P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」(424)

P「朝一で出勤して全裸になるのも飽きたし、次は堂々とセクハラしてみるか」

P「そうと決まればまずは>>3のをめくろう」

P「響か…」

響「ん?どうした、プロデューサー」

P「いや、今日はスカートなんだなぁと思って」

響「へへっ、どうだ?似合ってるだろ?自分完璧だからな」

P「ああ、そうだな」ピラッ

響「!!」

響「な、なにするさー!へ、変態プロデューサー!!」

P「落ち着け!!」

響「!」ビクッ

P「いいか、これはただの暇つぶしだ、やましい気持ちなど一切無い」

響「…余計性質が悪いぞ」

P「まあそんな顔をするな、響は動物好きらしくクマさんパンツ…と」カキカキ

響「うわーっ!何メモってるんだよ!!」

P「プロデューサーたるもの、自分がプロデュースするアイドルの状態は何でも把握しなくてはならないんだ」

P「と、いうわけでアイドルのパンツを管理するのもプロデューサーの役目だから!」キリ

響「そ、そうだったのか…プロデューサーかっこいいぞ」

P(あほで助かった)

P「そんな訳でもう少し詳しく観察させてもらうぞ」

P「恥ずかしいだろうがコレも仕事なんだ、我慢してくれ…」

響「う、うん」

P「ん?ちょっと黄ばんでるな…おまえちゃんとふいてるか?」

響「ふ、拭いてるよ!」

P「そうか、じゃあ今度からもっと念入りに拭かないとだな、アイドルのパンツが黄色いなんてもってのほかだ」

響「うぅ…わかったよ…」

P「よし、まあこんなところか、それじゃあ響、今日もレッスン頑張れよ!」

響「…うん…それじゃあ」

P(だいぶ凹んでしまったようだ…しかし黄ばみはいかんぞ黄ばみは)ボッキーン

P(次のアイドルに行く前に少しトイレ行くか…)

P「ふぅ…」

P「落ち着いたところで、次いってみるか!!」>>13

三村かな子

モゲマス知らないんだ…すまない
アニマスのキャラで頼む>>18

小鳥さん

P「小鳥さんか…正直普段からあの太ももはかなりくるものがある」

P「そんな訳で既に興奮気味だ」ビンビン

P「小鳥さーん!」

小鳥「あら?プロデューサーさん、どうしたんですか?」

P「いやぁ…その、ちょっと失礼しますよ」スッ

小鳥「えっ…」ペロリン

P「おお…黒…」

小鳥「ちょ、な、何してるんですか!?やめてください!」グイグイ

P「まあ聞いてください、これもアイドル達の為なんですよ」

小鳥「え?」ピタッ

P「そのー、ウチのアイドル達にも大人っぽさを持たせたいと思いまして…」ピラ

P「そこで大人の色気ただよう代表として小鳥さんを参考にしたいなぁ、と」サワサワ

小鳥「あんっ…そ、そうだったんですか…わかりました」ハァハァ

P「ありがとうございます!」スリスリ

小鳥「でもっ…んっ…少しだけですよ」ピクッ

P「なるほど…このふとももに食い込むニーハイが世の男達を興奮させるんですね…これはけしからん!」モミッ

小鳥「あっ…!ちょっと!揉まないでくださいよ!」

P「でも、こんなおしりを前にして揉まないのも失礼かと…」モミモミ

小鳥「そう言いながらまた揉んで…っん!」ピク

P「あれ?どうしたんですか?小鳥さん」グニグニ

小鳥「ん…なんでも、ないっ、です…」ハァハァ

P「うん…ありがとうございました!これでアイドル達に大人の魅力を持たせられそうです!」ピタッ

小鳥「そ…そうですか…(そんな、途中でやめるなんて…)」ジュン

P「ようし!次にいくぞ!」ダッ

小鳥「…トイレいこっと」

P「危ない危ない…あくまで目的はスカートをめくることにある」

P「決してえっちなことをしたいわけじゃあないぞ」

P「次は>>36だ!!」

スカートめくりならちーたんでも勝機はあるよな!

―屋上―

千早「~♪」

P「千早は歌が好きなんだな」

千早「プロデューサー…」

千早「前は歌しかない、と思っていましたが今は他のアイドルと過ごす時間も好きです」

千早「でも、やっぱり歌が好きなことには変わり在りません」

P「そうか…」ペラッ

千早「!?な、なにをするんですか!」

P「いや、そんな歌が好きな千早のパンツが気になってな…」

千早「関係ありませんよ!」

P「関係ある!」

P「今は処女膜から声が出てないだのなんだのと言われる時代だ!」

P「つまり清楚なイメージが問われる時代なんだ!」

P「そこで汚いパンツでも履いていてみろ、もう二度と仕事なんか来ないぞ!」

千早「釈然としませんがそうなのですか…」

P「ああ、そうだ、だから俺はアイドルのパンツ事情にも厳しくしていかなければならない」

P「辛いだろうが、お前たちのためなんだ…わかってくれ…」

千早「プロデューサー…わかりました、私達の為を思ってのことなんですね」

P「ああ、そうだ、じっとしていてくれるな?(ちーたんマジいい子)」ペラッ

P「これは…(響とおそろい…だと…?)」

千早「へ、変でしょうか?私がこんなプリントなんて…」

P「いや、普段そういうイメージがないから逆に新鮮でいいと思うぞ」

千早「プロデューサーにそう言ってもらえると嬉しいです…」

P「そうか…よし、ありがとう、千早は問題ないみたいだな」

千早「そうですか」

P「ああ、それとさっきの歌、すごくよかったぞ、それじゃ」タッ

千早「プロデューサー…」

P「うーん…まさか千早にそんな一面があったとは…」

P「これはまだまだ続ける必要がありそうだな!」

P「どんとこい!>>49

貴音

ガチャ

貴音「おはようございます、あなた様」

P「おお、貴音か、すまないがもうちょっとこっちに来てくれるか」

貴音「?…どうしたのですか?」コツコツ

P「ああ、ちょっとな」ペロリン

P「!!!」パッ

P「た、貴音…」

貴音「どうかされましたか?」

P「なんでパンツ履いてないの…?」

貴音「昨日てれびを見ておりましたらのぉぱん健康法なる面妖なものがあると」

P「ああ、間違ってる、間違ってるぞそれは」

P「ノーパン健康法ってのは寝るときにやるもんであって」

P「決して普段ノーパンでいることじゃないんだ」

貴音「まぁ!そうでしたか…これは見苦しいものを見せてしまいました…」カァァ

P「いや!そんなことない!とっても良かったよ!うん」

貴音「そうですか…」

貴音「しかし…そうなるとこの何も履いていないのはとても恥ずかしいです」

P「うーん…じゃあとりあえずこのシルクのパンツで我慢してくれ」スッ

貴音「ありがとうございます、ですが、なぜこのようなものを?」

P「プロデューサーたるもの如何なる事態にも対応できなきゃいけないからな」

P「現にこうして役立っただろう?」ドヤッ

貴音「あなた様…」ハキハキ

貴音「とても良い履き心地にございます」

P「そうか、それは良かった、もし良かったらこれからも使ってくれて構わないぞ」

貴音「まぁ!そうですか…このお礼はいつか必ず」

P「あー、気にしなくていいよ、うん、貴音が元気でいられるなら俺はそれでいいんだ」

貴音「…ありがとうございます」フカブカ

P「おう、それじゃ、俺はこれで」

P「これであのパンツが貴音のパンツレパートリーに加わった」

P「つまり何日かに一回、貴音はあのパンツを履いている日があると言うわけだ」

P「興奮するなあ」

P「次だ次!>>72

ゆきぽ

P「さっきから高木社長を妙に推してくるヤツがいるな…」ゾッ

P「雪歩か…気絶しかねないけど…」

P「やるしかないな!」

P「雪歩は給湯室かな」

P『言い出しにくい事・・・何かやらかしたかな』

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!!好きでしゅ!!」キャーイッチャッタ

P「・・・!?」

P「え?・・・でも、音無さん彼氏いらっしゃいますよね?」

小鳥「そ、それは誤解です、誤解なんです」

―給湯室―
P「雪歩?」

雪歩「あ、プロデューサー、お茶でも淹れますか?」

P「ありがとう、でも、今はいいよ」

P「…それより、ちょっといいかな」キリッ

雪歩「…!は、はい!」

雪歩(何だろう…いつになく真剣な顔で…)ドキドキ

P「スカートめくっていい?」

雪歩「は、はい!」

雪歩「…はい?」

P「スカート、めくっていいかな?」

雪歩「いきなり何を言ってるんですか!プロデューサー!」

雪歩「そんなの駄目ですよぉ!」

P「…まあ正直こんな気はしていた」

P「だから、俺はめくらない!」

P「その代わり…自分でめくるのならどうだ?」

雪歩「そ、それならまだ…ってどうしてそんなことしなきゃいけないんですか!?」

P「実は今、アイドル達をもう一段階上へ成長させようと思ってな」

P「雪歩は引っ込み思案のせいか普段から恥ずかしそうにしているから、それを克服しようと思ったんだ」

雪歩「克服…ですか?」

P「そうだ、俺にパンツを見せることで大きな羞恥心が生じるだろう」

P「しかし、大きな羞恥心を経験することでそれより小さなことは気にならなくなるわけだ」

雪歩「な、なるほどぉ…?」

P「いきなり俺がめくるのはあまりにもハードルが高いからまずは自分で心を決めてから好きなタイミングで見せてくれればいい」

P「どうだ?いけるか?」

雪歩「…やっぱ無理ですぅ!!」

P「…雪歩、それだよ」

P「その自分で限界を決めてしまうところ、それがいけないんだ」

雪歩「プロデューサー?」

P「俺はな、雪歩、お前なら出来ると思ってる、いや、絶対に出来る!」

雪歩「!」

P「俺から見た雪歩の限界はまだまだそんなもんじゃないはずだ!」

P「見せてみろ!お前の限界を!ついでにパンツも!」

雪歩「…わ、わかりました」

雪歩「い、いきます!!」チラッ

P「まだだ!もう少し!」

雪歩「う、うぅう…」ググッ

P「そうだ!やれば出来るじゃないか雪歩!あとはそのまま維持だ!!」

P(白のレース付…うん、いいじゃないの)

雪歩「ど、どうですか…プロデューサー…?」

P「うん、やはり俺の思ったとおり、雪歩はやれば出来る子だ」

P「これからも、俺は全力で雪歩をサポートするから雪歩も俺を信じてくれ」

雪歩「…はい!わかりました!」

P「うん、いい子だ」ナデナデ

P「じゃあ、俺は次の仕事があるから!」タタッ

P「あの羞恥を堪えながら一生懸命自分でスカートをめくる雪歩の姿…」

P「………ふぅ」

P「よし!次に行くか!>>104

美希

P「美希でよかった…」

美希「何が良かったの?」

P「おぅ!!?」

美希「ねぇ、今ミキって言ったよね、何か用なの、ハニー?」

P「あ、ああ」

P「ちょっとじっとしててくれるか?」

美希「はいなの」

P「…」ピラッ

美希「いやん♪」

美希「どうしたのハニー、そんなことがしたかったならもっと早く言ってくれればよかったのに」

P「馬鹿野郎!!!!」

美希「ひっ!」ビクン

P「スカートめくられて喜ぶやつがいるか!!」

美希「えぇ~…ハニーがめくっておいてそんなのってないの…」

P「いいか、美希、男ってのはなあ、恥ずかしがる女の子の姿にときめいたりするもんだ」

P「男のファンを増やすにはそういった恥じらいも必要なんだ、わかったか!」

美希「ミキはハニーが見てくれるならそれでいいの」

P「…俺だって男だぞ」

美希「!」

美希「じゃあ、ちょっと恥ずかしがった方が、好き?」

P「ああ、少しは恥じらいがあったほうが俺も好きだ」

美希「それならミキもっと恥ずかしがるの!」

P「わかってくれたか…」

P(でも恥ずかしがるって意識的にできんのかな)

P「じゃあめくるぞ」

美希「待って!」

P「ん?」

美希「その、は、恥ずかしいの…」

P「………」

美希「…ハニー?」

P「み、美希ぃっ!!」ベローン

P「薄いピンクか!うんうん、似合ってるぞぉ!!」フンフン

美希「い、いやー!!なんだかほんとに恥ずかしいの!やめて、やめてなのー!」

P「ハッ…!俺は何を…」

美希「…」グスン

P「ああっ…!美希、ごめんよ!あまりにも可愛くて!!」

美希「…ミキ、可愛かった?」

P「ああ、それはもう」

美希「へへっ、じゃあ許してあげるの」ニコ

美希「もしまた見たくなったらいつでも言ってね!」

美希「じゃ、私グラビアの撮影行ってくるの!またね、ハニー」タッタッ

P「美希、可愛かったんだな…そりゃそうだよな、アイドルだもんげ」

P「これはみんなの新たな一面も見れるのかもしれないな!興奮するな」

P「次は>>130いってみるか」

すまんが765プロで頼む
あと出来ればおちんちんついてない人で>>140

伊織

P「伊織か…張り手が飛んできそうだな」

P「お、居るな、おーい伊織ー」

伊織「何よ?この伊織ちゃんに何か用?」

P(頼むより一気にいったほうがよさそうだな)

P「ああ、実はだな」ペロリ

伊織「何すんのよ!」バチーン!

P「ご褒美ですっ!!」

P「ひどいじゃないか」

伊織「あんたこそ何考えてんのよ!信じられない!変態!ヘンタイ!」

P「お、おお、なんという…」ビンビーン

P「しかし伊織みたいなお嬢様がうさちゃんパンツとはなぁ」

伊織「み、見たのっ!?」

P「ああ、しっかり見た、それはそれはもう舐め回すように見た」

伊織「それでなによ!?子供っぽいって馬鹿にするの!?」

P「そんなことしないさ」

P「むしろ俺は安心したよ、伊織も年相応の女の子なんだって」

P「竜宮小町のリーダーだったり、やよいの相手してたり、普段から大人のように振舞うことが多いからな、伊織は」

P「でもやっぱ俺は、子供は子供らしくあるほうがいいと思うんだ」

伊織「プロデューサー…」

P「そんなわけで確認のためにもう一度見せてくれないか」スッ

伊織「ひっ…どんなわけよ!?いやっ、やめてっ!馬鹿馬鹿!」ポカポカ

P「はっは、伊織はかわいいなぁ」ペロッ

伊織「いやーーーっ!!誰かー!」

P「ふふふ、無駄だ、この事務所には俺達しか居ない」

小鳥(私も隠れていますけどね)

P(まあどうせ小鳥さんあたりは隠れて見ているだろうけど)

…………
P「ふぅ…どうだ、たまには子供みたいにありったけの感情を表に出すのもいいものだろう」

伊織「はぁ…はぁ…ま、まあそれはなんとなく気持ちよかったわ」

伊織「…何よ、最初からそれが目的だったわけ?」

P「そうだ、感情を曝け出せって言ってもお前は大人な対処をしようとするだろう」

P「だから少し強引だったがこういう手段をとらせてもらった、実際パンツなんてのは二の次だよ」

P(しっかりメモるけどな!!)

伊織「そ、そう…そういうことだったら許してあげなくもないわ」

P「そう言ってもらえると助かるよ」

伊織「じ、じゃあ、私、今日はこれで帰るわ」ガチャ

伊織「…ありがと」バタン

P(パンツも見れて罵られて最後には感謝されるとは…スカートめくりって素晴らしい)

P「ようし、ぬるっと次いってみよう!」

P「次は>>158あたりがいいかなぁ」

真美

P「真美か…普段は真美がめくる側っぽいよな」

P「今日は立場逆転というわけだ!別に俺がめくられたことはないけど」

P「真美~」

真美「どうしたの兄ちゃん?」

P「いや、新しいいたずらでも伝授しようかと思って」

真美「おお!兄ちゃん気が利くね~、それで、どんないたずらなの?」

P「それは…これだ」バッ!

真美「きゃっ!」

P「…ってスパッツじゃねーか!!!ふざきんな!!」

真美「ちょっと、いたずらってスカートめくりのこと?」

P「そうだ!」

真美「なにも面白くないよ→」

P「それはお前がスパッツをはいているからだ!」

真美「…どゆこと?」

P「スパッツを脱ぎ、パンツ一枚にスカートのみとなれば、緊張感も伴うだろう!さあ、スパッツを脱げ!」

真美「そんなこと言ったって…真美スパッツしかはいてないよ」

P「な、何…パンツは?」

真美「ぱんつはいてない」

P「ふ、ふぅ~ん…」

P「じゃあ、スカートめくられたら、恥ずかしくない?」

真美「…?なんで?スパッツだからいいじゃん」

P「そ、そうか…」

P「……」

P「もっかいめくっていい?」

真美「別に何回だっていーよ!」

P「…」ペラッ

P(おおおお!なんということでしょう!)

P(確かにパンツのラインなんてない、生の、生の真美がすぐ下に)

P「…!」

真美「兄ちゃん?どったの?」

P「あ、ああ、なんでもない、もう少しいいか?」

真美「どーぞっ」

P(す、スジ…これはイカんでしょ)

P「…」プスッ

真美「ひゃっ!?」

真美「何するのさ!兄ちゃん!」

P(しまった!ついやってしまった!!)

真美「あー!わかった!スカートめくりとか言っておいてホントはカンチョーするつもりだったんだな!!」

真美「残念!そっちからじゃいかないよ!」

P「え?あ、ああ、そう、失敗しちゃったなぁ~ははは」

真美「全く、真美にいたずらしようなんて10年早いよ兄ちゃん!」

P「ああ、これはもっと訓練しなきゃなー」

真美「しょうじんしたまえ!!じゃ、真美はレッスン行って来るねー!!」タッタッ

P(純粋な子供を、だましてしまった…くぅ…)

P(でも柔らかかったなぁ…)

P「…」

P「ふぅ…」

P「ようし!二度とあんなことがあってはならない!気をつけよう」

P「次こいや!>>183

律子

P「律子スカートはいてるのかな…」

律子「どうかしましたか?プロデューサー」

P「おお、律子…ってスカート履いてる」

律子「え、ああ、パンツスタイルもいいけどたまにはこういうのもいいかなーと」

律子「ど、どうでしょうか…?」

P「ああ、すごく似合ってるよ」グッ

律子「ありがとうございます、プロデューサーがそう言うならきっと大丈夫ですね」

P(なんて都合がいいんだ…この千載一遇のチャンス、ものにしてみせる!)

P「なあ律子」ガシッ

律子「は、はい…?」

P「ちょっとそのまま動かないでくれっ!!」バッ グイッ

律子「きゃっ、いや、やめてくださいプロデューサー!」

律子「いきなりどうしちゃったんですか!」

P「これには深い事情があるんだ!今はただ俺を信じてくれ!!」

律子「事情…ですか?」

P「ああ、ちょっと小鳥さんに頼まれて」

律子「……怪しいです」

P「ギクゥ!」

律子「何ですかそのリアクション!やっぱりただのいたずらじゃないですか!」

律子「で、どうしてこんなことを?」

P「はい、あの、スカート姿の律子が新鮮だったもので」セイザ

P「あまりにも魅力的だったもので、つい」

律子「…魅力的、私が」

P「はい、とっても綺麗でした」

P「それで訳がわからなくなっちゃって」

律子「も、もう!プロデューサーはしかたないですね!」

律子「アイドルにはそういうこと、しないでくださいよ?」

P「わかってる、アイドルがスカート姿になっても律子以上にときめくことなんてないから、安心してくれ」キリ

律子「…っ!もう!じゃあ今回だけは不問にしますっ!」

P「ありがとうございますっ!!」

律子「では、私はやることがあるので」タタッ

P(律子…ベージュ、っと)

P「りっちゃんはかわいいなあ」

P「次はもっと穏やかにめくるか」

P「>>208!君に決めた!」

P「真か…ちょうどいい、来月のステージの衣装合わせでもしよう」

―衣裳部屋―
真「プロデューサー!ほんとにこれ着てもいいんですか!!」

P「ああ、真のための衣装なんだから当たり前だろ」

真「ありがとうございますっ!!嬉しいなぁ!」

P「そんなにか」

真「ええ!ついにひらひらーっとして、ぷりぷりーっとした衣装が着れるんですから!」

P「じゃあ、着替え終わったら教えてくれ」バタン

P「…フフッ」

<プロデューサー!着替え終わりましたよー!

ガチャ

P「おおっ」

真「どうですかっ!?ボクのフェロモン、爆発しちゃってますか!?」

P「ああ、正直あまり期待してなかったんだが、かなり似合ってる」

P「もっと早く着せるべきだったなぁ…」

真「へへっ、やーりぃ!期待されてなかったのは残念だけど、これでわかってもらえましたよね!?ボクの女の子らしさ」

P「うん、真は女の子の中の女の子だな」ペロリンチョ

真「ん?」

真「あっ!ちょっと!プロデューサー!何スカートめくってるんですか!」

P「いや、ちょっと確認したいことがあってね」

真「何ですか!」

P「いや、これでステージに立つんだからさ、何かパンツの上に履かないと、丸見えになっちゃうぞ」

真「あ…それもそうですね…」

真「普段履かないからうっかりしてたなぁ…」

P「本番じゃなくて良かったな」

真「はいっ!ありがとうございました、プロデューサー!」

P「なんのこれしき、万全の体制でアイドルをステージに送るのもプロデューサーの仕事だよ」

…………
真「ふふっ、ステージ楽しみだなぁ!」

真「あっ、ボクこれからレッスンなんで、ここで失礼しますね!それじゃ」タッタッ

P(ボクサーパンツか…真らしいな…)

P「だいぶリストも埋まってきたな」

P「この調子で全制覇!できればいいなぁ…」

P「悩んでても仕方ないな…>>236

はるるん

P「春香か、めくるまでもなく毎度毎度」

春香「キャアっ!」ドテーン

P「こけたら見えるよね」

春香「いったたた」

P「春香、大丈夫か?」スッ

春香「あ、ありがとうございます、プロデューサーさん」スクッ

P「全く、注意してくれよ、怪我でもしたら大変だ」

春香「そうですよね、仕事に穴開いちゃうし…」

P「仕事もそうだが何より春香の体自身が心配なんだよ」

春香「プ、プロデューサーさん…」

春香「なんだか、照れちゃいますね…ふふっ」

P「そ、そうだな、は、ははっ」

春香「……プロデューサーさん…」

P「春香…」ペラッ

春香「きゃー!何するんですかもう!」

P「い、いや、あの雰囲気ならいけるかなぁって」

春香「いけませんよ!スカートめくりが許される雰囲気なんてありませんっ!」

P「そうか…すまなかった」

春香「もうっ…今回はその雰囲気とやらのせいにしてあげますけど、次は駄目ですよ!」

P「ありがとう、春香は優しいな」

春香「えっ、そ、そんなことないですよ」

P「いや、こんな愚かな俺を許してくれるなんて、春香は優しいよ、その謙虚な姿勢も素敵だ」

春香「そ、そうですかねぇ…えへへ」

P「今回めくったのも春香が魅力的だったからなんだ」

P「でも、アイドルに手を出すなんて、許されないよな…最低だ、俺」

春香「そんなことないですよ!」

春香「プロデューサーさんは私達のために一生懸命やってくれてます!」

春香「だから、そんな落ち込まないでください!ほら、私の元気もあげますよ!」

P「春香…ありがとう、元気出てきたよ!」

春香「よかったぁ!」

P「ほんと、ありがとうな、春香…」

春香「プロデューサーさん…」

P「…」ペラッ

…………
P「だから悪かったって」

春香「もう知りません!!」

P「…そんなに怒ったってパンツはかわいいリボン付じゃ怖くないぞ」

春香「いやー!何言ってるんですか!やめてください!」

P「おっ、意外と恥ずかしそうだな!ははっ、春香のパンツはリボン付ー!」

春香「きゃー!きゃー!」フラッ

春香「あっ…!!」

ドシーン!!

春香「いったた…くない」

P「間に合ったか…」シタジキ

春香「プロデューサーさん!!」

春香「大丈夫ですか!?」

P「ああ、これで許してくれ、とは言わないがせめてもの償いだ…ゴフッ」

春香「もう気にしてませんから!!」

P「ほ、本当か…?」

春香「ええ!それよりも早く手当てを!」

P「そうか!気にしてないか!」スクッ

P「よーし!まだまだやるぞーっ!!」

春香「……帰ろう」

P「いつの間にかはるるん帰っちゃった、怒ってるかなぁ」

P「しかしこの程度でくじける俺ではない!」

P「>>276のパンツ、出てこいや!」

あずさ…と思わせてやよい

P「さーて、事務所に残っているのは…?」

あずさ「…」ザッシペラッ

P「あずささんか…じゅるん」

やよい「どうしたんですかプロデューサー!おいしそうなものでもあるんですかー!?」

P「うおっ!やよいもいたか!うんうん!やよいは元気でいいなぁ」

やよい「いましたよー、それより何かあったんですか?」

P「いや、何もないよ、今日の晩御飯のことを考えてたら、ね」

やよい「あーっ、わかりますー!私も学校で給食のこと考えてたらお腹がなっちゃって!」

やよい「恥ずかしかったですー…」

P「まあやよいの年頃はいっぱい食べないとだしな」

P「ところで…」ペロオン

やよい「プロデューサーさん!?どうしちゃったんですかいきなり!」

やよい「これも恥ずかしいですよー!」

P「ああ、いや、すまん」パッ

P「亜美と真美にこういういたずらをしてくれって頼まれたもんで」

やよい「うぅー…そうだったんですかぁ…」

P「ああ、夢の中で」

やよい「それじゃあ亜美と真美は関係ないじゃないですかー!もー!」

やよい「そういうことしたら“めっ”ですよ!!」

P「ごめんなさい…」

やよい「もうしないでくださいねっ!」

P「うん」

P(怒ったやよいかわいい)

やよい「あっ、もうこんな時間!」

やよい「タイムセール始まっちゃう!プロデューサーごめんなさい!お先に失礼しまーす!」パタパタ

P(あーやよいいっちゃうやよい)

P(ちょっとくたびれた感じのカエルさんパンツだったな)ピクッ

P「おっとチンポジが」

P「…よし」

P「残りわずか!めくってみようか!?>>300

あずさ

P(確かまだあずささんは居たよな)

あずさ「…ウフフ」

P「楽しそうに雑誌読んでる…」

P「あずささーん!」

あずさ「あら?プロデューサーさん、どうかしました?」

P「ええ、ちょっとある噂を聞きまして…」

あずさ「あら、何かしら~」

P「ちょっとこっちに来ていただいていいですか?あまり大きな声では…」

あずさ「はい~」スタスタ

P「実はですね…」

あずさ「はい…」ドキドキ

P「…」ペローン

あずさ「…」

あずさ「あの…」

P「はい?」

あずさ「何をしているのでしょうか…?」

P「いえ!これも噂と関係があってですね!」

あずさ「そ、そうなんですか~…」

あずさ「…それで、あとどれくらいこうしていたらいいんでしょう?」

P「もうちょっとの辛抱です…」

P「…!?」

P「…これは!!!!!」

あずさ「ど、どうかしたんですか?」

P「いえ、こちらの話です…」

P(なんてこった………毛はみ出とるがな!!!!!)

P(あ、やばい…俺が立っちゃったせいで俺が立ち上がれない)

P(どうしよう…)チラッ

あずさ「?」どたぷ~ん

P(oh...)

あずさ「あ、あの…もういいでしょうか…?」

P「えっ、ああ、まあだいたいは…」

あずさ「それで、噂というのは」

P「ええ、実は、下着の上下の柄が揃ってない女性は婚期が遅れるとかなんとか」ヒソヒソ

あずさ「!!」

あずさ「そ、そんな~…」

あずさ(でもプロデューサーさんショーツしか見てないわよね…?)

あずさ「今日は揃ってたかしら~?」

P「それで、俺が確認しているんですが、できれば上の方も…」

あずさ「え、ええ、わかりました…」スッ

あずさ(別に見せる必要ないんじゃ…)

あずさ「ど、どうですか?」

P「なんということだ…上下で微妙に違います」

あずさ「そんな!」

あずさ「でも確かに今朝は急いでてぱっと見て似たようなのを付けて来ただけだから…」

あずさ「どうしたらいいんでしょう、プロデューサーさん?」

P「安心してください!俺は何もあずささんの下着を見るためだけに来たわけじゃありません!」

P「付けると運命の相手が見つかりやすくなるブラとショーツ!これをもってきたんです」

あずさ「そ、そんなものがあったなんて…」

P「さあ!今すぐこれをつけて!!」

あずさ「え、でも、ここだと…」

P「わかってます!着替え終わるまで俺は外に居ますから!じゃ!」バタン

あずさ「え、ええー…どうしたらいいのかしら…」

<終わりました~

ガチャ

P「!!」

あずさ「ど、どうでしょうか…?おかしくありませんか?」

P「…別に下着姿でいる必要は」

あずさ「この方が見やすいかと思って…駄目でしたか?」

P「いや!俺は嬉しい限りですよ!それに、とってもよく似合ってます!」

あずさ「ほ、ほんとですか?」

P「ええ、これで運命の相手も見つかりますよ!!」

あずさ「そ、そうですね」

あずさ「はやく相手も気付いてくれるといいですね…」

P(はみ毛が直っちゃったのは残念だけど、下着姿のあずささんとか)

P「たまらんっ!!」

あずさ「ひゃっ」ビクッ

P「あ、ああ、すいません、じゃあこれでばっちりですね」

あずさ「はい、じゃあ服も着ちゃいますね」シュルッ

P(あずささんの生着替え…)

あずさ「それじゃ、私はこれで、お疲れ様です~」

P「お疲れ様でしたー!」

バタン

P(ああ…なんという満足感…)

P「しかし!どうせならあと1人!いったるz…ん?」

P「これは!!」

P「脱ぎたてパンツとぶらじゃあ…」

P「家宝にしよう」ゴソゴソ

P「よし!じゃあ最後に亜美もめくっちまおう!!」

亜美「ふぅー、今日も疲れたぁ」

亜美「あっ、兄ちゃん!そんなところに突っ立ってどったの→?」

P「ん?こうしていれば亜美が寄ってくると思ってな…」

亜美「え?どうして亜美に寄ってきて欲しかったの…?」

P「それはな…」

P「スカートをめくっちまうためさー!!!」ババッ

P「って真美と同じでスパッツ履いてるに決まってんだろ!!俺のバカビアータ!」

亜美「なんだー、兄ちゃんスカートめくりたかったのか~、男ですな~」

亜美「それでどう?せくちーな私のスカートめくっちゃった感想は」

P「スパッツが残念でならないよ…」

亜美「えー!動きやすくていいよー!スパッツ!」

P「…どのくらい動きやすいんだ?」

亜美「どんな運動でもできちゃうYO!」

P「ふーん…」

P「じゃあ動きにくいスカート脱いで検証してみてくれよ」

亜美「んふふ、オッケー☆」

P「やめろ」

亜美「脱いだよ!」

P「そうだな…じゃあスクワットしてみてくれ」

亜美「なんだー、そんなのでいいの?」スッ スッ スッ

P「おお、伸縮性抜群だな」

P(食い込んどる…)

亜美「ふぅー!どう!?スパッツのよさ、わかった?」

P「ちょっとわかってきたかもしれないな」

P「次はレッグレイズだ」

亜美「なにそれ?」

P「あー…足を上げて腹筋を鍛える運動だ」

亜美「こんな感じー?」フッ フッ

P「そうだ、そんな感じだ」

P(下から見るともう、うん)

P(我慢できん…そうだ!真美と同じごまかし方でいけるんじゃないか?)

P(絶対出来る!俺を信じる俺を信じろ!)

P(そんな訳で失礼しマース)プスリ

亜美「ひやぁああ!」ビクッ

亜美「な、なにすんのさっ!」

P「失敗だったかっ!!」

亜美「えっ?」

P「いや、昼に真美にカンチョーしようとして失敗してな…」

P「亜美でリベンジと思ってたがまた失敗してしまった…」

P「やはりいたずらでは亜美真美には勝てないなぁ」チラッ

亜美「なーんだ!そういうことだったのか!」

亜美「惜しかったね!いい所まで行ってたけど、あと一歩ってところかな!」

亜美「それじゃ、兄ちゃん!もっとしょーじんしたまえよっ!!ばいばーい!」タッタッタッ

P「今日はいい日や…」

P「さてと、感覚を忘れないうちにトイレトイレ…」

P「ふぅ~、いやー、今日もいい仕事したなぁ」

P「さってと、帰るか…ん?あそこにいるのは…」



あずさ「プロデューサーさん」

P「どうしたんですか?迷っちゃって戻ってきました?」

あずさ「もうっ、違いますよ、プロデューサーさんを待ってたんです」

P「俺を?」

あずさ「はい」

P「どうしてまた」

あずさ「それはその~、ほら、下着くれたじゃないですか、運命の相手が見つかる」

P「え、ええ」

あずさ「それで、何かお返しできないかなぁーと思って」

これどうしたらいいんだろう

あずさ「それで、いろいろ考えたんですけど、なかなかいい案が思い浮かばなくて」

あずさ「だから、プロデューサーさんの望むことをしようかなぁ、と」

P「じゃあ!もっかいめくっていいですか!!?」

あずさ「え…?」

P「もう一回スカートめくらせてください!!」

あずさ「そ、それでいいんですか?」

P「むしろそんなことしてもいいんですか!?」

あずさ「それでしたら、ここではなんですから事務所に戻りましょうか…」

P「そうですね!急ぎましょう!!」

―事務所―
P「よし!!では!」

あずさ「…」

P「全てのパンツに感謝をこめて…いただきます…!!」ペロッ

P「なっ!!」

あずさ「…」

P「なんで履いてないんですか!!」

P「運命の相手見つからなくてもいいんd…この胸の突起はまさか!!失礼!」バッ

P「ブラも!なんで!?」

あずさ「プロデューサーさん…言いましたよね…運命の相手が見つかるって」

P「え、ええ」

あずさ「でも、もういいんです」

P「な、あきらめるんですkムグゥ」チュゥ

あずさ「…ぷはぁっ」

あずさ「だって、運命の人はもう見つけちゃいましたから」

P「あ、あずささん、それは本気で言ってるんですか…?」

あずさ「本気でもないのにこんなことしませんよ」

あずさ「今日一日、自分に正直に行動してるプロデューサーさん、とても輝いてました」

あずさ「それで、ああ、私はこの人が好きなんだなぁ、って思ったんです」

あずさ「プロデューサーさんは、私のこと嫌いですか?」

P(見られてたんだ!恥ずかしい!)

P「嫌いだなんて…そんなことありません、むしろ好きですよ」

あずさ「本当ですか…?うふふ、嬉しいです」

P「あずささん…」

あずさ「プロデューサーさん…」

チュッ

あずさ「ふふっ、これからもよろしくおねがいしますね、プロデューサーさん」

P「は、はい、こちらこそ…」

あずさ「もうこれからは他の女の子のパンツ見たりしちゃ駄目ですよ?」

P「わ、わかりました…」

あずさ「代わりに私のならいくらでもいいですからね?」

あずさ「それじゃ、今日はこれで、さようなら」パタパタ

バタン

P「まじかー…」

P「………まじかー…」

P「とりあえず抜くか…」

―数日後―
P「ほれほれ~スカートめくっちゃうぞ~」

亜美「ヘンタイが出たぞ→!」

真美「こっちに来たぞ→!」

P「ふはははは!ほーれほーれ!」

あずさ「あらあら~」

貴音「いいのですか?あの様なことを許していて」

あずさ「いいのよ~、最後にこの私の横にいるのならそれで」

貴音「ふふっ、あずさらしいですね…」


P「よーし!今日もひまだし、アイドル達のスカートめくっちゃうぞー!」


                               おしまい

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