逆さ釣りのマミパイときたらもう!
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ほむら(寂しい私は御禁制の物を作るのが趣味になってしまったわ)
ほむら「今回は自家製酒でも作ってみようかしら?」クリック
ほむら「プルケ?テキーラ…まぁこれで良いでしょ、別に自分で呑むつもりも無いし」
ほむら「今までの経験を生かしてオリジナルのレシピでいきましょう」ニヤニヤ
出来上がり!
ほむら「ほむほむ、やけに白い上になんかネバっこくなってるわね」ペロ
ほむら「おぇっ!ん?まさかこれ!?せ、成分分析を!……やっぱり!!」
ほむら「これなら…あの技を実現できる!!」
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
以下、ラーメンスレ
●ここはラーメンスレです!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
公園にて
マミ「飲み込みが悪いのね、見逃しt」カチッ
ほむら(あいも変わらず上から目線…)スタスタ
ほむら「…何様のつもりなのかしら?」カチッ!
ほむら「…それに!」ガシッ!カチッ
マミ「てあげるっt、ひゃああぁん!!」
マミ「何時の間に!?というか何処掴んで!ひゃう!あぅん!!」
ほむら「このっ!このこのっ!」ギュッ!ギュウゥゥ!
とんこつ
マミ「い、いい加減に!離れなさいっ!」シュルル!
ほむら「ふんっ!!」ギュウゥゥッ
マミ「あ、がぁ…」ジンジン
マミ(だ、駄目!集中、できな、いぃ!!)
ほむら「ベテラン気取ってる割には弱点判定が大きすぎてちょろいわね」クスクス
ほむら「しかも…こんな位置にソウルジェムとか」フゥー!ペロン!!
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
マミ「ひぃあぁぁぁあ!!」ビクン!
マミ(な、何をしたの!?私のソウルジェムを!?)
ほむら「巴マミ、貴方さえ押さえておけば…」
マミ「くぅっ!何をいっt」ジタバタ
ほむら「黙って味わいなさい!この究極の技を!!」ムニムニュ
クロックアップアンドジカンテイシ!
ほむら「さてと例のテキーラ?を口内と両手に」ヌリヌリ
ほむら「おぇっ、…準備完了!オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」ムギュ!アムッ♪
モニュムニュ!ペロレーロチュパ!ムチュハムッ!ギュゥゥ!クリッ!コネ!ティロティロティロティロ!!!
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
_
\ヽ, ,
`''|/ノ
_ |
\`ヽ、| ,、
\, V ヽYノ
`L,, _r''ヽ、.|
|ヽ、) `ー-ヽ|ヮ
.| `|
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶ノ
ヽ, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽl::::::rィノツノtゝミン、ノノン、:::::::l
!:::::: '"^'"`~` ヾ( l::::::ノ
',::::j ==ュ r== 〈::::::j
fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ
lと', `"" ,l l `"" ,リぅ!
ヽ-ヘ .,_ ,ィ''。_。ヽ、_,. /_ン'
l、{ ^' ='= '^' /!
l ヽ. `""´ ノ l、 ┼ヽ -|r‐、. レ |
_, ィ{ `' ― '´ }ヽ、 d⌒) ./| _ノ __ノ
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
/ ,、 ,
/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
ヽ, __,|
/━ゞ ミ━ヽ
( ゚ )(оо)( ゚ )
/ ⌒/⌒⌒ヽ⌒ \
l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
__/ 彡彡彡ミミミミ \__
/ 彡彡ミミ \
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
解除!!
マミ「ッツ!?ぴゃああああああぁぁぁぁあっあっあぁっ!!!!」ビクビクッ!バタッ!
ほむら「…変身まで解除してしまう程の衝撃だったみたいね」ウフフ
ほむら「個々の快感をまとめて叩きつける、名付けてほむラッシュ!!」ドン!
ほむら「…さて、とりあえずここから近い巴マミの家にでも移動しようかしら」
ほむら「QBは…居なさそうね、目を覚ます前に肩に担いで…急ぎましょう」ヨッコイセ
ほむら(…走る度に鎖骨に当たるこの胸の弾力…)
ほむら「なにが魔弾の舞踏よ!!」ケッ!
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
_
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
.|
/ ,、
/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
ヽ, ,r .|
ヽ,r'''ヽ!'-‐'''''ヽ、ノ
/ ヽ
/ ヽ,
/ ヽ
/ 'i
/ /i /ヾ ヽ
,i ,===、::' ':::===、l '!
l ノ -===::: :: ,‐===-_i, l
! ( ''''' ::: '::: '''''' ! l
| !、::: :'_ _ 7 ノ /
ノ,, i ´ ^''^´':: / /
!、 !, - 三ミ、 / , ―ノ_ ┼ヽ -|r‐、. レ |
ヾ ヽ '"゙' :: //、 ヽ d⌒) ./| _ノ __ノ
, -ヽ-ヽ,,,
ラーメン食いたくなってきたわ
\ヽ, ,、
`''|/ノ
/
/ ,、
/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
ヽ, _____ |
ヽ _ /´ `丶ノ__,
〃_ノ^ /l ヽ \ヽ <
/ / |: /// | 从∧ l ヽ
,′l l/ii!i j/ ii!! }小 リ
{l rヘ. { ii!i ii!! ∨
ヽゝ_\__ヽ"r ―一ァ " ノ
`> 八ーzゝーrォ'=≦
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
マミホーム
ほむら「鍵は…と、あったわ」カチャン
ほむら(この白い液体は塗った部位の魔力を遮断する)
ほむら(これで私に死角はないわ、夢の直接ペロペロだって…)ホヒヒッ
マミ「…うぅーん、ぅん?」ハッ!
ほむら「あら?もったいないわね、もう天国からの帰省かしら?」クスクス
マミ「暁美さん…?私…公園で、って!?なんで私の家!?」
ほむら「お邪魔してるわ、それとコーヒーはブラックでお願い」クツロギ
マミ「ちょっと!!」
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ、 __ノ
ソニYニヽ
/(≡)(≡)ヽ
/ ⌒`´⌒ \
| ,-) (-、.| ┼ヽ -|r‐、. レ |
| l ヽ__ ノ l | d⌒) ./| _ノ __ノ
\ ` ⌒´ /
_,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' //
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| | l 二コ ーt l二
. | | | l / / | |. | 壬 l二_l二
| | | ', / / l .l ノ ヽ-' __| レ く
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \
| (__人__) /ノ \ \
| |'|`⌒´ノ / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) |
. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ ノ .U \
/ く
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
以下「おわり」のAAを貼るスレ
マミ「貴方!一体何をしたの!?私あんなダ、ダメージ///受けた事無いわよ!」
マミ「それに私の胸をも、揉みしだいて!あんな破廉恥な!それt」
ほむら「…喧しいのよ、動物みたいに喚かないでもらえる、人間ならね?」ブヒブヒ♪
マミ「な、な、なんですってぇ!!!」ガタッ!
ほむら(学習しないわね…)ヤレヤレ
____
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/::::::─ ─\
/::::::::(◯), 、(◯)\
|:::::::::::::::::::: ,rェェェ、:::: | ________
\::::::::: |,r-r-| ,/ | | |
ノ:::::::::::: `ニニ´' \ | | |
/::::::::::::::::::::: | | |
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
(⌒Y⌒)
(⌒*☆*⌒)
~(__人__)~
| ,、
_ |/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_ (⌒Y⌒)
|ヽ、) (⌒*☆*⌒)
| ~(__人__)~
./ r''ヽ、 | .,、
/ `ー-ヽ|/ノ
.| `|
| |
| |
ヽ, ノ´⌒ヽ,, |
ヽ, ,γ⌒´ ヽ,ノ
∨ / ""⌒⌒\ )
i / \ / ヽ )
!゙ ( )` ´( ) i/
| (__人_) | ┼ヽ -|r‐、. レ |
\ `ー' / d⌒) ./| _ノ __ノ
\ヽ, ,、
`''|/ノ
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_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
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/ ,、
/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
ヽ, |
ヽ ______ノ
〃: :/ルイ八: : いト\: :}: :\
えイ/ =≡ ヽ:{ ≡=Vj/: :∧
/ХY .::::::: ヽフ ::::::./: Х: :ヘ
`7{;人 _ _Z/ : : : Ⅳ
` ヘ/∨アマフ卞、/j/{/ヘ/
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
_____
/ \
/ /・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) |
| \ | |
\ \_| /
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
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|ヽ、)
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/ ヽYノ
.| r''ヽ、.|
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ヽ, ハ,,ハ |
. ヽ( ゚ω゚ )、ノ
/ ヽ
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し| i |J
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| | .|
.し ヽJ
┼ヽ . -|r‐、. レ |
d⌒) こ と ./| _ノ __ノ
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
~10分後
マミ「ひゃめぇぇ…らめすぎるのぉぉ…」ハァハァ…ビクン!
ほむら「…とまぁ、これがソウルジェムの秘密(魔女化以外)って聞いてるのかしら?」
マミ「き、聞いてたわよぉ///これが私達の本体てことでしょ!///」ハァハァ
ほむら(ほむぅ…女の悦びでネガキャンを相殺する作戦は成功したのかしら?)
ほむら(…まだ確信には至らないわね、ならもう少し深みに堕としておこうかしら)
/ |
/ | _,.. -―ァ
_/ l / , '
,. ::': :´: :{ /' / ┼ヽ
, ' :.:.:.::: : : : :ゝ___Y´ _,.< d⌒)
/: : : : : : : :/'´ : : : : :.` ヾ: :.\
. /: : : : : : : : :': : : : : : : : :i:、: : 、:ヽ: . ヽ
. ,': : : : :!: : : i/ : : : : : : : :/ !: : i: . ':, .、:\ -|r‐、.
i: : :| : |: : : :|: : : : ; イ: :./ l: : |、: : ',: :\;ゝ ./| _ノ
|: .:::|: :|: : : :|: : :/:.// !: :| ,∨:.i : : ヘ
|:::::::| :|:. : : :|/.:.:.:- l‐j´ !: :! : ! : !
|:::::::ヽ|::. : : :!::.:.:..:::.:..:.:.: !/ ,j :,' : :| : | レ |
|:::::i´`!::. : : :|:.::..○..:.:.: ○ ./:|/: : :.|ヽj __ノ
j∧ヽ_|:::::. : :.l::::.:::..:.:.:.:.:.., l:.:.:.:.,ィ:.,'
\:|::::!: : : l:::.:.:....:.:.△..::.:. ,.イ:.:.:/ i/
ヾ、|ヽ:.:.:l`.ー-ーr.-.<´ |:.:/
,、へ:::.\l、___j:::::::::/∧ !/
/ヽ:\\::::::ヘ !::::://:::∧
,' \:\\:::ヘ |::://:::/ ',
i `ヽ\\∨〃;::イ .i 糸冬
| i \ヽ>':/ | | ---------------
| | /..`.¨´.`ヾ | 制作・著作 NHK
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| / ̄ ̄ \ |
| / (゚) 、_, ', |
| { /¨`ヽ (゚), l |
リ ヾ_/ノ ',|
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┼ヽ -|r‐ 、 レ |
d⌒) /| _ノ __ノ
翌日
ほむら「昨日の戦い(?)で分かったでしょ?貴方程度じゃ私には勝てないわ」
ほむら「おかしな真似をしようなんて無駄な行動は諦めなさい」
ほむら(不意打ちリボンだけはやらせないように躾とこう…)
ほむら「聞いてるのかしら?」ギロ?
マミ「はい///」ギュッ
ほむら「ほむ?」
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
モパ / ヽ モパ
グク / ● ●l グク
モパ l U し U l モパ
グク l u ___ u l グク
>u、 _` --' _Uィ
/ 0  ̄ uヽ
. / u 0 ヽ
テ==tニト | ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ̄) ̄ ト' d⌒) ./| _ノ __ノ
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
.\, V
`L,,_
|ヽ、)
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/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
.| `ー-ヽ|ヮ
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ヽ/ ̄ ̄ ̄ `\ノ
/:\___从__ヽ
i::/ '''''' ''''''' i
|:/ (○) , 、(○)|
(6 ,ノ(、_,)、 |
ヽ ト==イ ノ ┼ヽ -|r‐、. レ |
\_ `ニ´_,/ d⌒) ./| _ノ __ノ
マミ「あの、あのね胸がジンジン痛いの…今日は学校お休みするから」
ほむら「…そう、御大事に」ガチャッ
マミ「ちょっ!だ、誰のせいだと思ってるのよ!こんなに赤く手形が残って…」
マミ「上半身が動くだけで擦れてヒリヒリするの…だから看病とかしt」チラッ
ほむら「裸で上向いて布団被らず寝てなさいよ、それじゃ」バタン
マミ「…」ポケー
マミ「……熱い」サスリ
飽きたからもう落としていいよ
帰り道
さやか「今日マミさん休みみたいだねー魔女退治かなー?」
まどか「大変だよね、何時現れるか分からないし」
さやか「でも風邪とかで寝込んでたりして?」
まどか「だったら御見舞いに行かなきゃ、マミさん一人暮らしだし!」
さやか「じゃ、寄って行きますか!」
ほむら(美樹さやかこいつはいつもいつも余計な事を!)ヌリヌリ
ほむら(時間停止!乳首そして乳首!おまけにマンスジーレオパレス!)コリコリコリサスサス
ほむら「ごたくは要らねぇ!!ほむラッシュ!!」
ほむら「完了!茂みにダッシュ&●REC!」ピロリン♪
解除!
さやか「いぎぃぃぃぃぃんっんほぉ?!!」ガクガクッ
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ナンダイマノコエ!?アソコニイルコポイケド?
さやか「にゃ、にゃにが一体!?胸が!あ、脚が…」ガクガク
まどか「だ、大丈夫!?立てる!?動ける!?」アタフタ
さやか「ご、ごめんちょい無理ぽい…お願い肩貸してくれる?」ハァハァ!ンン!
まどか(さやかちゃん色っぽい…///)
まどか「とりあえず移動しよう!みんな見てるよ!!」アセアセ
ナンダナンダ?ナンカアノコノカオエロクネ?スゴイコエダッタネ!ヤダークスクス
さやか「うぅぅ…///」ナミダメ
さやか「くうぅぅ、ホトボリ冷めるまで外歩きたくないよぉ///」グスッ
まどか「すぐそこだから夜までうちで休んでいった方が良いよ?」
さやか「ごめん、そうさせてもらうわ…」フラ
ほむら「…これで今日は巴マミどころでは無くなったわね」フゥ…
ほむら「しかし美樹さやか…あの娘も将来巴マミレベルまで育つかも」ニギニギ
ほむら(…それにしても嫌いな人間の痴態てどうしてこう…)ムラムラ
マミホーム
マミ「痛いのに!痛いのにぃ!触るの止められないぃのぉぉ!!」モニュモニュン
杏子「ああっ!頭がおかしくなりそうなテレパシーだと思ったら、何やってやがんだ!?オイ!!」ガラガラ!
マミ「きゃっ!?さ、佐倉さん!?な、なんで見滝原に!?」
杏子「QB探してたんだよ!使ったGS片してもらうつもりでな、最近全然みかけねぇし」
杏子「…しかしこんなでかいガラス張りの部屋でカーテンも閉めず上半身裸…」ジーッ
杏子「胸まさぐりながら、止められないのぉ!って終ってんじゃねぇの?アンタ?」ゲラゲラ
マミ「くうぅぅぅぅ///」
俺「うわつまんね、黒歴史確定だな」
ほむら「作者(笑)の性癖丸出しね、見苦しいったらないわ」
まどか「文章力もちょっと・・・わたしでも書けそう」
ほむら「まどかはこんなの書いちゃ駄目よ」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん、流石にこんな恥ずかしい事しないよ(笑)」
>>1「ぐぬぬ・・・」
完
マミ「私の家よ…私の勝手じゃないの!なによ!」ガタッ!
杏子「・・・向かいのマンションの住人がどのくらいが気付いたかねぇ?」
杏子「ニヤニヤした男達が押しかけてきたりしてな?写メとか持って」ニヤニヤ
杏子「どっかの動画サイトとか掲示板に晒されてたりして?」ギャハハ
マミ「あ、あぁ、くっ!…ぐすっ」プルプル
杏子「…んでさぁ、さっきの行動てなんの意味があんの??」キョトン?
マミ「い、意味って…そ、そう!そうそう戦い続きで最近胸が筋肉痛だったのよ!!」
杏子「胸に筋肉痛?魔法少女が??おまえ今魔力無ぇのか?」ハァ?
マミ「そ、それは…その、あれよ…も、もったいないじゃない!筋肉痛くらいで、魔力使うとか!」オロオロ
杏子「…」ジーッ
マミ(だ、駄目か…OTZ)
杏子「…良い心がけじゃん、物を大切に使う!粗末にしない!ちょっと見直したぜマミ!」
マミ(あらま!!)
マミ「そ、そうよ!そんな感じでマッサージしてたのよ!うん、もったいないから!うん!!」
杏子「へぇ、今だけは過去の事は水に流して尊敬してやるよ」
マミ(…やっぱり根は真面目な娘なんだから♪佐倉さんてば)フフッ
杏子「気分が良いから今日だけ特別にあたしも手伝ってやるよ!手疲れるだろ?まかしとけって!」フンス!
マミ(ん?うえぇぇぇぇ!?)
杏子(久しぶりにマミさんと一緒!へへへ♪)
杏子「痛かったら言えよ?てか真っ赤じゃ無ぇか!?じゃあ優~しくほぐしてやるからな!」ドキドキ
マミ「…えぇ、お願い(なんでこんな事に…)」ハァ…
杏子「では、うおっ!重ぇ!これは確かに筋肉痛にもなるか!?」
マミ(なら普通肩とかでしょ!…んっ!)
杏子「唐揚げ美味しく作るなら~♪」モミモミ♪
マミ(……)
マミ「…あの佐倉さん?もっと…いや、かなり本気で強くて良いわよ!というかお願い!!」
杏子「んん?お、おう了解だ!せーの、おりゃぁぁ!!」モギュウゥゥ!!
マミ「んぎっ!?」
杏子「どぉぉおだあぁぁ!!」ギュウゥゥゥ
マミ「そう!それで揉んで揉んで揉んでぇぇ!!」ンンッ!!
杏子「うんおぉぉ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤァッ!!」オッス!オッス!
マミ「んおっ!?んはあぁっ!!………佐倉さん…も、もう、いいわ」ハァハァ
杏子「そ、そうか、け、結構キツイ作業だ、な」ゼェゼェ
杏子「じ、じゃあ、あたしはQB探しに行くから今日だけは御大事にな!」ガラガラピシャン!
杏子(マミさんの役に少しは立てたかなぁ?…違う違う!明日から敵だっての!)
マミ(カーテンと窓鍵を閉めて、急いでネットチェック!神様お願い!!)キャー!!
夜
マミ「なんて事をお願いしたんだろう私、純真な佐倉さんに嘘までついて、自己嫌悪で濁っちゃうわ…」ズーン
マミ「なのに全然満たされない、多少は…でも暁美さんの時のような呑まれるような衝撃には全然」ハフゥ
マミ「はぁ…ん?んん?てか痛い、本気で痛い!?胸が!赤風船みたいに!?痛ぁぁーい!!」ゴロゴロ
マミ「ま、魔力で回復を…あれ?グリーフシードのストックが、嘘!無い!?」
マミ(…ぐすん、本気で省エネモードだわ、胸に氷枕とか何よこの状況…ん乳首が///)プクッ♪
マミ「…あ、暁美さん///」サワサワ
ホムホーム
ほむら「帰りに材料も狩ってきたし、早速熟成発酵の準備ね」
ほむら「…と言っても材料等を詰めた大壷にクロックアップを掛けるだけなんだけど」ポイポイ
ほむら「はい仕込み終了、さて美樹さやかの恥ずかしい動画でも編集しましょうか♪」
ほむら「このアヘ顔アップと音声を校内放送で流したら…」ゾクゾク
ほむら「美樹さやかと上条恭介の前で見せるのも…」フヒヒ
ほむら「…まぁしないけどね、さぁもう寝ましょう」マドカァzzz
サルーイン怖いおう(´;ω;`)
翌朝
ほむら「ほむほむ♪これだけ出来ればしばらくは持つわね」
ほむら「ほむラッシュは無敵よ!!」
通学路
まどか「お、おはよ!さやかちゃん///」
さやか「お、おっす!まどか///」
わかめ(キマ…キマシ・・・ソウ?イヤキマシ…)モサモサ
さやか(仁美だよね?昨日より髪のボリュームが増えてるような…)
まどか「ねぇ、さやかちゃん今日も放課後ウチに寄ってかない?」
さやか「う、うん、まどかが良いなら///」
ほむら(どうやら今日も体験コースは無しみたいね)
ほむら(巴マミは今日も休み、帰りに様子でも見に行きましょうか)
まどさや「サヤカチャンのエッチ!マドカダッテ!」キャッキャッ
わかめ(ミネラルガ…アフレテ…トマ…ウマ)ユラユラ
ほむら(まどか、今回こそ貴方を!!)グッ!!
放課後マミホーム
ほむら「…元気そうね?」
マミ「むにゃ?…!!あ、暁美さん!?何時の間に!何処から入ってきたの!?」ムネカクス!
ほむら「スペアキーの隠し場所くらいもっと考えたら?(毎ループ一緒だし)」ファサッ
マミ「むうぅぅぅ…」グヌヌ
ほむら「そう警戒しなくても良いわ、様子を見に来ただけなんだから」
マミ「あ、あらそうなの?」フゥ…
ほむら「魔力の残り…このパターン佐倉杏子かしら?」
マミ「え、佐倉さんの事知ってるの!?」
ほむら「いいえ、直接面識は無いわ…噂で聞いたくらいよ」
マミ(魔力の波長が認識できて面識無し?まぁ良いかぁ…)
マミ「…それで佐倉さんが胸のマッサージしてくれたんだけど…」
ほむら「これは酷い腫れ様ね、どれだけ強く握ったのかしら?」
マミ「アハハハ…」カーッ///
あんこちゃんが夢の中で「書いた物粗末にすんじゃねぇよ!」て言ってたから頑張って今晩御褒美を貰うんだ!
ほむら「…グリーフシード切れで魔力温存、省エネ治癒頼りって状態な訳ね」ヤレヤレ
マミ「…はい」シュン
ほむら「はぁ…使いなさい、貸しって事にしといてあげるから」
マミ「え?でもそんなの!…ハッ!?」ピコーン♪
マミ「分かったわ!!では有難く借りるわね!」シュウゥゥ
ほむら(今回はやけに素直ね?)
マミ「華麗に復活!!」プルン♪
マミ「フッ暁美さん!敵に塩送った事後悔させたげるわ!!征くわよ!」ヘンシン!
ほむら「…今回は、今までで一番愚かな巴マミだったという事かしら」ヘンシン!
マミ「ちょっと離れてもらえる♪黄金の美脚!!」ブワァ!
ほむら(時間停止&クロックアップ)
ほむら「よくもまぁ、こんなはしたない格好で止まったものね、丸見えじゃない」クスクス
ほむら「さてと今回はどういうコンボにしようかしら?うーん…」ホムゥホムゥ…
ほむら「まぁ、やっぱり胸一択よね彼女の場合…あっ!いや、少し勿体無いけどGSはまだ余裕あるし…」ブツブツ
ほむら「良し!試してみましょう、はぁぁぁ…ソウルジェムッ!!フル・レゾナンス!!!」カッ!!!
これ7時迄に終らんと確実に落ちるなwどうしようw
…今日はやけに優しさが沁みるな!
解除!!
マミ「にゃぴいぃぃぃぃぃぃっ!!」ビクッ!
マミ「おぁぎょぉぉぉぉおぉぉっ!!!」ビクッ!
マミ「むぅいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」ビクッ!
マミ「ああああああああああああああっっ!!!!」ビクッ!
マミ「あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛ん゛」ビクン!バッタンバッタン!ショワワァー
ほむら「ハァハァ、名付けて…ほむラッシュM(マウンテン)!!」ドヤァ!!
ほむら(MP全部使ったほむラッシュ…穢れ取らなきゃ)シュウゥゥ
ほむら(何でも思いつきでやるもんじゃないわね、どうしたものかしら?)ハァ…
ほむら(1時間経っても目を覚まさない、たまに痙攣してるし、おしっこ臭い…)
ほむら(…てか正直かなり怖い)タラタラ
ほむら(どうしよう!まどかぁ!!まどかぁ!!)グスッグッス
まどホーム
まどか「やっぱりさやかちゃんはエッチだよ///」ウェヒヒッ
さやか「昨日まどかから襲ってきたくせにぃ///」プクー
まどさや「「もう1回しよっか///」」エヘヘ!チュッチュッ!
知久(ふつくしい…●REC)ハァハァ
マミ(うぅん…あれ?ここは何処かしら?まぁ、綺麗…金色の雲の大地、まるでヴァルハラのよう)ウットリ
マミ(あら、あそこに居るのは…お母さん!!)
マミ「お母さーん!お母さーん!」ダキッ!
マミ母「…マミ!!こんな所で!?あなた、どうして…」
マミ母「マミ、お母さん本気で怒るわよ?」
マミ「え?どうして?せっかく会えたのにそんな事言うの?酷いよ!」
マミ母「よく聞いて、ここはアクメ空間と言って人性ですんごい絶頂を味わった女性のみが死後来れる場所なの」
マミ母「そしてヴァルハラとも言うわね、そして私達はヴァルキリーとなり主神の為に働くの…」
マミ「やっぱり!!夢にまで見た北欧神話の世界…ロキ様にグングニルにフェンリル///」ウットリ
マミ「お母さん!ニーベルン・ヴァレスティとか使えるの?」キラキラ
マミ「じゃあ!「手前ぇの顔も見飽きたぜ!奥義、ファイナリティブラストォ!」の人とかは?」キャッキャッ♪
マミ母「…はしゃぐなよ、はしゃぐなよ…」イライラ
マミ母「…ただ、あんたまだ15歳位よね?どうして…ん!?と、特Sランクてどど、どういう事よ!?」
マミ母「母親がCランクなのに!!これじゃご近所さんに恥ずかしくて買い物もイケなくなるじゃない!」キッ!
マミ「え!?そ、そんなの知らないもん!気付いたらここに居たんだもん!!」
マミ母「生意気すぎよ!思い出しなさいよ!ナニ犯らかしてそこまでアクメったの!吐きなさい!さぁ!」ユッサユッサ!
マミ「訳が分からないわよ…」アハ、アハハ…
マミ母「こちとら沖縄の新婚旅行初夜後にパパに内緒で某水族館に忍び込んでイルカとファックまでしたのよ!」
マミ母「無我夢中でくんずほぐれつ!水中で!警備員も夢中でコイてたわ!!主神様も爆笑してたらしいのよ!」フフン
マミ母「ほんでCランク!憎い!憎いわ!!ナニ突っ込んだの?どこ産!形は??コーラの瓶とか関係無い!?」ギリギリ
マミ母「あ!あとね、その髪型のセットにしてあげたのは昔お母さんが忍び込んだ養豚所の夜が忘れられなくて///」イヤンイヤン
マミ「オカアサン…サヨウナラ」フラッ、パタッ!
マミ母「コラー!寝るなー!じゃあとっときの性鋭マサイの戦士軍団との果て無きド突き合いの話を!」ホワンホワンホワン
現実世界
マミ「う~ん、もうマサイの力なんて売ってないよぉ…」ムニャムニャ
ほむら「!!…巴マミ!!」ユサユサ
マミ「あ、暁美さん?あ、ここ私の部屋…」
ほむら「良かった…だから言ったでしょ、貴方では相手にならないと」ファサッ
マミ「え?あぁ、そうみたいね!あははは…」ポリポリ
ほむら「…で2度目の天国はどうだったかしら?」ニヤニヤ
マミ「…できるならお父さんに会いたかったわね」ズーン
ほむら「ほむ?」
翌日
マミ(二日ぶりに学校行くと鹿目さんと美樹さんがバカプってたけどあんまり寂しくない)
マミ(暁美さんが次周確定とかブツブツ呟いてたけど?意味が分からないゲームの話かしら?)
マミ(それから親の仇みたいに私の胸を揉んでくるようになり、少し?仲良くなれた気がする…)
マミ(ほむラッシュMとかは禁止条件で胸を貸している状況、胸を貸す!お姉さんぽい良い響きよね♪)タユン
マミ(ほむラッシュはたまに程度で///…ほむラッシュ後に付いてる白い液体あれなんだろ?)
マミ(美樹さんがたまに授業中に大きな奇声を発してるとか3年でも噂になってたわ…暁美さんよねぇ)
帰り道
マミ「…私の胸に飽きてきたとかじゃ」ポフポフ
マミ「そ、そんなやだどうしよう…そうよ!たまには私から触っちゃうんだから!」ピコーン♪
マミ「お互い同等の立場でこそ友達よね!!」パァァ
マミホーム
ほむら「このやろ!グニュグニュ形変えやがって!こんのおっぱいお化け!!」ムニョンモニョン
ほむら「ほむラーッシュ(クロックアップ無し)!!」
マミ「ふみゅぅぅぅんっ!!」ビクビク!!
ほむら「ふぅ、良い汗かいたわそれにしても、まだ大きくなってるんじゃないの貴方のコレ?」ペチペチ
マミ(来たわ!この話題待ってた!!)
マミ「や、やっぱりマッサージ的な効果があるのよ、きっと!だから暁美さんにm」ソーッ
ほむら「ふん!たった2,3日揉んだ位で馬鹿じゃないの、都市伝説みたいなものよ!」ウデクミ
ほむら「それにどんどん生きるのが不便になってるだけじゃない」
マミ「ひゃん!(大きくしてあげる♪の流れが潰された…胸もガード中オワタ)」トホホ
ほむら「きぃぃ、肉い!肉い!青魚めぇ!サバカめぇぇ!!」ガシッ!
マミ「きゃん!」モギュモギュ!!
マミ(ま、まだいける!?今よ!マミ!!)
マミ「も、もう、お返しよっ♪」サワ…
ほむら「!!…触らないで頂戴ッ!!!」パシッ!
マミ「ご、ごめんなさい!だって先に暁美さんが…」アハハ
ほむら「ふん!…帰らせてもらうわ」
マミ「え?え!?暁美さん!?」オロオロ
ほむら「」ガチャバタン!
マミ「私ってホントKY…」グスッ
マミ「でも、最近冷たくされるのも…ウフ、ウフフフ///」ジンジン
風見野市
杏子「おぉーい!!QBいい加減出てきやがれよぉぉぉ!!」グスッ
杏子「目標だったGS寝床がまさにフッカフッカ状態だよ!!最悪な意味で!ちきしょう!」
杏子「こ、この数が一気に孵化したら流石にあたしでも…あわわ!」ゾーッ
杏子「うわあぁぁぁぁぁん!!QBぇぇぇ!!!」
ホムホーム
大壷「きゅ…っぷ…い…」
まどホーム
まどか「さやかちゃん///」ンー
さやか「まどか///」チュッ!
さやか「ッ!?」
さやか「にゃぴいぃぃぃぃぃぃっ!!」
さやか「にゃぴいぃぃぃぃぃぃっ!!」ビクッ!
さやか「おぁぎょぉぉぉぉおぉぉっ!!!」ビクッ!
さやか「むぅいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」ビクッ!
さやか「ああああああああああああああっっ!!!!」ビクッ!
さやか「あ゛あ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛ん゛」ビクン!バッタンバッタン!ショワァー
まどか「さやかちゃぁぁん///」
知久「ああ、僕の…裸ーの欲芯立が!●REC」ハァハァ、ウッ!
タツヤ「時代はヴァンガードだろうが」シコシコ
まどホーム庭影
ほむら「ほむラッシュマウンテン!!」ドン!
ほむら「フッ、たまに成敗ッ!!」キリッ!
マミホーム
マミ(マミの髪型は豚さんの・・・じゃないもん///…天を突くドリルだもん!)
マミ「…私死んだらヴァルハラ行き確定かしら?とにかく死なないように頑張らなくちゃ!!」グッ!
(こうして細心の注意を持ったマミさんはシャルちゃんをなんなく撃破したのだった!!)
(頑張れマミさん!負けるなマミさん!マミさん愛してる!マミパイフォーエバー!!)
アクメ空間
さやか「え、ここ…どこよ?」ポカーン
マミ母「ちょっと!またJCじゃないの!!」ズンズン
終ろ
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
マミ(おっぱい触ってないと落ち着かなくなっちゃった///)
マミ(…でも私、お母さんみたいには絶対ならない!!)
マミ「貞操帯でアソコだけは絶対領域よ!!」
マミ「でも、暁美さんになら…///」
ほむら「私がどうかしたのかしら?」
マミ「なななな何でもないです!!!」
まじ終り
しつこいかもしれんが保守してくれた人、荒らしの人そして… ID:t8dnYX0J0に感謝w
SS書いたの2回目だが前半フルボッコで逆に笑いが止まらんかった
あと三点リーダーと半角カタカナは自分でも笑うほど幼稚だとおもったw
のくす載ったし後悔なんてある分けない!!
粘着でゴメンw2,3日前に立ったマミさんのおっぱいを無表情で揉み続けるほむほむ
で妄想して書いてみたんだそん時の>>1にも感謝全然無表情じゃなかったけどね
ギャグは寒いしエロは書けんそんな32歳ですまんかった!ノシ
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