咲「ストーカーがベッドの下にいたとか・・・怖いな…」 (17)

勢い
自己満


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今日は日曜日~
父さんは、会社の接待で 朝から出かけている。帰りは遅くなるようだ…
私は…居間で ニュースを観ている。


咲「まさか私の部屋の ベッドの下に誰かいるなんて思わないよね・・」

咲「・・・・・・」

咲(ま、まさかないよね。はは)

咲(・・・ダメだ、気になって仕方ない)

咲(誰もいるわけないって分かってる・・・)

咲(でも確かめられずにいられない!)バッ

咲は階段を駆け上がり
自分の部屋に到着した…

咲はベッドの下を確認した。

咲のパンツまみれの和「はすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはす咲さん、咲さん咲さん咲さん、咲さん、はすはすはすはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあひあひあはあはあはあはあはあなはあはかひあはあはあはあはあはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはすはす咲たん咲たんはすはすはす咲さんラブラブ」

咲「……」

咲「…」

咲「」

咲「

咲はそっと部屋を出て~

咲「な、なんか疲れてるのかな…」

咲「お姉ちゃんの部屋でちょっと昼寝しょうか…」

ー宮永照の部屋の前ー

ガチャ、ガチャ

咲「あれ?鍵掛かってる??」

咲「おかしいな??」

咲「鍵…あったかな?」

私はお姉ちゃんの部屋の鍵を探した

咲は鍵を発見した

ー宮永照の部屋前ー

咲「うーん」

咲「なんだろう?なんか開けたら駄目な気がする。」

咲「居間のソファで寝よう」

咲は居間に向かった…

ガチャ

[照の部屋の扉]-・)

宮永照「」

咲は居間で寝た…

咲「スヤスヤ」

和「」

照「」

咲「」スヤスヤ

和「」

照「」

ー???ー

「咲、起きない」ゆさゆさ

「咲、、」ゆさゆさ

ん、誰だろ??
誰かが呼んでる??
咲は起き上がった…

咲「お、おはよ」

久「はい!おはよぅ」

咲「ぶ、部長!?」

あれ?
部屋の居間で寝たはずが…
いつの間にか知らない部屋に…

咲「あれ?ここどこですか??」

久「わからないゎ」

久「部屋で寝てたはずなんだけどね…気付いたら ここにいたゎ」

久「みんなもそうらしいゎよ」

怜「起きたんゃな…」

穏「咲~!!」

晴絵「良かったゎ」


一「これで全員だね?」

みんなも気付いたら
ここに居たらしい…

私が寝てる間
みんなは屋敷を…
探検してたみたい。

かなりの豪邸で…
食料もあり、お風呂も、遊び場、図書館もある。
何処かの山の中らしい
周りは森


部屋も一人一部屋与えられてる。

とりあえず居間に集まった


とりあえず居間に集まった

晴絵「外の森は抜けられなそうにはないゎ…ねぇ?」

穏「うん…下手したら行方不明になるよ」

怜「ウチなんて…体力がないからあかんな…」


久「とりあえず暮らしてみるしかないんじゃない??」



久「食料があるんだから…」

一「そうだねっ!取り敢えずは…」

晴絵「そうね」

怜「いきなりで悪いんやけど膝枕お願いしてもええ?」

咲「えっ、膝枕ですか……」

怜「ゴホゴホゴホッ!!は、はやく――」

咲「うわわ、大丈夫ですか!?私の膝枕なんかでよければどうぞ」

怜「ホンマにすまんな……ではお言葉に甘えて」ポフッ

咲「ひゃ」

怜()スリスリスリ

咲「あ、あのっ!」

怜「ん?」スリスリスリ

咲「その、くすぐったいんですけど///」

怜「ウチはくすぐったくないで?、むしろ気持ちええわ」

咲「うぅ///」

ーとある部屋ー

監視カメラの映像

N「なっ!?」

N「私の咲さんに!」

T「誰が!!お前のだ~!」

R「あんたら 怜になんかしたら許さへんで!」

A「落ち付きなよ」

a「ハルちゃん、ハルちゃん」

A「あんたも落ち着きなさい」ペチ

M「みなさん~!お茶でもどうですか??」

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