コナン「光彦って最近臭いよな」(380)
あゆみ「そうかな?どんなにおい?」
コナン「なんつーか中学生の修学旅行でかいだ硫黄の匂い」
あゆみ「へー」
あゆみ(え?まだ小学生だよね?まさかコナン君=新一?)
元太「確かにさいきんあいつ臭いよな」
コナン「だろ?もう俺近づきたくないわ」
光彦「あれ?皆さんこんな所でなに話してるんですか?」
コナン「うっわ・・・
元太「はぁ・・・」
あゆみ「ウッ!」
光彦「教えてくださいよーwwww」
コナン「あぁいやいやwwwそんな事件とかじゃねぇってwwww今度4人で旅行いくんだ」
元太「おう!そうなんだよ実は!」
あゆみ「私おトイレ行ってくる・・・」
光彦「4人ってだれですか?」
コナン「あぁ・・・えーと俺と元太とあゆみちゃんと灰原」
光彦(ん・・・?僕の名前がありませんね・・・)
光彦「へぇ・・・面白そうですね!できれば僕もご一緒に・・・」
コナン「わりぃ・・・博士の車最近新しくなって博士除いて4人しか乗れないんだ・・・」
光彦「あっ・・・じゃあ仕方ありませんね!みなさんで楽しんできてください!!」
コナン「おう!ごめんな!!!」
元太「へへっ!悪いな!」
あゆみ「ただいまー」
コナン「じゃあ俺ら計画とか立てるから先帰ってるわ」
光彦「はい・・・さようなら」
光彦「うぅ・・・最近コナン君達僕に冷たいような気がします」
ギャハハナニアイツクセー
光彦「なにかしてしまいましたでしょうか・・・なんで嫌われているか調べてみることにしましょうか・・・」
次の日
コナン「光彦話かけてこないなwww」
元太「落ち込んでるんじゃねえのwwwww」
あゆみ「でも臭いのは本当のことなんだもんねー」
光彦「楽しそうに話してますね・・・会話内容までは聞き取れませんが大方旅行の話だろうな・・・」
光彦「うう・・・」
光彦「そうだ!上手くスケジュールを聞き出しましょう!そしてサプライズで僕がコナン君達の泊まる旅館に現れたら!」
光彦「ふふふ・・・」
光 新元歩
(((光 (((新元歩
(((光 (((新 (((元 (((歩
光彦「なかなか近くに近づけませんね・・・」
光彦「そうぅだ!探偵バッチ!」
コナン「元太ーあゆみー体育行こうぜー」
光彦よしっ「今のうちにコナン君の机の中の探偵バッチを起動させて・・・」
光彦「これで休み時間に聞き出せるぞ!」
休み時間
光彦「ふふふ・・・自分の探偵バッチを起動させて・・・」
灰原「あら?学校で探偵バッチなんて取り出してなにするつもり?」
光彦「えっ?ああいやこれは・・・」
灰原「まぁいいわ。学校で博士の発明品はあまり使わないことね」
光彦「あぁ・・・はいすいません」
光彦「ああ、最初の部分聞き逃しちゃった・・・すぐ聞かないと」
コナン『本当に硫黄臭いよなーwww』
あゆみ『もう本当に嫌だーwww』
元太『うな重まずくなるぜwwwww』
光彦「硫黄臭い?温泉にでも行くのでしょうか・・・?硫黄というと阿蘇山あたりが思い浮かびますね・・・」
あゆみ『やだーwwww阿蘇山君がこっち見てるwwwww』
光彦「決定しましたね・・・コナン君が行くところは阿蘇山です!!!」
コナン『じゃ例の計画は9月15日なwwww』
光彦「行く日は9月15日と・・・よしっ!」
灰原「・・・・・・・」
次の日
光彦「よーし、盗聴盗聴♪」
コナン『別府君がこっち見てるぜwwww』
光彦「ん・・・?行き先は阿蘇山ではなく別府・・・?まぁいいや。時が来ればわかることですね」
灰原「はぁ・・・・・・・」
灰原「昨日からいったい何を盗聴してるの?」
光彦「えっ!?いやっ!?そんなことは!!」
灰原「大方コナン君達の旅行計画でしょうけど・・・」
光彦「実は・・・かくかくしかじか」
灰原「ふぅん。コナン君達と行くのもいいけど」
光彦「?」
灰原「私と二人で行きたくない?」
光彦「えっ!?!?!?!?」
灰原「私と二人で温泉入ろう?」
光彦「いえいえいえいえ、私たちはまだ小学生ですよ!?・・・でも灰原さんがそんな言うなら・・・」
光彦「ぐへへへへへへ・・・ハゥワ!」
光彦「夢か・・・」
学校「休み時間」
光彦「とても悪い夢をみてしましいました」チラッチラッ
光彦「いつみても灰原さんは可愛いですねぇ・・・」チラチラチラァァァァ
灰原(なんだか気味が悪いわ)
灰原(きっと黒の組織に狙われているんだわ・・・今日は早退しましよ)
灰原「ねぇ、コナン君」
コナン「ん?なんだ灰原」
エロエンドか鬱系のエンドかお前らはどっちがいいの?
灰原「熱でたから保健室行ったって先生に伝えといて」
コナン「わかった。任せろ」
灰原「コナン君、ありがと///」
灰原「それにしてもあの視線はどこからきてたのかしら・・・」
光彦「あれっ?灰原さん保健室行くんですかwwww僕も行くんですよwwww」
灰原「そう。」
保健室
先生「うーん灰原さんは少し熱ありますね。光彦は大丈夫です」
灰原「早退します」
先生「そうしたほうがいいわね」
光彦「はぁ!?」
灰原・先生ビクッ
ミツヒコ「ああ、いやいやすいません。くしゃみがでそうになったんですよ」
光彦(はぁ!?いやいやいや灰原さんがいない午後の授業なんか最悪なだけだろ・・・)
授業
光彦(あ~授業だるい・・・・)
光彦(灰原さんの処女おマン○に僕の特大ちん○こぶちこみたいなぁ)
ツヒコ!
先生「光彦!」
光彦「はいぃ!すいません!もう灰原さんの処女まんkに僕の特大ちんpぶち込もうとは思いません!」
先生「えっ・・・やだ・・・なんてこというの?」
光彦「えっ?・・・あああ!」
先生「先生光彦君がそんなこという人だとは思ってなかったわ・・・」
ザワザワザワザワザワザワ
あゆみ「光彦君なんてこというのー!?
元太「なぁ光彦wwwwww処女ってなんだwwwwwwなぁ処女って食えるのか?wwwwwwww(大声)
コナン「お前ら待て!光彦はもしかしたら誰かにいじめられてて脅されていわれたのかもしれないぞ!」
お風呂入りたいしご飯も食べたいし眠い
おまけに俺は童貞
光彦「なんだかんだで早退させられました・・・」
光彦「そうだ!!博士の家にでも寄りましょう!」
光彦「灰原ちゃんの下着を適当にあさろう」
博士宅
光彦「こうやってこうして」ピッキング
光彦「よし!家のドアが開きました!」
光彦「あっ・・・灰原さん早退してるんだった・・・とりあえず中の様子を・・・」
灰原「すーすー」
光彦「寝てる・・・可愛いですね・・・いつまでも眺めていちゃいたいです」
光彦「はぁはぁ灰原さん・・・」
光彦「僕は学校ではいつも君を見つめることしかできなかった遊びでもなかなかしゃべれなかったそれどころか灰原さんに嫌われているのかとも思っただけど君は今こうして無防備」
光彦「初めて灰原さんと肌を触れ合ったとても気持ちいいすべすべするきっとテクニックもすごいんだろうなぁあっ処女かなら僕が優しくリードしてあげるよふひひひひひ」
灰原「んっ光彦臭いから来ないでくそめがね」(寝言)
光彦「えっ?」
光彦「本当に嫌われていたんだ・・・」
光彦「だけど僕はあきらめないよ君を僕のものにするまでは」
光彦「とりあえずタンスのパンツとブラジャーとって帰りましょう」
博士「わしのパンツとブラジャーを知らないかのう?」
灰原「知らないわ」
博士「そうか・・・仕方ないの・・・」
博士「あらかじめわしの私物にはすべてGPSが埋め込まれているンじゃ」
博士「だからわしがpc覗けばどこにわしの下着があるか丸わかりなのじゃ」
博士「ん・・・?ここは光彦君の家じゃないかのう」
旅に出ます帰ってくるまでほしゅしていただくとありがたいです
フゥーハハハ!
光彦宅
ピンポーン
ポンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
光彦「はーい。今でまーすって博士じゃないですか」
博士「おぬし、下着を盗みおったな?」
光彦「っ!?」
光彦(まずいばれてる!?くそっ!口止めしようにも相手のほうが戦力は上だろう)
光彦(くそっ!万事休すか!だが幸運にも僕の横に花瓶がある!コナン+花瓶の意味することがわかるか?)
光彦「うわあああああああ!!!」(花瓶をぶんぶん振り回す)
博士「ここに三つの下着がある」
博士「すべて哀くんのじゃ」
光彦「僕の元にはすでに灰原さんの下着があります」
博士「それはわしのじゃ」
光彦「オロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
博士「この下着はやろう」
光彦「本当ですか!?ありがとうございます!!」
博士「しかしひとつ条件がある」
光彦「うっなんですか?」
博士「協力しようじゃない」
光彦「えっ・・・?」
博士「哀くんを我々のものにしようじゃないか」
みなさん
おやしみなさい・・・
/^ヾo
○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
∥(⌒(´・ω・`n ∥ .∥
/(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::." 丿
なぁに、ほんの六時間寝るだけさ
寝て起きたら忘れそうだから書ききってから寝るか
光彦「そ・・・そんなことできるんですか・・・」
博士「できるとも。このわしが開発した時計型服従麻酔銃でのう」
説明しよう!服従麻酔銃とはそのままの意味だけどすこし違うのだ!
光彦「そんなものがあるんですか・・・効果は名前で大体わかりますよ・・・」
博士「そうか、では少し試してみよう」
光彦「えっ?」プチッ
ミツヒコ「うっ暗い・・・ここはどこだ?」
ポンッ!シュイシュイシュイ!
光彦「うっ急に明るくなかった・・・なんなんだ」
博士「どうじゃ?」
光彦「どうもなにも何が起こったか説明してくd」
博士「舐めるのじゃ」
光彦「え?
博士「わしのペニス型麻酔銃を舐めるのじゃ」
光彦「そんなことするわけ・・・かっ体が勝手に!
光彦「いやだあああああああああああああうわああああああああああああああ僕は灰原ちゃんのおまんまんしか舐めたくないいいいいいいいいいい」
博士「おぅふ・・・なかなか・・・」
光彦「「」ピクッピクッ
博士「気絶しながらなめておる・・・かわいそうじゃの・・・ここらでやめてあげるかのう」
何時間かたって
光彦「で、その服従麻酔銃はどうやって服従させるのですか?」
博士「時計から小型のモンスターボールを打つのじゃ」
光彦「ワーオ。違う博士もびっくりですね」(ハリーがダンブルドアに皮肉を言うように)
ホモ表現はかなり抑えたよ!
なんかかなり脱線してる気がする。ここらでエロシーン犠牲にして本来の路線に戻していいかい?
博士臭くないのか?光彦が
>>115
博士は硫黄の匂いがいい匂いと感じる年に入った
その夜服従型麻酔銃によって哀ちゃんは二人の肉便器になりました
完
だってお前らエロ望んでるか最初の路線望んでるかわからんから
童貞じゃないけどエロ書くの苦手
また旅に出るからほしゅしていただけるとありがたいけど飽きたならおとしてください
ここからスマホで書くから投稿間隔長くなるかもしれぬ
ほしゅ
灰原の呼び方って
江戸川くん(みんながいる時)
工藤くん(二人きり、博士と三人の時)
じゃない?
寝てたわ
すまんこおっおっお
光彦「やっぱ道具に頼ってはいけない気がするんですよね。そもそも下着は盗むから価値があるのであって貰ってはいけないような気がします」
博士「そうかのう」
光彦「ではさようなら」
博士「ふむぅ・・・」
光彦「今日は寝て明日早起きして一番に学校にいきましょう。今日のことがあって人が多いときに登校するとハブられちゃいますからね。一番に言って自然にクラスにまた馴染むのです」
次の日の学校
光彦「誰もいませんね。」
光彦「ああ、誰もいない朝の教室っていいなぁ」
光彦「そういえば昨日庇ってくれたのコナン君だけでしたね」
光彦「あとでお礼をしときましょう」
数分後
光彦「結構みんな登校してきましたね」
ネェミツヒコクンガイルーキモーイ
光彦「誰も僕を咎めないところを見るとみんな忘れてるようですね」ニッコリ
ガラッ
コナン達「おはよー」
光彦「あぁっコナン君」
元太「なぁなぁwwwwwwwwwww光彦wwwwwwwwww昨日お前が言ってた処女ってなんだwwwwwwwwww食えるのかwwwwwwwwwww」(大声)
光彦「糞が・・・」ボソ
コナン「やめろ元太!光彦なんか行ったか?」
光彦「い・・・いえ・・・なんでも」
光彦(コナン君は優しいですね)
コナン(やっべこの空間めっちゃ臭いわwwwwwwwww元太まじナイスwwwwwwwwwww)
コナン「じゃ・・・俺らまた計画立てるから・・・」
光彦「はい」
光彦(もうその計画知ってるんですよね。僕がサプライズで登場するのが楽しみだなぁ)
光彦「一応今日も盗聴しますか」
コナン『まじ臭いよなwwwwwwwww』
あゆみ『なんなんだろうねぇwwwwwwww』
元太『うな重がまずくなるぜwwwwwwwwwwww』
光彦(ん・・・?悪口でしょか。もう少し聞いてみましょう)
コナン『光彦ってあいつなんで硫黄臭いの?wwwwwwwwwww』
あゆみ『かいだ瞬間うっわてなるよねー』
元太『もう俺のパンチで近づかないようにするかwwwwwwww』シュッシュッ
光彦「」( ^ω^)
光彦「」(^ω^)
光彦「どういう・・・事・・・なんでしょうか・・・」
光彦「僕は嫌われていたのでしょうか・・・」
光彦「どうして・・・なんで」ウルウル
コナン「ん?探偵バッチの電源がついてる」
コナン「まさかっ!」テロリーン
光彦「あっ・・・」
コナン「お前・・・俺らの話してること盗み聞きしてたな?」
光彦「いや・・・これにはわけが・・・」
コナン「うるせぇ!盗み聞き奴なんて仲間じゃねぇ!」
光彦「・・・・」
光彦「僕だって悪口言う人なんて友達じゃありませんよぉぉ!」
コナン「っ!聞いてたのか!」
光彦「どうせ僕は臭いんですよ!近寄らないでください!」ダッ
コナン「あっ!おい待てよ!」
夜
光彦「・・・」
母「ご飯食べなさーい」
光彦「うん・・・」
光彦「・・・」
光彦「きっとこの世でこんな思いしたの僕だけでしょう・・・」
光彦「ネットでもやりますか・・・」
原作だと光彦はかなりいい奴なのに・・・
コポォwwwwwwwwwwwww参上でござるwwwwwwwwwwwwwww
NHKと光の勧誘はしつこいのうwwwwwwwwwwwwww
実はこれ半分拙者の実話なんすよwwwwwwwwwだから書くの辛いんすよwwwwwwwww
五枚エロ画像貼ったら続ける
おっと誰かが五枚エロ画像貼ってくれたら続けるだった。もちろん虹な
http://i.imgur.com/R3wtt.jpg
http://i.imgur.com/hWPIj.jpg
http://i.imgur.com/CBxIR.jpg
http://i.imgur.com/R5PgW.jpg
http://i.imgur.com/VnZeq.jpg
>>185の続きな
光彦「ん?なんでしょうかこのサイト・・・」
光彦「自殺したい人の会・・・?」
光彦「・・・」
光彦「いや、自殺はまずいですね」
光彦「・・・」カチッカチッ
光彦「ん?掲示板らしきサイトにたどり着きました・・・」
光彦「ツボの絵が書いてありますね・・・」
光彦「2ちゃんねる・・・ですか。」
光彦「いろんなカテゴリーにわけられているのですね」
光彦「ニュー速VIP?もしかして著名人の方々が書き込んでいるのでしょうか!」
光彦「覗いてみましょうかねぇ」
光彦「!?」
光彦「なんて所だ・・・有名人がスレッドを立ててるとは思えない!これじゃあアンダーグラウンドじゃないですか!」
光彦「このスレッドを覗いてみましょうか・・・
光彦「ここに書き込んでる人は何が楽しいのでしょうか・・・」
光彦「・・・ブフッナンダコレwww」
光彦「チョッマッテwwwフッキンがwwww」
光彦「コナン君のバーローがネタにされてますwwwwwwバーローwwwwwwwww」
それから光彦君は毎日2ちゃんねるに書き込みをしました
一週間後「クソワロスwwwwwwwwっと」カタカタ
光彦「ん?このスレは・・・!?」
スレッド名:2ちゃんねるって有料なのお前ら知ってた?
光彦「嘘に決まってるだろっと」カタカタ
光彦「僕の書き込みににみんながレスを・・・」
光彦「どうやらほんとらしい・・・」
コンビニエンスストアに行ってくる。15分で戻る
くそがあああああ職務質問任意だろうがあああああああ
これはネタを考えるための時間稼ぎ
職務質問であつあつ唐揚げ棒と冷え冷えスイカバーが相殺したじゃねえかよおおおおお
>>334
悪いな。ここらへんは実話だからネタあるんだ
光彦「名前にfusianasanと書き込めば料金が出るらしい・・・」
光彦「fusianasanと・・・」
カタカタッターン
光彦「えっ・・・『特定した』・・・?」
『お前んちいくわwwwwwwww』
『こいつあのキチ○イ博士が住んでる地域やんwwwwwwww』
光彦「どうしよう・・・」
ドンドンドンドン!!!
光彦「ひぃっ!ドアが!」
オマエクサインダヨーシネーバーロー
光彦「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
光彦君はこの晩ずっと布団にくるまっていました
次の日
光彦「ううっ朝です・・・」
光彦「宿題やってないです・・・」
光彦「もういいです。学校言っても無視されるんだ・・」
学校
ザワザワザワザワナガサワ
光彦「妙に騒がしいですね・・・」
元太「おっようwwwwwwww強姦中絶野郎wwwwwwww強姦ってなんだwwwwwwwwww中絶ってなんだよwwwwwwwww食えるのか?wwwwwwww」
光彦「えっ?なにいってるんですか?デブ」
元太「向こうの学校掲示板にお前が強姦中絶した写真が貼ってあるぜwwwwww」
光彦「!?」ダッ
光彦君はただ走る。目標以外を見ていないかのように。まるで相手を見つけた谷亮子のように前以外を見ていない。カルマの坂を登るポルノグラフィティのようだ
____
/ \
/ ─ \
' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
,r――-―――――― '''''⌒ <
__ nf=!、!、◎Jー――――7 /
f`ヾ ..::ヾ ,┳ 三 ,へ _ / /
l l | ;;;;;;| __ 三>γ  ̄;;;;;;ア,,,γ ⌒ 、 l
! !ノ;;;;;;::f⌒l l工K( ,,,,,,,,,,,;;;;;;;K/ , `ヽ ,'
ー ♂`-"-l' ヽ ゝ=== / 入 / ,,r-
__ [l/互/ K三W三 / /r 二二二に ノ
ヾ--―― ,-五 >ヾ r||f⌒ゝ f「メyf |l f< / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
,γ;;;r i/ /ィl 7;;;:::ゝ 入=γ⌒"" _彳=っ ,,k_____ア=
f;;;;;lf 石ム" l l;;;;;::::::ヾ !! Iェェェィ'''斤ri^ik , ヾ;;;;;''ヾ
i,,;;;;;l `、_ノ ,γ;;;;"!-"ΓL _/_/_/ l| | llK_, rf(◎) i;;;;;;'''l
ゝ;;;;;ヾ ,γ;;;;''/ ヽ____7 〔缶}二二二二二にム, ||;;;;;;"l
';,;;;;;;;;,,, _ ,,,:',';;;;;;;" ゝ;;;;;ヾ ,γ;;;;''/
゛'''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''" ';,;;;;;;;;,,, _ ,,,:',';;;;;;;"
廊下を走る光彦君
掲示板
光彦「はぁはぁ・・・なんですか!?これ!?」
そこには澤さんを強姦してる写真が乗っていた
光彦「こんな合成写真だれが・・・」
光彦「・・・」
光彦「元太めぇぇぇぇぇ・・・」
光彦「さすがに中絶は元太の嘘のようですね・・・」
光彦「教室で元太を問い詰めましょう」
教室
ザワザワザワザワナガサワ
キミハジツニヒョウダナ
イソノーヤキュウシヨウゼー
光彦「元太君!」ガラガラッ
シーン
元太「なんだよ」
光彦「あなたはっ!僕を虐めてっ!何がっ!楽しいのですかっ!」
元太「はぁ?あれはコナンが作ったんだぜ」
光彦「えっ?・・・嘘に決まってるでしょう!」
元太「いやまぁ正確には俺とあゆみと灰原が意見出しあってコナンが作った物だけど」
光彦「・・・」
光彦君はただただ絶望に追われた。教室の三回から落とされて意識を失った時のように
光彦「あははははあはあはははもう味方はいないんだ」
元太「おい・・」
光彦「はなせぇ!精子バンクがぁ!」
元太「なにいってるんだこいつ」
放課後
家
光彦「もうなにもない」
三日後
母「学校今日もいかないの?」
光彦「うん。お母様」
光彦「はぁ・・・このまま体が腐ればいいのに・・・」
ピンポーン
光彦「はい・・」
コナン「よっ!光彦!」
光彦「裏切り者め・・・」
コナン「・・・さすがにやり過ぎたと思ってる」
光彦「うるさいぃぃ!」
コナン「うわっ!暴れるなよクサイ・・」
光彦「わああああ」
コナン「うっ頬引っ掛かれて血が」
コナン「落ち着け今日は仲直りの印にこれをあげようと思ったんだ」
光彦「伸縮自在サスペンダー・・・」
コナン「自殺手伝ってやろうと思ってな!」
光彦「!?」
コナン「はやくしろよ」
光彦「いやだ・・・」
コナン「めんどくせぇ!俺が一からやってやる」
.
.
.
コナン「これでおk」
光彦「うああああ...」
コナン「あとはこのボタンを押して・・・」ポチットナ
光彦「!?うえええええええ」
光彦「はっ!」
母「今日も学校いかないの」
光彦「夢か・・・」
ピンポーン
母「はいはい。少々おまちー」
母「光彦~コナン君が読んでるよ」
光彦「はい。いまいきます・・・」
コナン「あの・・・ほんとにごめん」
光彦「もういいですよ」
光彦「ところで」
コナン「んー?」
光彦「その頬についてる引っ掻き傷はなんですか?」
光彦君9月15日 永眠
http://i.imgur.com/XS8Nu.jpg
頑張ってくれ
ほんとは女の子一人で映ってるエロ画像の方がいいんだ。もしこの条件のエロ画像を何枚かくれたら必ずこの話し完結させる
第二部はスレ立てる
いちいちうぜぇなこいつ
作者様()かよ
>>374
作者様()だよ
10時ごろスレたてる
たてなおすのか
>>379
第二部は立て直す
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