美少女「きゃっ」ステーン 俺「あっ……」 (1000)
美少女「いたたっ……」
俺(目の前で女の子が転んでしまった……)
俺(かなり派手に転んでしまって立ち上がれないようだ……)
俺(でもコミュ障の俺が声をかけると気持ち悪がられること必至……)
俺(どうする?)
コマンド? >>5
無言で立ち去る
俺(そうだ……コミュ障の俺が話しかけようと思うこと自体間違ってるんだ……)
俺(……帰ろう)
俺「…………」スッ
美少女「いたっ……」
イケメン「大丈夫ですか?」ニコッ
美少女「あっ……すみません……///」
GAME OVER
美少女「いたたっ……」
俺(目の前で女の子が転んでしまった……)
俺(かなり派手に転んでしまって立ち上がれないようだ……)
俺(でもコミュ障の俺が声をかけると気持ち悪がられること必至……)
俺(どうする?)
コマンド? >>30
コンティニュー
安価下
自分も転ぶ
sageカスが言えたことなのか
俺(大丈夫かな……声かけたほうが……)オロオロ
俺「いてっ!」ステーン
俺(俺まで転んじゃうなんて……俺なんかが助けようとすること自体間違ってたんだな)
美少女「いたい……うう」
俺「いてて……」
イケメン「大丈夫ですか?」ニコッ
俺「えっ……!?あっ……す、しゅみません……///」
コマンド? >>50
掘る
イケメン「ほら、手を取って」
俺「あ、ありがとうございましゅ……///」
俺(この人の手、あったかいな……)
俺(こんなことされたら……我慢できないっての……///)
イケメン「大丈夫?立てれ……うわっ!」
俺「あ、あんたが悪いんだからな……俺なんかに優しくするから……!おらっ!」ズプッ
イケメン「そんないきなり……うああぁっ///!」
美少女「うう……いたい……いたい……」
GAME OVER
Bad End
美少女「いたたっ……」
俺(目の前で女の子が転んでしまった……)
俺(かなり派手に転んでしまって立ち上がれないようだ……)
俺(でもコミュ障の俺が声をかけると気持ち悪がられること必至……)
俺(どうする?)
コマンド? >>79
kskst
近くにイケメンがいないか確認
俺(ど、どうしよう……辺りに人影は……)
イケメン「……」スタスタ
俺(なんだいるじゃん……俺が声をかける必要はないな……)
俺「…………」スッ
美少女「いたいよ……ううぅ」
イケメン「大丈夫ですか?」ニコッ
美少女「あっ……すみません……///」
GAME OVER
どうしようもない奴だった
次回最終回「ホモ領域のデジャヴ」
美少女「いたたっ……」
俺(目の前で女の子が転んでしまった……)
俺(かなり派手に転んでしまって立ち上がれないようだ……)
俺(でもコミュ障の俺が声をかけると気持ち悪がられること必至……)
俺(どうする?)
コマンド? >>95
大丈夫ですか?(ブサメンスマイル)
俺(でも……いや、そ、そうだよな……)
俺(目の前で人が苦しんでるんだ……迷ってるような場合じゃない……よし)
俺「あ、あ、あのー……だ、だ大丈夫でしゅかっ!?」ニヤァ
美少女「えっ……?」
美少女「…………」
美少女「えっと、その……足が痛くて……」
俺(ほ、ほら、拒否なんてされないじゃないか!声をかけてよかった)
俺(でも……これからどうすればいいんだ?)
俺「えっと……えっと……」
コマンド? >>116
応急処置を施し、歩けるかどうか確認する
俺(えっと……こういうときは応急処置……だよな?)
俺(ああしてこうして……よ、よし……これでいいのかな?)
美少女「……」
俺「ええと……あ、歩けますか……ね?大丈夫?」
美少女「えと、はい、いちおう……」
俺「そ、そそれじゃあ……お大事に」
美少女「はい……あ、あの!」
美少女「……その、ありがとう、ございます」
俺「…………」スッ
イケメン「……」スタスタ
まだわからないだろ!
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、当然のことゅをしたまでで」
美少女「いえ、助かりましたから……本当に」
俺「は、はあ……」
美少女「……えと」
俺「…………」
俺(ま、間が持たない……)
コマンド? >>148
諦めたらそこで終了なのは認めるが俺達ブサメンは諦めるまえからすでに人生終了
安価ならした
ブサメン☆スマイル120%増量
映画に誘う
お、おう
よくわかってる
にしてもそのあとのお前らの安価ひでえ
俺「その……ケガはもういいんですか?」
美少女「はい、おかげさまで」
俺「そ、そうですか……それは、よ、よかった」ニッヤアアアアアアア
美少女「は、はい……」
美少女「……すみません、そろそろわたし行きますね。ありがとうございました……!」タタッ
俺「あ、はい……」
俺「……」
俺「…………」スッ
美少女「……あっ!」タタッ ドン
イケメン「おっと……大丈夫ですか?」
美少女「あっ……すみません……///」
GAME OVER
乙!こんなもんだや
ゲーム化決定
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、当然のことゅをしたまでで」
美少女「いえ、助かりましたから……本当に」
俺「は、はあ……」
美少女「……えと」
俺「…………」
俺(ま、間が持たない……)
コマンド? >>180
ラインやってる?
正規ルート辿ってたのかwww
安価下
僕と一緒に踊りませんか?
というか
もう俺のコミュ力を軽く凌駕してるんだが
わかる
何だよお前ら文句あんなら自分で安価取りに行くぐらいの姿勢見せろや
>>191
かなりリアルで俺感動しました!
俺「その……ケガはもういいんですか?」
美少女「はい、おかげさまで」
俺「そ、そうですか。それはよかった。……あの、ところで……」
俺「えっと、ライン、とか……やってます?」
美少女「え……?は、はい、すこしだけ」
俺「そ、そうですか……!俺は……」
俺(……やってない)
美少女「……すみません、そろそろわたし行きますね。ありがとうございました……!」タタッ
俺「あ、はい……」
俺「……」
俺「…………」スッ
美少女「……あっ!」タタッ ドン
イケメン「おっと……大丈夫ですか?」
美少女「あっ……すみません……///」
GAME OVER
だめだこれはワロエナイ
ラインやってないぜ
とりあえず195が正解かなと思う
>>212
人間であること
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、当然のことゅをしたまでで」
美少女「いえ、助かりましたから……本当に」
俺「は、はあ……」
美少女「……えと」
俺「…………」
俺(ま、間が持たない……)
コマンド? >>225
>>217
デカルトかお前は
安価下
おもいっきり殴って逃げる
ぼ、ぼくは東大離散の・・・うっ
おい
逆をついたな
>>239
Mだったらコケた時点でアヘってる
美少女:プロボクサー
>>244
対人限定のMはあり得る
俺(よく考えたら……なんで俺がこんな状況に陥らなくちゃいけないんだ……?)
俺(一方的にコミュ障扱いされて、ブサイク扱いされて……腹が立ってきたぞ……くそっ!)
俺「う、うわああああああああっ!」ボカッ
美少女「きゃっ……!」
俺「……っ!」タタッ
美少女「うぅ、いたい……なんで……?」
イケメン「大丈夫ですか?」ニコッ
美少女「ひっ……!お、男の人……こわい……」
イケメン「えっ……」
美少女「こわい……こわいよ……こっちに来ないで……やだ……」
美少女「こわいよ……こわい……なぐら、ないでぇ……っ!」
GAME OVER
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、当然のことゅをしたまでで」
美少女「いえ、助かりましたから……本当に」
俺「は、はあ……」
美少女「……えと」
俺「…………」
俺(ま、間が持たない……)
コマンド? >>225
再安価
kskst
ループこわい
圧倒的お茶率
ぼくは東大生だ
下で
美少女「……すみません、そろそろわたし行きますね。ありがとうございました……!」タタッ
美少女「きゃっ」ステーン
俺「あっ……だ、大丈夫ですか?」ニヤァ
美少女「えと……また、足が……」
俺「とりあえず応急処置を……これでよし、と……あ、歩けますかね?」
美少女「えと、はい、いちおう……」
俺「そ、そそれじゃ……お大事に」
美少女「はい……あ、あの!ごめんなさい、二回も……」
美少女「……ありがとう、ございます」
俺「い、いえ……あはは」
俺(……あれ?)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あっるぅれぇ~?おっかしいぞ~?
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
コマンド? >>318
万有引力を知ってますか?
チラ見したパンツの話題
おぱんちゅ\(^o^)/おぱんちゅ\(^o^)/
せめてイケメンとの話題にしろよw
というか流れ恐ろしいほどおせえ
レスだけはやたら延びてるが内容が・・・
俺(何も思い浮かばない……くそっ、やぶれかぶれだ!)
俺「そういえば……最初に転んだときって、ピンクのパンツ、でしたよね?」
美少女「え……?……え……っ///」バッ
俺「二回目は……その……たしか、淡い水色……でしたっけ?」
美少女「……あ……その……み、見たん……ですか……?」
俺「ま、まあ……チラッと……」
美少女「え、ええ……と……」
美少女「すみません、わたしもう行きますね……」タタッ
美少女「……うぁっ」ステーン
美少女「……///」タタタッ
俺(今日履いていたのは、素直そうな真っ白いパンツだった……)
俺(俺の人生なんて、このくらいのゼイタクでちょうどいいのかもしれない……)
GAME OVER
あれこれもうgood endじゃねーか
イケメンが出てこなかったからまだ何とかなりそう
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
コマンド? >>360
>>354
いや進展はあり得ない
レイプ
kskst
キマシ
お前らの性欲ぶっちゃけ限界だろwww
俺(ていうか、二度も俺に話しかけてくるなんて……もしかして俺のこと……)ムラムラッ
俺「あ、あ、あの、さ……ちょ、ちょっと俺に、つ、ついてきて……もらってもいい……かな?」
美少女「え?はい、いいですよ」ニコ
美少女「や、やめてええっ!いたいっ!……けほっ!」
俺(……俺がコミュ障じゃなかったら……こんなこともしないで済んだろうになあ)
美少女「げほっ!けほっ!……うぅっ!ゆるし……っ」
俺(そうだよ……イケメンならコミュ障になることだってなかったはずなのに……)
俺(そうだな、ちょうど……あのくらいイケメンな、ら……)
俺「がっ……!?」バター
美少女「うっ……ひぐっ……ぅ、うぁ」
イケメン「大丈夫!?」
美少女「けっほっ……うぅ……すんっ……こわ、こわかった……よぉっ……」
GAME OVER
>>382
これが一番の勝利だな
ブサメンなら付き合っても維持するのは無理だから
このくらいがちょうどいい
まあそりゃそうだわな
お前らつぎは外さないからな
なければやらない
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
>>401
安価ならラブホに無理やり連れ込み
おっぱいを揉みディープキスをした後、中だししまくる
美少女が気持ち良くなるまで永遠に続ける
美少女が気持ちよくなってきたら性奴隷にする
抵抗するようなら抵抗しなくなるまで
好きな声優
Endの予感
>>401
おい
おい
さすが401!
俺達には出来ないことを簡単にやってのける!
だがそこにしびれる、あこがれるぅ!
とりあえずパンツ脱いだ
俺(ていうか、二度も俺に話しかけてくるなんて……もしかして俺のこと……)ムラムラッ
俺「あ、あ、あの、さ……ちょ、ちょっと俺に、つ、ついてきて……もらってもいい……かな?」
美少女「え?はい、いいですよ」ニコ
美少女「えっ……ここって……///」
俺「そ、それじゃあ……くふっ、は、入ろうか……」ニヤァ
美少女「い、いやですよ……こんなところ……や、やめて……押さないで」
・・・
美少女「はっ……だ、だめ……だめ……ぇっ///」
俺「はぁはぁ……こ、こういうこと、さ、されてゃか……されたかったんだろ……!?」モニュモニュ
美少女「いやぁ……んぐっ///!?」
俺「はあっはあっ」ムチュー
美少女「ん……んぅ……///」
俺(や、やっぱり俺に気があったんだな……!間違いない!)
これ結局このスレで美少女は1一人とかいうオチだろ
・・・
美少女「ご主人さまぁ……」
俺「ははは、もうすっかり俺専用の奴隷じゃないか」
美少女「い、言わないでぇ……んっ」
俺「あはは、はは……は……」
俺(……そう、こういうことって、大抵は……)
美少女「ぐすっ……えぐっ……む、むりやり連れ込まれそうになって……」
イケメン「怖かったね……もう大丈夫だよ」
美少女「くすん……なんで……」
俺「…………」
GAME OVER
やはりイケメンが鍵だなこれでわかった
今回のイケメン込みのゲームオーバーは何故だか嬉しい
需要はある
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
コマンド? >>458
イケメン監禁
イケメンをストーカーだと告発できればいいわけか
安価ならst
あれ、流れ戻したな
いやこれは大丈夫の予感
>>440
だろ
正当よりも邪道
これが世の心理よ
はよ
俺(話すっていっても……話題なんてもともとないようなもんだし……)
俺(ど、どうせなら……勇気を出して)
俺「と、その制服……学校同じですよね……?よ、よかったら一緒に……い、行きま、せん?」
美少女「え?はい、いいですよ」ニコ
美少女「また転んじゃったら……困りますもんね」
俺「あっ……は、はい、あはは……はは」
俺(ほとんど会話もなく学校に着いてしまった)
俺「……えと……」
俺(ど、どうしよう……このまま別れていいものかな……)
コマンド? >>488
俺達、もう別れたほうがいいかもしれない(キリッ
一緒に帰る約束する(イケメンとの先約がある)
ふむ、()が吉とでるか凶とでるか
俺とイケメンの先約があるのか
それとも美少女とイケメンに先約があるのか
>>503
これは非常に重要だな
どっちなんだ
>>503
それな
悪い…
後者のつもりで書いた
俺「よ、よかったら……帰りも一緒にど、どうですか?帰りも危な……」
美少女「あっ……おはよう、イケメンくん」タタッ
俺「い……です……し……」
イケメン「うん、おはよう」ニコッ
美少女「ねえイケメンくん、今日は一緒に帰ろうね?」
イケメン「ああ、わかってるよ。約束だもんね?」
美少女「ふふっ……///」
俺「……」
俺「…………」スッ
キーン・・・コーン・・・
GAME OVER
できればヤンデレルートでオナシャス
ワロタ
おかしい・・・さっきの男性恐怖症な美少女じゃない・・・
まさか過去改変!?
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
>>530
鳳凰幻魔拳
せっかくなので美少女の1日の学校での行動をストーキングしてみてみる
とりあえず一旦引き、イケメンの家へ
ラブホに無理やり連れ込み
ちんこを揉みディープキスをした後、中だししまくる
イケメンが気持ち良くなるまで永遠に続ける
イケメンが気持ちよくなってきたら性奴隷にする
抵抗するようなら抵抗しなくなるまで
どうですか?時間あるなら一緒にお、おち、落ち葉でも拾いませんか?
いいかげん進めろw
>>532
わろたwww
おかしいなー?分岐間違えたかなー?
お前らには発想力というものが足りない
自分がイケメンに整形する
これで万事解決
俺「ほ……」
美少女「ほ?」
俺「鳳凰幻魔拳!」カッ
美少女「えっ―――――」
・・・
イケメン「そんないきなり……うああぁっ///!」
俺「そ、そうですか……それは、よ、よかった」ニッヤアアアアアアア
美少女「こわいよ……こわい……なぐら、ないでぇ……っ!」
美少女「や、やめてええっ!いたいっ!……けほっ!」
美少女「ぐすっ……えぐっ……む、むりやり連れ込まれそうになって……」
・・・
美少女「うわああぁ―――――ッ!」
俺「もとより俺に会話なんかできんのだ……許せよ」
GAME OVER
どうしたらいいんだ
・・・数日後
「あ、あの……」
俺「はい?……あっ」
美少女「こ、こんにちは……その、このあいだは……ありがとうございました」
俺「いや、と、当然のことをしたまでっで」
美少女「ふふっ……二回目ですもんね」
俺「で、ですねえ……はは……」
美少女「わたし、転びやすいのかな……?」
俺「あ、あはは……」
俺(な、何を話せばいいんだ……?)
>>565
妹の友達になってくれ
巧い引きだな
俺(もとより俺に会話なんかできないんだから、どうにか話題を逸らせて……)
俺(あ、そういえばこの制服……妹の学校の……)
俺「……い、い……」
美少女「い?」
俺「い、妹の友達になってください!」
美少女「え……?あ、えと、わたしはいいですけど、どうして……」
俺「い、いえね……う、うちの妹が同じ学校みたいなんですけど、ね、その」
俺「妹、学校で友達少ないみたいなんで……よかったら友達に、なってくれたりなんてー……ははは……」
美少女「そうなんですか……。それなら、よろこんで」ニコ
俺(その後、あの子と妹は友達同士になったらしい。二人で遊びに行くこともしばしばだ)
俺(きっと……よかったんだ、これで……)
きたーー
い
キマシ?
・・・数週間後
俺「ただいまー……」
美少女「あ、こんにちは……おじゃましてます」
俺「へひっ!?あ、うん、いらっしゃい……ええと、妹は……」
美少女「妹ちゃんは……ちょっとそこまで、ジュースを買いに行ってて」
俺「そ、そうなんだ」
美少女「はい。……えと」
俺「あ、あはは」
俺(この子もよく家に来るようになった……俺の母さんと話してるところもたまに見るし……)
俺(……俺もなじんだほうがいいのかな?)
コマンド? >>607
3人でゲームして遊ぼう
やっと物語進んだか
kskst
頭をなでる
よくやった
なんで行けると思ってんだよ童貞かよお前らwww
お前らブスにいきなり頭撫でられたらどんな気分になるか想像しろよ…
>>630
あら不思議
顔見なければいけるんじゃないか
俺「……」ナデナデ
美少女「……!?」
俺(ど、どうせコミュ障なら、喋るより行動したほうがいいと思ったけど……)ナデナデ
俺(余計に気まずくなってないかな……?)
美少女「……」
俺「あっ……ご、ごめんね、いきなり……変なことして……」パッ
美少女「えっと、今のって……?」
俺「い、いや……」
コマンド? >>649
い、妹みたいだな…なんて
四肢食いつくし殺す
セーブしてるなら問題ない
やり直そう
>>1が鬼畜だったら
これでハッピーエンドもありえる
すべての可能性を自ら否定してどうする!
>>649
つまんね
一生書き込むな
俺「つい……美味しそうだなって」
美少女「え?」
俺「ごめん、もうガマンできない……!」ガバッ
美少女「え、その……、……えっと、優しく……」ブチッ
美少女「えっ?いたい……」
俺「ごめんね……ごめんね」
美少女「や、やだ……誰か助け、て……」
ブシュッ グチャッ グヂュッ…
GAME OVER
・・・数週間後
俺「ただいまー……」
美少女「あ、こんにちは……おじゃましてます」
俺「へひっ!?あ、うん、いらっしゃい……ええと、妹は……」
美少女「妹ちゃんは……ちょっとそこまで、ジュースを買いに行ってて」
俺「そ、そうなんだ」
美少女「はい。……えと」
俺「あ、あはは」
俺(この子もよく家に来るようになった……俺の母さんと話してるところもたまに見るし……)
俺(……俺も仲良くなったほうがいいのかな?)
>>680
優しく
あるな
とりあえず一旦引き、イケメンの家へ
ラブホに無理やり連れ込み
ちんこを揉みディープキスをした後、中だししまくる
イケメンが気持ち良くなるまで永遠に続ける
イケメンが気持ちよくなってきたら性奴隷にする
抵抗するようなら抵抗しなくなるまで
頭にゴミがついてたからさ
妹がきたら3人でゲームでもしないか
>>美少女「え、その……、……えっと、優しく……」
これは…
まずイケメンを性奴隷化して
イケメンの邪魔が入らなくなってから
美少女を攻略するというルートか
うむ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
俺(いや、こんな女と仲を深める必要なんてない。だって……)
俺「俺が好きなのは……イケメンだからだ!」
美少女「え……?」
俺「待ってろよ……!今行くからな!」ダッ
美少女「えっ、えっ」
俺「すみません、ちょっと俺について来てください!」グイッ
イケメン「うん?いいけど……」
イケメン「ってホテルじゃないか!」
俺「いいから!」グイッ
イケメン「うわっ!?」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、イケメン達のみんなへのメッセジをどぞ
イケメン「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
美少女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
妹「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
コミュ障「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
お前ら「・・・ありがと」ファサ
では、
イケメン、美少女、妹、コミュ障、お前ら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
イケメン、美少女、妹、コミュ障、お前ら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
俺「ずっと……ずっと好きだったんです!」モミモミムッチュー
イケメン「ぷは……ぁっ!い、いきなりそんなこと言われたって困……んむぅっ!」
俺「もう……もうガマンできない!」
イケメン「イヤだ!イヤだぁっ!」ジタバタ
俺「抵抗できなくなるまで気持ちよくしてやるっ!」ガバッ
・・・
イケメン「ご、ご主人さまぁ……もっとぉ」
俺「ふふっ……お前もずいぶん従順になったじゃないか?」
イケメン「あっ……///」
俺「愛してるよ、イケメン……」
俺(そう……これは現実……現実なんだ。俺とイケメンの愛は、夢なんかじゃない……)
GAME OVER
・・・数週間後
俺「ただいまー……」
美少女「あ、こんにちは……おじゃましてます」
俺「へひっ!?あ、うん、いらっしゃい……ええと、妹は……」
美少女「妹ちゃんは……ちょっとそこまで、ジュースを買いに行ってて」
俺「そ、そうなんだ」
美少女「はい。……えと」
俺「あ、あはは」
俺(この子もよく家に来るようになった……俺の母さんと話してるところもたまに見るし……)
俺(……俺も仲良くなったほうがいいのかな?)
>>730
妹のスク水着て服従のポーズで脱糞
あのさ、俺とも仲良くしてくれないか
妹が帰ってきたら3人で遊ぼう
きゃっきゃうふふをする
美少女に抱きつく
やり直しだな
安価で迷うやつって池沼だと思う
安価スレ生まれ安価スレ育ちの俺は迷ったことなど一度もない
そう人生という名の道でさえも
俺「あ、そうだ……ちょ、ちょっと見せたいものがあってさ……」
美少女「そうなんですか?なんだろう……楽しみだなあ」ニコ
俺「う、うん、ちょっと待っててね……」
美少女「……すみません、わたし帰りますね」
俺「…………」
俺「だろうな……」
GAME OVER
・・・数週間後
俺「ただいまー……」
美少女「あ、こんにちは……おじゃましてます」
俺「へひっ!?あ、うん、いらっしゃい……ええと、妹は……」
美少女「妹ちゃんは……ちょっとそこまで、ジュースを買いに行ってて」
俺「そ、そうなんだ」
美少女「はい。……えと」
俺「あ、あはは」
俺(この子もよく家に来るようになった……俺の母さんと話してるところもたまに見るし……)
俺(……俺も仲良くなったほうがいいのかな?)
>>763
犯す
ただ見つめ合う
これ俺の昔のアルバムなんだ
と昔話をしながらアルバムを見せて
美少女ちゃんのも今度みせてよという
そんで家族ぐるみのお付き合いして
末永く付き合っていく
チンコ見せる
チャンスある
俺「……」
美少女「……」
俺「……」
美少女「……あの?」
俺「…………」ジッ
美少女「その……お」
「ただいまー!ジュースいっぱい買って来たよー!」
美少女「……あっ」
美少女「ご、ごめんなさい……失礼しますね……」タタッ
俺「あ、え……う、うん……」
俺(気持ち悪がられただろうな……ただ見てるだけじゃあな……)
俺(そもそも俺が親しくしようと思うこと自体間違ってたんだよ……)
・・・食卓
妹「それで、今日美少女ちゃんがね……」
俺「……」モクモク
母「だいぶ美少女ちゃんと仲良くなったねー」
妹「うん!それでね……」
俺「……」モクモク
妹「あと、お兄ちゃんのことも……」
俺「……」ゴクリ
妹「転んだとき、二回も助けてくれたいい人だって」
俺「……!?」モクモク
母「へー、あんたそんなことしてたの」
俺「は、はは……」
俺(いい人……いい人か……、……そうか……)
・・・翌日
美少女「……」トコトコ
俺(目の前をあの子が歩いてる……俺には気づいてないらしい)
俺(声をかけてみようか?)
コマンド? >>798
じゃあそろそろイケメンとの(肉体)関係を教えてやろうか
飛び蹴り
>>795-800
凄い!
まともな安価しかない!
俺「おーい……」タッタッタッ
美少女「あ、こんにち――」
俺「おらっ!」
美少女「きゃっ……!?い、いたい……」ドタッ
俺「また転んじゃったね……大丈夫?」
美少女「な、なんでこんなひどいこと……」
俺「大丈夫?とりあえず応急処置しないとね……ふ、ふふっ」
美少女「やだ……やめて……やだ……!助けて……!」
イケメン「……」スタスタ
俺「大丈夫だよ……俺が、俺がそばにいるからね……」
美少女「や、やだ……!近寄らないで……!こ、こないで……いやぁ……っ!」
GAME OVER
呼びかけないでいきなり蹴ってイケメンのせいにすればよかったのに
・・・翌日
美少女「……」トコトコ
俺(目の前をあの子が歩いてる……俺には気づいてないらしい)
俺(声をかけてみようか?)
コマンド? >>825
konnnitiwa
「昨日さ、何か言おうとしてなかった?」
普通に挨拶する
派手に転ぶ
普通だな
皆さん、読んでくれてありがとうございます!
SSは初めてでして...でもエログロナンセンス、(笑)に涙も盛り込んでなんとか1スレで終わらせられました!
これも読者様のお影です!ここで、感謝の気持ちをもうひとつのストーリーで表したいと思います!
読者様「こ、ここは...?」
主人公「なんだあんた!?」
友「やれやれ、また敵か...」スッ...
作者「友!読者様に失礼なこと言うな!読者様、SSの世界にようこそ。」
読者様「俺もまた、輝けるだろうか」
作者「これからのストーリーは、あなた方が作っていくんですよ」
読者様「ありがとう...」(光の中に消えたい)
作者「さあ、画面の前のあなたも明日からきっと輝けますよ」
sea you next week...men
俺「あ、あの……」
美少女「?……あっ」
俺「こ、こんにちは……」
美少女「あ、はい……こんにちは」ニコ
俺(ええと……それからどうすれば)
美少女「その、昨日はすみませんでした」
俺「え?何が……」
美少女「あの……わたしに何か言いたいことがあったんじゃないかなって……」
俺「い、いや……実は、会話とか苦手でさ……何か話そうと思ってもうまく話せなくて……」
俺「だっ、からその……こ、こっちこそ……ごめんね」
美少女「いえ……」
コマンド? >>846
軽く世間話(テーマは環太平洋経済連携協定)
美少女が国家レベルの人の可能性が…
俺「でさ、もしよかったら……でいいんだけど……話でもしたいなって、思って……」
美少女「いいですよ、それに……わたしも、あんまりおしゃべりは得意じゃないですから」
俺「そ、そっか……それじゃあさ、環太平洋経済連携協定ってどう思う?」
美少女「え?環……何?」
俺「TPP」
美少女「あ、TPPですか……わたしのおじいちゃんがお米作ってるから、困るかもって……」
美少女「……ご、ごめんなさい、よくわからないです……」
俺「そうなんだ……ごめんね……」
美少女「……不器用、なんですね」
俺「……そ、そうかな。あはは……はは……ごめんね」
美少女「……」
俺「…………」
コマンド? >>884
中出し
俺は……
俺「そうだよ……不器用なんだよ!」
美少女「えっ!?は、はい、ごめんなさい……」
俺「うるせえ!中出しさせろ!」
美少女「な、なかゴニョニョってそんな……何言ってるんですか……///!?」
俺「うわああああああっ!」ガバッ
美少女「そ、そんないきなり……きゃっ!」
美少女「ぐすっ……ひぐっ……」ポロポロ
俺「ちくしょう……ちくしょう!」ポロポロ ビューッ
GAME OVER…
俺「あ、あの……」
美少女「?……あっ」
俺「こ、こんにちは……」
美少女「あ、はい……こんにちは」ニコ
俺(ええと……それからどうすれば)
美少女「その、昨日はすみませんでした」
俺「え?何が……」
美少女「あの……わたしに何か言いたいことがあったんじゃないかなって……」
俺「い、いや……実は、会話とか苦手でさ……何か話そうと思ってもうまく話せなくて……」
俺「だっ、からその……こ、こっちこそ……ごめんね」
美少女「いえ……」
>>919
結婚しよう
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
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─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
俺「……でも、今はちょっと言いたいことがあって……き、聞いてもらってもいいかな」
美少女「もちろんいいですけど……どうしたんですか?」
俺「結婚しよう」
美少女「……え……?」
俺「け、結婚しよう」
美少女「その……?」
俺「け、けっこ……結婚しよう」
美少女「……あっ!……あの、だ、だめです、わたし……」
俺「は、はは……そ、そうだよね、ごめ……」
美少女「まずは、その、お友達とか、から……///」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・・・数年後
俺「あれからもう数年かあ……」
美少女「ふふっ……なんだか、あっという間に過ぎちゃったみたい……」
俺「幸せだったから、かな……なんて」
美少女「うん……わたしも、そう思う」ニコ
俺「……そ、それで……その、さ」
俺「改めて、聞いてもらってもいいかな」
美少女「は、はい……」
俺「その……、……うん」
俺「……結婚、しよう」
美少女「……はい……///」
……そう、こういうことって、大抵は…… >>980
現実
その瞬間、俺と美少女の肉体と心が入れ替わる
また物語が長引くような安価を…
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