男A「何ボケーっと突っ立ってやがるっ!封鎖するぞっ!何かバリケードになりそうなもん持って来いっ!」
男「お、おうっ……!すまんっ……!」
男B「……フン、勝手にやってろ」
男A「あぁ?何言ってやがる?皆で協力しないと死んじまうだろが!」
男B「フン、このショッピングモールにはガンショップがある……俺はそこに立て篭もるぜ、馴れ合いはごめんだ……」
男「……お、おい?」
男A「……くそっ!男、もう放っておけっ!とにかく今はバリケードを作るのが先決だ」
男「……そ、そうだな」
男C「この事件の真相って、ひょっとして……」
男「……ん?」
男C「確か、数週間前に某製薬会社で事件が起きたんだ……」
男A「ウダウダ言ってんじゃねぇ!話は後だ!とにかく今はバリケードを作るぞ!」
男「お、おう……」
男A「おいっ!黒人野郎っ!あそこにあるベンチを持って来いっ!」
男「わ、わかった!持って来る……!」
男「そういや女さん生きてるかな...」
男A「おい!!なにやってんだ!死にてえのk」
キャーーーーーーーーー
男達「!?」
ゾンビ「ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶~!?」wwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う~んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ッ茶wwwwwwwwwwww(オカン)
あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ~^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ
ちょwwなんjにもVIPPERが!?wwよ!なんj民ゥー!www
(※^。^※)VIPから出る喜びを感じるんだ!wwwポジハメ君可愛すぎワロタやでwwwww
なんj語も練習中カッスwwwwwwWWWwwwwww???????wwwwwWWWWWWwww
(ちな男VIPPERやけどここにいては)いかんのか!?!?www大村「駄目だろ(享楽)」←草不可避wwww
なお、好きなスポーツはサッ川カー児ンゴwwwマシソンですwwwwwぐう蓄すぎぃ!wwwwww
嫌い選手はメンチと本田とノウミサンやでwww好きなのはメッシとチックやさかいwwwwww
アンチはVIPP騒ぐな!wwwwwンゴオオオオオオオオwwwwカッタデー(33-4)wwww
こんなあへあへVIPまんやけどよろしくニキータwwwwwwww
ヽ( `o´)ノンゴンゴダンスの時間だあああああああああああああああ
v(`o´)vンゴwwwwwwwwwwwwンゴンゴなんJ民♪L(`o´)┘
( `o´)∩ンゴンゴンゴwwwwwwww(岩嵜;) ンゴーンゴーwwwwww
(ノ`o´)ノンーゴンゴンゴなんJ民♪( `o´ )。ンゴンゴッ!(;´岩嵜)ンゴンゴンゴンゴ~ッ ヽ( 岩嵜)ノな~んJ~♪
いかんのか(すまんな) ┏(`o´)┓ヨダ ヨダヨダヨダ 肩幅~♪ └(`o´)」ありがとうどういたしましてを忘れてる~┗(`o´)┓今の時代に終止符だ!(何をそんなに) 。・゚・(`o´)・゚・。
ゆくんだなんJ(いかんのか!?) (`o´)勝負だなんJ(いかんでしょ) o(`o´)o勝利を掴め!(お、Jか?)
┗┏┗┏┗┏(`o´)┓┛┓┛┓┛キンタマータマキーンー ワイらがなーんーJー♪」
全員死亡フラグ立ってんじゃねぇかなんて突っ込みが欲しかった一発ネタだったんだけど
色々ごちゃごちゃしすぎてるし失敗だったね
すまんね半年ROMって出直してくるよ
あまりにも糞スレになったから
てめぇの力で何とかしてみるよ
登場人物がどういう順番で死んでいくか予想して遊んでくれ
男「ベンチ……ベンチ……っと!くそっ、重いな……」ブルブル
男A「男ォ~!まだかぁ~!?こっちはもう限界だっ……!早くしろっ……!」
男「ぐっ……!わかってるって……!ちょっと待っ……」
パリーン
男「!?」
男A「うわああああぁぁぁ!男ォ!?男ォォォォォ!」
男C「あわわわわ……バリケードが破られて、ゾンビがモール内に入ってきたっ……!」
男「男Aっ!大丈夫かっ!」
男A「ああああぁぁっ!うわあああっ!」
男「待ってろ!今、助けてやるっ!」
男C「ダ、ダメだよ……?近づいたら、君まで殺されちゃうよ……?」
男「でもっ!男Aがこのままじゃ……!」
男A「がああぁぁぁ!男ォ~!逃げろォ~!」
男「……えっ?」
男A「俺は……もうダメだ……お前らだけでも逃げて……」
男「……」
男A「……そして、生きてくれ」ガクッ
男「……くそっ」
ーーーーー
男B「……悲鳴?」
男B「……」
男B「……フンっ、だから言ったんだ。仲良し倶楽部で命が助かるかよ」
男B「……頼れるのはてめぇの力だけ。そうじゃねぇのかよ」
男B「……」
男B「……ガンショップはこの奥だな?」
男B「……」
男B「待ってろよ妹……?兄ちゃん、必ず生きて帰って、お前の病気治してやるからよ……」
ーーーーー
男C「はぁ、はぁ……ここまで逃げれば大丈夫かな……?」
男「……あぁ」
男C「……男Aさんは」
男「……言うな」
男C「……僕達を庇って」
男「言うなっ!」
男C「ご、ごめん……」
男「……俺達はあいつの意志を無駄にしない為にも、なんとしても生き残らなくちゃいけない」
男C「……うん」
男「今は、あいつの事は忘れよう。とにかく、ここから生きて出る事だけを考えるんだ」
男C「……うん」
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