津田「(勃ってしまった……)」 (30)
シノ「クラブ予算についてだが……」
津田「(よりにもよって会議中に勃ってしまうなんて……、何で昨晩抜かなかったんだ俺)」
津田「(もし勃ってることがバレたりしたら)」ゾワッ
津田「(ここは常套手段のポケットに手を入れるフリをしてチンポジをずらそう)」ズボッモゾモゾ
シノ「残高が……、どうした津田。モゾモゾとして」
津田「えっ!?なんでもないですよ!はは、はははは!!」
アリア「さっきから挙動がおかしいよ津田君」
津田「そ、そうですかね」
シノ「ふむ、まるでチンポジを修正しているかのような動きだ」
津田「はぃいいっ!?」ガタン!ポロッ
スズ「あっ」
シノ「ど、どうしたのだ津田。……まさか本当に」
アリア「あらあら津田君ったら」
津田「ちちちち、違いますよ!ほ、ほら会長、今日は議論することが多いんでしょう?急いでやらないと遅くなっちゃいますよ!」
シノ「おっと、そうだったな。では津田の陰茎の話は後に控えといて会議を続けよう」
津田「放り出しといてください……」
スズ「……津田、消しゴム落ちてたわよ」ワタス
津田「あ、ありがとう萩村」
津田「…………ん?」
スズ「……」
津田「……」チラッ
スズ「っっ!///」プイッ
津田「…………」
津田「(ばれたああああああああ!!!)」ガーン
ここまで考えた
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