父「ん?あれって」 娘「えーもうえっち///」 娘彼「ブヒィw」 (202)

娘彼「良いからはよホテル行こうぜw」

娘「もう彼君そればっかりじゃん///」

スタスタ

HOTEL IN

父「・・・」

――



父「うおおおおおおお!!!!」シコシコシコ

父「うおおおおお!!!」シコシコ

父「うおおおおおおおおん・・・娘ぇぇぇぇ・・・」

― 翌日

父「ただいま・・・」

シーン

父「あれ・・・?」

スタスタ

父「おーい・・・むす」



娘彼「良いじゃん安全日なんだろ?w」

娘「ダメだって」

娘彼「あっそ、じゃ帰るわ」

娘「わ、わかったよ・・・良いよ・・・生で」


父「――ッ!!」

父『挿れるぞ娘ッッ』

娘『来いッッ親父ッッ』

娘彼一生の不覚
初めてみる近親相姦に声も出ずッッ

――



父「・・・」ポロポロ


娘「あっ・・・んっ・・・ダメっ・・・」

娘彼「生気持ち良いーwwww」

娘「やっ・・・んっ」

娘彼「中で出すからなーwwww」


父「――ッ!!」


娘「ダメっ!!中はっ・・・いやっ・・・いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

娘彼「あっ・・・おぉぉぅ・・・」

シーン

娘彼「じゃ、また明日来るわw」

娘「しくしく・・・」

ガラッ

コソコソ

娘彼「ん・・・?今誰かいたような・・・」

父「コソコソ・・・」

娘彼「・・・気のせいか」

スタスタ

娘「しくしく・・・」

父「・・・」プルプル

― 翌日

娘彼「・・・ってわけだから俺の親友の筆卸も頼むわwww」

彼友「チィースwwww」

娘「えっ・・・やだよ・・・」

娘彼「あーウザっ・・・」

彼友「全然優しくないじゃん、お前とつりあってねーよ、別れたら?」

娘彼「だなーw」

娘「ひ、ひどいよ・・・」

娘彼「じゃーどうすんの?」

娘「・・・」

彼友「ダメだこいつwww」

娘彼「バイバイ」

娘「わ、わかったから・・・するから・・・」

娘彼「良いってよwww中に出して良いからなw」

――



娘「うぅ・・・酷いよぉ・・・」ポロポロ

娘彼「あー出した出したwww」

彼友「孕んでるんじゃね?w」

娘彼「そんときゃ腹パンしたらいいっしょw」

彼友「ゲスだねーw」

娘「うぅ・・・」

ガラッ

娘彼「うおっ!?」

彼友「誰?このハゲwwwwお父さん?wwww」

父「・・・」

娘彼「あ、お父さんどもwww彼氏っすwwww」

娘彼「そんじゃ娘ちゃん、またやらせてねーw」

娘「しくしく・・・」

http://www.crazyshit.com/site/pics/images/2013/09/23-hes-right-on-track.jpg
http://up3.viploader.net/desktop/src/vldesk007893.jpg

父「・・・娘」

娘「見ないで!!出て行って!!」

ドン ピシャッ

父「・・・」

娘「しくしく・・・」

父「・・・」

http://i.imgur.com/ndaWcok.jpg

― 翌日

彼友2「マジで中出しして良いの?w」

娘彼「良いんだってw肉便器だしw」

彼友1「ひでーw」

娘彼「あ、このボロい家なw」

ガラッ

父「・・・」

娘彼「うおっ!?・・・んだよハゲかよ、ビビらせんなよw」

父「・・・もうやめてくれないか」

娘彼「は?wうっせーよ、お前の娘は便器なんだからどう使おうと自由なんだよw」

彼友1「あ、便器父さんチィースwwww」

彼友2「何?こいつが便器の親?w親の前で娘犯すの?w良いねーwwww」

父「出て行け!!娘に近づくな!!」

ドゴォ

娘彼「うっせーよハゲ」

http://www.crazyshit.com/site/pics/images/2013/10/27-mashed-up-face.jpg

――



彼友2「うわぁ・・・まんこから精子溢れすぎwwwきったねーwwww」

娘「うぅ・・・」

彼友1「はい、写メおっけーw」

娘彼「次やめたいとかぬかしたらこればら撒くからな?w」

娘「酷い・・・酷いよぉ・・・」

スタスタ

父「うっ・・・うぅ・・・」ボロボロ

娘彼「お前の娘は幸せだよなーw俺らの肉便器になるために生まれてきてwwww」

父「――ッ!!」

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/21(水) 15:09:36.09 ID:UHakERhI0 [15/16]

ふう・・・

また論破してしまった

言語レベルをお前ら底辺にあわせてしゃべるの難しいんだからな・・・

あんま手間かけさせんなっての

それにしても正論を言う奴っていつも孤独だよな・・・これも宿命か

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/21(水) 15:16:57.27 ID:UHakERhI0 [16/16]

俺、昔から念じた奴に災いが起きる不思議な力があるみたいなんだよね・・・

まぁ別に脅すわけじゃないが

あんまり俺を怒らせないほうがいいよって話

一応警告しとく

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー---って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

― 10年前

娘(4)「ぱぱぁー大好きっ」

ギュー

父「あははっ、パパも大好きだよ」

娘(4)「私おっきくなったらぱぱのお嫁さんになるぅー♪」

母「あらあら、いいなぁパパはw」

娘(4)「えへへー///」


― 8年前

母「・・・あの子のこと・・・お願いね・・・」

父「うん・・・大丈夫だから、ちゃんとするから・・・」ポロポロ

娘(6)「ままぁっ!!ままぁっ!!」ポロポロ

母「ポックリ・・・」

父「うおおおおおっ!!」

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、>>1の故郷である韓国に向かった。
「まだ世界にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。

売春宿がはびこる街、整形だらけの顔をした韓国人たち、
そして彼らは日本人である我々を、監視する様に見詰めている。
友好だの、韓流だの、通貨スワップだので仲良くなった気でいた
我々は、改めて韓国の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いたオモニ一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、ファビョりだし
「息子はなにも悪くない! 謝罪と賠償が足りない日本人が悪いニダ!」と我々に向って怒鳴りつけて来た。

我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、朝鮮人の血が全て悪かったのだ。
我々は>>1のオモニから投げつけられたキムチを手に、
打ちひしがれながら日本への帰路についた。

父「うおおおおおおおおおお!!」

彼友2「うおっ!?びびったwwww」

彼友1「頭おかしくなったかハゲ?wwww」

娘彼「娘が中出し肉便器になって嬉しいんだろwww」

娘彼「じゃ、またお前の娘に中出ししに来てやるから」

娘彼「ちゃんとまんこ綺麗に洗わせとけよwww」

バタン

父「うおおおおおおおおおお!!」

彼女「あり、寝てる?」
俺「・・・」
彼女「‥‥」俺のほっぺたプニー
俺「・・・」
彼女「クスッ 寝てるし(笑)」頭ナデナデ
俺「・・・」ここで俺の手を握る
彼女「私の事好きな人ー?」
俺「・・・」
彼女「はーい」俺の手を挙げさせる
俺「・・・」
彼女「◯◯君が好きな人ー?はーい」
俺「・・・ブッwww」
彼女「えっ!起きてるの?」
俺「ずっと起きてたよ(笑)」
彼女「あーんもうバカバカバカ!」
俺「俺の事好きな人ー?wwwwwwww」
彼女「(カー/// ◯◯君嫌い!もう知らないもん!」


益々彼女が好きになったわ

「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。

「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク

俺様の優雅なiPhone生活

6:00 起床 モーニングコーヒーを飲みながらiPhoneでクラシックを聞き、iPhoneで新聞を読む、知的な俺。

8:00 出勤 電車の中、オライリーの電子ブックpdfをiPhoneのgoodreaderで読む、田舎モノが羨望の眼差し。

9:00 会社 今日の予定をiPhoneのスケジュール管理で確認、出来る男に手帳はいらない。

12:00 出先 近場のレストランをiPhoneのSafariで検索、iPhoneのGoogleマップで迷わず到着、旨い、写真撮ってTwitterへ。

14:00 客先 iPhoneでプレゼンして絶賛される、さすが俺。

16:00 移動 歌舞伎町を歩いているとヤクザの抗争に遭遇。流れ弾が胸に当るが懐にしまっていたiPhoneで命拾い。

17:00 帰社 日報をiPhoneのメーラーで作成、上司からは絶大な信頼を得ている。

19:00 帰宅 iPhoneで株とFXをチェック、やっべ税金どうしよ?

21:00 勉強 TOEICは満点だからTOEFLも満点目指してiPhoneの様々なソフトで勉強、旧帝卒。

23:00 ネット iPhoneで2ちゃんを覗く。Gigazineやスラッシュドットをチェック。iPhoneでblogを更新。

24:00 読書 就寝前の読書はiPhoneの電子ブック蔵書10000冊から、今日はウェルベックの素粒子を原書(仏語)で読む。おやすみ。

― 数ヵ月後・・・

娘「うぅ・・・」フラフラ・・・

父「む、娘・・・!?」

バタン

父「娘ーっ!!」

ピーポーピーポー

――



父「・・・」

娘「・・・子どもが・・・産めない体・・・?」

父「・・・そうだ・・・」

娘「・・・そう・・・そうなの・・・」ポロポロ

父「すまん・・・すまん・・・」

あの日、俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕飯も食べずに部屋に篭った
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んできたので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の親父の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげてくださいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間に外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のために母はアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな

俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文 したら どうなるか試したという書き込みがあった。

「店内で、バニラシェークの M サイズと、マスタードソース



つまり、

のナゲットと ポテトの S サイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返 し、おまけに 最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。 面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみ た。 「店内で、ペプシコーラの M サイズと、あと、

れて、野菜を 全部とピクルス多めにして、M サイズのハニーウィートにはさんだ サブウェイ クラブをお願いします。」 バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」 別れた彼女だった。

「僕らの時間も逆にたどれないかな?」 突然泣き出す彼女。 「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」 「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」 俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

プルルルル・・・

父「はい・・・?」

父「――ッ!?」

父「・・・娘が・・・自殺・・・?」

ダダダッ・・・

バァンッ!!

娘「」

父「・・・なんで・・・どうしてパパを置いて・・・」ポロポロ


娘(4)「私おっきくなったらぱぱのお嫁さんになるぅー♪」


娘「」

警察「・・・娘さんですね?この後司法解剖が・・・」

・・・

・・・

父「うおおおおおおおおおっ!!」

― 数日後

父「うぅ・・・」ポロポロ・・・

ガラッ

娘彼「おーい、中出ししに来てやったぞーwwww」

父「・・・」

娘彼「・・・あれ?おい、ハゲ、肉便器は?」

父「・・・」

娘彼「聞いてんのかハゲ!!」

ドン

父「・・・死んだよ」

娘彼「へっ・・・?」

父「貴様らに犯された挙句、子どもの産めない体になって・・・」

父「死んだ、自殺したよ」

娘彼「うわっ・・・キモっ・・・」

プルル・・・

娘彼「ごめーん、友1?肉便器自殺したってwwwそーそーwww」

父「・・・」

娘彼「マジマジwwwハゲ泣いてんのwww」

娘彼「肉便器一つ無くなったくらいで泣くなってなwww」

父「・・・」

娘彼「ってことだから、悪いねーはいはーい」

ピッ

娘彼「んー・・・まぁ、運命だったってことっしょ?www」

スタスタ

父「・・・」グッ

シーン

父「ママ、娘・・・パパは・・・どうしたら良い・・・」

父「・・・殺してしまうかもしれない」

父「そうなったら・・・君達を犯罪者の家族にしてしまうことになる・・・」

父「・・・どうしたら・・・」

――



カタカタ・・・

「復讐 方法」

カタカタ・・・

父「はぁ・・・娘フルネーム」カタカタ・・・

父「――ッ!!!」

父「・・・あいつら・・・画像までばら撒いたのか・・・」ギリリッ

娘彼「ただいまー」

彼母「あらおかえりー今日は早かったわねー」

彼妹「おかー」

彼父「おかえり」

娘彼「あー腹減った、飯」

彼母「はいはいw」

ピンポーン

彼母「あら・・・?誰かしら?」

彼母「はーい」

スタスタ・・・

娘彼「ったく誰だよ、こっちは腹減ってんのに・・・」


彼母「ぎゃぁぁっ!??!?」ドスッ

バタンッ


彼家一同「――ッ!?」

ダダダッ

彼父「か、母さん!?」

彼母「」

彼妹「お、お母さんっ!!」

娘彼「か、母さん!!しっかりしろ!!クソッ!!」

スッ・・・

彼妹「ひぃっ・・・」

娘彼「なっ・・・お前ッ!?」

彼父「な、なんだ貴様は!?」

父「・・・誰かは自分の息子に聞け、よく知っている」

父「それと・・・変な動きしたら娘を殺す」

彼妹「た、たすけてぇ・・・お父さん・・・お兄ちゃん・・・」ブルブル

彼父「や、やめろ・・・金ならやる・・・娘には手を出すな!!」

父「金などいらない・・・お前、まず父親の体を椅子に縛りつけろ」

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄


    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

彼父「く・・・クソ・・・」

娘彼「・・・これで良いのか?」

グッグッ

父「それで良い、次はそっちの椅子に自分の足を縛り付けろ」

娘彼「クソハゲ・・・」

グッ

娘彼「ほら、やったぞ?」

父「・・・変な真似はするなよ?父と兄が死ぬぞ?」

彼妹「ひっ・・・」コクコクッ

父「・・・じゃあ手を後ろに回せ」

娘彼「ほらよ・・・」ヒョイ

娘彼「(ハゲの言いなりになるかよ!!・・・斧さえ奪えば!!)」サッ

ドスッ ボトッ・・・

娘彼「腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・!!!!」ドバドバ

彼父&彼妹「――ッ!!」

彼父「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

彼妹「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

娘彼「痛てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドバドバ

父「・・・ああ、そうか、切り落してしまえば縛る必要は無いか」

彼父「えっ・・・待」

ドスッ ボトッ

娘彼「ぎゃぁぁぁっぁぁぁぉあえぁぁっぁ!!!!?!?」ドバドバ

娘妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

父「・・・すっきりしたね」

彼父「なぜこんなことをするぅぅっ!?何が狙いだぁぁぁぁっ!!」

父「・・・私にも娘がいてね」

父「・・・こいつと付き合っていた」

父「・・・いや、付き合っていると思っていたのは娘だけだったのか」

父「・・・その娘がこいつらのグループに性的な暴行を受けていたのさ」

父「一度じゃない、何度も・・・何度も・・・」ギリリ

彼妹「う、嘘・・・」

彼父「なっ・・・だが・・・そんなことでこんな・・・」オロオロ

父「そんなこと・・・?」

父「そんなことだとぉぉぉぉぉっ!!!」

ドスッ ゴロンッ

娘彼「ぎゃぁぁっぁぁっ!?!?!やめてくれぇぇぇっ!!」

彼妹「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」

父「ああ、すまないね・・・足も一つ無くなってしまったね」

彼父「・・・もう・・・やめてくれ・・・頼む・・・」

父「それで・・・孕まされ、処置の挙句、子どもの望めない体になり・・・」

彼父「・・・もういい、わかった・・・許してくれ・・・」ポロポロ

父「・・・自殺した」

でもこの父親最初にシコってるんだよな…

>>57
台無し

彼妹「・・・酷い・・・」ポロポロ

父「・・・そうだろう?酷いだろう?」

彼父「すまなかった・・・許してくれ・・・殺さないで・・・」ポロポロ

父「ちょっと携帯を借りるよ」ヒョイ

娘彼「あがっ・・・あぁ・・・あ・・・」ドクドク・・・

父「・・・ほら、見てくれ・・・お前のクソガキどもに犯された後の・・・」

父「・・・これが・・・これが私の娘だぁぁぁぁぁっ!!」

ドスッ ゴロン

娘彼「んんぁぁぁがああっ!!!?」ドバッ

父「さっきからうるさいんだよ!!このクソガキがぁぁぁぁぁっ!!」

ドスッ ボト

娘彼「」プシュゥーッ

娘父「――ッ!!」

父「ああ・・・これはすまないことをした・・・首を落としてしまった・・・」

彼妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁっ!!!!!」

彼父「ひ、ひぃっ・・・もう良いだろ・・・頼む・・・やめてくれ・・・」ブルブル

父「・・・さて、悪いのは私かな?」

スタスタ

彼妹「ひっ・・・こ、来ないで・・・」

彼父「やめてくれっ・・・娘には・・・どうか、頼む!!」

父「どう思う、君は妹かな・・・?」

彼妹「あっ・・・あああっ・・・」ブルブル

父「怯えないで、怯えないで・・・」ナデナデ

彼妹「うっ・・・うぅ・・・」ブルブル

父「・・・どう思う?私が悪いか?君の兄が悪いのか?」

彼父「・・・やめろ・・・頼む、娘だけは・・・!!」

父「お前には聞いていない、さぁ、どう思う?私か、兄か?」

彼妹「う・・・うぅ・・・お、お兄ちゃんが・・・酷い事して・・・す、すいません・・・」ブルブル

彼妹「・・・許して・・・助けてください・・・」

父「・・・良い子だ」ナデナデ

父「さて、責任の所在がはっきりしたわけだが・・・」

父「・・・悪者は不幸にももう死んでる」チラッ

娘彼「」プシュゥーッ

彼父「・・・そ、それじゃあ・・・?」

父「責任はこいつを育てた親、およびその家族にある・・・よって」

父「死刑」

彼妹「いやぁぁぁっ!!やだぁっ!!死にたくない!!」

彼父「やめろぉぉぉぉっ!!」

父「ああ・・・その前に、娘が犯されている・・・というのがどういう状況か・・・」

父「お前にも経験させてやるよ」

ズルッ

彼妹「やだぁっ!!やめてっ!!いやっ・・・いやぁぁぁぁぁっ!!」

ブチブチブチギチィィッ

父「・・・見ろ、お前の娘はな・・・肉便器だ」ブチィズチィッ

彼父「やめろ・・・やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

彼妹「痛いぃぃぃぃぃっ!!痛いよぉぉぉっ!!やめてっ!!いやぁぁぁぁっ!!」

ブチィッズチュゥッ

父「このように、嫌がるわけだが・・・」

彼父「やめてくれ!!頼む!!俺は殺して良い!!だから・・・」

父「肉便器がどうなろうと良い・・・ということを彼から学んでね」

ブチィッズチュゥッ

彼父「頼む!!娘だけは助けてくれ!!なんでもする!!」

父「ああ・・・出そうだ・・・中に出すぞ・・・」

ブチィッズチュゥッ

彼妹「いやっ・・・お父さん!!助けてお父さん!!お父さん!!」

ドプドプッ・・・

彼妹「あっ・・・あ・・・――っ」

彼父「娘ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」

彼妹「に・・・妊娠しちゃうよぉ・・・いやだ・・・ヒック・・・」

父「大丈夫だよ、この辺で切れば」

彼妹「えっ・・・」

ドスッ ドバァーッ

彼妹「あっ・・・あ、あ・・・あ・・・」

彼父「娘ぇぇぇぇぇっ!!!」

彼父「ああ・・・なんてことを・・・お前は絶対殺してやる!!」

彼父「殺してやるぞぉぉぉぉっ!!」

父「・・・気持ちが共有できて嬉しいよ」

父「私もそういう気持ちだ」

ドスッ ゴロッ

彼父「」プシュゥーッ

プルルルル・・・

彼友1「・・・ったくあいつ電話でないな」

カチャッ

彼友1「おっ・・・お前何して・・・」

父「・・・ああ、彼なら手足を失い首を落として死ぬのに忙しくてね」

彼友1「はっ・・・!?お前誰だよ!?」

父「すぐわかる」

プツッ

ゴトン バタン ドタン

彼友1「――ッ!?」

彼友1「お、おーい・・・?母さん?姉貴?」

シーン

彼友1「い、いるんだろー・・・?」

スッ・・・

彼友1「ひっ・・・」

友母「」

彼友1「・・・んだよ、母さんかよびびらせ・・・」

ゴロンッ ドサッ

プシュゥーッ

父「残念、私でした」

彼友1「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

彼友1「姉貴!!姉貴!!やばいのがいる!!姉貴ぃぃぃぃぃ!!」ドタバタ

ガラッ

彼友1「――ッ!!」

友姉「んーーっ!!んんっ!!」ドロドロ・・・

彼友1「あ、姉貴っ!?・・・これあいつに!?」

ベリッ

友姉「ううっ・・・弟ぉ・・・助けて」

彼友1「く・・・くそっ!!なんだよこのロープ!!」グイグイ

父「姉弟愛か・・・」

彼友1「ひっ・・・」

友姉「こ、来ないでッ・・・」

父「さっき愛し合った仲じゃないか」

父「・・・私の娘は一人っ子でね」

父「娘彼君のところもそうだったが・・・羨ましいものだ」

彼友1「な、なんなんだよ・・・」ブルブル

友姉「あんたがこの人の娘に酷いことしたせいでしょ!!なんとかしなさいよ!!」ブルブル

父「・・・そうでもないのか」

父「良いだろう、どちらか一人犠牲にしなさい」

父「どちらにする?」

友姉「こ、こいつで!!死にたくない!!私は関係無いでしょ!?」

彼友1「頼む!!謝るから!!助けてくれ!!」

父「よし・・・わかった」

ドスッ ゴロッ

友姉「」

プシュゥーッ

友彼1「あっ・・・あ、・・・オエーッ」

ドスドスドス

グチャッ ドロォ・・・

父「君は姉を犠牲にし、命を繋ぎとめた」

友彼1「オエーッ・・・」

父「・・・命を繋ぐというのは食べるということだ」

父「食べなさい」

ドロォ・・・

友彼1「うっぷ・・・オエーッ」

父「吐けとは言っていない、食べなさい」

友彼1「オエーッ・・・」

父「・・・仕方ない奴だな」

ガバッ

友彼1「あがぁっ!?」パカッ

父「流し込んであげよう」

ドロドロドロドログチャ

友彼1「んぐっ・・・おぇっ・・・げぼぉっ・・・んごくっ!!」

父「飲めたかな?」

友彼1「おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」ドバァッ

父「・・・食べ物を粗末にする奴は死刑」

ドスッ ゴトッ

友彼1「」プシュゥーッ

彼友2「うー・・・寒っ」ブルルッ

コンコン

彼友2「妹かー?便所長げぇよ、早く出ろ!!」

シーン

彼友2「・・・?」

ガチャッ

彼友2「んだよ・・・電気消し忘れか・・・」

ドプドプ

友妹「んんーーーーっ!!!」ビクビクッ

父「やあ、お邪魔しているよ」

彼友2「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?」

ドプドプ

友妹「おに・・・お兄ちゃん・・・」ポロポロ

彼友2「あっ・・・い、妹・・・お前・・・」

父「君があまりにも遅いからね・・・もう3回は使わせてもらったよ」

父「この肉便器」

父「それに・・・このトイレは殺風景だったのでね」

父「他人の家で勝手だとは思ったが・・・」

彼友2「――ッ!?」

友父「」プシュゥーッ

友母「」プシュゥーッ

父「ちょっとしたオブジェを飾らせてもらった」

彼友2「・・・パクパク、お、おま・・・」

父「事の経緯は大体話をさせてもらってね・・・」

父「君の妹も私に同情的になってくれたよ」

友妹「う、うぅ・・・」ポロポロ

彼友2「あっ・・・こ、こっち来るな・・・」

父「非常に良い妹を持っているし・・・君は娘を犯した回数が少ない」

父「私としては・・・出来れば助けてあげたい」

彼友2「なっ・・・た、助けてくれるのか!?」

父「そこでだ」

父「兄妹で愛し合いなさい」

彼友2「なっ・・・」

友妹「いっ・・・いやっ・・・」

父「嫌ならば死んでもらうしかないね」

友妹「ひぃっ・・・う、うぅ・・・」ポロポロ

父「・・・どうするね?」

彼友2「や、やるさ・・・やるだろ?おい!?」

友妹「う・・・うぅ・・・」

彼友2「やるだろ!?おい!!妹!!」

父「・・・」

彼友2「セックスすりゃ助かるんだぞ!?おい!!」

父「・・・」

彼友2「ああ、めんどくせえ!!ほら、股開けよ!!」

ガバッ

友妹「いやぁぁぁぁぁっ!!やめてお兄ちゃん!!いやっ!!」

彼友2「うるせえ!!黙れ!!」バシッ

友妹「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

ズププ ギチュッブチュッ…

父「・・・」

彼友2「セックスくらいでごちゃごちゃと・・・へへっ・・・」

友妹「やぁっ・・・いやぁっ・・・」ポロポロ

娘「いやぁっ!!やだっ!!いやっ・・・やめてっ!!」

父「・・・!?」

友妹「いやっ!!・・・お兄ちゃん!!やめてっ!!」

父「・・・!?」

娘「お願いっ!!中はやめてっ!!お願いします!!やめてっ!!!」

父「・・・!?」

友妹「お兄ちゃんっ!?いやっ・・・中はいやっ!!やめてっ!!やめてっ!!」

彼友2「もう一杯出されてるし俺が出しても変わんないだろっ!!」

ギチュッブチュッ…

友妹「いやっ!!お願い!!やめて!!やめてぇぇぇっ!!!」

父「うおおおおおおおおおっ!!」

ドスッ

彼友2「あ・・・」

ゴトッ

彼友2「」プシュゥーッ

友妹「あ・・・あ、あ・・・あ・・・」ガクガク

父「・・・」

彼友2「」プシュゥーッ

父「・・・」クルッ

ヨロ・・・ ヨロ・・・



シーン

友妹「あ、ああ・・・」ペタン・・・

父「復讐で始めた殺戮は・・・いつしか快楽のための殺戮に変わっていた」

父「父親の前で、兄弟の前で・・・娘、姉、妹を犯し・・・殺す」

父「時には家族に犯すよう命じ・・・殺す」

父「幼い子どもも、年老いたものも・・・」

父「たまに娘が邪魔をすることがあるが・・・」

父「最近はそれも稀になってきた」

父「娘が薄れてきた」

父「大丈夫」






父「・・・さて、これで大体の経緯は話したね」

父「今日は君の番だ、振り向きなさい」

父「私は後ろにいるよ」



父「死にたくなかったらエロ画像ください、お願いします」

父「普通のエロ画像ください(´;ω;`)出来ればロリで」

父「普通のロリエロ画像ください(´;ω;`)二次でいいですから」

>>188
虹でもいいのか虹がいいのかどっちや!
http://i.imgur.com/jwGpKkM.jpg

>>189
父「3次ロリエロ画像求めたらAUTOって言われるもん(´;ω;`)」

3次ロリエロコラ
http://f.xup.cc/xup4ubfggli.jpg

>>192
父「なんか顔怖いよ(´;ω;`)」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom