男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」(979)

男「全く厨二病全開だろ。ネタに乗る奴も多すぎ」

男「はぁ。ババァが五月蝿いし、明日はハロワ行く振りしてパチでも行くか」

男「ふぁぁぁああ……寝よ」

男「zzZZZZ」

男「はぁ、普通の時間に起きると眠いわ」

男「ん?なんだよ、ババァ、朝飯用意してないのかよ」

男「だりぃ……。カップ麺もアレだしパンにすっか」

男「あー、寝汗きも。飯食ったらシャワーだな」

男「……何か外静かだな?」

男「まさか」

男「ああ、そうか。世間一般は夏休みだからだな」

男「さて、シャワーシャワー」

男「ふぅ、スッキリした」

男「今から出かけてもハロワもホールも開いて無いしなぁ」

男「少しネットやって時間潰そう」

男「ん?まだゾンビ云々やってんのかよ。しかもスレ多すぎ。なんかの祭りか?」

prrrrrrrrrr

男「電話?家ん中だしババァじゃないな。誰だろ」

男「ああ、友じゃん。久しぶりだな」カチャッ

友『おい、男か?無事なのか!?』

男「いきなりどしたん」

友『は?お前マジで言ってんの!?』

男「何言ってんのかわかんねーよ」

友『まぁいいや。とりあえず無事みたいだな』

男「いや、話が見えないんだけど」

友『ほんとに分かってないみたいだな……テレビとか見てないのか?』

男「あ?テレビとかまともな番組ないし。情弱しか見ないっしょ、あんなの」

友『今大変な事になってんだぞ。てか家の周りで何も起こってないのか?』

男「俺一回寝たら基本、外音で起きないし」

友『一言で言えばな。今ゾンビが発生してる。日本やばいぞ』

男「ワロスwwwww釣り乙!」

友『いいよ、もう……テレビは……何局かは生きてるみたいだな。それかネットでニュース見てみろ』

友『それで状況理解できたら電話してくれ』カチャッ

男「何だったんだ、一体?とりあえずニュースでも見るか」

フジ「ザー」

TBS「ザー」

男「砂嵐多すぎ」

テレ東「モエモエプリプリ」

男「ブヒヒwwww」


男「やばwwwつい見入ってしまったでござるwwww」

男「よし、一発抜くか」


男「ふぅ」

男「あー、抜いたらダルくなってきた。寝よ。ハロワは明日だな」


男「zzz」

男「ふぁぁぁぁ……もう夕方か。あー腹減った」

男「飯だ、飯」


男「あれ、クソが。ババァ、また飯作ってねぇのかよ」

男「チッ、床パンしてやんねぇとわかんねぇんすかねぇ?」

男「はぁ、ソーメンでも茹でるか」


男「うめぇwwww夏場はこれだはwwwww」

ガタン

男「ん?ババァかよ。顔合わせんのダリぃから部屋戻るか」

男「よし、早速床パンしてやっか」ドンッ

男「ったく。飯くらい用意しとくのが当然だろが」

男「おら、もいっちょ!」ドンッ

男「これで少しは反省すんだろ」

ヴォァァァァァ

男「まただよwww嘘泣きで俺働かせようとかwwwいつもの演技乙wwww」

男「さて、落とした未見のアニメでも見るか」

男「どれにすっかなー」

男「いやー、緒花ちゃんカワユスだったわー」

男「旅館で働くってのも楽しそうだなー。ハロワに求人ねーかなー」

男「っと、もうこんな時間じゃん。ババァの飯でも食ってやるか」


男「っざっけんなよ!夕飯すらねーとか馬鹿じゃねーの!?」

男「床パンでわかんねーなら壁パンすっきゃねーわな」

男「……」ドンッ

男「これで少しは懲りるだろ」

ヴォァァァァァ

男「うぜぇ。まただよ」

男「気分わりぃ。カップ麺でいいや」

男「うめぇwwwキングサイズ考えた奴神だわ」

男「明日こそババァも飯つくんだろ」

男「……」



「ゆぅちゃん、お願いだから働いて」

男「あ?っせーな!ちゃんと仕事は探してっていってっだろ!」

「そういって何年も経ってるじゃない!ほんとに探してるの!?」

男「だから!探してるってっだろ!」

「ゆぅちゃん、お母さん、本当に心配なのよ……」



男「……」

男「少しやりすぎたかな……」

男「俺だって……こんな風になるはずじゃぁ無かったんだ……」



「お母さん見てみてー!テストで満点だったんだよー!」

「わぁ、すごい!ゆぅちゃん、頑張ったのねぇ!」



「俺さ、高校出たら働くよ」

「え?だって今の成績なら大学にだって……」

「いいんだよ。別に勉強したい事も無いしwwwすぐに沢山稼いで楽させてやっからwww」

「ゆぅちゃん……」



男「俺だって……」

男「あんな事さえ無ければ……」



「新入りの男です!よろしくお願いします!

「同じく友です!お願いします!」

「おー、よろしく頼むよ!」

「よろしくね~」



「だから!そうじゃないって何回も言ってるだろ!」

「すいません……」

「チッ……」

「大丈夫か、男?」

「友か。よゆーだよ、こんくれー!」

「その意気だ、頑張ろうぜ!」



男「俺だって頑張ってたんだ……」

男「頑張って仕事覚えて……」



「最近、男も大分やれるようになってきたじゃないか」

「いやぁ、先輩のお陰ですよ!」

「あー、男ちゃん、ごめん!昨日私が見てきた現場いってくれない?」

「どうしたんですか?」

「何かトラブってるらしくって。ウチは関係無いと思うんだけど」

「わかりました。ルート沿いですし行っておきますよ!」

「助かるわー」



男「でも、あの日……」

男「軽い気持ちで請け負った現場で俺は……ハメられたんだ……」



「昨日さぁ、女の人がメンテしてったんだけど、それから調子悪いんだよね」

「わかりました、ちょっと見てみますね」

「って、え?これこないだ伝達来てたヤツじゃん!変更きてたパーツ使ってないのかよ!」

「やばい!電装系に相当ダメージ来てる!早く換えないと!」バチッ

「うわっ!!」

「おいおいおい!?何してくれてんの……うわ、壊れてるじゃないか!」

「幾らすると思ってんだこれ!しかも修理したばっかで壊れるとかなめんなよ!!」



「男くん、今回のミスはちょっとやばいよ?」

「そ、そんな!元々先輩女さんがやったとこですよ!?俺が見た時はもう!」

「なにそれ、私のせいにする気?」

「ち、ちが……本当に!!」



「おい、男……本当にやめるのかよ」

「友……あんな事あったんじゃ俺にはもう、ここは無理だよ」

「じゃぁな……」

「男……」



男「結局、人間不信になった俺は退職してそれっきりだ……」

男「こんなはずじゃ……無かったんだ……」

男「……」

男「一応ババァに明日こそハロワ行くって伝えとくか」


男「おい、カーチャン」トントン

男「明日は……ちゃんとハロワ行くから」

男「……」

男「んじゃ……おやすみ」

ヴォァァァァァ

男(もしかして、具合悪いのか?)

男「チッ、薬箱どこだっけ」

男「風邪なんかな。まぁいいや。箱ごと持っていこう」

男「カーチャン?具合悪いん?薬箱持ってきたから。入るよ?」

男「カーチャン?」

「……」

男「カー……チャン?」

「……」

「ヴォァァァァァァァ!」

男「カ、カーチャン!?な、何すんだよ!?」

「ヴォァァァァァ!!」

男「ちょ!まじやめろって!!」


男「はぁはぁ……振り切ってきたけど……そんなに怒んなくても……」

いつになったら男はゾンビに気づくのか

友『一言で言えばな。今ゾンビが発生してる。日本やばいぞ』


男「ハハ、あほらし……」

男「まさか、な?」


友『それで状況理解できたら電話してくれ』カチャッ


男「そういや電話すんの忘れてたな」

男「い、一応連絡だけはしとくのが礼儀だよな」

prrrrrrrrr

男「つながんねーし……」

男「そ、そうだ、ネット!」

アホーニュース:全国で謎の暴動発生。政府は自衛隊の治安出動を決定

男「う、嘘だろ……?」

グーグルニュース:暴動収まらず。既に連絡がつかない地域も。

エキサイトニュース:政府、国外脱出か?在日米軍も既に撤退準備完了との声も

男「ほ、本当なのかよ!?」

男「い、一応まとめブログとかも見てみよう!」

2chまとめ:全国でゾンビが発生した件について

男「2chのスレ、本当だったんだ……」

男「下手にニュースサイト見るより2chの方が情報は早いはず……」

男「2chは……」

0001 ゾンビから逃げ切ったったwwwww (15)
0002 安全な避難場所をうpしませんか? (1001)
0003 妹が噛まれたんだが・・・        (251)
0004 日本終了wwwリア充実ざまぁww  (691)
0005 ゾンビだけど質問ある?        (975)
0006 効果的なゾンビの撃退方法      (565)
0007 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール (15)
0008 今都内にいる奴の数→         (1001)
0009 廃屋に逃げ込んだんだが俺はもう限界かもしれない (119)
0010 今赤羽にいる。生存者いるか?    (334)
0011 美樹さやかちゃんはゾンビ可愛い  (249)

男「ゾンビ関連ばっかりだ……」

男「だ、ダメだ……情報が混雑しすぎてる……」

男「と、とりあえずここを離れよう!確か近くの小学校が避難場所だったはず」

男「カ、カーチャン!何か今危険らしいから小学校まで行こう!

男「え、そういえばカーチャン、さっきから……」

ヴォァァァァァ

男「そ、そんな訳ないだろ!」

男「そ、そう!顔色めっちゃ悪かったのだって具合が悪いせいだよ!」

男「な、何か変な声出してんのだってハロワ行かなかったし床パンしたから怒ってるだけだって!」

男「そうだよな……カーチャン……」

男「カーチャン!カーチャン!!カーチャン!!! 」



「ごめん……仕事、やめちゃったよ……」

「いいんだよ、ゆぅちゃんは頑張ったんだから」

「ほんとに……ごめん……」

「大丈夫!カーチャンだってパートしてるんだから!今はゆっくり休もう、ね?」

「うん……失業保険切れるまでには仕事見つけるから……」

「次の仕事はきっとゆぅちゃんに合った仕事が見つかるよ!」

「俺、頑張るから……」



男「カーチャン!!!」

カーチャン...

男「カーチャン!今すぐ家出るよ!準備して!」ガタッ



「僕大人になったらおかーさんと結婚するー」

「あらあら、ゆぅちゃんったら」



「ヴォァァァァァ」

男「大丈夫!具合悪いだけなんでしょ!?」



「大きくなったらプロ野球選手になるんだ!」

「ゆぅちゃん、ほら、プレゼントよ!イチローみたいになれるといいね」

「お母さん、ありがとう!」



男「きっと避難場所いけば医者いるから!そこで見てもらおう!」

「ヴォァァァァァァァ!」

男「大変なのはわかるけど!大人しくして!体に響くから!」

「ヴォァァァァァ!」



「お父さん、どこ行っちゃったの?」

「大丈夫よ……お父さんは遠くで見守ってくれてるから」

「大丈夫……ゆぅちゃんはお母さんが守ってあげるからね」



男「カーチャン、頼むよ!何かちゃんと喋ってくれよ!!」

「ヴォァァァァァァァ!!」



「お前の成績なら相当いい大学にも行ける。奨学金だって狙える。本当に就職するのか?」

「早くカーチャンに楽させてやりたいんすよ。実はもう就職先も決まってて」



男「俺が悪かったから!仕事をえり好みなんてしないから!良い子になるから!」

「ヴォァァァァァァァァァ!!!」

イイハナシナノカナー( ;∀;)

男「カーチャン、ねぇ、冗談なんだろ?」

「ヴォァァァァァァ!!」



「カーチャン、母の日にさ、何か欲しいものある?初任給入ったからさ。何でも買ってやるよ!」

「カーチャンはね。ゆぅちゃんが元気でいてくれれば他は何にもいらないよ」



男「そっか……もうカーチャンはカーチャンじゃぁ無くなっちゃったんだね……」

「ヴォァァァァァ!!!」

男「知ってた?昔貰ったバットさ、今でもたまにさ、素振りしてるんだよ。カーチャン寝てる時だけどさ」

「ヴォァァァァァァ!!!!」

男「さよなら、カーチャン……」

男「ちゃんと親孝行……したかったよ……」


「」

男「カーチャン……」

男「……」

男「外でる準備すっか……」

男「食べ物……冷蔵庫に何かあるかな」

男「ん、プリンのフタ、血がついて……」



「明日はハロワ行くって」

「そっか。それじゃゆぅちゃんの好きなプリン買ってくるからね!それで頑張ってね!」



男「嘘だろ……そんときかよ……」

男「……全然美味しくねぇよ、こんなの……」

話進めてよ

男「まずは避難場所に行く事だけ考えよう……」

男「今はとにかく、考え事したくない……」

男「防災セットもってくか……中身は……」

男「懐中電灯、充電付き手回しラジオ、ライター、乾パン、か。ないよりマシだろ」

男「一応地図ももっていこう」

男「そうだな、このバットも」

男「それじゃ……行ってきます、カーチャン……」

イイハナシダナー( ;∀;)

男「外、静かだな……」

ヴォァァァァァ

男「そうでも無かった……」

男「声はそんな近く無かったけど……」

男「見つかるとまずいから懐中電灯はなるべく使わないでおこう」

男「小学校までは1キロくらいだからすぐつくはずだ」

ヴォォォォォ

男「曲がり角か……見つからないようにしないと……」

グッチャ グッチャ

男「よ、様子だけ見てみよう……」

「クチャ……クチャ……」

男「うわ、向かいの旦那さんかよ……見なきゃ良かった……」

クチャクチャって何の音よ

男「この辺……俺以外に誰もいないのか?」

男「皆ゾンビになったか……さっきの人みたいに食べられちゃったのかな……」

男「一人だと怖すぎだろJK……」

男「早く避難場所で他の人と合流しないと……」

「イヤァァァァァ!誰かぁぁぁああ!助けてぇぇぇぇぇ!!」

男「嘘だろ……」

男「と、とりあえず助けにいかないと!」

「やだぁぁぁぁぁぁ!こないでよぉぉぉぉ!」

男「あ、あそこか」

男「おーい、今助けに……」

ヴォォォォォォォ ヴォァァァァァァァ
  ヴォォォォォォ ヴォォォォォォ

男「ちょ、多すぎだろ!」

「あ、そ、そこの人!お願い!こっちにきて助けて!殺される!!」

男「うはwww美少女ktkr!!で、でもゾンビ多すぎて……」

「そ、そんな!行かないで、お願い!」

男「お、俺だけじゃ無理だから!だ、誰か、そ、そうだ!警察か自衛隊でも呼んでくるからさ!そ、それじゃ!」

「や、やだぁぁぁ!見捨てないで!」

男(違うんだ、逃げるんじゃない、助けを、そ、そう、助けを呼ぶために離れるだけだから!)

「やめて!こないギャァァァァァァァァ!!!!」

男(俺のせいじゃない!俺のせいじゃない!!!)

男「はぁっはぁっ……」

男「これだけ、はぁっ、走れば……」

男「って、100Mくらいしか離れてねーし!」

男「か、考えてみればここ数年ろくに運動してなかったし……」

ヴォァァァァァ ギャァァァァァ オカァサァァァァァン!!

   ヴォァァァァァァ ヴォァァァァァ

男「無理だろ……2人死ぬより1人助かるほうが……」

男「小学校へ急ごう……」

男「それで救助してもらって……すぐに事態も収まるさ……」

男「ここを曲がれば小学校だ」

男「救助部隊がいるはず。助けてもらおう」

男「警察がいるのかな?機動隊とかSAT?」

男「治安出動してるらしいから自衛隊?」

男「遂に炊き出しカーをこの目で見れる日がきたかwwww」

男「さぁ、俺を助けておくれwwwwww」

男「れっつへるぷみーwwwww」

「ヴォァァァァァァァ」

男「」

ワロタ

>>104手マン

男(え?ちょ、え?は?警察は?自衛隊は?)

男(え?いやいやいやwwおかしいでしょ?え???)

男(いや、だってさ?どう見てもあれゾンビでしょ?どう見ても生きた人間じゃないっしょ?)

男(す、少し観察してみよう)

男(……)

男(まず……確かにここは避難所だったみたいだ)

男(天幕はってある場所がある。多分受け付けとか司令部とかそんなのだったんだろう)

男(炊き出しとかみたいのもある。随分前から動いてないっぽいけど)

男(つまり少なくとも今日の昼ごろまでにはここは壊滅してたんだ……)

男(俺がシコって寝てる間か……)

>>129
ふぅ...

>>133
お前は今向かいの旦那さんが手マンされている音で抜いた

男(ゾンビも……色んなのがいるな)

男(ジジババがいれば若いのも結構いる……)

男(子供もいるし……警察や自衛官っぽいのもいる……)

男(やっぱり民間人を守って……戦って死んだのかな)

『あ、そ、そこの人!お願い!こっちにきて助けて!殺される!!』

男(すげーよ……俺にそんな度胸ないわ……)

男(今はそんな事考えてる場合じゃないな。離れて安全な場所探さないと)

男(待てよ……探せばここには銃があるんじゃないか?)

男(正直バットだけじゃ複数来たらアウトだ。何とか入手できないかな)

男(ゾンビから奪うのは……)

元自ガチムチマッチョゾンビ「ヴォァァァァァァァァ」

男(不可能。無理。死ぬ。最悪掘られる)

男(待て、落ち着け、俺。もっと考えろ)

男(そうだ!全部が全部ゾンビになるとは考えにくい)

男(見る限りただの死体もあるみたいだ。そういった死体から奪おう)

男(かと言ってこのまま出たら見つかる……)

男(見つかりにくい場所で銃を持った死体があれば……)

男(裏に回ろう)

男(体育館の裏の方はゾンビも数が少ないみたいだ。あそこなら)

>>137
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男(幸い裏口にはゾンビはいなかった)

男(この辺に銃を持ってそうな死体は……)

男(あ!警官っぽいのと自衛官っぽい死体だ!)

男(拳銃と……ライフル、小銃っていうんだっけ?どっちでもいいや)

男(これはありがたく使わせていただきますっと)カチャカチャ

男(あ、拳銃落とし……)ガタンッ

ヴォァァァァァ

男「やっべ、ばれた!」

男「でも残念でしたwww今の俺には銃がありますんwwww」

男「オラァッ!」パンッ

ヴォァァァ……

男「初めての射撃で初HITwww俺ぱねぇwwwざまぁwwww」

ヴォァァァァ ヴォァァァァァ

男「銃声でいっぱいきた……」

男「と、とにかく逃げよう!」

男「走れ!とにかく走れ!!!」


男「ら、ライフル重すぎ……抱えて走るの超きついんですけど……」

男「だ、ダメだ!これなきゃ絶対生き残れん!」

男「ひ、一休みしよう……」

ヴォァァァァァァ ヴォァァァァ

男「こ、声は結構遠いから……あいつらならとろいからまだ時間かかるだろ……せめて息を整えて……」

ヴォァァァァァァァァァァ! タッタッタッタッタッ

男「ちょwwwwww走んなwwwwwwww」

男「オワタ……」

「おい、そこの人!こっちだ、こっち!」

男「え?誰?誰かいんの!?」

「この家だよ!今あんたの右手側の!早く入れ!!」

男「こ、ここっすか?」

「いいから!さっさと入れよ!!」

男「さ、さーせん!」

ヴォァァァァァ

男「は、入りました!」

「2階に上がってこい!」

男「え……」

男「階段ないんすけど……」


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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



「そこに脚立あるだろ?それ使って早く!」

男「は、はひぃぃぃぃ!!」

男「こ、これっすね?」

「見りゃわかるだろ!早く!」

男「の、登りましたぁぁぁぁ!」

「よし、んじゃ脚立を蹴り飛ばして、と」

ヴォァァァァァ タッタッタッタッタ

男「き、きたぁぁぁぁぁぁ!」

「大丈夫、ヤツラじゃ上がってこれないから」

男「え?マジで?」

ヴォァァァァァ ヴォァ? ヴォァァァァァ

男「しばらくウロウロしてどっかいったwwww」

男「しかしどうして帰ってったんだろ」

「よう、助かってよかったな」

男「あ、そ、その、ど、ども、あざっした……」

男「ど、ど、ど、どして、その、ゾ、ゾンビ、あ、あがってこねすか?」

「は?え?ごめん、何言ってるかわかんねーんだけど」

男「す、す、す、すんま、さ、さーせんっした」

「いやいやいや。どもりすぎだろwww」

男「す、す、す、すんまそん!」

男(カーチャンとコンビニの店員、友以外と話したのなんて何年ぶりだよ……)

男「そ、そ、その。ゴホン」

男「ど、どうしてゾンビは上がってこれないんですか?」

「ん、ああ?簡単だよ。あいつら馬鹿だからな。脚立を使うって思いつかないんだ」

「で、登る必要がある人、つまり生存者はそこの脚立を使って登る」

「今は俺が見かけて声かけたけど。もしそうじゃなくてもその脚立見ればわかるだろ?」

男「な、なるほど」

男「で、でも俺達が降りる時はどうするんですか?」

「あ」

男「あ、じゃないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」

「嘘嘘、冗談だよ。ちゃんと降りれるって」

男「驚かさないでくださいよ……。それでどうやるんですか?」

「飛び降りる」

男「」

男「マジで……?」

「いやいやいや、マジだって」

「今は暗いから見えにくいけど。実際はこれ2Mちょっとしかないんだよ」

男「手を伸ばしてジャンプしてもギリギリ届かないくらいですね」

「流石に直で飛び降りるときついけどさ」

「この縁に捕まって腕を伸ばして降りれば女子供でも降りられるよ」

男「な、なるほど。で、でも脚立も上に引き上げれば……」

「それだと外からの生存者が上がってこれないだろ?」

男「な、なるほど……」

「ま、そういう訳だからここは安全だ。ゆっくりしてってくれよ、自衛隊さん」

男「え?」

「え?」

男「いや、俺、ただの民間人ですけど…」

「マジで?」

男「さ、さーせん……マジです」

「銃もってるのに?」

男「と、途中で拾って……」

「うわー、マジか……」

「まぁ……いいけどさ」

男(露骨にガッカリされるのってけっこう凹むな……)

「そういえば自己紹介がまだだったな」

男「あ、俺男っていいます。よろしくおねがいします」

「俺は巴デブっていうんだ。こちらこそよろしく」

デブ「飯とかはどう?」

男「あ、飯はだいじょぶっす。ただ走ってきたんでちょっと喉が……」

デブ「OK、んじゃ水でいいかな?」

男「あざっすwwww水うめぇwwwww」

男「そ、その……ちょっと聞きたい事あるんですけど」

デブ「ん、何?」

男「こ、このゾンビって何なんですか?何時からこんな事に……」

デブ「何時から、か。俺も詳しくはわかんないけど」

マミ「ニュースやネットだと、どうも昨日の夜くらいから現れたらしい」

デブ「噛まれたり引っかかれたりすると感染してゾンビになる。これは実際俺も見た」

デブ「近くの小学校が避難所だったんだけどな。運び込まれた怪我人がゾンビ化して、それで壊滅さ」

デブ「警察や自衛隊の人が頑張ってくれたお陰で、俺含めある程度逃げられたけどな。他は多分全滅したよ」

男「そうだったんすか……あ、でもそれなら何処かへ逃げないと!」

デブ「どこへ?」

男「どこって……そりゃ自衛隊の基地とか……」

デブ「ここからじゃメッチャ遠いし、それに自衛隊の駐屯地も確か避難場所で開放されてたはずだ」

男「それなら!」

デブ「で、多分怪我人とかも運び込まれてるよ。それも大量に」

デブ「そういう事」


>>154
       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::/     \::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
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   |;;::              ::;;|

   |;;::              ::;;|

デブ「まぁ俺もずっとここにいるつもりは無いよ」

デブ「今ネットで情報収集してるところなんだ」

男「ああ、そうか。電気も回線も一応まだ使えるんすね」

デブ「そういう事。ニュースサイトや2chには続々情報が入って来てるよ」

デブ「まぁ……少しずつ書き込みも減ってきてるけどな」

男「それって……」

デブ「レスする余裕が無いのか、レスする人間が減ってるのか」

デブ「まぁ両方だろうな」

脳味噌をくれぇえぇえぇえぇ

だんだんと人が減っていく2ch・・・ありそうで怖いわ

Give me brain...
バタリアンだっけか

デブ「夜が明けたら一応ここを出発するつもりだ」

男「そ、そそそ、その、ももも、もし良かったら」

デブ「ああ、良かったら一緒に行かないか?」

男「い、いいいいい、いいんすか!?」

デブ「一人じゃ出来る事も限られるしな。一緒に来てくれるなら心強い」

男「よ、よよよ、よよ、よろしくおなしゃす!!」

デブ「こっちこそよろしく」

デブ「んじゃ、早速だけど。お互いの今の持ち物を確認してみよう」

>>199
クリスマス...

コミュ障が主人公のFPSって画面がガクガクしてやりにくそう

お互いの今の持ち物を確認してみよう

ボロン

俺は今、この粗末なマグナムしかもっていない・・・

>>210

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

>>213
やめれwwww

>>214
臭い

(保守)

実は妹いて、ラスボスが妹ってカンジでオナシャス

お茶

ぱよ


  ヘ(; `Д)ノ ←9秒86 カール・ルイス
≡ ( ┐ノ
:。;  /
   ヘ(; `Д)ノ←9秒79 ベン・ジョンソン(ドーピング)
 ≡ ( ┐ノ
 :。;  /
   ヘ(; `Д)ノ←9秒79 モーリス・グリーン
 ≡ ( ┐ノ
 :。;  /
    ヘ(; `Д)ノ←9秒77 タイソン・ゲイ
  ≡ ( ┐ノ
  :。;  /
     ヘ(; `Д)ノ←9秒74 アサファ・パウエル(前世界記録)
   ≡ ( ┐ノ
   。;  /

    一二 (゚ω゚ )←9秒58 ウサイン・ボルト

  一二  /    \
 一二((⊂ /)   ノ\つ))
   一二  (_⌒ヽ
    一二  丶 ヘ |
     一二  ノノ J  

世界記録はどこまで伸びるのか

デブ「俺の持ち物はまぁざっとこんな所かな」

デブ装備:バンダナ ネルシャツ ジーパン 穴あき皮手袋 ガボールのチェーン アーミーブーツ
バックパック オメガの腕時計 救急箱一式 エマーソンのコマンダーナイフ ツールナイフ 地図 コンパス 食料約3日分

男「俺はこんな所です」

男持ち物:
災害バッグ、懐中電灯、充電付き手回しラジオ、ライター、乾パン、バット
64式小銃+1マガジン ニューナンブ

デブ「銃の弾は他に無い?」

男「え?いえ、銃あればこれでいいと思って」

デブ「まぁミリオタでも無きゃ仕方ないよな。64式か」

男「あ、えと、ほ、他のヤツのがよかったすか?」

デブ「いや、逆。こいつで良かったよ」

男持ち物の中にオナティッシュが見当たらない

>>234
何で二人ともオナホとローション持ってないの
性欲処理どうすんの?掘り合うの?

>>241
ソンビにも穴はあるんだよな………

男「何か他のと違うんすか?」

デブ「今自衛隊が使ってんのは89式小銃ってのがメインなんだよ」

男「そっちのが最新式っぽいすね」

デブ「そうなんだけどね。この64式の方が弾がでかくて強いんだよ」

デブ「戦争とかで人間に使うには89式のがいいらしいけど」

デブ「相手がゾンビじゃこっちのが心強い」

男「なるほど……」

男「そ、それじゃこっちの拳銃は?」

デブ「こりゃニューナンブだね」

男「強いんすか?」

デブ「最弱」

男「」

>>244
傷口

>>244

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

ID:lQwwa6x00

バカなの?
ここまで88回のレス

ニューナンブ
ttp://imgup.me/e/iup00078554.jpg

THE 昔の警官の拳銃
両さんかよwww

今ってスミス&ウェッソンちゃうん?

デブ「殺傷力はかなり低い。頭狙っても最悪、頭蓋骨で弾がそれる」

男「ハズレっすね……」

デブ「それでも十分心強いよ。ゾンビの足でも撃てばそれで走れなくなるだろうし」

男「あぁ、なるほど」

デブ「ゾンビに少しでも傷もらったら即アウトだから。遠距離攻撃できるだけで大分違うよ」

男「お、俺だと使いこなせそうなんで……両方ともデブさんが使ってください」

デブ「え、マジ?いいの?」

男「は、ははははひぃ」

デブ「それじゃ64式を借りるよ。拳銃は男くんが持ってたほうがいい」

デブ「それならバット持っててもあんまり邪魔にならないし。それに銃は絶対持ってたほうがいいよ」

デブ「さっきいった使い方もあるし、相手はゾンビだけじゃ、多分ないと思うから……」

男「え?それってどういう……」

>>260
こっちの方が強いhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY_6n1Bgw.jpg

>>273

特殊感染者とかってやっぱ出るんかね

>>255
数えてくれてありがとよ☆

コラだよすまん

デブ「まぁそれは追々ね。そろそろネットで情報集めよう」

男「あ、それじゃ俺も携帯で情報集めてみます」

デブ「んじゃ手分けして有用そうな情報集めよう」

デブ「あ、あと2階の部屋は好きに使っていいから。ここいてもいいし、別の部屋でもいいよ」

男「あ、はい。わかりゃーした」


男「良かった、デブさん、いい人っぽいや」

男「それじゃ情報収集しよう」

同意

保守

はよ

男「2chのスレは……」

0001 【日本】政府既に国外へ逃亡済み【終了】 (486)
0002 発電所っていつまでもつの? (865)
0003 ゾンビに噛まれたんだけどこれってもうアウト? (1001)
0004 比較的安全な地域を教えてください (158)
0005 死ぬ前に生存者レイプしまくる老若男女問わず (1)
0006 【生存】救出要請を受けたら最寄のVIPPERが助けにいくスレ【救出】 (777)
0007 俺を助けてくれたらマジで5億やる (23)
0008 幼女ゾンビを捕獲したんだが・・・ (517)
0009 ミッキー「ハハッ、閉園後に残ってる子はどぉこだ ?」
0010 我はメシア、世界を浄化する (1001)

男「相変わらずのカオスっぷりだな。どれを見るべきか」


>>315
政府クズ過ぎわろたww

放射能よりかは楽だろうな。実体あんだし

男「ん、これは……」

0027 対ゾンビ VIP対策室司令部 Part2108 (481)

男「有用な情報あるかな」

478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2012/08/09(木) 20:56:37.76 hSTg7+yW0
関東はほぼ壊滅。自衛隊の残存戦力も3割くらいしか残ってないらしい


479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2012/08/09(木) 20:57:37.36 n0C6skJn0
四国だけど比較的落ち着いてる 海で隔離されてるからか


480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2012/08/09(木) 20:57:56.16 3s0N2Qmm0
そうらしい。何とか渡れればいいんだが……


481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2012/08/09(木) 20:59:22.92 O9ADB94o0
空路か水路か どっちにしろ運転できないけど

男「そうか、離島とかなら安全なのか……!」

>>326
うわー、キモイババァを楽に想像出来る


てか最初のゾンビはどこから?

>>333

逃げ出した政府関係者の中に感染者がいて世界が乙

男「デブさんに相談しよう」


男「あ、あのデブさん」

デブ「お、男くん。何か収穫あった?」

男「2chで見たんすけど……そ、その。離島とか行ければ安全なんじゃないかと」

デブ「離島か……。定番だけどアンパイだね」

男「定番?」

デブ「ん?あ、あはは。いやね、恥ずかしいけど実は俺ゾンビ映画とか好きでさ。よく見てたんだよ」

男「なるほど……」

デブ「ま、現実でも結構役立ちそうだからそれなりには役立ったのかな」

デブ「階段落としたのも、普段ゾンビが現れたらとか考えての事だったしね」

男「凄いですよ。俺そのお陰で助かったわけだし」

デブ「そういって貰えると助かるよ」

てかゾンビ走れるんならヤバいだろ

>>351
kwsk

>>356
前の文で

ゾンビ「ヴォアアアア」タッタッタッ

って走ってたから

男「デブさんの方は有益な情報とかありました?」

デブ「有益かどうかはともかく情報は集まったよ」

デブ「まず政府は既に国外へ逃げた」

男「そういえば2chでもそんなスレが……」

デブ「残った自衛隊や警察は各自の判断で動いてるらしい」

デブ「米軍は殆ど撤退したけど海兵隊含めた一部が横浜を自衛隊と共同で死守してくれてるらしい」

デブ「確認できる範囲だとそこが日本に残された最大戦力かな」

男「横浜なら……船とかもあるんじゃないっすかね?」

デブ「民間人の脱出を向こうも考えてるだろうし……そうじゃなくても船さえ手に入れば離島を目指せるか」

デブ「横浜の米軍基地を目指そう」

男「了解っす!」

追いついたぜ

ゾンビ「人間ユッケ美味過ぎクソワロタw」
ってスレ立ちそう

間違えた。横浜じゃなくて横須賀な

>>356
顔喰い
犬喰い
http://www.news-us.jp/article/279278281.html

>>382
犬カワイソス

デブ「そうと決まれば今日はもう休もう。埼玉から横須賀じゃどれだけかかるかわかんないからね」

男「え?一日かかんないんじゃ?」

デブ「主要な交通機関は全滅してるよ。道路は来るまで溢れてるしね」

男「そっか。歩いていかないといけないんだ」

デブ「自転車を使うって手もあるけどね。道中で入手するしかないよ」

男「わかりました。あ、そうだ、あの」

デブ「ん、どしたの?」

男「デブさん、他の、その家族の人とかは……」

デブ「ああ……避難所でね、皆死んだよ……」

男「え、あ……すいませんでした……」

デブ「いや、いいんだ……明日は大変だと思うよ。おやすみ……」

男「はい……おやすみなさい……」

男「……」

男「俺だけじゃないんだ……辛い思いしてるのは……」

男「カーチャン……」

男「名前も知らない美少女……」

男「皆助けられなかった……」

男「デブさんに助けてもらえなかったら俺だって……」

男「無事横須賀まで行けるかわからないけど……」

男「もし途中で困ってる人がいたら……」

男「俺は助けられるのかな……」

男「寝よう……もやもやして何を考えたいのかもわからない……」

………………

…………

……

起きたらデブにアナル開発されてたんですよね分かります

>>391
お前のレスのどこに語りかけてるシーンって書いてんだよ
アスペの意味知ってる?

男「ん……朝か……」

男「ふぁぁ……カーチャン、飯作ってあるかな……」

「ゆぅちゃん、おはよう。朝ごはん出来てるからね」

男「うん、いただきまーす」

「おいしい?」

男「カーチャンの飯はいつも美味しいよ」

「嬉しい!カーチャン、頑張るからね!」

男「俺もハロワ行くよ。いつまでもカーチャンばっか働かせてらんないからさ」

「いいお仕事見つかるといいわね」

男「うん。でもある程度は妥協もしないとダメなのかもなぁ」

「それじゃカーチャン、もういくね?」

男「ん、パートまだでしょ?早くない?」

「ううん。大分まってもらっちゃってるから。ゆぅちゃん」

男「なに?」

「ずっとずっと愛してるよ」

野菜ジュースと缶詰を大量に保管しないとやばいなw

>>415
いちいちつっかからなくても良いではないか。なんかスレが暗くなる

オマえらバんメしナにクッた?

>>419
暗い話のスレで何言ってんだ

実際まず家の強靭化だろうな

米軍頼りがいあるなw

本当にそうなっても頼むぞ

>>422
すまそ

男「やだよ!カーチャン、いかないでよ!」

男「カーチャン!カーチャン!!」

「男くん!男くん!!」

男「カーチャン!俺まだ、まだなんにも親孝行してないんだ!いかないでよ、お願いだから!」

「男くん!しっかりしろ!」


男「あ……」

デブ「大丈夫?かなりうなされてたけど」

男「はい、すいません。ちょっと夢みちゃって……」

デブ「そっか……。落ち着いたら朝食用意してあるから食べるといいよ。簡単なやつで悪いけどね」

男「とんでもないです。ありがとうございます」

男(カーチャン、俺、頑張るよ……)

ゾンビとかチンコサーベルで一撃

ヴォォォ!!!

>>421
そうめんとかき氷食った
1人でな
俺のカーチャンはもう...

まとめさん!俺は虹色で!

>>444
やめろ








やめろ

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘  ! ヽ          …わかった この話はやめよう
                /イ       ', l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l            ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

男「あれ、デブさん何してるんですか?」

デブ「ん?ああ、ちょっとね」カキカキ

デブ「よし、出来た」

男「これって……」

セーフルーム 
2Fへは脚立で登る事 
ゾンビが登らないように登ったら脚立は倒す事

降りるときはゆっくり降りる事
食事は8/10 6:30の時点で残り2日分ほど

デブ「僕達は出発するけど後から生存者が来るかもしれないだろう?」

男「そうですね。その人たちも生き延びられれば嬉しいです」

デブ「うん。まぁ、まず僕達が生き延びないとだけどwwww」

男「確かにwwwwwww」


   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



||||||||||||||||||||||||||||   ....┳  ::||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||       ..┠ +20   ::||||||||||||||||||||

||||||||||||| .        .┃           :|||||||||||||||
|||||||||           ┠ +10       ||||||||||||
|||||||           ∧_,,∧             |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿  (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||:         /ゾンb \            :|||||||
||||||||||||,     ⊂  ) ┠ -10つ       :|||||||||
||||||||||||||,        (_.┃⌒ヽ      |||||||||||||||
||||||||||||||||||:        ..┠ -20}   ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||   ..ノ┻   :||||||||||||||||||||||||||||

   noob team             (´・ω・`)

**** you                 /=--==-ヽ、 Thank you team for doing nothing
        sry FF        ,/"””'''「ミ ̄ ̄二二`''i、    help!      dont camp
                  ./     ヽ  ヽ  `''''ツ---------------/ /ニ,ヽ
 dont cap  ****      ,/       }  .|   ._,゙l,v--------------ヽヾニノ  **** lowe
                /   .r‐i、_/  .←--'゙` .,|--,         move up!
               ,レニニミ√,厂 ̄ ゙゙゙̄"二 ̄ ̄ ̄ ̄~゙゙゙゙゙ ̄ ̄"\ Attacking ****!!
 fail team is fail  ,iレ,,ニ7`,,/      l`lニ!゙l  iΘ         \            gg
          ,,イ―‐',''ア゚ ̄ ̄ ̄^'i、 ‘''''"   ゙゙゙     .゙巛 ̄ ̄`'h,,   wtf r u
        ,,,,彡-‐''.,―、゙l .|     .゙l             `ミ⊥   .`ヾ nice shot
        [_,,,,,--‐"  ゙l,゙l,-―――ー|v-----------------rト―――∈       noob team
arty?     i、 ,、..., |  .| ------,|,_|,!           ,゙l_り .''''''''''''' .| I HATE THIS MAP
        ト | l゙ | | .|  / ー――.l゙     ______/`.,,ヽ-ニニニ゙,/`  dont suicide
-------   〔 | | ゙l │ .ヽへニニニニ゙/ ̄"゙√ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、/-ニニニシ'"  `゙゙二二二"'''''''''''''"
    ,,,,,,,―-.冖―-rrvィ二二二ン′   ‘“''冖''・―+--ィニ-ニニニ/` ''ニニニニ''―丶
      `~゙゙ニ,,,,,,"'''''‐  ,,,,,,,,,,,,,,,,__ .'''''¬ーニ_''''''''ニ¬―ー、  .,,,,,,,,,,,,,,,,ニニ"''''''''''"
     ー---,,,,,,, ̄′  ー---、.,,   ゙゙,,,_,___.  ̄ ゙゙̄"    ー----  `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゛

男「周囲、どうですか?」

デブ「ゾンビは居ないみたいだ。そろそろ行こう」

男「はひぃ!」

男「とりあえずどこに向います?」

デブ「基本的には南下する形になる。道中のコンビニとかで物資は補充しよう」

男「あれ、デブさん、3日分の食べ物ありませんでした?」

デブ「あれは一人分だからね。二人だと2日もたないと思う」

男「そっか、すいません……」

デブ「どっちにしろ徒歩3日でつける保証もないんだし。気にしない」

まぁ死ぬ前提だわな

>>458
とりあえず生存者がいたら犯すだろ
もし近くにいなくて死んでる人がいたら犯すだろ
もうゾンビしかいなかったら犯すだろ

デブ「そろそろなんだけど」

男「何がですか?」

デブ「うん、コンビニがもうすぐあるはずなんだ」

男「おお!食料補充できますね!」

デブ「ゾンビ発生からもう2日だからどれだけ残ってるかわかんないけどね」

男「いや、きっと何かしらありますって!」

デブ「お、あれみたいだ、って……」

男「うわ、遠目からでも滅茶苦茶だ……」

デブ「ここからは声も抑え目に、慎重に行こう」

男「は、はい……」

>>464
同じこと考えてた...

デブ死ぬなよ

男もだぞ

        ____
       /     \     あれ?
     /   /    \\  ネットに繋がらないお?
   /    (●)  (●) \
    |       (__人__)    |    ___________
   \      ` ⌒´   ,/    | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_


         ____
        /     \
      /         \     クワッ
    /    (●) (●)\  
    |    (トェェェェェェェェイ) |     ___________
    \   \ェェェェェ/ / .  | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

男(死体の数が凄い……)

デブ(何かあったのは間違いないね……ここは諦めて他に行こう)

男(え、でも折角だし何か取って行きましょうよ)

デブ(……。確かに次の所で補給できるとも限らない)

男(ぱぱっと中見て使えそうなのだけ取ってきますよ。すぐ戻りますから)

デブ(入り口以外シャッターは閉まってるしゾンビはいなそうだけど……大丈夫かな)

男(大丈夫ですよ!)

デブ(それじゃ念のため俺は外を見張っておくよ。でも中じゃ十分気をつけてね)

男(はい、すぐ戻りますから)

「……」

↓こいつら直接脳内に!

これは良スレ
見てるとなんでこうしないんだとか思うけど実際自分がこんな目にあったら速攻でしんでるわwwww……

>>492
おまえつまんね死ね

なんで脳内でしゃべってんの

BoA「」




























BoA「ヴォアアアアアアwwwwwwwwww」

>>497
(テレパシー......)

俺だったら幼女に遭遇した時点で射精してるわ

男(さて、さっさと物資調達して戻ろう)

男(えっと、飲み物は……好きじゃないけど栄養考えると野菜ジュースとかがいいのかな)

男(野菜ジュースとポカリ、水、一応コーラももってこう)

男(食べ物は……お湯使えるかわかんないからカップ麺はダメだな)

男(パン、お菓子、おつまみもいいな)

男(……お、お酒も少しくらいいいよね?)

男(ふひひ、結構楽しいな)ヒュン

男(ん?今何か音が)

ドゴォ!

男(ゲボッ!な、何だ!?)

「フゥッ……フゥッ……!」

     関・係・ないから              γ⌒) ))  関係ないから
        ___(⌒ヽ             / ⊃__
       /⌒  ⌒⊂_ ヽヾ          〃/ / ⌒  ⌒\
(⌒ヽ∩/( ⌒)  (⌒) |(⌒ヽ       γ⌒)( ⌒)  (⌒) \ ∩⌒)
 ヽ  ノ| :::⌒(__人__)⌒ ::| ⊂ `、三  三 / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ
  \ \    )┬-|   / /> ) )) ( (  <|  |   |r┬(    / / ))
(( (⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / / 三 ( \ ヽ \ _`ー‐'  /( ⌒)

  \ \ /                               / /

>>501
俺「おまわりさんこっちです!」

お巡りさん「通報ありがとうございまヴォォォォォォォォ」

              -― ̄ ̄ ` ―--  _   
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _     ブッブー 
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、    ブーン

       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ      キキー
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く

  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::_| ̄ ̄ |_::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" |       | )) ̄

                  ̄◎ ̄◎ ̄

      Z.  あ  妖  う

      フ  あ  怪  ゎ
     <   ぁ  だ  あ
      > !      あ
      Z_, -─- 、  あ

        / /   、ヽ  !
      /.:.  {:::.. ● } !
     .{:.:   ゝ::.......:ノ .lハ  从
    , -ヘ      ̄  .:/  ∨  V
_/,.ィ:. \    .:.:./
こr‐/   ` ーァT′

  /:.:     :./ ||


       _, -─- 、 
        /  _  ヽ
      /.:. /   、  !
     .{:.:  {:::..● }  .l
    , -ヘ  ゝ::.......:ノ .:/
_/,.ィ:. \   ̄.:.:./

こr‐/   ` ーァT′
  /:.:     :./ ||

ら、ラスボスだぁぁぁ!!!

    /\___/ヽ

   /    ::::::::::::::::\
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::| うわぁ……
.   |    ::<      .::|
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\



 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

男「え?ちょ、誰!?」

「ウァァァァァァ!!」ブン

男「ギャッ!ちょ、たんまたんま!!」

男「くそ!中にもゾンビいたのかよ!!」

「ガァァァァァァ!!」

男「や、やば」

パァン

「ギャッ!?」

デブ「男くん、大丈夫!?」

男「デ、デブさん!」

まさか人間じゃね?

結構続き気になる

あとアフィカスとクソコテは氏んどけ
>>1も転載禁止頼む

              -― ̄ ̄ ` ―--  _   
          , ´  ......... . .   ,   ~  ̄" ー _     ブッブー 
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、    ブーン

       , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ      キキー
    ,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く

  (´__  : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
       ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
          ,_  \:::::_| ̄ ̄ |_::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
        (__  ̄~" |       | )) ̄

                  ̄◎ ̄◎ ̄

日本の製薬会社とアメリカの製薬会社にいたけど、実際あるんだぜ

男「た、助かりました……いきなり襲われて……」

男「まさか、中にもゾンビがいたなんて」

デブ「いや、ゾンビじゃないよ」

男「え?」

デブ「弾も当ててないよ。おい、起きてるんだろ?いつまで倒れたふりしてるんだ」

「……」

「チッ……」

男「嘘だろ、JK……!?」

デブ「一応ネットで話自体は知ってるけど。こんなすぐに出会うとはね」

男「え、ど、どういう事ですか?」

デブ「こいつはね、人狩りだよ」

なんか俺が叩かれてるな

>>537
コテを「アン、アンアン」
に変えろ

         ____ ノ

         /´   _ノ ̄~\
     ,ノ´    __,,     `ー 、
     /     ノ |   ,, -┐ ~―、
    γ   `γ ...|  .′ |     ヽ
    |  ,,,/ | ::o:::  ',  ..(     '

      ! /'   ! :::::/  ! ::ο:)、
     ト、!ミ、  \_ノ,___、 |  ''/\__
     ゙i,゙i,\`,  (::)、) ゙__,!     ゙!
    ,,-弋>-, !  弋乂         \ ウ゛ォォォァァァァァァァァァァァ
      Y'_゛ノ   (     '~~ー〟_ !
    ,,-ニ三,    ノ     ,    !, |
      ヽ~!~゙ー- ,',      、`ー 、 ゛>.
       `.|,/-、. ` - -、__  \ _`ー'、.
        ゙  `、____ 、___ ゙i,  ,,-\
                ~~ ̄    \

>>542
冗談は顔だけにしておけ

>>544
気持ち悪い
そんなのにするわけねーよクソして寝ろ

人狩り?

あぁ、(あの日あった連中か...)

       (~)_         
  /フフ γ'  ":.   ム`ヽ
 / ノ)  {i:i:i:i:i:i:i:}   ) ヽ
゙/ |  ( ´・ω・)ノ⌒(ゝ._,ノ >>547

/ ノ⌒7⌒ヽーく  \ /   お前・・・・・・・・・
丶_ ノ 。   ノ、  。|/
  `ヽ `ー-'´_人`ー'ノ

    丶  ̄ _人'彡ノ
    ノ  r'十ヽ/
  /`ヽ_/ 十∨、

>>548
糞氏ね

>>548

男「人狩り!?な、何ですかそれ!?」

JK「……」

デブ「そのまんま。生存者狩りだよ。おっとお前は動くなよ」

JK「チッ……」

男「そんな……人間同士でなんでそんな!?」

デブ「さぁ、理由は色々あるみたいだけどね。元から人を殺したかったとか」

デブ「物資の略奪、心が壊れた、とか。様々らしいけどね」

デブ「とにかくこのJK、人狩りだよ」

デブ「おかしいと思ったんだ。外の死体に殆どゾンビはいなかった」

デブ「殆ど刃物傷だったよ。多分コイツがやったんだ」

男「き、君、なんでそんな事……」

JK「うるせぇよ……」

男「え……」

>>548


   ∧_∧
  ( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
  (  、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
 ⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/:: 〈    /



||||||||||||||||||||||||||||   ....┳  ::||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||       ..┠ +20   ::||||||||||||||||||||

||||||||||||| .        .┃           :|||||||||||||||
|||||||||           ┠ +10       ||||||||||||
|||||||           ∧_,,∧             |||||||
||||||: ┣┿┿┿┿  (´・ω・) ┿┿┿┿┫ :||||
||||||||:         />>548\            :|||||||
||||||||||||,     ⊂  ) ┠ -10つ       :|||||||||
||||||||||||||,        (_.┃⌒ヽ      |||||||||||||||
||||||||||||||||||:        ..┠ -20}   ||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||   ..ノ┻   :||||||||||||||||||||||||||||

うはwww俺テラ人気www

デブしぬなよおおおおおおおおおお

さーせんしたROMってます

女子高生ならカバンで叩かれながら、足の方に抱きつきスライディングしてそのまま靴を脱がして(余裕がないならそのまま)
足をコチョコチョしてもがき苦しんでる間にありとあらゆるところを嗅いで逃げるわ

俺ってやっぱり最低なのかな・・・(′ ・ω・`)

AAしかはらない奴も同格だからね

JK「世界がこんなになって!パパもママもたかしだって殺されたんだ!」

JK「ならもう何がどうなったって大してかわんねーだろ!?」

JK「だからぶっ殺してやったよ!あたしを苛めた奴だってそれを見ないフリしてた奴も!」

JK「だって皆私をいじめるんだろ?馬鹿にすんだろ?お前らだってそうだろうが!!」

JK「だから私以外は皆みんなぶっ殺すんだよ!そうすれば誰も私を馬鹿に出来ないだろ!!」

デブ「この子は……壊れちゃったらしいね」

男「ち、違うって!馬鹿になんかしないし、そもそも今初めて会ったばっかで」

JK「うるせぇ!お前も死ねよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

パァン

JK「……」

デブ「次は当てるよ」

デブさん・・・

デブかっけえええええ

ID:QZo36zjr0
本日のNG推奨ID

てす

>>588
俺は?

>>578
俺死んでた

>>588
やめてください

>>594
ようたかし

男…やる夫
デブ…やらない夫

に脳内変換だは

>>603
逆ジャね?

東部とか落ちこぼれだろ

定番だが北海道の戦力が異常

男「デブさん、そんな……冗談ですよね?」

JK「……」

デブ「男くん。荷物拾って、そしたら外出て」

男「デブさん!」

デブ「いいから早く!」

男「でも!」

デブ「……もう2発も撃ったんだ。銃声でゾンビが来てもおかしくない。早くここを離れるんだ」

男「だって!ただの女子高生じゃないですか!それより一緒に連れていってあげたほうが!」

ヴォァァァァ

デブ「もう時間が無い!話は後でいくらでも聞くから!急いで!」

男「畜生……!」

男「拾い終わりました!外出ます!」

デブ「すぐ行く。外で隠れるんだ!」

JK「……」

JKのゾンビおまんまん大会マダー?

はよJKなんぞ殺してしまえ!ババアだぞ!

東部方面隊なら戦闘系の部隊は殆ど89だよ
後方支援隊とかじゃねーの?
10年前の俺でも89だったぞ

はよ

F5連打

デブ「君は嫌がるだろうけど心から同情するよ」

JK「……」

デブ「これが平時なら時間を惜しまず君の手助けをしただろう」

JK「やめろ、クソデブ……」

デブ「君が立ち直れるように助力を惜しまなかっただろう」

JK「やめろ!そんな目で私を見るんじゃねぇ!」

デブ「でも、今は平時じゃない……ゾンビハザードの中なんだ」

JK「その!哀れむ目で見るんじゃねぇっつってんだよぉぉぉぉ!!」

デブ「だから、僕達と君は、これでおしまいなんだ」

JK「やめろって言ってんだろぉぉがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

パンッ

>>597
正直スマンかった
お前はただIRoNMANが嬉しかっただけなんだな

>>634
そうなんだよ

おお?!

デブ「お待たせ。早く離れようか」

男「デブさん、最後の銃声って……」

デブ「遠目からだけど結構来てる。走れる奴もいるみたいだ。行くよ」

男「はい……」


男「はぁ……はぁ……」

デブ「ここまでくれば……一息つけるかな」

男「は、はひぃ……」

男「そ、その……」

デブ「なに?」

男「あのJKを、撃ったんですか……?」

デブ「……」

デブ「撃ってないよ……」

男「そう、ですか……」

デブ「……」

走れるゾンビ(; ・`д・´)

マイクラやってる俺にはタイムリーなSSだな

はよはよ

10分前-店内-

デブ「……」

JK「……」

デブ「聞きにくそうだから答えるけど。当てなかった理由は二つ」

デブ「男くん、結構繊細そうだから。多分君が死んだら哀しむ」

JK「……」

デブ「二つ目。僕だってね、傷ついた女子高生を撃ちたくなんかないよ」

デブ「……。僕らは走って逃げるから。ゾンビの目もこっちへ向くだろうね」

デブ「しばらくここで身を潜めてから逃げるといいんじゃないかな」

JK「何で……」

デブ「本当に時間が無いんでね。横須賀へ早く行きたいんだ。さよなら」

JK「……」

JK「バイバイ……」

デブ池面すぎ(藁

お前らうるさい 黙って読むかどっか行け

>>685

  __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww

           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww

            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

おにんにん

男「け、結構歩きましたね……」

デブ「だね……流石にこれ以上はしんどそうだ」

デブ「そろそろ休む所を見つけたい所だけど……」

男「て、適当な家に入って階段落としません?」

デブ「あー、無理、かなぁ。うちちょうど改築するとこだったんだ」

デブ「階段落とすのなんて普通は簡単にはできないよ……」

男「マジっすか……」

デブ「気合で乗り切ろう……」

男「俺も周り何かないか気をつけて歩きます……」

デブ「うん、お願い……」

せやな

ほほほ

男「うっ・・・」

デブ「ど、どうした、男君!?」

男「あ、いや、なんでもないです、マジで何もないんで」

デブ「そんなわけないだろう もし俺君に何かあったら一大事なんだぞ」

男「・・・」

デブ「話してみろって」

男「じ、実は・・・俺、デブさんのこと、・・・す、好きになったみたいです」

男「それでさっきから、勃起が止まらなく・・・」

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

男「あの、デブさん……」

デブ「ん、なにー……?」

男「どういう所が宿泊にいいんすかね……」

デブ「あー、そうだねー……」

デブ「まず戸締りがしっかり出来る所かなぁ……」

デブ「加えて誰か、人でもゾンビでも、何かきたらすぐわかるような所かなぁ……」

デブ「2階以上の建物だと尚いいけど……」

男「マンションとかも結構あるけど、大体エントランス破られてますね……」

デブ「だねぇ……皆使いたがるだろうし、そうなると人を狙ってゾンビ来るしねぇ……」

デブ「最悪、夜通し歩く事になるかも……」

男「死ぬ……」

>>714
ケツを出せ
出せないなら死ね

バカは黙ってNG

俺も風呂入ってくるわ

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うっせえよ夏厨どもが
少しは黙れ

>>749
ややすごいID

デブ「好きというのは・・・つまり、アレか、恋とか愛とかいう・・・アレか」

男「おそらく・・・」

デブ「やれやれ・・・この極限状態で性欲を発揮するとは・・・よりによって男に・・・」

男「す、すんまそん 元々そういう趣味はなかったんですけど・・・」

デブ「仕方ないな 俺君、ちょっと安全な場所にでも行って話をしようか」
~5分後~
デブ「さてと・・・まずは、そうだな・・・ 俺君、モノの様子を見させてもらおうか」

俺「・・・! ・・・は、はぃ・・・」ビンッ

デブ「ははは、元気だな どれ?」ジュルルルルッ

俺「うあっ・・・」

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#○○○(好きな文字列)を入れることによりトリップをつけることができます。
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まあ落ち着けよ

              小マゼラン星雲              __
 ̄ ̄ `――- , __  (太陽の600億倍)  __ , -――
            ̄ ̄ー――― '  ̄ ̄      
                                  / ̄\
                                    | ^o^ |
                                  \_/
                                   r彡ソ

                                    r_ノ!!
                                    r_ノ||
         _,,,,,,,,_                        r_ノ!|
        /`  `'i、                       r_ノ|
IRS5     |      l                          r_ノ|
       ゙l、    /                       r_ノ|

        `'ー---'"                        |  |
(太陽の1万倍)              r、                 |  |
                       | ゙、            |  |
アンタレス    o            |   ゝ               |  |
(太陽の250倍)              |  {             |  |
                       |  |                 |  |
デネブ      。            {  ヽ           /  /
(太陽の60倍)               ヽ  \_      /  /
                         ヾ.    ̄ ̄ ̄ ̄_/
太陽        .                 ̄ ̄"""゙゙`´
(直径13万km)                俺の垂らした釣り針

                           (太陽の13億倍)

次スレ建てておいた
ここはもう埋めてもいいよ

男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」★2
男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344508757/)

男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」

次スレ

>>831
こっちはわかってると思うが偽
>>830がホントの次スレ

なんでパート付けんの死ねよ

>>845
つけてないよ


誘導

男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」

うはwwww埋めるんすかwwwwそれならwwwwwwwwww
俺 の 出 番 だ

つってwwwwwwwwwwwフョーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

え……風呂から戻ったらなにこれどうしちゃったの


>>859
次スレ

男「ゾンビ発生?はいはい釣り乙、っと」

>>859夏厨が現れちゃったから仕方なし!
でも、勝手に風呂行くなよ

>>873
ちゃんと>>1のレス読めよカスが

>>1マダー?

>>881

とりあえず>>1が来ないと始まらない

>>887
どんまいでーす

sssp://img.2ch.net/ico/buun.gif
>>898
アホだから仕方ない

>>901
ようアホ

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