ハマオカモト「ホグワーツ魔法学校?」 (28)
ハーマイオニー『グルォァアアアアアアアアアア アアアアアア!!』ガシャーン
ハリー『セックスしてるとこ見せてくれるんじゃないのかよ!』
ロン『見せるわけないだろ!』
ハーマイオニー『ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ』ダダダ ダダダダダダダッ
ハリー『メタルスチータスかよ!』
ロン『ハーマイオニー!』
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ゴイル『ありゃあ弘法も選ばないぜwww』
ハーマイオニー『よっと』ファサ
マルフォイ『ふるさとのようだあああああ!!』ビクンビクン
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ロン『うちのママは年中ボーボーだよ』
ハリー『ジニーは?』
ロン『君が一番よく知ってるだろ』
ハリー『違えねえ』
ハーマイオニー『先生が…』
ハーマイオニー『結婚なさるって!』
マクゴナガル『ええ、本当ですよ』ニコッ
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ハーマイオニー『……ふんっっっっっ!!』バ キイィィィンッ
クラム『!?』
ロン『はっ!?』
ハーマイオニー「エントリーよ』ファサッ
ヴォルデモート『それなりに痛い!!』
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ハリー『下までヌルヌルにしちゃだめだぜハーマイオニー』
ハーマイオニー『ギャアアアアアアアアアアア!!』
ロン「ひいええええええええええええええええ!』
ハーマイオニー『ギャアアアアアアアアアアア!!』
ロン『ひいええええええええええええええ!』
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ハーマイオニー『ロン、こっちいらっしゃいオチンコしゃぶってあげるわ』
ロン『ひゃああマジかよハーマイオニー!おったまげー!』
ハーマイオニー『ンゴアアアア!!ゴアアア ア!!』
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………………
…………
……
ハマオカモト「……はっ!」
ハマオカモト「…また、夢か……」
【ハマオカモト 10歳】
トン トン トン
ハマオカモト「おはよう」
父「おう、なんや早いな今日は!」ブッ
母「あらおはよう、ハマオカモト」
ハマオカモト「うん……(夢のことは、言わない方がいいな)」
父「ンナハハハwwwwww」ブッ
母「あ、ハマオカモト。悪いけど新聞とってきてくれる?」
ハマオカモト「ん、わかった」
父「ンナハハハwwwwww」ブッ
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ガコン
ハマオカモト「しかしなんなんだろうあの夢……ん?」
ハマオカモト「なんだこの手紙……僕宛だ」
ハマオカモト「えーと……」
ハマオカモト「ホグワーツ、魔法学校?」
母「あらありがとう」
父「ンナハハハwwwコボちゃんコボちゃんwwwwww」ブッ
ハマオカモト(……)
父「お?なに持っとるんやワレwwwラブレターか?ンナハハハwww」ブッ
母「あらやだ!」
ハマオカモト「いや……なんかわからないけど、僕宛なんだこれ」
父「見してみい見してみいwwwなんやこ……っ!!」
母「もう、まずハマオカモトが読まなきゃでしょあんた!」
父「菜摘!!」
母「?なによ…!? あんた、これ……!」
ハマオカモト「知ってるの?ホグワーツ魔法学校、って」
母「そんな…でも……」
父「…ああ、間違いない」
ハマオカモト「なんなの?そのホグワーツって」
父「……」
母「……」
父「……ンナハハハwwwしもたしもたwwwwwwこれあれや、池袋のあの店やwwwwww」
母「…やだあんたまた!」
父「すまんすまんwwwwww本名で登録するんもあれやからお前の名前使わしてもろたんやwwwお前も今度一緒にどや?若い子揃っとるでwwwん?wwwwww」ブッ
母「いい加減にしなさいよあんた!」
ハマオカモト「…?よくわかんないけど、お父さんのなの?」
父「ああ、すまんなほんま!ンナハハハwwwwww」ブブッ
母「ごめんねーハマオカモト。お母さんからよーく叱っとくから!」
父「ンナハハハwwwwww」
ハマオカモト「うん、よくわかんないけどわかった」
ハマオカモト自室
ハマオカモト「なんだったんだろうなーあれ。それに夢も…」
ハマオカモト「なんだか、無関係じゃない気がするんだよなあ……」
ハマオカモト「……」
ハマオカモト「ま、考えても仕方ないか」
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父「……」
母「でもあんた、あそこにはハマオカモトが生まれたときに……」
父「ああ……せやけど連中、こうやって手紙を送って来よった。しかもこのたいみんぐで、や」
母「でも……」
父「とにかく、中身を見んことには始まらん。開けるで」ベリ
母「……」
父「……」
母「……!」
父「……ああ、やっぱりや」
母「そんな…!」
ミス
父「このタイミングで、や」
母「でもあの子は!」
父「せや。あいつはこの世界でまっとうに育てる。そう決めたな」
母「一体どうすれば……」
父「……」
父「……」
父「あいつの誕生日は……明日や」
母「……手紙には」
父「明日来る。そう書いとる」
母「逃げましょう!それしかないわ!」
父「アホンダラ!お前も連中を知らんわけやないやろ、どこに逃げたって一緒や!」
母「じゃあどうするのよ!」
父「今考えとるんや!」
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次の日
父「……」
母「……!あらおはようハマオカモト!」
ハマオカモト「うん、おはよう」
父「今日お前誕生日やな!」
母「おめでとうハマオカモト!」
ハマオカモト「うん、ありがとう父さん母さん」
父(……連中は、今日来る。せやったらわしは…)
母(……)
父「よっしゃほな出掛けるで!お前もはよう準備してこいや!」
ハマオカモト「出掛けるって、どこへ?」
母「あなたの行きたいところ、どこでもよ!なんたって誕生日だからね!」
父「せや!どこでもなんぼでも連れてったるで!」
ハマオカモト「急に言われても…」
父「車のなかで考えたらええ!ほらはよせえや!」
ハマオカモト「うん!わかった!」
タッタッタッ
母「…あんた」
父「……ああ、とにかく連中を引っ掻き回すしかない。それしか手は、ないんや」
母「……大丈夫かしら」
父「他にどうせえ言うんや……」
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ハマオカモト「どこ連れてってもらおうかな…ディズニーランドは人多いかな?だったら……」ジャー
ドガアアアアアアアン!!
ハマオカモト「!?」
今日はここまで
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