小鳥｢……zzz｣


P｢仕事も終わってないのに…いい寝顔だこと｣

小鳥｢……ぇへへ…zzz｣

P｢さて、例の場所へ運びますかね｣


…

……

………

……

…


小鳥｢……んぅ…う？｣

小鳥｢はれ？真っ暗……｣

小鳥(これは…アイマスク…？)


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


小鳥｢…！！｣

小鳥(手足が固定されてる…)

小鳥(居眠りしてて、目が覚めたらプチ監禁状態)

小鳥(プロデューサーさんかしら…)


小鳥(だとしたら、上と下の口からヨダレが止まらないわね)



ｶﾞﾁｬ


P｢目が覚めましたか？音無さん｣

小鳥｢ひゃっほう！｣

P｢えっ？｣

小鳥｢あ、すいません心の声が…｣

小鳥｢気を取り直して…｣


ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ


小鳥｢そ、その声はプロデューサーさんですかっ？｣

小鳥｢私を監禁なんかして…どうしようって言うんですか！？｣

P｢下手な芝居はいいです｣

小鳥｢ちぇっ…｣

P｢何故こうしたか、わかりますか？｣


小鳥｢……こういうプレイが好きな私のため？｣

P｢違います｣

小鳥｢えー？｣

P｢というか監禁願望あったんですか｣

小鳥｢名前からして、そういうの好きそうでしょう？｣

小鳥｢ぐへへ、もう檻の中の小鳥だなぁ？みたいな｣


P｢自分で言いますか｣

P｢最近アイドル達にセクハラ三昧だそうですね｣

小鳥｢せ、セクハラとは失礼な！｣


小鳥｢貴音ちゃんは素晴らしいお尻の持ち主だからこそ｣

小鳥｢お尻を心ゆくまで開発したんです｣

小鳥｢千早ちゃんをローターと貞操帯で弄んだりお尻の開発をした時は｣

小鳥｢あなたも肉…じゃない、片棒を担いだじゃないですか｣

小鳥｢春香ちゃんは興味津々だったから｣

小鳥｢大人の階段ならぬ音無の階段を登らせたんですっ！｣


P｢……他のアイドルには？｣

小鳥｢響ちゃんはバタ…｣

P｢わかりました、もういいです｣

P｢全員に手を出したんですか｣

小鳥｢やよいちゃんには手を出してないですよ！｣

P｢おお、まだ良心が残ってましたか｣

小鳥｢お股を擦ると気持ち良い、とは教えましたけど｣

小鳥｢最近ハマってるみたいですよ？｣


P｢前言を撤回します｣

P｢ドがつくぐらい外道ですね｣

小鳥｢濡れますねぇ｣

P｢照れて下さい｣

P｢そんな貴女を懲らしめよう、というのが今回の目的です｣

小鳥｢なんというご褒美なのかしら｣

P｢…やる前から心が折れそうです｣

小鳥｢でも…ふふっ、ここは隆々としてますよ？｣

P｢そんなだから婚期を逃すんですよ｣

小鳥｢私は追いかけてるんですけどね｣

P｢貴女に追いかけられたら、婚期も裸足で逃げ出しますよ｣

小鳥｢…で、そのお仕置きはまだですか？｣

P｢催促されるとは思いもしませんでした｣


P｢やっても喜びそうなので、しばらく放置します｣

小鳥｢えー｣

P｢ではまた後で｣


ｽﾀｽﾀ ﾊﾞﾀﾝ


小鳥｢本当に行っちゃった…｣

P(いるけどね)

P(しばらく観察しよう)

小鳥｢おーい、プロデューサーさん…｣

P(一糸纏わぬ姿の音無さん……)

P(綺麗な身体だよな…)

小鳥｢はぁ……｣


小鳥｢新手の放置プレイだと思って興奮しておきましょうか｣ﾊｧﾊｧ

P(残念すぎる魂が宿っているのが問題だけど)

小鳥｢………はぁ、興奮疲れしたわ｣

P(何それ初耳です)

小鳥｢……｣

小鳥｢…………｣


P(頃合いかな？)

P(この羽ペンで…)


ｺﾁｮ


小鳥｢ひんっ……！？｣

P(いやぁXの形に拘束して良かった)

小鳥｢はひっ…ぷ、ぷろ……はぁん！｣

小鳥｢あははっ……はっ…やめっ！！｣


ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢ひっ…く…苦しっ…んうっ…｣


ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢ひぃ……もう……や…｣

小鳥｢はぁ……はぁ……息が…｣

小鳥｢いやぁ、プロデューサーさん、居るなら居るって……｣


ﾊﾞｼﾝ


小鳥｢痛っ………え？｣

小鳥｢プロデューサーさん？｣

P｢………｣


ﾊﾞｼﾝ

小鳥｢っ……う｣

小鳥(…プロデューサーさん、よね？)

小鳥(怒らせちゃったのかな？)


P(あぁオロオロしてる音無さん可愛いなぁ)


ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢ひっ！？｣

小鳥｢あはははっ！……なっ…なんなのっ…これぇっ……！？｣

P(ほんの余興です)

小鳥｢ひぃ…ひぃ…｣

P(腋は十分責めたから……)


ｺﾁｮ


小鳥｢ひあっ……｣

P(太ももでも…)


ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢や、やめっ……ひっ…｣

P(内ももから……脚の付け根まで)


ｽｽｯ


小鳥｢ふっ……ん…ぁ｣

P(当然、秘所は避ける)

小鳥｢ふあっ…な、なかなか心得てますねっ…んんっ｣

P(また膝の辺りから)


ｽｽｯ


小鳥｢あっ…くっ…｣

P(秘所の周りを重点的になぞって…)

小鳥｢やっ……はぁっ…ん｣


P(おへそを通って胸まで)


ｽｽｯ


小鳥｢ふぅっ……うぁ…｣

P(乳首の周りを……)


小鳥｢ゃあ……ぁ…｣

P(反対側の胸を揉みしだいて…)


ﾌﾆﾌﾆ ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢んんっ……はあっ…だ…めぇっ！｣

P(今度は反対側をくすぐって)


ｺﾁｮｺﾁｮ


小鳥｢はぁ…んんっ…あっ…｣

P(揉みほぐした後は、敏感だな…)

P(そして反対側は…)


ﾚﾛ


小鳥｢んあっ…！……あぁん…っ｣

P(舌で責める)

P(当然、乳首は弄らない)

P(舌を這わせて…)


ﾂﾂｰ


小鳥｢んっ……ぁ｣ﾋﾟｸｯ

P(首筋に吸い付く)


ﾁｳｩ


小鳥｢はぁっ……ぁん｣

P(片手で、乳房を…もう片方は太ももを…)


ﾌﾆﾌﾆ ｻｽｻｽ


小鳥｢あっ……んんっ、うっ…｣

小鳥｢はあっ！…あんっ……ひぁ｣

P(……と、ここで止める)

小鳥｢はぁ…はぁ………？｣

小鳥｢………｣


P(人差し指と中指を閉じたチョキの形にして…)


ﾋﾟﾄ


小鳥｢んっ……！？｣

P(唇に押し当てると、あら不思議)

小鳥｢ふ……ん…｣

小鳥(プロデューサーさんの唇、暖かい…)


P(キスだと錯覚するのです)

小鳥｢…はぁ……えへへ｣

小鳥｢キス、しちゃいましたね？｣


P(本当にしたくなっちゃいました)


小鳥｢そろそろ…ね？｣

P(もちろん！)


ﾌﾆﾌﾆ


小鳥｢んっ……やっ…あっ…｣

P(焦らします)

P(手でするのも飽きてきたな)


ﾁｭｳ


小鳥｢はあっ……あっ…｣

P(唇、乳首、秘所以外の至る所にキスしようと思う)


ﾁｭ ﾁｭ


小鳥｢ふっ…んん…｣

小鳥｢っあ…ぁん……んっ｣

P(たまに吸って…)


ﾁｭｳ


小鳥｢はぁ…ぁ…｣

P(たまに歯を立てて…)


ｶﾌﾟ


小鳥｢ふうっ…ん！｣

P(また優しくキスをする)


ﾁｭ


小鳥｢ふあぁ……ぁ…っ｣

P(出来上がってきたかな？)

小鳥｢ぅあ……プロデューサーさん…｣

小鳥(全身が気持ち良くて…)

小鳥(もう、蕩けそう…)

P(そろそろ本当にキスして…)


ﾁｭｳ


小鳥｢ふ…んん…あふ……んぁ｣

P(んんっ…舌を…！！)



小鳥｢ぷはっ……はぁ…｣

P(糸を引く唾液がエロいな…)

P(乳輪を指でなぞって…)


ｽｽｯ


小鳥｢ひぁっ……くうぅ…｣


小鳥｢……すっ……！｣

P(…？)

小鳥｢お願い…ですっ！｣

小鳥｢乳首…弄って下さい！｣


P(おねだり一回目、いただきました！)

P(まだ、弄らずに胸を揉みしだいて)


ﾓﾐﾓﾐ


小鳥｢ふっ……ん…おねが、いっ…｣


ｸﾘｯ


小鳥｢ぅあっ！！｣

小鳥｢ああっ…っん！？｣

P(油断したタイミングで、強めに摘む)

ｸﾘｸﾘ


小鳥｢ひっ…あっ！｣

小鳥｢おかしく…なっちやうっ！…ぅあ｣

P(片方は口にふくんで舌で責める)


ﾚﾛ


小鳥｢あんっ…！やっ……ふぅっ…｣

P(ここで、やや強めに噛む)


ｶﾌﾟｯ


小鳥｢ひあぁっ！！ぁっ！！｣

小鳥｢も、もうっ…ダメぇっ………｣



P(当然、寸止めですよ)


小鳥｢…え……はっ…はぁ…｣

小鳥｢ぅ……ぁあ｣

P(間を置かずに…秘所に指を)


ﾋﾟﾄ


小鳥｢ふぅ……ん｣

P(割れ目に沿うように指をあてる)

小鳥｢んんっ…あっ……くぅ｣

P(快感が欲しいから、必死に腰を振って擦り付けてくる)

P(…にしても)


ﾆﾁｬｱ


P(かなり濡れてるな)

小鳥｢ふぅ……はぁ…ぁ…｣

P(入り口を少し弄ってみるか)


ｸﾁｯ


小鳥｢ふあっ……あぁっ！｣

小鳥｢はぁっ…はあ…｣


P(このまま、指を止めて)

P(腰も動かせないように押さえて)


ｷﾞｼ


小鳥｢ふぅっ、ん……あっ…ふ｣

小鳥(気持ち良い……だけど…)


P(刺激が弱いみたいですね)

P(物足りなさそう…)

P(焦らす意味も込めて、じっくり性器を観察しよう)


ｸﾁｭ


小鳥｢ぁ……うぁ…｣

P(くぱぁ、とは鳴らないか…まぁいいや)

P(綺麗な桜色だ)


小鳥｢は、恥ずかしいです…｣

P(ヒクヒクしてる…本当に恥ずかしいんだな)

ﾚﾛ ｼﾞｭﾙ


小鳥｢んんっ！！あっ！｣


P(自然と吸いついてしまった…)

小鳥｢はぁ…っ…んん｣


P(まあいいか、もう一回)


ｼﾞｭﾙ


小鳥｢んあっ……あぁん！｣

P(すごいな、吸っても吸っても溢れてくる)

小鳥｢ふぅっ…んぁ…はっ｣

P(……)


ﾚﾛ


小鳥｢ふぅあ……あっ…｣

P(クリトリスにギリギリ触れない位置を舌で弄る)

小鳥｢も……もう…だめ…｣

P(そろそろ折れるかな？)



小鳥｢あっ……焦らさないで、下さい｣

小鳥｢クリトリスも、その…気持ち良くさせて下さい……｣




P(はい、二回目のおねだりですよ！おねだり！)

P(だが、あえてスルー)


ｸﾆ


小鳥｢ふぅ…あ…｣

P(一度乳首へゴー)


ｸﾆｸﾆ


小鳥｢あふっ……はっ…ぁ｣

P(もう乳首だけでは満足できないか)

小鳥｢あ………んんっ！｣

P(何か言う前にキスして口を塞ぐ)


小鳥｢んっ……ふっ…｣

P(このタイミングで！)


ｸﾘｯ


小鳥｢ん"ん"っ……あっ！あっ……やぁっ…！！｣

小鳥｢ひっ…ぅあ…あっ、んん！｣

P(っと…例によって寸止めです)

小鳥｢あ……ぁ…｣


小鳥｢……ぃ…から……｣

P(ん？)

小鳥｢お願い…ですっ……ぅあ｣

小鳥｢……さいっ…！｣

Ｐ(すっごい泣いてる…)



小鳥｢イかせて……下さい……ぐすっ｣

P(三度目のおねだり、待ってました！)


P(左手と舌で乳首を…)


ｸﾆｸﾆ


小鳥｢あっ…ん！｣

P(右手でクリトリスを…)


ｸﾘｯ


小鳥｢うあっ……あ！｣

小鳥｢ひ…んっ！くぅっ……ぅ…｣

小鳥｢ぃ……くぅ！｣



小鳥｢ああぁあぁっ！！｣ﾋﾞｸﾝ



小鳥｢っ……んんっ…｣

小鳥｢はぁっ…はぁっ…｣


P(さて、初絶頂…)

P(休ませないですよ？)

P(電マを、まだヒクヒクしてるクリトリスにあてがって)


小鳥｢ふっ……？｣

P(スイッチオン！)


ｳ"ｨｰﾝ


小鳥｢あ"っ！？……やっ…だ、だめっ！｣

小鳥｢んんぁ……あっ…！｣

小鳥｢ひあっ！…や、やだぁ…！｣

小鳥｢も、もうっ……｣


小鳥｢んんっ……あ！｣ﾌﾟｼｯ

小鳥｢ああっ！｣ﾌﾟｼｬｱ


小鳥｢あぁ……ぁ｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ


P(派手に潮吹いたな)

一応置いておきますね、よろしく

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P(次はシンプルに舌で…)


ﾚﾛ


小鳥｢あっ……もう…やめ…｣


ｼﾞｭﾙ


小鳥｢ふあっ……吸わないでぇっ…｣

P(美味しい…)

P(膣に、舌入れてみようか)


ｽﾞｽﾞ


小鳥｢ふぅあ……ぁっ…｣

小鳥｢んん…やらぁ…！｣

P(すごい締め付けだ…それに熱い)


P(溢れてくる愛液で溺れそうだ)

小鳥｢ふっ…あっ……ひあっ…あん！｣

P(ちとやり辛いが…)


ｽﾞｯｽﾞｯ


小鳥｢あっ…んんっ……はあっ…｣

P(こうしてピストンさせて)


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


P(たまに掻き回して)

小鳥｢ふぅ…あぁ……っ｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


小鳥｢ぁ…うぁ……あっ｣

小鳥｢やぁっ…ま、また…っっ！｣


小鳥｢イっちゃう…ぅ、ああぁあ！！｣ﾋﾞｸﾝ


小鳥｢ぁ……ふっ…ふぁ…｣

P(三回目か…次は)

P(確か、その筈だったな)


P(よし、やるか)

小鳥｢ふぅ…ぁ…｣


ｽﾞｽﾞ


小鳥｢っ！？あっ…！！｣

P(ディルドをお尻に入れたけど…)

P(確か開発済みだったよな？)


小鳥｢ひぐっ…いぁ…んんっ！｣

小鳥｢はぁっ…ふぅ…あぁ…｣

Ｐ(よし、スイッチオンにして)


ｳｨﾝｳｨﾝ


小鳥｢ひっ……あぁん！｣

小鳥｢んあっ…ああ…っ！｣


小鳥｢も、もう…死んじゃうぅ…ぁ！｣

小鳥｢イきたくないっ…んあっ！｣

P(トドメに…乳首を抓って)


ｷｭｳ


小鳥｢ひっ！？あ！あっ！！｣

小鳥｢やぁ、だ…ぁ…！｣


小鳥｢ああっ！！……っ｣ﾌﾟｼｬｱ


小鳥｢ぁ………ぅぁ…｣

P(この辺にしておこうかな)

P(もう懲りただろう)



小鳥(こ、こんなの…)

小鳥(クセに…なりそうっ…)

P｢さて、お疲れ様です｣


ｶﾁｬｶﾁｬ


小鳥｢はぁ…はぁ……｣

P｢立てそうですか？｣

小鳥｢起き上がるのも、無理です｣

小鳥｢腰が抜けちゃいました…｣

P｢少しは懲りましたか？｣


小鳥｢ヤミツキになりましたっ｣

小鳥｢今度、またやって下さいね？｣

P｢えー？｣

小鳥｢そこは"ハイ喜んで！"でしょ！｣

小鳥お仕置き編・完！
保守ありがとうございました