美希「安価でハニーを攻略するの」(234)
美希「中学生だからとかアイドルとプロデューサーだからとか関係無いの!」
美希「ミキは本人達が良ければそれで良いと思うなー」
美希「ハニーも本当はミキの事好きだけど色々問題があるから言いだせないだけだもん」
美希「だからミキからアプローチしなきゃ!まずは…」
>>5
美希「空白は甘えだよ。と言う訳でハニーに甘えるの!」
美希「ねっ、ハニー今ヒマ?」
P「ああ、仕事が一段落ついたところだ」
美希(やった、お仕事の邪魔にはならないの!どうやって甘えようかなー)
>>12
スカートを脱ぐ
美希「ハニー、今日のスカート可愛いでしょ?」
P「ん?確かに可愛いがいつもとあまり変わらんような…」
美希「む~、そんなことないよ!もっと良く見てよ!」
P「と言われてもなぁ…」
美希「ちゃんと見てる?」
P「見てるが…う~ん」
バサッ
P「!!」
美希「ど、どう…?可愛い?」
P「ば、ば、ば、バカ!!何やってるんだ!!見ないから早く着ろよ!」プイッ
美希(恥ずかしいよぉ…でもこれは効果テキメンみたい!次は)
>>19
全裸
美希「は~い…スカートはくから絶対こっち見ないでね」
P「あ、当たり前だろ!早く着てくれ!」ドキドキ
P(あー、ヤバイな…前々から積極的だったがまさかここまでとは)
美希「……」ヌギヌギ
P「……」
美希「……」ヌギヌギ
P「……まだか?」
美希「……もう…こっち見ても良いよ」
P「そうか…はぁ、全く常々思ってるがお前と言うy……み、み、み、み、」
美希(きっと今まで生きてきた中で一番ミキの顔真っ赤だよぉ…恥ずかしくて死んじゃう…)
美希(うぅ…こんなことしちゃって…どうしよぉ…)
>>28
春香のリボンを本人の前でハサミちょきちょきなの~
ガチャッ
春香「ふぅ~、疲れた~…って2人とも事務所で何やってるの!?」
P「ち、違う!これは美希が勝手に…」
美希「そ、そうなの!汗かいて着替えようとしたらたまたまハニーが…」
春香「…嘘くさいなー。まさか…2人って…それでここで…いや、それより早く服着て!」
美希「わ、分かったの!」ゴソゴソ
P(あぁ……ちゃんと見れなかった)
春香「何ガッカリしてるんですか!2人から詳しい話を聞かせてもらいますからね!」
美希「……春香はうるさいの~!ちょっと黙ってて!」ブチッ
春香「あっ、私のリボン…返してよ!」
美希「こんなのこうして!こうして!」ジョキジョキ
春香「」
美希(ふぅ~…スッキリしたの。ミキの邪魔する春香が悪いんだからね!…これからどうしよ)
>>38
寝る
美希「あふぅ…緊張しちゃったから疲れた…もう寝るの…」
春香「ちょ、ちょっと!私の分身を惨殺してそんなこと許されるとでもっ」
P(リボン無いと別人みたいだなぁ)
美希「…zzz」
P「相変わらず寝付きの良さは天下一品だな」
春香「くっ…良いでしょう。これで邪魔ものはいなくなりました。プロデューサーさんゆっくり話を聞かせてもらいます」
美希(ふあぁ~…よく寝たぁ)
P「いえ!違うんです!本当に何も!俺が聞きたいぐらいで…」
律子「ウソです!もう少し他に言い訳出来ないんですか!?」
春香「証拠はもうあがってるんです!大人しくはいたら楽になれますよ!」
千早「プロデューサーがそんなことする人だなんて思いませんでした…」
P「誤解だ~!!信じてくれよぉ!!」
美希(は、ハニーがミキのせいで皆に尋問されてるの!どうしよう、どうしよう…)
>>47
太陽拳
伊織「アイドルに手出すなんて…これでもあんたの事少しは信頼してたのよ!」
美希(アレなの…!)
P「だから知らないって…俺にどうしろって言うんだよぉ」
美希「ハニー、目を瞑ってて!」
P「は?」
美希「くらうの!ハニーフラッシュという名の懐中電灯!」ピカー
伊織「くっ、ま、眩しい…ちょっと何すんのよ!」
亜美「うわー!いおりんのデコに光が反射してぇぇぇ」
真美「目がぁ~!」
美希「太陽の如くデコちゃんの頭が輝く!名付けて太陽拳なのっ!」
P「目が、目がぁ~!!」
美希(あちゃー、やっぱりこうなっちゃったの…)
>>58「ふっ…」
美希(…!!太陽拳をかわすなんて…流石なの!!)
フリーザ
フリーザ「あの手の技は過去に食らったことがあるからね」
美希「フ、フリーザ…!!やっぱり強敵なの…」
フリーザ「まぁ君の咄嗟の判断力は評価に値するよ」
美希「な、何が言いたいの?」
フリーザ「僕の部下にならないか?君ならきっといい仕事をしてくれると思ってね」
美希「お断りだよ!ミキは一生ハニーについてくんだから!」
フリーザ「…そうか。それなら僕はこの星を君の愛するハニーごと破壊することになるな」
美希「…!!」
フリーザ「最後にもう一度聞こう。僕の部下にならないか?」
美希(確かにこいつなら星ぐらい簡単に消しちゃえる…ミキは…ミキはどうすればいいの…)
>>67
部下になる
美希「わ、分かったの…」
フリーザ「そうか、良い判断だ。僕は寛大だからさっきの態度も許してあげよう」
P「ま、待てっ…そうはさせない!」
フリーザ「おやおや、まだ僕に歯向かう馬鹿がいるのか。これは驚きだ」
美希「ハニー…!」
フリーザ「そうだ、丁度いい。初仕事だ。あいつを黙らせろ」
P「なっ…」
美希「そ、そんなこと…」
フリーザ「何も殺せと言ってるわけじゃないんだ。簡単なことだろう?」
美希「……」
フリーザ「そんなことも出来ないようじゃ僕の部下は務まらないな。やはりこの星を…」
美希「だ、ダメ!!……>>78!!」
>>78「……」
フリーザ「…何だお前は。目障りだな、消えろ」
ヤムチャ
ヤムチャ「俺が来たからにはもう大丈夫だ」
美希「ヤムチャ!!助けにきてくれたの!?」
ヤムチャ「当たり前だ!地球が滅ぼされそうなのに黙って見過ごせるか!」
フリーザ「ふっ、戦闘力をほとんど感じないな。ただのゴミか。死ね」ピュン
ヤムチャ「……」パシッ
フリーザ「な、何っ!?片手で弾いた!?そんなバカな!!」ピュンピュンピュン
ヤムチャ「ハァッ!!残念だったな。俺はお前と違って戦闘力をコントロールできるんだよ」
美希「ぜ、全部気合だけでかき消したの…すごい!」
ヤムチャ「ついでに俺はアニメ版だ!簡単に言えばパーフェクトセル以上の強さを持っている!」ヒュンッ
フリーザ「な、なにぃぃいい!?」
ドゴォ
フリーザ「ぐわあぁぁっぁあ!!この俺が…こんなやつにぃ!!負けるかあああああ!!」
ヤムチャ「うおおおおおおおお!!」デュクシビシッドォーン
P「す、すごい…フリーザを圧倒してる…」
美希「だ、ダメージを受けたフリーザの顔が…フリーザの正体は>>87だったの!?」
社長
社長「…私をここまで追い詰めるとはやるではないか」
ヤムチャ「やはり…お前はフリーザじゃなかったか」
美希「ど、どうして…?」
社長「ふっ、理由などどうでもいいではないか。戦いの中でのみ私は喜びを感じる!フンッ!!君もそうだろ?」シュインシュインシュイン
ヤムチャ「ようやく本気で戦う気になったか…良いだろう!ハァッ!!」シュインシュインシュイン
P「こ、これから俺達の想像を絶する戦いが始まる…!」
ヒュン ドゴォ ドゴォ ドゴン
やよい「き、消えた!?」
響「目で追うんじゃない!気を感じるんだ!やよい以外みんな見えてるぞ!」
美希「…今のところ>>96が優勢なの」
1.ヤムチャ
2.社長
1
ドゴォ
社長「グゥ…」
ヤムチャ「パワーは大したもんだ…だが年のせいかスピードは俺に分がある」
社長「ふっ…そうこなくては面白くない!はぁぁぁ!!」シュインシュイン
ドゴン ドゴン ドゴン
伊織「じ、次元が違いすぎるわ…あんなのと生活してたなんて」
あずさ「2人の戦いに一分も割って入る隙が無いわ」
ドスッ
ヤムチャ「どうした…もう限界か?」
社長「ぐぅ…ふははは!!楽しい!楽しいぞ!!黒井以来だな!!君には特別に見せてやろう!!」
社長「私が封印した最強の技を!!うおおおおおおお!!」ゴゴゴゴゴゴ
ヤムチャ「!!」
美希「あ、あの技は…!!>>103なの!!逃げて!!」
ハニー
美希「あ、あの技は…!!ハニーなの!!逃げて!!」
P「ん?俺はここにいるぞ」
ヤムチャ「な、何だその技は!?危険なのか!?」
社長「この技は受けた者は皆私のハニーになるのだ!避ければ765プロは全員私のものだ!」
ヤムチャ「考えやがったなちくしょう!!」
社長「はあああああああああああああ!!!」
ヤムチャ「押し返すしか無い!!うおおおおおおおおお!!」ゴゴゴゴゴ
美希「ヤムチャも…ついに>>114を使う気なの…離れないと!」
貴音「……ふっ」
雪歩「中々の気ですね」
ろーがふーふーけん
ヤムチャ「狼牙風風拳!!!はい!はい!おうー!!」
真「出た!ヤムチャの得意技だ!!」
美希「だけど…あの光線を打ち破るには…パワーが足りないの」
ヤムチャ「く、くそぉ…やはりフリーザの姿の時に止めを刺すべきだったか…」
>>123「まだだ!!まだヤムチャは力の全部を出し切れてない!!」
社長「ふっ、さらばだぁぁぁ!!」
ピュン ドゴォ
社長「グハッ…お前は…>>126!?」
>>126「はぁはぁ…」
>>123「今だああああああああああああ!!」
ヤムチャ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
杉下右京
ハム蔵
社長「グハッ…お前は…ハム蔵!?」
ハム蔵「はぁはぁ…」
右京「今だああああああああああああ!!」
ヤムチャ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
社長「!!そ、そんな…この……私が…」
美希(ふあぁ~…よく寝たぁ。よくわからない夢だったの)
P「いえ!違うんです!本当に何も!俺が聞きたいぐらいで…」
律子「ウソです!もう少し他に言い訳出来ないんですか!?」
春香「証拠はもうあがってるんです!大人しくはいたら楽になれますよ!」
千早「プロデューサーがそんなことする人だなんて思いませんでした…」
P「誤解だ~!!信じてくれよぉ!!」
美希(夢と同じだ…ハニーがミキのせいで皆に尋問されてるの!どうしよう、どうしよう…)
>>134
太陽拳
伊織「アイドルに手出すなんて…これでもあんたの事少しは信頼してたのよ!」
美希(夢通りの展開…!)
P「だから知らないって…俺にどうしろって言うんだよぉ」
美希「ハニー、目を瞑ってて!」
P「は?」
美希「くらうの!ハニーフラッシュという名の懐中電灯!」ピカー
伊織「くっ、ま、眩しい…ちょっと何すんのよ!」
亜美「うわー!いおりんのデコに光が反射してぇぇぇ」
真美「目がぁ~!」
美希「太陽の如くデコちゃんの頭が輝く!名付けて太陽拳なのっ!」
P「目が、目がぁ~!!」
美希(あちゃー、ここも夢通りなの…)
>>142「ふっ…」
美希(…!!夢と…違う!?)
ドドリア
ドドリア「ふっ…あの技は見たことがあるぜ」
美希「なぁんだ…フリーザならまだしもドドリアかぁ…」
ドドリア「な、何だとてめぇ…!!ッグハァ」
美希「大したことないなぁ…」
ドドリア「ぐっ…良いだろう!お前もアホ毛を刈り取ってやろう!あの巨乳のようにな!」
美希「あの巨乳…あずさのこと?あずさのことかああああああああああ!?」シュインシュイン
ドドリア「ひ、ヒィィッ!!や、やめ・・・ギャアアアア!!」ドォーン
響「うっ…やっと目が元に…?何があったんだ?」
P「……!?美希、アイドルが勝手に髪をいじるなぁぁ!茶髪ショートとか変わりすぎだろ!」
貴音「…あのわずかな間にいめちぇんしたというのですか」
美希「だいじょぶだよ。気を抑えれば…ほらね」
雪歩「あ、もとの美希ちゃんだ…どうなってるんだろ…」
美希(邪魔者はいなくなったし…どうしよっかな)
>>154
脱ぐ
美希「ふぅ…運動したから」ヌギヌギ
P「!!」
やよい「はわわっ…」
真「わぁー!!何やってるのさぁ!!ダメだよ!プロデューサーもいるんだから!」
P「こうだよ!俺の時もこうやって!!何か美希ちょっとおかしいんだよ!」
律子「な、なるほど…これはちょっと変ね」
小鳥(露出に目覚めたのかしら…!)ドキドキ
あずさ「美希ちゃん疲れてるの?しばらくお仕事休憩した方が…」
美希(ハニーの疑いは晴れたかもしれないけどミキが変人扱いなの!なんとか払拭しないと!)
>>161
スーパー美希に変身
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄
∧∧ っという夢か。。。
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
美希「はぁっ!!」シュインシュイン
P「!?」ビクゥ
貴音「め、面妖な…何なのでしょう…この気圧される感覚は」
美希「もうめんどくさいからずっとこれでいくねー」
P「もういいや…突っ込まないぞ俺は」
千早「…その髪型も似合ってると思うわ」
春香「確かに、今までの美希のイメージとは違うけどこれはこれで」
美希(イメチェンが認められちゃった。…あれ、ハニーを全然攻略出来てないの!)
>>174
∧__∧ っという夢か。。。
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ガバッ
美希(……)
P「いえ!違うんです!本当に何も!俺が聞きたいぐらいで…」
律子「ウソです!もう少し他に言い訳出来ないんですか!?」
春香「証拠はもうあがってるんです!大人しくはいたら楽になれますよ!」
千早「プロデューサーがそんなことする人だなんて思いませんでした…」
P「誤解だ~!!信じてくれよぉ!!」
美希(な、何なのこれ…夢から抜け出せないよ…)
>>184
現在地・太鼓の達人の鬼ヶ島
現在地・太鼓の達人の鬼ヶ島
美希「こ、ここはどこなの…急に場所が…」
美希「これも夢だから…?」
美希「…夢でも1人は寂しいの」
美希「ハニー!!ハニー!!ハニー!!どこなの~!?」
冬馬「…何だぁ…お前こんなところで何してるんだ?」
美希(…た、確か鬼ヶ島なんとか!!)
>>194
金属バットで殴りかかる
美希「……」ブン
冬馬「!!あぶねぇ!!って、てめぇいきなり…」
美希「選曲はやっぱり…relations…」ブンブン
冬馬「くっ…お、おい!!」サッ
美希「あはは…フルコンボしなきゃ…」ユラ
冬馬(か、完全にイっちまってる…)ダッ
美希「ドンカドドカッドンカドドカッドンカッドンカッ」ダダッ
冬馬「う、うわあああああああ」
美希「見失ったの」
冬馬(……よし、ばれてねぇ…何だあいつは…)ハァハァ
美希(………)
>>210
てつを
あかん負けたわ もう無理ぽ
結構安価ssやってたけど投げ出すのは初めて やるなお前ら
ドラゴンボールネタにもめげずよく頑張った
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