男「朝目が覚めたら>>5になってた」 (105)

現実に存在するものがいい
>>5

クマムシ

男(クマムシ? 何で俺がクマムシなんかになってんだ!?)←しゃべれん

男(いやいや落ち着け、これは夢だ。俺には分かる)

男(そう考えると面白いな。何か出来ないものか)

次の展開
>>10

虫好きで美少女な妹(13歳)に発見される

男(とりあえず外に出よう)

男(……体ちいせえな。扉の下から余裕で出れる)

妹「虫を探してはや五年~♪ 今日も顕微鏡で家の廊下を観察してまわるぞ~♪」

男(げっ、妹だ!)

妹「……あれ?」

妹「これクマムシ!!? クマムシじゃん!」

男(……見つかった)

妹「ちっちゃくて可愛い! 初めて見た~」

男(虫愛好家のコイツに見つかると何されるか分かんねぇ)

男(何とかしてこの状況を切り抜けねぇと)

>>15

ksk

kskst

妹「ピンセット持ってこよーっと」

男(よし!今だ逃げよう!)

男(……体が小さすぎて全然進めねぇ!!)

妹「クマムシさーん♪ 私の部屋に行こうね~」

男(ぎゃあああ来たあああ!!)

妹「んーと……あ、いたいた」

男(もう無理だ……せめて大切に扱ってくれよ……)

妹「そーっと掴んであげなきゃ……」

母「妹ー何してるの朝ご飯よー!」

妹「あ、はーい!」

プチッ

妹「あ」

男()

次→>>23

ksk

体が潰されたから、魂が、一番近かった妹の肉体にとりついてしまう

一応クマムシって真空から超高圧まで耐える変態生物なんだけどそこは無視してね虫だけに

潰したら普通に死ぬ

>>25 そうなんだ


男(まさか夢の中で妹に殺されるとは)

妹(in男)「虫の気持ちが分かるいい機会だったぜ……」

妹「あれ、喋れる? ってか妹になってる!!?」

妹「どどどどうしよう、妹になっちまった!」

妹「いや、この超展開も夢ならではのこと」

妹「クマムシより面白いことが出来るかもしれねぇ!!」

>>28

母に抱きつく

母「妹!何やってるの早くしなさい!」

妹「お、おう……じゃなくて、はーい!」タタタッ

母「全く……どうせ虫で遊んでたんでしょ? 手洗ってきなさい」

妹(さて、バレないようにせねば……妹ならこの場面でどうするか……)

妹「お母さん!」ギュッ

母「ちょ、ちょっと! まずは手を洗いなさい!」

妹「>>32

オナヌーして濡れたマンコで手を洗う

kskst

妹「オナヌーして濡れたマンコで手を洗う」

母「お、女の子がそんな言葉使わないの! アンタ外で変な事口走ったりしてないでしょうね!」

母「はぁ、とんでもない娘に育ったもんだわ……ってもう8時じゃない! 遅刻するわよ!」

妹「あ、本当だ!」(ラッキー! これで家を抜け出せる!)

母「ほらお弁当とカロリーメイト! これ食べて早く行きなさい!」

妹「わー遅刻だ遅刻だ」モグモグ

妹「行ってきまーす!」


男(やっと外に出れた……って、ん?)

謎の女性「あれ? 男の妹じゃん。もう8時10分だぜ、遅刻するぞ」

妹「………」

男(こいつは……!)

男と謎の女性の関係
>>36

女性に見えるけど実は中性的な男の子
マツボックリ乱獲仲間

男(うわー厄介なのがきたー)

妹「お前……違う、あなた男じゃないですか!」

謎の女性(以下、友)「え、オレが男だって分かってくれるの!?」

妹「は?」

友「いやー、他人から女と間違われること多くてさー」

妹「兄から聞いてただけですけど」

友「マジかよ。んで、兄貴は? 今日は良いマツボックリ日和だし、一緒に拾いに行きてーんだけど」

妹「兄は今日は留守です。では私は遅刻するのでさよなら」サッ

友「送ってやろっか? そこの中学だろ?」

妹「え」

友「今からだとギリ間に合うぜ」

妹「……どうもありがとうございます」

友「知らない人に付いてっちゃ駄目って教わらなかったのか? まぁ俺は悪い奴じゃねーから乗りな」


次の展開
>>40

車に虫をばら撒く

車内―――


友「しっかし兄に似ず美少女だなーお前」

妹「兄は超美形のイケメンですが」

友「ははっ! 出来た妹だぜ」

男(……腹立ってきたな)

男(そういやあいつ虫カゴ常備してたような)

妹「……」ガサゴソ

友「~♪」

男(あった……って何かめっちゃ蠢いてて気持ち悪っ!)

ガシャン!ワサワサワサ……

男(や、やべっ落としちまった……!)


ちょっと風呂入ってくる
10分で出るから安価長めの>>50

七人みさきに遭遇

遅くなってすまん
ところで七人みさきって誰?

分からんから再安価
次展開>>55

車に積んであったマツボックリが全部食われて友激怒

男(どっか行っちまった……)

男(まあいずれ逃げるだろ、俺は知らん)

友「もうすぐ中学に着k……あぁーっ!!?」車停止

妹「!!」ビクッ

友「まままマツボックリがぁ! オレのマツボックリが食われてる!」

妹「え」

友「何だよこの虫! どっから沸いたんだよ!」

男(マズイ……コイツにとってマツボックリは日本の法律より重いのに……!)

友「妹ちゃんもちょっと手伝……ってその虫カゴ、もしや……」ギロッ

妹「ひっ!? ご、ごめんなさい……」

友「そ、そんな涙目にならなくても……ごめんな?」

友「良質な奴は家に置いてあるからオッケーオッケー」

友「それより、8時半超えちゃったな。遅刻だけどどうする?」



>>60

kskst

今からでも学校へ行こう

ID変わったな
俺が>>1

妹「行きます……」

妹「ありがとうございました。あとマツボックリごめんなさい」

友「まぁ……いいよ。早く学校行きーや」

妹「じゃあ、また」


学校


男(あいつ、学校ではどんなキャラなんだろ)

妹「遅れてすみませーん……」ガラガラ

先生「お、妹か。通学中にチョウチョでも見つけたのか?」

妹「いや、そういうわけじゃ……」

男(やっぱり学校でも変わんねーのな)

先生「3時限目はお前の大好きな生物の授業だぞ。間に合って良かったな」

先生「じゃー授業の続きを始める。ここにx=1を代入することによって―――」


1,2時限目が過ぎ―――

>>66

生物の授業中にクラスメイトにセクハラをする

先生「今日の生物は外でやるからなー」

男(ついに生物か……。何故か少し心躍ってるんだが)

妹の友人「妹ちゃーん!」

妹「? な、何?」

男(あぁ、こいつウチによく遊びに来るあいつか。バレないように気を付けよう)

妹の友人「私、虫苦手だから付いて行っていい?」

妹「え? あ、あぁ……いいけど」

男(あいつの友達なのに虫嫌いなのか。意外だな)

妹の友人「やったっ」

男(うーん、可愛い。こいつよく見ると可愛いな)

男(折角だし、妹にしか出来ない質問とかしてみよ)

授業中――


妹の友人(以下、友ちゃん)「何の虫を探すの?」

妹「テントウムシとか?」

友ちゃん「あ、それなら怖くないかもー」

妹「……友ちゃんてさぁ」

友ちゃん「ん?」

妹「最近おっぱい成長してきた?」

友ちゃん「ふぇ? い、いいいきなり何言い出すの妹ちゃん!」

妹「いいじゃん。教えなよー」

友ちゃん「……ちょ、ちょっとだけね」

男(おぉう……何だこの背徳感は……ちょっと興奮してきた)

男(別の質問してみよう)


質問
>>70

kskst

妹「……く、草むらの陰でさ……見せ合いっこ、しない?」

友ちゃん「えぇぇ!」

友ちゃん「そんなの恥ずかしくて出来るわけないよ……」

妹「そこを何とか! 私ちっとも成長しないから気になる!!」

友ちゃん「……草むらの陰じゃないとダメなの?」

妹「……」

男(自分の性癖を知ってしまった……フクザツな気分だ)

妹「ほ、ほら行こう! 大丈夫、すぐ終わるし誰も見てないよ!」

友ちゃん「ちょ、ちょっとぉぉぉ!!?」


妹「ほら……友ちゃん脱いで」

友ちゃん「き、今日の妹ちゃんおかしいよ……」

妹「そ、そんなことないってば」

男(ダメだ……男として、この誘惑には抗えない……!)


>>75

kskst

妹「ぺろっ」

友ちゃん「ひっ……!」ゾワワッ

妹「友ちゃん……」

友ちゃん「妹ちゃん……どうしちゃったの……?」

妹「もうダメ。私堪えられないよ……」ペロッ

友ちゃん「ぅぅんっ!? 妹、ちゃん……やめて……っ」

妹「ほら、見せ合いっこしよ……?」

友ちゃん「するからっ、するからぁっ……!」

妹「じゃあ、制服のボタン開けて……そうそう」

友ちゃん「…………うぅ///」

妹「ホントだ、ちょっとふにふにしてるね」

友ちゃん「も、もういいでしょ」

妹「ううん。見せ合いっこなんだから私も脱がないと」ヌギヌギ


続き>>79
深夜のエロ妄想爆発してきた

友の体にペットのなめくじを這わせる

妹「ほら見て? 私の体、ちっとも成長しないの」

友ちゃん「そ、そんなことないよ……」

妹「友ちゃんはいいなぁ」ツー…

友ちゃん「ひゃぁっ!///」

妹「うーん……」キョロキョロ

友ちゃん「い、妹ちゃん……?」

妹「あ、いた。ナメクジさん見ーっけ」

友ちゃん「ナ、ナメクジ!!?」

妹「葉っぱより、友ちゃんの方がすべすべしてて柔らかいよー。えいっ」

友ちゃん「ちょっ……きゃぁぁっ!? な、なななナメクジぃっ!!」ヌルヌル

妹「あ、ダメだよ友ちゃん。ナメクジさんは体が弱いんだから掴んだりしたら死んじゃうよ」ガシッ

友ちゃん「そんなぁ……」



>>82

攻守交代で女の喜びに目覚める

友ちゃん「もうっ……妹ちゃん!」ガバッ

妹「……へ?」

友ちゃん「ふふ……私ね、誰かの好きにされるのって、本当は苦手なの」

妹「えっ……え?」

友ちゃん「すっかりその気になっちゃったぁ///」ペロッ

友ちゃん「おっぱいと言わず、体中見せ合いっこしようよ……ね?」

妹「ままま待って! 私よく状況が……」

友ちゃん「妹ちゃん、成長したいんでしょ? だったら、私が手伝ってあげる」

男(ヤバイ、俺の体じゃないんだぞ! 何とかして死守せねば……!)

妹「嫌ッ……それだけは嫌だよっ!」

友ちゃん「あれ。妹ちゃん初心だと思ってたけど知ってたんだ」

友ちゃん「妹ちゃん、可愛いぱんつ履いてるね~」

妹「と、友ちゃんお願いだから落ち着いてぇ……」



>>86

なんか今日は妙に投下が遅いな

>>85
今日は?
俺SS書くの初めての試みなんだけど別人と勘違いしてないか?
安価st

SSって時間も労力もすげー消費する癖に割りに合わないけどよくやって偉いな>>1
少しでもスレの奴らのお気に召さないと叩かれるから書きたいことってよりもスレの奴らの為におもねって書かないとならんし
少しでも遅いもんなら「もういいよ」「まーた投げっぱか」なんて言われたり
挙句折角完成させてもまとめでも好き勝手言われたりして、本当偉いぞこのまま頑張れ>>1

友ちゃん「妹ちゃん……」

妹「友ちゃん……」

ガヤガヤ

妹「……?」

先生「この辺りとかどうだ? 虫が住処にしてそうな所じゃないか」

クラスメイト「ほんとだー」

友ちゃん&妹「!!」

先生「ん? 誰かあそこに……って、妹じゃないか」

男(やべっ、見つかっちまった……!)

先生「おーい。虫好きもいいが、制服汚すなよー……って、なな何やってるんだ!?」

妹「せ、せんせ……これは違くて、その……!」

友ちゃん「お、おしっこ我慢できなくて!!」

先生「わ、悪かった! 先生はあっち行ってるからな! よしお前らもちょっと離れような? な?」

妹「あ、危なかった……」

男(セーフ……なのか? いやこれはセーフだろう。ナイスフォローだぞ友ちゃん)

妹「友ちゃん……ごめんね? 私が変な事言うから、お互いおかしくなってたね」

友ちゃん「そ、そうだね」

妹「でも、友ちゃんがあんな風になるなんて意外だよ」

友ちゃん「……き、嫌いになっちゃった?」

妹「そんなことないよ。じゃあ虫の観察、しよっか」

友ちゃん「ナメクジ以外にしようね……?」

妹「あはは……」

友ちゃん「あ、テントウムシだ」

妹「ほんとだー。ああかわいいなぁ」


こうして生物の授業は過ぎて行った……。
そして時は放課後。

>>94

SSって時間も労力もすげー消費するわりに得るもん少な過ぎるけどよくやって偉いな>>1
少しでもスレの奴らのお気に召さないと叩かれるから書きたいことってよりもスレの奴らの為におもねって書かないとならんし
少しでも遅いもんなら「もういいよ」「まーた投げっぱか」「どうしてこんなにちんたらやってるの?」「レスがねーと続きも書けねーのか構ってちゃん」なんて言われたり
挙句折角完成させてもまとめでも好き勝手言われたりして
本当偉いぞこのまま頑張れ>>1

再安価>>96

安価来ないし眠いから落として終わる事にする

じゃあ考えてくれよ
安価指定で進行してるんだからレス無いと進行しないじゃん

やっぱ時間もアレだし終わらすわすまんな

男(無事に一日が終わったが……いつまで続くんだ? この夢)

友ちゃん「妹ちゃーん、一緒に帰ろっ」

妹「あ、友ちゃん。いいよ、一緒に帰―――ッ!?」

友ちゃん「妹ちゃん?」

妹「い、痛っ……! 頭が……!」ガクガク

友ちゃん「い、妹ちゃん!? 大丈夫?」

妹「あ……あぅっ……ぅぅ……」

妹「………」

友ちゃん「……妹ちゃん?」

妹「はっ!!」

妹「私は今まで何を! そうだ、クマムシを捕まえて…」

妹「クマムシ! そうだクマムシを観察しないと! というわけでじゃあね友ちゃん! また明日!」

友ちゃん「え……ま、また明日……?」

その頃……

男「はっ!!!」

警察官「お? やっと正気に戻ったか?」

男「ここは……って、戻ってる! 体が元に戻った!!」

警察官「はぁ?」

男「って、警察官? ということはここは刑務所? 何で!?」

警察官「何も覚えていないのか?」

男「え? な、何をですか……?」

警察官「本日未明から朝方にかけての間、四つん這いで歩きながら呑気に草の汁を啜っている君が通報されたんだよ」

男「はぁ? 何で俺がそんなキチガイじみた……ま、まさか!」

男「俺とクマムシの体が入れ替わって、俺の体にクマムシの魂が宿って―――
クマムシになった俺は妹と同化したけどやっぱり俺の体にはクマムシが宿ったままで……う、うわああああ」

警察官「何を言っとるんだね君は」

男「ち、違う! それは俺じゃない、信じてくれ! 俺は無実なんだぁぁぁああああああ!!!」


オチ微妙だったかな? 風呂入ってる間に考えてたんだけど
じゃあおやすみー

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