服部「博士が殺されてもた?俺が安価で解決したるわ!」(483)

歩美「今日から京都旅行だね!でもコナン君来なくて残念…」
光彦「仕方ないですよ、コナン君は蘭さんの空手の大会を見に行ってるんですから」
元太「それより博士、今日の旅館の飯うまいのかよ?俺もう腹ペコだぞ」
博士「しまった、予約を忘れとったわい!」

どうする?>>5

乱交

光彦「ええー!どうするんですか、博士?!」
博士「すまん、すっかり忘れておったわい…。そうじゃなあ…気分転換に、乱交でもするかのう」

灰原「ダメよ博士。今日は>>12よ」

姉の命日

歩美「哀ちゃん、今日は何なの?」
灰原「私のお姉ちゃんの命日なのよ。不謹慎だと思わない?」
博士「そうか、そうじゃったな。すまんかった。確か哀くんのお姉さんの墓は左京区じゃったな。まずは供養に行くとするか。」
元太「でもよお、俺もう疲れたぞ。先に>>21行こうぜ」

博士だけあの世に

博士「元太くん、何を馬鹿なことを言っておる。まあでも君達も疲れておるだろう。ここで下ろすから、そこのアイスクリーム屋さんで待ってなさい」
歩・光・元「博士は?」
博士「ワシは哀くんと一緒に哀くんのお姉さんのお墓参りに行ってくるわい」
歩・光・元「はーい!」

お墓にて

博士「すまんが哀くん、水を汲んできてくれんかのお」
灰原「分かったわ、博士。」

10分後
>>29「すみません、この辺に駐車場はありませんか?」

高木

高木「すみません、この辺に駐車場はありませんか?」
灰原「ええ、あそk…」

博士「ぎゃあああああああああああああああああ」
灰原「何?!今の博士?!」
高木「>>37

死んでる!誰か警察を!

高木「死んでる!誰か警察を!」
灰原(え…あなた警察じゃないの?!)

灰原「ダメね、ここは山奥。電波が通じないわ」
高木「ええ、そんな…」
灰原「私たちだけで事件を解決するしかないのかしら…」

お墓の影から
服部「その必要はあらへんで」
高木「服部くん!どうして君がここに!」
服部「今日は送り火やろ?せやからおかんのご先祖供養しに和葉と来とったんや」
高木「そうか、助かったよ。捜査に協力してくれ」
服部「ああ、勿論や。今日は工藤おれへんみたいやしな」
高木「え?工藤?」
服部「あー、くどいっちゅうただけや!気にせんといてや!ほんで凶器はなんや?」
高木「近くに>>44>>48>>51が落ちてるけれど…」

フライデー

ksk

妙な蝶ネクタイ

高木「近くにフライデーとkskと妙な蝶ネクタイが落ちてるけれど…」
服部「フライデー、ksk、蝶ネクタイ…なんやけったいなもんばっかし落としよるわ」
灰原「一つずつ検証するしかないんじゃないの?」
高木「まずはフライデー。これは…前号だな。表紙を飾ってる載ってる事件は>>56

ホリエモン釈放

高木「まずはフライデー。これは…前号だな。表紙を飾ってる事件はホリエモン釈放。」
灰原「事件との関連性は分からないわね。でもホリエモンが博士に>>61だった可能性なんてあるかもしれないわね」

ホモの関係

灰原「事件との関連性は分からないわね。でもホリエモンが博士とホモの関係だった可能性なんてあるかもしれないわね」
服部「せやな。よう見たら博士のケツに>>69が付着しとるんや」

ホリエモンのDNA

服部「せやな。よう見たら博士のケツにホリエモンのDNAが付着しとるんや」
高木「さすが服部くん!で、犯人はホリエモンで決定かい?」
服部「いんや。まだ決まってへんで。あとの2つも検証せなあかんし、第一ホリエモンが見当たらへん」
高木「そうか…」
灰原「で、次はkskね。」
高木「kskってそういえばどうやって使うものなんだい?10代で流行ってる玩具だよね」
服部「>>81

>>81は関西弁でお願いします

知らんわ

服部「知らんわ」
高木「うーん、それじゃ解決しないなあ。灰原さんは知ってるかい?」
灰原「>>89

知らないわ

灰原「知らないわ」
高木「ええー!君たち10代だろ?!」
灰原「>>100
高木「じゃあ、この丸くて硬い形状から推測するよ?えーと、これは>>108に違いない!」

知らないわ

犯人はコナン君

灰原「知らないわ」
高木「じゃあ、この丸くて硬い形状から推測するよ?これは犯人はコナン君に違いない!」
服部「何やと?」
高木「ああ、全て分かったよ。この妙な蝶ネクタイだってコナン君がいつも着けてるやつだよ!」
灰原「え、ええ…(まずいわ)」
服部「あ、ああ…(あかんまずいわこれ)」
高木「よーし、早速コナン君の事情聴取だ!コナン君はどこだい?」
灰原「>>123

あそこの茂みよ!!隠れたって無駄だわ!!!

灰原「あそこの茂みよ!!隠れたって無駄だわ!!!」

灰原が茂みに向かって投げた>>139が、コナンの頭に命中した。

服部

灰原が茂みに向かって投げた服部が、コナンの頭に命中した。

服部「姉ちゃん何さらっしょんじゃボケェ!」
コナン「何しやがんだよバーロー!…ってやっべ!!」
高木「コナン君、話は聞いていたんだね?」

コナン(指紋なんて採取されたら江戸川コナンが実在しないってことがバレちまう!)

高木「待ちなさい、コナンくん!」

>>152でコナンを縛り上げる高木

博士

博士でコナンを縛り上げる高木

高木(博士の死亡推定時刻はたしか15時…。場所は左京区のこの墓石の前だったよな)
高木「コナン君!まず君のアリバイを言ってなさい。」
服部(あかん、指紋採取されてもたら詰んでまう…)
灰原「工藤君、15時のアリバイは?」(もう工藤君なんて擁護してられないわ)

高木「え、いま灰原さん何て?」
灰原「え?あ、くどいって言ったのよ。ホホホ」(流石に工藤はまずかったわね)
服部「せや、せや。姉ちゃんも俺の口癖がうつってもただけや!」
高木「そうか…いやね、現場の状況から考えて、子供には出来ない犯行だと思ってさ」
服部「ホッ…。で、アリバイはあんのか?」
コナン「15時だよね?僕は>>168だったよ」

事務所で蘭とセクロス

コナン「15時だよね?僕は事務所で蘭とセクロスだったよ」
高木「う、うらやま…しからん!!」
灰原「変ね…。彼女は今日、空手の大会だったんじゃないの?」
コナン「え、誰がそんなこと言ったの?」

光・元「僕たちでーす!」
歩美「私もよ!」
灰原「あなたたち!アイスクリーム屋さんにいたんじゃないの?!」
元太「博士がムラムラしてる?とか何とか言っててよお、いいオカズがあるって言ってるの思い出したんだよ。」
歩美「それで後を付けてきたの!」
光彦「僕たち、15時に近くにいましたよ!」
高木「それで、コナン君のアリバイは本当なのかい?!」
光彦「>>187

僕も一緒にしていましたからね!

光彦「僕も一緒にいましたからね!」
歩美「ええ?!光彦くん私たちと一緒にその時間いたじゃない?!」
光彦「それは…」
元太「でもよお言われてみたら俺たちと一緒にいた光彦変だったぜ…」
服部「何がや?」
元太「>>203



※間違って文字打ちましたごめんなさい。次の安価で一緒に訂正します

アナルがガバガバだったぜ

エロゲの話でした

光彦「僕も一緒にしていましたからね!」
歩美「ええ?!光彦くん私たちと一緒にその時間いたじゃない?!」
光彦「それは…」
元太「でもよお言われてみたら俺たちと一緒にいた光彦変だったぜ…」
服部「何がや?」
元太「アナルがガバガバだったぜ」

高木「つまり、それは阿笠博士のアナルガバガバだったことと一致する…」
灰原「変ね…。偶然にしちゃ出来過ぎてるわ」
コナン(やっべ、光彦のやつペラペラ喋りやがって!)
服部「ほんでや、光彦君は博士の性癖知っとんのか?」
光彦「>>216

>>216ははいかいいえで。安価で違うなら、次の人

はい!当たり前です!

光彦「はい!当たり前です!」
高木「ふむ、じゃあ光彦君も怪しいわけだな」
服部「ああ、容疑者が二人になってもたで。」
高木「それじゃあ、博士が好きな男性タレント知ってるかい?こう、太っててヒルズにいた…」
光彦「>>226

吉幾三

光彦「ホリエモン」
高木「そうか、じゃあ君は何も知らないし無罪だね」
灰原「で、結局、江戸川くんにはアリバイはないってことね?」
光彦「はい!後半に蘭さんとまぐわってのは僕で、コナン君はさっさと出て行きましたから!」
コナン(くっそ…光彦のやつ…あれ?待てよ?)
コナン「あれれー?なんで元太は光彦がアナルガバガバだって知ってたの?」
元太「>>238

うなぎが何匹入るか試してたんだよ

元太「うなぎが何匹入るか試してたんだよ」
灰原「そうね、さっき鴨川で入れて来たでしょ。鴨川臭いがするもの。(こう見えて私、科学者だから臭いに敏感なの)」
服部「っちゅうことはや。やっぱしコナン君にだけアリバイがないっちゅうことか…」
高木「そうだね。」
歩美「高木刑事ー!こっちにフライデー落ちてるよ!」
高木「何だって!…これは今週号!んトップ記事はホリエモンが>>253だって?!」

保守いらずとは素晴らしい


>>248
勢いだけで書いてます。初めてなので要領悪くてすみません

犯人

高木「何だって!…これは今週号!ん、トップ記事はホリエモンが犯人だって?!」

服部「分かったで、犯人が」

高木「本当なのかい、服部君!」

服部「ああ。まず先週号はホリエモン保釈や。そんで今週号がホリエモンが犯人や。っちゅうことは、ホリエモンは今逃走しとる可能性があるっちゅうことや。
真犯人はそこに目ぇつけたんやろ。ホリエモンもそっちの気ぇがあるらしいわ。せやから離婚したんとちゃうか。」

高木「それで?」

服部「ほんでや。ホリエモンはブタ箱ん中ずっといてたんやから、そら溜まってるやろうなあ。頭のええ犯人は
そこまで考えたわけや。」

高木「そうか!やっぱり犯人はホリエモン!だって>>266だったじゃないか!」

ほもぉ

高木「そうか!やっぱり犯人はホリエモン!だってほもぉだったじゃないか!」

服部「刑事はん甘いで。そこや。そこが犯人の狙てたミスリードや。ほもぉやぁらこそ、溜めとったらそら男と関係持ちたい思うやろなあ。
せやからダイイングメッセージに見せかけてフライデー2冊現場に残しよったんや。ホリエモンを犯人に仕立て上げるためにな」

高木「そ、そうだったのか!」

服部「せやけど、犯人の目論見は外れた。俺は今日新快速で大阪駅から京都駅まで来たんや。ほんでな、京都駅前で号外配っとったんや。」

高木「な、何の号外だい?」

服部「>>279

トロ「うちはねずみや。アルビノラットの姉ちゃんや。」
元太「あれ、姉ちゃんさ、なんで頭に赤いのつけてんだよっ?まさか殺人者じゃねーのか?」
コナン「ばーろー、あれはポルフィリンっつーんだよ(ったく…)」

工藤新一は体が小さくなって江戸川コナンという少年として暮らしていたという記事

服部「工藤新一は体が小さくなって江戸川コナンという少年として暮らしていたという記事」

高木「な、何だって!?」

灰原(あらあら)

服部「ああ、せや。ホリエモンに目ぇ向けさせといて、うまいことやったつもりなんやろなあ、誰かさん?」

コナン「えーと、平次兄ちゃん、>>289だよ」

あの世行き

コナン「えーと、平次兄ちゃん、あの世行きだよ」

服部「なんや坊主…往生際が悪いやっちゃのお」

高木「コナン君、博士のケツにホリエモンのDNAが付着してるのは知ってるよね?」

コナン「う、うん…」

高木「それともう一つ、何か付着してるんだよ。」

服部「ペロッ…これは>>204!!」



※すみません、>>304です。安価訂正します

なあ安価だった226の吉幾三はどこへ行ったんだ



>>298
ご指摘有難うございます。
不手際ですすみません、次に登場させます

ケタミン

服部「ペロッ…これはケタミン!!」

コナン(やっべ……………)

光彦「そういえばコナン君、前にコナン君から借りた吉幾三のCD、あれにも似たようなの付着してましたよねえ?」

コナン「え、ええとそれは…(うわああああああああやべえええええ)」

高木「コナン君、本当かい?」

コナン「いや、えっと、その、」

高木「そういえばコナン君、その時計から発射した針で園子さんを眠らせてなかったかい?ちょっと見せてくれよ時計を。
ケタミンって麻酔として使われたりするんだ。博識なコナン君なら当然知ってるよね?」

コナンの行動>>313

わ、分かったよ…

と言いながら周りの奴等に麻酔銃乱射

コナン「わ、分かったよ…」

と言いながら周りの奴らに麻酔銃乱射。

歩・元・光「ふぁ~あぁ…むにゃむにゃ」

高木「う…」
灰原「江戸川君?!」
服部「何しとんやボケエ!!」

コナン「フッ…少年探偵団と高木刑事には邪魔だから眠ってもらった。こんなこともあろうかと、時計型麻酔銃を4発打ち込めるようにしておいたのさ」

そのとき、銃声が2発

1発目はどうした?>>324

高木のアナルに入った

そのとき、銃声が2発

1発目はなんと高木刑事が自身のアナルに向けて打ち込んだ。見事に高木のアナルに入った。

2発目はどうした?>>333

黒タイツに命中

2発目は黒タイツに命中

コナン「高木刑事、あんたトチ狂ったのか…あの世で会おう」
高木「待てよ、コナン君…」
コナン「な?!い、生きているだと?!」
高木「ああそうさ、前に>>339が麻酔針を撃ち込まれた部分を打って、昏睡状態を回避したっていう噂は聞いてたからね…」

ザビエル

高木「ああそうさ、前にザビエルが麻酔銃を撃ち込まれた部分を打って、昏睡状態を回避したっていう噂は聞いてたからね…」

コナン「くっそ…」

服部「アナルだけに、か」

灰原「おとなしくしなさい」

高木「江戸川コナン、君を逮捕する!」

コナン「あ、ああ…」

高木「それに当たって、まずは君の指紋を採取だ。君と工藤新一が同一人物っていう号外まで出てるわけだし…」

灰原(え、ちょっとイキナリ?冷静になれば工藤君の正体がバレたら私も危なくないかしら?)

服部「ちょ、待たんかい刑事はん!未成年は指紋採取は保護者の同意がいるんとちゃうんかい!」

高木「>>348

許可なら、毛利さんにもらったよ

高木「許可なら、毛利さんにもらったよ」

コナン「い、いつの間に…」

高木「こまけえこたぁいいんだよ。さっさと指出せよ」

服部(あかん、流石にまずいわこれ)

灰原(どうしようかしら…)

どうする服部?>>359
どうする灰原?>>367

高木を失神させる


※安価を追加

高木を失神させた方法を>>375

服を脱ぐ

イカせた


※安価を追加

灰原が服を脱いだ理由を>>381

興奮してきた

服部「しゃあない!こうなったらアナルでも攻めなあかんわ!刑事はん、あんたアナルが性感帯とちゃうか!」
高木「う…よ、よく分かっt…」ドサッ

アナルを攻めてイカせることで、高木を失神させた。

服部「ふう、大丈夫か工藤?」

コナン「あ、ああ…」

服部「ん?なんや工藤?…なんやと!」

灰原「興奮してきたから服を脱いだの」

コナン「>>385

3Pするか

コナン「3Pするか」

服部「>>389

灰原「>>394

せやな

わかったわ

服部「せやな」

灰原「わかったわ」

どれを使う?>>341
※フライデー、ksk、妙な蝶ネクタイの中から選択(但し略称OK、該当なしなら次レス)



※すみません、ご指摘有難うございます。

安価は>>405でお願いします

ksk

コナン「よし、kskを使おう」

服部「ああ、これ、要は媚薬とちゃうん?犯人はコナン君いうて思い込ませることで惚れ込ませる薬やな」

灰原「ええ、そういうところね。それにはケタミンも入ってr…」

服部「なんやと?ケタミンやと?姉ちゃんあんた…」

灰原(はっ…しまったわ)

灰原「>>410

早くちょうだい

灰原「早くちょうだい」

服部「あ、ああ…」

kskを一部飲ませる服部

コナン「俺にもくれ」

服部「>>413

あかん

服部「あかん」

コナン「どうした服部?」

灰原「服部君…?」

服部「あいつが、あいつがいてるん忘れてたわ…」

あいつ>>418
※今までに名前が登場した人物の中から

>>417

和葉「へーいーじー?何してんの?ずっと見てたで」

服部「あ、ああ…すまん」

コナン(やべ、和葉いやがったのか!)

灰原(まずいわね、工藤君の正体を知らない人間は今は邪魔だわ)

和葉「>>423

H

和葉「H」

服部「なんや和葉?お前もエロい気分になったんか?」

和葉「ちゃうて…」

服部「ほななんや?」

和葉「阿笠博士を襲った人のイニシャルや…」

服部「なんやと?!で、誰なんそのHっちゅうんは?!」

和葉「>>427

>>427は服部か灰原でお願いします

平次、あんたや

和葉「平次、あんたや」

服部「和葉、おま、何寝ぼけたこと言うてるんや!今更しゃしゃり出てきて何抜かしとんねんアホお」

和葉「>>434に夢中になってて証言すんの忘れてたんや」

たけのこ狩り

和葉「たけのこ狩り夢中になってて証言すんの忘れてたんや」

服部「…」

和葉「平次、あんたDNAの検査キット持って来てるんやろ?それで自分で鑑定してみいな。動かへん証拠とちゃうか?」

服部「せやけど物的証拠は?」

和葉「(多少強引やけどまあええやろ)>>440や」

和葉「寝ぼけとんかいな?」

服部「検査キット以外の物的証拠出せやっちゅうんや」

>>438

和葉「服部のズボンにアガサの精液や」

服部「なん…やと…?バレとったんか…」

灰原「じゃあ、犯人は服部君で確定なのね。良かったじゃない、江戸川君、疑いが晴れて」

和葉「>>444

じゃあ4Pしよか

和葉「じゃあ4Pしよか」

コナン「うん、僕とーっても和葉姉ちゃんとヤりたかったんだあ(あっぶねええ)」

服部「お、おうラストサパーやな!」

灰原「え、ええ…」

和葉「ほなこのまま三条に行こやあ。あそこ、ラブホぎょうさんあんねんて」

高木「ま、…待て…」

服部「>>447

ウホッ

服部「ウホッ」

高木「和葉さん…そろそろ証言してもらえませんか…ずっと聞いていたんですよ話を…」

和葉「え…」

高木「あなた、服部君以外に博士を襲った人がいるの見たんですよね?」

和葉「うん…」

高木「それは誰ですか?」

和葉「>>449

コナン君や

和葉「コナン君や」

高木「やっぱりそうだったのか…」

和葉「最初に平次が博士を犯して殺してもうて、その後でコナン君が来て犯してったんや」

高木「コナン君、認めるね?」

コナン「>>452

>>452は、はいかいいえで

はい

コナン「はい」

高木「ようやく罪を認めたね、服部君、コナン君」

コナン(フッこれまでか…指紋採取は逃げられねえな…ちくしょう!)

高木「そうだ、コナン君。指紋採取は必要ないよ」

コナン「え?どうして?!」

高木「>>455だから」

真犯人は別に居るから

高木「真犯人は別にいるから」

コナン「え!誰?」

和葉「>>457

※再安価で>>459

アガサ

和葉「アガサ」

コナン・服部・高木「ええええええええ」

和葉「博士は平次に犯される前に、自分で妙な蝶ネクタイでアナルいじってたんや…。思い返してみたら、平次襲われた時点で、
瞳孔が散大してはったわ…」

服部「なん…やと?」

コナン「で、死因は何なの?」

高木「ああ、今もう一度調べたら、>>462だったよ」

寿命

高木「ああ、今もう一度調べたら、寿命だったよ」

服部「なんや、俺てっきり俺がやってもうたんかと思うてたわ。ほんで工藤に罪なすりつけたろて」

コナン「っノヤロー!!」

灰原「長かったわね」

和葉「ごめんな。うち忘れっぽいねん」

高木「じゃあ、最後にコナン君、何かコメントを貰おう。今回は不手際があったから始末書書かなきゃいけないだろう?そこに君からの
コメントを加えなくちゃならないんだ」

コナン「>>464。しかし>>465であり、>>466

※再安価で

>>465 >>466 >>477

※再々安価で
>>467 >>468 >>469

博士はアナル好きだった。

それは高木の受け入り

真実はいつもひとつ

コナン「博士はアナル好きだった。しかしそれは高木の受け入りであり、真実はいつもひとつ」

コナン「あ、それから僕、ホモ好きのゲイなんだあ」

高木「…よし、書き留めたよ有難う。是非とも始末書い書かせてくれ。目暮警部にきっちりしぼられてくるよ」

服部「ああ、しっかりしてや」

コナン「元はと言えばおめえのせいだろ…」

灰原「ふふ、楽しかったわ」

和葉「今度は平次のたけのこ狩りするな」

服部「お、おう…(照」





(5分後に謝辞など書かせていただきます)


皆さん、約6時間に渡るスレにお付き合い下さって有難うございます。
出だしがまずかったかな、いきなり事件から入れば良かったかななど、振り返ってみれば反省点が沢山あります。
今回初めての安価スレに挑戦しましたが、容量が悪い小生でもめげずに最後まで頑張れたのは偏にご支援下さった皆様のお陰だと
思っております。どうも有難うございました。今度挑戦する際は、より皆様に楽しんで頂けるよう、一層努力します。


遅くまでお付き合い下さり、本当に有難うございました。

面白かったよ、またやってね

事後コメントも有難うございました。
一つ一つ読ませて頂きました。とても励みになります。

小生は関西人のため、今回は服部を題材に選びました。また機会がございましたら今度はまた別のキャラで
挑戦したいと思っております。

本当にありがとうございました。
ホモの流れ結構書きやすかったです。
これにて失礼させて頂きます。

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

>>481は小生ではありません。
どうしても気になったためレスさせて頂きました。

失礼致しました。

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