穂乃果「怖い夢見ちゃった…海未ちゃんの布団入っていい?」 (18)

海未「勿論、穂乃果ならいつでも歓迎します」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん!海未ちゃん大好き!」モギュッ

海未「(穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果…)」ハァハァ

穂乃果「息が耳にかかってくすぐったいよぅ」ゾクゾク

海未「穂乃果、寒くありませんか?」

穂乃果「うん!海未ちゃんの体温が伝わってきて凄く温かいよ。それになんか安心する海未ちゃんの匂い…///」

海未「それは良かったです。私にも穂乃果の体温を分けて下さい」ゴソゴソ

穂乃果「いやん///海未ちゃん脚の絡め方がなんかいやらしい…」

海未「嫌…ですか?」

穂乃果「んーん、嫌じゃないよ。もっとくっ付いて欲しいなあ」モギュッ

海未「穂乃果ぁ…///」

穂乃果「海未ちゃん、私ね、前から海未ちゃんと友達止まりじゃ物足りないなって思ってたの。」

海未「はい、穂乃果は友達ではなく親友です」

穂乃果「そうじゃなくって!海未ちゃん…本当は分かってるでしょ…いじわる。」

海未「で、でも。私達は女の子同士です。親友以上の関係は同性間ではタブーです」

穂乃果「世間の目なんて関係ないよ。だってこんなにも海未ちゃんのこと好きなんだもん。」

海未「私もです…穂乃果、私の胸を触って見て下さい」

穂乃果「いいの?」

海未「はい」

穂乃果「温かい…それに…」

海未「穂乃果と一緒にいるとこんなにも鼓動が早くなってしまいます」

穂乃果「私も。海未ちゃんと一緒にいるともう海未ちゃんのこと以外考えられなくなっちゃうの」

穂乃果「海未ちゃんに抱かれたせいでなんか股のあたりが湿ってきたよ…責任とってくれるよね海未ちゃん」

海未「ゴクリ…もちろんです。では脱がしますよ」

穂乃果「ハァハァ…海未ちゃん!もう我慢出来ない」ガバッ

海未「穂乃果!?」

穂乃果「焦らさないでよ海未ちゃん。ほら海未ちゃんも早く脱いで…穂乃果と密着しよ?」

海未「こ、怖いです穂乃果…」

穂乃果「穂乃果を獣にさせちゃった海未ちゃんがわるいんだよ。もう止まらないよ。」

海未「あっ…はぁっ…そこはッ!」

穂乃果「海未ちゃんも凄い濡れてるね…穂乃果の事思ってこんなにしちゃうんだ…嬉しい。穂乃果ゾクゾクしちゃう」

海未「(穂乃果にされるがままも悪くないですが…)」

海未「穂乃果っ、ふふっやっぱり力では私の方が上ですね」

穂乃果「えへへ///やっぱり海未ちゃんには敵わないや。海未ちゃん…穂乃果の事めちゃくちゃにしてっ!」

海未「時間をかけて優しくじっくりと弄めてあげます。覚悟してください」

海未「穂乃果の胸…半分くらい分けて欲しいです…」チューッ

穂乃果「はぁっ…あんっ//」

海未「このくびれ、女の子らしい華奢な身体全てが愛おしいです。これからは私だけのモノ…」

穂乃果「いいよ…穂乃果の身体、海未ちゃんなら好きにしていいよ…だってこの身体はもう海未ちゃんだけを求めてるの」

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