やすな「へぇ…あぎりさんとはつけないのに私にはゴムするんだ…」(229)

ソーニャ「『ツインテールのままがいい』っていったのはお前だろ」

やすな「そうだっけ?」

ソーニャ「そもそもこれはゴムじゃなくてリボンだ」


おわり

やすな「ソーニャちゃんのバーカ、バーカ」

ソーニャ「舐めてんのか!」

やすな「舐めていいの?」

ソーニャ「……ちょっとだけなら」

やすな「では」

ソーニャ「あ、シャワー浴びるから待て」

やすな「それじゃ意味ないよ」


おわり

やすな「あぎりさん直伝、火遁の術」

ソーニャ「ただのロウソクだろ」

やすな「ちゃんと仕掛けはあるんだよ。えい!」

ソーニャ「熱ッ!」


やすな「どうだ!」

ソーニャ「……もっと」


おわり

わさわさ

やすな「あぎりさん、変わり身の術用の人形ください」

あぎり「いいですよ~」

やすな「あと少し要望が……」

あぎり「ふむふむ……ソーニャに似せるんですか?」

あぎり「お待たせしました~」

やすな「やった!そっくり!」

あぎり「またどうぞ~」

やすな「よし、ではさっそく……」ヌギヌギ

ソーニャ「おい」

やすな「本物!?」


おわり

やすな(ひどいよ、あぎりさん!これじゃ目的が……)

ソーニャ「なにをたくらんでた」

やすな「か、間接技の練習でもしようかと」

ソーニャ「全裸でか」

やすな「え、ええまぁ……」

ソーニャ「よし、こい」

やすな「オナシャス」


おわり

やすな「ソーニャちゃん、犬好き?」

ソーニャ「嫌い」

やすな「じゃあ私で練習しよう」

ソーニャ「それじゃ意味ない」

やすな「なんでよ」

ソーニャ「お前は好き」

やすな「えへぇ」


おわり

やすな「ソーニャちゃん、犬好き?」

ソーニャ「嫌い」

やすな「じゃあ私で練習しよう」

ソーニャ「チンチン」

やすな「はい。次はお手?」

ソーニャ「チンチン」

やすな「いや、ほらやってるよ」

ソーニャ「チンチン」

やすな「ついてないです」

おわり

やすな「ソーニャちゃん、焼きそばパン好き?」

ソーニャ「好き。好物」

やすな「じゃあ私は?」

ソーニャ「好き」

やすな「えへぇ」

ソーニャ「好物」

やすな「え」


おわり

やすな「あぎりさん、ソーニャちゃんの性感帯を教えてください」

あぎりさん「左乳首ですよ」

やすな「なるほど――ってなんで知ってるんですか!不潔!」

あぎり「なんで聞いたの?」


おわり

やすな「はい、蜜。好きなところに塗っていいよ」

ソーニャ「そうか」ペタペタ

やすな「ぁん!なんで私に塗るの?」


ソーニャ「好きだから」

やすな「えへぇ」


おわり

やすな「はい、蜜。好きなところに塗っていいよ」

ソーニャ「そうか」ペタペタ

やすな「ぁん!なんで股間に塗るの?」


ソーニャ「ペロペロ」

やすな「らめぇ」

あぎり「ペロペロ」

やすな「らめぇ」


おわり

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

やすな「忍者屋敷だから仕掛けとかあります?」

あぎり「ありますよ~ たとえばそのコケシ」

やすな「これですね」カチッ
ソーニャ「ォウ」

あぎり「別のコケシが動きます~」


おわり

やすな「千里眼の術すごいですね」

あぎり「まだ上がありますよ~」

やすな「教えてください」


ソーニャ「で、私のスカートに顔突っ込んでなにしてる」


あぎり「マン里眼の術で~す」

やすな「すごい!本当に見える」

ソーニャ「履いてないからな」


おわり

やすな「殺し屋なんてやめなよ」

ソーニャ「お前、将来の夢は?」

やすな「お金持ち」

ソーニャ「殺し屋は儲かるぞ」

やすな「ぐぬぬ……」

ソーニャ「三食昼寝つき」
やすな「つ、つられない」

ソーニャ「どうだ、結婚しないか?」

やすな「……ばか」


おわり

やすな「ソーニャちゃん、好きな食べ物は?」

ソーニャ「なめこ」

やすな「じゃあ大切なものは?」

ソーニャ「ナイフ」

やすな「ひどい!私は!?」

ソーニャ「お前は『大切なものは命』とかわざわざ言うのか?」

やすな「んもぅ……」


おわり

やすな「あぎりさんって忍者ですよね?」

あぎり「そうですよ~」

やすな「じゃ、じゃあ房中術とか……」

あぎり「一度だけ使いました~」

やすな「おお!それで成果は?」

あぎり「簡単にかかりましたね~」


やすな「なんでソーニャちゃんがあぎりさんと仲良いかわかった」

ソーニャ「ん?」


おわり

やすな「123でこーしをふるー」

ソーニャ「456で射精すウッ」

やすな「早いよ」

ソーニャ「すまん」

やすな「ソウローニャ」
ソーニャ「くそ!もう一度だ!」

やすな「123で」 ウッ>

ソーニャ「くそう、くそう!」


おわり

やすな「ソーニャちゃんって殺し屋だよね」

ソーニャ「今さらなんだよ」

やすな「あのね、ソーニャちゃんに私の処女……殺してほしいなぁ、なんて」

ソーニャ「……」

やすな「ご、ごめん。変なこといってるのわかってるよ?でも……」

ソーニャ「……実は私もお前のことを――」

やすな「ソーニャちゃん!」

ソーニャ「それで前か?後ろか?」

やすな「は?」


おしり

やすな「ソーニャちゃん、『ソーニャ』って10回言って!」

ソーニャ「ソーニャソーニャ……」


やすな「なんと私の性感帯は耳なんです」

ソーニャ「へぇ、ソーニャのか」

やすな「やーい、『ソーニャのか』だってー」

ソーニャ「もっと詳しく」
やすな「いや、いまソーニャちゃん噛んだよね?そのために――」

ソーニャ「詳しく」

やすな「だから、ね……」
ソーニャ「詳しく」


おわり

やすな「どれが本物かわかるまい」×3

ソーニャ「じゃあ私の性癖言ってみろ」

やすなA「ガチレズ」

やすなB「ドM」

やすなC「アナル好き」

ソーニャ「ちっ……さすがに調べてやがるか」

エボ「足フェチ」

エガ「授業中にオナニー」

あぎり「やすなさんの縦笛を毎日舐めてる~」

ソーニャ「くっ、よく調べてやがる」

やすなA「待って」


おわり

ソーニャ「これからは本当にプレゼントを配ろう」

やすな「……優しいソーニャちゃんは信用できない」

ソーニャ「じゃあ代わりに私がもらう」

やすな「なにを?」

ソーニャ「お前を嫁にだよ」

やすな「……もっかいいってよぅ」


おわり

やすな「ラジコンがほしいです」

あぎり「でしたらこれをどうぞ~」

やすな「コントローラーだけなら私も持ってますよ?」

あぎり「大丈夫、ちゃんと動きますよ~」

やすな「よし、スイッチオン!」

ソーニャ「ォウ」 ブィィィィン


おわり

やすな「くそ!靴隠してやるー!」

ソーニャ「またか!」

やすな「よし…これでって…あっ!」

ソーニャ「こんな事もあろうかと朝お前の靴を預かっておいた」

やすな「くそう!くそう!」

ソーニャ「じゃあな」クンカクンカ

やすな「せめて履いて!」

おわり

やすな「ほんとは起きてんじゃないの?わん!わんっ!」

ソーニャ「う、うーん」

やすな「おっ!犬の夢みてるのかな?わんっ!」

ソーニャ「うーん」

やすな「わんっ!」

ソーニャ「ひぃっ!」

やすな「ブィィィィン」

ソーニャ「ォウ」


おわり

やすな「ソーニャちゃんってうどんっぽいよね」

ソーニャ「寸胴と言いたいのか?」

やすな「ち、違うよ。ほら色白だし」

ソーニャ「ふむ」

やすな「打たれるほどに強くなるし」

ソーニャ「それはむしろお前だな」

やすな「何より人気です」
ソーニャ「ああ、あとツルツルなとこか」

やすな「なにが?」

おわり

やすな「ソーニャちゃんってどこから来たの?」

ソーニャ「さぁな」

やすな「ケチー。あ!殺し屋だから秘密とか?」

ソーニャ「……人前でマン○とか言えないだろ」

やすな「……あ!もしかしてロシアのヤキマンk」

ソーニャ「いや、母親のマンk」

しばらくお待ちください


おわり

店主「さっきから全然だから特別にあてられたらあげるよ」

やすな「ホントですか!?じゃあソーニャちゃんにたくします!」

ソーニャ「ほっ」ヒュッ

やすな「痛っ」

ソーニャ「じゃあいただきます」

やすな「んもぅ……強引なんだから」


おわり

ソニャゲーター「やあ今日は雨で残念だね」

ニャンプー「うん。まるでソーニャちゃんみたい」

ソニャゲーター「それはどういう意味?」

ニャンプー「びしょ濡れってことさ!」

ソニャ・ニャン「アハハハハハハハ」


おわり

あぎり「私の人形はないんですか~?」

やすな「素材があればつくれるんですけど」

あぎり「コケシならありますよ~」

やすな「あぎりさんにぴったりですね。でも、どこに?」

あぎり「ここで~す」ズルッ

ソーニャ「ォウ」



おわり

やすな「そうだ!衝撃を与えれば外れるかも!」

ソーニャ「いいのか?」

ブィィィン

やすな「な、なんで頭に振動与えるの……」

ソーニャ「間違えた。こうか」

やすな「待って!間違ってるのは場所じゃなくて振動――」

ブィィィィン

やすな「らめぇぇぇぇ!」


おわり

ソーニャ「なんであぎりには敬語で私にはタメ口なんだ?」

やすな「敬語使ってほしいの?」

ソーニャ「プレイ中くらいはな」

やすな「でも今はソーニャちゃん受けだよ」

ソーニャ「申し訳ありません。ミストレス」


おわり

やすな「ソーニャちゃんになら飼われてもいいよ……」

ソーニャ「ふん。いい心がけだな、ほれ」

やすな「あぁっ、そんなとこいじったら……」

ソーニャ「おい、ペットが言葉喋るな」

やすな「わんっ!」

ソーニャ「ひぃっ!」


おわり

やすな(ソーニャちゃんが来る前に音楽雑誌を入れとかなきゃ)

やすな(ん?なにこのリモコン)

ソーニャ「……なにやってんだ、お前」

やすな「お、おはよう!ソーニャちゃん」

ソーニャ「人の机で何を……あっ!なんだよこの雑誌!」

やすな「ごめんなさーい」
やすな(リモコン持ってきちゃった……)


つづく

やすな(もしかしてソーニャちゃんのォウスイッチ!?)

やすな(ふふ……ついに立場逆転の日が……)

ソーニャ「ここかぁ!」

やすな「おっと、これを見ても強気でいられるかな」

ソーニャ「な――お前、いつの間に!」

やすな「ふふ、さぁショータイムdギャア」

ソーニャ「遅い!」

ソーニャ(危ないとこだった……)


おわり

ソーニャ「まったく」

ソーニャ「……」

ポチッ

ソーニャ「ォウ」


おわり

やすな「防弾下着なんてあるんだ」

ソーニャ「まあな。叩こうが揉もうが通じない」

やすな「試しに揉んでいい?」

ソーニャ「じゃあ脱ぐからちょっと待て」

やすな「わさわさ」


おわり

やすな「どしたのわさわさ」

ソーニャ「なんでもなーみん」



おわり

やすな「ED撮影終わったね!体操着は暑い暑い」ヌギヌギ

ソーニャ「まだお前は次回予告の撮影あるだろ?」

やすな「その前にトイレー」

ソーニャ(あいつのハーフパンツに靴下……)ゴクッ

やすな「あれ?私の体操着知らない?」

ソーニャ「あぎりが持ってった」クンカクンカ

やすな「えー!?着替えもってないよ」

ソーニャ「ブルマならある」クンカクンカ

やすな「……靴下はなくてもいいよね?」

そして次回予告へ


おわり

やすな「うー、具合悪い……」

ソーニャ「バカなのに風邪引いたか」

やすな「違うよ。はっ!もしやお腹に……」

ソーニャ「サナダムシ!?」

やすな「やめて!妊娠だったりして……」

ソーニャ「おおお女同士でに、妊娠なんてすっ、するわけないだら」

やすな「私に何をしたの」


おわり

やすな「ソーニャちゃん、キスしよっか」

ソーニャ「ダ、ダメだ!妊娠したらどうする」

やすな「えっ?私の体を心配してくれるの?」

ソーニャ「いや、妊婦とするのはさすがにどうかと」

やすな「ケダモノ」


おわり

やすな「家いきたい」

ソーニャ「目隠しと耳栓したら誘導してやる」

やすな「おお、ホントに聞こえない」

ソーニャ「好き」

やすな「……聞こえないからもう一回」

ソーニャ「大好き」

やすな「……聞こえないからもっと大きな声で」

ソーニャ「愛してる」

やすな「……聞こえないから明日も言って?」


おわり

やすな「よし!じゃあ遊んで行こうか!」

ソーニャ「なんでそうなる」

やすな「せっかく寄ったし…ソーニャちゃんの好きなあれでいいよ」

ソーニャ「仕方ないな」ゴソゴソ

やすな「よし!その首輪とロープはとりあえず置こうか」


おわり

やすな「何だよ見せつけてー!邪魔してやるー!」

ソーニャ「フフフ」

やすな「ああっ」

ソーニャ「どうした?まだまだまわせるぞ」

やすな「言ったね!よーし!」


ソーニャ「おとなしくしろ!」

やすな「あぎりさん、足押さえてください!」

あぎり「忍法イキ地獄落とし~」

没キャラ「嫌ぁぁぁぁ誰か男の人呼んでぇぇぇぇ」

おわり

「ん――こうなったらあれだね、猿まわし!」

「何かいきなり飛んだな。猿とかどうすんだよ」


ソーニャ「いやがってもこっちの口は正直だな」

やすな「暴れるとおしりが真っ赤になるまで叩くよ!」

あぎり「忍法、観音開き~」

没キャラ「ひぎぃ」


おわり

やすな「せっかくだし、これまわしてみよう」

没キャラ「助けてー!!」

ソーニャ「どうやってまわすんだよ」

やすな「何か棒ないかな…」

ソーニャ「傘なら置いてあるのがあったぞ」

やすな「ん?これでいいや」ズボッ

ソーニャ「ォウ」


おわり

やすな「男の人の趣味が悪いとかも思ってないよ!」

ソーニャ「まぁ少なくとも女の趣味は良い」

やすな「そうなの?」

ソーニャ「お前を選んだからな」

やすな「……しらない!」


おわり

ソーニャ「悪い奴がヒーローにやられても誰もヒーローを責めないだろ?」

やすな「……それはそうだけど」

ソーニャ「お前は毎晩私に責められるけどな」

やすな「……えっち」


おわり

もとから書き貯めもないし、日付変わったから終わりにします。
あとは自由に消費しておくれやす

お付き合い感謝

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