義妹の部屋

義妹(…お母さんが再婚して、この家に住まわせてもらってから一月…)

義妹(前の貧乏暮らしに比べて随分マシになった…でも…)

義妹「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

義妹「…またブラとパンツがなくなってる」

義妹(あのお兄さんの、わたしを見る目がすごく怖い)
義妹(…それに、あの人が毎日クローゼットからわたしの下着を盗ってるのを知ってる…)

義妹「こんなこと…お母さんに相談出来ないよね。せっかく上手くいってるのに」

義妹「今日はもう寝よう…」

　　深夜
　　

ガチャ

「……」

義妹「……ん｣ｽﾔｽﾔ

「…ｗ」

ﾎﾞﾛﾝｯ
ｼｺｼｺ…

義妹「…んにゅ｣ｽｰｽｰ

「っ…、ｗ｣ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ﾋﾞｭﾙ…､ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…
ﾄﾞﾌﾟ…ｯﾋﾞﾌﾟ…ﾋﾞﾁｬ

義妹「……う｣ﾍﾞﾁｬ

「……ｗ」


バタン

　朝

義妹「んん…ふあ。よく寝た…、？｣ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

義妹(なんか手のひらが、ねちゃねちゃする……？)

義妹「……｣ﾄﾞﾛｯ

義妹「…え、え？　なに、これ…｣ｿﾞｿﾞ

義妹「……っ！」

　　　
義妹「くさ、い…」

義妹「これ、だれの…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

義妹「……っ、」ダッ


ガチャ　バタン
ジャー

兄「洗ってる洗ってるｗおれの精子しぶといからなーｗ」

　兄の部屋

兄「結局今日はおれと目を合わせてくれなかったなｗｗ義妹ちゃんｗ」

兄(いつもは義妹ちゃんの下着でオナニーして、精子まみれの下着をクローゼットにそのまま戻してけど)
兄(これからは昨日みたく、義妹ちゃんの手でしてもらおうかなｗｗｗ)

兄「義妹ちゃんのぷにぷにの手のひら…、それでしごいて精子まみれに…｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

兄「とりあえず一発抜いて考えるかｗｗｗ」

コンコン

兄「？」

　ガチャ

義妹「……」

兄「あれｗｗどうしたの義妹ちゃんｗ？　眠れないからおれに会いに来たとかｗ？」

義妹「兄さん…。あの…」

兄「んんｗｗｗ？」

義妹「……っ、もう、昨日みたいなこと…やめてください…！」

義妹「今までのことは…だれにも言いませんから…。私の下着をとったりも…」

兄「……」

兄「んんｗそれはムリだなｗ」

　　
義妹「なんで、ですか…！｣ｸﾞｽｯ

兄「だって義妹ちゃん可愛すぎるからさｗ今さらやめろ、なんて言われてもｗｗ」

兄「どうしても義妹ちゃんがダメだって言うならさ…義母さんに頼もうかな？」

義妹「！お母さんは関係ないじゃないですか…っ」

兄「義母さんも結構可愛いよね？童顔で巨乳だし、一児の母とは思えないわｗ」
兄「頼みこめば、あの乳で挟むくらいしてくれそうだｗかなり弱気で可愛い人だしｗ」

義妹「うっ…、ひどい…っ」

　
兄「義妹ちゃんがおれのオナニーを手伝ってくれたらそんなことせずに済むんだｗ」

義妹「あなたが、我慢すればいいだけでしょう…！なんでわたしがそんなこと…」

兄「でもさ、このままだと。義妹ちゃんの下着だけじゃなくて私服も精子まみれになるかもだよｗｗｗ？」
兄「それに寝てる間に処女なくすの、いやでしょう？｣ﾆﾀｧ

義妹「ぅ、…ぁ！　うぇ…ん｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

兄(義妹ちゃんの泣き顔可愛いなーｗ早速手伝ってもらおうかなｗｗｗ)

　
兄「どうする、義妹ちゃんｗｗｗ？手伝ってくれるのｗｗｗ？｣ﾎﾞﾛﾝ

義妹「ひっ…！？やだ…、そんなの…見せないで…っ｣

兄「義妹ちゃんが少し我慢すれば、義母さん達もきっと上手くいくよｗ？｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

義妹(…、あの人のあれが…ビクビクして。もう先っぽから変なのが…っ)

兄「まずは義妹ちゃん、着けてるパンツ脱いでくれる？」
兄「そのパンツでチンコを包んで、パンツコキしてもらうからねｗ？」

義妹「…っ、～～｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ーー

スルスル

義妹「…ん、…脱ぎました｣ﾊﾟｻｯ

兄「白のショーツかぁ…。ありきたりで地味だなぁ。　まあ義妹ちゃんの下着の種類はオナニーで使う時に、全部把握しちゃったんだけどねｗ」

義妹「さいてーです…っ！｣ｷｯ

兄(ノーパンでモジモジしながら睨まれてもエロいだけだよ！)

兄「ほら、はやくｗｗｗ」

義妹「は、はやくって言われても…。なにから…」

兄「手でこうするんだよｗｗｗほらぁ｣ｸﾞｲｯ

義妹「あっ…！｣ﾋﾟﾄｯ

兄「あふっｗｗｗフル勃起ｗｗｗｗ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

　
兄「ほらｗｗｗそのまま上下にしごいてよｗｗｗ」

義妹「…こう、ですか？｣ｽｽﾞｯ

シコシコ…
ズリズリ

兄(お、おう…やっぱり自分の手でするのとは全然ちがうなぁｗｗｗ)

兄「しかもパンツの布地がこそばくてｗやっべぇｗ先走り見えるｗｗｗ？」

義妹(ビクビク膨らんできてる…。しかもわたしのパンツに変なシミが浮かんで…)