幼女「わぁい♪今日のおやつはケーキだ~」
男 「指示をくれ大佐」
>>5
「ママ!」と頭だけ露出してキチガイのように叫ぶ
ニュプゥ~
男「ママ!」
幼女「!?」
ママ「!?」
幼女「ぎゃあああああああああ!!」ミチミチミチ
ママ「うわあああああああああああああああ!」
幼女「偉大いだいいだいいだいいだいいだいいだい」ジタバタジタバタ
ママ「いやあああああ!どどどどどうすれば!警察?救急!?」アワワワワワ
幼女「裂けるうぅぅぅぅぅぅぅ!」
このままじゃ幼女のオマンコが裂けそうだ!
ママは警察か救急を呼ぼうとしている!
どうする?
>>18
ママを銃で狙撃
ママ「ていうかアンタ誰よ!!なんでうちの娘のアソコから顔出てるのよ!!」
幼女「ママだずげでええええええいだいよおおおおおおお!!」ブチブチブチ
ママ「幼女ちゃんから出てってよおおおおお!!!」ゴオオオ
パァン
男 「フーッ!危ないところだった」
ママ「……」
幼女「ママアアアアアアッ!!!」
幼女「マ、マ……」
ママ「……」ダラーン
幼女「ふぇ……ぇ……ママァ……」ポロポロ
男「あ~あ泣いちゃった」
パパ「いったい何だ今の音は!!」
幼女「パパあああああ!」
パパ「幼女!いったいどうした!ってうわあああああ!ママが死んでる!股間から男の頭が!」
パパに見つかった!ヤバイ!殺されるかも!
>>32
>>25
なんでいままで気づかねぇんだよwwwww
近すぎたwwwwwww>>37
ご一緒にどうですか?と聞いてみる
男 「パパもご一緒にどうですか?」
パパ「ギャー!しゃべったああああ!」
幼女「パパアアアア!こいつがママを殺したのおおお!悪い人なのおおお!いだいよおおおお!」
パパ「幼女!今助けるぞ!」グッ
パパは台所においてあった包丁を握り締めてるぞ!ヤバイ!
>>50
パパの尿道に移動
パパ「娘の体から出ていけえええ!」
男「ヤバイ!」シュビーン
一瞬にして男の頭が消え幼女の股の間の床に包丁が突き刺さる
幼女「ふぇぇぇ!?」チョロロロ…
パパ「どこに消えやがった!」
男「ここだよ」ニュルン
パパ「いやああああああああああああああ俺のチンコおおおおおお!!」
幼女「ぎゃああああああああああああ!!」ジョボボボボ
パパ「ぎゃああああああああああああ!!」
パパ「うわああああああああああああああ!!」
パパ「あ・あ・あ・あ!あ・あ・あ・あ!」
パパ「ウギョオオオオオオオオオオ!!」
幼女「あわわわ!お父さんが尺取虫みたいに動いてるよぅ…!」
男 「HAHAHAHA」
パパ「幼女!頼む!殺してくれ!この化け物を殺してくれえええああああああいだいいだいいだい!」
幼女「あたしが!?」
パパ「頼むよおぉううううううううう」
幼女「で、でも殺すっていったってどうすればいいか……」
男 「君に俺が殺せるかな?」ニヤニヤ
幼女「あ、そうだ!」
幼女「>>79を使えばいいんだ!」
殺虫剤
幼女「台所の殺虫剤があった!」
幼女「しんじゃえひとごろしいい!!」プシュウウウウウ!
男「うわああああ!?こりゃたまらん」ニュプン
パパ「き、消えた!?いや違う!」
幼女「パパのおちんちんの中に消えちゃった!」カチャ
パパ「娘よ。なぜ殺虫剤に細いノズルをつけたんだ?」
幼女「だってパパのおちんちんのなかにママをころした悪いやつがいるんだもん!」
幼女「ママのかたきをとらなくちゃ!」
パパ「いや……でも他に方法があるはず……」
幼女「いっしょうおちんちんのなかに悪いやつがいてもいいの!?」
幼女「パパのおちんちんがママをころしたやつのおうちになるんだよ!」
幼女「あたしそんなのやだもん!」
パパ「うっ……」
パパ(確かに俺のチンコの中にいる男はママの敵)
パパ(普通ならあの妙な移動方法で逃げられるかもしれん)
パパ(だが、今は俺のチンコの中。簡単に逃げられん)
パパ(チャンスは今しかない!)
パパ「わかった……娘よ……やってくれ……だがゆっ」
娘 「うん!すぐにころして追い出してあげるからね!」ニュプププププ
パパ「くりと入れてええぇぇへへhぇえぇええええええッッッ!!」
パパ「ッッッ!!」
娘 「行くよパパ♪」
男(ヤバイここにいたら死ぬ)
男「どこに逃げるべきか……?」
>>118
パパの肛門
男 「肛門に行くしか!」
幼女「しねえええ!」プシュウウウウウウウウウウウウウウ
パパ「ああがががががががが!!」ブチミチ
幼女「……」グリグリプシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
パパ「幼女もうやめ」ブチッ
パパ「あっ」ブチリ
幼女「……?てごたえない?」ニュプン
パパ「ああああいま抜かれたらあああああ」ジョボボボボボボ
幼女「どこに逃げた?」
パパ「とまらないよおおおしっことまらないよおおおおれのおちんちんこわれちゃったよおおお」ジョボボボボボ
ちょーっとだけ終わらない夏休みの匂いしてきたのは俺だけか
~パパの肛門~
男「ハァ!ハァ!危ないところだった!あと少しで窒息死するところだ」
男「だが……今の移動でかなりパワーを使っちまった……縮小できるぎりぎりの魔力しか残ってないな……」
男「仕方ない……しばらくここで休憩とって魔力を回復するか……」
ニュプン
男「ん?なんだ?光?」
幼女「あは♪みーつけた!」
男「!?」
男「なんて洞察力!一瞬で肛門に逃げたことを看破された!」
幼女「今度は逃がさないよおおお残りの殺虫剤全部入れちゃうんだから!パパの体の中ぜーんぶ殺虫剤で満たして逃げ場なくしてあげる!」
パパ「ようじょおおひろげないでええおしりのあなひろがっちゃ……あああ!」じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
男 「このクソガキ!なんて恐ろしいことを考えやがる!」
男「くっ!残りの魔力を使い切ってしまったらもう縮小し続けることは難しい!だがクソ!どうすればいいんだ!」
>>161
残りの魔力でサーヴァント呼ぶ
サーヴァントのクラスは?
>>168
4次キャスター
男「俺に魔力がないなら魔力があるやつを召喚すればいいんだ!」
男「誰でもいいから魔法使い来い!」ゴオオオオオオオオオオオオ
キャスター「あなたが私のマスターですか?すでに魔力が限界のようですが」
男「時間がないんだ!何か魔法でこの危機を脱する手段はないのかよ!」
キャスター「ふむ やってみましょう」
幼女「よーししっかりと狙いをさだめて……」グリグリグリ
パパ「お、おふぅ……ふうぅあおおお……」ブチブチ
幼女「よし!発……」
にゅぷん!にゅぷぷぷぷん!
幼女「ヒッ!何これ!?タコ?」
パパ「あああああンギモヂイイイイイイ!!」
~肛門の中~
男「やったな!幼女は気持ち悪いヌメヌメしたものが嫌い!タコの使い魔で幼女を怯ませた!」
キャスター「それはいいのですが……魔力の供給が……これ以上現界……でき……」
男「おい!?キャスター!?」
男「まずい!魔力が切れたということは縮小の魔法も限界だ!」
ブチブチブチブチブチブチブチ
パパ「!!??あああああああああ!!ぎゃああああああああああああ!!わああああああ!」
ムリュムリュ
男「うおおおう!」
幼女「あ!出てきた!ひとごろし!!」プシュウウウ
男「や、やめろ!俺から離れるんだ!」
幼女(何かようすがおかしい?)
幼女「! パパのお尻の穴が!!」
パパ「ひぎいいいいいい!?」
パパの肛門から男の上半身が出ていた。
無論パパの肛門は男のウェストの太さまで押し広げられている
これが狂気か
男「だ、駄目だ!限界だ!脱出する!引っ張ってくれ!!」
パパ「ころしてええええ!もうごろじでぐれええええ」ブチブチムリュムリュムリュブチブチブチブチ
幼女「パパ死んじゃいやあああああああああ!!パパから出て行ってよおおおおおお」
グイッ ブチイイイイイイイイイイイイッ!
男「クソ!あ、足が引っかかって出れないィ!」
パパ「あ・あ・あ・あ・だみだよぅ そんなことしたら」
幼女「パパ今助けるよおおお!」
パパ「腸が持ってかれ――――」
ニュルルルルンッ
どこに着地するんだ
チュン……チュン……
少女「……ん……またあの夢……」
少女「あれからもう、5年もたったのに……」
あの事件の後、男は殺人罪で逮捕されました。
逮捕されるとき、彼は放心状態でまともに会話ができる状態ではありませんでした。
よくわからないけど魔力を使い切ってしまったのが関係あるのかもしれません。
パパ…。・゜・(ノД`)・゜・。
ブリブリブリブリブリジョボジョボジョボ
少女「パパ……」
パパ「うぇぇぇぇえええん……おむつの中おしっことウンチで気持ち悪いよォォォ!」
パパは事件の後すぐに病院に運ばれ、一命を取り留めたのですが、
殺虫剤を注入したことで排尿機能が、無理やりに押し広げられたことで排便機能が、
それぞれ完全に壊れてしまいました。
今では四六時中おしっこかウンチ、あるいは両方を漏らしています。
>>137
検索して読んで後悔したわこのやろう
>>232
茜の悲劇ってやつもなかなかだぞ
>>234
もおおおお寝る前に何て2作続けて読んでしまったんだ俺…
少女「はいはいそれじゃあオシメかえましょうねぇ~」
私は今では母方のおばあちゃんの家で暮らしています。
お父さんの世話は専属の介護師さんがやってくれているのですが
一週間に一度は私がお父さんの世話をしています。
少女「贖罪―――のつもりなのかな」
パパ「えぇぇぇ?何いい?」ブリブリ
少女「ううん―――何でもない」
あの男のおかげで私たちの生活は一変しました。
あの男は精神病院でスプーンを喉に詰まらせ死んだと風のうわさで聞きました。
当然の報いだと思いました。
>>231
殺虫剤は幼女のせいじゃ…
>>237
かわいいなおまえ
その2本は多分ズバ抜けてるわ気持ち悪さではエロくもなんともないただのグロ
あの悪夢のような出来事は1日たりとも忘れたことがありません。
忘れようにもあの男が私の股間から出てきたときから
お腹の中の異物感が消えてくれないのです。
あの男はもういなくなったはずなのに、お腹の中にあの男がいる感覚だけが残っているのです。
そしてなぜだか最近その異物感がだんだん大きくなってきているような気がします。
まるで本当にお腹の中に何かがいるみたいに。
>>240
しかも悪人がハッピーエンド迎えるのがまた後味悪いな
いい夢見れそうだよ…(´・ω・`)
少女の子宮
男「こんなこともあろうかと自分自身の遺伝子を卵にして幼女の胎内に植え付けて正解だったぜ」
男「さ~て、今はもう幼女って年齢じゃないだろうけど。どんないたずらしてやろうっかな?」
ラスト安価>>252
>>242
急にホラーになってきた
幼女を内側から食い殺す
>>244
胃薬飲みたくなる
まだ気持ち悪い
エイリアン的登場
幼女の脳まで上って頭を破壊する
>>250
全部読んじゃったよ(´・ω・`)
寝るのこわいお(´・ω・`)
>>250
文章だけなんか?画像がなければ読めそうだけど
>>261
250じゃないけど俺が見たのは画像なし
でも辛いどころじゃない
書いた奴の神経疑うレベル
にゅるん!
男「やあ!」
少女「え……」
少女「嘘……なんで……い、いやああああ……!」
男「今から君の、脳みそを内側からぶち破ってやる」
にゅるん!
少女「え!?うそちょっと待って」
少女「嘘だよね?夢だよね!?待って待って待って待って待」
パァン
男頭少女「よーし少女ちゃんの体をのっとっちゃったぞ」
END
清々しいほどのバッドエンドだな
とりあえず>>1乙
しかし少女の身体におっさんの頭が付いてる絵面シュールだな
物足りないひとは
>>終わらない夏休み
>>茜の悲劇
を見ていい夢みましょー
>>282
お前www
いいや仲間増えろー
俺は見ないぞ!絶対見ないからな!
>>284
まぁそう言わずに
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