兄「ちんちん」
妹「股間に立派なのがくっついてるぞ☆ミ」
兄「ほんとだ股間についてんじゃん!!」
兄「はいっ」
兄&妹「おちんぽ大好きシスターズ☆ミ」
兄&妹「…」
兄「続きまして…ショートコント、バナナ」
妹「ねえ、お兄ちゃん?」
兄「なんだい、妹?」
妹「バナナが食べたいなー☆ミ」
兄「はい、皮を剥いてお食べ」
妹「むきむき…美味しそう♪いっただっきまーす」
妹「はむはむはむ…これって…」
兄「ちんちん」
兄「はいっ」
兄&妹「おちんぽ大好きシスター」
プロデューサー「もういいよ面白くないから、はい次の方」
兄&妹「…ありがとうございました」
プロデューサー「あっ…念のため連絡先教えといてもらえる?」
兄「あっ、はい!!」
プロデューサー「お前じゃねーよ」チラッ
妹「私…ですか…?」
プロデューサー「うん、君は良かったから」
兄「…」
妹「えっと…わかりました…番号が…」
プロデューサー「はい、ありがと、おつかれ!!」
兄&妹「…」
妹「お兄ちゃん今日もお仕事決まらなかったね…」
兄「うん…」
妹「もう200円しか残って無い…」
兄「うん…」
妹「お腹減ったね…」
兄「ああ、ごめんな…精子出してやるからな」シコシコ
兄「フラッ…くっ…」
妹「無理しないでお兄ちゃん、疲れてるんでしょ?」
妹「お腹減ったのなんて我慢できるから!!」
兄「そんなわけにいくか、成長期なんだ…我慢するな」シコシコピョッ
兄「ほら、飲め」
妹「ありがとう…お兄ちゃん…いただきます」
妹「んくっ…ごくっ…ずるっ…ごっくん…」
妹「お兄ちゃんの味がして美味しかったよ、ごちそうさまでした」
兄「ううっ…ごめんな…こんな食事しか与えてやれなくて…」
妹「泣かないでお兄ちゃん、私お兄ちゃんの精子好きだよ!!」
妹「全然辛くないもん!!」
妹「また明日もがんばろ?ね?」
兄「ううっ…おう…明日こそはデビューだ…ううっ…」
翌日
兄「どーもー」
妹「私達」
兄&妹「おちんぽ大好きシスターズです☆ミ」
兄「では早速、ショートコント、カルピス」
妹「お兄ちゃんカルピス飲みたいよー☆ミ」
兄「よしじゃあちょっと待ってろ…」シコシコピュッ
兄「はいおまたせ」
妹「ごくっ…ごくっ…ん~命の味わい♪」
兄「はいっ」
兄&妹「おちんぽ大好きシスターズ☆ミ」
兄&妹「…」
兄「続きまして…」
面接官「あ、もう良いです」
兄&妹「…」トボトボ
兄「もう…終わりなんかな…」
妹「あきらめちゃダメだよ!!」
兄「でもさ、ぴくりとも笑わないじゃん…あの人達…」
妹「お兄ちゃん…」
兄「なんだか…疲れちまっ…」バタン
妹「お兄ちゃん!?お兄ちゃん!?」
…
医者「栄養失調ですね、ちょっと入院すれば大丈夫ですよ」
妹「ありがとうございます…」
妹「(お金どうしよう…)」
プルルルル…
妹「電話…もしもし…?」
妹「えっ…?本当ですか!?」
――
―
妹「ほんとなんですか!?おちんぽ大好きシスターズで良いんですか!?」
プロデューサー「おっけーおっけー」
プロデューサー「ただちょっと、まずは君の知名度あげてからって感じで」
妹「…?」
プロデューサー「なーに、水着で写真撮ったりビデオ撮ったりするだけだよ」
――
―
妹「ううっ…恥ずかしかった…///」
プロデューサー「おっけーおっけーバッチリよ」
プロデューサー「でもこれでお仕事満足?」
妹「え…」
プロデューサー「いや君たちお金無さそうだなと思ってさ」
妹「それは…はい…」
プロデューサー「お仕事回してあげたいけど…俺の気分がねぇ…」
妹「そんなっ…お願いしますっ!!」
妹「お兄ちゃんも入院してるし、私が頑張らないといけないんです!!」
プロデューサー「それなら…」
ガバッ
兄「はぁ…はぁ…ここは…」
医者「あらあらもう大丈夫なのか、凄いな君は」
兄「あ、あれ…?病院…?」
医者「君は栄養失調で倒れたんだよ」
兄「ああ…ご迷惑を…それに俺お金無いんです…」
兄「仕事だって決まらないし…きっと診察料とか払えないです…」
医者「別に良いよー」
兄「――ッ!?」
医者「君らおちんぽ大好きシスターズでしょ?」
医者「だいぶ前に路上でコントやってるの見たよ」
医者「面白かったなぁーあれは」
兄「ぶわっ…」
医者「な、なんで泣くのさ!?」
兄「俺達っ…オーディション受けて…全然ダメで…ぐすっ」
兄「妹に教えてやろう…面白いって…言ってくれる人がいたって…ぐすっ」
兄「あ、あれ…妹は…?」
医者「あー…なんか電話かかってきて出て行ったけどなぁ…」
兄「ちょっと電話してみます!!」
プルルル…
カチャッ
妹「お兄ちゃん…?助けて…」
兄「――ッ!?」
プロデューサー「ああ、お兄ちゃんかな?」
プロデューサー「今から妹ちゃんはお仕事貰うために俺に抱かれまーす」
兄「なん…だと…」ググッ バキッ
兄「ふざけやがって…」
医者「…なんとなく察した、車を出そう、どこに行ったら良い?」
兄「○○ビルです…」
医者「わかった、行くよ!!」
――
―
ニュルニュル
妹「ひぁっ!?…もう擦りつけないでっ…」
プロデューサー「ほらほらおまんことおちんぽがフレンチキッスだよ」
妹「いやぁぁっ…」
バァァン
兄「はぁっ…はぁっ…間に合ったか!?」
医者「なんて酷いことを…」
妹「お兄ちゃ…」
プロデューサー「残念、間に合いませんでした、はいディープキッス」
ズボッ
兄「――ッ!?」
妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兄「あっ…いも…妹…」
妹「お兄ちゃんっ!!お兄ちゃん助けてっ!!」
プロデューサー「ふっふっふっふっふ…」グチュグチュグチュ
医者「やめろ!!離れろ!!」
プロデューサー「離れるものか!!離れるものかぁぁぁぁ!!」グチュグチュグチュ
妹「いやぁぁぁぁっ!!やめていやぁぁっ!!」
プロデューサー「うっ…」ドピュッ
兄&医者「――ッ!?」
ドピュッ…
ドピュッ…
ドピュッ…
医者「こ、こいつ…中で…!?」
妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
兄「ああああああもうやだあああああ」
プロデューサー「やってやったぜ…種付け完了…」
妹「あっ…ああっ…」ドロドロ
兄「いっぱい精子出ちゃってんじゃんもうなにこれやだああああああ」
兄「うああああああああああ」
医者「落ち付け!!君がそんなことでどうする!!」
兄「もうお終いだああああああああああ」
医者「君たちは立派なお笑いコンビになるんだろ!!」
兄「だって精子出てますもん妊娠確実じゃないですかうわああああああああ」
医者「そのためには君がしっかりしないでどうする!!」
兄「他人のおちんぽ入れてる妹うああああああああああああ」
医者「うるさい!!」バコッ
兄「ハッ…」
医者「妹ちゃんだって君を頼ってるんだぞ!!」
このSSまとめへのコメント
兄がひで化した
よし、プロデューサー死刑