マミ「最近は鏡見るのが嫌…」(127)
エロ過ぎるからな仕方ないね
いきまーす
マミ(私の髪型、本当にアレにしか見えなくなってきた…)
マミ「はぁ…」
マミ「豚のペニス///」
需要無いか?
マミ「何で一瞬アップで映ったのかしら、放送事故?でも録番だし」
マミ「子豚ちゃんカワイイなぁ~とか思って見てたのに…」
マミ「うぅ…」モンモン
マミ(でもあんな?のどうやって使うのかしら///)
マミ「おのれ!ダー○ィンめ!!」
マミ「QBにでも聞いてみましょうか」
マミ(そういえば最近QBウチに居ないわね)
マミ「美樹さんが契約した先週位から見かけてないような…」
マミ「ひょっとして美樹さんの家で厄介になってるのかしら?」
マミ「ち、ちょっと電話とかしてみようかな?」ウズウズ
マミ「QBが心配だからって自然よね!」
マミ(お友達と夜電話♪)
マミ「……今だに番号知らないとか」
マミ「今日は寝るしかないじゃないッ!!」クワッ!
上条「やぁ!今夜も来てくれたのかい?嬉しいよ」
上条「君の奇跡で腕が治ったのに君の所為でヴァイオリン所じゃないよ///」
上条「さぁ、そんな所に立ってないでもっと近くに…ほら」
上条「いつもの君らしくないよ何を恥ずかしがってるんだい?」
上条「あぁ!もうじれったいなオイ!」ガシッ!
QB「あっそんな!きゅっぷいぃん///」
上条「ほらいつもみたいに早く変形して!!」
上条「そうそう手足を引っ込めて…」ナデナデ
QB「ふぁあっ///」
上条「よし完成!じゃあ早速ぅ!!」ピト
ぬぽぉ…ブチュ!
QB「ぬわーーーーー!!」ビクンビクン!
上条「ほっほっ!リズム良く先端の口を親指の腹で塞いでやると…」ピタッ!
QB「むぐっ!?」ズチュッブチュッ!
上条「おっほぉ!バキュームキター♪♪」ギュウゥゥ
上条「ほい♪ほい♪ほい♪」ピタッ!ピタッ!ピタッ!
QB(お、お肉持ってひかれちゃ、ほおぉっ///)アヘアヘェ
上条「はぁぁ、はっ!出るよ出るよぉ!!ヌッ!!!」
QB「ふみゅうぅぅぅぅん!!」ビクッ!!!
さやか「マミさんはどんなに無能でも会社を辞めさせられませんwwwww
どうしてでしょうかwwww」
まどか「どうしてどうしてwwww」
さやか「正解はwwwクビがないからwwwwブヒーwwww」
このSSはこれで終わりです。
保守&支援してくださった方ありがとうございました。
寄り添う二匹
上条「…君の口を塞いでバキュームする時僕はいつもワクワクしてるんだ」
QB「?褒めてくれてるのかい?だったら光栄だね」
上条「もちろんさ!その本っ当に愛らしい嬌声と出入りする時の汚い音のシンフォニー」
上条「それを僕のたった一本の親指で操ってるなんて至福の陶酔だよ!」
上条「君の唇は弦、そして僕の弓で君の尻穴を引く気持ち良さはどんな楽器でも味わえない!名器さ!」
上条「バック・ストラディヴァリウスというブランド名は君の為にあると今確信したよ!!だからさ…」サワサワ
QB(んっ///なんだろうこの感覚は?彼は音楽界に変革をもたらす存在、とでもほぉぉん!!)ズチュッ!
巴部屋近隣
杏子(何が豚のチ、チンコ///だ!夜だったら盛って良い決まりなんか無ぇっての///)
杏子(野良犬の交尾なら公園で一日のんびりしてりゃ良く見かけるが…)
杏子(興味あるなら誘って見せてやろうかな?)
マミ『さ、佐倉さん!?アレって!』カーッ///
杏子(なーんてな♪)ニシシ
杏子(…って、敵対してんのにノコノコ来るわけねーか…)ショボン
ほむら「こんな所で何してるのかしら佐倉杏子?」
杏子「ほおわぁぁぁ!!!」
杏子「な、なんだアンタかよ…(マミが盗み聞きに気付いたかと思った)」ホッ
ほむら(どう考えても巴マミを探ってる感じよね)
ほむら(…遅かれ早かれ共闘してもらう予定だし、ふぅ)
ほむら「ちょっとついて来なさい、巴マミの家に行くから」ファサッ
杏子「はぁ!?」
杏子「ふざけんな!アイツはアタシの敵だって前に言っただろーが!」
ほむら「…ばらすわよ?」ジトー
杏子「な、何をだよ!?てか誰にだよ!!」
ほむら「……巴マミ」ボソッ
杏子「にゃっ!?」ビクッ
ほむら「…貴方の思考駄々漏れだったわよ?(鎌かけだけど)」
杏子「な!?にゃ!?!……………………ぃ、行きます」
巴部屋
マミ「あら、暁美さんと?…さ、佐倉さん!?」
ほむら「夜分御免なさい、もう寝るところだったかしら?」
マミ「え?いえ明日は休みだしゴロゴロしてたところだけど、それより…」
ほむら「あぁ、彼女は気にしないでそこで偶然会っただけだから」
杏子「……ゴロゴロジャナクテエロエロのマチガイダロ」ボソッ
マミ「えっ?何て言ったの?」
杏子「何でもねーよ!おいほむら早く用事済ませろよ」
ほむら「そうね、じゃあお邪魔するわね」
杏子「ちょっ!?」
マミ「夜に紅茶はアレだからホットココアで良い?」
ほむら「ええ、悪いわね、杏子もそれで良いでしょ?」
杏子「…別にいらねーし」
マミ「佐倉さんはいつもアイスココアだったわね、ちょっと待っててね」トテトテ
ほむら「いつも、ねぇ…」
杏子(くぅぅ///)カーッ
マミ(ふんふん♪)
軽くワルプル会議後
ほむら「問題は美樹さやかね」
杏子「あー相変わらず動きは悪いんだが一撃力はかなりデカイぜ?最近のアイツ」
マミ「えぇ、正に鬼神の一撃ね、あれだけの威力だし魔力消費も相当な筈…なんだけど」
ほむら「さほど濁ってないのよね」
杏子「確か濁りきると魔女になるんだっけ?」
マミ「暁美さんが言うには…だけど」
ほむら「信じられなければQBに聞いてみなさい、出てきなさいインキュベーター」
シーン
ほむら「あら?」ホム?
上条「あっ!あっ!QB!QB!」
QB「ヌチュ!」
上条「イグイグイグイグイグゥ!!」
QB「ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!」
上条「おああぁぁぁっ!え、えみりぃぃぃーんッ!!!」
QB「それらけはらめへぇぇぇ!!!」
ドボジョバー!!
中の人ネタは寒い
>>35櫻子が可愛いもんでスマン
ほむら「居ないの?」
マミ「うん居ないの」
杏子(居ないんだよなー)ズズー
マミ「たぶん美樹さんの所だと思うんだけど」
ほむら(美樹さやかには何か特別な絶望の捌け口でもあると?)
ほむら「…ふむ」ピポパ♪
ほむら「…出ないわね」ピッ
マミ(…暁美さんでも美樹さんの番号知ってるんだ…普段仲悪いのに)ショボン
杏子「魔女の気配も無いし寝てんだろ?馬鹿な奴等は寝るのが早そうだし」ゲラゲラ
ほむら「…まどかは数に入れてないわよね?」チャキッ
美樹ハウス
まどか「さやかちゃん携帯鳴ってたよぉ、あぁん///」
さやか「出るわけ無いでしょ!こちとら営み中だってのフン!フン!」
まどか「さやかちゃん今日はいつにもまして、ひゃうん!!」
さやか(QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!QBにNTRれた!)ウウッ
まどか「さやかちゃあぁん!もおっ!良いんだよぉ///私がっ全部ぅぅ受け止めるからぁぁっ///」ハァハァ
さやか「ううっありがとぉ、まどかぁ」グスッ
さやか「アタシはさ、ぐすっ、ただもう一度あいつのヴァイうオ、ぅお…うおおぉぉぉん」ピギャーッ!!
まどか(上条君とQBを引き合わせて正解だったね☆ウェヒヒッ♪)アァアン!
☆キュピーン☆
ほむら「何故か今カチーンと来たわカチーンと、ねぇ巴マミ…良いかしら?」
マミ「え?えっと、少しだけなら…でも佐倉さんが…」
杏子「ハッ!アタシが邪魔ならすぐ出てってやるよ」
杏子(なんだよ結局は嫌ってるんじゃねーか)
杏子(アイスココア覚えてくれて浮かれてた馬鹿じゃんアタシ)ジワッ
ほむら「いや、すぐ済むから」コキコキッ
ほむら「おりゃっ!!」ガシッ
杏子「な、何やってんだ!?オイ!!」
ほむら「なっ!何って巴マミのっ!胸を力任せにっ!揉みしだいてるのよっ!ぐぬぬぬっ」グニュニュ!
マミ「あ、暁美さん!?もうちょっと優しぃぐぅっ!!」ギュゥゥゥ!
ほむら「う゛う゛う゛う゛う゛う゛んん!破ァ!!」バイーン!!
マミ「い、いやぁぁああん!!!!」ジュン!
ほむら「ふぅ…スッとしたわ!!」
マミ「ハァハァ、ジンジンしてるよぉ///」ピクンピクン
杏子「どういうことだオイ!?こいつ感じてるじゃねぇか!?」
マミ「感じてなんかいませんっ!!」///
ほむら「まぁ、サンドバックみたいなものよ」スッキリンコ
ほむら「こうイラッ!と直感的に来た時とかに胸を貸してもらってるの、分かった?」
マミ「私先輩だからね、後輩の思いを受け止める度量には自信があるの!!」エッヘン!
ほむら「トモエセンパイオットナ!ソンケースルワ!」
マミ「ふふっ暁美さんはいつも人一倍頑張ってるしね、甘えてくれて私も嬉しいわ」
杏子(いやサンドバッグって言ったぞ!?)
杏子(あの優雅でカッコ良かったマミさんは何処行っちまったんだよぉ…)ウウッ
杏子(さっきの顔なんて橋の下で拾った本に写ってた女と同じ表情じゃねーか)
杏子(そういやあの本に書いてあったな『私、……なんです///』って)イライラ
ほむら「ふう、でもなんかマミの反応が物足りないのよね…」
杏子「…メ…タ…」ボソッ
マミ「え?佐倉さん何か言った?」サスサス
ほむら「ヤハリアノワザヲ…カイキン…ナラテキーラヲ…」ブツブツ
杏子「このっ!メスブタッ!!!」ウガーッ!
メ…タ…ボ……
>>58
釣られて有難うww
マミ「なっ!?」
ほむら「ほっ!?」
杏子「えーと、淫乱!肉便器!えー、サセ子!あと産む機械!パイズリ!」ガウガウ!
杏子「あと変態!!」ハァハァ!
ほむら「…杏子落ち着いて…」
マミ「……と、取り消しなさいよ…」プルプル
杏子「うるせー!変態!痴女!やりまん!ド・M・me!!」
マミ「メスブタだけは取り消しなさいよぉぉぉん!!」ウワァーン!!
すんません風呂良いですか?30分位で戻るんで…最後まで書き溜めてますから一応
ただいまろか、ありがと~う、もうちょっとで終るんだからね///
マミ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」ポカポコ!!
杏子「な、何だよ!やめろイテッ!わっ!」
ほむら(ププッ、これは貴重な光景ね)●REC
マミ「マミ!豚さんじゃないもん、違うもん!!違うって言うの!」ビェェェ!!
杏子(カ、カワイイ!アリだ///じゃなくて!!)
杏子「わ、わーったよ!豚は違う!豚は間違えたんだ、マミは豚さんじゃないから!」ヨシヨシ
マミ「分かれば良いのよぅ、ぐすん」ヒックヒック
ほむら(雌豚以外は気にしないの?ひょっとしてそうなの?ドMは間違いないけど…)
杏子(あの頃のマミさんはロッソ・ファンタズマだったて事か…)トオイメ…
ほむら「…じゃあ私はそろそろお暇するわ、ココアご馳走様」
マミ「えぇ、何のお構いも無くて御免なさいね、ぐすっ」
杏子(胸を揉ませるのはそんなに当たり前なのかよ?…まぁいいや)
杏子「はいはい~撤収、撤収っと」
ほむら「あ、巴マミ、その娘は今日も何処かで無銭住食する予定みたいよ?」
マミ「レガーレ!」ギュッ!!
杏子「なっ!?てめ!ほむら!おい解けマミィ!!」
マミ「泥棒する人放置出来るわけ無いじゃないの」
ほむら「それじゃおやすみなさい」ガチャン
杏子「マ、マジで帰りやがった…」ヒクヒク
マミ「ん、とりあえずソウルジェム預かるわね?」ゴソゴソ
杏子「ちょっ、やめ///」アン!
マミ「…なんか変な感じね、今の佐倉さんと二人っきりなんて」クスクス
杏子「…んでアタシをどうする気だよ?今なら手も足も出せないぜ」
マミ「…はぁ、とりあえず何か作るわお腹空いてるんでしょ?」スタスタ
杏子「待て!一番のとりあえずはコレ解く事だろ!?」
マミ「どうしたの?冷凍ピラフだけど食べないの?」モグモグ
杏子「誰がてめぇのつくっt」
マミ「じゃあ捨てるしか無いじゃない!!」ガタッ
杏子「食い物を粗末にすんじゃねぇ!!」ガタッ
マミ「…ニヤリ」
杏子「ひっくひょおぉ!!」ガツガツ!
マミ「サラダとオニオンスープはおかわりあるわよ?」
杏子「食い物様の為だ!全部持って来い!!」ニッコリ
杏子「ご馳走様でしたっ!」パン!
マミ「はいお粗末さまでした」
杏子「てめぇに言ったんじゃねぇ!!」
マミ「レガーレ↑」シュルギュッ!
杏子「シェフに伝えてくれ美味だったと…」キリッ!
マミ「ふふふっ♪」シュルシュル
マミ「お風呂焚き直したから入ってきたら?洗濯機も使い方覚えてるでしょ?」カチャカチャ
杏子「ん、…ら!乱入とかしてくんなよなっ!?」
マミ「しないわよ、私はもう入ったしソウルジェムも見張ってなきゃいけないし」
杏子(マミさんが入ってくるかも///前フリはしたしな!)
杏子「まだかなまだかな~♪学研のおb」
杏子(って違っ!!風呂場ならソウルジェム奪還がしやすい!それだけだつーの!)
40分経過
杏子「こ、来ねぇ…それに何だか身体がふわふわす…る」
杏子「のぼせる程の長湯じゃねぇのに…何だこの暖かいもんに包まれる…よぉな…」
1時間経過
マミ「佐倉さん?ひょっとして寝ちゃってる!?」ガラガラ
杏子「う~ん」///
杏子「うーん、んぁ?…何処だここ?」
杏子「…マミのベッド?あぁそっか風呂場で記憶飛んでるって事は…」
杏子「んで隣にマミが寝てるっと、体は異常無ーしと!むしろ何か良い気分だ?」
マミ「うーんうーん」プルプル
杏子「ん?おいおいエアコン温度下げすぎだろ風邪引く…のかアタシ等?切っとこ」ピッ!
マミ「くーくー」ムニャ
杏子「そっかアタシの為か…相変わらず他人優先なんだから、ふぅソウルジェム探すか」ゴソゴソ
面白くなくてすまぬギャグモノ大好きなんだが
書けないんだな、それが
杏子「…つか無ぇよ!マジで何処やったんだ!?」
杏子「はぁーもういいや昼にでもなれば返してくれるだろ!寝よ寝よ…」ボフッ
杏子(…マミさんと同じ布団で寝るのも久しぶりだな、昔はよく魔法少女とは!とかで眠くなるまで喋って)
杏子(1,2年でほんと綺麗になったよなマミさん、それに比べてアタシってば…やっぱ敵わないか?)ハハッ
マミ「うぅ、佐倉さん…駄目」ムニャ
杏子(おっアタシの夢見てんのか?)ドキドキ
マミ「…それ乾燥剤…」ムニャ
杏子「ズコー!!」バタッ
杏子「はぁ、なんかどうでも良くなってきたな全部ふふっ」ポリポリ
杏子「アタシは今から寝ぼけてマミさんに抱きつく!んで寝る!」
杏子(今はとりあえずこうしたいんだ、朝起きたらいつも通りの関係だろうけど今だけ…)ギュッ
杏子(柔らかくて暖かい…あ、この感じ…やっぱり谷間に…こんな場所に隠せるのアンタ位だよ)ハハッ
杏子(そっか風呂の時から感じてた感覚はマミさんの胸に包まれてたからなのか、冷房で平気なのも)
杏子「胸で挟む…やっぱり発想が雌豚だよマミ、さ…ん…」スースー
マミ(…豚かぁ、でも佐倉さんになら豚さんて言われても平気かな?仲良くしてくれるよね、だって♪)ナデナデ
杏子「食い物を粗末にすんじゃねぇー!」ムニャムニャ
終れたか?
ゴメン間違えたもうチョイ続く
その他
ほむら「皆の憧れ巴マミのみっともない動画!まどかも爆笑間違いなしよ!」
ほむら「爆笑動画を携えた私にまどかは尊敬の眼差しを向けてこう言うの」
ほむら「まどか『ほむらちゃんにだけ私のお宝映像見せてあげる///』とか!まどかぁぁ」
ほむら「今行くわまどか!ゲッチューまごころ便!!!」ダッシュ!!
美樹ハウス
さやか「アレグロ!アレグロ!」フン!フン!フン!フン!
まどか「スパークエッジきだぁ!もうパニエロケット限界でしゅうぅぅぅ!!」
美樹ハウスベランダ
知久「僕の裸ぁの欲芯立ぅぅ…うっっっっっっっ!!!」●REC
タツヤ「これこそが我がブシロードよ…」シコシコ
QB「僕に食事は必要ないんだけど、え?じゃ一口だけ…おや?興味深い味だね」ペロリ
QB「美味しいってこういう感情なのかな?あ、もっと欲しいの///かな?意地悪しないでおくれよう」ペロペロ
QB「力が湧いてくるってこういう感じなのかな?それでこの食品はなんていうんだい?」
上条「ペペローションて言う栄養ドリンクさぁ…」ニコォ
数日後、巴部屋
マミ「はーい?」ガチャッ
ほむら「…巴マミ、胸を…胸を貸しなさいッ!!」クワッ!
マミ「暁美さん?ひぃっ!?」
ほむら「…今日が貴方の胸の命日になると思う事ね!!」ゴキゴキ!
マミ「ちょっと暁美さん!?何かあったのね胸の前に、ねっ?話してくれたら気が楽nきゃっ!」ガシッ!
ほむら「話なんて必要ないわ、今必要なのは眼前の乳牛を搾乳し倒す事よッ!!」ムギュッ…
マミ「い、いやぁぁぁぁぁぁ、やめ、やめて…こんなのは嫌ぁ」フルフル
ほむら「貴方私に揉まれてる何時もじゅんじゅんしてるでしょう?」ハァハァ
マミ「!?」イヤイヤ
ほむら「だから今日は気が飛ぶ位にじゅんじゅんさせたげるわ、この雌豚ッ!!」ゾクゾクッ
マミ「っ!!」ポロポロ
マミ(やっぱり、暁美さんも私のこと豚さんって思ってたのね…きっと他のみんなもそう)
マミ(クラスの男子も体育の授業中とか階段下りる時とかいつも厭らしい目で見てくるし)
マミ(…きっと私は天然のHな豚さんなのね、ははっ、なんかそんな気はしてたのよね)
マミ(戦いの話以外は胸を揉まれるだけの関係…そうよ私は淫乱雌豚万年発情公衆便女だったのね)
マミ「…良いわ、もう好きにして頂戴…私の身体で気持ち良い事だったらなんだってして上げる…」
ほむら「良い心がけだわwならしっかり理解しなさい自分のスケベな身体を悦びに震わせて!」アハハッ
マミ(みんなの頼れる先輩に…カッコ良くなりたかっただけなのに)ウゥッ
ほむら「今日はねっとり責めてあげる、呂律も回らなくなる位にぐにゃぐにゃにね、覚悟しなさい!」ペロリ
杏子「…もうそろそろいい加減にしとけよ?」スチャッ
ほむら「さ、佐倉杏子!?何故ここに…」
杏子「買い物から帰ってきてみりゃ、オイ?」
ほむら「買い物、帰ってきた?貴方まさか!?」
杏子「…あの日から居候させてもらってんだよ、ボチボチ出て行こうと思ってたけど…」
マミ「佐倉さぁん…」グシグシ
杏子「でも今から居候はやめだ、ここの用心棒を本職にする!」
ほむら(くっ!?私の絶望処理玩具が!!!)
杏子「あとな、マミさんを雌豚呼びして良いのはアタシだけだ!わーったか!!」
ほむら「…理解したわ、もう帰るから、それと此処には近寄らないようにするわそれで良いでs」
杏子「さらに副職で懺悔室もすっから、まぁ…悩みが溜まったら一回200円かお菓子で聞いてやるよ」
ほむら「っ!……気が向いたら利用させて…もらう、わ」ファサッ
杏子「マミさん大丈夫か?オッパイ痛くないか?」
マミ「本当にずっと一緒に居てくれるの?私、淫乱雌豚万年発情公衆便女なのよ?それにマミさんっt」
杏子「まぁ、子豚のチンコで興奮する位だしな!可愛らしい思春期なんてそんなモンじゃね?」アハハ
マミ「佐倉さん…………なんでそれ知ってるの?」プルプル
マミ「信じられない!盗聴なんて、私が雌豚なら貴方ストーカーじゃない!」
杏子「盗聴じゃねぇ!マミさんが無意識に念波飛ばしてたんだろーが!!」
マミ「でも私の家の周りでコソコソしてたんでしょ!やっぱりストーカーよ!ストーカー!」
杏子「じ、自意識過剰なんだよ!た、たまたま…そう!QB探してたんだよ!」ゴニョゴニョ
マミ「ほ~んとかしら?まぁ良いわ…あ!それより杏子!!ダー○ィンが来た!が始まる時間よ!」
杏子「はいはい今日は何の特集かな?(ふぅ、なんとか誤魔化せたか…へへっ杏子か///)」
マミ「プレーリードッグだわ!可愛いわね杏子♪」キャッキャッ
杏子「ああ、そうだな…プレイ…リー・ドッグ…犬…」ブツブツ
杏子「なぁマミさん?ちょっと面白い公園があるんだけどさ、今度そこでさ…のんびりしようよ!!」ヘヘッ
終ったどぉぉぉ!
久々にSS書いたけど、てかまどマギSSしか書いた事しかないが今書くととこんなスレになんのな
いや俺の所為かwでもなんか寂しいなぁ、一応前書いたのの続編みたいなモンなんだけど誰も知らんよねww
聞かれてもないのにキモい事する!すまん!ほむら「巴マミ、貴方さえ押さえておけば…」 一応これの続き?
のつもりで書いたんだがSS自体はどうでも良い!がたった一人の荒らしが凄かったんだと、何が言いたいんだと言うと
とにかく好きなら負けずに書き貫こうと言う事をですね…言いたいんですよハイ
それでは本当に呼んでくれた方有難うございやした!!
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
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レ1 | / o └、 ∠ ,マミ-─-'、
.|__| ヽ_/^ ,/ ν*(ノノ`ヽ)
__ / ξゝ゚ ヮ゚ノξ
[二二_ ] / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
/ / { ノ )# # \ ))
/ ∠.____  ̄フ レ \ヽ :: ノ:::: )
∠.___ / / 丿 キ ■ :' ))
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/ o ヽ/ / /
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