P「イケメンPとブサメンPか……」(220)
ブサメンP「おーい、伊織ー」
真「……呼んでるよ」
伊織「……分かってるわよ」
雪歩「……」
伊織「何であの武田鉄矢モドキが私の担当なのよ……」
イケメンP「おいおい、亜美真美、離してくれよ」
亜美「やだー!!」
真美「もっと兄ちゃんで遊ぶもんねー!!」
美希「あー、プロデューサーまたイチャイチャしてるの!」
イケメンP「イチャイチャって……おいおい……」
ブサメンP「さーて、飯でも行くか」
後輩P「あ、飯っすか?俺も行くっす」
春香「プロデューサー、あの、お弁当作ってきました!食べてくださいっ!」
イケメンP「お、ありがとう春香。いただくよ」
春香「……!本当ですか?!(えへへ、嬉しいな……)」
イケメンP「今ちょっと忙しいから、後でいただくよ」
春香「はいっ。感想、聞かせてくださいね」
イケメンP(美希が作ってきた分もあるんだよなあ)
ブサメンP「伊織、今日は営業でライブの前座……」
伊織「はあ?前座?この伊織ちゃんが?ふざけんじゃないわよ!」
ブサメンP「まあそう言わずな……今回の会場はかなりデカいし、
場慣れの意味も込めてな」
伊織「私は単独ライブがしたいの」
伊織「ホント使えない男ね!
ちょっとは有能な所見せなさいよ!」
ブサメンP「……まあゆくゆくはな」
伊織「……」
(伊織は相当不満そうだ……)バッドコミュニケーション
イケメンP「美希、今日の営業はCD店でのイベントなんだけど」
美希「うん。頑張るの!ハニーのために!」
イケメンP「こらこら、ハニーはやめなさい。
……済まないな、小さい仕事ばかりで」
美希「ううん、ハニーが一生懸命取って来てくれた仕事だもん。一生懸命やるの!」
(仕事は大成功だった)パーフェクトコミュニケーション
ブサメンP「お、雪歩、随分熱心に読んでるな。詩集か?
こないだ新しく出た奴……」
雪歩「あ、ごめんなさい~」
ブサメンP「行ってしまった……」
ドカッ
イケメンP「あ痛!」
雪歩「きゃっ」
イケメンP「ああ雪歩か。大丈夫かい?」
雪歩「だ、大丈夫ですう」
イケメンP「お、手に持ってるのは新刊の詩集だね。今話題になってる」
雪歩「は、はい、そうなんですぅ」
キャッキャウフフ
ブサメンP「やよいと亜美、真美~、レッスン行くぞー」
亜美「え~」
真美「やだ~」
ブサメンP「おいおい、そう言うなよ」
やよい「先生怖いです……また怒られます……」
亜美「基礎ばっかりでさ~つまんないんだよね~」
真美「もっとこう、パーッと派手に踊りたいですな~」
ブサメンP「そりゃお前らのダンスじゃまだまだ……
やよい、怒られてもあんまり気にすることないぞ。あの先生誰にでもあんな感じなんだ」
やよい「でも……」
イケメンP「じゃあ今日は俺が連れて行きましょうか?
丁度今日美希の仕事がそっち方面なので、ついでに」
やよい「え?」
亜美「やったー!!」
真美「ヤル気出てきたよー!」
ブサメンP「……」
真「ふー、お疲れ様です!」
イケメンP「お疲れ!最近結構忙しくなってきたけど、体調は大丈夫か?」
真「さすがに最近疲れ気味です……」
イケメンP「結構動く仕事多いからな。そうだ、真、マッサージでもしてやろうか?」
真「ふぇ……?い、いや、いいですいいです!」
イケメンP「まあそう遠慮するなよ。結構上手いんだぞ?」
真「あ、あの、それじゃあ……ちょっとだけ……」
ア、ソコ、イイデスイイデスアッー
響「……」
ブサメンP「響、マッサージ……」
響「うぎゃー、ヘンタイがいるぞー!」
ブサメンP「……悪かったって……」
イケメンP「貴音、今日はもう上がり?」
貴音「はい」
イケメンP「じゃあラーメンでも食いに行くか?おごるぞ」
貴音「……しかし……」
イケメンP「ははは、今日は給料日だったんだ。お前達が頑張ってるから、
俺も給料増えてるんだぞ。ちょっとくらい還元させてくれよ」
貴音「ふふ……そういうことでしたら……」
ブサメンP「小鳥さん、律子。お疲れ。上がりなら一緒に飯でも……」
律子「すいません、もうちょっと伝票整理を」
小鳥「すいません、私もちょっと書類がまだ」
ブサメンP「大変だなあ。ちょっと手伝いましょうか?
特に律子、お前アイドルなんだし。伝票整理くらい俺がやるって」
武田鉄矢を馬鹿にするのは許せん
律子「いえ、好きでやっていることですから」
小鳥「そういうことですので……」
ブサメンP「わかりました。ではお先に失礼します。
おーい、後輩P、飲みに行くぞー」
後輩P「えー、またっすかー。勘弁してくださいよー」
>>31
馬鹿にするつもりはこれっぽっちもない
ブサメンP「『あずささん、今日はこんなことがありました』……
メールの文面ってって難しいな……絵文字とか使った方がいいんだろうか」
ブサメンP「よーし、できたぞ。送信っと」
ピロリーン!
ブサメンP「おお、早い返信じゃないですか!」
『すぐ出会えます!ここをクリック!』
ブサメンP「……消去っと」
イケメンP「美希から20件、あと春香と真美と雪歩と響か……」
亜美「いおりんランクアップおめでとー!」
やよい「いおりちゃん凄い!」
雪歩「テレビ見てたよ、とってもかわいかったー!」
伊織「ふふふ、もっと褒めなさい」
真美「あ~あ、早く真美たちもデビューしたいな」
スレタイのノーマルPはいつ出てくるの?
伊織「私がEランクに上がったから、あいつの担当は外れるわけね
あいつも暇になるし、次はアンタ達の番ね」
真「ウチってなんだか独特なシステムだね」
伊織「そうね。デビュー前からF卒業までとE以降でプロデューサーが変わるなんてね」
春香「でも、最近忙しいみたいで……」
真「うん、ボクたち最初からイケメンプロデューサーのほうで良かったよ」
>>46
この事務所はイケメンブサメン後輩の3人体制
伊織「ホント、何してんのかしらね?そんな忙しそうには見えないけど」
真美「真美達も兄ちゃんに最初から担当してほしいなあ」
伊織「最近新しく入ったプロデューサーになるんじゃないかしら?」
亜美「まあブサメンなおっちゃんよりはマシか~」
後輩P「あれ?入り口でなにしてんすか?入らないんすか?」
ブサメンP「ああ、ちょっとな……喫茶店でも行くか」
後輩P「あー、サボりっすかー?社長にチクりますよー」
ブサメンP「それは勘弁して」
イケメンP「あー、集まってもらって悪いな」
響「今日は伊織のお祝いだよ。早く混ざりたいぞ」
貴音「響……大事なお話のようですから」
美希「ハ、プロデューサー……」
イケメンP「実はな……」
イケメンP「お前達と一緒に、事務所を設立しようと思ってる」
P「101回目のプロデュース」につづく
P「101回目のプロデュース」
後輩P「先輩、いっつもメールしてるっすね?」
ブサメンP「まあな……」
後輩P「確か独身っすよねー?彼女っすか?」
ブサメンP「仕事がらみだよ」
後輩P「ま、そりゃそうか」
ブサメンP「そりゃどーゆー意味だこん畜生!」
―あずさ宅―
????「何度いらしていただいても、本人の問題ですからね……」
ブサメンP「承知の上です。私のほうも何度も伺いまして大変申し訳ありません」
????「すみません……」
ブサメンP「いえ、また伺います」
伊織「なんであいつがいるのよ?」
伊織「……っていうわけで、あの金八の偽物がお母さんと話してるの見たわ」
あずさ「そう……」
伊織「あのバカに付きまとわれてるわけ?ストーカー?社長に言う?
絶対あいつクビよ、クビ」
あずさ「違うの、伊織ちゃん」
あずさ「社長から復帰の話を頂いてて……」
あずさ「プロデューサーはあの人ですって」
伊織「復帰?ホント?ついにあずさと一緒に仕事できるの?」
あずさ「……それが、ちょっと……」
伊織「……まあねえ……あの顔じゃねえ……」
あずさ「……あんまり悪く言っちゃだめよ」
ブサメンP(社長も無理を言ってくれる)
ブサメンP(俺が無理なのは百も承知じゃねーか)
―回想―
社長「……君、ちょっといいかね?」
ブサメンP「はい?何でしょ?」
社長「大事な話なんだ」
社長「実は、三浦あずさ君のアイドル復帰を計画している」
ブサメンP「三浦……あずさ……」
社長「君がプロデューサーになって、彼女を復帰させなさい」
ブサメンP「!それは……無理です。社長も御存知でしょう」
社長「親御さんの話では、精神的にもだいぶ落ち着いてきたらしい」
社長「ここいらで復帰に向けて動くべきだと思う」
社長「大丈夫。少々時間がかかっても構わないから、ゆっくりやりたまえ」
ブサメンP「……それは業務命令ですか?」
社長「そうとってもらっても構わない」
社長「君にとってもいいチャンスだと思うがね」
社長「彼女のプロデュースは最後まで君に任せる予定だ」
社長「休業前はBランクまで、彼女はあと一歩だった」
社長「ブランクがあるからまた下のランクからだけど、トントン拍子に行くと思うよ」
ブサメンP「どうして私なんでしょうか?正直申し上げて、イケメン君のほうが適任かと」
社長「……」
ブサメンP「……わかりましたよ。でも、どうなっても知りませんよ?」
社長「うむ。とりあえず、彼女の資料を渡しておこう」
社長「彼女は、携帯のメールアドレスも番号も変えてないから、連絡は取れるはずだ」
社長「ああ、このことは本人と親御さんにも伝えておくから」
社長「……頼んだよ」
―回想終わり―
ブサメンP(俺はまだ、一度も彼女に直接会ってはいない)
ブサメンP(毎日メールを送って、時々彼女の家に行っては親御さんと会っている)
ブサメンP(ただ、それだけだ)
―次の日―
社長「やってくれたなあの若造!!」ドガッ
後輩P「社長!怒ると血管切れるっす!」
社長「糞ッ!!」
ブサメンP「ど、どうしたの社長?」
小鳥「え?新聞とかネット見てないんですか?大変なんですよ?」
ブサメンP「ああ、ゴメン」
律子「現在売り出し中アイドルユニットのプロデューサー、新事務所設立」
律子「これ、イケメンPのことです。それで、」
律子「美希、貴音、響の3人もそこに移籍ですって」
律子「当然ですが、これ全部、社長に無断でやったことです」
ブサメンP「本当かよ……」
小鳥「美希ちゃんはイケメンPさんにべったりでしたからね……」
律子「知ってます?みんながいない所ではハニーって呼ばせてましたよ」
律子「仮にもアイドルなのに……。
だから、いずれはこうなったんじゃないかって思います」
ブサメンP「ふーむ……」
後輩P「どうしたんすか?困った爆弾岩みたいな顔して」
ブサメンP「お前にはもう少し礼儀ってもんを叩きこんでやる必要があるな」
後輩P「冗談っす……事務所の今後のことですね?」
ブサメンP「ああ。イケメン君はそこそこやり手だったからな」
ブサメンP「美希達のユニット『フェアリー』はランクDながら、C目前ってところだった」
ブサメンP「ウチの稼ぎ頭だな。抜けたのは痛い」
社長「そう、実に痛い!!」
後輩P「あ、チーッス社長!」
社長「……やあ。実に気分の悪い朝だね」
ブサメンP「ええ……」
社長「では、今後の方針を考えるとしようか」
ブサメンP「はい。ウチの現状は……」
ランクE…伊織、律子
ランクF…真、春香
デビュー前…雪歩、やよい、亜美、真美
ブサメンP「非常ーに厳しいですね」
後輩P「稼ぎ頭抜けましたもんねー」
ブサメンP「それより、デビュー前が4人もいる方が辛いもんがあるな」
ブサメンP「それぞれ、個性的と言えば聞こえはいいが、手がかかる娘ばっかりだ」
社長「おいおい、君ィ、弱気なこと言わないでくれたまえ。
本来デビュー前は君の得意分野だろ?」
そういえば壁は?
後輩P「へー?そうなんすか?」
社長「そうだ!彼がデビューさせたのは伊織君で何と!100人目なんだよ!」
後輩P「おーすげーっす!お祝いしないと!」
ブサメンP「って言うと何か凄いみたいですけど、俺デビューしかやったことないから、
ランクEから上は未知の領域なんですけど」
ブサメンP「他にも……美希ほどじゃないが、春香と真も
あと、雪歩、亜美、真美もか……。イケメンPにべったりだった」
ブサメンP「ヤル気を保てるか、不安があるな」
>>104
アメリカ
後輩P「で、残ったのがいおりんにりっちゃん……
いやー、大変っすね。頑張ってください先輩!」
ブサメンP「何言ってんだ、お前もプロデュースするんだよ!」
後輩P「え?でも俺こないだ入ったばかり……」
ブサメンP「非常事態ってやつよ」
社長「じゃ、あとは任せたよ君……。例の話は、のんびりしていられなくなったな
早急に進めてくれたまえ!!」
ブサメンP(それは自信がありません!!)
春香「皆……聞いた……?」
真「プロデューサーぁ……」
亜美「……亜美たちがうるさくしたから……」
真美「……兄ちゃん嫌になったのかな……」
伊織「まだあのバカに担当されるかと思うと、気が滅入るわ」
律子「私は別にあんまり気にしてないけどね」
雪歩「うぅ……やっぱり私が駄目駄目だから……」
やよい「ううー……皆さん元気出して下さいー……」
春香「無理だよ……だって私たち……」
真「どうして……ボクには声かけてくれなかったんですか……」
やよい「ううー……」
律子「さ、あんた達!いつまでも気にしてちゃ駄目よ!
これからは私たちが事務所を盛り上げて行くんだからね!」
亜美「りっちゃんも、兄ちゃんが担当だったんでしょ?悲しくないの!?」
律子「……」
真「そうだよ!ボクのプロデューサーはプロデューサーだけだ!」
真美「兄ちゃん……」
律子「そりゃ……仲間がいなくなって、私だって悲しいわよ」
律子「でも。私たちはアイドルなんだから!ファンの前で悲しい顔はできないわ」
伊織「……でも、実際問題、私たちを誰がプロデュースするの?」
伊織「あの金八モドキとバンド崩れ?」
伊織「大丈夫なわけ?」
雪歩「……ブサメンPさんはいやですぅ……」
律子(あの新人も不安ね……)
真「ボクは新しいプロデューサーなんて絶対認めるもんか!」
春香「プロデューサーさん……」
―あずさ宅―
伊織「大変よ!前にすっごいイケメンのプロデューサーがいるって言ったじゃない?
そいつ、アイドル引き連れて独立しちゃったわ!」
あずさ「フェアリー……。美希ちゃんに、響ちゃんに……貴音ちゃん……だったかしら?」
伊織「へ?知ってるの?」
あずさ「ブサメンPさんからメールが」
伊織「あのストーカー、まーだやってんのねー。まあしょうがないか。
あずさが復帰すれば100人力よね。美希達の分取り戻して有り余っちゃうわ
あのモンスター面のプロデュースもちょっとは耐えられるかも」
あずさ「でも……」
伊織「……」
―次の日、事務所―
P「あ、伊織ー、話があるんだけどー」
伊織「気安く話しかけるんじゃないわよ!このストーカー!」
P「へ?」
伊織「あずさの復帰を狙ってこそこそメールしてるって聞いたわ」
P「へえ?いやまあそうなんだけど……誰から?」
伊織「本人に決まってるでしょ!」
P「え?……お前たち知り合いだったのか……?」
伊織「そうよ!……そんなことより、あずさ復帰、本気なんでしょうね?」
P「…………………本気です」
伊織「……えらく間があったわね……。
どうせ俺には無理ー、とか思ってるんじゃないでしょうね?」
P「……ソンナコトオモッテナイヨ」
伊織「……まあいいわ……あずさは、1日に1回、必ず散歩に行くの」
伊織「その行き先を教えてあげる。道に迷わない唯一のコースって言ってたから、
きっとそこを通るわ」
伊織「上手いこと会えたら、こう言うのよ……」
―某所 坂道―
あずさ(どうしても、ここに来てしまう)
あずさ(これが未練だって分かっているけど)
あずさ(どうしてもここに来ずにはいられない)
あずさ(もう私は、前に進めない……?)
あずさ(ずっとこのまま……)
ブサメンP「あ、あの!」
あずさ「きゃ!?」
ブサメンP「あ、すいません……」
ブサメンP「えーっと、私……」
あずさ「…………ブサメンPさん……」
ブサメンP「あー良かった。あ、どうもお久しぶり」
ブサメンP「いやー見ず知らずの男がいきなり話しかけるのもねー
最近通報とか怖いし」
あずさ「……元は同じ事務所で働いていましたから……」
ブサメンP「いやーでも接点があんまり無かったから……ハハハ……」
あずさ「……どうしてここに?」
ブサメンP「たまたまです、ハイ」
ブサメンP「たまたまお見かけしたもので、ハイ」
あずさ「……熱心なのは、大変ありがたいんですが……」
ブサメンP「……」
あずさ「事務所が大変だって、分かってます。
私も、このままじゃいけないことは分かってるつもりです」
あずさ「でも……」
ブサメンP「あずささん、僕と……」
あずさ「え?」
ブサメンP「僕と一緒に、運命を探しませんか?!」
―3年前―
あずさ「きっとどこかにいる運命の人に、私のこと、見つけてほしくて」
あずさ「有名になれば、絶対めぐり合えるって。それも
アイドルをめざした、大きな理由のひとつで。」
あずさ「私、将来は、たったひとりのためのアイドルに
なりたいんです。……けいべつ、しますか?」
???「……あずさ……」
???「僕と一緒に、運命の人、探そう!!」
あずさ「え……?は、はいっ!」
あずさ「……」
ブサメンP「っ僕と一緒に、運命を探しませんか?!」
あずさ「……ハイ……」
ブサメンP「へ?」
あずさ「……よろしく、おねがいします」
第一話おわり
時々なんか変な文になるのはなんなの?
>>165
よく言われる。癖なんだと思う
スマンが続き物なんだ
また立てていいかい
今日は1話で終わりなの?
>>174
終わりのつもり
1スレで完結させろよ!
>>180
すいません
ちなみに全何話?
出来るなら透過量多いほうがいい
>>190
13話にしようと思ったけど、とても無理なので、4話くらいかなあ
>>193
一日2~4話くらい投下するなら可能だ
つまり迅速に書き溜めるんださあ早く!!
>>193
もう今月は書き溜めて来月投下でいいのよ
つーかそんな長丁場ならss行ったほうが良いと思う
>>204
あそこ行くと、書かないことに慣れてしまいそうでなあ
誰かPがわざとアイドルに嫌われて最後に会社を辞めるSSのタイトル知らないか?
なんか律子だけが真相を知ってた気がする
>>208
伊織「ほんっと使えないわね、あのプロデューサー」
かな?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません