禁書「こ、こんなのとうまじゃない！」ｶﾞﾌﾞｯ

上条「いてっ！」ｷﾞﾘｯ

禁書「あっ、ご、ごめん…」ﾋﾞｸｯ

上条「そうやって抵抗するのか…まぁ別に良いよ…」

禁書「で、でもとうまが悪いんだよ！」

上条「この家に住んでる以上は上条さんが正義なんですよ…」

上条「インデックスがそういう態度なら…こっちも少し手荒にやってやるぜ！」ﾊﾞｼﾂ

禁書「いたいっ！」

上条「まぁ慎ましい胸ですの」

禁書「し、失礼なんだよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「でも綺麗な乳首だよな…吸いがいがあるってものですよ」ﾁｭｩﾁｭｩ

禁書「ひ…っ…す…っ…ち…ゃ…ぁあ…だめ…ぇ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「ほほう…感度は立派なもんだな」

上条「さて…」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

禁書「いやぁ、下は脱がしちゃ駄目なんだよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j ＜パンツ脱いだ
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　　　 丿 ､　j
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..l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　　　　　　　　　　∧:.:... i::,　　　 '~ヽ　　　!　　　　　　　.::i ...:.:∧
..《　il|′　　　　 ﾌｰv,_　　　　　　　　　　!:　:ヽ:. ::. . ..:. ,. |　 　　　i　 　.l .、.:.. . .:: .:ノ:　:!　　　　　　　　　　　　　 ＿（ "''''''::::.
　＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　 　　　　{　　　　　　　ノ|　　　　　　! 　 ||　ヽ　　　　　　}　＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c_'_＿＿＿）　　　　　　　　　　　　　　 　　 （＿＿＿'_っ

上条「何でだよ…さっき言っただろ、お前は俺の女だって」

禁書「わ、私はシスターなんだよ…ちゃんとした手続きもなしに…」

上条「何言ってんだ、いつも食欲旺盛な奴がシスター面すんなよ」

上条「この機械だ、性欲も旺盛で行こうぜ」

上条「みてくれよ上条さんのここ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

禁書「こ…これが、男の人の…///」

上条「もう入れても良いよな？」

禁書「い、いれるってどこに！？」

上条「もちろんインデックスさんのここに決まってるじゃないですか？」ｻﾜｻﾜ

禁書「あっ…あっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「いつもオナニーとかしてるのか？」ｸﾁｬｸﾁｬ

禁書「し、して…ない…っ！んだよっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「あれ、オナニーという言葉はしってんのか？」ｸﾁｬｸﾁｬ

禁書「はっ…！あぁ…っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「ならしてない筈ないよな、年頃の人間だもんな」ｸﾁｬｸﾁｬ

禁書「知ってるだけ…でっ…しら…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「まぁこの際お前がオナニーをしてるかしてないかはどうでもいい」

上条「ホンモノを教えてやるよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

禁書「ま…待って！そんな大きいの私には入らないんだよ！」

上条「大丈夫だよ、こんなに濡れてるんだ！」

上条「まずはその処女膜をぶち壊す！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

禁書「い"…いだ…っ！ぬっ…ぬいてっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「力抜かないともっと痛いぞ…さぁ…」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

禁書「いぃ…痛いよぉ…おまたが…おまたがぁ…」ｳﾙｳﾙ

上条「大丈夫、だんだん気持ちよくなるから…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上条「す…凄い締め付けだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

禁書「あ…っ…あっ…とうまの…あそこが…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「どうだ？だんだん気持ちよくなってきたか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

禁書「まだ…っ…痛いけど…っ…何だろ…この感覚…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「そうか…残念だがもうイキそうだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

禁書「えぇ！な、何が起こるの！？」ﾋﾞｸｯ

上条「インデックスさんの赤ちゃん、作るんだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

禁書「い、いやぁ！恐いんだよ！ま、まだ心の準備がぁ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「そ、そんな暴れたらも…もう！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

禁書「と…とうまぁ…っ」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「ふぅ…大丈夫、責任は取るよ」

上条「あぁインデックスは可愛いなぁ」

上条「ん？」

禁書「…………」ｽｩｽｩ

上条「ありゃあ寝ちまったか」

上条「さて…買い物にでも行きますか」

上条「勢力つけに、今日はレバニラ炒めにしよう」

禁書「……」ｽｩｽｩ

上条「風邪引くぞ…掛けるもの掛けるもの…」ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

上条「可愛いなぁ…」

上条「行ってくるよ」ﾁｭｯ

禁書「とうまぁ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

上条「…」ｶﾞﾁｬ

上条「～♪～♪」

美琴「ややぁ！あ、あんた随分ご機嫌じゃない！？」

上条「！？おう御坂、よくわかったな、お前も買い物か？」

美琴(こいつと話すチャンスの為に張り込んでたのよ！)

美琴「ま、まぁそんなところよ！そ、それより何で気分が良いのよ！」

上条「そ、それはだなぁ…」

上条「今日、買い物先に一番好きな人に会える…何故かそんな気がしたんだよ」

美琴「は、はぁ！？あ、あんた急に何を」ｱｾｱｾ

上条「どうしたんだ急に？」

美琴「べ、別に何でもないわよ！？」

美琴「んで、その好きな人に会えたの！ ？」

上条「はぁ？それをこんなところで聞くなよ」

上条「本人が近くにいるのに、さ」ﾎﾞｿｯ

美琴「え…はっ…」ﾎﾞﾌｯ

上条「じゃあまた今度な」

美琴「ちょ、ちょっと待って！」

上条「うん？何だ？」

美琴「わ、私もあんたのことが、そ、その…す、す」

上条「お前の気持ち…分かるよ、何年の付き合いだって」

上条「また、こんどゆっくり話しよう。じゃあな」

美琴「う…うん」

上条「はい、飯ができたぞ！」

禁書「美味しそうなんだよ！…っ」

上条「どうしたんだ？」

禁書「……///」

上条「はい、あーん」

禁書「えっ…」

上条「ほら、あーん」

禁書「…」ﾊﾑｯﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「どうだ？旨いだろ？」

禁書「…///」ｺｸｯ

禁書「わ、私も…あーん」

上条「おっ！」ﾊﾑｯﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「インデックスに喰わせてもらうと旨いな！」

禁書「///ま、まるで…夫婦みたいだね」

上条「当たり前だろ…これで互いに遠慮なくエロいことできるな」

禁書「もう…とうまったら…えっちなんだよ」

禁書「……」ｽｩｽｩ

上条「と、言いつつももう寝るとはな」

上条「まだまだお子様だな」

上条「コンビニでも行ってくるか」ｶﾞﾁｬ

打ち止めだけは俺が守る！

上条「あっ！」

一方「アァ！？三下ァ！？」

上条「んな威嚇すんなって、お前もこんな時間にうろうろするなんて不良なんだな」

一方「チィ、たまたまコーヒー買いに来ただけなンだよ…」

上条「まぁ、俺もたまたま立ち読みしに来ただけなんだけどな」

一方「…」

一方「なンでついて来るンだよ…」

上条「いいだろ？特に意味はねぇよ」

一方「ケッ…」

上条「…」

上条「お前女だろ？」

一方「！？」

一方「ハァ！？きゅ、急に何を…ぐはっ！」ﾊﾞﾀｯ

上条「手荒な真似して御免な」

上条「でもこんな綺麗な娘を放っとけないんですよ、俺は」

一方「…」

上条「って気絶してるか、近くの公園に連れていこう」

一方「…」

上条「スーハースーハー…何ていいかおりなんだ」

上条「そして恐ろしいほどない胸」ｻﾜｻﾜ

一方「ぐっ…う"っ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「そろそろ下の方を降ろしますか…」

上条「う…嘘だろ…」

一方「…っ！？…ここは…」

上条「上条さんの股関センサーが反応したのが…男だなんて！」

一方「アァ！？さっきから何いってやがる、俺は男だ」

一方「つーか、アレ、ア"ァ！？なンで俺下半身丸出しなンだァ！？」

上条「ふっざけんな…ふざけんな…なら、このペニスは…」

上条「下の口がないなら上の口だ！」

一方「ﾍﾊﾞｧ！？」

上条「アァ！てめぇは罪な男だ！」ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ

一方「がばばばばばばはまっ！」

上条「俺を発情させたらただじゃすまさないぞ！」ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ

一方「アバババババババババっ！」

上条「あぁ！気持ちい！クソ！悔しい！」

一方「アバババババババババ！」

一方「オエェェ！気持ち

一方「悪いィ！」

上条「そういや…男も後ろに穴があったな…」

一方「お…おい…今度は何を…アッー！」

上条「すげぇ！アナルセックスがこんなに気持ちいいなんて！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一方「や…やめ…てくれ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「ダメダメ、上条さんを騙したんだ、せめてけつでご奉仕しろよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一方「いっ…あっ…ぎゃン！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

一方「て…てめぇ…こんなことして…ただですむと…」ﾊｶﾞｸｶﾞｸ

上条「やれるものならやってみろ…上条さんに、お前が勝てるかな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一方「ぐぅ…うっ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「やばっ…ｲｸｯ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

一方「さ、三下ッー！」

　　　　 ＼　 ｳﾎｯ!　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　 /
　　　　　　＼　　　　! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　/
　　　|￣￣￣＼　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!/-､,,_,,　_,,
　　　|　 　 　 　 　 ＼ ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　,/　　　　　　　ヽ、
　　 /　　　￣￣￣￣＼＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ/　　.　　　　　　　　＼
　　/　　 　やらないか ＼　　　　　∧∧∧∧∧　　　　　　　/ 　,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　/　　　　　　　　　　　　　 /＼　 ＜　　 　　ホ　＞　　　 / ,,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
/　　　　　　　　　　　　　／　　/　 ＜　 予　　　　＞　/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　 ＜　　　　　モ　＞　 ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜　　感　　　　＞　二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
　　　　,,　- ―-　、　　　　　　　　 ＜　 ！　 祭　 ＞　,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ　　　　　　 ＜　　　　 の　＞　 　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　 　ｌ`'''ﾞ" ,'
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}　　　　　　/ ∨∨∨∨∨　＼.　　 〃〃"　　　　　!　　 |
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　　　　　/_,,._,,.....､､..､､､,,_　　 ＼ 　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　　　/ﾞ´　　　　　　　　 .},　　　＼　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　/　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　＼ ｰ--＝==ｧ　　 /　　　 す
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　/ 　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　＼ _　＿　　　./　　大　ご
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ/　　　 ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　＼｀￣　　 ,/　　　き　く
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　/ .　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　| ＼　　 ./　　　 い　 ：
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　/ ,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　 ＼／　　　　で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　＼　　　　す

上条「御免な一方通行…」

一方「お…おまえ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「でもな、俺は打ち止めにばっか溺愛してるのがほっとけなくて」

一方「な、なにいってやがる…お前には関係ないだろ…」

上条「一方通行、隠しても無駄だ…こんな可愛いが女の子な訳がない」

上条「意味が分かるか？」

一方「？」

上条「つまりおまえは本来オレ愛されたかったんだよ」

一方「ひ、ヒーロー…」

上条「手荒な真似して悪かったな」

上条「つまり…お前は心のどこかで…俺に愛されたかったんだよ」

>>94

黒子「…」ｽｩｽｩ

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

美琴「ん？メール？」


今すぐ会えないか？近くにいるんだけど 、窓の下見て

From 上条

美琴「えぇ！うそ！」ﾀﾞｯ

上条「…」ﾉｼ

上条「会いたかったよ、本当に会いたかった」

美琴「う、うそ！？私もよ、嬉しい…///」

上条「なんかあのときすぐ別れてごめんな」

美琴「そ、そんなの気にしてないよ！」

上条「そっか…んじゃ、軽く散歩しよ」ﾆｷﾞｯ

美琴(あっ…手を繋いでる)ｶｧｧｧ

上条「今まで色々あったな…」ﾃｸﾃｸ

美琴「う…うん、でもアンタのお陰で全て乗り越えられた」ﾃｸﾃｸ

上条「美琴…」

美琴「し、下の名前！？」ｱｾｱｾ

上条「これからも一緒に…俺と歩んでくれないか？」ｷﾘｯ

美琴「えっ…あのっ…こ…これって」ｱｾｱｾ

美琴「うん…わたしも…とうまと一緒に…歩んでいきたい」

上条「そうか…じゃぁ、ここで一つになろう…」

美琴「えっ…それって」

上条「…」ﾁｭｯ

美琴「…んっ」

上条「あっ…」

美琴「深夜だからって…こんなところじゃ」

上条「誰も来ないよ…心配するなって…」ｶﾞｻｶﾞｻ

上条「あれ、美琴…まだ毛生えてないんだ」

美琴「…っ！言うなばか！」

上条「まぁそっちの方が興奮するんだけど」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

美琴「ひっ…そ…そんなとこっ…きたない…わよっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「きたないわけないだろ…美琴のなんだから」

上条「やばい…もう俺我慢できない…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

美琴(す…すごい、こ、こんなのがわたしのなかに…)ｱｾｱｾ

上条「いれるぜ…」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

美琴「いっ…あぁ…っ…うっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「大丈夫か？」

美琴「だ…大丈夫…続けなさいよ…」

上条「んじゃ！お言葉に甘えて！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

美琴「いいいっ！つっ…！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「す…すげぇ！やっぱ常盤台最高…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「うっ…あっ…あっん…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美琴(声でちゃううう！！)

上条「この制服越しに…胸を触るってのも！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「はっ…ふっ…さ…っ…さわらない…でぇ」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「もう出していいよな？なぁ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「っ…っ…っ！」ｺｸｯ

上条「しっかり受け止めろよ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

美琴(す…すごい…お腹が…あつい…)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「美琴、お休み」ﾉｼ

美琴「当麻もね…」ﾉｼ

上条「ふぅ…つっかれた…明日起きれるかなぁ？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条「な…なんだ…この朝から…」ｶﾞﾁｬ

五和「おはようございます上条さん…」

上条「お、久しぶりだな五和、何か用？まさか魔術関係か？」

五和「い、いや違うんです！」

五和「所用できたついでに…その…朝食でも作くらせてください！」

上条「あぁ俺は一向に構わんが…まぁ取り合えず入ってくれよ」

五和「は…はいっ！」

禁書「あ…い、いい臭いがするかも…」ﾑｸｯ

上条「おぉ、インデックス起きたか」

五和「あ、おはようございます…」

禁書「い、いつわ？久しぶりなんだよ」

上条「インデックス、顔洗ってこい、

五和が朝食作ってくれるらしいぞ」

禁書「えっ…あ、その…う、嬉しいんだよ！」

上条「…」

上条「いやぁ、旨いなぁこれ」

五和「あ、ありがとうございます…」

禁書「…」

上条「お前もそう思うだろ？」

禁書「え、あ、その…う、うん…」

上条「…」

上条「心配するな、インデックス…お前も料理がうまければ完璧なんだけどなぁ…」

禁書「と、とうまぁ？」

五和「！？」

上条「今度一緒に練習しような？

二人でやればできないことなんてないよ」

禁書「とうま…わたし、頑張るんだよ！」

上条「そのいきだ！」

禁書「とうま大好き！」ﾀﾞｷｯ

五和「」

上条「…」

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、

　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
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.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　''''/: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　ジャッジメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼

禁書(あ、ちょっとトイレなんだよ…)ﾀﾞｯ

五和「」

上条「なぁ、五和」

五和「は、はい！」

上条「今日、一緒に出掛けないか？二人っきりで」

五和「え、え！？いいんですか！？」

上条「何か五和が落ち込んでてさ…」

上条「ガス抜きの手伝いを上条さんがしようと思って」

五和「で、でもインデックスさんは…」

上条「大丈夫、あいつなら分かってくれるはずだ」

上条「じゃあ俺は行ってくる」

五和「わたしもこれで…」

禁書「うん！いってらっしゃい！」




禁書「とうまは今日補習かぁ…寂しいけど仕方ないんだよ」

上条「現地で洋服ってどう買うんだ？」

五和「日本人町があるので特に困る所はないんですけど…」

上条「ふぅーん、五和は大変だよな…日本に長いすることができなくて」

五和「まぁ…もう慣れてますし…建宮さんたちと一緒なら…これいいかも」

上条「おっ…似合ってるじゃん」

五和「ほ…本当に？」

上条「五和ってさ、その…好きな人とかいるの？」

五和「え、えっ…そ、それは…」

上条「忙しくて、普段からこんなゆっくりしてられないのに」

上条「迷惑じゃなかったか？」

五和「いや、全然！」

上条「そうか！そりゃ良かった！」

上条「あのさ…俺の気持ち…聞いてくれ」

五和「！？」

五和「上条さん…」ﾚﾛﾚﾛ

上条「五和…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

五和「いやん！」ﾊﾞﾀｯ

上条「五和のおっぱい…大きくて柔らかい…」ﾓﾐﾓﾐ

五和「も…もう…あっ…顔埋めないで…」

上条「あぁ、五和おねぇちゃん、五和お母さん…」ｽﾘｽﾘ

上条「五和おねえちゃん…これ挟んでいい？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

五和「もう…とうまくんったらおっぱい大好きなんだね…」ｽﾘｽﾘ

上条「あっ…あっ…あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

五和「インデックスさんがこんな変態な上条をみたらどういう気持ちか」ｽﾘｽﾘ

上条「しょうがないだろ…こんな色っぽい女性、なかなかいないんだから…」ﾊｧﾊｧ

>>140
上条→x

上条さん→○

上条「じゃあ次に69をやろう…」

五和「は…はい」

五和「お…大きい…これ、口に入りますかね…」

上条「ほら、早く舐めて」