「うん……なんであんな事件が起きたんだろ……」

ミカサの後ろからアルミンがきた

親友のアルミンなら気付いてくれるはずと俺は喋りかけた

だけど気付かない

「アルミンなんであの事件はおこったの？そして犯人ば誰！」ｷﾞﾘｯ

「落ち着いてミカサ！事件に関わってるのは少なくともジャンとサシャとライナーなのは知ってるでしょ……」

「だけどいまだに犯人が分からないなんて……」

事件ってなんの事だよ早く気付いてくれよミカサそしてアルミン

「エレンなんで死んだの…エレンあエレェエエエン！」

え、俺が死んだ？どういう事だ？俺は生きてるぞミカサ

「死んだのは分かってるよ僕ももう一度エレンに会いたいよ……」

アルミンまでなあ嘘だろミカサアルミンそうだよな

「うっうっ……」

「ミカサ元気を出して……そこにあるオレンジを食べて元気を出そう！」

おいやめろよ食べるなよ俺なんだぞエレン・イェーガーなんだぞ

「そうねアルミン……」ﾋﾞﾘｯ

ああやめてくれやめてくれ

「美味しいねミカサ！」

「うん……」

ああだんだん目が見えなくなってき…た……

リレン「(あれどうして俺リンゴになってるんだ？)」

サシャ「エレンのパンに糞入れみましょう！」

サシャ「しかしミカサにばれると厄介なので夜中に仕込みましょう…」ｺｿｺｿ

サシャ「まずは糞の用意……うーんうーん……」

サシャ「あれ便秘ですね……では他の人にしてもらいましょう」

ジャン「本当にいいのか？」

サシャ「いいですよ！」

ライナー「まああいつには個人的な怨みがあるからな……」

サシャ「いまこそ三人の糞のパワーをあわせる時です！」

ジャン「じゃあやるか…」

「せえーの」

ブリブリブリブリグチャアアアアアアアアアアア！ビチャビチャ！

サシャ「ではこの糞をパンに仕込みます」ドロドロ

ジャン「オッオエエエエエエ！」

ライナー「大丈夫かジャン！」

ははずかしっ！

正しくはサシャ「エレンのパンに糞を入れてみましょう！」でした……

本当にはずい…

ーこうしてご飯の時ー

エレン「それでさークリスター」モグモグ

ライナー「」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「ﾌﾞﾌｵｵｵｵｵ！」

クソスタ「」

ジャン「死に急ぎ野郎が口から糞吐いたぞおおおおお！」

ざわざわ……ざわざわ

ユミル「クリスタ……がクソスタになっちまった……」

アニ「死に急ぎ野郎が狂った……」

サシャ「」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

アルミン「」

ミカサ「」

エレン「」

キース「これは何の騒ぎだ」

アルミン「サシャが屁ジャン「エレンイェーガーが口から糞を出しました！」

キース「そうか……(グリシャお前の子供は糞野郎になったぞ)」

こうしてエレンは自殺した

ー糞完ー

途中から眠くてめちゃくちゃになった

楽しませる気がないならキャンパスノートにでも書き綴ってろ

>>12　こんな夜中にもキャンパスノートに書くのもなんだしここに書いた