代理
YESロリータNOタッチ
代行ありがとう
やよい「お母さん、赤ちゃんってどうやったらできるの??」
やよい母「ど、どうしたの伊織!?突然そんなこと聞いて!?」
やよい「うん、こないだの授業が
赤ちゃんのできる話・・・って内容だったんだけど
私その日はアイドルのお仕事で休んじゃって・・・・」
まずどのやよいかが問題だ
1高槻
2黄瀬
3藤沢
やよい母「そ、そっか、芸能活動も忙しいもんね・・・」
やよい「うん、だからお母さんに聞いて
次の授業で困らないようにしようと思って」
やよい母「そ・・・そう、やよいは偉いわね」
(ど・・・どうしましょう
まさか■を◆してとか言う訳にもいかないし・・・そうだ!)
やよい「お母さん?」
>>5 1だよ。わかりにくくてすまん
そして最初のは単純にミスです。伊織→やよいね
やよい母「やよい、赤ちゃんはね・・・
男の人と一緒に寝るとコウノトリが運んでくるのよ!!」
やよい「うっうー!?コウノトリさんが!?」
やよい母「そう、そして運ばれてきた赤ちゃんはね・・
女の子の中に宿って・・・やがて生まれてくるの!!」
やよい「そ・・そうだったんだ・・・」
やよい母「だから結婚もしてない男の人と
一緒に寝たりしちゃだめなの、わかった?」
やよい「うん、ありがとお母さん!!」
やよい(そっかー男の人と一緒に寝ちゃうと
コウノトリさんが赤ちゃんを運んでくるんだ・・・あれ?)
やよい(わたしこの前、事務所のソファーで・・・
プロデューサーと一緒に・・・お昼寝したよね・・・!?)
やよい「ということは・・・・・」
やよい(もしかして私のおなかの中にプロデューサーの赤ちゃんが!?)クワッ
やよい「ど・・・どうしよう
お母さんも結婚してない人と寝ちゃだめって・・・」
やよい「・・まだ大丈夫だよね
まだコウノトリさんが来てないかもしれないし」
やよい(それに赤ちゃん出来たら気持ち悪くなるって
お母さん言ってたけど、全然気持ち悪くないし大丈夫だよね)
やよい「あ、かすみ震えてる・・・寒いのかな?」
やよい「私の毛布かぶせてあげよっと
おやすみ、皆・・・うぅ、やっぱり寒いかも」ブルブル
-朝
やよい「うっうー・・・なんか体が重い・・・
それになんだか・・気持ち悪いし・・・」ハッ!!
やよい(気持ち悪い・・・?ま、まさか!?)
やよい「も、もしかして
プロデューサーの赤ちゃんができちゃったのかな・・・?」
やよい「ま、まだだよ!!
たしかお母さんが赤ちゃん出来たか確かめてた方法が!!」
やよい「うっうー!!確か体温計(←妊娠検査薬と勘違い中)
で「ようせい」・・・つまり、えぇっと・・+なら
私のお中の中にプロデューサーの赤ちゃんがいるんだよね」
・・熱測定中
やよい「さ、37度6分!?
いつもより熱が高い!!つまり、+!?」ガーン
やよい「ど、どうしよう
わたし、プロデューサーの赤ちゃん出来ちゃった・・・」
ー 事務所
伊織「あ~、暇ね~」
亜美「まさかの皆オフだもんね~
だったらトランプでもしよーぜぃ!!皆でやろ→YO!!」
真美「ピヨちゃんもどうー?」
小鳥「やる、やるピヨ!!」
律子「馬鹿言わないでください!!まだ事務仕事あるんですからね!!」
小鳥「ピィヨォ・・・・・」
美希「それより美希はハニーとデートしたいって思うな」
真「プロデューサーなら営業じゃん」
美希「そうなの!!美希をおいて・・
他の子に浮気してたら許さないの!!」
雪歩「ぷ、プロデューサーが他の事務所の子に・・ふぇぇ・・・」
春香「だ、大丈夫だよ雪歩!!プロデューサーさん真面目だし!!」
千早「まぁ、そこは否定しないわ」
響「単に鈍感ともとれるけどな」
あずさ「まぁ、そこがいいところでもあるし・・・・」
貴音「困ったところでもあるのです・・・面妖な」
律子「もー、皆オフなのに事務所でダラダラして・・・
はぁ・・・しょうがないわね。飲み物でもとってきてあげるわ」
亜美「亜美、コーラー!!」
真美「コーンスープー!!」
美希「ココアなのー!!」
貴音「ラーメンでお願いします」
律子「全員ホットミルクねー」
伊織「まったく・・・、アホばっかりなんだから」
やよい「伊織ちゃん・・・」
伊織「あら、やよいじゃない
事務所に来るの遅かったわね?いったいどうs」
やよい「伊織ちゃぁぁぁぁん!!」
伊織「ふ、ふえっ!?や、やよい!?
ちょちょちょっと!?どどどうしたの!?」
小鳥「やよいおキターーーー!!!!」
千早「伊織、そこを!!そこを今すぐ変わりなさい!!」
春香「千早ちゃん落ち着いて!!
真!!千早ちゃん押さえるの手伝って!!響ちゃんも!!」
真「よっし、まかせて!!」
響「お、落ち着くさー千早!!」
亜美「おぉう・・・」
真美「一瞬でカオスにするとは、さすがやよいっち」
貴音「面妖な・・・・」
律子「おまたせ、ホットミルク入れてきたわよ・・・って何この状況!?」
あずさ「実はですね・・・」
雪歩「と、とにかくやよいちゃん泣きやんで・・・・?」オロオロ
伊織「や、やよい!!落ち着いて!!
まずは私に説明して、いったい何があったの!?」
律子「伊織もひとまずホットミルク飲んで落ち着きなさい。
ほら、やよいもね」
やよい「あ、ありがと・・ございます・・・」」
美希「やよい、どうしたんだろ・・?」
響「お財布でも落としちゃったのかな?」
伊織「・・・で、何があったの?」
やよい「伊織ちゃん、どうしよ・・どうしよぅ・・・」
伊織「やよい、落ち着いて
ゆっくりでいいから、話を聞かせて?」
やよい「うん・・実はね」
他メンバー「・・・・。」(ホットミルク飲みながら見守り中)
やよい「私、赤ちゃん出来ちゃったみたいなの!!」
伊織「はぁ!?」
他メンバー『ぶっふぉ!?』
伊織「そ、そう!やよいのお母さんにまた赤ちゃん出来たの!?
どんどん弟や妹が増えて幸せいっぱい忙しさいっぱいなのね!?」
やよい「違うの・・・お母さんじゃなくて」
伊織「お父さんね、お父さんが妊娠したのね!?」
やよい「お父さんは男の人だからできないよ?
だからあの、ね、そのね・・・私の・・赤ちゃんが・・」サスサス
伊織「」
春香「しゅうーーーーーーーーーーごぉおぉぉぉぉぉぉ!!!!」
やよい「ほぇ!?しゅーごーですか!?」
春香「やよいはいいの!!そこにいて!!」
やよい「え・・で、でも」
春香「そこにいて!!」ヴァイ!!
やよい「は、はははははい!!」
真「どどdどうfじゃj」
響「え、ふぇ、な、な、なんくるあるさぁぁぁ!?」
亜美「ちょtyととう」
真美「えええええ」
律子「お、落ち着きなさい!!素数を、素数を数えるのよ!!」
雪歩「どどどうしよう!?」
美希「どーいうことなの!?
思いっきり頬をぶっても目が覚めないの!!」
春香「みみみ、皆お、落tもち着・・餅ついて!!
貴音さん!!他の4人はいったいどこにいるんです!?」
貴音「・・・」スッ
千早・伊織・あずさ・小鳥「」
真美「すでに息が無いYO!?」
亜美「返事がない、ただn(ry」
春香「生き返らせてきてください!!
頭に角度45度で手刀をぶち込んどけば
とりあえず、意識は戻ると思うので!!!!」
貴音「Yes,sir!!HARUKAKKA!!」
春香「それが終わったらご自分の頭にもお願いします」
・・5分後
春香「・・・皆、落ち着いた?」
真「な、なんとかね」
雪歩「でも、やよいちゃんが・・・」
千早「殺してやる・・・高槻さんに手を出したことを
生まれることを後悔するぐらいにみじめに殺してやr」
響「千早が暗黒面に落ちたさー・・・・」
45度の人連れて来い
伊織「親友だからお祝いしなくちゃ
出産祝いは何がいいかしら?あ、そのまえに
やよいに最高のウエディングドレスを用意してあげないt・・・」
律子「伊織、気をしっかり持って!!」
あずさ「後ーからーきたーのーにーおいーこさーれー」
亜美「うわぁぁん、あずさ姉ちゃん正気に戻ってよ→!!」
小鳥「すたーとだーっしゅで
でおくれるーどこまでいってもはなされるー」
真美「ピヨちゃんしっかり!!」
貴音「しかしやよいに手を出した不逞の輩とはいったい・・・」ズキズキ
春香「い、いやまだ勘違いかもしれないじゃないですか
とにかく確かめないと・・・ね、ねねねねぇやよい?」
やよい「は、はい!!」
春香「や、やよいはほんとに赤ちゃん出来たの??
もしかして、勘違いってことはないのかな!?かな!?」
やよい「で、でも吐き気もするし
その、検査したら「よーせい」でしたし・・・」
春香「のワの」
律子「」フラッ
真「律子ぉ!?」
雪歩「はわわわわ!?」
雪歩「はわわわわ!?」
響「大変さぁ!!あずさと小鳥も血を吐いて倒れたさぁぁぁ!?」
伊織「そうね、子供の名前は何がいいかしら
やよいのこどもだから弥生の次で、卯月・・はいそうね。
皐月・・・ああ、英語にしてメイってのもいいかもしれないわね」
亜美「いい加減戻ってきてよ、いおりーーーーーん!!」
真美「そ、そうだ!!肝心の相手は誰なのさ!!」
やよい「あ、相手?」
貴音「貴方に不埒なことをしでかした殿方は
やよい・・・いったいどこの不逞の輩なんですか!!」
やよい「・・・さー、です・・・」
千早「誰なの、高槻さん。誰なの・・・??」コーホー
やよい「ぷ、プロデューサーです・・・」
アイドル一同+小鳥「はぁぁぁっ!?」
美希「や、やよい!?
それはきっと勘違いだと思うな!?」
やよい「勘違いじゃないです!
だって、その、プロデューサーとしか寝た事無いですし・・・」
美希「あふぅ」バタッ
亜美「ミキミキーーッ!?」
アイドル一同「」
伊織「なんだ、あいつとの子供なのね
ならもっと祝わなくちゃ、親友と好きな人の結婚だものね
最高のタキシードとウエディングドレスを注文しなきゃ・・・」
やよい「み、皆が怖いです・・・」
ーガチャッ
P「ただいまー!!今戻ったぞ皆ー!!
俺がいなくてさみしかったかー?はっはっはっはっは!!!!」
やよい以外「・・・・・!!」ギロ
P「あ、あれ?どしたんだ皆そんな怖い顔して
ごめんなさい、すいませんお願いですから命だけは(ry」
律子「で?警察に突き出される前に
何か言う事はありますか?このロリコン」
P「まずは俺が殴られた理由を聞きたいんだが・・・」
美希「ハニー!!
何で!?何で、やよいなの!?美希だって14歳だよ!?」
P「は、話が見えない!!というか何で俺がロリコンになってるの!?」
春香「まだ、とぼけるつもりですか」
響「やよいと・・・寝たんだよね」
P(やよいと・・・ってこないだの
事務所のソファーで一緒に昼寝したことか?)
うるせーよカスども
ウンコに触るんじゃねーよ
P「ああ、確かに寝たけど・・・」
真「つぇあらぁっ!!!!」
P「ごハッ!?」
千早・雪歩「・・・・・・・・・・・」
P「やめて!!凶器を構えないで!!
そもそもなんだよ!?やよいと寝たからって別にいいだろ!?
布団で寝たわけじゃなくて、事務所のソファーなんだし!!」
小鳥「事務所で・・・事務所でって、私への当てつけピヨかぁぁぁぁぁ!!」
あずさ「プロデューサーさん・・露出趣味のロリコンだったなんて・・・」
貴音「貴方様・・・軽蔑いたします」
亜美「兄ちゃんさいって→」
真美「にいちゃんのばか・・・」
P「待て!!その時は美希も一緒に寝てたし!!」
美希(・・・あれ?)
伊織「やよいを弄んでたってわけねぇ!?」
P「ちがう!!待っ・・・ごふぅっ!?」
美希「・・ねぇ、やよい?」コソコソ
やよい「どうしたんですか?美希さん」コソコソ
美希「やよいがハニーと寝たのって
こないだ事務所のソファーで一緒にお昼寝した時の事?」
やよい「そうですよ?」
美希「」
美希「じゃ、じゃあ検査が陽性ってのは?どうやって調べたの?」
やよい「お母さんが前に体温計持っててみたいなの持ってて
+なら赤ちゃん出来てるって言ってたんです
それで測ってみたら37.5度でいつもより体温が+に・・」
美希「・・・吐き気が出たのはいつ?」
やよい「今日の朝からです」
美希(・・・・・)
美希「ねぇ、やよい。昨日ちゃんと暖かくして寝た?」
やよい「かすみに布団あげて、ちょっと寒かったかなーって」
美希「・・・ちょっと、事務所の冷蔵庫から
冷えピタ持ってくるからソファーで横になっててね」
やよい「うっうー・・・・?」
美希「ほら、持ってきたよ。おでこだして」
やよい「あ・・つめたい・・・・」
美希「ちょっと寝て休むといいの
後で律子かあずさか小鳥に説明してもらうから」
やよい「うっうー?説明って何を・・・」
美希「いーの、やよいは疲れてるの
だから今はしっかりお休みするの」
やよい「はい・・・」
やよい「・・・・・」スースー
美希「ふふっ、ぐっすりなの」
美希「はぁ、なにはともあれ勘違いでよかったの
まだミキだってハニーと結ばれてないのに・・・
やよいに先をこされたと思って本当に心配したの」
美希「まぁ、後でやよいにはちゃんと説明するとして・・」チラッ
春香「プロデューサーさんっ、プロデューサーさんっ
あはははははははははは!!ぷろでゅーさーさーんっ!?」
千早「私は、貴方を・・絶対に許さない!!!!」
真「壊さなきゃ、全部壊さなきゃ」
雪歩「あは、あはあはは、あはははは!!」
亜美「このやろ→っ!!観念しろ兄ちゃん!!」
真美「兄ちゃんの馬鹿ーーっ!!」
律子「このロリコン変態プロデューサーっ!!」
響「うわぁぁぁん!!ばかぁぁぁl!!」
貴音「成・敗!!」
あずさ「私だって、私だって・・まだ若いのにぃぃっ!!」
小鳥「ぴぃぃぃよぉぉぉぉ!!!!」
伊織「二股だなんて絶対にゆるさないんだからぁぁぁ!!」
P「だから何のことなんだよぉぉぉ!?」
美希「・・・あっちをどう収拾つけるかなの」
やよい「えへへ、プロデューサーとの赤ちゃん・・・」
ー 完 ー
ふくれっ面したPを宥めるのを見たい
書きためてたのがここまでだった・・・
スレ立てどうもありがとう。後日談はちょっと待って
>>109 こうかな?
P「・・・・・」ムスッ
アイドル一同「・・・・すいませんでした」
P「いいよ、俺はきっと外見からしてロリコンなんだ」
美希「でもほら、ハニーの誤解は美希がといたわけだし」
P「最初に思いっきり掴みかかって来たよな?」
美希「あふぅ」
一応書きためとくからちょい待ってね
バイトから帰って、まだ残ってたら続きかくかも
美希が解決とか珍しいオチな希ガス
乙!
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