765プロ
小鳥「これを飲めば・・・」
小鳥「約10歳若返る・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「ぐふふっ」
小鳥「さて、疲れたし一眠り・・・」
ガチャ
P「こんばんはー・・・って寝てるのか」
小鳥「・・・」Zzz…
P「ん?なんだこの栄養ドリンク?」
hayohayo
ショタPに馬乗りピヨちゃんはよ
アイドルから逆レイプショタPはよ
>>10
Pが10歳になてその展開誰かはよ
事務所
P「ただいま戻りましたー。ふぅ今日も疲れたー.....」
P「って小鳥さん寝てるのか。ん?これは......栄養ドリンク?飲んでいいのかな?」
P「まさか小鳥さんが用意してくれたのか?」
小鳥「Zzz…」
P(なんか言われてもどうせただの栄養ドリンクだしコンビニで買えばいいか)
P「いただきま○こ」ゴクッ
いいぞ~この展開
アイドルたちにいろいろされんだろ?
されちゃうんだろ!
ショタPと美希のからみはよ!!
10歳若返るだと高校生だからショタPにしないか?
書くやつの意思に任すが…
P「目が覚めたら体が縮んでいた!」
みたいなスレ立てようと思ってたら先をこされたでござる
>>22
お前のも読みたい 舞ってる
P「ぷはぁ....レモン味とは変わった栄養ドリンクだな。青春の味はレモン味....なんつって、ハハッ」
P「.....ん?なんだ?下半身に少し違和感が.....」
P「.....」
P「な、なんだこれ?お、俺の俺が小さい俺になってる.......!」
P「なんだよこれえええええ!!!」
小鳥「Zzz・・・・・・・んっ。あっPさん帰ってきたん......だ、誰?」
P「こ、小鳥さんなんですかコレ!」
体が縮んだら当然服は丈が合わずワイシャツダボダボ つるつるの足がチラ見え 常に上目使い
どうすんだよKTR姉貴
>>23
ただアイドル皆に可愛がられたり一緒に温泉とか入っちゃったりするだけの話ですし
まだ完成してないですしおすし
>>28
お前がかかなきゃ俺書いちゃうよ?いやだろ?いやならさっさと(ry
仮に24~5位として、14~15・・・
リードするはずの小鳥さんからの逆転ショタ攻めあるで!
10歳位なら双子からの悪戯プレイあるんだけどなぁ
美希のお姉さんプレイとかやよいから年下あつかいとか
>>32
>美希のお姉さんプレイ
何それ超みたい
小鳥「僕~勝手に入ってきちゃダメでしょ?お母さんはどこにいったの~?」
P「??何言ってるんですか小鳥さん!って、うわっ...!」ズテーン
P「いてて....なんか服が大きくなったような。......あれ?まさか....体が...!」
小鳥「だ、大丈夫、僕?ていうかなんでそんな大きな服きてるのかしら?」
P「だから俺です!Pです!」
小鳥「へっ?Pさん?嘘!?なんで!?」
P「こっちが聞きたいですよ!ていうか体が!」
小鳥「ま、まさか......。....Pさんそこにあった飲み物飲みました?」
>>28
つか本当に書いていい?
インスピレーション湧いてきた
(コピペとかじゃなく)
P「?え、ええ。栄養ドリンクのことですよね。レモン味でおいしかったですよ」
小鳥「それよっ!」
P「うわっ」ビクッ
小鳥「試しに作っては見たけどまさか本当に若返るとは...。恐るべし私!でも思ってるより効果が効きすぎでは?」
P「独り言呟いてないでなんでこうなったか教えてくださいよ!」
小鳥「....その後Pさんをグヘヘ...。っていう夢を見たんです!」
P「」
終わり
>>38
頑張って
ん?
>>33
美希「はい、両手あげてー」
P「み、美希・・・自分で脱げるって・・・」
美希「ダーメ。ばんざーい、して?」
P「う、うん」
美希「P君、良く出来たの!」
美希「じゃあ・・・下も、脱いじゃおっか・・・」
P「え、いい、いいよ!そこは」
美希「・・・ねぇ、引っかかって下がらないよ?どうして?」
P「み、美希、きつい、引っかかって・・・お、折れるよぉ」
美希「お姉ちゃん、よく分からないなぁ・・・。P君、説明して?」
P「美希ぃ・・・」
美希「・・・美希”お姉ちゃん”」グイぃ・・・!
P「アグッ!美希姉ちゃん、取れちゃう!おちんちん取れちゃうよぉ!」
美希「・・・あは」ゾク
P「い、ぎぃ・・・つよ、いよぉ・・・・・・」ギリィ・・・
P「嫌だ!痛いよぅ!!美希姉ちゃん!美希姉ちゃぁん!」
美希「P君・・・可愛いの・・・・・・」
美希「ずっとそのままでいてね・・・もっともっと虐めてあげるの・・・・・・」
的なね
千早さんがヤバイことになるな…
小鳥「----ってなわけでして」
P「小鳥さん…その薬どう使う気だったんですか…」
小鳥「と、とにかく頑張って元に戻す薬を作りますので!」
P「って俺このままですか!?今日は重要な案件の確認をしなきゃいけないんですよ!?」
小鳥「そ、そうでしたね…とりあえず」
ゴソゴソ
まるなげですかい…展開とかもあんま考えてないし上手くできるかわからんけどやってみるわ
>>39で一区切りついたんだし、ID:YpJmQSrM0の書きたいように書けばいいじゃない
いいゾ~
小鳥「あぁ!あったあった!」ジャーン
P「…何ですかこれ?」
小鳥「やだなぁープロデューサーさんの服ですよ!」
P「えぇ!?」
小鳥「ささ、プロデューサーさん!」
P「そ、それ女の子ようじゃないですか!?」
小鳥「いや~子供の頃のが残っててよかですよ」
「それじゃプロデューサーさん、ヌギヌギしましょうね~♩」
ギャーーーーーー
ほんとさ、ショタ姉の脱がしはTEPPANだよな
小鳥「結局…きてくれませんでしたね…」
P「当たり前です!ってか小鳥さんが買ってきてくれた服…少し小さすぎやしませんか?」
小鳥「何言ってるんですか~今のプロデューサーさんは見ため10歳もないんですよ?」
P「うぅ…」
小鳥「とにかく事務所に連れてくだけしますのであとは頑張って下さい」
小鳥「社長にはもう話しは通してありますので」
P「みんなには黙ってた方がいいですかね?」
小鳥「もちろんです」
小鳥(こんなにプロデューサーさんが可愛いとただでさえ多いライバルがさらに増えちゃいますからね…)
小鳥「くれぐれもばれないようにしてくださいよ!」
P「ま、まぁ確かにバレるといろいろめんどくさそうだ…」
小鳥「とにかく私も薬を作り次第迎えにきますので!」
「他の子には社長の知り合いの子とでもしておきますので」
>>49
弟倒錯系?業が深いな
P(うぅ…どうしよっかな)
春香「ボク、どうしたの?」
P「あぁ、春---」
P(いや、今はまずいな…)
P「こ、今日はおねぇちゃん!」
P(よ、予想以上に恥ずかしいな///)
春香「…」ジ~
P「お、おねぇちゃん…?」
春香「…可愛い」ボソ
P「えっ?」
春香「ボク~どうしたの~?」ニッコリ
P「ぼ、僕高木さんに用事が…」
春香「高木さんって高木社長の事?」
「じゃぁおねぇちゃんが連れってってあげる♩」ダッコ
P「え、ちょはる…おねぇちゃん!?///」
春香(可愛いいいいいい!!!何この子超可愛い!!しかもどことなくPさんに…///)
イイゾイイゾ
------
亜美「それでこの子が」
春香「そう、名前はP君っていうんだって!」
真美「ふむふむ、なかなか賢そうな子ですな」
P(お前らより何歳年上だとおもってんだ…
雪歩「よろしくねP君」ニコ
P「お、おぉ…」
(雪歩…俺は大丈夫なのか?ってか雪歩ってやっぱり可愛いな///)
真「雪歩、この子は大丈夫なの?」
雪歩「う、うん何故だかわからないけど」
P「こちらこそよろしくな雪歩!」
(まぁ俺も雪歩にとって多少はマシに慣れたってことかな?)
雪歩(何だか…プロデューサーみたい///)
亜美「こらボウズ」ゴンッ!
P「いて!いきなり何するんだ!」
亜美「お姉さんに対してその言葉使いはないんじゃないかな~」グリグリ
P「はぁ、誰がお姉さんだ、誰が!?」
真美「そんなこという口はこの口かぁ~」
ギュゥ~
P「ほ、ほめんなはいおへえはん!」
小鳥 パシャパシャパシャ
P(あんたは仕事しろ!!)
小鳥(普段では考えられないシチュエーションね…悪くない)パシャパシャ
春香「ちょ、ちょっと亜美、真美!」
(もしかしてプロデューサーの子どもじゃ・・・?)
ええわぁ・・・
やよい「うっうー!ただいまです~♩」
いおり「あらみんなどうしたの?」
亜美「あ、いおりんにやよいっち」
実は--------
いおり「ふーんこの子がねぇ」
P「よ、よろしくねおねぇちゃ--」
いおり「ふ、ふん不細工な顔してるわね」
P「」カチン
いおり「なによこの顔、どこにでもいそうな平凡そうな顔じゃない!」
いおり(何であいつにそっくりな顔してるのよ!よりにもよって何で…///)
P「…」
春香「ちょ、ちょっといおり!何て事いうの!」
やよい「いおりちゃん今のはひどいよ~」
アセアセ
いおり「ふ、ふん」
(な何か緊張してきた///ってもう何で顔赤くなってんのよ!)
P「…」
春香「ご、ごめんねP君」
>>72
それどっかで遣わしてもらうわ
朝までもっててくれよ
P「…いや~ごめんねおねぇちゃん」
いおり「な、なによ急にあやまちゃったりして」
P「だっていおりおねぇちゃんはプロデューサーさんのことが大好きなんだもんねぇ
いおり「え?」
P「いつもいつも収録終わりはプロデューサーに褒めてもらわなきゃ気が済まないし収録に一緒に行ってあげないときげんが悪いおねぇちゃんのことだもん!」
「この間なんて夜中怖い夢を見た何てって言って自分が眠れるまでずっとプロデューサーに電話してたし一日一回はメールしないととっても不機嫌になるいおりおねぇちゃんのことだもん!他の男に何て興味ないよね!!」
いおり「ちょ、あんた!?いきなりなにいって----」
やよい「いおりちゃん…今の本当ですか?
春香「いおり…」
真美「さすがの真美達も…」
亜美「これはちょっと…」
いおり「あ、あんた達!
P「この間なんてね」
いおり「それ以上いうなーーー!!!」
カァーーー
亜美「んっふっふ~。小兄→ちゃん?どうなってんのコレ」
真美「恥ずいよね→」
P「んぅ!む~!」
亜美「ぱんっぱんに膨れてもう破裂しそうじゃ→ん」
亜美「爪楊枝さしたらどうなんの、っと」カリ
P「ん”~!!」
真美「うんうん、亜美は酷いよねえ。ホラ舐めてあげる」
真美「・・・おへその、した」ペロ
P「ングゥ!オ”グゥ!」ゾクッ
亜美「ねえ、期待しちゃった?」クスクス
真美「おちんちん。期待しちゃった?」クスクス
P「・・・ッグ・・・スン」ポタポタ
亜美「・・・駄目だよ、小兄ちゃん」ゾク
真美「泣いちゃったら、もう、知らないよ?」ゾク
亜美「ねえ。もっと遊んであげる」
真美「真美達が大きくなるまで。・・・幸せだよね?小兄ちゃぁん」 ホシュ
いおり「っつかなんであんたそんなこと知ってんのよ!?」
P「え、えと、それは」アセアセ
響「はいさーい♩」ガチャ
「ん?その子誰さ?」
やよい「い、今…」
説明中-----
響「ふ~ん…そんなことがあったのか~」
P「よ、よろしくね響おねぇちゃん!」
響「ひ、響おねぇちゃん!?自分そんなの言われたの初めてだぞ///」
響「も、もっかい言って欲しいぞ!」
P「ひ…響おねぇちゃん…?」
響「!?」ドキーン
「か、可愛すぎるぞ!!」ダキッ!
P「!?ひ、響!?」パフパフ
(響の胸が顔に直接ぅううううううう!?)
響「ん?この匂い」クンクン
春香「響!?何やってるの!?」
響「あ、あぁごめんさ…」
(今の匂い…プロデューサーの…?)
春香「あ、もうこんな時間!」
雪歩「わ、私達もいかなきゃ!」
春香「じゃぁその子よろしくね!」バタン
---------
響「…さっきの匂い」ボソ
P「!?」
(や、やばい!匂いでばれたか!?)
響「ねぇ君?もっかい嗅がせt」
P「ちょっとトイレ」ダッ!
響「あ、待つさ!!」
千早「こんにちは~」 シーン
千早「?誰もいないのかしら?」
P『ちょっとトイレ!」
千早「ん?今の…」
P 『』ダッ
千早『』ダッ
ギャー
イマノコエハ? チョットイッテクル!
---------
千早「ごめんなさいついとりみだして…」
響「ついって…一体何したさ…」
P「」ピクピク
亜美「隊長少年の意識がないであります!」
真美「こりゃーひどいぜ…」ツンツン
千早「撫で回したり撫で回したりよ」
響「限度があるさぁ…」
千早「でも本当に可愛らしくて…つい…」
オイショウネンノイシキガモドッタゾ! コ、ココハ?
響「まぁ可愛いのは認めるんだぞ」
オイダイジョウブカショウネン! ヒィイイイイ!
やよい「P君がかわいそうですぅ~」
ショウネンノイシキハモウロウトシテイルデアリマス !
ア、アノオネエチャンコワイヨ…
P(と、とにかくもう用事はしましたんだ
ボロが出ないうちにさっさと)
美希「こんにちわーなの!」
P「oh…」
(ま、まだ大丈夫だまだ!)
美希「あれちっちゃいハニーがいるの?」
P「」
みんな「えっ?」
美希 「えっ?」
-----------
P「と、いうことがあったんだよ…」
やよい「へぇ~そういうことがあったんですか。でもこれで解けt
いおり「してないわよ!!」
響「そうだぞ!!」
P「ひぃぃいいいい」
いおり「あんたねぇ!人の秘密をベラベラとよくもしゃべってくれたわね!」
響「自分…プロデューサーに…///初めてがあんな形でだなんてイヤなんだぞ!」
P「知るかー!少なくとも響のはおれのせいじゃない!」
ワイワイギャーギャー
やよい「それでいつ戻れそう何ですか?」
P「そこなんだよなぁ…今小鳥さんが薬作ってくれてるからそれができ次第ってところだな」
響(この姿のプロデューサーも良いんだぞ///)
やよい(普段はかっこいい感じでしたけど今は可愛いです~♩)
いおり(ふん…///)
千早「残念だけど無理そうね」
P「ん?どうしてだ千早?」
千早「だって小鳥さんさっきまでカメラを撮り続けてましたよ?」
P「なにぃ!?」
すまん>>119のまえにこれ投下
千早「にしてもよくわかったわね?」
美希「愛の力なの!」
亜美「愛の力って…」アハハ…
美希「それに目元とか全体的な雰囲気はかわってないの!」
真美「やれやれミキミキにはかないませんなぁ」ヤレヤレ
千早「鼻血を吹いて凄く幸せそうでした…」
やよい「そうなると当分は復活しそうにないです~」
P「うーん、どうしy」
ムッフッフッフッフッフ !?
亜美「なぁ真美さん聞きましたかい?」
真美「ああ亜美さん聞きましたとも」
亜美「当分は戻れないとな」
真美「えぇ、つまりは…
二人「日頃のうっぷんを晴らせる!!」
ウギャーーーーー! マテコラーーーー!!
響「一体どうしたさ…」
やよい「最近二人はプロデューサーに怒られっぱなしでしたからね…」
千早「それで住む場所はどうするんですか?」
P「え?そりゃぁ家に決まって…」
いおり「その小さい体で一人じゃ不便じゃないの?」
P「うっ…」
いおり「し、仕方ないわね私g」
美希「当然ミキの家に決まってるの!」
二人「はい!?」
美希「ハニーはミキのハニーなの!だからミキの家にとまらせるの!」
いおり「はぁ!?アンタなにいってんの!
響「そうだぞ!自分だって…プロデューサーを家にとめたいんだぞ!!」
いおり「あ、アンタまで!?」
ワイワイギャーギャー
P「お、お前ら落ち着け!」
「とにかくお前らはもう次の仕事が入ってるだろう。話は帰ってきてからしよう」
三人「…わかったわよ(ぞ)(の)」
P「ほらお前らも」
みんな「はーい…」バタン
ごめんちょい時間かかる
子供のままじゃろくに仕事できんだろ
>>131
どうしても確認して起きたいことがあたということで
確認だけなら子どもでもできるんで
まぁ社長に電話とかいろいろありますけどご都合主義でお願いします
P「ふぅ…ようやく行ったか…」
全くあいつらと来たら…相変わらず手が焼けるな
P「とにかくさっさと元の体に…もど…」
いかん眠くなってきたっつかこの体だとやっぱり昼寝しないと持たないのか?
P「やば…とにかく…ソファ…d……zzZ」
----------
あずさ「ただいま~あら?」
P「………zzZ」スゥー
あずさ「…」
P「…!何時の間にか寝入ってた!」
「って…あれ?この毛布?」ハラリ
あずさ「あらあら~気がついたかしら?」
P「!?」
あずさ「事務所に帰って来たらいきなりあなたが寝てるんだもの、とりあえず毛布かけといたから」
P「あ、ありがとうございます」
あずさ「?ずいぶん大人っぽいしゃべり方するのね」
P「う、ううん!そんなことないよ?」
(そうだいつもあずささんには迷惑かけられてるんだ)迷子とか迷子とか…
(今回は俺がイタズラしちゃえ!)
あずさ「ぼく、お名前は?」ニコ
P「ぼく、Pって言うんだ!」
あずさ「そう、じゃぁP君ね!」
あずさ「それでP君は今日どうするの?」
P「い、今のとこらはまだ…」
「パパとママも帰ってきてないんだ…」
あずさ「そうなの…」
「ねぇ私の家でよければ泊まる?」
P「!?」
あずさ「あいにくそんなに広い訳じゃないけど…」
P「ぼく、おねぇちゃんの家に泊まりたいな!」
あずさ「あらあら~それじゃよろしくね♩
私のことはあずさおねぇちゃんって読んでね」
P「うん、よろしくねあずさおねぇちゃん
(良かった、あずささんなら変なことは起きないだろう)ホッ
前編終了~
これからすぐに後編に行きたいと思います
ちょいちょい書き込んでくれるとやる気出ますっつか眠い…
--------あずさ家--------
P「こ、ここがあずさおねぇちゃんの家…
(家に入るのは初めてだな…///)
あずさ「ごめんなさいね~散らかってるでしょう?」
P「ううん、そんなことないよ?とっても素敵なお家だと思うよ!」
あずさ「あらあら~♩」
あずさ「それじゃまず服脱いで♩」
P「えっ?」
P「そ、それどういう意味…?」
あずさ「? 汚れた服のままだといやでしょう?」
P「あ、あぁなるほど…」
あずさ「? それじゃ脱がすわよ」
P「っていいよ!?ぼく自分で///」
あずさ「いいからいいから♩」
「は~いヌギヌギしましょうね~」
P「…」
あずさ「…?どうしたの?」
P「い、いや…何でもないよ…」
P(一瞬興奮してしまったのは俺だけじゃないはず…)
ごめんあずささんって一人ぐらしであってるよね?
まぁいろいろおかしいところがあるかもしれませんけどよろしくです
-----夕飯------
あずさ「は~いできたわよ~!」
P「わ~!いっただっきまーす!!」ガツガツ
あずさ「うふふ、召し上がれ」
P「ガツガツガツガツ」ポロポロ
あずさ「うふふ、こぼしすぎよ」
P「ご、ごめんあずさおねぇちゃん…」
あずさ「じゃあ私が食べさせてあげる♩」
「はい、あ~ん!」
P「えぇ!?」
「あ、あ~ん…///」パク
あずさ「どう、美味しい?」
P「う、うん///」
P(まさかあのあずささんにあ~んされるとは///しかも優しいなあずささんは!)
あずさ「…うふふ」
あずさ「それじゃ、そろそろお風呂に入りましょうか?」
P「うん、いってらっしゃい」
あずさ「?あなたも行くのよ」
P「えぇ!?ど、どどどどうして!?」
あずさ「だって二人いっぺんに入った方がいろいろ楽じゃない」
P「だ、だだだからってそんなこと///」
あずさ「?とにかくおねぇちゃんとヌギヌギしよっか」
P「…」
あずさ「…どうしたの?」
P「い、いや何でもないよ…」
P(興奮したのは…俺だけじゃないはず…)
-----浴場-----
あずさ「~♩~~♩」
P「うぅ…///」
(あずささんの胸は反則だろ///)
あずさ「どうして恥ずかしがってるの?」
P「い、いやソンナコトナイヨ?」
あずさ「うふふ、変なP君♩」ジャー
P(うがー胸が!胸がああああああ!!)
あずさ「さぁ、いらっしゃいおねぇさんが洗ってあげる♩」
P「う、うん」ジャー
あずさ「うふふ、P君の背中すべすべね」
P「あずさおねぇちゃん!そ、そんな触り方…///
あずさ「前の方はどうかしら」
P「あずさおねぇちゃん!?そ、そこは!今はダメー!!」
あずさ「…うふふP君も男の子ね♩」
P「うぅぅ///」
あずさ「ここをこーんなに立たせちゃって
恥ずかしいおちんぽね」
P「そ、そんなこと///」
あずさ「おねぇちゃんの体見て興奮しちゃった?うふふ、だとうれしいわね♩」
あずさ「ここをこうすると…」シュッシュッ
P「あ…ふぁぁ…」
あずさ「ふふ♩気持ちいい?」
P「おねぇちゃん…ぼくもう…!」
あずさ「まぁーだ♩イク時はここで…ね?
----------
小鳥「的な展開か!?」
P(だからあんたは仕事しろ!!)
あずさ「どうしたのP君?」
P「い、いえ、何でも!」ガチャバタン
あずさ「?どうして窓を閉めたの?」
P「さ、寒かったんだよ!あはは」
P(さっさと薬つくれよ!!!)
小鳥「…見えなくなった…」
------夜------
あずさ「それじゃ電気消すわね」パチン
P「お、お休み…」
(ふぅ今日一日いろいろあったけど何とか無事に過ごせたな。にしても…)
二人「…」
何で一緒のベッド!?
あずさ『ごめんなさいねぇ~ベッドが一つしかなくて』
P『じゃぁ僕は床に布団敷いて寝るよ』
あずさ『それが…布団も一つしかなくて…」
P『えぇ!?』
-----------------
ってことは確かにあった。あったけどこれはまずいだろ!!
近くにいるだけであずささんの風呂上りのいい匂いがほんわり香るしあずささんの息遣いが妙に生々しく感じてしまうそれになにより自分がプロデュースするアイドルと一緒のベッドで寝るという行為がとんでもない背徳感を(ry
あずさ「…ねぇP君…まだ起きてる?」
P「う、うん!…起きてるよ」
あずさ「…そっちによってもいいかしら」
P「う、うん…」
あずさ「…」もぞもぞ
あずさ「…」ピタッ
P「…」
あずさ「…私にはね、親戚の男の子がいたのよ…」
「いつもいつも私のことを『あずさおねぇちゃん』って読んでくれる…とっても可愛い子だったの」
「その子は交通事故で死んじゃったけどね
P「あずさおねぇちゃん…」
あずさ「だから今日はとっても楽しかったわ、ありがとう」ギュ
P「あずさおねぇちゃん…少し痛いよ…」
あずさ「…ごめんなさい…もう少しだけこのままいさせて…」
P「…」
-------朝------
P「ふぁぁあ、…朝か」
P「ん?これは…」
何とか元に戻る薬を作りましたピヨ!
飲んだらすぐに元に戻るので注意して下さい
P「薬と替えの服…?」キョロキョロ
「…どっから持ってきたんだよ…」
P「まぁいいやこれでこのまま去っちゃえば!」
『もう少しだけこのままいさせて…』
P「…」
あずさ「ん…朝…?」
あずさ「…!あの子は?…」
あずさ「…あら?」
あずさ「これ…手紙…?」ペラ
-------------------
-------------------
------------------- Pより
あずさ「…うふふ」
終わり
何か無理やり感バリバリだけどこれで終わります
どんだけベタなオチだよとか思うかもしれませんが即興ってことで勘弁してください
ひ
>>202-203
それ俺が書いてもいいの?
俺が書いてもいいなら美希が弟としてPと遊園地行ったりお泊りデートしたり貴音と街中でデートしたりとか書いてもいいの?
午後6時まで保守してくれたら書けるけど…(書き溜めとかないけど…)
俺の面白かった?続き書いてもいいの?
あずさ編より少しはマシなものを書く自身あります
というか今まで勝手にやっちゃってたけどアイデアくれた人ありがとうございました
ここまでこんな駄文を読んでくださったみなさんもありがとうございました
じゃぁ一応昼間構想ねっときます
俺のSSが見たいというかたは保守をお願いします
待たせる分には少しでも良いものをおみせしたいと思いますのでよろしくです
ほしゅ
小鳥さんスレかと思ったら違った
泣いた
保守
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ
ポコ ポコポコポコ゚コ ポコポコ
ポコ (∩´・ω・) ポコポコポコポコ゚コ
_/_ミつ ミつ
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
ポコ やだ
ポコ (∩´・д・) ポコ やだ
_/_ミつ ミつ
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
( ´-ω(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ⊃ ⊃((´:,(’ ,; ;'),`
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
し
ほ
今帰ってきました…
とりあえずシャワー浴びてきます…
もう雨やだ…
/ / ゙i, ヽ
j ,ィ/ | |
lィ' ,ィ/j/ | iリ
| /l / '"` | j
リ! /,ノ _,、-''''` /リ
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV
ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´|
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 /
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ 早くしたまえ
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / \
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j ヽ
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) /
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| ∠__
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | |
| | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'| |
ごめんもうちょい待って
実はそこまで詳細に決めた訳じゃないんでいろいろおかしいところあるかもしれないし面白くないかもしれないけどよろしくです
とりあえず大急ぎで下書き作ってる
P「ん?何だこれ…?」
P「何かのビタミン剤か?」
P「…まぁいいや、飲んじゃえ!」ゴク
小鳥「~♩~~♩…ってプロデューサーさん!?それ飲んじゃったんですか!?」
P「小鳥さん?一体どうしt」ウッ…
小鳥「プロデューサーさん!?大丈夫ですか!プロデューサーさん-----
----------
小鳥「ってことがありまして…」
P ワイワイキャッキャッ
みんな「…えぇ!?」
やよい「プロデューサーがちっさくなってます~!」
いおり「ちょっと!どういう事よこれ!?
貴音「何と面妖な…!」
小鳥「実はプロデューサーさんが飲んだのは若返る薬でして…」
亜美「こりゃまたベタな展開ですなぁ~」
真美「それで兄ちゃんは今何歳なの?」
小鳥「ん~ざっと5、6歳ってところかしら?」
真「どうしてそんなもの持ってたんですか?」
小鳥「知り合いから買ったのよ。まさかこんなにも若返るとは思わなかったけど…」
いおり「…そんなに若返りたかったの?」
小鳥「と、とにかく今はこの子の事を考えましょう!」
ごめん用事できた
1時間待っててくれ…
何故こんな時に…orz
いおり→伊織って変換してくれれば見やすいかな
ほ
響「とても信じられないさ…」
千早「でも…
P(おねぇちゃん、こんにちわ)ニコ
真(よろしくねP君!)
雪歩(P君、お茶とお菓子食べる?)
P(うん!)
千早「…しんじざる終えないわね」
やよい「プロデューサーにそっくりの顔してますものね」
美希「…」
千早「?美希、どうしたの?」
美希「と~~っても可愛すぎるの~!!!
ムギュー
みんな「!?」
P「お、おねぇちゃん…苦しいよ…///」
春香「ちょ、ちょっと美希離れなさいよ!
響「そ、そうだぞ!」
美希「ミキの事はミキおねぇちゃんって読んで欲しいの!」
P「うん、美希おねぇちゃん!」
美希「ハァァ…とっても可愛すぎるの///」
イキナリダキツクダナンテダメナンダゾ! ソウダヨ!
フフーンハヤイモノガチナノ
貴音「…」ジー
P「…」
貴音「…」スッ
P「…飴…くれるの?」
貴音「…」コク
P「(パァァ)おねぇちゃん、ありがと!」
ニッコリ
貴音「…何と面妖な…///」
貴音「…
ハァァァァァァ!wwwwww
どっこいしょwwwww
ソーランwwwwwwwソーランwwwwwww
ねじりハチマキwwww長袢天はwwwww踊れ踊れとwwwwwソーラン節よ
どっこいしょ
ハイ!wwwwwwwwww
ハイ!wwwwwwwwww
wwwwwwwどっこいしょwwww
オラが多喜雄のソーラン節はwwww今じゃ北海道のwwww南中節よwwwww
saw run
声を嗄れよとwwww唄声上げてwwwww腕もちぎれよwwww舞姿wwwwチョイwwww
そーらんそーらんwww
…もう落ち着いたかな?
()
P「ねぇーねぇーおねぇちゃん達遊ぼう~
やよい「うん、いいよ~なにして遊ぶ?」
P「ん~とね、じゃあ」チョットマッター
二人「?」
亜美「ふっふっふ亜美達もP君と遊びたいんだYO!」
真美(いつもは兄ちゃんに叱られてばかりだけど…!)
亜美(今の兄ちゃんは亜美達より小さい!)
2人(つまり…)
「「いじめるなら今だーーー!!」」
ウワーンナンカコワイヨー マテー!
やよい「ちょっと2人とも~」アセアセ
あずさ「ほらほら~二人ともいじめちゃだめよ?」
やよい「あずささん…!」
P「うわーん おねぇちゃーん」ダキッ
みんな「!?」
P「怖かったよ~」ムギュー
あずさ「あらあら~もう大丈夫よ?」
美希「P君!?早く離れるの!」
亜美「真美さん、あれはいわゆる…」
真美「パフパフ…男の夢ってやつですな~
ニヤニヤ
亜美「Pも男の子というわけですな~」
ニヤニヤ
春香「P君、私もやってあげる!」
千早「わ、私も///」
P「…おねぇちゃんはかたそうだからいいや」プイッ
千早「」
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
男度胸は五尺のからだぁドンと乗り出せぇ波の上チョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
舟も新らし乗り手も若い 一丈五尺のろもしなるチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
沖の暗いのは北海あらし おやじ帆を曲げぇかじをとれチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
おやじ大漁だ昔と違う 獲れた魚はおらがものチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
オラが多喜雄のソーラン節は
今じゃ北海道の 南中節よ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
相談w相談w
ヤーレンwwwwwwwwwソーランwwwソーランwwwwwwwwwソーランwwwwwwwwwwwwwww
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
男度胸は五尺のからだぁドンと乗り出せぇ波の上チョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
舟も新らし乗り手も若い 一丈五尺のろもしなるチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
沖の暗いのは北海あらし おやじ帆を曲げぇかじをとれチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
おやじ大漁だ昔と違う 獲れた魚はおらがものチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
早産w早産w
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ハァー!
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
ねじりハチマキ 長袢天は
踊れ踊れと ソーラン節よ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
どっこいしょーwwwwwどっこいしょwwww
ソーランwwwwwwwwwwwwwwソーランw
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
どっこいshow
どっこいshow
律子&小鳥「たっだいま~♩」
雪歩「律子さんに小鳥さん、お帰りなさい
律子「ただいま雪歩。ところで何で千早は部屋の隅でブツブツいってるの?」
真「ほおっておいてあげて下さい…」
やよい「ところで二人はどこへ行ってたんですか?」
二人「…ふっふっふ」ニヤァ
ウギャーヤメテー!!
ウーンコッチモイイワネ イイネイイネ~(パシャパシャ)
… ヤメテアゲテクダサイー!
---------
社長「やぁアイドル諸君…って何をしてるんだね君達は!?」
------
社長「
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
オラが多喜雄のソーラン節は
今じゃ北海道の 南中節よ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
律子&小鳥
「ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
オラが多喜雄のソーラン節は
今じゃ北海道の 南中節よ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
P「ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン) 」
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン
ソーラン ソーラン (ハイハイ)
声を嗄れよと 唄声上げて
腕もちぎれよ 舞姿 チョイ
ヤサエ エンヤ-
サーノドッコイショ
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ドッコイショ ドッコイショ
(ドッコイショ ドッコイショ)
ソーラン ソーラン
(ソーラン ソーラン)
ソーランソーランw
律子&小鳥「どっこいしょー♩」
雪歩「律子さんに小鳥さん、お帰りなさいハァー!
律子「ただいま雪歩。ところで何で千早は部屋の隅でブツブツいってるの?」
真「ほおっておいてあげて下さい…」
やよい「ところで二人はどこへ行ってたんですか?」
二人「…ヤーレンソーラン」ニヤァ
ウギャーヤメテー!!
ドッコイドコイ イイネイイネ~(ソリャソリャ)
… ヤメテアゲテクダサイー!ソーイ!
---------
社長「ヤーレンソーレン隊だね君達は!?」
------
やってるやつは面白いと思ってんのかね…
こいつらwwwwって真顔でソリャソリャ書き込んでんだろうな
アーソリャソリャ
>>439
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
男度胸は五尺のからだぁドンと乗り出せぇ波の上チョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
舟も新らし乗り手も若い 一丈五尺のろもしなるチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
沖の暗いのは北海あらし おやじ帆を曲げぇかじをとれチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
ヤーレンソーランソーラン ヤレン ソーランソーラン ハイハイ
おやじ大漁だ昔と違う 獲れた魚はおらがものチョイ
ヤサエンエンヤーーーァサーァのドッコイショ ハードッコイショドッコイショ
律子&小鳥「どっこいしょー♩」
雪歩「律子さんに小鳥さん、お帰りなさいハァー!
律子「ただいま雪歩。ところで何で千早は部屋の隅でブツブツいってるの?」
真「ほおっておいてあげて下さい…」
やよい「ところで二人はどこへ行ってたんですか?」
二人「…ヤーレンソーラン」ニヤァ
ウギャーヤメテー!!
ドッコイドコイ イイネイイネ~(ソリャソリャ)
… ヤメテアゲテクダサイー!ソーイ!
---------
社長「ヤーレンソーレン隊だね君達は!?」
律子&小鳥「どっこいしょー♩」
雪歩「律子さんに小鳥さん、お帰りなさいハァー!
律子「ただいま雪歩。ところで何で千早は部屋の隅でブツブツいってるの?」
真「ほおっておいてあげて下さい…」
やよい「ところで二人はどこへ行ってたんですか?」
二人「…ヤーレンソーラン」ニヤァ
ウギャーヤメテー!!
ドッコイドコイ イイネイイネ~(ソリャソリャ)
… ヤメテアゲテクダサイー!ソーイ!
無言のまま真顔でヤーレンソーラン書き込んでると思うとアーソリャソリャ
小鳥「これを飲めば・・・」
小鳥「約10歳若返る・・・」
小鳥「・・・」
小鳥「ソイヤッ!」
遊びに行く系は別に構わんけど
ネタがつまらんのが一番アーソリャソリャ
-----説明中-----
社長「事情はわかったがどうして二人がプロデューサー君に女ものの服をきせそれを写真にとっていたのかね?」ゴゴゴ
律子「可愛くてつい…」
小鳥「ピヨ…」
社長「全く…プロデューサー君をからかうのもほどほどにしてあげたまえ…」
社長「ところで今夜プロデューサー君はどうするのかね?」
みんな「?」
社長「今のプロデューサー君を一人にするわけにはいかないし…今日は誰かに泊めてもらった方がいいのではないかね?」
みんな「!?」
ごめん幼児化SSは昨日のあずささんでネタがきれたよ…
本当に申し訳ない…
このあと春香の家に泊まりに行ったりや美希の弟として遊園地言ったりする話書きたかったんですけどね…
幼児化Pってどうしてもネタが二番煎じになってしまう…
こんな中途半端な終わり方になってしまい本当に申し訳ありません…
これ以上書いてもいいのが書けないと思うのでここで終わりにします
今まで見てくださってありがとうございました
こんな駄文を最後まで見ていただき本当に嬉しいです
幼児化Pでなくてもいいという方はぜひ僕が今書いてるSSも読んでいただけると嬉しいです
↑こっちはちゃんと完結させますので
(まだ書いてる途中ですけど…)
ソーラン節流行ってんの?
春香「プロデューサーさん、温泉ですよ、温泉!」
765プロのみんなで温泉旅行に行くという
ほのぼの系SSです
投下する時はちゃんと構想練ってしっかり書き溜めてするつもりです
又見て頂けたらとても嬉しいです
途中何か変な感じになってしまいましたが僕は気にしていませんので
それでは
本当に読んで頂きありがとうございました
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