みたいな
相手は誰なのか
相手がわからことには書けなくね?
ピンクが練習と称して言い寄るベタな展開しか思いつかない
あかり「はぁ…」サスサス
京子「どうした?あかり」
あかり「な、なんでもないよ」
京子「そうか?悩み事なら相談のるけど」
あかり「ほんと何でもないから!」
京子「ふーん…」
あかり「…」
京子「…」
あかり「ねぇ京子ちゃん…」
京子「ん?」
あかり「あかりっておっぱい小さいかな?」
京子「は?」
ちょっと聞きたいんだがじゃがいもは茹でてから皮剥いたほうがいいのか
剥いてから茹でたほうがいいのか
あかり「こ、この前海に行った時…なんか気になっちゃって…」サスサス
京子「あー…うん…」
あかり「向日葵ちゃんは凄かったし…」
京子「いや、あれはちょっと特殊だから」
あかり「結衣ちゃんもまあまあ大きかった」
京子「そ、そうだね」
あかり「あかりのおっぱいやっぱり小さいよね?」
京子「そんなことないぞ!」
あかり「でも…」
京子「私だって小さい!」
あかり「う、うん…」
茹でてからって熱くね?
あかり「あかり、おまんこ気持ちいい!!!」
京子「…」
あかり「…」
京子「はぁ…」
あかり「京子ちゃん…」
京子「よし!」ガタッ
あかり「わっ」
京子「おっぱいを大きくしよう!!」
あかり「そ、そんなことできるの?」
京子「できる!………はず!」
あかり「え…えぇ~…」
あかり「じゃがいも入れるならコンドームしないと・・・」
京子「バター塗るから大丈夫だよ」
京子「あかり!」
あかり「はっ、はい!」
京子「巨乳になりたくないのか!?」
あかり「ぇ…えと…」
京子「どっちだ!?」
あかり「な、なりたいです!」
京子「よし!!」
京子「じゃあ2人で巨乳になるぞー!!」
あかり「おー!」
京子「…」
あかり「それで…なにをするの?」
京子「知らん!」
ちっちちっち おっぱい ボインボイ~ン♪
あかり「そんなぁ!」
京子「あかりはおっぱい大きくする方法知らないのか?」
あかり「知ってたらやってるよぉ~…」
京子「そうか…困ったなー」
あかり「あ!」
京子「どうした!?」
あかり「牛乳飲むといいって聞いたことある!」
京子「牛乳ないじゃん」
あかり「う、うん…」
京子「もうちょっとマシなアイディア出してくれなきゃ」
あかり「えぇ!?京子ちゃんひどいよぉ~」
もみあいっこ
京子「早くも手詰まりか…」
あかり「うぅ…」
京子「あかり、古谷さんは何で大きいかわからないか?」
あかり「向日葵ちゃん?」
あかり「えーっと…なんでかな?」
京子「なんでもいいんだ、あかり!胸に関することなら!」
あかり「そ、そんなこと言われてもぉ…」
あかり「あ…」
京子「お!?」
あかり「櫻子ちゃんがいつも向日葵ちゃんのおっぱい触ったりしてるかも…」
京子「それだ!!」
じゃがいもって何が作れんの?
茹でてそのまま食べるぐらいしか思いつかないんだが
あかり「ええ!?」
京子「じゃなきゃあんなに大きくなるはずない!」
あかり「そ、そうかなぁ?」
京子「そうに決まってる!」
あかり「う、うん…」
京子「そうかー、揉むと大きくなるのかー」
あかり「櫻子ちゃんは揉んでるわけじゃ…」
京子「じゃあさっそくやってみるか!」
あかり「え……え?」
あかり「ほ、ほんとにやるの!?」
京子「当たり前だろ?」
あかり「あかりは永遠に12歳、13歳だよぉ~!」
それ以外は認めん
あかり「そ、それは…えーっと…その…」
京子「行くぞ!あかり!」
あかり「うわぁ!!」ビクッ
京子「…」モミモミ
あかり「…」
京子「…」モミモミ
あかり「…あれ?」
京子「なにやってんだ、あかり?」
京子「早くあかりも揉みなよ」モミモミ
あかり「ぁ……な、なーんだ!」
あかり「(京子ちゃんに揉まれるかと思ってびっくりしちゃったよぉ)」
ちょっとまっちwwwwww
京子「ほらほら」
あかり「う、うん…」モミモミ
京子「…」モミモミ
あかり「…」モミモミ
京子「どうだ?」
あかり「どうって…?」
京子「大きくなる気する?」
あかり「あ、あんまり…」
京子「なんだよー意味ないじゃがいも」
京子「ガセネタはやめてよね、あかり」
あかり「えぇ~…!」
違う!自分で揉むのと他人が揉むのは違う!
あかり「あ、あかりだってそんなことわかんないもん!」
京子「そうか…!」
あかり「(無視?)」
京子「人に揉んでもらわないと意味ないんじゃ…?」
あかり「えっ?」
京子「だって古谷さんは自分で揉んでるんじゃないんでしょ?」
あかり「そうだけど…」
京子「じゃあやっぱり…」
あかり「き、京子ちゃん…?」
京子「あかり、巨乳になるためだ…」
あかり「あの…」
京子「行くぜ!!」ガバッ
キマシ
じゃがいも茹でてくるね
あかり「ひゃぁ!!」
京子「おりゃ~」モミモミ
あかり「き、京子ちゃん!やめてよぉ!」
京子「巨乳になるためだぞ!我慢だ、あかり!」モミモミ
あかり「でも…は、恥ずかしいよぉ////」
京子「恥じらいなど捨てろおおおお!」モミモミモミモミ
あかり「ゃ…だ…!…くすぐったいよ!」
京子「どうだ?あかり、大きくなりそうか?」モミモミ
あかり「くすぐったいだけだからもうやめてぇ!」
京子「ふーむ…」ピタッ
あかり「はぁ…はぁ…」
京子「くすぐったい…か…」
乳首!!乳首!!
京子「服の上からだとダメなんじゃないか?」
あかり「なにいって…」
京子「あかり、服脱いでみてよ」
あかり「え?」
京子「ほら早く」グイッ
あかり「い、いやだよぉ!」
京子「なんでさ?」
あかり「だ、だって…恥ずかしいもん…////」
京子「何恥ずかしがってんだよー」
京子「女の子同士だろ?」
あかり「そうだけど…」
おお!
イェス!
京子ちゃんが実はあかりにほのかな恋愛感情を抱いてて、この機会を利用してあかりとゆりゆりしようとしてるってゆうのがいいな!
>>102
いいね
京子「いいからほらっ!」グイッ
あかり「やめてよ、京子ちゃん!」
京子「やめるもんかー!」グイグイ
あかり「わかった!わかったからぁ!」
京子「ん?脱ぐのか?」ピタッ
あかり「脱ぐのは恥ずかしいから…」
京子「はぁ」
あかり「その…服の下からなら…/////」
京子「なんだそれ」
あかり「だってぇ~!!」
京子「はいはいわかりましたよ」
ゴクリ…
京子「じゃあいくよ?」
あかり「うん/////」
京子「よっ」スルッ
あかり「っ…!」
京子「んん~、ここか」サスサス
あかり「うぅ…/////」
京子「よーし!」モミモミ
あかり「ぁ…ぅ……/////」
京子「どうだ!?」モミモミ
あかり「恥ずかしいだけで…さっきとあんまり変わらないよぉ…」
京子「あっれー?おかしいなー」モミモミ
あかり「もうやめようよぉ…/////」
あかり「わぁいあかり乳首つつかれるの大好き!!」
これで
京子「くっそーなんでだー!」キュッ
あかり「ひゃぁっ////////」ピクッ
京子「ど、どうしたんだ…?」
あかり「わかん…ない…」
京子「?」
あかり「びっくりしたぁ…」
京子「ここか?」コリコリ
あかり「あっ//////」ピクン
京子「お、おお~…」
あかり「も、もうやめようよ、京子ちゃん…」
コリコリ
京子「いや…でも…」
あかり「あかり恥ずかしいよぉ/////」
京子「そ、そうだな!」パッ
京子「(なんかあかりの様子がおかしいし…)」
あかり「はぁ…」
あかり「(何だったんだのかな?さっきの感じ…)」
京子「えーっと…」
あかり「う、うん…」
京子「だから…つまり…」
あかり「…」
京子「その、なんていうか…」
結衣「帰ったよ~」ガラッ
あかり・京子「!?」ビクッ
コリッ
ガチ結衣
じゃがいも熱すぎワロタ
コリッコリッ
結衣「」クンクン
結衣「なんかにおうな」
結衣「お前らなんかやってたのか?」
結衣と京子が二人であかりの両乳首をコリコリコリコリする展開でいいと思うよ
結衣が右側で京子が左側でいいと思うよ
ちなつ「なにやってるんですか?」
あかり「あ、えと…」アセアセ
京子「ちょ、ちょっとあかりをくすぐって遊んでたんだ!」
ちなつ「へー…」
結衣「ほどほどにしなよ、あかり顔真っ赤だよ」
あかり「なっ!?」
京子「う、うわーほんとだー!ちょっとやりすぎたかなー!」
京子「ご、ごめんね!あかり!」
あかり「ぜ、全然大丈夫だよぉ!」
結衣「?」
俺「?!」
京子ちゃんの指づかいで女の愉しみを初体験したあかりちゃん
全力で支援!
京子「そ、それより駄菓子はやく食べようぜ!」
結衣「う、うん…」
ちなつ「私お茶いれてきますね」
あかり「わ、わぁ!ありがとうちなつちゃん!」
結衣「…」
結衣「なんか二人とも変じゃない?」
あかり・京子「!?」
あかり「ぇ…」
京子「そ、そう?普通だよ普通!ちょー普通!」
結衣「そうかなぁ…」
京子「変なのは結衣のほうだよ!」
結衣「そんなわけないだろ…」
ちなつ「お茶入りましたよ」コトッ
京子「よ、よっしゃ!ちなつちゃんの淹れたお茶だ!」ズッ
ちなつ「あ…」
京子「あっぢぃ!!!!」ブッ
結衣「当たり前だろ!」
ちなつ「何やってるんですか京子先輩…」
京子「いやー嬉しくて焦っちゃったよ!」
京子「そ、それでラムレーズンは?」
結衣「駄菓子屋にラムレーズンなんかないよ」
京子「そっか!あは…あはは!」
結衣「やっぱりおかしいぞ、京子」
京子「ぁ…いや…」
あかり「そ、そんなことないよ!」
あかり「いつも通りの京子ちゃんだよ!」
結衣「えー…あかりまでそんなこというの?」
ちなつ「まあ京子先輩はいつも変ですからね」
結衣「まあ…いっか…」
京子「ほっ…」
あかり「はぁ…」
ちなつ「それで結衣先輩!」
結衣「え?」
ちなつ「相談があるんです!」
④
え?結ちな?
2転3転
結衣「私でいいなら聞くけど…」
ちなつ「その…私…」
結衣「うん」
ちなつ「もっと胸を大きくしたいんです!」
あかり「!?」
京子「!?」
結衣「ええ!?」
ちなつ「お願いします!」
結衣「な、なんで私に…」
ちなつ「だって結衣先輩…胸おっきいじゃないですか!」
結衣「なっ////」
眠いんだが
ちなつちゃんは中1だしまだオナってない
この流れは自然
ちなつ「秘訣を教えてください!」
結衣「そ、そんなこと言われても…」
結衣「自分で意識したことないし…////」
ちなつ「そんなこと言わずに!」
結衣「ほんとに知らないんだよ」
ちなつ「そうですか…」シュン
京子「…」シュン
あかり「…」シュン
結衣「そう言えば大豆がいいって聞いたことあるかも」
ちなつ「ほんとですか!?」
結衣「牛乳を……」
ちなつ「ぎゅうにゅうを?」
結衣「……塗ればいい」
ちなつ「え、何処にです?」
でヌリヌリペロペロする展開でお願いします
結衣「なんか大豆に含まれてる成分が女性ホルモンの働きをするとかなんとか…」
ちなつ・あかり・京子「なるほど!」
ちなつ「え?」
京子「あ、いや、なんでもない!」
あかり「う、うん!」
結衣「…」
ちなつ「つまり女性ホルモンが胸を大きくするんですね?」
結衣「まあ本当かどうかわからないけどね」
ちなつ「これで私も結衣先輩に見合うわがままボディに!」
結衣「あはは…」
京子「(女性ホルモンか…)」
小豆(意味深)
夜
京子「えーっと女性ホルモン女性ホルモン」カタカタ
京子「…」カチッ
京子「んーなになに…」
京子「…」
京子「な、なるほど…」
京子「これは…」
京子「しかし巨乳になるため…やるしかない!」
次の日
ちなつ「こんにちはー」ガラッ
あかり「来たよぉ~」
京子「!」
京子「あ、あかり!」グイッ
あかり「わっ…なに!?」
京子「巨乳になる方法がわかったぞ!」コソコソ
あかり「え!?ほんとに?」コソコソ
京子「ああ!とにかく私の家にいくぞ!」コソコソ
あかり「えっ…」
結衣「どうしたんだ?コソコソして」
あかり「わぁいクリイき!あかりクリイきだいすき!!」
京子「わ、私たち用事があるから!」
結衣「え?そうなの?」
京子「ごめんな!」
京子「行くぞ、あかり!」グイッ
あかり「ち、ちょっと京子ちゃん!」
京子「じゃあまた明日ね!」
あかり「ば、ばいばい!」
結衣「あ、ああ…」
ちなつ「いっちゃいましたね…」
結衣「なんなんだ?」
ちなつ「さぁ…?」
京子の家
あかり「もう…京子ちゃん強引すぎるよぉ!」
京子「ごめんごめん」
あかり「それで…巨乳になる方法って?」
京子「ふっふっふっ…」
京子「昨日結衣が胸を大きくするには女性ホルモンが必要って言ってただろ?」
あかり「うん…」
京子「その女性ホルモンを出す方法がわかったんだ!」
あかり「え?大豆を食べればいいんじゃ…?」
京子「大豆なんて毎日食えないし直接ホルモン出したほうが確実だろ?」
あかり「そう…かな…?」
みんななんでこんなに荒れてんの?
>>204
今
夏
休
み
京子「そうなの!」
あかり「それで…何をするの?」
京子「あ、あのな…」
あかり「うん…」
京子「え、えええっ…//////」
あかり「?」
京子「えっちなことだ!//////」
あかり「え?」
あかり「えええええええええ!!!?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ワクワク
あかり「な、ななななんでそんなこと//////」
京子「しょうがないだろ!ネットに書いてあったんだ!」
あかり「でも…そんな…」
京子「あかり!」ガシッ
あかり「な、なに?」
京子「巨乳になりたくないのか?」
あかり「なりたい…けど…」
京子「じゃあするしかないだろ!?」
あかり「それとこれとは話…んっ!?」
あかり「んん!?ん~~~!!」バタバタ
京子「んはっ…はぁ……」
あかり「ぇ………?」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>>1-224
よう発情類人猿ども
>>227
お前も入ってんじゃん
-=ミ
〃):) ハ-― 、
_{{:{:{/::≫'"´  ̄ ̄ ̄`ヽ、 _
>ヘ.::.:_>'´ .::.::.::.::.:-―::=ミ V/⌒\
/ .::./ .::.::.::./::.::.::.::.:: ⌒\
{人 .::./ .::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.: .::.::.ヽ
/ .:ーァ .::.::.::.::/:/\/.::.::.::.::. .::.::.::.::.:'.
/ .::.::./ .::.::.::.::/テ=ミ. |ヽ.::.::.::.::. .::.::.::.::.::.::i
/'⌒7 .::.::.:: ::.::.::.::/ 乂..::::Ⅵ│.::.::.::.::.::/ :.::.::.::.::.::.ト: .
/.::.::.::.::| ::.:ハ.::.i (_)´ |/|.:: /|.::.::.::.::.::.::.::.::}: .
厶ィ.::.::.: | ::./ 、| |Ⅹ :i/::.::.::.::.::.::.ノ: : : .
___ |::.::.::.八:{ , テ=ミ ∨.::.::.::/.::/\ : : : .
/⌒\ i{'⌒^レi/ :. ト ヾ..:::Ⅳ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:) : : : .
'⌒′ 人. V⌒ ´ :. ゝ (.)厶イ::.::./.::.::.:/ : : : : :
/ / \} __,, -―=ゝ ,,__({ _,,. <.::.::.::.::/.::.::.:/: : : : : : : :
r─ < `''ー-=ニ二)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/: : : : : : : : : :
/ }  ̄ ̄} 丶、  ̄¨V⌒乙/⌒}/⌒: : : : : : : : : : : :
/ 〈  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
く __ \ ∨: : : : : : : '^つ (ヽ: : : : : : : :
厂 ̄ } : : : : : / ノ ̄ (二): : : : :
\/ }/ ∨: : : : / ー`ァノ: : :
/ 〈: : :./ _, ´: : : : :
ちょっとコンビニいく
京子「あかりちゃんって、感じると耳ピクってするね」ハムッ
あかり「わぁい耳攻めっ・・・あかり耳攻めだいすきっ・・・」ビクンッ
みたいなの待ってるよ
>>1-237
この前も長時間寝てなくて明日もある書き手にムチ打って書かせようとしといて落としたよね?
書き手よコーヒー買いに行ってるんだがほんとにもう止めとけよ、疲労しか残らんぞ
>>239
それ俺だよ
\\ \ \ \ \ \ r'::::::::ヽ \ \ \ \\ \\ \\
\\ \ \. -‐  ̄` ‐- 、丿 \,. . -─‐≦ ̄ ̄: : `: ‐-. . _\ \\
\\ \ \ / r‐- 、 ` 、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、 \\
\. \\ _ /__ 弋::::ノ \: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ト 、 \\
\\.. \\ /:::::V/::::', 。 、 i: : : : : : :∠ -‐ … < : : : : : / } \\
\\. \ ';::::::' ゝ::ノ (_ノ二´...-─-.......、 L_: :/ ` 、、 \ ` ‐--く /'′ \ \\
\\. \ ̄i /:::ト、:::::::';:::z= 、:::ヽ、 i / ¨7 ̄ ̄ : : .、 ̄.\ \\ \\
\ \\ \! /::::∧{zヽ\ト、Vンヽ::::i ! ./ / /:__: : : : : : : ヽ.\\ \\ \\
\ \\. i /i:::::《 Vソ 〉:::! ト ,′ _ 斗'´: : : : : : : : : : :', \\ \\ \\
\ \\. > ミ::ト:ヽ、 ` , , イ::∧ / / , :'´ : : : : : : : : : : : : : : : }、 \\ \\ \\
\ \ \\ Vヘ:ト::> _ _¨_/_i:ト:{__o___o____o/ : : : : : : : : : : : : : : : : : /. \ \\. \\ \
\ \ \\ ` ヾ ̄i∧{¨¨´ Ⅵ / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/\ \ \\ \\
\ \ \\. ! : i!: :ヽ、 , ′ : : : : : : : / : : : : :_: :-‐ヘ \ \ \ \\ \\
\ \ \ \\. ',: : : : : :`: ‐-r─‐/ : : : : : : : : : /_: :-‐: : : : : : : ', \ \ \ \\ \\
\\ \ \ \\. ヽ: : : : : : : : i\./: : : : : : : : : :/´ '; : : : : : : : : : : k‐'⌒ヾ¨ヽ\ \ \\ \
\\ \ \ \\. ヽ: : : : : : i /: : : : : : : : : / ; : : : : : : : : : ‘, : : : ', ‘,\ \ \\
\\ \ \ \\ {: :_:_ : : レ′: : : : : ://.. \ ヽ: : : : : : : : : : : : : }:/ ‘, \. \ \\
\ \\ \ \ \\. }: : : :/: : : : : : : :/´ \ \ \: : : : : : : : : : :ハ }. \ \ \
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\\\ \\ \ \/ ̄ ̄¨ ‐--‐¬ 、: : : :/ \\. \ \. ` ー‐ ´ \ \ \ \ \
\\\ \\ \ ゝ、 ‘,:/ \\. \ \ \ \ \ \ \ \
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━━━━━━━━━━━━━斗─‐-ミァー'^¨━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ィ´ /
ゝ--─¬、/
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─┬─ /┌┴┐\ / / ┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
─┼─ [ 二 ] ー 、 | ー― 、 ┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
_/ レ`く_ _) \_ くZ_ノ / / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 o
よい かきて
わるい かきて
そんなの ひとの かって
ほんとうの よみてなら
すきな SSを
ぜんりょくで しえんすべき
京子「だ、だってネットに書いてあったから!」
あかり「ぁ……」
京子「あかり?」
あかり「……」
京子「えーっと…」
京子「ぬ、脱がすぞ?」
あかり「…」
京子「よし…」スルスル
京子「あかり…」ゴクリ
京子「そ、それで何だったかな…?」
京子「昨日はたしか…」キュッ
あかり「んっ…」
京子ちゃんは覚えたてのオナニーが他の女の子にも通じるか試したくてムラムラしてる
ほ
京子「や、やっぱり乳首触ると反応する…」コリコリ
あかり「んぁ…ん…ふぁ?」
京子「あ、あかり」
あかり「………え?」
京子「えへ」
あかり「わああああああ!!!!!」バタバタ
京子「おわっ!」
あかり「なにしてるの、京子ちゃん!」
京子「い、いやぁ…」
あかり「いやぁじゃないよぉ!なんであかり服着てないの!?」
京子「それは…邪魔だったから?」
いいぞ!
薬でも盛ったのか?
あかり「意味わかんないよぉ!」
京子「だって胸大きくしないと…」
あかり「こんなことするなんて聞いてないもん!」
京子「でも大きくしたいでしょ?」
あかり「そうだけど…これはちょっと…」
京子「大丈夫だよ、あかり」
あかり「え?」
京子「これは二人だけの秘密だから!」
あかり「い、いやそういうことじゃ…」
京子「じゃあ続けるね!」ガバッ
あかり「ちょ…ちょっとおおお!!!」
あかり「や、やめてよぉ…」
京子「あかり、どう?」コリコリ
あかり「なんっ…か…変な感じ…」ピク
京子「そっか…気持ちいのかな?」コリコリ
あかり「やだぁ//////」
京子「気持ちいんでしょ?」コリコリ
あかり「そんなの…んっ…わかんないよぉ//////」
京子「(あかり可愛いな…)」ギュッ
あかり「いたっ!」
京子「ご、ごめん!」
あかり「ぅうん…大丈夫…」
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
なんかちょっと見ぬ間に雰囲気が良くなってる
嬉しす
し
あかり「もう…終わりでいいよね?」
京子「え?」
あかり「あかり恥ずかしすぎて…やだ…//////」
京子「(可愛いいいいいい!)」ズキューン
京子「い、いやダメなんだ!」
あかり「え?」
京子「なんか途中でやめるともう大きくならなくなるって!」
あかり「そんな…」
京子「ネットに書いてあったから!」
京子「だから続けなきゃ!」
..-:‐…‐…‐-....
/-- .-─-< \_
〃 フ _ _ ヾY / ,>
{{ (/ '¨´ ヽ V ∧ }
,V .′ \{.xく
/./ .!i .′ |i } ヽ ヽ \
/ ./ .八{ .|i /ヽ} . \:/
 ̄ .′ /⌒{j\ |i: / ⌒.\ }. |
| | Nx=ミ ヽ:|i/ x汽ミ ヽ. |i |
. Y:{ |:{i ..ノiハ .ノi:ハ }i '! .|i |
|人ハ..弋辷ノ V辷ソ从} |
. ハ ,,, ' ''' / / / .| ぱくっ
. 八 {ヽ .人 / ,/ /}.ノ
\ハト、 ,≧:´:: ̄:L ャ≦ヘj//|/
{⌒´>>300: : ___: 〉 /三≧ x
〉: : :__/`ー’o }:ハ /三三三 ≫ 、
ヾ:_:_{ o ,r:irマニ/,三三三/ > -}
/)/)∩ _ -イ| || | }i仁三三,/ / :|
いいな~>>300
あかり「また…おっぱい触るの?」
京子「えーっと、おっぱいは準備運動みたいなもので…」
あかり「?」
京子「他の所を触ると女性ホルモンがたくさん出るんだ!」
あかり「他の所?」
京子「そ、そう!」
あかり「それって…どこ?」
京子「あの…その…」アセアセ
あかり「?」
京子「ま、股のところなんだけど…」
あかり「ええっ!?」
あかり「お、お股はダメだよぉ!」
京子「いやっ、私もそう思うけど…」
あかり「だったら…」
京子「ネットの人がそう言ってるから!」
あかり「でも…」
京子「あかり今のおっぱいのままでいいの?」
あかり「それはいやだよぉ…」
京子「じゃあ、ね?ね?」
あかり「うぅ…」
あかり「だったら…」
京子「うん?」
あかり「コンドームしないとあかりイヤだよ…」
しえ
よし!!!!!!!!!!!!
ここでスレタイを回収か
京子「え?」
あかり「だってお股でえっちなことするんでしょ…?」
京子「うん…」
あかり「だったらコンドームしないと…」
京子「え?なんで?」
あかり「保健の教科書に書いてあったよ?」
京子「い、いやあれは違うよ!」
あかり「え?」
京子「あれは男と女でする時に使うやつだから」
あかり「そうなの?」
京子「だから女の子同士でするときはいらないんだよ!」
あかり「なんだぁ…」
京子「じゃあ…いくよ?」
あかり「う、うん…」
京子「…」サワッ
あかり「んっ…!」
京子「大丈夫?」サスサス
あかり「だいじょう…ぶ……たぶん……っ!」ピクッ
京子「もうちょっと強くするよ?」
あかり「う、うん……んあっ!/////」ビクッ
京子「あ、あかり?」クチュクチュ
あかり「やだっ////…なんか変…だよぉ//////」ビクン
京子「(感じてる?)」ドキドキ
あかり「ぁんっ…んんっ/////!!」
京子「き、気持ちいの?」クチュクチュ
あかり「わかんっ…ない…けど…あっ////…」
あかり「お股がジンジンするよぉ//////」
京子「あかり…可愛いよ…可愛い!!」クチュクチュ
あかり「やだっ…そんな…んあっ/////」ビクッ
あかり「強くしない……でっ……/////」
京子「だって…あかりが可愛いから…!」クチュクチュ
あかり「ぁ……ダメだっ…て…ば///////」
京子「でも…」
あかり「ちょっと…んっ///…ストップ…京子ちゃん…!」
京子「えっ…でも…」
あかり「お願ぃ……だから!」ビクッ
京子「う、うん…」ピタッ
あかり「ハァ…ハァ…」
京子「あかり?」
あかり「ハァ……京子ちゃん」
京子「え?」
あかり「あかりたち…二人で巨乳になるって約束したよね?」
京子「ぁ…ああ…」
あかり「これじゃあかりだけ大きくなっちゃうよ?」
京子「っ…!?」
あかり「次はあかりが京子ちゃんのおっぱい大きくしてあげるね?」
京子「いや…私は…」
あかり「いいからいいから」グイッ
京子「ちょ、ちょっと…!」
あかり「なんで…京子ちゃん…?」
京子「その…なんというか…」
あかり「あかりじゃ…イヤなの?」
京子「イヤじゃない!寧ろ光栄です!」スルスル
あかり「えへへっ…じゃああかりも頑張るからね!」
京子「うん!」
京子「(はあ////恥ずかしいけどあかり可愛い…)」
あかり「京子ちゃんのおっぱいキレイだよぉ…」
京子「そ、そんなに見るなよ!」
あかり「女の子同士…でしょ?」
京子「う…」
あかり「京子ちゃんも乳首が気持ちいのかな?」
京子「わかんないけど…」
あかり「試してみればいっか♪」カプッ
京子「ひゃんっ//////」
あかり「んっ……」レロレロ
京子「そ、そんな…舐めるなんて…!」
あかり「へへ…」チロチロ
京子「先っぽ舐めるなぁ~!//////」ピクッ
あかり「どぉひて?」チロチロ
京子「ど、どうしてって…やっ/////」
あかり「ん~?」チュパッ
京子「身体が…動いちゃ…う/////」
あかり「えへへ…きもちぃの?」レロレロ
京子「気持ちいよ/////…あかり!」ピクッ
あかり「わぁ…嬉しいなぁ…」
あかり「じゃああかりもっと頑張るね!」
京子「へ? …んあぁっ///////」ビクン
おいおい…踏み込んだ内容のガチレズSSなのかと思ったのに…
セーフセックスについての意識もゆるゆりだな
>>384
フォローになってないぞクズ
あかり「あは♪京子ちゃん可愛い声…」クチュクチュ
京子「ぃ……やんっ////……いきなり…/////」ピクン
あかり「あれ?ちょっと強すぎた?」ピタッ
京子「ぁ…」
あかり「もっと弱い方がよかったかな…?」
京子「だ、大丈夫!大丈夫だから!」
あかり「そっかぁ!よかった~」クチュクチュ
京子「んっ////…あっ////」ビクッビクッ
あかり「京子ちゃん、あかりの指きもちい?」クチュクチュ
京子「気持ちいよ////…あっ…あかり!/////」
あかり「京子ちゃん可愛いよぉ/////」クチュクチュ
>>385
フォローしてねえよ
あかり「コンドームしないとあかりイヤだよ…」
京子「えっ、私は大丈夫だぞ、その、病気とか…。あかりは…その…初めてじゃないのか?」
あかり「あかりも初めてだけど、やっぱり最初は怖いし…京子ちゃんは生でするのがいいの?」
みたいのを期待してたのに
京子「あかりぃ…あかりぃ…ぁんっ////」ビクン
あかり「京子ちゃん…」ピタッ
京子「ぁ…れ……?」
あかり「ねぇ…京子ちゃん…」
京子「どうした…の…?」
あかり「あかりね…」
京子「?」
あかり「あかりお股のところが切ないの…」
京子「!」
あかり「だから…」
京子「うん…」
あかり「あかりも触ってほしいな/////」モジモジ
京子「任せろあかり!」
あかり「えへへ…お願いするね、京子ちゃん」
京子「いくよ…」クチュ
あかり「あっ////」ピクッ
京子「わ、私も…!」
あかり「う…ん…/////」クチュ
京子「んあっ//////」ビクッ
あかり「京子ちゃん////」クチュクチュ
京子「んっ…あかり…/////」クチュクチュ
あかり「お股が……お股が熱いよぉ…/////」
京子「私もっ…気持ちいい!/////」ビクン
あかり「んっ…はぁぁっ/////」ビクン
京子「もっと…もっ…とぉ///////」クチュクチュ
あかり「はぁ…はぁ…あんっ/////」
京子「あかり……指…いれてっ///////」
あかり「ぁんっ/////…ゆび…?」
京子「もう少し下の…穴にっ//////」クチュクチュ
あかり「こ、ここ?」ニュルッ
京子「んあああっ♡!!!」ビクン
あかり「大丈夫…なの?」
京子「うん…大丈夫…はんっ//////」ビクビクッ
京子「もっと…かき混ぜて…中で…/////」
あかり「こう…かな?」グチュグチュ
京子「ああっ//////…あかりぃ!/////」ビクンビクン
あかり「気持ちいの?…ぁっ…///」ピクッ
京子「すごい…すごいよ…はぁ…はぁ…」クチュクチュ
あかり「京子…ちゃ…んっ/////…可愛いすぎるよぉ…/////」ビクッ
京子「あかりも…可愛いっ…んあっ/////」クチュクチュ
あかり「これで…あかりたちっ…おっぱい大きくなるんだね//////」クチュクチュ
京子「なるよっ…だからもっと…/////」
あかり「京子ちゃん…京子ちゃんっ/////」
京子「あかり…私もう…んっ…////」ビクッ
あかり「あかりも…なんかきちゃ………う/////」ビクン
京子「あかり…もっと!…もっとして!」クチュクチュ
あかり「あかりも…もっと強くっ…あんっ/////」ビクッ
京子「ふぁっ//////……はぁ…あっ////」ビクビク
あかり「ぁんっ/////…だ…め…んああっ/////」ビクン
京子「あかり…ちゅうして…っ/////」
あかり「京子ちゃ…ん…」
京子「んっ////…いや…だった?」
あかり「やじゃない…イヤじゃないよっ/////」クチュクチュ
京子「あかり/////」
京子「私もう…ダメっ…/////」ヒクヒク
あかり「あかりも…なんかきちゃうよぉ!//////」ヒクヒク
京子「あかり!…はんっ…」クチュクチュ
あかり「んっ…んんっ…!」クチュクチュ
京子「んん!ん~~!」クチュ
あかり「ん…ん…」グチュグチュ
あかり・京子「んん~~~~~~!!!!」ガクガクガクガク
あかり「ん…」ガクガク
京子「んはっ…はぁ…あかり…」ビクビク
あかり「はぁ…京子…ちゃん…」ヒクッヒクッ
あかり「あかり…こんなの初めてだよぉ…」ヒクッ
京子「私もだよ…ハァハァ…」ビクッ
あかり「ねぇ…京子ちゃん…」
京子「なに……?」
あかり「あかりもっとおっぱい大きくしたいんだぁ…」
京子「え…?」
あかり「だから…ね?」
京子「あかり…」
京子「うん!毎日でもいいぞ!」
あかり「えへへ…やったぁ…!」
数時間前
ちなつ「いっちゃいましたね…」
結衣「なんなんだ?」
ちなつ「さぁ…?」
ちなつ「そうだ!結衣先輩!」
結衣「え?」
ちなつ「私昨日ちょっとネットで調べたんですけど…」
おわり
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