男騎士「くっ、殺せ!」 (20)
男騎士「お前などに体を捧げるくらいなら死んだほうがマシだ!」
ヤンデレ「ヒィィィィィィィフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン
男騎士くんなんでアタシのモノにならないのヒィィィィィィィフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン」
男騎士「僕は祖国に愛し合った許嫁が
ヤンデレ「フンフンフンフンフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン」
男騎士「くそ、このオーク話が通じないのかっ……!?」
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男騎士(だが今の僕は武器も防具も奪われ丸腰の状態、いったいどうすれば……)
ヤンデレ「……じゃあ男騎士くんフヒッ 始めようかフヒヒッ」
男騎士「な、何をうわぁやめろぉー!」
ヤンデレは男騎士の下着に手をかけ強引にそれを引きずり下ろした
そしてそこには男騎士の誇る最後の武器、エクスカリバーがそびえ立っていた
ヤンデレ「な~んだ男騎士くんも私のこと見て興奮してたのねフフッヒ」
男騎士「だ、誰が貴様のようなオークなどに!」
しかしヤンデレの言うことは当たっていた
『許嫁以外との関係を持たない』そう決めていた男騎士はこの一週間貯めており
元々種の差別をしない男だったこともあり、男騎士は目の前のオークの豊満なボディに確かに欲情していた
ヤンデレ「んじゅっちゅぱっ、」
男騎士「ひっ、ああっやめっ」
ヤンデレが男騎士のエクスカリバーを口に含むと男騎士のそれはみるみるうちに本来の輝きを取り戻し、立派な大剣となるのであった
男騎士「あぁっ!や、らめぇ!でひゃう、でひゃうよぉー!」
ヤンデレ「フンフンフンフンフヒフヒフヒフフヒィィィィィィ(出して!男騎士くん!男騎士くんの全部が欲しいのぉ!)」
その瞬間、男騎士のエクスカリバーの先端から白い光が放たれ、ヤンデレの口内を埋め尽くした
男騎士「ああ、でちゃった……許嫁以外でいっひゃったよぉ……」
ヤンデレ「じゅるじゅる ゴボボボボボボボ
ふふふ、男騎士くん私たちの夜はまだまだこれからだからね……」
既に男騎士の目からは抵抗の意思は失われていた……
力無く横たわる男騎士に向けヤンデレは更に迫る
ヤンデレ「フヘヒャッヒ これで男騎士くんは完全に私のモノ!ノノノノノノノ」
男騎士「な、ナニソレぇ……」
突如としてヤンデレの下半身から4本の触手が生えてきたのだ!
驚く男騎士をよそに触手は男騎士の全身を愛撫する、そうそれはまるでナーガが体の上で踊るよう……
ヤンデレ「フフッヒ どう?男騎士くん?」
男騎士「っや、ソコ、ソコらめぇっ
あっ やぁ だめだめいっひゃう、いっひゃうからぁ!」
ヤンデレの操るナーガの舞の前に男騎士のエクスカリバーは成す術もなく白き光を放つのみだった……
男騎士「あっあっあっ、いったからぁもういっひゃのぉ」
ヤンデレ「ホフッヒ これでもう完全に男騎士くんは私のモノフゥゥゥゥゥゥゥゥンンンンンンン」
そう言うとヤンデレは触手を元の鞘に戻す
男騎士「ああっ」
男騎士はもの欲しげに触手に手を伸ばすが掴むには至らない
ヤンデレ「やっと一つになれるね……男騎士くん? ヘホヘオヘホヘヒヒィ」
男騎士「ああ、欲しいよぉ オークのおまんこ欲しいのぉ!」
??「やめて!」
突如!そこに1匹の深紅のドラゴンが舞い降りる!
ヤンデレ「誰よアンタぁ! ゴボボボボボリッヒ!」
男騎士「許嫁……?」
許嫁「そうよ!私、許嫁よ!助けに来たわ男騎士!」
しかし、ドラゴンと言えど多勢に無勢、瞬く間に男オークに取り押さえられてしまった……
許嫁「くっ!そんな汚らわしい手で私の高貴な鱗に触れるなぁ!」
ヤンデレ「ヘッポッピ 今から面白いものを見せてあげるわ」
許嫁「う、嘘何する気よ……」
ヤンデレは男騎士の方を向くと未だそそりたつエクスカリバーに自らの鞘をあてがう
ヤンデレ「見なさい!男騎士が私のモノになる瞬間を!」
許嫁「いやぁ!やめてぇ!」
男騎士「早くぅ!早くソレ欲しいのお!」
男騎士のエクスカリバーが鞘に納められた瞬間!男騎士は今までに無い恍惚の笑みを浮かべるのだった!
男騎士「ひゃんっ、ああっ!イイ!これイイ!」
許嫁「だめぇ!男騎士のエクスカリバーは私のモノなのにぃ!」
男騎士「やぁっもう許嫁の鱗じゃ我慢出来ないのぉ!
もうこのオークのおまんこじゃないとイケないのぉ!」
オーク「姐さん!このドラゴンやっちゃっていいっすか!」
ヤンデレ「好きにしなぁ!」
オーク「ふへへだってよ姉ちゃん、俺らも楽しもうぜ?」
許嫁「いやぁ、やめて!男騎士以外誰にも触らせたこと無いのにぃ!」
オーク「うるせぇ!オラァ!」
許嫁「あひぃぃぃぃ」
オーク達の夜はまだまだはじまったばかり……
THE END
ありふれたくだらないストーリーでスレ汚ししてしまって申し訳ありません。
HTML化依頼してきます。
読んでくれた方ありがとうございますました。
ごめん 11のとこ
×鱗じゃ我慢出来ないのぉ!
◯鱗じゃ満足出来ないのぉ!
すまぬ
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