ほむら「安価で超適当に行動する」(562)
~ほすぴたる~
ほむら「いい加減ループ地獄にも嫌気が差したわ」
ほむら「今回の周は超適当に行動しましょう」
ほむら「と言う事で>>5」
豚骨
まどかに告白
ほむら「そうだわ、まどかに告白しましょう」
ほむら「どうせ捨て周だし何しても構わないわね」
ほむら「けれどプロポーズの言葉も思い浮かばない」
ほむら「どうしましょうか」
>>10 プロポーズのセリフ
愛してるファサァ
~ループ初日夜・まどホーム2F~
ほむら「まどか」
まどか「ふぇっ!?だ、誰!?」
ほむら「愛してる」ファサァ
まどか「えっ?あ、あの」
ほむら「以上よ」
パッ
まどか「うぇえ!?消えた!?誰なのあの子!?」
~
ほむら「告白成功ね」
ほむら「もう夜中だけれどどうしましょう?」>>15
あんこに夜這い
ほむら「あんこ…佐倉杏子ね」
ほむら「出来れば生ゴミ臭いあの身体に重ね合わせたくないのだけれど、超適当なのだから仕方がない」
~公園~
ほむら「と言う事で、公園の土管付近にやって来たわ」
杏子「ぐがー…ZZZZZZZZZzzzzzzzzz....」
ほむら「どう襲撃しましょう?」>>20
とりあえず消臭剤をぶちまける
あんこちゃんホテル住まいじゃないのか
ほむら「>>24GWなのかホテルが観光客で満員らしいわ」
ほむら「そして何故か盾の中に消臭力があったわ」
ほむら「これをコイツにぶっかけて」
ブシュー!!
杏子「ZZZZZZZZZzzzzz.....ふがっ…クシュン…」
杏子「ZZZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzz」
ほむら「…マシにはなったかしら」
ほむら「さて、改めてどう襲撃しましょう?」>>27
ほむら「7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ…」ヒソヒソ
杏子「ウ、ウーン…ムズい…Zzzzzzzzz」
ほむら「ふふふ…うなされているわ。いい精神攻撃ね」
ほむら「さぁ、追い討ちをかけましょう」>>35
パルメザンチーズを振りかけてシャルロッテの餌にする
ほむら「粉チーズをぶっかけて」チーズファサー
杏子「ぐごー…ピザうめー…ZZZZZZZZzzzzzzz」
ほむら「コイツを盾に押し込んで…と」
~シャルロッテ結界~
ほむら「シャルちゃーん餌よー」
シャルロッテ「キシャー!!」ワーイ
シャルロッテ「ムグムグ」
杏子「ぎゃあああああああああ!!」
ほむら「今よ!何かデッカいミサイル!!」
ちゅどーん!!
シャルロッテ「ぐわあああああああああ」
ぐりーふしーど「」コロン
ほむら「これで巴マミが死ぬ心配はなくなったわね」
ほむら「さて今日は寝ましょう」
ほむら「Zzzzzzz」
~二日目~
ほむら「巴マミと接触しようかしら」
>>45
1.する
2.しない(転校初日まで何もしない)
2
ほむら「そもそも面倒だわあの中二病おっぱいお化け。後回しにしましょう」
~転校初日~
和子「卵焼きは甘めですか!?甘くないめですか!?はい中沢くん!」
中沢「ど、どっちでもいいかと…」
ほむら(くっだらねぇ…)
和子「今日は転校生を紹介します!」
ほむら「>>50です。よろしくお願いします」
ほむら
ほむら「ほむらです。よろしくお願いします」
まどか「!?」ビクゥ!!
ほむら「…」チラッ
まどか「あわわわわ」ガクブル
さやか「…?」
~休み時間~
モブ女「ねえねえ暁美さん!前はどんな学校行ってたの?」
もぶ2「部活はなにやってたの?」
mob three「長い髪ねぇ!シャンプーなに使ってるの!?」
ほむら「学校>>56
部活>>60
シャンプー>>63」
(´・ω・)系
超次元サッカー
唾液
ほむら「(´・ω・)系の学校で超次元サッカーをやっていたし、唾液で洗っているわ」
もぶs「」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと緊張し過ぎたみたい。調子が悪いわ」
もぶ「あ、うん」
ほむら「係りの人に頼むから気にしないで」
もぶ2「お、おう…」
ほむら「」スタスタ
さやか(おい。あいつこっち来るぞ)ヒソヒソ
まどか(う、うえぇ…)
ほむら「鹿目まどかs」
さやか「ま、まどか!購買いこっかー!?」
まどか「えっ!?あ、あっうん!」
ダッダッダッダ…
ほむら「…」
ほむら「何故か逃げられたわ」
ほむら「暇になったしどうしましょう?」
1.巴マミと接触
2.中沢と
3.和子先生と
4.モブ等
5.いつかのめがほむ時代に数学の問題当てやがったクソ先公
6.QB
7.お好きにどうぞ
8.接触せず寝たふり
>>71
8
ほむら「あーめんどい。寝る」
ほむら「ぐがー」
~数分後~
ガラガラ
先生A「体育の時間なんだけどー!?遅刻するYO~!?」
~廊下~
ほむら「起こされたわ」
ほむら「絶対間に合わないけど今からでも体育出ましょうか」
1.出る
2.出ない(そして体育の間の何をするか)
>>76
2でまどかの邪魔をする
ほむら「よし、サボってまどかの邪魔をしましょう」
ほむら「って結局体育出るんじゃないこれ!!」
~体育~
せんせー「鹿目~行け」
まどか「はい!」
ほむら(どう邪魔しましょう?)
>>81
ちくわで殴る
ほむら「ちくわスラーッシュ」ピトン
まどか「いやあああああああああああ!!」
せんせー「暁美!指導部来い!鹿目も同席してくれ!」
~生徒指導部~
いかついせんせい「何故あんな事をした?」
ほむら「>>85」
まどかを愛しているから
ほむら「まどかを愛しているからよ」ファサッ
まどか「ひっ!!」
いかついせんせい「好きだから何しても良い訳が無いだろう!限度ってモンがあるぞ!」
いかついせんせい「それに鹿目もこんなに怯えてる!お前以前にも何かしたのか!?」
ほむら「>>90」
レイプしました
ほむら「レイプしました」
まどか「!?」
いかついせんせい「…暁美…ぃ!貴様ぁ…!」
まどか「ち、ちがうんです!何もレイプまでは…!」
いかついせんせい「鹿目。お前が優しい子だと言う事は先生よく分かってる。けど庇うべきじゃない子まで庇う必要は無いぞ!自分をしっかり持て!」
まどか「い、いや、だから本当にちがっ…」
いかついせんせい「暁美!お前を謹慎処分とする!」
~外~
ほむら「と言う事で一週間謹慎食らったわ。どうしよう」>>95
まどかのところに遊びに行く
~ファーストフード店~
さやか「えぇ…なにそれ怖っ」
まどか「わけわかんないよ…もうやだ…グスッ」
さやか「まどかストーカーに加えて人の夢にまで前もって出てくる超ストーカー…萌えってレベルじゃねえぞ!ヤンデレじゃん!」
仁美「心当たりはあるんですの?」
まどか「し、しらないよぅ!」gkbr
ほむら「…」コソーリ
ほむら「>>104(声をかける内容)」
おまえを犯す
ほむら「お ま え を 犯 す」
まどかさやか仁美「「「!?」」」
ほむら「お 前 を 犯 す」
まどか「ぁ…ぁぁ…!」
ほむら「お ま え を 犯 す」
まどか「いやあああああああああああああ!!!」
さやか「に、逃げよう!!」仁美「え、ええ!」
スタコラサッサ
ほむら「さてどうしましょう」
>>117
1.追う
2.そろそろ来るQBを優先する
3.その他
3さやかをころす
ほむら「クロックアップ…」
~Clock Up !!~
クロックアップした暁美ほむらは、人間を遥かに超えたスピードで加速する事が出来る!
~Clock Over !!~
ほむら「ホイサー」ビューン
さやか「ひっ!追い付いた!」
ほむら「フンッ!!」
ぬっころしかた>>128
背負い投げ
ほむら「マジカル背負い投げ!」
シュドン!!
さやか「非デブ!!」
ドグシャァァ
まどか「っ!!きゃああああああああああああああああ!!さやかちゃあああさああああああああああん!!」
仁美「駄目ですわ!!息してませんわ!!」
ほむら「フッフッフ…」
このままどうしよ
っつかそろそろきゅーべーくるよ! >>139
QBに見つかる前にまどかを拉致ってほむホームに帰る
ほむら「Freeze!!」
時間「」カチーン
ほむら「まどか背後に周り…」
ほむら「そして時は動き出す」
時間「ホイサー!!」
ほむら「フンッ!!」ゴスッ
まどか「ひぐっ…」バタン
仁美「ぁ…ぁぁ…!!」
ほむら「そして気絶したまどかをほむほーむへレッツラGO!!!」
仁美「1.1.0 ENTER」
~ほむほーむ~
まどか「」
ほむら「まどかの意識がまだ戻ってないわ。どうしたものかしら」>>150
騒がないように縛って目隠しとボールギャグ
ほむら「縛って猿轡にこれでよし、と…」
ほむら「…なかなかそそるわね…」
ほむら「かつて私の憧れだったまどかも今じゃこんな姿…。尚更そそる物があるわ…フフフ」
まどか「…!!」
ほむら「あら」
まどか「~~~~!!~~~~!!」
ほむら「まどかが気が付いたわ」
まどか「~~~~~~~!!!!!!!!!」
ほむら「さてどうしましょう…フフフ…」>>164
退屈しないように絵本を読み聞かせてあげる
ほむら「そうだ…ねぇまどか?退屈してないかしら?」
まどか「~~!!~~~~!!」
ほむら「だから…まどかにはとっておきの絵本を読んで上げましょう…」
まどか「~~~~!!!」
ほむら「楽しみにしててね…?」
ほむら「さて。私コレクションの…絵本は…と」
何の本?>>180
(※中の人の分からない絵本だった場合、ほむらの所持してない絵本と判定されるかもしれませんが、善処はします)
※児童書じゃなくてもおkです
恋人調教計画進行中
ほむら「フフ…これにしましょう…」
ほむら「お題は…『恋人調教計画進行中』」
まどか「!!!!tbkqfbkqdkhwgtivtvjh!!!!!!」
ほむら「あぁ…愛しのまどか…。いずれ貴女も調教してあげるわ…」
まどか「alhevjqchciegqfjdvi!、☻:?1☻:?/☻1?」2@92?」3「、1、!!!!!!!」
ほむら「では…読んでいきましょうか」
ほむら「(自主規制)」
まどか「~~~~!!!~~~~~~~~!!」
ほむら「(何かエロい感じ台詞だけど自主規制)」
まどか「~~~!!qtblvkciwcovjrevu!!!!」
ほむら「(なんかすごい山場っぽいエロい台詞ですが全年齢板のため自主規制)」
まどか「rvlqgvkqfvじぇkゔぇいcうx☻?3(☻?1@?☻1@?!!!!!」
ほむら「(クライマックスですが自主規制)」
まどか「…!………」
ほむら「んっ…はぁ…っ」クネクネ
まどか「!?」
ほむら「まどか…ぁ…私も…もう…昂ぶって来たわ…っ」
まどか「(?81@?7「、48?2「18393、!!!!!!!!!!!」
ほむら「まどかも…っんぅ…っ…!あんなの聞かされて……ぇん…っ……えっちな気分になったでしょう……?」
まどか「(81(81481(818(39(2&、/」、-」、/「、4」?4」?!!!!!」ブンブン!!
ほむら「>>191で静まったと思えば……んっ……また暴れて…そんなにシたいのね……っぁあ…!」
まどか「☻1?」2@2(837?1、94?!!!!!!」ブンブンブン
ほむら「いいわ…今すぐ犯してあげる…まどか…」
まどか「2(81717?48(49?81@「(94!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>201「そこまで!」
QB
QB「そこまでだよ!暁美ほむr」バチュン!!
まどか「!!!」
ほむら「…」
QB「鹿目まどか!君はこの状況を打破したいk」バチュン!!
QB「打破したいかい!?」バチュ!!
ほむら「…チッ」
まどか「~~~!!~~~~~!!」
QB「まどか!!僕ならどんな望m」バチュン
QB「望みも叶えられr!!」グチャ
QB「だから僕と契約しt」バキィィィ!!!
ほむら「あーうっぜうっぜ殺しても湧いてくる湧いてくる…」
QB「魔法少女になってよ!!」
ほむら「無駄よ。今のまどかは喋れないもの。契約は無理ね」
まどか「」
ほむら「それに。一度に何匹も湧いては死んで湧いて死んで…と、普通にキモい光景だと思わない?」
ほむら「そんな体たらくだと、拒否反応余裕じゃないかしら?現に気絶してるし」
QB「やれやれ…。じゃあ僕は一旦引くよ。じゃあねまどか」
ほむら「…淫獣の所為で白けたわ」
ほむら「まどかもこんな状態」
ほむら「どうしましょうか。本来今はまどか達が巴マミの勧誘お茶会に居る時間だけれど」
>>216
まどかを野生に返す
ほむら「野生…ね。そうね。まどかを野生に帰しましょう」
ほむら「そうすれば強靭な精神力も付くだろうし、契約なんてしなくなるかもしれないわ」
ほむら「それにしても野生ね…。サバンナ辺りかしら」
ほむら「そうね。サバンナにしましょう。『魔法少女になる』なんてサバンナでも同じ事言えないものね」
ほむら「どうやってサバンナに向かいましょう?」
>>225
富士サファリパークで妥協
ほむら「現地なんでめんどいわ。富士Safariパークのがまだ近いしマシだわ。ちょっと遠いけど」
~盗んだNSX Type Rと言う車~
ほむら「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー♪」
ほむら「近過ぎちゃってどうしよ~♪かわいくって、どおしよお♪」
ほむら「フッズィ~♪サファリパぁク♪」
~富士サファリパーク入り口~
ほむら「さて着いたわ」
ほむら「中学生二枚」
受付「はい」
ほむら「ホイサー!!」
まどか「」ズテン
ライオン「がおー!(´・ω・`)」
ほむら「野生に返した後の事は知らないわ。まどか精神力に賭けましょう」
ほむら「と言う事で逃げましょう」
~見滝原~
ほむら「これからの行動は…と」
>>235
もうループしたくないし、自殺する事にする
ほむら「もーやだ、自殺しましょう」
ほむら「…」チャキッ
…と、その時
ほむら「…」
己の魂の成れの果てに銃口を向けた時、彼女の脳裏に記憶の走馬灯が思い浮かんだ。
弱々しい自分を支えてくれたまどか。
導いてくれた巴さん。
転校初日に気をかけてくれたさやか。
悪ぶってるけど根は良い娘の杏子…。
数々の掛け替えのない思い出が、彼女の脳裏に思い浮かんだ。
ほむら「っぇ…ぐす…ヒック」
ほむら「…そうよ…私が死ねば…二度とまどかを救えない…!」
ほむら「何を血迷ったのよ私…っ!まだ死ねないわ…!」
ほむら「…ぐす…っ、まどかぁ…!絶対救ってみせる…!何度繰り返しても…!絶対助けるからね…!!」
ほむら「けど今回疲れてるのでやはり>>243しましょう」
リセット
ほむら「まだ砂時計が落ち切ってないわ。ループは不可能よ」>>250
さやかの死体を上条のベットに入れる
ほむら「何時も邪魔をする美樹さやかが忌ま忌ましいわ。死してなお煉獄に堕ちるといいわ」
~何か死体をとりあえず置いてる施設~
ほむら「美樹さやかの死体を手に入れるために忍び込んだわ」
ほむら「さぁどうしましょうか。追手が来ている」
警察「「「「「「まてー!!」」」」」」
>>257
追手をみんな蜂の巣にする
~凍てつく時の中~
ほむら「…」ズドドドドドドド
ほむら「安全ピンを抜き…」キンッ
ほむら「出来上がり」
~流動せし時~
警察「「「「「「ぐわああああああ!!!!!!!」」」」」」」
~死体安置所~
ほむら「ようやく見つけたわ。美樹さやか」
ほむら「相変わらず青魚臭いことね」
ほむら「さっさと盾に回収…」
ほむら「トンズラ」
~深夜・ほすぴたる~
ガラララ…
ほむら「…」コソーリ
上条「ZZZZZZZZZzzzzzzzzz.....」
ほむら「…」ゴソゴソ
ほむら「…」ゴソゴソガサゴソ
ほむら「設置完了」
ほむら「どうする?」>>264
カメラを設置し反応を観察
ほむら「こんな時持ってて良かった盗撮キャァメルルァ」
ほむら「かちゃかちゃぽん」
ほむら「設置完了」
ほむら「いざエスケープ」ビューン
~深夜三時・ほむほーむ~
ほむら「寝れない様にレッドブル飲んだからこれで心置きなく観察出来るわ」
上条『ZZZZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzz.............』
ほむら「…さて、起きるまでネットサーフィンね」
ほむら「…」カチカチ
ほむら「…」カチカチ
ほむら「…『見滝原中学の女子生徒(14)死亡。通り魔か』…」
ほむら「不味いわね…。多分志築仁美辺りに目撃されただろうし、サツが乗り込んでくるのも時間の問題…。口封じとけば良かったわ」
ほむら「…新しい住処をさがさないと…」カチカチ
ほむら「…」カチカチ
ほむら「…『@Tiro_Finaleのツイート。今日も彷徨いし薔薇園の魂を導いてあげたわ』…」
ほむら「…ケッ」
~朝・五時ぐらい~
上条『スー…スー…』
ほむら「…」
~朝四時病院~
上条「う、うーん…」
上条「…」パチッ
上条「…」
上条「…」
上条「…」
上条「…さやか…?」
上条「さやか…だよね…?」
死体「」
上条「…何でこんな所に…」
死体「」
上条「…」ゴクリ
上条「…よく見るとさやかって、良い身体してるね…」
上条「全裸でここに来ていると言う事はもしや…」
死体「」
上条「…誘って…る…?」
死体「」
上条「…いいのかな?僕みたいなバイオリンしか能のない奴が頂いても…」
上条「…」ゴクリ
上条「…」サワサワ
死体「」
上条「ああ…さやか…こんなに身体が冷えて…!」
死体「」
上条「僕のために身体を張ってまで、待っててくれたんだね…?」サワサワ
死体「」
上条「ああ、さやか…良いよぉ…!そこまで僕に尽くしてくれるなら…僕だって…!」サワサワ
上条「起きない内なのは不本意だけど…先っぽだけなら…」
死体「」
上条「…挿入れるよ…」
上条「さやか『うん…来てぇ…恭介…』」
~ほむほーむ~
ほむら「キモっ。電源切ろう」
ブチン
~夕方~
ほむら「…寝過ぎたわ。まぁ…徹夜だから仕方ないわ」
ほむら「…」リモコンピコッ
TV『えーニュースをお伝えします。えー今日未明、群馬県見滝原市の病院で、上条恭介(14)が逮捕されました』
TV『供述によりますと、彼女が僕を誘ったんだ。…と意味不明の供述をしており、動機は不明』
TV『ショッピングモール通り魔事件容疑者として調査するとの事です』
ほむら「ワロス」
ほむら「そろそろ学校終わってる頃ね、どうしましょう」
1.巴マミと接触
2.中沢と
3.野生に返したまどかと
4.仁美と
5.接触せず行動
6.魔女狩りしてクソして寝る
>>284
3同棲
ほむら「富士サファリパークへGo!!」
~サファパ~
ほむら「もう夜だから忍び込んだわ」
ほむら「さて、まどかは…と」
ほむら「あ、居たわ」
ほむら「こんばんは、まどk…」
まどか「よしよし♪」
ライオン「がおー!(`・ω・´)」
ほむら「…」
ほむら「猛獣を手懐けとるやないかーい」
ほむら「…こ、こんばんは。まどか」
まどか「…あァ?」ギロッ
ほむら「…」
ほむら(な、なんなのこの威圧感ッ…!)
ほむら(まるで…まどかと私の空間だけが、重い重力によって潰される様な感覚ッ…!)
ほむら(これは…ワルプルギスの夜のアレを遥かに凌駕する…)
ほむら(そう…!クリームヒルト・グレーロヒェンのオーラと同等…ッ!!)
ほむら「あ、あの、まどk」
まどか「 殺 せ 」
ライオン「キシャアアアアアアアアアアアア!!!」
あ、みすった
クリームヒルト・グレートヒェンだ
これだからiPhoneはつらい
ほむら(っ!!速っ!!)
バチュン!!
ライオン1「」
まどか「…」
ほむら(と、咄嗟の反応で仕留めれたけど。何なの今の…!)
ほむら( 時 間 停 止 す る 暇 す ら 無 い ! ! )
まどか「…」ゴゴゴゴゴ…
ほむら(これは不味い…!時間停止では魔力が持たない…!せめてそれより燃費の良いクロックアップでやり過ごすしか…)
まどか「 集 え 」
ライオン「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ
ほむら(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)
ほむら(こ、こんなのと同棲って…洒落んなんないわ!!)
ほむら(まどか…!どこで間違ったの…!?)
まどか「…」
ライオン「「「「「「「「「「グルルルルルル」」」」」」」」」」
まどか「 食 い 殺 せ 」
ほむら(っ来る!!クロックアップ!!)
~Clock Up !!~
説明しよう!
クロックアップした暁美ほむらは、人間を遥かに超えたスピードで加速する事が出来るのだ!
加速した暁美ほむらにとって周りの景色は、あたかもスーパースローにかけられた映像の様に遅れて動き…
ライオン「「「「「「「「「「キシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」」」」」」」」」」
ほむら「それでも速い!!!!何で!?!?!?!?」
ほむら「くっ…!止むを得ない!停止!!」
ライオン「「「「「「「「「「」」」」」」」」」」カチーン
ほむら「…ふぅ」
ほむら「…」ズドドドドドドドドドドドドドドド
ほむら「…」キンッ
ほむら「…」ガソリンジャバジャバ
ほむら「解除」
ズドオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
ライオン「「「「「「「「「「グルルルルル…」」」」」」」」」」メラメラ
ほむら「死なない!?何で!?」
ほむら(この猛獣共…ただの猛獣じゃない…!?)
ほむら(普通ここまで徹底して派手にやられたら間違いなく死ぬ…!)
ほむら(…て事は…)
まどか「…」ゴゴゴゴゴゴゴ
ほむら(…まどかが契約し、猛獣に魔力供給してる…!?)
まどか「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ほむら(…野生に返せばそんな事無くなる筈だったのに…!)
ライオン「「「「「「「「「「キシャアアアアアアアアアアアア」」」」」」」」」」
ほむら「くっ!!クロックアップ!!」
ライオン2「グォォォォァァァァァアアア!!」
ほむら「っ!!」ヒョイ
ライオン3「キシャアアアアアアアアアアア」
ほむら「っっ!!!!」ヒョイッ
ライオン4「ガァァオオオオオオオオオオオオ」
ズシャッ
ほむら「くぅっ!!」
ほむら(一撃食らった…!けれど痛覚遮断でどうにかなる…)
ほむら(けれどライオンは事実上無敵状態だし、これじゃあキリが無い…!)
ほむら(…供給源であるまどかと戦わなければならないの…!?)
ほむら(私のそれにソウルジェムは…!!)
◆「9.5割黒くなってまーす」
ほむら(YABEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!)
ほむら「くっ…!!」
1.まどかと戦う
2.一旦逃げる
3.ここで死ぬしかないじゃない!
4.他
>>314
2
ほむら(逃げましょう!!)
~盗んだNSX~
ほむら「…ふぅ」
ほむら「まどか…一体何が…」
ほむら「…ぅぅっ…グスッ」
ダッダカダッダカダッダカダッダカダッダカ…
ほむら「…!?何この音…!?」
何かが駆ける音を耳にするほむら。
盗んだパーツでフルチューンしたNSX-Rと並ぶどころか、追い付いて来すらするその足音。
その正体は…。
まどか「…」
チーター「キシャアアアアアアアアアアアア!!!」ダッダカダッダカダッダカダッダカ
ほむら「うわああああああああああああああああ!!まどかが!!!!まどかがチーターに乗って追ってくる!!」
ほむら「どうしようどうしようどうしようどうしよう!!」
>>320
1.高速道路で逃げ切る
2.降りて戦う
3.轢き○す
チーターなんてスピード出せても110キロだしトップスピードは10秒程度しか維持できないし余裕だろ
と思ったがチートチーターか
近かったね、うん
さいあんか>>325
1
ほむら「降りて戦ったところでさっきの二の舞だわ!逃げ切ってやる!!」
ブォォォォォォォオオオオオオオオン!!!
ほむらが操るNSXをフルスロットルし、VTECサウンドは咆哮を上げる。
一方、後方からは猛獣の雄叫びがこだまする。
人気の無い深夜の高速道路を舞台に、戦いの火蓋が切って落とされた。
ほむら「っ!!」
カーブ…否、コーナーに差し掛かる。
フルブレーキングし、そしてハンドルを切る。
車が斜め前方を向いて滑る。所謂ドリフトだ。
スピンを防ぐべくすぐさまハンドルを逆方向に切り、カウンターを当てるほむら。
直線にさしかかりフルスロットルする…が。
ほむら「離れない…!食いついてくるわあのまどチーター!!」
ほむら「くそっ!!」
止むを得ない。
車自体に魔力供給をし、既存の物理法則を超える走行を試みるほむら。
ほむら「くっ!!」
車と言うも物は、通常タイヤの持つ路面との食いつき加減、グリップを超える速さでは曲がれない。
慣性の法則により外側へと滑り出し、事故る為だ。
だが魔力供給されたこの車は違う。
フル加速しながら曲がる。
それはまるでジェットコースターがカーブを曲がるかの如く。
なけなしの魔力を使い、それで振り切ろうとするも…。
まどか&チーター「「…」」ダッダカダッダカ
ほむら「なんで離れないのよおおおおおおおおお!!」
ほむら「くっ!!もうダm……!?」
おっと!!ほむら達の走る道路の前方に人影が!!
>>335「ぎゃあああああああああああああああ!!」
ワルプルギス
ほむら(アレは…ワルプルギスの夜!?)
ほむら(そんな…!いくらなんでも早すぎる!!まだループして数日しか経ってないのに!)
ほむら(くっ!!)
避けきれないと判断したほむらは、スピンターンさせて緊急停止する。
そしてほむらから見る前方から駆け抜けてくるチーターに乗ったまどか。
すれ違う瞬間に見た彼女の瞳は、塵も残さず万物を焼き払うかの様な、憎悪の炎に燃えていた。
そしてそのままワルプルギスへと追突…否、桃色の軌跡を描きながら貫通するまどか。
ガヒュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!
ワルさん「アハハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」シュワァァアァァァァァァァ…
ワルプルギスが蒸発してゆく。
そう喩えるに相応しい光景だった。
ほむら「ぁ…ぁぁ…まどかぁ…!!」
ワルプルギス撃破の余韻を残し、前方へと佇むまどか。
ほむら「…まどかぁ!!」
だが、なんて冷酷なのだろう。
泣き叫ぶ彼女に与えられた物は…。
まどか「」ギロォッ
ほむらに振り向きもせずに与える視線のみだった。
ほむら(くっ…!!)
圧し掛かる威圧感。
だがほむらは耐える。
幾多ものループで見てきた光景…まどかがワルプルギスを撃破した後に、この世を救済せんとし、生命を吸収する魔女へと成り果てた話だ。
無事を確かめる為、威圧感に耐える。
ほむら「ま、まどか…そ、ソウルジェムは…!」
まどか「…」
まどか「 殺 す 」
ほむら「ひっ!」
まどか「 万 全 の 体 制 で 潰 す 」
ほむら「ぁ…ぁぁ…!!」
まどか「…私はサバンナを超えた」
ほむら「えっ、いや、あそこ富士…」
まどか「絶望を忘却し、桃源郷を悲願とした」
ほむら「えっ。なら…まどかのソウルジェムは…!」
まどか「私の悲願を叶える為に」
まどか「 貴 様 を 殺 す 」
ほむら「…」ガクブル
まどか「…首を洗って待つんだね、ほむらちゃん」
まどか「…一ヶ月後に、救済したいのちを以って潰すから」
そしてまどかは、桃色の炎に包まれ消え去った。
…どうやらこの世界線の、所謂ラスボスとやらはワルプルギスではなく
まどからしい…。
ほむら「…」
ほむら「…」
ほむら「…」
ほむら「グリーフシード入手しないと」
ほむら「しかし県外だとループ中の覚えゲーが通用しなくて困った物よ…」
ほむら「…どこに魔女を探しに行こう?」
>>355
二郎
ほむら「ラーメン屋?そうね…その前に腹ごしらえね。腹が減ってはなんとやらと言うし」
~二郎~
ほむら「…魔女結界出来てる…」
ほむら「入ろう」
カラメ
デミさん
常に空腹
デン!!
~ D e m i ・ S a n ~
カラメの魔女
性質は常に空腹
ほむら(これは巴マミ…!?…いや、よく見ればコイツキャンデロロじゃないわ。巴マミではない筈)
ほむら(しかし見てるだけでも胃がムカムカしてくるわ…)
ほむら「しかし、雑魚いキャンデロロの上位互換だと思えば大した事なさそうね」
ほむら「さっさと片付けてしまいましょう」
ほむら「もうRPGだけで十分だわ」
ちゅどーん!
ほむら「これはやったわね」
ガリガリッ!!
ほむら「!?」
ガリッガリッ…ガツガツ…
ほむら「は…?え、ちょ」
ゴクン!!
デミさん「グォォォォォォアアアアアアアアア!!」ハラヘター
ほむら「あいつ…っ!?弾を食ったですって…!?」
ほむら「くっ…」バクダンナゲマクリーノ
デミさん「ムグムグムグムグ」
ほむら「…そんな…じゃあどう攻撃すれば…」>>378
ストナーサンシャイン
ほむら「えーっと…?」スマホポチポチ
ほむら「とりあえず魔力を両手に凝縮して」
ほむら「球体状にして」
ほむら「えいっ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオン!!
デミさん「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
GS「」コロン
ほむら「これはすごい、結界ごと叩き割ったわこのエネルギー弾」
SG・GS「シュワァァァァ」
ほむら「ふぅ、これで100%浄化されたわ」
ほむら「所詮最雑魚のキャンデロロの同類には私の魔力で十分よ」
ほむら「もう朝近いし帰りましょう」
~ほむほ~む~
ほむら「帰ったら登校時間だったわ…ってそういえば謹慎だった」
ほむら「どうしましょう」
1.学校へ特攻
2.寝る
3.寝ないでブラつく
>>385
1
ほむら「学校に特攻しましょう。まどかの動向気になるところだし」
ほむら「そう言えばあの時のまどか、『救済した命を以って潰す』と言ってたわ…」
ほむら「…クリームヒルトみたく吸収した上で潰しに来るのかしら」
ほむら「もしそうだったら穏やかな話じゃないけれど、まどかがそんな事する筈は…」
(まどか「 殺 せ 」)
ほむら「…やりかねない、か」
~学校~
ほむら「どこへ向かいましょうか」
>>388
保健室
~保健室~
ほむら「失礼します」ガララッ
ほむら「…誰も居ない、か」
ほむら「どうしましょう」
>>391
一休み
ほむら「あの一戦以来寝てないものね」
ほむら「仮眠を取りましょう」
ほむら「ZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzzz…」
~数分後~
ガラガラッ
>>395「誰か居る…?」
わかめ
仁美「誰か居ますの…?」
ほむら「Zzzzzz....」
仁美「」
~数分後・生徒指導部~
ほむら「どうしてこうなった…」
仁美「…」ギリギリ
仁美「あ、貴女がさやかさんを殺した所を私は見たんですのよ!?それを上条君になすり付けて、貴女それでも人ですの!?」
ほむら「そうね、もう人間じゃないわ」
ほむら「大体、上条恭介自身も満更でもなかったそうじゃない。乗り気で美樹さやかの死体をチョメチョメしていたとか」
仁美「そ、それは言いがかりですわ!嵌められたに違いありませんの!」
ほむら「ええ、そうね。ただ"られた"ではなく"た"だと思うけれど。ヤツはハメたわ」
仁美「貴女と言う人は…っ!!」
いかついせんせい「そこまでにしないか志築。お前の気持ちは痛いほど分かる。俺もコイツの不法行為はもう目に余る物だと思っている」
いかついせんせい「…何故来た?暁美」
ほむら「>>400」
忘れ物を取り戻すために
ほむら「忘れ物を取り戻すために」
いかついせんせい「忘れ物…か。仕事はいっぺんにこなしておかないか暁美よ。」
いかついせんせい「もうしょうが無いから俺が探そう。お前を出歩かせると何するか分かった物じゃないからな」
いかついせんせい「もちろん俺が離れると志築に危害が及ぶかもしれないから、代わりを置く」
どこかホモ臭いせんせい「おっす!」
いかついせんせい「それで、何を忘れた?」
ほむら「>>405」
まどか
ほむら「まどかよ」
いかついせんせい「まどk…鹿目か
いかついせんせい「…お前、まさかまた鹿目を!!」
仁美「ま、まどかさんがどうかなされたんですの!?」
いかついせんせい「本人に聞け!俺は生徒の情報を誰にも売る気は無い!」
いかついせんせい「こればかりは許されない事だぞ暁美!お前を無期謹慎処分とする!」
~校門前~
ほむら「はい、例によって追い出されたわ。どうしましょう」
>>410
豊胸体操
ほむら「ワンツーワンツー」
ほむら「巴マミ死ね」
ほむら「ワンツーワンツー」
ほむら「おっぱいお化けは敵」
ほむら「ワンツーワンツー」
ほむら「佐倉杏子と美樹さやかもざまぁ」
ほむら「ワンツーワンツー」
そこへ、>>415が通りがかった
マミさん
ほむら「ワンツーワンツー」
マミ「…」
ほむら「ワンツーワンツー」
マミ「……」
ほむら「ワンツーワンツー」
マミ「………」
ほむら「ワンツーワンt……巴マミ」
マミ「…」
マミ「何か…私の悪口が聞こえた気がするのだけれど…」
ほむら「気にしなくて良いわ。どうせ何時もの被害妄想でしょう。ぼっち特有の」
マミ「あぁそう…」
ほむら「ワンツーワンツー」
マミ「…」
ほむら「ワンツーワンツー」
マミ「…何で私の事知ってるの?何者なの?」
ほむら「私は>>420(何者)で、>>424(何で知ってるか)だからよ」
魔法少女
あなたの事が大好き
ほむら「私は魔法少女で、貴女の事が大好きだからよ(迫真)」
マミ「えっ///」
ほむら「これで満足かしら?」
マミ「本当なの…?本当に…こんな私の事を…?」ウルウル
ほむら「(うっわちょろっ)」
マミ「参ったな…。そんなに私有名になっちゃったのかな…」
マミ「けれど、話で聞いてるよりも私…強くないわよ…?」
マミ「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」
ほむら(鼻くそほじりてぇ…)
マミ「それでも貴女は…好きで居てくれるの…?」
ほむら「>>431」
あ、はい
好きでいてほしかったら今ここで魔女になれ
ほむら「好きでいてほしかったら今ここで魔女になれ」
マミ「え…?」
ほむら「今すぐニダ」
マミ「え、えっ?ど言う事…?
ほむら(ここで真実を言えば直ぐ魔女化させられるわ。ちょろ過ぎワロス)
ほむら「>>436」
デブ
誤爆した
>>438
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ / ヽ
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / 『味』 ウ・ こ
ミ/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ だ ソ・ の
/ ,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| ぜ を・ 味
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : つ・ は
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : い・
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : て・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ
ヽ -' lj >、 // /  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // / ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} // / /
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'゙' /-─‐‐''/_/_
、 _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\
ほむら「デブ」
マミ「…は」
ほむら「マミ、デブ、ブタ、ピザ、マブ、デミ、ブミ、ピミ、マザ、デザ、ブザ、ピブ、ピタ、マタ、デタ、ブブ」
マミ「…」ワナワナ
ほむら(よし!後一息!)
ほむら「>>444!!」ズビシィッ!!
巴親方
ほむら「巴親方!!」
マミ「っ!!」ビキィッ!!
パチーン!!(ビンタ)
ほむら「おぼぶ」
パチーン!!
ほむら「おぼぶべ」
パチィィィィン!!
ほむら「おぼぶべら」
ほむら「>>451」
ひでぶっ!
ほむら「ひでぶっ!!」
(ほむら(マミさんフィルターVer.)『酷デブっ!!」』)
マミ「っっっっ!!!!!!!!!!」ビッキィィィィィィィィッ!!!!
マミ「そう…魔女になるってそう言う事ね…?」
マミ「私を怒らせた責任、しっかり取って貰うわよ!!」
マミ「変身!!」
キュピーン!!
♪ソルティーオナニー
ほむら(五月蝿ぇBGMだなあ)
ほむら(どうしよ。戦う?仕方ないけど。けどめんどいわ…)
>>457
「ソウルジェムが濁りきった時、魔法少女は魔女になるのよ
だから早く死んだ方がいいわ」
ほむら「ソウルジェムが濁りきった時、魔法少女は魔女になるのよ。だから早く死んだ方がいいわ」
マミ「え…?」
ほむら「聞こえなかったかしら?貴女もいずれ魔女になるのよ。怒るとかそう言う生易しい物じゃないわ」
マミ「ふーん…?出まかせで脅して命乞いするって戦法ね?けれどそうはいかないわ…!」
マミ「それに、キュゥべえはそんな事言ってないもの」
ほむら(QB呼んで喋らせれば信じるかしら)
ほむら「>>465」
QBが来るまでの間にとりあえず口説き落とす
ほむら(Hey!!QB!!Come on!!)テレパスィー
QB(ちょっと待って…)
ほむら「…」
マミ「何?怖気づいた訳…?」
ほむら(さて、どう口説こうかしら)
>>470
監禁して雌豚調教
ほむら(うわぁ。まどかならともかくこんな脂勘弁だわ…。けれど適当ならしょうがない)
ほむら「監禁して雌豚調教」
マミ「ふんっ!!」ブンッ!!
ほむら「おぼぶ」バキャッ!!
ほむら(マスケット銃で殴られた…。駄目だったわ…)
ほむら(いくらなんでも刺激的過ぎたかしら。まぁぼっちだものね)
マミ「どうしたの?縮こまるぐらいなら怒らせないで!!」
マミ「無限の魔弾よ…私に道を拓いてっ!!」
ほむら(うわぁ出たーっ。某Au王バリに背後に武器を並べて射出するヴァロットラマギカ・エドゥーインフィニータ(
まどポ参照)出たー)
ほむら(ラストチャンス。もう一回口説きましょう)
>>480
ツンデレなんだから仕方ないでしょっ
ほむら「ツンデレなんだから仕方ないでしょっ」
マミ「へ?」
ほむら(よし!無数の銃が消えた…馬鹿め!)
ほむら「だから…そう言う事よ!言わせないでよ…///」
マミ「…」
ほむら(よし!後一息!)
ほむら「さっきのも…そう言う事よ…///私も…その…、あまり得意じゃないのよ、人付き合い…」
マミ「…そう」
ちょろ
マミ「…」パァァァ…
ほむら「…!これ…治癒魔法…」
マミ「ごめんなさい…。そう言う事なら…悪い事してしまったわね…」
ほむら「気にしないで。酷い事を言ってしまったのも事実だし」
マミ「まぁ確かに少し傷付いたわね…。けれどもう気にしないで!お互い様ですもの」
ほむら「コミュ障って所が?」
マミ「もうっ…」
|┃三
|┃
|┃ |\ /|
ガラッ. |┃ |\\ //|
|┃ ノ// : ,> `´ ̄`´ < ′
|┃三 V V
|┃ i{ ● ● }i
|┃ 八 、_,_, 八
|┃三 / 个 . _ _ . 个 ',
|┃三 / il ,' '. li ',
飽きたので帰って寝る
ほむら「飽きたので帰って寝る」
マミQB「「え?」」
ほむら「では」
パッ
マミQB「「…」」
~ほむほ~む寝室~
ほむら「あー疲れた」ボフッ
ほむら「巴マミいじりも楽じゃないわ」
ほむら「…現在生きている魔法少女は…」
ほむら「…どう言う因果かしらね。一周目世界のメンバーのみだわ」
ほむら「…まどか…。貴女はこの世界で何を願ったの…?」
ほむら「…寝よう」
ほむら「ZZZZZZZZZzzzzzzzz....」
~二週間後ぐらい~
ほむら「佐倉杏子も美樹さやかも居ないからか、グリーフシードが結構集まったわ」
ほむら「巴マミにダークサイドまどかについて話すべきかしら」
1.巴マミに会う
2.まどかに会う
3.上記以外
4.だらけ生活を満喫する
>>496
4
ほむら「めんどい。家でのんびりしてましょう」
ほむら「…」カチカチ
まどっち普通に学校行ってるんだろうか
~更に二週間、もといループから一ヶ月経過~
ニュース「ニュースをお伝えします。連日の集団昏倒事件ですが、被害者が人口の約8割に達してしまいました」
ニュース「専門家によりますと集団感染症の線は薄く、原因は未だ不明」
ニュース「原因解明に急いでいr…!ぐっ…!!」
ニュース「うわあああああああ!キャスター倒れたぞ!!早く閉じろ!」
ニュース「『しばらくお待ちください』」
ほむら「…まどかね」
ほむら「やはり…吸い取った生命力で私を潰そうとするつもりね」
ほむらどうしましょう。
1.まどかと戦う
2.ループ出来るラインまで待って次の世界線へ行く
>>506
ksk
2 逃げるんだよおおおおお
ほむら「うーん…」
再安価?kskst?
ほむら「あーもうめんどいわ。2にするわ2」
ほむら「もうアレは魔女化していると言っても過言ではないわ」
ほむら「可哀想とは言え、構って私が死ねば本末転倒…」
ほむら「だからもう次行こうかしら」
ほむら「…巴マミを懲らしめてから」
マミさんにげてー
~マミマンション~
Ping Pong♪
「はい…」
ガチャッ!!
マミ「!…あの時の魔法少女…!」パァァ…
ほむら「こんにちは」
マミ「何しにここへ?…あ、どうぞ入って!美味しいケーキと紅茶があるの…!」キラキラ
ほむら「いえ、そんな…お構いなく…」
マミ「遠慮しないで。さぁ、どうぞどうぞ」キラキラ
ほむら「…お邪魔します」
~巴部屋~
ほむら「…」ムグムグ
マミ「ど、どうかしら…?お口に合う…?」
ほむら「…」
ほむら(…"巴さん"のケーキって、こんな味だったな…)
ほむら(…っと、いけないいけない。今の巴マミは唯の肉奴隷よ)
ほむら「なんだか…懐かしい味です。美味しい…」
マミ「そう…!良かったぁ…!これ手作りなのよ?」パァァ
ほむら「…」ムグムグ
ほむら「…良い香りね。紅茶…」
マミ「ふふっ。一生懸命選んだのよ?ちゃんとケーキと紅茶の相性も考えてるのよ?」
ほむら「…美味しい…」
マミ「♪」
ほむら「…ふふっ」
ほむら(コレの余韻に叩き落とすか…)
ほむら「ごちそうさまでした」
マミ「お粗末さまでした」
ほむら「食器洗いましょうか?」
マミ「いいのよ気にしなくて。お客様なんですもの!」
ほむら「…そう」
マミ(身体が軽い…!こんな気分始めて…!)
マミ(もう何も怖くない!)
ほむら(相変わらず重い見た目ね。不愉快だわ)
ほむら(もう何もかもめんどい)
~数分後~
マミ「それで?何で私の所へ?」
ほむら「えぇ、魔法少女について少しお話ししたい事が…」
マミ「?…何かしら?」
ほむら「…巴さんって、魔法少女歴長いんですよね?」
マミ「…まぁ…2年程、ってとこかしらね…」
ほむら「…この前言った事覚えてる?」
マミ「…?ごめんなさい、ちょっと記憶に無くて…」
ほむら「魔法少女が魔女になる話よ」
マミ「え…」
ほむら「…」
マミ「え、えっと…アレって結局貴女の出まかせじゃ…?」
ほむら「出まかせであんなのが思い浮かぶと思う?」
マミ「…どう言う事よ…?」
ほむら「そう言う事よ」
ほむら「QB!出ていらっしゃい!」
QB「やぁ!呼んだかい?」
ほむら「えぇ」
マミ「キュゥべえ!この子…変な事言うのよ?魔法少女魔女になるんですって…。冗談でも言っていい事と悪い事が」
QB「いや、言う程間違ってはいないね」
マミ「…え」
ほむら「…」ニィ…
QB「いいかい?マミ。ソウルジェムが濁り切ったら、どうなると思う?」
マミ「そ、それは…ま、魔法が使えなくなるんじゃ…?」
QB「まぁ、それも間違ってはいないね」
マミ「ほ、ほら見なさい!QBだって違うって言ってるわ!」
ほむら「…」チッ
QB「何が違うんだい?」
マミ「え…?何って…この子の冗談が」
QB「冗談言える程支離滅裂な話でもないよ。魔法少女のソウルジェムが濁り切った後、グリーフシードを産む」
マミ「…!?」
ほむら「…」ニタァ…
マミ「え…それ…じゃあ…」
QB「まぁ、ほむらの言う事は間違ってはいないね」
QB「魔法少女はいずれ魔女になる」
QB「いずれ魔女になるのだから、魔法少女って呼んであげるべきだよね?」
ほむら「…」ニィ…
QB「いいかい?マミ。ソウルジェムが濁り切ったら、どうなると思う?」
マミ「そ、それは…ま、魔法が使えなくなるんじゃ…?」
QB「まぁ、それも間違ってはいないね」
マミ「ほ、ほら見なさい!QBだって違うって言ってるわ!」
ほむら「…」チッ
QB「何が違うんだい?」
マミ「え…?何って…この子の冗談が」
QB「冗談と言える程支離滅裂な話でもないよ。魔法少女のソウルジェムが濁り切った後、グリーフシードを産む」
マミ「…!?」
ほむら「…」ニタァ…
マミ「え…それ…じゃあ…」
QB「まぁ、ほむらの言う事は間違ってはいないね」
QB「魔法少女はいずれ魔女になる」
QB「いずれ魔女になるのだから、魔法少女って呼んであげるべきだよね?」
マミ「…」ガクッ…
ほむら(…この展開になれば…)
マミ「~~っ!!」シュルルルッ!!
ほむら(ほら来たリボン嵐。同じ手は二度も食わないわ)
ほむら「停止」
ほむら(再開と同時に延髄に手刀を叩き込み、銃口を突き付ける)
ほむら「再開」ガスッ!!
マミ「っぁあ!!」
ほむら「…」チャキッ
マミ「ぅぅ…ぅぅう!!」
ほむら(…こちらに銃口を突き付けて来たわ…面倒臭い)
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
.. / /i::, { 彳ア:::抃< ( (、__,/' i }
,'/リ., ,イ ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_ >、_`ヽ、」 ,'
_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
. ! ', / !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/ ∨ .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
マミ「貴女も…私も…っ!!」
-‐=≦_, /`ヽ / / / / // / ! !
. / {. /! / i ー-x'.__ i ./ ,′,′ | | ! '.
ー=彡, Υ ,l | | ‐ァ、,___≧十lーiー7 、 | l | |
/ / `7| ! | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ, ! ,ハ | |
. / ,イ ,イ l | l /∨_)__乂.’ノ リ | | へ\_j/ '. | | l
/ ./ ∨ / 圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j ) | | アヘ、__`ヽ、j ! ,′ ,′
. / /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l /./ ` と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_ ./
/ -=≦/ `ヽ|Y´ .\l `Yl ; j:. ; /^乂.’ノ_ ∨ ./ / /
/ {:{_ | ̄| _}:} iJ ; `ヽ_)/ / / /
(二_`ヽ、 >=_..¨三¨..._=< /⌒ヽ } } //j '′./
_\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ (:::::::::::::j j j ν ´/ ,イ /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´ // ∠ニ¨∠_≠-―…‐-
У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/ `ヽ-―…‐-
:、 / { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/ \
\ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./ / \
. У ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/ / \
ほむら「…死ぬなら独りでやってちょうだい」
ほむら「…どうしたの?撃たないのかしら?」
マミ「ぅぅ…ぅぅぅ…!!」
ほむら「…どうぞ撃ってご覧なさい、好きなだけ…ね」
マミ「っ!!」
バチュン!!
ほむら「…」
マミ「な、ん、で…!!なんで…!!」
マミ「なんで…死なないの…!?急所は外さなかった、のに…!!」
ほむら「…ベテラン気取っておきながらこんな事も知らないとは情けないわね」
ほむら(銃口をコイツの頭のソウルジェムに向け、私の左手の甲は背に隠す)
ほむら「この身体…何だと思う…?」
マミ「…知らない…!!知らない知らない!!知らない!!」
ほむら「これはね…抜け殻よ」
マミ「は…」
ほむら「…分からない?私達魔法少女の本体は」
ほむら「…コレよ」コツンコツン
マミ「…!」
ほむら「そう…、最早私達の姿はこっんなちっぽけな石ころであって」
ほむら「そして、この空っぽの死体(からだ)を操っているに過ぎないわ…」
マミ「……」
ほむら「…あの白いクソ淫獣曰く、これが便利なツールなんですって」
ほむら「例えありったけの血を抜かれても、心臓破かれても…」
マミ「…ぃ…!」
ほむら「そしてそれら総てを司る脳を砕きさえされても、私達は動ける」
マミ「ぁ……!」
ほむら「…さしずめ私達は、正真正銘の」
ほむら「不死者(アンデッド)ね…」
ほむら「…ねぇ。"巴先輩"?」
マミ「ひっ…!?」
ほむら「…どんな気分…?」
マミ「…なに…が…」
ほむら「…魔女とは言え、同じ魔法少女を何人も…何十人も…」
マミ「…ぃゃ…」
ほむら「何百人も、何千人も…」
マミ「…ぉねがい…!」
ほむら「数え切れない程の数多もの魔法少女を何人も…」
マミ「やめて…ぇ…!」
ほむら「正義ヅラして虐殺し、虐殺に虐殺を重ね…」
マミ「お願い!やめてっ!!」
ほむら「そんな穢れ切り、腐り果てたゾンビで居る気分はどう?」
ほむら「 巴 "先 輩" 」
マミ「いやあああああああああ!!!」
ほむら(巴マミのソウルジェムにグリーフシードを)シュワァァァァァ
マミ「ひっ…!」
ほむら「…私が、少しの間生かしてあげるわ…」
ほむら「魔法少女として、ね…」ガスッ !!
マミ「ぁ…」バタン
― ― ―
― ―
―
~x周目・病院~
ほむら「…」
…何時もの病院。
もう何度見た事か、この白い天井を…。
ほむら「…」
― ― ―
~前周・巴マミ宅~
あれから私は一日間、巴マミの身体をいいように扱った。
彼女のXXXに異物を挿入したり、私のXXXを味わわせたり…。
そして更には、彼女のあの憎らしい豊満な乳をそぎ落とし、やっとダイエットに成功した気分はどうか、と問い詰めてみたり…。
…けれど、彼女は無反応だった。
それも、強がって沈黙を決め込んで居ると言う様子とは、とてもじゃないが言えなかった。
腕を持ち上げて放してやれば、だらしなく垂れ下がり
首をこっちに向けてやれば、まただらしなく垂れ下がる…。
…そうだ。言うなれば、主(あるじ)を喪ったお人形さん(マリオネット)の様。
そこで私は華やかな反応を愉しむ為に、巴マミの$]}*ショーを行ってみたり
その過程で出来た巴マミの@$%}を#させてみたり…。
…けれど、無反応だった。
如何なる悪逆非道な施しを下したとしても、彼女は人形のままだった。
…巴マミ程度の精神は、あの時点で限界だったのかもしれない。
己が『魔法少女を殺す戦闘マシーン』だと言う事自覚した時点で限界だったのだろう。
…ヤワな精神だ。
そして私、暁美ほむらは痺れを切らし
次の世界へと足を運ぶ事となった。
そうして今回も目にする、純白の壁。
―最初の壁はあまりにも無邪気に
おわり
ここまで付き合って下さった方々、有り難う御座いました。
そして、お疲れ様でした。
良い週末を。
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