サトシ「こうですか?」ビオラ「いいわよサトシ君」 (125)
サトシ「ビオラさんこんな恥ずかしいポーズしなくちゃいけないんですか?」
ビオラ「ちょっと集中してるから黙ってじっとしてて!」パシャパシャ
サトシ「はい!(ビオラさん普段は変な人だけどバトルの時は熱いくて写真を取るときは冷静だな)」
ビオラ(そこが魅力的と思ってるわねサトシ君、本当の私はショタ童貞を狙ってる淫乱女だと知らずにかわいいわね、さあ上半身は脱がせた、後は私も脱ぎながら・・・)
???「ちょっと待って!」
ビオラ「誰!?私の秘密の撮影会の邪魔をするのは!」
セレナ「サトシ!?なんで裸なのよ!もう帰ろう!!」
サトシ「セレナ!?いやでも撮影が」
セレナ「サトシの裸を取るなんて変よ!私だって今初めてなのに!そんな事よりピカチュウたちが待ってるわよ!」
サトシ「でもさっきジョーイさんに預けたばっかだしそんなに早くか?それに俺はポケモンマスターになる為にビオラさんに撮影の練習をして貰ってる途中なんだ」
セレナ「サトシ!」
ビオラ「(おじゃま虫め~)セレナちゃん、私はサトシ君の写真をとってるの、それは疚しいことや嫌らしい事ではなく1人の写真家としてよ」
サトシ「ピカチュウの事は頼んでって言っただろ、セレナ」
セレナ「サトシ・・・わ、わかった」グス
ビオラ「さあサトシ君邪魔者はいなくなったし別の密室で再開しましょう・・・フフフ」
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ヽ.`、 ◯ ___ ◯_,/ ピッピカチュウ!
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レ/ \,、,ノ レ、,./ ',
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フラダリはよ
シトロン「全自動アナルバイブです」
サトシ「科学の力ってすげー!!!」
フラダリ「そんなことがあったのか、サトシも男だが未成年の不貞行為は許されん、私も力になるよ」
セレナ「ありがとうフラダリ、私サトシを取られたくない!ビオラさんに決闘を申し込むわ!」
フラダリ「待つんだセレナよ、私は争いで解決するのはいいとは思わない、ここはジュンサーさんに・・・」
セレナ「嫌よ!私の大切な・・・運命の人が取られるのは我慢できないわ!だからバトルを申し込む!」
フラダリ「セレナよ、サトシは純粋に撮影を楽しんでいる騙されたとしても、ただそれを武力で行使するのはどうかと?」
セレナ「いやよ!絶対にバトルしてビオラさんから奪い返す!
」
フラダリ「わかったよセレナ・・・」
セレナ「フラダリ・・・」
フラダリ「結局は君も低俗な人間だということがな!」
セレナ「フラダリ!」
フラダリ「撮影を武力で妨害する貴様、その歪んだ考えをする俗物そのものだ!」
フラダリ「セレナよ、君はプラダーヌ博士に認められた選ばれし子供と思ってたが私の思い違いだった・・・悪いがセレナ、君には」
フラダリ「死んでもらう!!」
セレピカ「!?」
>>6なぜバレた
フラダリ「私のコイキングが・・・私の夢が・・・」
セレナ「フラダリ、人は変れるんだよ!だから私はサトシを守る!」
フラダリ「ふざけるな!!お前には永遠に生き長らえながら苦しんでもらう!ホロキャスターで今のサトシの状況を見せてやる!!」
セレナ「どういう事!?ホロキャスターでみんなの事監視してたってことなの?」
フラダリ「そうだ、今頃気づいても遅い!ポチッとな」
ビオラ「サトシ君ねえ・・・暑くない?」
サトシ「いや、そうでもないんですけど」
ビオラ「そんなでも私は熱いの、サトシ君は上半身ハダカなんだから冷房つけちゃ悪いわね よいしょっと」プルン
サトシ「わわ!ビオラさんなんで脱ぐんですか///しかもノーブラだからおっぱいが/////」
ビオラ「フフフ、可愛いわねサトシ君、どう?おっきいいでしょ?」
サトシ「き、綺麗です・・・」
セレナ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
こんな所に勃起不全研究学会員がいるとは
ビオラ「ねえ私の胸どうかなぁ、感想言ってみて」
サトシ「そ、そんな///お、俺はポケモンのことしか頭にいいないですしいい!!!」
ビオラ「フフ、嘘が下手ねジーンズ越しでも大事なとこが膨らんでるのがわかるわ」
サトシ「言わないでくださいそんなこと!ビオラさん変ですよ!」
ビオラ「変じゃないわ、さあ解き放ちましょう」ジー
サトシ「ビオラさんそれはちんこです!見ないで!触ったら汚いですよ!」
ビオラ「そんなことないわよ♪」チュッ♥
サトシ「やめてくれ・・・いつものビオラさんに戻ってくれ・・・」
ビオラ「これが本当の私♥さあさっきの質問答えて?私の胸はどう?」
サトシ「そ、それは!ち、乳首がピンクで乳輪が程よく大きくハリがあって!!////」
ビオラ「もう//サトシ君もとてもエッチな子なのね♪そんな子はお仕置きよ!」
サトシ「わわ!おっぱいでちんこを!」
ビオラ「乳輪が大きいのは嫌い?こんあ風に乳輪で帰投をなぞっても?」クルクル
サトシ「そんなことないです!!お、俺はおっぱいをむしゃぶりたいです!!!」カプンチュー
ビオラ「もう、あまえんぼさんね♪」
>>1にフラダリがいないから気を抜いてたらやられたw
ビオラ「そんなに吸ったら乳首伸びちゃう♪」
サトシ「だってビオラさんのおっぱい魅力すぎるんだもん!」
ビオラ「もうさんなにカッコよくて熱血漢あるサトシ君がこんな赤ちゃんだったなんてね驚いたわ」
ビオラ「さーて♪サトシ君のおちんちん、きゃーかわいい!たくましいんだけどやっっぱりお子様ね」
サトシ「そんな!ビオラさん俺も男ですもっと大きくなりますから!」
ビオラ「誂っただけよ?もうそんなに怒んないで♪すぐ大人の男にしてあげるから」ペロ
サトシ「はう、ち、ちんこをなめたんですか?汚いですよ!」
ビオラ「やっぱりお子様ね♪あのね好きな人のおちんちんでも好きなら舐められるの」カプ
サトシ「あああ!!ビ、ビオラさんが俺の事好き・・・////////」
ビオラ(かわいいわ///もう私無しじゃ生きられない子にしてあげる♪)
セレナ「」ガク
フラダリ「ハハハハハハ、セレナよこれが現実だ!見よこの醜さを!人は欲望のまま奪い合う!」
>>33
本当はフラダリだけで釣ろうと思ったけど書いてる内にムラムラしてきた
ビオラ「ん・・・むちゅ・・・フフ、サトシ君さっきより大きくなって大人みたいになってるわよ♪」
サトシ「くう・・俺も大人のオトコになれたんですか!」
ビオラ「そう焦らないで、こんな優しいフェラで我慢汁を垂れ流してるからまだまだ子供よ」
サトシ「そんな・・・」ドピュ
ビオラ「きゃ、もう出たの?子供でもちょっと勢いあったわね♪」ペロ
サトシ「わあ!ビオラさんおしっこが!白いのがあああ!!」
ビオラ「サトシ君これはおしっこじゃないのよ?精液と言って赤ちゃんの元なの」
サトシ「そうなんですか・・・俺学校行かずに旅に出てたので知らなかったです・・・」
ビオラ「(きゃー!かわいいもう絶対離さない♪)そんなに落ち込まないで、私が手取り足取り教えるから♪」
サトシ「ビオラさん・・・俺もっと知りたいです!」ボキーン
ビオラ「フフ、まだ元気ね♪これからもっとエッチなことするわよ!」
サトシ「はい!よろしくお願いします!!」
セレナ「・・・フラダリ」
フラダリ「なんだセレナ」ボリボリ
ピカチュウ「ピカア?」パリパリ
セレナ「あなた達お菓子食ってる場合じゃないわよ、これはもうジョーイさんに言うしか」
フラダリ「セレナよ、言ったではないか君には生きながら苦しんでもらうと」
セレナ「うるさい!!!あんたもホロキャスターで個人情報盗んでる事もバラスから覚悟しなさい!!!!!」
フラダリ「!?」
ビオラ「ねえ、キスしない?」
サトシ「え!?でもビオラさん俺のちんこ咥えてたし・・・」
ビオラ「あら、あなたのちんこよ?っそれに潔癖症なの?」
サトシ「お、俺・・キスとかしたことないし・・・それにビオラさんとの初めてのキスがこんな形なんて嫌です!」
ビオラ「サトシ君!そんなこないわよ!言ったでしょ私が手取り足取り教えるって!」
サトシ「ビオラさん・・・」
ビオラ「私に任せて!一生忘れられない思い出にしてあげる♪」
ビオラ「焦らなくていいのよ・・・おっぱい吸ってたサトシ君はちょっと乱暴だったわね」
サトシ「そんな///」
ビオラ「ねえおちんちん加えた私とのキスが気に食わないならね、あなたも舐めればいいのよ」
サトシ「舐める?何をですか?おっぱい?」
ビオラ「もー可愛い!サトシ君女性にも大事な部分があるの、そこを舐めて」トローン
サトシ「わ!これってはだじゃなくピンクくて綺麗だ・・・これ男のちんこがある場所ですよね?女の人は無いらしいですけどこれは」
ビオラ「これはねおまんこって言うの♪これで大事なことをするのよ♪」
サトシ「なんかおしっこ漏らしてるみたいですけどこれは」ドキドキ
ビオラ「もう!サトシ君はそういうデリカシーないのがいけない所よ!そのお口を塞いじゃうね♪」
サトシ「ふぐ!?むぐぐ・・・」
ビオラ(フフフ、本当は欲しくて体が反応してるくせに♪背徳感があるのがいいわ)
ビオラ「ねえ、舐めて・・・私がしたように今度はサトシ君の番よ」
サトシ「ぷは!こうですか?」ペロペロ
ビオラ「もうかわいすぎる♪あのね、ここのお豆さん舐めて」
サトシ「こうですか」ペロペロカリ
ビオラ「ひゃん///歯にあたっちゃった♪」
サトシ「すいません!もっとうまくしますから!」
ビオラ「いいのよサトシくん・・・クリトリスを噛んで・・・もっと激しくしてええええええ」
サトシ「ビオラさん・・・はい!もっと気持ちよくさせます!」カリチュパチュパ
ビオラ「そうよ・・・もっと・・・いい///ねえ、私のエッチ汁も飲んで・・・」トローン
サトシ「とても美味しいです、なんだか変な感じに・・・とても美味しいです!」
ビオラ「ウフフ、汚くないでしょ?こんなに溢れてたおまんこ汁をヌミ干すなんて・・・アタシのこと好き?」
サトシ「はい・・・とっても・・・あの・・・俺・・・」
ビオラ「フフ、分かってるはサトシ君のこと・・・ねえ、大人のキスしましょう」
サトシ「はい、もう俺ビオラさんと・・・一緒になりたいです・・・」
ビオラ「もう、それはどういう意味かな?ウフフ、もうサトシ君ったら♪」
ビオラ「いいわよ・・楽にして」チュ
サトシ「アム・・・あ・・・むちゅ」ベロチュー
ピカチュウ「チャー」
セレナ「いやあああああああああああああああああああサトシのファーストキスがあああよごれれれれれれえっれれえええええあああああああああああああああああ!!!!」
ビオラ「フフ、上手によサトシ君・・・さあ横になってごらん」
サトシ「ふぇ・・・横になるんですか?」
ビオラ「そうよ、もうサトシ君は私のフェロモンにメロメロね・・・狙った獲物は逃さないから!」
サトシ「もう俺・・・ビオラさん無しじゃ無理です!結婚してください!!」
ビオラ「もう、まだまだ子供ね!あのねサトシ君、私もあなたのこと好きよでもね」
サトシ「でも?」
ビオラ「あなたが本当に私にふさわしいか今から試すから!さあ寝なさい!!」
サトシ「俺・・・ビオラさんが好きです・・・」ウル
ビオラ(キャーもう合格!絶対離さない!!結婚でもなんでもする!だからあなたは私のものね!!)
ビオラ「もうあんなに負けん気が強いサトシ君がこんなに弱気になって・・・これじゃ私アナタに魅力感じないわ(嘘だけどもっと罵倒したい!)」
サトシ「でも・・・俺!」ビクーン
ビオラ「フフ、もうがんばっちゃって♪好きよサトシ君・・・これから好きな人同士がすることをしましょう」
サトシ「ビオラさんそれってなにを?さっきのじゃないんですか・・・?」
ビオラ「子作りよ♪SEXって言うの、愛してる人とじゃなきゃできないの」
サトシ「俺・・・やりたいです!!!」ニョキニョキニョキーン
ビオラ「フフ、素直でヨロシイ♪私に任せて」
サトシ「ああ・・・俺ビオラさんとSEXするんだ・・・」
ビオラ「ん・・・ここの穴ね・・・大きく開いたでしょ・・・あん♪亀頭があ~ん♪」
サトシ「ビオラさん・・・俺!」
ビオラ「ダメよサトシ君!まだ射精は!そのために穴とを寝かせたんだから楽にしなさい」
サトシ「俺・・・頑張ります!」
ビオラ「もう・・・それでこそサトシ君よ・・・我慢してね」ヌチュ
ビオラ「はう!亀頭を食べちゃった・・・サトシ君さっきまでとは違って大きいわぁ (はーと」
ビオラ「一気にいくわね・・・アアーン/////」ズブブブブ
サトシ「クッ!・・・」
ビオラ「あはー・・・気持ちい・・・程よく大きくて長くて・・・とても子供チンコに思えないわ・・・」ズプッズプッ
ビオラ「アンアンアン♪サトシ頑張ってる!もう言ってもいいのよ!」パンパン
サトシ「ビオラさん俺・・・もう出したい!」パンパン
ビオラ「いいわよ・・・私もイクわ!一緒にイキましょう・・・」パンパン
ビオラ「中に出して!赤ちゃんの元をいっぱい私に注いで!孕ませて!!」
サトシ「く・・・ぐああああああああ!!!!」ドピュ!ドピュルルーン
ビオラ「イ”グウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」ビチャッビチャッ
サトシ「ハア・・・ハア・・・」
ビオラ「んふ・・・まだ出てるわよ・・・サトシ君///」
サトシ「ビオラさん・・・俺・・・」ニョキーン
ビオラ「サトシ君・・・まだ元気なのね・・・でも」
その時ビオラの脳裏に閃きが!
ビオラ(サトシ君がタフなんだけど私のHPも限界よ・・・でもこのままサトシ君の性欲が収まらないのは良くないわ)
ビオラ(サトシ君の野獣の本能を呼び覚まし、私をめちゃくちゃにしてひんしの状態にしてもらうのよ♪)
ビオラ「サトシ君・・・あなたまだする気なの?」
サトシ「ハアハア・・・いやあの・・・ビオラさんがもうつらそうだから・・・」
ビオラ「私はねサトシ君、なよなよしたアナタが嫌いよ!バトルの時のアナタがとても輝いてたから私はあなたに惹かれたの」
ビオラ「でもね、私に良い様にされてあなたは赤ん坊のみたいにしてるだけ」
ビオラ「それじゃポケモン以下よ!アナタじゃ私に相応しくない!」
サトシ「そんな・・・俺ビオラさんのことが!」
ビオラ「私と一緒にいたいなら私がしたように、いえ、それ以上に私をめちゃくちゃに犯して!!」
サトシ「ビオラさん・・・俺間違ってました!俺は俺らしくあるべきです!」
ビオラ「そうよサトシ君!来て!私達のステージはまだこれからよ!」
サトシ「うおおおおおおおおおおおお!!」ボッキーン
ビオラ「やん♪そう!私を押し倒して突いて!突きまくって!」
サトシ「ビオラさん!ビオラさん!愛してます!」パンパン
ビオラ「私も!サトシ君大好きよ!離さないで!」アンアン
サトシ「うおおおおおおおおおおおおおおお!いくううううううううううううううううううううううううううううううう!!」パンパンパンパンパン
ビオラ「出して!いっぱい!中にも!外にも!私をサトシ君まみれにしてえええええええええええええええええええええええ!」
サトシ「」ドピュDピュDピュッDポピュ
ビオラ「ハア・・・あ・・あ・・・サトシ君・・・///」ウットリ
サトシ「ビオラさん・・・俺、アナタに相応しい男になれましたか?」
ビオラ「うん///なれたわよ・・・もう私はアナタのパートナーよ」
サトシ「ビオラさん・・・好きです」
バン!
ジュンサー「ここですか?未成年に行けないことしてるのは!?」
セレナ「そうです!この女です!アバズレです!!」
ビオラ「キャ!ちょっとなんなの!?」
フラダリ「サトシよ、君は・・・」
セレナ「ちょっとアナタ!サトシに乱暴した罪は思いわよ!」
サトシ「ちょっと待てセレナ!これは俺が望んだことなんだ!俺はビオラさんを愛してるんだ!」
セレナ「だって・・・サトシ・・・私は・・・ウッウウ」ポロポロ
ビオラ「セレナちゃん・・・」
ジュンサー「合意のもとなのね、もう人騒がせしないでちょうだい!お咎め無しで帰るから」
セレナ「私は・・・サトシのこと・・・私がサトシを1番思ってたのに・・・」
サトシ「セレナ・・・」
ビオラ「セレナちゃん・・・わかったわ」
セレナ「え?」
ビオラ「サトシ君、ポケモンマスター目指してる男なら女の子を泣かせちゃいけないわよ!」
サトシ「え、でも俺は・・・それにビオラさんは・・・」
ビオラ「パートナーは1人じゃない!アナタはピカチュウにケロマツ、ヤヤコマをみんな平等に愛情持って接してるじゃない!」
ビオラ「女の子もポケモン達と同様に愛情持って愛してくれないと私はサトシ君のことを好きになれないわ」
セレナ「ビオラさん・・・」
サトシ「俺・・・わかりました!セレナ!俺、お前の気持ちを理解したい!俺への気持ちをぶつけてくれ!」
セレナ「サトシ・・・私負けない!ビオラさんサトシは私のものです!絶対に振り向かせてやります!」
ビオラ「その意気よ!私も負けない!さっそく3Pでもしますか!」
サトシ「ちょっとビオラさんまたやるんですか~」
ビオラ「あら?そんな弱気なサトシ君じゃセレナちゃんも愛想を尽かすわよ?ねー」
セレナ「そうよサトシ!私達サトシの全力を受けてみたい!まだ私経験ないけど///」
パンジー「なんだか楽しそうね、私も混ぜてもらおうかしら♪」
ビオラ「姉さん!」
サトシ「ちょっとパンジーさんまでwてかいつの間に」
パンジー「ちょっとお取り込み中だったからつい」
セレナ「サトシ!私もがんばるから!」
サトシ「セレナまで~よーし行くぞ!」
フラダリ「サトシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一同「!?」
フラダリ「」コツコツ
サトシ「フラダリ・・・」
す ば ら し い ! !
一同「フラダリ・・・」
フラダリ「サトシよ・・・私は人間が欲望のままに争い、奪い合う事しか目にしてきてなかった」
フラダリ「だが君は二人の女性を手にし、そしてまたその女性達も君と分かち合った」
フラダリ「こんな素晴らしいことがあったのか!!!!」
フラダリ「サトシよ、君は私の・・・いやみんなの、この世界の希望の光だ!!」
フラダリ「私は君を待っていた・・・本当に待っていた・・・」
フラダリ「サトシ・・・君にあえてよかった・・・本当にありがとう・・・」
サトシ「フラダリ・・・」
ジュンサー「話は終わった?さあ行きましょう」
フラダリ「いいだろう・・・思い残すことはない、フレア団も解散、そしてホロキャスターも開放するよ」
サトシ「フラダリ!!」
セレナ「フラダリ!」
フラダリ「サトシ・・・セレナ・・・ピカチュウ・・・・・・・」
サトシ「フラダリ・・・おいフラダリ!」
フラダリ「ん・・・・?」
サトシ「フラダリ、やっと起きたかー」
セレナ「もうフラダリが起きないから私が料理は作ったわよ、明日の当番は変わってよね~」
フラダリ「夢・・・だったのか」
ピカチュウ「ピカピカア」クンクン
サトシ「おいフラダリ///おねしょ・・・」
フラダリ「?!」
セレナ「あ~もうフラダリ大丈夫なの?私が洗濯しとくから脱いで、今日はじっくり休んでね」
サトシ「具合が悪いのかフラダリ?ちょっと体にいいもの取ってくる、いくぞピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピカア」
フラダリ「・・・・・・(夢精をしてしまったようだ)」
終わり
え、xyってフラダリも一緒に旅してんの?
>>112
いやこれはネタやで
誤字多かったけど許してくれよ多分こんなに長いSSはこれっきりかもネタスレは立てるけど
ムラムラしながら書いてたシコって寝る
このSSまとめへのコメント
ビオラさん凄くエロイ
(俺もあんな事されたい)
ビオラさん凄くエロイ
(俺もあんな事されたい)
ビオラさん凄くエロイ
(俺もあんな事されたい
ビオラさんエロイゼー!
俺にもやって欲しいー!