豚タさん「ではもう一度確認するぞ。モノミの依頼。」

トナカ唯吹「イエーッス。ミッションは、77期のみんなにお望みのプレゼントをお届けすることで、あります！」

豚タさん「よし、では人数分のこの14個のプレゼントボックスを、奴らの枕元に届ける。準備は抜かりないか？」

トナカ唯吹「オッケーっすよ！唯吹はいつでもオッケーオッケー！」

豚タさん「いいだろう、ではまずは、>>3に、>>4を届けにいくぞ」

>>3はスーダンのキャラ
>>4はプレゼント

迢帶椌

文字化けはこまえだ 踏んだら安価下

澪田「お、最初からクライマックスっすねー、なぎとちゃんのプレゼントはぁー……だいたいわかるっす」

豚神「迢帶椌には希望をプレゼントするぞ」

澪田「希望？えらく抽象的っすけど、いったいなにを？」

豚神「これをみろ」ｽｯ

苗木「ーーー！ーーーー！」

澪田「……」

苗木「ーーーー！ーーーー！」

澪田「その、ご愁傷様っす」

苗木「ーーー！！」

豚神「誰かが、犠牲になるしかないんだ……」

澪田「まことちゃんはは犠牲となったのだ……希望の犠牲にな……」

苗木「ーーーーー！！！！」

ー狛枝ルームー

狛枝「えへ、希望、希望……」

ドサッ！！

狛枝「んぁ？何の音……」

苗木「んーーーー！！んーーーーーー！！」

狛枝「……ぼくは、ぼくはなんてツいてるんだ……まさか、希望の象徴にして希望そのものである苗木くんが！プレゼントされるなんて！！！！」

苗木「むーー！むぁーーーー！！」

狛枝「もう寝てる場合じゃないよ！ぼく如きが苗木くんをほおっておいて寝るなんておこがましいよ！！苗木くん！いや、苗木様！！そのきぼうを！きぼうをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ

苗木「」



アッーーーーーーーーーーーーー！！！！


豚神「……明日、苗木には土下座して謝ろう」

澪田「そうっすね……」

次の相手>>10
プレゼント>>11

七海

希望

澪田「お！ちあきちゃんっすか！して、なにを送るんで？」

豚神「希望だ」

澪田「……」

豚神「……ちょっと、狛枝眠らせてくる」

澪田「うん」


あぅっあぅっあうっあうううぅ

うっ



苗木「ケホッケホッ……苦いよぉ……」

澪田「大丈夫っすっ。今度はまことちゃんにもいい話っすから」

苗木「もうやだよ！返してよ！！」

豚神「それはできない、なぜならお前は希望だからだ」

苗木「」

七海「ぬぅ！この！セクメトめ！！」ｶﾁｶﾁ

豚神「まだ起きているとは、ゲーマーめ……」ﾋｿﾋｿ

澪田「どうするっすか？」ﾋｿﾋｿ

豚神「もういい、煙突からポイだ」

苗木「死んじゃうよ！」

豚神「耐えろ」

苗木「」



ドサッ

七海「うぇ？」

苗木(いてぇ)

七海「あれ？誠お兄ちゃん。どうしてここに」

苗木「ぼくにもよくわからない」

七海「冬だから風邪ひいちゃうよ。はい毛布」ﾌｧｻ

苗木「あ、ありがと、でもその前にロープを」

七海「……ゲームやりすぎてねみぃ……ごめん、私も寝るね」ｽﾞｲｽﾞｲ

苗木「ちょ！？ま！？なんで同じ毛布に」

七海「おやすみ、誠お兄ちゃん……ぐぅ……」

苗木(別の意味で地獄)



豚神「ある意味苗木へのプレゼントだな」

澪田「まぁ、たった今辛い思いしたっすから」

次の相手>>15
プレゼント>>16

なぜだろうプレゼントが皆希望で苗木が回される未来が見える

やべ、sageてた。

相手を>>17
プレゼントを18に変更っす

十神

グダクダですいませんぞwww狛枝ルームから再開


狛枝ルーム

狛枝「……んん、希望、希望が……」


ことん



狛枝「んん？何の音だろ……今、せっかく聖夜にふさわしい、苗木くんのケツマンコをファックする夢を見てたのに」

狛枝「あれ？なんだこれ、プレゼント箱？……」ｶﾞｻｺﾞｿ

狛枝「！！ これは！希望ヶ峰の指輪！！」

狛枝「アッハッハッハッハッハッ！！日向くんにもらったのも合わせて、これで両手足耳舌ヘソまで指輪で埋められるよ！素晴らしいプレゼントだ！！」



澪田「し、舌ピアスならぬ、舌指輪……？」

豚神「ついていけんな……さて、次は七か」

澪田「プレゼントは？」

豚神「苗木だ」

澪田「」

苗木「むぐ！もがー！」

苗木達2本編に登場した1キャラとか他の生き残りとかあり？

七海編はだいたいそのまんまで十神編へ



豚神「次のプレゼントは……俺？」

澪田「そうっすよ！みんなにプレゼントを送る、えらーい白夜ちゃんには、唯吹から直接プレゼントを渡すっすよ！」

豚神「……ふんっ、おせっかい焼きめ……」



豚神「ありがとう」

澪田「いいってことっすよ！さて、豚神ちゃんには、幸運を送るっす！！ラッキーっす！グッドラックっすよ！！」

豚神「幸運？随分と抽象的だな」

澪田「具体的には、確立演算装置を脳に埋めつけて相対的にギャンブル運をよくする手術を行うっす」

豚神「えっ」

澪田「じゃあ、オペを開始するっす」

豚神「まて！ここは屋外だ！！そんなことをしても俺はギャンブルなど！！」

澪田「さきっちょだけ、さきっちょだけだから……」

豚神「やめろ！ばか！！」



豚神「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

>>21
1キャラは明日やる予定なんでなしで

豚神「円周率は、　同大の発表では３．１５１６７３９８０……」

澪田「あらあら、慣れるまで時間がかかりそうっすねぇ……」

澪田「さて！次の贈り物いくっすよぉーーー！！」

送る相手>>25
プレゼント>>26

日向

希望

澪田「ありゃ、ちあきちゃんと同じく、希望っすね。芸がないっすねぇー」

豚神「日向に見つかる可能性、およそ0.0429%」

澪田「じゃあ大丈夫っほいっすね。まずは誠ちゃんを回収しないと」



七海「んん、おにいちゃん……」ｷﾞｭｳ

苗木「ふゆぅ……///」

澪田「あちゃー、ちあきちゃんはなれそうにないっすね」

豚神「二人後と連れていけばいい確立83.91374%」

澪田「そのアイデアいただき！！」




日向(なんか、寝苦しいな……)ｺﾞﾛﾝﾑﾆ

日向(ムニ？)ﾊﾟﾁ

七海「うぇへへ、ひなたくん、おにいちゃん……」ｷﾞｭ

日向「」

苗木(どうしてこうなった)



澪田「このクリスマスショックで、はじめちゃんにも才能が開花すればいいっすね」

豚神「その確率、1.23%」

次の相手>>31
プレゼント>>32

ソニア

DXファイズドライバー

豚神「次は、ちょうどいい。このハムスターたちをソニアの元に預けておこう」

澪田「あれ？田中ちゃんのハムちゃんたち！！んー、あったかぁーい」ｽﾘｽﾘ

四天王「ｷｭｰｷｭｰ」

澪田「で、なぜソニアちゃんのところに？」

豚神「あいつら毎日イチャイチャしてるから問題ないだろ」

澪田「8割わかったっす」

豚神「つまり、正式には「田中に返すまで」田中のペットといちゃつける権利だな」

澪田「そりゃまたソニア得な……」

ソニア「はぁぁぁ……！BLとは、こんなにも素晴らしいものなのですね！」ｷﾗｷﾗ

カタ、コトン

ソニア「ンン？」

四天王「ﾁﾞｭｲﾁﾞｭｲ」

ソニア「あ！田中さんの、破壊神安国四天王さん！おいでおいでー」

四天王「ｷｭｷｭ！」

ソニア「きゃっ♪くすぐったいですよっ！」

ソニア「明日、田中さんのところに返してあげますからねー」



澪田「マジ天使」

豚神「うむ」

次の相手>>40
プレゼント>>41

冬彦

左右田

豚神「九頭竜にプレゼントだ」

澪田「お、ここで最も予測簡単な子がきたっすね？ダークホースっすよ」

豚神「プレゼントは……」

澪田「ずばり！辺古や「左右田だ」……」



澪田「なんかの、間違いっすよね？」

豚神「事実だ」



澪田「こんなのって、こんなのってないよ……こんなの絶対おかしいよ……！！」

豚神「九頭左右田、か……新しいな……」

ギニャアアアアアアアアアアア！！？

九頭竜(なんだ、やかましいなチクショウ)

九頭竜(たしか、パーティーを開いて、疲れて、ペコといっしょに部屋に持どって、秘密にしてたプレゼント渡して……そんで)

九頭竜(そんで、どうしたっけ……うわ、眠……)ｺﾞｼｺﾞｼ

左右田「ンー！ンー！」

九頭竜「ぁ？」



九頭竜「おぎゃああおおおおおおお！ー！！！！！？」

左右田「ふぁうへへ！！」

九頭竜「てめ！この！よりによってクリスマスに！このホモが！！ジャバウォック湾に沈めてやる！！」ｹﾞｼｶﾞｽ

左右田「くわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」



豚神「地獄絵図、だな」

澪田「そうっすね」

次の相手>>46
プレゼント>>47

テルテル