マミ「全部、私が食べるからいいのよ」
ロースばかり食べるさやか
杏子「いただき!」
マミ「佐倉さん、それ私が育てた肉よ!」
焼肉のあとにしめのラーメンを食べるマミさん
マミ「ネギタンはこうやって焼くのよ」
べべ「カマンベール!」
マミ「タンの上にチーズ載せちゃ駄目でしょ!」
ほむ「まどか、あなたのためにおにくを焼いたわ」
まど「ほむらちゃん! 脚どうしたの!」
>>23
お前は介子推か
まどかはリアルおねえちゃん
たぶん杏子も面倒見がいい
二人がそれとなく世話を焼くなかマミさんはひたすら肉を喰う
杏子「野菜を残すんじゃねえ、殺すぞ」
さやか「じゃあアンタが食べな」ポイッ
杏子「ぴゃぁ」
ほむら(時間停止中に高い肉だけを食べ尽くす…完璧な作戦ね)
カチッ
ほむら(!!火も止まってしまうから焼けない……ぬぅぅうぅうぅぅ!!」
五人で焼肉屋さんに行くも案内された座席が
○○通○○
○○路○○
○=空席
>>34
杏子「」
マミ「席が4つしかないのなら、一人死ぬしかないじゃない!!」
>>33
まどか「火にずっと触れればいいんだよ」
ほむら(このお肉もう食べられるかしら…)
さやか「食べ頃のお肉はっけ~ん!」ヒョイッ
ほむら「」
ほむら(こ…これなんかも食べられそうね)
杏子「この肉、焦げちまうじゃねーか」ヒョイッ
ほむら「」
ほむら(さっきからお肉が食べられないわ)ホムゥ
>>36
ほむら「今はもう痛みさえ愛おしい」
QB「なぜ、僕を焼こうとするんだい?暁美ほむら」
店員「五名でお待ちの…ピ、ピュエラ・マギ・ホーリークインテッド様~…」
マミ「はい!!さあ、行くわよみんな!!」
>>34
ホム マド 通 マミ
アン サヤ. 路
いい加減にしろよ!
>>40
まどか「」
ほむら「」
さやか「」
杏子「」
ベベ「マジョマンコジョウロース!マジョマンコジョウロース!」
マミ「はいはい」
べべ「ネギタンシオ!ネギタンシオ!」
ほむら「巴マミのように食べまくれば、胸が大きくなるのかしら…」
>>41
仕方ないわね
マミ 通 ホム
アン サヤ 路 マド
こうすれば皆幸せよ。誰も不満はないわ
まどか「注文良いですか?えーと、上カrマミ「カニクリームコロッケ!!!」
r‐'`'ー‐┐ l二二l r─‐┐ r┐ r┐ /´〉
\  ̄! | ̄! | くノ ̄! | |__! ! | l二二l / /__r┐
/ くノ くノ l二二二l くノ くノ く__,--、.」
\ l二二`! .i´二二`! 「`ー─┐ 「`| 「`|
く | | | | | | [][] i`! くノ ̄! |´ L/ L/
\ i二二..! |..二二..| くノ くノ O O
∠、 ./\ /\ /\. ./\/\
|/ \/ \ / \/ \/\/\
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, -───- 、
/: : : : : : : : : : : : : .\
ト、 /: : ,. -──- 、: : : : \
ゝ V( ))/ `ヽ: : : : \
/ 〃 Y^y'´ ) `ヽ: : : :〉
フ {{ / / / 人 \/
イ ヽノノ / / // ヽ ヽ
/ / 〃 / / / / ヽ\ !
|/ 〃 { >‐メ、 -‐ < リ ヽ !
ヽ Vハ / ィ.:.:下 不::.ヽ } ハ|
) /Vヽ \ ヒ.::::ソ ヒ.::::ソ ノ イ
ノ | / ( \| ,,,,,,.. ' ..,,, /イノノ ‐‐┐
|/ ) ヘ i⌒ヽ r イ __ }
/´  ̄ `ヽ > ‐' . イ,. '´ 〈
( \ > = < ノノ ,. ノ
ヽ``ヽ )VTT´  ̄ ̄`L ,. '´ -=< __
r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
} ノ レイ ハ ´ ̄` l l '. (
r── ミミヽ//// | l V }ミヽ __ ノ
フ / く ///レ' `Y´ `ヽ\
/ { {:{ } Y )
>>49
マミ「次はどのお店に行こうかしら」
>>52
店員「カニクリームコロッケは当店にはございません」
マミ(´・ω・`)
ほむら「まどかを見てるだけでご飯3杯はいけるわ」ホムホム
>>56
まどか「食べてくれないの?」
>>53 雑誌に載ってそうなラーメン屋にて
カ ウ ン タ ー
---------
○ ○ ○ ○ ○
○=空席
>>57
ほむら(これはまどかを食べるという意味かしら…?そうよ!絶対そうだわ)
ほむら「ええ、いただくわ」
>>58
カ ウ ン タ ー
---------
と も え マ ミ
>>59
まどか「ティヒヒ」
まどか「クラスのみんなには内緒だよ//<」
>>63
ほむら「まどかのスカートの中、暖かいわ」ホムホム
>>65
まどか「ほむらちゃん…ダメ///私が裂けちゃう///」
>>66
ほむら「もう離さない…///」ガシッ
5 (コンロの火加減を確認するさやか)
4 (整理してグラスのスペースを確保するマミ)
3 (取り皿を皆に配るまどか)
2 (紙エプロンを装着するほむら)
1 (冷麺がないのを知り無念さを漂わす杏子)
「焼肉開始」の魔女文字 (ブザー音と雄壮なBGMのイントロ)
>>68
さやか「そういうのは家に帰ってからやりなさいよ!!」
杏子「そうだ!さやかはそういうところはしっかりしてるんだ!」
まどか「なにやってるんですかマミさん!?」
マミ「ごはんにタレをかけるのは普通でしょ?あら、鹿目さんのごはん白いわね」ドボドボ
まどか「……」
マミ「もうお肉が無いわ、ところで美樹さんの体っていくらでも再生するのよね?」
さやか「」
まどか「ほむらちゃん、なにたべる?」
マミ「暁美さんはかぼちゃよね~?」
ほむ「」チッ
>>73
ほむら「キュゥべえも何度でも再生するわ」
ほむら「先にこっちを焼きましょう」ジュウゥゥ
>>71
ほむら「これはれっきとした食事よ。だから、問題ないわ」ファサァ
杏子 「どういうことだ、おい・・・ 肉が品切れじゃねえか!」
マミさん「カルビが無いなら死ぬしかないじゃない!あなたも、私も!!」
一同 (なんでだよ・・・・・・)
ベベ「モジョモジョモジョジョ?(さやかがカルビ?)」
さやか「ちーがーう 私はロース、カルビは高い。たぁかいお肉は杏子?」
ベベ「マミ、ナゼヤメル?」
↑
マミさんの自分のイメージ
マミさんの本当の姿
↓
マミ「みんな!すごい発見よ!ソウルジェムに焼き肉のたれをかけると全身から焼き肉を味わえるわ!!」
/ , ヽ \
. / / / / i ヽ、
/ / / / ノ /\ ', iz
,' | / _,,ォ´ // /ヽ、 ', i i ',`¨-
| _._ | { / / /ノ/ } } | }
___{{¨}}', { i /__ // ___ } ノi {
《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄` ゙ ゙̄`'} /゙゙'ー この話はやめましょう
ヽ==〉゚{ \ { 〃'' , 〃 /l/ヾ っ
└ノ廴iヽ_ニ\{ ___ | っ ハイ!! やめやめ
/ ̄¨ミヽ<z--ゝ_\' ´ ノ /
| ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_` />ー=ミヽ __./.)_
ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_ l二'_´7´ _}. / / / |
i´⌒' /| |│.l,_/i z、 __`-y´ | ゙ii, / ̄_-ヽ_/ i゙ │|ヽ.
}_.. l゙ |│| .|/ ,-| \ `-,|__ノ_,,、,,iiく ̄`==ミミ|' | | | .| |
/,∠{ | ' ` ∨ j゙| , '" ̄7'i~i-、,  ̄i_, 、= | l、 ' |
│ /^' | ノ | 7′ / }~\ヽ /、\ヽ| `i │
ヽ.! |. | \ /__」 \ / \'ノ ゙l, i |
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