オナニー

猫と遊ぶ

海未「自慰でもします……」

海未「って自慰！？私は何を言っているのですか！？」

海未「で、でも今家には誰も居ませんし……ちょっとくらいなら……」



もうちょっと>>6にがんばって欲しかったなー
次から一つの安価に二回レスすんの禁止でよろしく

海未「じゃあどうやって自慰をしましょうか？」

>>10

ことうみちゅんちゅん

海未「ことり……今ことりは何をしているのでしょうか……。
最近衣装製作で忙しくてなかなか時間が取れません。寂しいです……ことり｣ｽｯ

海未「んっ……やはり久々だと少し……はあっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

海未「ふぅっ……はあっ！……ことり……ことり！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

海未「ああっ！……はぁっはぁっはぁっはぁっ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


海未「うう……久々とはいえまたやってしまいました。
ことりには本当に申し訳ないです……次は>>15をしましょう」




出先でラブライブssは死の覚悟が必要だと感じた

ことりに電話

海未「やっぱり一人だと寂しいですね……ことりに電話してみましょう｣ﾄｳｵﾙﾙﾙﾙﾙ

ことり『ｳﾐﾁｬｰ?どうしたの？』

海未「>>19」


脱糞は一回取ったら次はスルーするからな！いいな！？

北朝鮮訪問

海未「北朝鮮を訪問しようと思うのですが」

ことり『ええっ！？ダメだよそんなの！まだ足悪いんだし……
それに北朝鮮は危ないよ！拉致問題とか！政治家に任せておこうよ！』

海未「そ、それもそうですね(なんであんなこと口走ったんでしょう)。
そうだ、ことり」

ことり『なにー？』

海未「>>25」

泊まりにきませんか

海未「泊まりに来ませんか？」

ことり『えっ？今日？』

海未「はい……ダメですか？」

ことり『うーん。ちょっとお母さんに聞いてみないとわからないから、
後で折り返し電話するね。あっ、もう練習だからじゃあね！』

海未「はい、練習頑張って下さい」

ことり『うん！海未ちゃんもお大事にね！』

海未「ありがとうございます。では｣ﾌﾟﾂｯ


海未「まあ、普通はそうですよね。次は>>32をしましょう」


ことりからの返事は>>50付近で

なわとび

海未「今日は家でゆっくりしましょう」
→そうは問屋が卸さない

海未「押入れの中でも整理しますか」


海未「ふふ、懐かしいものがたくさん出てきますね。
……なわとびですか。昔はよくやったものです。す、少しくらいなら大丈夫ですよね？」


>>40
1.特に何事もない
2.足の痛みを感じる
3.さらに悪化する

ｋｓｋのはじまり

3

３運悪く転んで骨折

ー園田邸 庭ー

海未「ふう……さて、やりますか！せーのっ！｣ﾋｭﾝ

ﾊﾞｯ

海未 (久々にやると楽しいものですね)

ﾋｭﾝﾊﾞｯ ﾋｭﾝﾊﾞｯ ﾋｭﾝﾊﾞｯ ﾋｭﾝｸﾞｷﾞｯ

海未「がっ！あああああああああああ！！！」

海未 (や、やってしまいました！ことりにもお大事にと言われたのに…！
とりあえず家に入りましょう！)ｽｯ

ｽﾞｷﾞﾝｯ

海未「ッ～～～～～～～～！！」

海未 (こ、これはかなり悪化しているようです！い、痛過ぎて歩けません！
ど、どうしましょう……>>45)

ごめんやっぱり>>47で

とりあえず首を吊ります

痛すぎて歩けないのにどうやって首吊るんだよ…

なんだ終了か

>>49
なんの為に縄跳びがあると思うんだよ…

海未 (もうこんな自分が嫌になります……。
ことりにも心配をかけておきながらこの体たらく……もう死にましょう……。
あ、歩けないから死ぬこともできないんでしたね……あはは……。
あ、なわとびがあります。これで首を絞めれば……)



>>55(あれは……海未ちゃん？)


安価ですが語尾は気にしないでください

真姫

ほの

真姫 (あれは……海未？寝転がって何してるのかしら)

海未 (よ、よし。なわとびに手が届きました。これを首に巻きつけて……)ｸﾙｸﾙ

真姫「ッ！？ダメッ！｣ﾀｯ

海未「えっ？真姫！？なぜここに……」

真姫「そんなことはどうでもいいでしょ！？今何してたの！？」

海未「え、えっと……な、なわとびを」

真姫「違うでしょ！首に巻きつけてたじゃない！
なんで自殺なんてしようと思ったのよ！？」

海未「う……(言いにくいですね……ここは>>65と言っておきましょう)」

ことりの返事がまだだな
宇宙旅行に行くとかで泊まれないの方向性でいいか

叶わぬ恋に殉じようと

実は呪いに掛かってしまい…足の痛みもそのせいで

海未「……ふふ、叶わぬ恋に殉じようと思いましてね」

真姫「叶わぬ恋ってまさか……ことりにフられたの？」

海未「そうではありません……。そうではありませんが私はことりの
気持ちを裏切ってしまいました……もうことりに合わせる顔がありません」

海未 (本当のことを言ってしまいましたが……まあいいでしょう)

真姫「はぁ～。バッカじゃないの？」

海未「ッ！？私のこの気持ちが馬鹿げていると！？」

真姫「違うわよ。その程度のことで命を絶とうとしていたことよ」

海未「その程度とはなんですか！私のことりに対する気持ちは本物です！」


>>61
海未ちゃんは携帯を肌身離さず持つタイプじゃないと思ってこうなった
自分でも言い訳だとは思うけども

真姫「その気持ちが本物なら、なぜ先にことりに謝ろうとしないの？」

海未「！……それは」

真姫「ことりに顔合わせ辛いだけじゃない。結局その程度の理由なのよ」

海未「しかし……」

真姫「じゃあ聞くけどことりってそこまで心の狭い人？」

海未「違います！ことりはみんなに優しくて！私の憧れで……あっ」

真姫「ふふ、そうでしょ？ちゃんとわかってるじゃない。
あなたはことりに少しでも嫌われるのが嫌だったんでしょ？
だったら、自殺なんてしたら余計嫌われちゃうわよ。
もっと自分を大事にしなさい」

海未「……そうですね。少し錯乱してたみたいです。ありがとうございます、真姫」

てかここまでほのかスルースキル持ちのことりに熱なうみちゃん初めてだわ

真姫「それはそうと海未、足を怪我してたのになわとびやってたみたいね……？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

海未「あっ。す、すいません……｣ｼｭﾝ

真姫「もう車を呼んだからもうじき来るわ。病院まで連れてってあげる」

海未「あ、ありがとうございます……。
ところで真姫、すいませんが携帯をとって来て欲しいのですが」

真姫「いいわよ。どこ？」

海未「玄関入って右の私の部屋です」

真姫「わかったわ」


真姫「ことりから留守電が入ってたわ」

海未「本当ですか！？」

真姫「再生するわよ」

ことり『>>80』

さよなら

ことり『さよなら』ﾌﾟﾂｯ

海未、真姫「「！？」」

海未「い、今のは一体どういう……？」

真姫「わからないわ……今日のことりもいつも通りだったし……」

海未「ことり…………」

ｷｷｰｯ

黒服「お嬢様、お待たせ致しました」

真姫「行き先変更よ。学校に行くわ」

海未「！……ありがとうございます、真姫」

真姫「私も気になるしね。でも無茶だけは絶対させないから！」

海未「はい！」

ー学校ー
真姫「ほら、杖よ。悪いのは右足だけなんでしょ？」

海未「は、はい。…聞きそびれてましたがなぜ真姫は私の家の前に？
まだ練習中の時間では？」

真姫「それは>>85だからよ」

海未が心配

真姫「それは海未が心配だったからよ。来てよかったわ、ホントに」

海未「感謝してもしきれません…ありがとうございます」

真姫「もう、何回感謝してんのよ！いいから部室に行くわよ！」

ー部室ー

>>89部室に居たメンバー
>>92部室の状態

にっこにこ

穂乃果とえりち

全焼

世紀末

燃ーえ尽きるほーどお

真姫「みんな居る？｣ｶﾞﾁｬ

海未「ッ！？こ、これは……」

穂乃果「うえええええええええん！！！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

絵里「うう……ひぐっ……ぐすっ……｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

真姫「部室が黒コゲに……一体何があったの！？」

絵里「えぐっ……ひっく……>>100」

にこの寝タバコ

絵里「にこが寝タバコして……ぐすっ……その火が部室に回って……
げほっげほっ！うう……火を消した時にはうええええええええええん！！！」

真姫「そう、なの……辛かったわね……｣ﾖｼﾖｼ

海未「それで！みんなは無事なんですか！？」

穂乃果「……>>108」

希のタロット全燃焼

穂乃果「希ちゃんのタロットが全焼したけど……みんなは無事だよ」

海未「よかった……本当に……よかった……っ！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

絵里「くすん。……希はショックで倒れたけどね」

真姫「絵里、もう大丈夫なの？」

絵里「ええ、見苦しいところを見せたわね」

真姫「ふふっ、そうね。絵里があんなに泣きじゃくるなんて♪」

絵里「なっ……///そ、それは今はいいでしょ！みんなのところに行くわよ！」

海未「どこにいるんです？」

絵里「>>120よ」

ことりが居るか居ないかも

保健室
ことりは行方不明

絵里「私と穂乃果は出てたから無事だったけど、
みんなは火傷を負ったから保健室にいるわ」

海未「行きましょう」

ー保健室ー
海未「みんな居ますか！？」

花陽「海未ちゃん！？」

凛「どうしてここに！？」

希「カード……どこ……？｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

にこ「停学……退学……ラブライブ……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

真姫「さすがにショックが大きいわね」

海未「っ！ことりは！？」

凛「>>135」

ことりのスナッフフィルムがおくられてきた

凛「こ、ことりちゃんの………｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

海未「え？なんですか？」

凛「す、スナップフィルムが……」

海未「えっ……」



そこから先のことはよく覚えていません。
気づけば私は部室で首を吊っていました。
今思い返せば、私は庭で死んでいた方が幸せだったのかもしれません。
さよなら、ことり。

BAD END

大天使コトリエル「悲しい世界線もあったけど、次こそは幸せになるよ！
>>145からリスタート！」

レス番、もしくは場面をレスしてください

真姫がきたところ

真姫 (あれは……海未？寝転がって何してるのかしら)

海未 (よ、よし。なわとびに手が届きました。これを首に巻きつけて……)ｸﾙｸﾙｸﾞｯ

真姫「ッ！？ダメッ！｣ﾀｯﾀｯ

海未「ッ！カハッ！真姫！？なぜここに……」

真姫「そんなことはどうでもいいでしょ！？今何してたの！？」

海未「え、えっと……ひとりSMを……」

真姫「違うでしょ！明らかに力一杯絞めてたじゃない！
なんで自殺なんてしようと思ったのよ！？」

海未「う……(言いにくいですね……ここは>>150と言っておきましょう)」

うみえりになりたい

海未「うみえりになりたかったんです……」

真姫「えっ？」

海未「わかってたんです。ことりが最初から私に気がないことなんて。
でも私はフラれたのがショックでμ'sを辞めようとすらしていました。
そんな時私を優しく慰めてくれたのは絵里でした。
今まで甘やかされずに育った私はそんな絵里をすぐ好きになりました。
でも絵里には……」

真姫「……既に恋人が居たのね」

海未「はい。そしてふと一人になってその事を思い出した私は……」

真姫「突発的に自殺しようとしたと」

海未「はい…………」


帰宅したのでID変わりました
風呂に行きます

スナップフィルムって何だ
初耳だ

海未 (……うまく誤魔化せたでしょうか？)

真姫「誰も私のことを見てくれない。誰も愛してくれない、
そう思ってしまったというわけね？」

海未「はい……(これはいけそうですね)」

真姫「バカね……そんなわけないじゃない……｣ｳﾙｯ

海未「え？」

真姫「世界中の皆があなたに見向きしなくなっても、
私だけはちゃんとあなたを見てるわ、愛してあげるわ。
……だから、もう二度とそんなことで死のうとしないでね？｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「え？」

海未 (えええええええええええええええええ！！！！？？？)

海未 (な、なぜ真姫がそんなことを！？と、とりあえず返事しなければ！)

海未「>>169」


スナッフフィルムで検索した瞬間くらっときました
今度こそ風呂行ってきます

うみまきかよ
と見せかけて実は絵里の恋人が真姫でえりまきのうみ噛ませってのもアリだ

私はすぐほかの人が好きになるけどいいのですか？