男『出会い』
教師「え~、今年このクラスを受け持つことになった教師だよ。」
男(年に1回のクラス替え。先生は美人でラッキー!)
男(くっ!?なんだあんなところに光輝く少女が!)
ヤンデレ「...」キラキラ
男(これは...今日告白してやる!あのかわいい子に!」
教師「...男君、クラスでの1言目がそれで恥ずかしくない?」
モブ「wwwwwwwww」
男「えっあっ、いやすいません。」
(口に出てたか....)
~~~~~~~~自己紹介~~~~~~~~
ヤンデレ「私の名前はヤンデレです。好きな食べ物は~」
男(ヤンデレっていうのか。覚えとこ。好きな食べ物はイチゴパフェか...付き合った時のためにこれも覚えとこ)
~~~~~告白time~~~~~
男「一目見たときから好きでした!付き合ってください!」
ヤンデレ「ごめんなさい。まだよく知らないのに付き合うなんて...まずは友達からでお願いしますね。」
男「!はい!お願いします!」
ヤンデレ「....っていうのが私たちの出会いだったね、男」
男「いやまてまて、ちっともかすってねーよ」
ヤンデレ「...?」
男「...?じゃねーって、本当は・・・・・・
ヤンデレ「付き合って」
男「は?」
ヤンデレ「私と付き合ってっていったの」
男「いやまてまて、なんなんだお前、誰だよ?」
ヤンデレ「ヤンデレ。付き合って」
男「え、いやなんでさ」
ヤンデレ「好きだから」
男「いや、俺とお前いまあったばっか」
ヤンデレ「私はずっと見てた」
男「いつからだよ?」
ヤンデレ「高校に入ってから今までの1年間ずっと」
男「いや、お互いのことよく知らないじゃん?」
ヤンデレ「私は知ってる」
男「俺は知らないだろ?」
ヤンデレ「私はすべてを知って欲しい」
男「いや、こんなこといってると終わらない、まあ友達からで」
ヤンデレ「結婚を前提に友達から?」
男「ちがーーーーーう!!!」
教師「はーい、席についてー」
~~~~~~~~~~~~~~~
男「これが本当の出会いだ」
ヤンデレ「そうだっけ?」
男『出会い』
完
ヤンデレ『楽器で演奏』
~~ピアノ~~
ヤンデレ「私はピアノがひける」
ヤンデレ「これは自慢できることのはず」
ヤンデレ「男に誉めてもらおう」ニコニコ
男「俺の隣で言うことか?」
ヤンデレ「うん。別にいいでしょ。誉めて」
男「誉める前に聞かせてみてくれ。」
ヤンデレ「いいよ」
~~~エリーゼのために 演奏~~~
男「まあまあだな」
ヤンデレ「やーいひけないくせにー」
男「バカにすんな!お前はまだまだ俺のことを知らんな」
ヤンデレ「えっ」
男「きいてろ」
~~~月の光 演奏~~~
ヤンデレ「すごい・・・」
男「どうだ!」ドヤァ
ヤンデレ「すごかった!これでまたひとつ男に詳しくなった!あとドヤガオかわいい!」
男「ふっ。誉めさせるつもりが誉めることになるとは思わなかっただろう!」
ヤンデレ「悔しいけど、男のこと1つ知れたからいい」
~~~ギター
ヤンデレ「この前男に負けたから今度こそ誉められる!」
男「そのためにギターを練習したんだな」
ヤンデレ「よくお分かりで」
男「ギター持ってるの見ればな」
ヤンデレ「いくぜ!」
ピイョーイ
ヤンデレ「あれ?」
男「チューニングきちんとしてからこいよ!」
ヤンデレ「ごめんなさい」
男「貸せ」
ヤンデレ「はい」
男「よし」
ベーン ベーン ベーン・・・
ヤンデレ(男に楽器の演奏ですごい!って言われることはなさそう)
ヤンデレ「男はやっぱりすごい!」
男「ん、ありがと」
ヤンデレ『楽器で演奏』
完
ネタを思い付きしだい書いていきます。
もしなにかネタあれば言ってくださいお願いします。
病んでないけど乙
定番の料理とか
ありがとうございます。>>11より
ヤンデレ『料理』
男「腕を怪我した」
ヤンデレ「私がいたのに...ごめんなさい」
男「今日からしばらくコンビニ弁当と学食かな...」
ヤンデレ「!!じゃあ私が作ってあげるよ!」
男「本当か!頼むよ」
ヤンデレ「じゃあ今日からしばらく男の家にお泊まりだね」
男「え...」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「買い出しにもいってきてくれるそうだ。感謝しないとな」
ガチャガチャ ガラッ タダイマ~
男「あれ?鍵閉めてたはずなんだけど・・・あ、ヤンデレどうやって入って来たんだ?」
ヤンデレ「やだな~鍵なら開いてたよ♪用心しなきゃね」
男「まあいいや。今日のご飯はなんだ?」
ありがとうございます。>>11より
ヤンデレ『料理』
男「腕を怪我した」
ヤンデレ「私がいたのに...ごめんなさい」
男「今日からしばらくコンビニ弁当と学食かな...」
ヤンデレ「!!じゃあ私が作ってあげるよ!」
男「本当か!頼むよ」
ヤンデレ「じゃあ今日からしばらく男の家にお泊まりだね」
男「え...」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「買い出しにもいってきてくれるそうだ。感謝しないとな」
ガチャガチャ ガラッ タダイマ~
男「あれ?鍵閉めてたはずなんだけど・・・あ、ヤンデレどうやって入って来たんだ?」
ヤンデレ「やだな~鍵なら開いてたよ♪用心しなきゃね」
男「まあいいや。今日のご飯はなんだ?」
すみません。>>12はなしでお願いします。
ヤンデレ「今日のご飯はカレーだよ」
男「本当か!俺カレー好きなんだ!」
ヤンデレ「うん。知ってる」
ヤンデレ「じゃあ作るよ~。待っててね。」
あ、安価とらせてもらいます。
ヤンデレの料理の腕前は?
>>17
男の腕が完治するレベル
ヤンデレ「はい、男できたよ」
男「おお、できたか」クンクン
男「ヤンデレ、いいにおいだな」
ヤンデレ「そ、そんな、私がいい匂いだなんて。もう、男ったら襲ってほしいの?あ、男が受けはいやかな?私が主導権握ってちゃいやかな?私は男の男の子を握ってればいいのかな?そしたら・・・
男「お前じゃなくてヤンデレが作ったカレーのことだよ」
ヤンデレ「あ、ぅん//」
男(かわいい)
男「早速食べるか」
ヤンデレ「うん!」
2人「「いただきまーす」」
男「...」パク
ヤンデレ「どうかな?」ドキドキ
男「...こ、これは...!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ヤンデレ「!!男!大丈夫!?」
男「う、腕が...動く?」
ヤンデレ「よかった、成功した」
男「成功?」
ヤンデレ「うん。実は私の一族に伝わる方法で今回のカレーは作ったの」
男「どうして治ったんだ?」
ヤンデレ「人間の体を治す働きを一時的に活性化させるの」
男「すごいな」
ヤンデレ「味はどう?」
男「おう、めちゃくちゃうまかったぞ」
ヤンデレ「よかった」
ヤンデレ「カレーに私の血と唾液と大切なところから出る液を入れたのは秘密」
男「なんかいったか?」
ヤンデレ『料理』
完
ヤンデレ「引き続きネタを募集、質問を受け付け開始だよ」
一緒に登下校。
これならヤンデレっぽさも出るかね
>>23から、
男『登下校のお話』
~~朝~~男宅の前
ヤンデレ「寒い・・・男はまだかなぁ」
同時刻 男宅 中
ピッピッピッピ バシッ
男「うーん、もう5時30分か。飯作んなきゃな」
男「...」トントン
男「よし、完成。やっぱ朝はご飯と味噌汁と焼き魚だな」
男「...」パクパク
外
ヤンデレ「......」
(寒いけどインターホンをならして、前みたいに男に口を聞いてもらえなくなるのはいや)
ヤンデレ「...あ、幼さん、こんなところでどうしたの?」ニコォ
幼「あ、ヤンデレちゃん。男と一緒に学校にいこうと思って...」
ヤンデレ「なんで」
幼「えっと、男が行きたいかな、なんて...」
ヤンデレ「前もいったでしょう?男とあなたが一緒に行く必要なんてない。男は私だけと登下校するの。あなたなんか、付き合ってもいないくせになんでここに毎日懲りないでくるの?」
幼「ごめんなさい...。でも、私と男は物心ついた頃には一緒だったんだよ?それに比べてあなたは・・・」
ヤンデレ「う る さ い」
男「お前がな」
2人「「!?」」
男「人の家の前で何やってんだよ。やるなら遠くでやれ」
ヤンデレ「ごめんなさい」
幼「...」クルッ タッタッタ
男「あ、幼・・・いっちゃったか」
ヤンデレ「あんな女どうでもいいでしょ、気になるの?」
男「まあ、ちょっとな」
ヤンデレ「はぁ!?何いってるの?」
男「あ、いやなんか罪悪感みたいのがな」
ヤンデレ「ほかの女に男はそんな感情抱かなくていい」
男「いや、お前と口論になってたみたいだからさ」
ヤンデレ「私のために?」
男「ああ、そうだよ。」
ヤンデレ「そこまで私のことを思ってくれるの?」
ヤンデレ「ああ。もちろん。お前を閉じ込めて独り占めしたいぐらいな」
ヤンデレ「う、うれしい」
ヤンデレ「結婚してくれ」
ヤンデレ「うん///。嬉しい///」
男「なにやってんだ」
男「さ、いくぞ」
ヤンデレ「あ、そんな、男ったら強引なんだから」
男「...先いくか」
~~~学校が見えてきました~~~
友「よー、男」
男「みーぎからやぁーてきたー」
友「受け流すなよ!」
男「おはよう、友」
友「あ、おう。ところで、ヤンデレちゃんは?」
ヤンデレ「ここ」
2人「うわ!?」
ヤンデレ「まったく、男ったら。あんなところにおいていかないでほしい」
男「お前が反応しないからだろ!」
ヤンデレ「そ、それは男が・・・///ポッ」
友「てめぇぇぇぇぇなにをしたぁぁ!こんな朝っぱらからぁぁぁぁぁぁ!羨ましいぃぃぃぃぃ!!」
男「ちげーよ!なんもしてねーよ!こいつが勝手に想像しただけだよ!」
ヤンデレ「...シたことならあるのに」ボソ
男『登下校のお話』
登校 完
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