代行
ほ
ほ
ほ
ほ
>>9
こういうのがいるから
友「くそっ！ 誰がこんなことを！！」ﾍﾞﾘｯ
男「そ、そうだな(アイツ以外ありえない……でもなんで)」ﾍﾞﾘｯ
男「(俺を道連れにする気か？ でも無駄だ。あのノートから俺の痕跡はほとんどでない。
文字もワープロでプリントアウトしたやつをはりつけてるし、写真は元データがなければ解析のしようもない)」
男「(って駄目だああああああ俺の彼女とか書いてるのわすれてったああああああ)」
友「なんて枚数だ……悪意しか感じない」
男「……友、書いてある文字読んだか？」
友「読むわけないだろう！ 写真を見た瞬間はがしたよ！」
男「そうか……」
男「(これは俺の名誉のためにも早く回収せねば)」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
友「くそ……生徒たちが増えてきた……」
男「マズイな……」
友「ああ、早くしなければ」ﾍﾞﾘｯ
前スレ959の気持ちがわかる俺参上。
前スレ
幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」
幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335239648/)
まあこれ貼られて一番困るのはイケメンだな
校内での淫行がバレたら退学ありえる
前々スレ
幼馴染「あんっあんっあんっあんっ」 男「経過観察日記つけるか」
幼馴染「あんっあんっあんっあんっ」 男「経過観察日記つけるか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335194569/)
――グラウンド
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ……ｱｲﾂｼﾞｬﾈ‐ｼｬｼﾝﾉﾔﾂ‐ﾎﾝﾄﾀﾞ‐
幼「あはははははは」
幼「楽しいなぁ、みいんな混乱してる……」
幼「うっ……うう……ごめんね……男……ごめんね……」
幼「でも……破滅するのはあたしとイケメンさんだけだから……ごめんなさいごめんなさい……」
幼「これで許して……」
――
男「くっ！ 枚数が多い！」ﾍﾞﾘﾘｯ
友「でも、これだけ回収してこれだけのスピードなんだ、きっと間に合う！」
――男教室
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】【日記】
男「なん……だこの量……」
>>26
しかも最初はレイプらしいしな。
幼馴染が暴走して暴露すれば退学どころか逮捕まであり得る。
なるほど
最後の抵抗の末に自殺か！
３人まとめて退学あり得るで
>>23
まあ覚悟はしてたけどみんなとの感情の不一致がいつも気持ち悪くてついに書きこんでしまった
これからは静観するです
まぁやってる写真と俺の彼女って書いてあれば幼馴染と付き合ってるのはイケメンになるわな
男と幼馴染のことを知ってる奴は疑問持つだろうけど多数派にはならない
>>38
たぶん母性が強いタイプなんだろう。
>>44
そうか、第三者視点か！
>>38
ついでにVIPから出てってくれると嬉しいよ＾＾
ここで友がどう出るかだな
男「おかしいだろ！！ この教室だけこの枚数！！」
友「言葉は後だ！ 今は剥がすぞ！！」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
男「お、おう！(くっそが、ざけんな！！)」
友「なんで教室だけこんな量が……！！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾅﾝｶｽｺﾞｲｺﾄﾆﾅｯﾃﾙﾈ ｵｻﾅﾅｼﾞﾐｻﾝﾉｶﾚｼｯﾃｵﾄｺﾀﾞﾛ‐ ｺﾉｼｬｼﾝﾉｵﾄｺｼﾞｬﾅｲﾉ‐ ﾃﾞﾓﾌﾞﾝｼｮｳﾃｷﾆｻｰ
男「やべぇ……みんながきやがった」
イケメン「っだらぁあああああ！！ 男ぉおおお！！」
男「う、うわなんだよ！ 今忙しいんだよ！」
イケメン「てめえだろうがああああああこれ貼ったのよおぉおおぉお！！」
男「こんな自爆誰がするか！ 俺じゃねぇ！！(ってやべ失言した。俺が書いたみたいにとられなきゃいいけど)」
イケメン「じゃあ誰がやったってんだよ！！」
男「知るかよ！！！ 今はそんなことより剥がせ！！ 被害が拡大する前に！！！！ それくらいわかるだろ！！」
イケメン「お、おう……なんかお前凄むと怖いな」
友「お喋りしてる暇はないよ！」
男「早く剥がさなければああああ」
本来この手のって幼イケメンが堕ちるとこまで堕ちて男は幸せに的なところに
カタルシスを感じるんだろうけど男も正直どうかと思うような性格だから男も一緒に堕ちていいな
幼「あははははは」
幼「あたしが貼った写真でみんな困ってる……」
幼「でも大丈夫だよね、あたしが貼ったって言えば。元の日記も捨てちゃったし」
幼「ってあれ？ な、なにこれ？ 何で日記の部分があるの？ あたしが貼ったのは写真だけなのに……これじゃ男が！！」
――
男「ああ……やっとこれで最後か」ﾍﾞﾘ
友「終わったね……でも」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
男「カンペキに広まっちまったな……」
イケメン「ああああああどうすんだよおおおれこれからどうすんだよおおおお」
男「なるようにしかならないだろう……(俺も、お前も、幼も)」
幼「男っ！」
男「幼……てめぇ……」
幼「聞いて！ 写真を張ったのはあたしだけど日記貼ったのはあたしじゃない！！
嫌われたくないとかじゃない！ あたしがこんな嘘言っても意味がないの男ならわかるでしょ！」
>>73
男は別にntrに対してあまりムカついてない筈なのに、こんな仕打ちないよな
まさか友黒幕か
ポット思いついたけどｾﾝｾ黒幕だったらブチギレるよね
友さんは 「計画通り」 をする人だったのか…
嘘乙
でも友が日記を貼って男まで追い詰める必要性ってあるの？
>>103
そんなの知るか。
だからみんなビックリしんのよ
こういうどんでん返し好きよ
お前等>>111見て何思った？
男「……俺を道連れにする気なんだろう？」
幼「ちがう！ 追い詰めたいなら原本もってるはず！ でもあたし捨てたの！ コピーした後に！ コンビニのゴミ箱！」
男「信じられるか、そんな話」
幼「本当なの！ 男を道連れにするつもりなんてない！」
幼「信じて……最後に……信じて……」
男「くっ……」
友「信じてあげなよ、男」
友「よく分からないけど、最後のお願いとまで言ってるんだ」
イケメン「そうだそうだ」
男「友……」
友「ノートも持ってないっていうし信じてあげよう？」
男「わかったよ、お前がそういうなら」
イケメン「よかったな、お前」
幼「……まって、友さん。なんで原本がノートだって知ってるの」
友「……このコピーに罫線が入ってるからそう思っただけだけど」
ゴクリ…
イケメンマジイケメン
待て、友はやってないぞ。
もしかして…
コナンって新一なんじゃね？
>>143
違うわ
幼「……」
男「友……お前、読んだ、これ？」
友「ああ、ごめんね。さっきは嘘吐いた。そういう方が男のためだと思って」
男「ああ……(ああ友にまで知られるなんて。うまく思考が回らない……)」
友「とにかく、ボクがノートだと思ったのは原本って言葉と罫線。そういうことだよ」
幼「嘘」
友「……」
幼「罫線なんてコピーで見えるはずがない。だって男はプリントアウトして貼り付けてたんだもの。
それも用紙いっぱいにね。だからコピーで見えるのは写真と白地にワープロ文字だけ」
幼「ノートに張り付けてたのはあたしだから知ってる。あたししか知らない。だから友さんの言ってることは嘘だよ！！」
友「……」
男「お、おい、友……」
イケメン「お前」
友「くだらないミスしちゃったなぁ……」
テテテテッテテテッテーテー CM
>イケメン「お前」
ワロタw
これなんのSSだったっけ
>>149
不覚にもこんなのでワロタ
でも友は良い奴なんだろ？
俺も最後のお願いだ
ホモオチだけはやめてくれ
ボクっ娘でありますように
崖の上の友か
友「だってさ、見ていられなかったんだ」
友「毎日毎日苦痛の表情浮かべて幼馴染ちゃんに連れて行かれるのは見るに堪えがたい」
友「最初は他に困ってることがあるのだと思った」
友「だけどここ最近は幼馴染さんが来ると苦痛の顔してるんだってわかった」
友「決定的だったのは、幼馴染さんがイケメンさんとセックスしているのを
悲痛な表情を浮かべて写真を撮っている男を見たときだよ」
男「お、オレェ……？(そんな憶えないぞ……)」
友「だから、救ってあげなきゃって。ボクしか男を救えないんだって」
友「そこにあのノートをコンビニ前の駐車場で拾ったんだ。天啓だと思ったね」
幼「……乱暴に突っ込んだのがこぼれたのね」
友「これをうかえば、男を救えると思った」
友「最初はみんなから孤立して辛いと思う。だけどボクが、ボクだけが男を救えるんだ」
友「大好きだよ、男」
男「や、やめてくれ。俺にそんな気持ちは一切ないぞ……」
友「いいじゃないか。どうせもうこの学校にはいられない。
ボクと一緒に新天地を目指そう。安心して、殺したりなんかしないから。生きてなければ意味がない」
えっ
／ ／ .:::i : ＼ :::::..＼
/,〃／ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` ､.... :::;:::::ヽ、
゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `､::::::.. `、 ｀
゛'!/|:/::::/∠､__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;:::::::::... :::':,
|!|i,ﾘ |!'7ﾀヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
､- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'､
'､..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ ボクと一緒に新天地を目指そう
i ｀`' . : : : : ゛(ｿ_;';l'ﾉ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ｀`
l . : : : : ／`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'､:::l `
! . : ;､ '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l
!、. : : : : : : : : : : : : : /:／!::::i::::::::::::::::;ﾍ::::ﾉ
￣｀` ''ヽ､: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
'; : : : : : : |! ! l::::/ !l !
ヽ . : : : : : : : :';/＿ `
ヽ _; : -‐ '"￣｀`'' ""｀゛!
_,､ :-‐ '" . : : : : : : : : : : : : : : :|
＼ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､:::::: ) く ホ す
＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く れ モ ま
Y ,!ﾐ::::::: ヽ な 以 な
｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ い 外 い
|､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく か は
｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） ！ 帰
ﾞｿ """"´｀ 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
ﾞ､`--─ﾞ /! `､
_,,､- ﾞ､ ー'' ／ ; `､
-''"_,,､-''" ﾞ､ ／;;' ,' / 、＼
-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
/. ノ、i.|i ､、 ヽ
i | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ |
| i ､ヽ_ヽ､_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―' / .|
iｲ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛ ￣`;)" c ﾐ i. /＿ ＿__|＿
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | ｒ-､ ヽ、 /￣ / /| ─── ￣ /
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ﾉ// i |ヽi. _ノ ／｜ ＿／
/ i || i` - -､` i ﾉﾉ 'i /ヽ | ヽ
'ﾉ .. i )) '--､＿`7 (( , 'i ﾉノ ヽ
ノ Y `-- " )) ﾉ ""i ヽ
ﾉヽ､ ﾉﾉ _/ i ＼
/ヽ ヽヽ､＿＿_,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
殺すとか、生きてないと意味ないってどういうことだ…ｺﾞｸﾘ
まさか男は二重人格で…！？
ないない
幼「おかしいよ！ 友さんは男の友達なんでしょ！？」
友「おかしいのはキミだよ、幼馴染ちゃん。こんな魅力的な男性が近くにいるのに浮気するなんてね」
イケメン「俺が一番の被害者なんだ！ 俺にまでとばっちりくったんだぞ！」
友「君は少し黙っていてくれないかな」
男「友……お前……」
友「この好きという感情は素晴らしいね。世界が開けて見えるよ」
友「こんな感情を持ちながら、他の人に靡く幼馴染ちゃんは意味が解らないね」
男「ま、待て。お前、こんなことして俺がお前のこと嫌いになるとか考えなかったのか」
友「ばれるなんて思ってないからね」
友「でも、男ならわかってくれるはずだよ。ボクがどんなに君を思っているかがさ」
幼「させない。友さんを男になんて近づけさせない。友さんはあたしと一緒に破滅するの」
イケメン「ああ……何で俺はここにいるんだ……幼のバカが！！ 誘ってホイホイついてくるんじゃねーよ！
俺は女を自由にする征服感さえ味わえればなんだってよかったのに……」
男「お前は本当にクズだな……」
友「安心して、そんな屑どもは排除するから」
友
画太郎やりたい気分なのは俺だけじゃないと信じたい
友は良い奴まだ信じる
>>217
にレイプされたあと被害届を出さなかった幼馴染
>>221
を調教したイケメン
お前らよく起きてんな
だめだ、>>186のAA見てから友がカオルくんで再生される
>>228
カヲル君な、そこは間違えんな
>>226
君もな
>>231
どっちだったっけ
って思い出せなかった挙句オにしてしもうたわすまんな
友「でもまあ、ボクが直接手を下さなくてもこれでキミたちは終わりだよ」
友「ボクはせいぜい停学処分。君たちは淫行で退学だ」
幼「ううっ……」
イケメン「え？ 俺退学？ 退学なの？ セックスしただけで！？」
友「そしてボクと男は学校から孤立する」
友「そこでようやくボクと男の楽園が広がる」
男「待て待て待て待て。お、俺の意見はガン無視なのかよ」
友「うん？ 何を言ってるんだい？ 選択肢なんてもうないんだよ」
友「この現状、この状態みてみなよ。ボクたちを野次馬が囲んでいる。
これだけの目撃者がいる中でどう弁明する？」
友「幼馴染ちゃんは浮気して男を捨てた女、イケメンくんは男から幼馴染ちゃんを寝取った男。
男は、それを記録し、誰が貼ったのであろうと衆目の目に晒した」
友「ボクらに選択肢はない。一本の道をたどるしかないのさ」
男「(かんがえろーかんがえろーどうにかこの状況から脱出しろー)」
３行でまとめると
登場人物は
全部
屑
あってるか？
友「男！出すよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「ああ、・・・ん、アッーーー」
そう言ってイった男の顔はとても満足げだった・・・
>>237
友はいいやつ
いいやつ
＿＿＿＿_
／￣￣￣￣＼,, ／－､ －､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●－′ ＼ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
イケメンが元凶だしなぁ
友「男が観察日記つけてるの観察日記つけたったｗｗｗっと」ｶﾀｶﾀ
vヾ /／ ￣`ヽ ( ／ ／ ..～(／ `＜^`～､ ＿ ＼
／ __「/::// ／ ／ l `ヽ､ `ヘ `ヽ、 ヽ
,..-/ /_/ノ7 / l ＼ ) 〉 ﾍ
／ / j!/ﾍ／ / / / } } ﾍ ｝ ﾞ,
/ `T〈/ /! /! / /! !ヽ ﾍ┐ ﾄ i
/ rﾉ/ / j // l /l / / l j l ﾄ、 Y l !
/ ∨ / / l /i/ il i / / i ! l } i l i l l l }
..j! // { ! l ト.､_i / { i l / / i/ }/斗 } } } l l
:i i/{/i i ﾄl __,,l/≧zx､,,_l /j/ ､_i_,,,x≦! ll l ; i l i
j /i{ i i ﾞ､{ ,xｧ巧l以斧ヾ ￣ ,ｧ巧l戔}㍉､} j! /ﾘ ! !
/ ゞ､ ＼~ヾ弋`'''ﾞ::ﾉ 弋`''ﾞ::ﾉ 〃ﾉ//l～ l ﾞ,
/ l l l `～lト "'~'~` "'~'~` /''^ﾞ l ﾄ、 i ∧ﾞ､
/ ! ! l ﾄl ::l::iヾ::いヽ ' ::!::ﾊi::い::} l l ﾞ、! i ∧ ゝ
. / i l l l∧ ﾉ l l } } ! ∧
/ ∧{ﾉ l i l /＼ ﾉ～! ／} i! iﾞ､j/i i ∧
ノ /／ ＿ ! ﾄ､{ ／ヾ''ｰ-..._ _,,. -‐''" ! } jl !∧ ! i i ﾞ､
/ /{{/／;:;:/｀"''i ├ ''"(:::〈/ `'''"/:::ヽｰ--‐「ﾞj/! /l ! ∧} !l
友は男であって欲しいがホモであって欲しくない。
「チョイイケメン良い奴」でいて欲しい
!. :./: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ,'.:.! ＼:ヽ : :.､:.:.:!:.:.:.ヽ
l: . .!. : : . : : . : : : :.!: : : : : : : : : : :,':./ ＿ゝ‐-: :|、:.!:.:.:.:.ヽ
!. ..l. : . : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l: ｲ;.!, -'"´ ﾄ:.:.:!:l:..|:.:.:.:.:.:!
. !. . |: : : : : : : : : : : :ﾄ; : : : : : : :.! l !ｲ !ヽ |.!/:.:.:.:.:.:.:l
｜ : !: : : : : : :',: : : :, x-─ :.:...:.:l!.| ﾚ 彡≠､k_ヾ:..r-､.:.:.:.:.!
. l. . :.',: : : : :.X: :.ﾍ-､:.::fヽ ＼_,' "ﾍっ_..::.ﾉ.! :.:.:.:k' /:.:.:.i
!. : : ',: ヽ:.´.:ヽ､:.ﾍ xz≠ミｋ ゝ- ´ ! :.:.:.:.Y.:.:.:...ﾍ
l. : : : ヽ: ヽ、:.＼X〈!ら::..:;.ぅ ｜:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.|.:ヽ
. ',. : : : : ｀ -｀_ｔ xｚ､ ﾍﾋｒ- ´ ､ |. :.:.:.:.:.!.:.:.:.:ト､.:ヽ
. ', : : : : : :.:.:.:.iﾍしヽ , ,.l :./:l./:.ｨ:ﾊ.} ー`
', : : : ヽ :.:.:.ヽ ニ > ー "´ ｲi:.///／ｿ ﾘ
i : : : : ヽ: .:.:.::.:.:.:..:.:.ヽ､ _ ／ ﾘ/iイ'
. }: : :.ﾄ: :､ヽ:.:＼.:.:.:.:..:.:.:.:.､ﾆ ― ｔ - ' メ
| : :.ヽヽ:.ｰ ､＿ヽ＿Zー‐￣ｰ` i ' ,
l: ﾊ:ﾄﾍ ￣ j ｀ - _
// ﾞｰ ／ ｀ - y｀ｰv､＿_
／ <: :/: : : : : 入
／ﾚ ' ＿＿ r ' ´￣ <´: :/: : : : : : : :.i
_ ,ﾍ: :.ﾗ ｀ そ: / . . : : : : : : :ヽ
,´: : : :ヽ::} ＿ ― :.:￣i . : : ヽ
友「ボクらに選択肢はない。一本の道をたどるしかないのさ」
／ ／ .:::i : ＼ :::::..＼
/,〃／ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` ､.... :::;:::::ヽ、
゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `､::::::.. `、 ｀
゛'!/|:/::::/∠､__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;:::::::::... :::':,
|!|i,ﾘ |!'7ﾀヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
､- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'､
'､..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ ボクらに選択肢はない。
i ｀`' . : : : : ゛(ｿ_;';l'ﾉ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ｀`一本の道をたどるしかないのさ
l . : : : : ／`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'､:::l `
! . : ;､ '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l
!、. : : : : : : : : : : : : : /:／!::::i::::::::::::::::;ﾍ::::ﾉ
￣｀` ''ヽ､: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
'; : : : : : : |! ! l::::/ !l !
ヽ . : : : : : : : :';/＿ `
ヽ _; : -‐ '"￣｀`'' ""｀゛!
_,､ :-‐ '" . : : : : : : : : : : : : : : :|
／ ／ .:::i : ＼ :::::..＼
/,〃／ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` ､.... :::;:::::ヽ、
゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `､::::::.. `、 ｀
゛'!/|:/::::/∠､__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;:::::::::... :::':,
|!|i,ﾘ |!'7ﾀヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;:::::::::::::::::::',
､- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::::::::::::',
ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;:::::::::::::::::::::::::::::::i::'､
'､..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i;:::lヽヽ そこでようやくボクと男の楽園が広がる
i ｀`' . : : : : ゛(ｿ_;';l'ﾉ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ! ｀`
l . : : : : ／`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'､:::l `
! . : ;､ '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';::l
!、. : : : : : : : : : : : : : /:／!::::i::::::::::::::::;ﾍ::::ﾉ
￣｀` ''ヽ､: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
'; : : : : : : |! ! l::::/ !l !
ヽ . : : : : : : : :';/＿ `
ヽ _; : -‐ '"￣｀`'' ""｀゛!
_,､ :-‐ '" . : : : : : : : : : : : : : : :|
友「ボクらに選択肢はない。一本の道をたどるしかないのさ。」
男「アーーーーーーーーーッ！」
／￣￣￣＼
/ノ ヽ､ ＼
（●）（●） |
|（__人__） |
| ｀⌒´ |
{ }
{ }
-ヽ }ーヽ
/ ヽ
.., -─‐──‐-､ / || | |
.／ ＼ / | | |
／ ; ヽ. | | |
l U l / | - |
:| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ ＿／ ／
!、 _ノ" "ヽ､__ ∪ ⊂ ／ |
:ヽ｡(（●） （●）｡):: /⌒ﾞ` /.,ｲ , / |
:/ヽ~ﾟ（__人___）~__ ,ノ| , /.ﾉﾉ.ﾉ |
/ /`:j⌒:´ |. | , ! |
/ / | `ー-,,,|" |___,ノ | ,lｰ─- ､
../ / .| | | ,lｰ─- ､／ ） ）
, --‐-ｰ､_ / l ,| | ,／ ） ）／^ｰ-‐'
く / / ｧ- ,ﾉ ＼ノ＾ﾉ^／⌒ヽ.j＼ ／＾ｰ-‐'
`ｰ' ｰ´￣ ~ (_イ_,ｲ､_,ｨ'´__/ ￣
かわいければ性別とかなんだっていい
男にも穴はあるだろ？
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ ｺﾚｾﾞﾝﾌﾞｱｲﾂﾗｶﾞﾔｯﾀﾗｼｲｾﾞｰ ﾏｼﾞｶﾖ‐
男「(考えろ考えろ考えろ……)」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ ｺﾗﾄﾞｷﾅｻｲｯ
ｾﾝｾ「……この騒ぎの原因はお前たちか。事情を話してもらうぞ」
男「せ、先生……」
ｾﾝｾ「全員職員室だ、今すぐに」
イケメン「は、はい……」
幼「はい……」
友「……行きません」
ｾﾝｾ「なんだって？」
友「ボクは何一つ悪いことをしていません！！」
ｾﾝｾ「それはこれから聞いて判断することだ」
友「ダメだ。これじゃ、楽園が遠のいてしまう。それはダメだダメだダメだダメだ。
ダメなんだぁあああ―――――！！」
ﾊﾞﾁｨｯ!!
友「あ、ぐあっ……」 ドサッ
ID:/awy9jD90
ほwwもwwがwwくwwるwwっwwたww
どこからスタンガンが…
＿＿_
,r-─:'¨￣: : : : : :｀¨: :ヽ-､
,ィ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ﾍ: ﾄ､
! : : : : /:.: : : : : : : : :.:.:.ﾊ: : : : : :｀i
ﾉ : :.:.:.,《:.:.:.: : : : : i: :.:.:l.:.:.!:.:}.:.: : :∧
. '´7.:.:.:.:.:.|:.:.:.:!: :!:.: :.:.|.:.:.}:|.:.ﾘ:/.:.:.:.: :.:.:ヽ.
/.:.:.:.{:.:.:ﾄ､iNヾ{:.:.:.:.:}.:.:Aﾚ'!∧.:.:.l:.:.:.:.:.l¨｀ ボクらに選択肢はない。
彳:.:..:.:{!:./yr=ﾐ:､∨:./W!/行ﾐt.Y:.|::.:.:.:.ﾍ 一本の道をたどるしかないのさ
ﾚ'|:.:.:.:!ｲ {_ﾋri}ﾞ ,∨ ﾞ ﾋrﾘ.》j;ｲ:.:.:.:.:.人_
/:.::.::.::ゝ ￣´ '´ ,i レ:i.::.::{￣
. ´¨7:::::ﾊ 〈.! ﾑ:::ﾄ､:::!
ﾙ´l::∧ {ニニﾆｨ ∧::::} `'
__, r─=''´￣!:ｿ＼ ∨ } .ｲ::::!ヾ
｛ ´ 彡＼ ﾞこ三/ ／ 〉:::}¨ﾍ
. ∨ ／イ:::::::ヽﾆ ィ ´ ./::::::| |＼
,′ ／ ,':::::::::::::/l ,==､ ／:::::::/ ; ＼
. / ! ; ／ |ミix;:::::r‐=j ｝!_:::::::::/ ｝ ＼
':, ヽ l:／ 》:::;f￣! i ﾘ ∨:;´ j ＼
_人 ＜ /:::i´' ' ｛ ∨ ,' / ヽ
>>271
えっ⁉何？何なの⁉
先生、いくら何でもスタンガンは…
えっ？センセがやったのか？
友はてんかん持ち…
＼ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､:::::: )
＼ l ,ｯｨrj,rｆ'"'"'" lﾐ::::::: く
Y ,!ﾐ::::::: ヽ
｀ヽ､ | くミ:::::::: ﾉ 僕らに選択肢はない
|､__ ｬー--＿ニゞ ｀i::::,rく
｀`''ｰ- ゝ､'ｌ ￣ﾞ´彑,ヾ }::;! ,ﾍ.） 一本の道を辿るしかないのさ！
ﾞｿ """"´｀ 〉 L_
/ i , /| r
≡＝- 〈´ ,,.._ i 't-'ﾞ | ,へ ,r┘
,､yx=''" ｀ｰ{ﾞ ＿, -､ ; l ﾚ' ヽr､⌒ヽ'
ﾞ､`--─ﾞ /! `､
_,,､- ﾞ､ ー'' ／ ; `､
-''"_,,､-''" ﾞ､ ／;;' ,' / 、＼
-''" ／ `ｰ─''ぐ;;;;' ,' ノ
／／ / ヾ_､=ﾆﾞ
幼「イケメンくんを気絶させようともってきたスタンガン……」
イケメン「え、俺を狙ってたの？」
幼「屋上で２人で飛び降りようかなって……えへへへ……」
イケメン「こえーこと考えるなよ！」
幼「でも、これで静かになった。行きましょう、職員室へ」
ｾﾝｾ「あ、ああ……」
男「(叫んだだけなのにスタンガンとか幼こえーわ)」
男「でもまあ、これで話さないといけないな……」
――職員室
男「……というわけなんです」
ｾﾝｾ「そうか……処分に関しては後日追って連絡する。
しばらく全員自宅謹慎をしていなさい」
男「分かりました。あの、友は？」
ｾﾝｾ「保健室のベッドで寝ているよ」
男「そうですか……」
本当にスタンガンだったww
スタンガンやべぇ
幼「屋上で２人で飛び降りようかなって……えへへへ……」
イケメン君は玉がキュンっってなったに違いない
サラッと「これで静かになった」ってのも怖いな
――後日、男自室。
幼「ごめんなさい……あたしが、あたしが原因なんだよね……」
男「かもな」
幼「ありがとう。でもこうして最後に男の部屋に入れてもらえてうれしい」
男「(半分以上強引に乗り込んできただろ、窓割ろうとしやがるし)最後？」
幼「あたし、転校することになったの」
男「へぇ」
幼「あ、あははは。興味ないよね」
男「イケメンくんは？」
幼「あたしが被害届出したら捕まったみたい」
男「(マジかよ……徹頭徹尾こいつってやつは……)」
男「いや、最後なんだ。もう言うまい」
幼「うん？」
男「なんでもない」
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ / ／
‐､、 殺 伐 と し た ス レ に 鳥 取 県 が ！ ！ _,,－''
｀－､、 __／＼ _,,－''
｀－､、 _| `～┐ _,,－''
_ノ ∫
＿,.～’ /
───────‐ ,「~ ﾉ ───────‐
,/ ｀￣7
｜ 島 根 県 /
_,,－' ~`⌒^7 / ｀－､、
_,,－'' 丿 ＼, ｀－､、
,'´＼ ／ _７ ／`⌒ーへ＿,._⊃ ／｀i
! ＼ _,,-┐ ＼ ＿,.,ﾉ ｒ‐-､、 ／ !
ﾞ、 ｀ー--＜´ / Ｌ. ,～’ ﾞ、 ＞－一'′ ,'
y' U ｀ヽ/ / ヽ ヽ '´ U ｲ
＿＿＿＿
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／/ヽ /＿＿＿ ／|＼ ＼ ＼＿＿＿＿＼
／ / ヽ / /＿＿ ／ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿
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／ / ／ ／ ＿／ __／ | ＼__ | ＼ ￣―
でこの流れ終わったら幼は死ぬの？
そしたらイケメンも死ぬの？
こういう作品にこんな事言わないのがルールなんだろうけど
なんでコイツ等後～年我慢して大学で別の相手探すとか考えないの？
なんで全員、今この瞬間が全てみたいな全力疾走っぷりなの？羨ましい
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ / ／
‐､、 殺 伐 と し た ス レ に 鳥 取 県 が ！ ！ _,,－''
｀－､、 __／＼ _,,－''
｀－､、 _| `～┐ _,,－''
_ノ ∫
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｜ 島 根 県 /
_,,－' ~`⌒^7 / ｀－､、
_,,－'' 丿 ＼, ｀－､、
,'´＼ ／ _７ ／`⌒ーへ＿,._⊃ ／｀i
! ＼ _,,-┐ ＼ ＿,.,ﾉ ｒ‐-､、 ／ !
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y' U ｀ヽ/ / ヽ ヽ '´ U ｲ
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>>303
それが青春ってもんだからだよ。言わせんな恥ずかしい
女って恐いな
男「転校先ってどこなの？」
幼「隣町の女子高」
男「(なるほど)」
幼「じゃあ、そろそろ帰るね。ごめんなさい。そして今までアリガト」
男「おーう」
幼「……ぐすっ。だよね。行ってらっしゃいとか言ってもらえるわけないよね」
男「(コイツ……)ああ、いってらっしゃい」
幼「！！ う、うん！ 行ってくる！ 本当に今までありがとう！」ﾁｭｯ
ﾀｯﾀｯﾀ
男「……」
男「はあ」
男「……さて」
個人的にはいいＳＳだったと思っています。
ただ後半の幼馴染ちゃんの言動には心動かされるものもありました。
男はもう少し幼馴染ちゃんに興味を持ってもいいんじゃないかな？
なんていうのが僕の正直なところの感想です。
アハハ、ずいぶんと長くなってしまったＳＳでしたがこんなのもあり
と思います。
これを書いてくれた方、本当にありがとうございました。
次回作も期待しています。がんばってくださいね。
幼「ありがとう。でもこうして最後に男の部屋に入れてもらえてうれしい」
男「(半分以上強引に乗り込んできただろ、窓割ろうとしやがるし)最後？」
幼「うん。最後。本当に悲しいよ(ｸﾞｻｯ」
みたいなのを期待そていたのに
>>312
ハメ画をその女子校に？
>>314
（ﾊﾞﾁｨ！ でも。
>>319
発狂ヤンデレっていいよね
イケメンの台詞を森久保祥太郎の
声真似しながら読んだら違和感ないな
イケメン「そうだそうだ」
>>323
いや、そこは若本則夫だろ
>>325
違和感しかねぇよ！
幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」 side-IKEMEN
イケメン「お、あいつかわいーな」
イケメン「オラあ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
幼「あんあんあん」ｶﾞｸｯ
物語は始まる-----
>>325
愉快系クズになるじゃねーか
男「幸い俺は自宅謹慎期間すぎたら停学とかそんな扱いじゃなくて復学できるし」
男「うぜぇ幼馴染もいなくなるし、万々歳だな」
男「問題は友だな……アイツあれ以来音信不通でこええ。
ま、友のことは後で考えるか」
男「さーてと、隣町の女子高だっけ？
今の時代、こういうもんがあるんだぜ？ 『高校別裏ネット～』
うあ、この女子高掲示板荒れすぎ、バリゾーゴンしか書いてねぇ」
男「だが陰険といわれようが、俺はやるぞ！！ このPCに残っている写真の放銃！」
男「幼馴染ちゃん、頑張ってあたらしい学校生活送ってくれよ！」
男「だけど、このPCからやるのは危険だ。別の場所のネカフェとかに行ってからだな」
男「さて、家から出られないとはいえせっかくの臨時休暇なんだ。楽しむとするか」
ｺﾝｺﾝ ﾄﾅﾘﾉｲｴﾆｺﾝﾄﾞﾋｯｺｼﾃｸﾙﾓﾉﾃﾞｽｹﾄﾞ‐
男「って、さっそく来客かよ……はぁい！」 ﾀｯﾀｯﾀガチャ
男「え……ええっ……お、お前が……隣に……？」
友「やあ、今度からよろしくね、男」
男「うわあああああああああああああああああああっっっっ！！！」
――終わる
もういいよね……
何？この過疎っぷり。
イケメンの台詞読み返す時間？
乙
／￣￣￣￣＼
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>>335
お疲れ様面白かったよ
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！
>>353が最高に輝いて見えるよ。
エロゲだったら「写真ばらまかれたくなければ…」ってなる
俺だったらそうする
>>366
？
>>370
？
友に監禁される男編はよ
>>353
昨日から貼りついてたが良かったよ 乙
このままじゃ男はずっと童貞のままな件
>>210
画太郎って「今のなしで！」ってやつ？
>>1の１回の投下量が多くてよかった。
リアルタイムで追ってたからじゃないかもしれんけどね
取り巻きが完全消えたな
>>391
スレおわってるしそんなもんだろ
クッパ「くぱぁ……」 マリオ「ﾏﾝﾏﾐｰﾔ」
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 04:05:55.69 ID:TEioLuGX0
何番煎じだろうが俺はこのネタが大好きです
おい
その辺はご想像にお任せしますって感じじゃないのか
胸糞悪いようなよくわからんSSだった
あれ俺なんで保守してるんだ
>>430
お前じゃねーじゃん
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