空白は甘え
佐天「ちょっとそこの年齢=彼女居ない暦っぽいオニーサン」
学生「何故解ったし、そして何か用ですか?」
佐天「オナホ買いませんか」
学生「それは貴女をオナホの様に犯してOKという意味ですか?」
佐天「通報しますよ……勿論本物のオナホです、しかもただのオナホじゃありません」
学生「kwsk」
佐天「学園都市の新技術で作られた超能力オナホです」
学生「まさか装着してる間能力が強化されるとか?」
佐天「いいえオナホ自体が能力を持っています」
学生「なにそれ怖い」
佐天「…まぁ実際に商品を見てもらう方がいいですね、これです」デロン
学生「なんかピクピク脈動してますけど」
佐天「バイオテクノロジーの結晶ですから」
学生「つまり感触が本物の女体に近いのですね、それで能力とはいったい…」
佐天「このmikoto型は発電能力を持ったオナホです、神経に微弱電流を流し快感を自在に増幅させます」
学生「それは素晴らしい」
佐天「試しに使ってみますか?」
学生「おぉ、女の子に手ずからオナホを装着して貰えるなんて初体験です」
佐天「ハハッ寝言は寝てからどうぞ、後ろにあるトイレの個室で試してきてください」
~10分後~
佐天「どうでしたか」
学生「……人は何故争うのだろう」
佐天「賢者状態は解除してください」
学生「ええ素晴らしかったですよ、まさか擦りもせず3発も搾り出されてしまうとは…」
佐天「それでは」
学生「勿論買います!」
佐天「お買い上げありがとうございます、20万円になります」
学生「はい20万ね」
佐天「またお越しください」
~1週間後~
佐天「御坂さんに続いて白井さんまで行方不明になるなんて…」
初春「無事だといいんですが…」
学生「!!あれはオナホ売りの少女!」
学生「おーいまたオナホ売ってくれ!」
佐天「!!」
初春「佐天さんの知り合いですか?」
佐天「そんなとこ、ゴメン初春ちょっとあの人と話あるから先帰ってて」
初春「?わかりました」スタスタ
学生「いやー探したよオナホ売りさん」
佐天「往来でオナホとか売ってくれとか叫ばないでくださいよ!」
学生「ゴメンゴメン」
佐天「それでまた売ってくれとの事ですが、mikoto型になにか問題でも?」
学生「いやあのビリビリオナホは大事に使ってるよ、壊れてもいない」
学生「ただ…人間は環境に適応する生き物だから…」
佐天「つまり飽きてきたから新しい刺激が欲しいんですね」
学生「流石オナホ売りちゃん、話が早い」
佐天「オニーサン運がいいですね、ちょうど昨日新商品を入荷したんですよ」
学生「へぇ、こんどはどんな能力なのかな」
佐天「このshirokuro型は瞬間移動能力を持ったオナホです、内部に出された精液を体内にテレポートで戻します」
学生「!!!」ゾクゾク
佐天「フフ…ご想像の通りこれを使えばエンドレス射精が可能となります」
佐天「さらにmikoto型と連結する事により全自動エンドレス射精が可能となります」
学生「買ったァ!!!」
佐天「20万円になります」
学生「はい20万」
佐天「お買い上げありがとうございます、またお越しください」
もう無理誰か続き書いて
サーセンwwwwwwwwwwwwwww
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