私ハ4ニマ4た。イイエ、アナタニ小ロサレま4タ。ジケンニハナリマせん。貴方ハ言いマ4タ。
男「あれは寿命が来て亡くなったんですよ」
隣人「そうなの……お気の毒に」
男「いえ……悲しみはありますが。いつかはそうなることなので」
隣人「じゃあ、私はこれで」
男「はい。さようなら」
隣人(やっと死んだやっと死んだ臭くなくなる)
ワタ4ハ見タヨ。リンジン笑ったノタ4カニミタ。デモ何モデキナイ。
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ワタ四ノ命ハソノテイドの物ダッタノデス。
男「さぁ、上がりなさい」
「……」
アタラ四イおンナガ、マタ貴方ニツレラレテ来た。コノ広いイエノナカニ幽閉サレマス。
男「適当にくつろいでくれ」
「……」
男「緊張してるのか?いきなり環境が変われば無理もないか」
「……」
男「君は選ばれたんだ。僕は君に惚れた」
「……」
男「君はまだ若いからわからないかもな」
にゲナサイ。ニゲナサイニゲナサイニゲナサイニげナサイニゲナサイニゲなさイニゲナサイニゲナサイニゲナサイニゲナサイ逃げテ……。
声ハソノ……オんナニハ届キマセン。
月日ガ経ちマ4タ。■は■■■マス
アナタのベッドデ幸せソウナ……■ヲシテ寝テイマス。
男「おいで」
貴■ノ呼びゴエ、マタ■ヲ混ぜタノで■■■。オンなハモウ……キズイテいる。
男「たくさん食べなさい」
男「もっと」
男「もっと食べて」
男「よく食べて僕の好みになって」
男「あとすこしあと少しあと少しだからね」
アァ、また■ッテル。ワタ4ノ時ト同じ■顔だ。
私トオナジ……■ワレタ女。
誰モ■■■■■■ません。
——それから、何度モオンナノ声ガ■テイキマス。
マタ隣人ガ顔ヲ4カメテイマス。
ワタシノ声ハ届キマセン。
ワタシハ庭ノ■ノ下デ眠ッテ■■■
あああああ■■■■■■■あああああ■■■■ああ、貴方ガ刃■ヲ持ッテイル。
オンナハ……マタ……ベッドノ上で、に■■、ト鳴イテイル。
貴方ガ■い。■ってやる。■ッテヤル。お■は■四テヤル。
ワ■4が消■■イク。■の魂ガ留マレナイ。
アノ■二ナンカ逝きタクナイ。
意識ガ■■■いく……■四い……悔■■……貴方ガ■い。
生マレ■ワッタラ人間二■■■貴方を■■てやる。
■4てやる■四てやる■4てやる■四てやる何度デモ刺四■4てやる■■てやる■■てやる■■■やる■■■やる■■■やる■■■やる■■■やる■■■やる■■■やる■■■■る■■■■■……
終
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