P「>>5が安価でイタズラする?」 (600)
P「・・・本気か?」
765限定
社長・P・貴音・やよい・あずさ以外
エロ禁止
使えねぇな
我那覇くんくっっっさぁぁああああぁぁぁぁぁ!!
響「本気だぞ」
P「・・・しかしなんでまた?」
響「自分、もっとみんなと仲良くなりたいんだ・・・だから、イタズラみたいな砕けたこともし合えるようになれたらいいなって」
P「そんなことしなくてももう響はみんなと十分仲がいいじゃないか」
響「うがー、だめだぞプロデューサー!そこは『響、がんばれよ』って応援するところさー」
P「お、おう(意味がわからん)」
響「ということで、>>14に>>19のイタズラをするぞ」
※雪歩、千早、春香以外
臭いでバレるもんね
真美
我那覇くんくっっっさぁぁああああぁぁぁぁぁ!!
この時間帯に安価遠すぎたな
反省
我那覇くんくっっっさぁぁああああぁぁぁぁぁ!!
ぬるぽ
再安価>>23
人いないし次安価うまくいかんかったら夜に立て直すわ
我那覇くん除臭だゴルァ!
.,
,.;',:;
マ"ニ了 ','::':,
|ミ| ソ ':;'::
/ ヽ
⊂ファブ|つ
ヽ__ノ
(/ ∪
プロデューサーの声まねで電話告白
響「ん、あー、あー(低音)」
響「・・・よし」
響「(プロデューサーからスマホも借りたし声真似も完璧だしこれで成功間違いなしだぞ)」
プルルルプルルル、ガチャ
真美『もしもーし、兄ちゃん?どったのー?』
響『も、もしもし・・・真美か?(低音)』
真美『!?』
真美「(兄、ちゃん・・・?そんなわけないよね、これってどう考えても・・・)」
響『どうした真美?聞こえてるのか?(低音)』
真美「(ひびきんだよね・・・)」
真美『・・・』
響『・・・真美?(低音)』
真美『え!あ、あぁもちろん聞こえてるよ兄ちゃん!こんな夜に電話なんてどったの?なんかお仕事の話?』
響「(ふふふ、さすがの真美も自分の声真似は見抜けないようだぞ、やっぱり自分は完璧さー)」
真美「(なんでひびきんが兄ちゃんのスマホ持ってるのかあは後で聞くとして、おもしろそーだしとりあえず話合わせとこ)」
響『いや・・・今日はちょっとプライベートなことで電話したんだけど・・・今時間大丈夫か?(低音)』
真美『平気だYO!それよりプライベートな話って何?』
響『真美は今、好きな人いるのか?(低音)』
真美「(・・・んっふっふ→、大体何するか読めてきちゃったYO!ならここは・・・)」
真美『うーん・・・いる、かな?』
響『!・・・そ、そうか(低音)』
我那覇くん消臭しよう
真美『それでー?話って一体なんなのさ!真美も忙しいんだから早くしてYO!』
響『うっ・・・と、ところで真美の好きな人っていうのはどんな人なんだ?(低音)』
真美『んーっとねー・・・>>36』
1.兄ちゃんだYO!
2.クラスの男の子なんだけど・・・
我那覇くん除臭だゴルァ!
.,
,.;',:;
マ"ニ了 ','::':,
|ミ| ソ ':;'::
/ ヽ
⊂ファブ|つ
ヽ__ノ
(/ ∪
社長!
誤爆しました
再安価>>43
2
なんか面白そうだから居ます
人物制限しまくりだし自分の思い通りいかないなら安価スレなんてたてるなよ
>>47
前もって選択肢付けてるんだから良いんでは?
真美『クラスの男の子なんだけど・・・』
響『そ、そうなのか・・・その男の子のどんなところが好きなのか聞いてもいいか?(低音)』
真美『んー、そうだねぇ・・・やっぱり若々しさがあるところかな!』
響『!』
真美『学校の先生とかと違っておっさんくささがないし、それに勉強もできて運動神経もバツグンで頭もいいんだよねぇ』
響「(プ、プロデューサーと似ても似つかないぞ・・・)」
恥じらって言えないって事を祈る...
響『そ、そうなのかー・・・やっぱり真美はカッコイイ男の子の方が好きか?(低音)』
真美『もちろんだYO!付き合うなら絶対同い年か年下がいいな!』
響「!」ガーン
響「(うぅ・・・自分のことじゃないのに心が痛むぞ・・・)」
真美『で、話ってなんなの?兄ちゃん♪』
うわああああああああああああああああ
まさか昨日の春香あずささんルート!?
響『あ、ああ話か・・・実はな・・・(低音)』
響「(うぅ・・・ここまで来たらもう引き下がれないぞ、ごめん!プロデューサー!)」
響『実は、俺はお前のことが好きなんだ(低音)』
響『俺がお前のタイプじゃないことはわかってる(低音)』
響『だが・・・俺はその子に負けないくらいいつも真美のそばにいるし、幸せにしたいという気持ちは誰にも負けないつもりだ(低音)』
響『だからこの気持ち・・・受け取ってくれないか?(低音)』
さあ!さあ!反応を示すのだ!
真美『・・・』
響「(言っちゃった・・・言っちゃったぞ・・・)」
真美『はぁ~・・・』
響『!?』
真美『兄ちゃん・・・ゼンメツしたよ・・・兄ちゃんってロリコンだったんだね』
響『それを言うなら幻滅・・・いやそんなことよr(低音)』
真美『真美言ったよね?カッコイイ同い年か年下の人が好きだって』
響『・・・』
真美『それを聞いたばっかりなのにさ、勢いで告白しちゃうって兄ちゃんデリバリーが足りないんじゃないの?』
うわ
. r、 ,-┐
| ヽ、 / /
─┘ ヽ / └‐ァ
> )-、 ./ <
`ー丁⌒)__⊥- ────── ┬──────---、__(こ)─┬─一'
,-i ̄ ┌─、‐───┐ .|. .┌───‐ァ─┐. . . . i i`く
/ / i .i .| \ r、r、_」 |. . |,-‐ir-、/ |. . . . ..i i. ..ヽ
| / .i .i .| `ヽ `´ / | |. . | `ヽ ´ / |. . . . ..i i. . ..', ┼
. ┼ { i .i .| x __ x | |. ..| " ┌-、 " |. . . . . i i. . ..} ┼
ヽ ', i i | ヽノ | |. . |. `‐' |. . . . ..i .i. . ノ /
ヽ、 i i └─────┘ .|. . .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. . . . . i .i_ノ
`ー-、__________|________,,-─'' ̄
/ ノ^) .「~} | ヽ、`ー|. . . . . ∧ .∧
/匕_ノ ヽ コ  ̄|. . . . . .ヽ二ノヘ
/ | .|. . . . . . . . . . . ヘ
. /========= | |==========ヘ
( ̄`ー------‐─┤ ト-、____,-─)
 ̄| ̄|`ー─┬┬'" `┬┬──┬r‐"
. l l .l l l l .l .l
l l l l .l .l .l .l
. l l l .l | .ノ .l .l
ヽ/ ヽ_」 .Lノ L」
響『・・・』
真美『あーあ、兄ちゃんにそんな風に思われてたなんてなんかショックだなー』
響『真美・・・(低音)』
真美『ちょっと真美キズついちゃったからさー、亜美にこのこと相談してもいいよね?』
響『い、いやそれは・・・(低音)』
響「(まずい・・・これは本当にまずいぞ!)」
真美『なんでさー、担当プロデューサーに告白されちゃったんだよ?誰かに聞いてもらわないとやってらんないよー』
響『・・・』
真美『・・・・・・わかったよ、亜美には言わない』
(逆ドッキリという事もあるさー)
響『ほ、本当か!(低音)』
真美『その代わり』
真美『真美の担当から外れてくんない?』
響『!?』
響『ど、どういうことだ真美、俺はお前の担当プロデューサーだぞ!(低音)』
真美『好きでもない人に告白されて、その人と2人で仕事できる?』
響『・・・』
真美『兄ちゃんさー、プロデューサーに向いてないんじゃない?』
響『・・・っ!』
真美『だってありえないっしょー、担当アイドルの、それも中学生に普通手ぇ出す?』
響『・・・』
真美『悪いことは言わないから早い内にやめて次の仕事をさがs』
響『違うぞ!』
真美『!』
響『プロデューサーはそんな人間じゃないぞ!いつも自分達に仕事見つけてきてくれるし、家族の世話も手伝ってくれるし』
響『毎日毎日自分達が仕事しやすいように走り回ってくれる、立派なプロデューサーさー!』
響『そんな風に悪口言ったらいくら真美でも許さないぞ!』
真美『・・・』
響『・・・・・・あ』
これは...真美がバラされENDか逆ドッキリ...
真美『・・・ぷ』
響『・・・え?』
真美『ぷはははははは、何大声出してんのさひびきーん』キャハハハ
響『え?え?』
真美『あー・・・もう、最初っからバレッバレだよーん』
響『そ、そんな・・・自分に対してプロデューサーみたいに話しかけてたじゃないか・・・』
真美『そんなの演技に決まってんじゃーん、全く・・・真美にイタズラしようなんて100年早いYO!』
響『・・・』
/⌒ヽ
∩ ^ω^) な ん だ
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
(^ω^ ∩ う そ か
t⊃ |
⊂_ |
⌒ J
/ \
/ ,r'"j i^'!、 ヽ
/ </´ `ヾ> .:;i,
,l _,._,. _,._,. .:.:l,
| < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::|
! ` ̄´ . ` ̄´ ..: ::::::! ………。
| ノ . : . :;i, ... ::::::.:::|
! (.::.;人..;:::) ...:.:::::.:::::::::!
ヽ、 `´ `´ ........::..::..::.::::::::/
\......,,,,,,,_ .....:::::::::::::::::::::::::/
――――――――
――――
P「・・・で、ものの見事に大失敗したと」
響「うー、自分、全然完璧じゃなかったぞ・・・ダメダメさー・・・」
真美「もー、元気出してよひびきん!真美もいじわるしちゃって悪かったってば」
P「いいじゃないか響、響のイタズラは失敗したけど真美ともっと仲良くなることができたじゃないか」
響「うがー、そういうこと言うなバカプロデューサー!」ブンブン
真美「ところで兄ちゃん?」
P「ん?なんだ真美」
真美「イタズラされちゃったってことは逆に真美がやり返してもいいんだよねぇ?」ニヤニヤ
P「!?」
真美「だって真美もしかしたらだまされてたかもしれないのに何もないってのはおかしーんじゃないかなぁ?」ニヤニヤ
P「い、いやそれは・・・」
真美「・・・兄ちゃんはロリコンって言いふらしちゃおうかな・・・」ボソッ
P「なんでもして下さい」
響「じ、自分もプロデューサーに迷惑かけちゃったしなんでもするぞ」
真美「・・・じゃあ>>76」
Pに三角締め
真美にコンビニのお菓子を全て買ってあげる。Pが。
響には動物を撫でさせてもらうだけ。
Pが死んじゃうよおおおおおおおお...
さようならP...
真美「兄ちゃんに三角締めしたゆYO!」
P「・・・誰が?」
真美「真美が」
P「・・・oh...」
響「三角締めって・・・ええ!ダメダメ!そんなの駄目だぞ真美!」
真美「どうしてダメなのさひびきん!」
響「どうしてって・・・そんな男女でやったら・・・その・・・股間が・・・」
真美「ん~?何言ってるか聞こえないなぁ~」ニヤニヤ
響「・・・うがー、もう勝手にすればいいさー!ほら、プロデューサーさっさとやる!」
保守なのさー
うん、まんまんがお顔n(ry
真美「じゃあ兄ちゃん、行っくYO→!」
P「わ、わかった・・・」
真美「・・・ほらさっさと真美に覆い被さるように!」
P「ええ!そんなことできるわけないだろ!」
真美「しなきゃ三角締めできないじゃん!」
P「でも・・・」
真美「兄ちゃんはロリコン・・・っと」ピポパ
P「わかったやる!やるから!」
真美「んっふっふ→、よろしい、さあ来なさい」
これでまた弱みを握られるのか
P「では失礼して・・・」
真美「おりゃ!」ギュッ
P「ん!んー!?」
真美「うはは、どーだ兄ちゃん」
P「んーんー」バンバンバン
真美「もう降参~?ダメだよ早すぎるよ~」
P「(天国や・・・)」
P(もうロリコンでいいから顔近づけたい)
P「はーはー・・・」
真美「どうだった兄ちゃん?」
P「いや・・・ビックリして何も・・・」
真美「なにその感想~、もっとキモチよかったとかないの~?」
P「!ばっ!そんなこと言えるわけないだろ!」
真美「ってことはキモチよかったんだ?」
P「ち、ちがっ!」
真美「まぁまぁ素直になりなって!ワハハ」
真美「真美は結構きもちよかったし・・・」ボソッ
P「えっ?」
真美「!な、なんでもないよ、それじゃ真美レッスン行くね!」
響「」
それから1週間、実はしっかりバラされていた亜美にロリコンと呼ばれるPの哀れな姿があったという
響→真美 完
P「(あれ?これってご褒美じゃないか?
それにどさくさに紛れてまんまんにお顔を...ムフフ...)」
P「>>100が安価でイタズラする?」
ピヨちゃん
小鳥「アイドルにイタズラしちゃいますよー!」
P「・・・エロはダメですからね」
小鳥「ピヨッ!?」
P「(図星かよこの鳥)ダメです、アイドルという点と大人の事情で二重にダメです」
小鳥「ピヨォ・・・アイドルにえっちなイタズラしようと思ってたのに・・・」
P「イタズラすること許してるだけ寛大だと思って下さい」
小鳥「はーい、じゃあ>>105に>>110のイタズラを」
雪歩
美希
安価を当てられなかった...
穴掘って埋まってますぅ!
>>106
雪歩はもう貴音相手にやられたからイタズラ先安価は無効やでst
ネットで叩く
>>109
そなのか
すまんこ
事務員の恨みは恐ろしいピヨ
小鳥「ねぇ美希ちゃん?」
美希「どうしたの小鳥?」
小鳥「自分がファンの人にどう思われてるか気にならない?」
美希「えっ・・・うーん、確かに気になるけど・・・でもどうせみんな美希にメロメロなの!あはっ☆」
小鳥「本当にそうかしら・・・」
美希「むっ、それどーゆー意味?小鳥は美希がキラキラしてないって言うの?」
小鳥「そうじゃないわ、でもやっぱり人間だからみんな欠点はあるし、好みも違うわ」
小鳥「その中でどんな人にも好かれるアイドルなんてそういるものかしら?」
美希「・・・うーん小鳥の話難しくてよくわかんないけど、そう言われれば確かに自信なくなってくるの・・・」
美希「・・・でもそんなこと言ったってどうやってファンの人の本音を知るの?直接聞くの?」
小鳥「まさか、そんなことしたって本音じゃなくて建て前を言われるだけよ」
美希「・・・じゃあどうするの?」
小鳥「ニヤリ・・・これを使うの」ドンッ
美希「ノートパソコン・・・?これでどうするの?」
小鳥「この『Jane Style』っていうのを見てくれるかしら?」
鬼畜
保守ピヨ
美希「・・・うわ・・・なんかいっぱい文字が書いてあるの・・・」
小鳥「これは2ちゃんねるっていうネット上の掲示板でね?質問するだけで日本中の人々の本音が聞けるのよ」
美希「ってことは・・・」
小鳥「そう!ここで美希ちゃんのことを聞けファンの人達の本音が聞けるってわけ!」
美希「!す、すごいの!早速質問してみるの!」
>>120
美希ちゃーん!?
見てるぅー!?
小鳥「はい、じゃあ早速質問してみましょう」
小鳥「
『765プロアイドルの星井美希をどう思う?』
お前らの本音を聞きたい
」カタカタッターン
小鳥「はい、これでこのボタンを押していればどんどん更新されていくわ」
美希「あれ?小鳥は一緒に見ないの?」
小鳥「私は仕事があるから・・・1人で見ておいてくれるかしら」
美希「・・・わかったの、ちょっとこわいけどちゃんとファンの気持ち受け止めるの」
かわいい!
かわいいよみきみき!
小鳥「(ふふふ・・・じゃあ私はこっちのパソコンから・・・っと)」
小鳥「(・・・あったわ、さすがにこの真っ昼間じゃなかなかレスつかないわね)」
小鳥「(じゃあ美希ちゃんには悪いけど叩かせてもらおうかしら)」ニヤリ
小鳥「『>>131』」カタカタッターン
※美希を叩く内容の安価
ksk
金髪糞ビッチ死ね
ワロタ
陰湿小鳥め
保守ピヨ
美希「(なかなか更新しても何も出てこないの・・・小鳥嘘つきなの・・・)」ポチッ
美希「あっ出た」
『金髪糞ビッチ死ね』
美希「」
小鳥「(ふふ・・・驚いてる驚いてる・・・)」ニヤニヤ
美希「(な、なんなのこれ・・・美希は金髪だけどビッチなんかじゃないの・・・これがファンの本音なの・・・)」
ごめんね...でもこれを言わなきゃ進まないんだ...
小鳥「美希ちゃん?」
美希「な、なに?小鳥?」
小鳥「どう?何か出てきた?」
美希「ま、まだなの、こわれてるのかなー・・・あははっ」シュン
小鳥「(落ち込んでる美希ちゃんかわいい!)」ハァハァ
小鳥「(まだまだ1人に言われただけじゃ叩かれたって言わないわよね・・・それじゃあID変えて・・・)」
小鳥「『>>144』」カタカタッターン
小鳥「『>>147』]」カタカタッターン
ksk
可愛いけどなんか違う
死ねよ枕営業金髪体売り
プロデューサーに媚び売ってるのバレバレだし
口調とか作ってて春香よりあざとい
あとマクラとかしてそう
汚い
お前ら酷すぎワロタhttp://i.imgur.com/n7tcp19.jpg
お前ら全員小鳥が憑いてるな
美希「(うぅ・・・もう見るのこわいの・・・)」ポチッ
美希「あっ・・・」
『可愛いけどなんか違う』
『口調とか作ってて春香よりあざとい
あとマクラとかしてそう 』
美希「・・・」
美希「・・・・・・」ウルウル
小鳥「あっ、やべ」
美希「小鳥・・・グスッ・・・ありがとうなの・・・」
小鳥「えっ?」
美希「ファンみんなの気持ちはわかったの・・・だから今日は帰るの」ポロポロ
小鳥「でも今日はレッスンが・・・」
美希「ごめんなさいなの、でも今日だけは帰らせてほしいの」ポロポロ
社長「ア、アウトー!!!」
星
小鳥「わ、わかったわ・・・」
美希「あ、あと1つだけ聞きたいの・・・」
小鳥「えっ?」
美希「ハニーはミキのことどう思ってるのかな?」
小鳥「・・・」
美希「ミキってそんなに男の人と遊んでるように思われてるのかな」
美希「この喋り方がきもち、わるいって・・・ヒッグ・・・ハニーにも・・・思われてるのかなぁ・・・」ポロポロ
小鳥「美希ちゃん・・・」
美希「・・・」
美希「・・・ごめんなさいなの、もういいの」
美希「どうせハニーも本当のことは言ってくれないの、だからもういいの」
美希「バイバイ小鳥、ミキ、これからはもっとマジメなアイドルやるね」
美希「ハニーにも伝えて?それまでハニーには会いたくないの・・・じゃあね」
,.‐''" ̄`丶、 ひどい…!ひどすぎるっ……!
/ \ こんな話があるかっ…!
/´ \
/ |\_>、_ 、r‐、 \ 命からがら… やっとの思いで…
レ! ||_| |/_ ヽ\} \ 辿り着いたのに… やり遂げたのに……
|八|-/>、∪_ u`i ト、 \
/ / ,くィ夕u' | |/ ``‐- 、_.、__\ 小鳥っ…!
|/ / /_ヽ┐u | ,| / ,-,.=====ゝ
ヾ' / r┘|.l__人 | /\// \ あの鬼がもぎ取ってしまった……!
\ ) | N / //\./´ ̄`丶
|u | /|(l(l「| | | | せっかく手にした
| u| / | ヾ-イ .|| l、 奴の未来…希望…
_| |/| | \_|_|,. く. \
ハ.___ハ >、 \ \ \ 人生を……!
保守ピヨ
――――――――
――――
小鳥「すみませんでした」ドゲザー
P「すまん美希!俺がこんな鳥にイタズラを許したばっかりに!」
美希「・・・」
小鳥「美希ちゃん本当にごめんなさい、あれは私のイタズラなの!ファンの人の気持ちじゃないのよ!」
美希「・・・」
P「美希!俺はお前のことを少しだって気持ち悪いなんて思ったことないぞ!」
美希「・・・」
P「その喋り方も美希らしくていいじゃないか!それに美希がやるときはやって常識のある人間だってこともちゃんと知ってる!」
P「これを本音かどうか疑うかも知れん、だが信じてくれ!俺は断じてお前のことをあんな風に思ったことはない!」
小鳥「(計画通り...)」
>>170
しばき倒したろか蛆虫
美希「・・・ひどいの」
P・小鳥「・・・」
美希「ミキがどれだけ傷ついたと思ってるの?そんな言葉でミキの心の傷は癒えないの」
P「じゃ、じゃあどうすれば・・・」
美希「でも・・・」
美希「でも・・・ハニーの本当の気持ちは伝わったの・・・」
美希「今まで抱きついてもキョヒされてたから・・・本当はハニーに嫌われてるんじゃないかって不安があったの」
P「美希・・・」
美希「・・・でも今日でその心配はなくなったの・・・だから・・・本当のこと言ってくれて・・・ありがとう・・・なの・・・」ポロポロ
P「・・・美希」ギュッ
美希「うぅ・・・はにぃ・・・」ギュー
>>171
小鳥「ピヨッ!?計画が!?」
小鳥「ヒューヒュー、お熱いですなぁお2人さん!」
P・美希「・・・」
小鳥「いやぁということでこの件は一件落ちゃk」
美希「ハニー?」
P「・・・なんだ美希」
美希「小鳥に罰ゲームなの」ニッコリ
P「あぁ、そうだな、俺も同じことを考えてた」
小鳥「」
美希「じゃあ>>180なの」
※小鳥さんへの安価
ピヨ子がPにぶん殴られるのは想像が容易
小鳥からネット環境を取り上げる
毎日オニギリ製作
小鳥からネット環境を取り上げる
>>180
ヤサシス
も
美希「毎日オニギリを作ってもってくるの」
小鳥「ぐっ・・・炊飯器のご飯と半額惣菜で生活している私に毎朝おにぎりを作らせるとは・・・」
小鳥「(だけどがんばればできないことはないわ、美希ちゃんのおにぎりくらいちょっと30分くらい早起きすれば・・・)」
美希「あっ、言い忘れてたけど」
美希「事務所全員の分だからね?1人2個ずつ」
小鳥「えっ?」
小鳥「(私除いた事務所の人数14×2個のおにぎり おにぎり3個/合 毎朝1升近くのご飯!?
おにぎりおにぎり1個にかける時間2分×28個 約1時間・・・) 」
小鳥「」
P「(想像したらえぐいな・・・)」
美希「じゃ、明日からよろしくね!1週間で勘弁してあげるの!もちろん具は毎日別々だからね!」
それから1週間、毎朝目に隈をつくって事務所に来て、毎晩大量の米を買って帰る小鳥さんの哀れな姿があったという」
小鳥→美希 完
ホモォ…┌(┌ ^o^)┐
P「>>197が安価でイタズラする?」
.i':_;r: : : : : : : .: :y': : ;r' : :;r' : : : :; : : : : : : : : : : : 、 : : : : ヽ; :, : : : : : : : :>‐く": : : : : : : : : : : : : : : : : :,
,.r':´: : : : : : : : ;r' : : :/ : :;:' : :,: : :/ : : : : : : : : : : : : : :,.: : : : : '、ヽ; : : : /:j!r-< : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : : : : :_;.:-:'";:': : : .:/ : :./ : : : :.;' : : : : : : : : : : : : : : :1: : : : : : i: :ヽ: : : :/ :{ j: : : : : : : : ヽ、: : : : : : : : : ;
.r': : : : _;r:'": : : :.:/ : : : /: : :/: : ; : : ;: : : : : : :.i! : : : : : : : : l : : : : : : 1 : '、: : :./.`:Y!: : i : : : : : : : :': : : : : : : : : :1
!: : ;/ : : : : : : /: : : :./.:. :./: : /: : :;!: :. : : : :.i1: ! : : : : : : :.!: : : : : : : i: : :':; /: : : :!j : : '; : : : : : : : :.'、 : : : : : : : :i
1;' : : : : : : : : ;' : : : : ;' : : ;': :.:,' : : j1:i'!: : : : :j l :i、: ; : : : : :.i':; :.: : : : : i: : :.〈 : : : :j:i、: : :, : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : :}
.,/: : : : : : : : :./: : : : :.j: : : ; : : ; : : ;' l:.!1: : : : l. 1:l ';.l'; : : : : l. ';.i:,.: : :_,:.l: : : :、: : :./:j:.\ : ; : : : : : : : : :.'、: : : : : :.j
.ヽ: : : : ;r'": : ri: :! : : : l : : :l:.-!,j--i  ̄`"' _,.。-‐'"^ー-、|: : : : '; : : : :./: : : : :.\ : :ヽ: : : :.i、: : : ;'
く:.;r': :/:': : !:.i1: : : :.!: : : !: j '1 ̄`"'.==ニ r'ニェ==ュ:.、,_ 1: : : : '; : : :ヽ:_: : : : : : :`ヽ、: : : : : : : :j
.て:/': : : :;r:!:.i:l: : : : :!: : : : :!. ,.rジ''ニ=ミ: '".,rO:^:、^ヾ:;.j: : : : : : : : : :/:j^:r、: : : : : : :ヽ:1: : : : :.1
ノ': : : :.': :.l:.!:.i; :l、: :.':. : : .:l.,r;r' .i:(.ノ:_:'1 {:..!:::j..:.i 'ミ; : i : : .iヽ:./:/: / /:^ヽ:、; : : : :.i: : : ij_:j
,::'. : : : : : : : !:!: :'、1:、: : :i: : :.iミ' i:.i;:::;).j ヾ':ー'.:/ ノ: :j: : : :l. j: : : / 〈-:、; : : :`ヽ、: ヽriV'
./: : : : : ;r : : : ij.:./ヾ ヽ、:'、:i、ヾ、 ':;"^.ソ `'ー' l: :i : : !:.V: : :/ /: : : `ヽ、: : : ヽ:j
ヽ; : : : ./: //: r : ,r:/.;!: : :.1ヾ:、:、 , , , ̄ , ' ' ' .1:j : : l : i;/ ヾ:;_ : : : : : : : : : :ヽ
\; :': /: : /:.:/: i;/ l : : : ヽ、i` U !:j : : i、 :i `'ー 、: : : : : : :;r'
L!/ : :.;':,rr'1:.i !:i : :.:i: ;.'.1 , ,:1:!: : :j^i: l ,:rヘ;ヘ: 、.j
i': : : i/7 i: :l l:j:.:; :.!:.1.:.'、 -‐--ー'く / lj: : i :.;' 1:l r': :;r_'"=-'"
.{: : :.:i':.:! '、:!. 1i':;.i :1:.'、:.| ヽ、 ,.r:' ⌒j: : j!:/ i:l 〈:.r'_
. ヾ:;_ヾ:-'-.、_ヾ .i! '、; :': :.';j `'ァ‐、_ _,..'"!j / ,: :.; !/^'i,_ij `ヾ:ヽ、
 ̄`"'7'. i! .ヾ: i; :.'、 ,r' i.`"i ー- -‐'" Y/ ./.:/ / `"'ー .、_ ,>:フ
/ ヽ ':.:iヾ: 'r'".l '.ijノ ,r' . ,':/ ノ,r ヽ、 ヾし
`'ー rヘ':,ヾ:.':、 、 .i / ,. '. ,'/ _/'" ヽ,_
,rへ.,ヾ:、ヽ:、 ヽ.i'ー-- ‐'7/ _, '" _,..-‐'". . .く
,:'. . . . .\,__,.r‐、. `ヽ、_ __,r'" ___, ,-、‐'" ̄ . . . . . . . . ':,
j. . . . . / _/`,>ヘ、_ `ヾ:,:...:_j .,:rTl´../,r-く_ \. . . . . . . . .,r'". j
. !:、.. .. . .,r' i^ '",.。.-ヘ.`lt-、V,r'. . . !1/^'ー i ヽ. . . . . . ./. . . j
伊織
いおりんきたああああああああ!フゥ!フゥ!フゥ!フゥ!フゥ!
P「伊織が一体どういう風の吹き回しだ?」
伊織「なによ、私だってたまにはイタズラしたいって思うことくらいあるわよ」
伊織「私だってまだ中学生なのよ?その辺わかってんの?」
P「あ、あぁすまん」
伊織「にひひ♪じゃあ>>205に>>210のイタズラをするわ」
※雪歩、千早、春香、真美、美希以外
社長
.i':_;r: : : : : : : .: :y': : ;r' : :;r' : : : :; : : : : : : : : : : : 、 : : : : ヽ; :, : : : : : : : :>‐く": : : : : : : : : : : : : : : : : :,
,.r':´: : : : : : : : ;r' : : :/ : :;:' : :,: : :/ : : : : : : : : : : : : : :,.: : : : : '、ヽ; : : : /:j!r-< : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : : : : :_;.:-:'";:': : : .:/ : :./ : : : :.;' : : : : : : : : : : : : : : :1: : : : : : i: :ヽ: : : :/ :{ j: : : : : : : : ヽ、: : : : : : : : : ;
.r': : : : _;r:'": : : :.:/ : : : /: : :/: : ; : : ;: : : : : : :.i! : : : : : : : : l : : : : : : 1 : '、: : :./.`:Y!: : i : : : : : : : :': : : : : : : : : :1
!: : ;/ : : : : : : /: : : :./.:. :./: : /: : :;!: :. : : : :.i1: ! : : : : : : :.!: : : : : : : i: : :':; /: : : :!j : : '; : : : : : : : :.'、 : : : : : : : :i
1;' : : : : : : : : ;' : : : : ;' : : ;': :.:,' : : j1:i'!: : : : :j l :i、: ; : : : : :.i':; :.: : : : : i: : :.〈 : : : :j:i、: : :, : : : : : : : :.ヽ: : : : : : : :}
.,/: : : : : : : : :./: : : : :.j: : : ; : : ; : : ;' l:.!1: : : : l. 1:l ';.l'; : : : : l. ';.i:,.: : :_,:.l: : : :、: : :./:j:.\ : ; : : : : : : : : :.'、: : : : : :.j
.ヽ: : : : ;r'": : ri: :! : : : l : : :l:.-!,j--i  ̄`"' _,.。-‐'"^ー-、|: : : : '; : : : :./: : : : :.\ : :ヽ: : : :.i、: : : ;'
く:.;r': :/:': : !:.i1: : : :.!: : : !: j '1 ̄`"'.==ニ r'ニェ==ュ:.、,_ 1: : : : '; : : :ヽ:_: : : : : : :`ヽ、: : : : : : : :j
.て:/': : : :;r:!:.i:l: : : : :!: : : : :!. ,.rジ''ニ=ミ: '".,rO:^:、^ヾ:;.j: : : : : : : : : :/:j^:r、: : : : : : :ヽ:1: : : : :.1
ノ': : : :.': :.l:.!:.i; :l、: :.':. : : .:l.,r;r' .i:(.ノ:_:'1 {:..!:::j..:.i 'ミ; : i : : .iヽ:./:/: / /:^ヽ:、; : : : :.i: : : ij_:j
,::'. : : : : : : : !:!: :'、1:、: : :i: : :.iミ' i:.i;:::;).j ヾ':ー'.:/ ノ: :j: : : :l. j: : : / 〈-:、; : : :`ヽ、: ヽriV'
./: : : : : ;r : : : ij.:./ヾ ヽ、:'、:i、ヾ、 ':;"^.ソ `'ー' l: :i : : !:.V: : :/ /: : : `ヽ、: : : ヽ:j
ヽ; : : : ./: //: r : ,r:/.;!: : :.1ヾ:、:、 , , , ̄ , ' ' ' .1:j : : l : i;/ ヾ:;_ : : : : : : : : : :ヽ
\; :': /: : /:.:/: i;/ l : : : ヽ、i` U !:j : : i、 :i `'ー 、: : : : : : :;r'
L!/ : :.;':,rr'1:.i !:i : :.:i: ;.'.1 , ,:1:!: : :j^i: l ,:rヘ;ヘ: 、.j
i': : : i/7 i: :l l:j:.:; :.!:.1.:.'、 -‐--ー'く / lj: : i :.;' 1:l r': :;r_'"=-'"
.{: : :.:i':.:! '、:!. 1i':;.i :1:.'、:.| ヽ、 ,.r:' ⌒j: : j!:/ i:l 〈:.r'_
. ヾ:;_ヾ:-'-.、_ヾ .i! '、; :': :.';j `'ァ‐、_ _,..'"!j / ,: :.; !/^'i,_ij `ヾ:ヽ、
 ̄`"'7'. i! .ヾ: i; :.'、 ,r' i.`"i ー- -‐'" Y/ ./.:/ / `"'ー .、_ ,>:フ
/ ヽ ':.:iヾ: 'r'".l '.ijノ ,r' . ,':/ ノ,r ヽ、 ヾし
`'ー rヘ':,ヾ:.':、 、 .i / ,. '. ,'/ _/'" ヽ,_
,rへ.,ヾ:、ヽ:、 ヽ.i'ー-- ‐'7/ _, '" _,..-‐'". . .く
,:'. . . . .\,__,.r‐、. `ヽ、_ __,r'" ___, ,-、‐'" ̄ . . . . . . . . ':,
j. . . . . / _/`,>ヘ、_ `ヾ:,:...:_j .,:rTl´../,r-く_ \. . . . . . . . .,r'". j
. !:、.. .. . .,r' i^ '",.。.-ヘ.`lt-、V,r'. . . !1/^'ー i ヽ. . . . . . ./. . . j
社長
自衛隊軍事演習で中国が攻めてきた設定
ゑ
安価ならやよい
お金の力でやよいの家を3階建て庭付き一戸建てに
とか良くね?
これ内容は>>210が採用される?
>>110が採用されるっておかしくね?
安価ズレた>>220
すまんシチュ安価も一応再安価するわ
せっかくのやよいおりだし
安価は絶対だけど社長用安価だったかもしれんからな
再安価
>>229
私もう事務所やめるドッキリ
お金の力でやよいの家を3階建て庭付き一戸建てに
やよい「(伊織が辞めると人気上がるからやりやすいかもな)」
やよい「うっうー!伊織ちゃんおはよー!」
伊織「・・・」
やよい「伊織ちゃん?」
伊織「ハッ・・・あ、あぁやよい・・・おはよう・・・」
やよい「伊織ちゃんどうしたの?元気ないよ?」
伊織「・・・いや、なんでもないわ、私はいつも通りよ・・・」
やよい「むー・・・」スタスタスタ
伊織「?」
やよい「めっ!」ペチッ
演技うま過ぎっしょ→
うっうー!
伊織「やよい・・・」
やよい「伊織ちゃん嘘ついてるでしょ!」
伊織「・・・そんな・・・私嘘なんか・・・」
やよい「うそ!私わかるもん!伊織ちゃんは私の親友だからそんな嘘くらいバレバレなんだから!」
伊織「やよい・・・そうね、ごめん」
やよい「・・・」
伊織「いつかは言わないといけないことだもの、実はね・・・」
伊織「私、事務所を辞めることになったの・・・」
やよい「!・・・え・・・」
伊織「ごめんなさい、話はそれだけよ・・・」
やよい「ちょ、ちょっと待ってよ伊織ちゃん!それじゃあ全然説明になってないよ!」
やよい「どうして伊織ちゃんが事務所を辞めなきゃいけないの?」
伊織「・・・ごめんなさい、それは言えないわ・・・」
やよい「・・・っ!・・・どうして・・・」
伊織「・・・・・・ごめんなさい」
伊織「(ふっ...流石スーパーアイドルいおりちゃん...でも心が痛むのは何故かしら...?)」
やよい「ど、どうして?もしかしてお父さんやお母さんとケンカしちゃったの?」
伊織「・・・」
やよい「それとも仕事で何かいやなことがあったの?」
伊織「・・・」
やよい「ねぇ、伊織ちゃん・・・何か言ってよぉ」ジワァ
伊織「・・・じゃあね」スタスタ
やよい「待って!」ガシッ
伊織「・・・何?」
やよいええ子やぁ...
やよい「お願いだよ伊織ちゃん・・・やめるなんて言わないでよぉ・・・」ウルウル
伊織「・・・」
やよい「伊織ちゃんがいない事務所なんて楽しくないよ・・・せめてどうしてやめるのかだけでも教えてよぉ・・・」ポロポロ
伊織「・・・」パシッ
やよい「痛っ!」
伊織「・・・」スタスタスタ
バタン
やよい「・・・う」ポロポロポロ
やよい「うわああああああん伊織ちゃああああああん」ウワーン
やよい「伊織ちゃんやめちゃやだあああああああああ」ビエーン
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i !'/'"`"i |
|!(l ^ヮ゚ノ! <辞めると思った?
ノ'⊂rハlつ |
( くノ_),〉ノ \_____
し'ノ
――――――――
――――
伊織「ごめん!ごめんねやよい!」ギュッ
やよい「グスッ・・・えへへ、冗談でよかったです!」
P「ごめんな・・・やよい」
やよい「はわっ!謝る必要なんてないですよプロデューサー、私、伊織ちゃんが辞めないってわかって本当に嬉しいです!」
P・伊織「(天使や・・・)」
お前らやよい泣かすとか最低だな謝れよくそゴミ
はわっ!
仕返しなんてしない予感が
>>252
おまいう
やよい「でもやっぱり悲しかったから・・・あんまりあーゆうことはされたくないかなーって」
伊織「もちろんよ!私反省したわ・・・もう二度とやよいにあんなことしない!」
やよい「他の人にもだよ?伊織ちゃん?」
伊織「わかってるわ!安心してやよい」
P「本当にごめんなやよい、罰として俺達はなんでも言うことを聞くぞ」
やよい「えぇ!いいですよそんなの、伊織ちゃんがいるだけで私は十分です」ニッコリ
伊織「いえ、ダメよやよい!これは私達に課された試練なの!だから遠慮無く言ってちょうだい!」
やよい「でも・・・」
P「頼むやよい!この通りだ!」
やよい「・・・うーそこまで言うなら・・・>>262」
金の力でやよい家を庭付き三階一戸建てに
伊織「そんなの簡単よ!」パチン
掃除大変だな
水瀬財閥の力
やよい「うっうー!私の家を庭付き三階一戸建てにして下さい!」
P「え・・・」
伊織「わかったわやよい!お安いご用よ!」
P「いや伊織」
伊織「もしもし新堂?・・・ええ・・・こうして・・・そう・・・わかったわね?」ピッ
伊織「やよい安心して、1週間後にはできあがるわ」
やよい「うっうー!ありがとうございまーす!」
P「・・・え?」
1週間後、本当にできあがった庭付き三階一戸建ての家を悲しい目で見つめる哀れなPの姿があったという
実はこの家は事務所のみんなの別荘にするためにやよいがお願いしたことをPが知るのはまた別のお話・・・
伊織→やよい 完
なんていい子なんだああああああああああああああああああああああああああ
P「>>290が安価でイタズラする?」
遠すぎわろりっち
最低限の保守最低限の保守
誰にする?
決めておかね?
くせえしねだって
律子にするか
ksk
御花畑冬馬
ksk
P
律子!
内容どうするんよ
頼むから禁止安価踏まんでくれ・・・
やよいの時は完全に俺のミスだけど
次からは禁止安価の時はstのするわ
今回もう一度だけ再安価>>305
りっちゃん
P「えっ!?」
律子「何驚いてるんですか」
P「いやだって律子がイタズラって・・・えっ?」
律子「私がいくら怒っても亜美や真美はイタズラをやめませんからね、逆に私がイタズラをすることでいかにしょーもないことをしているか知らしめてみせようってわけですよ」
P「・・・」ジーッ
律子「な、なんですかその目は・・・」
律子「べ、べつに私が個人的にイタズラしたいとかそんなんじゃないんですからね!」
P「・・・まぁそういうことにしておくよ」ニヤニヤ
律子「・・・引っかかる言い方ですが話を進めましょう、>>310に>>315のイタズラをします」
あずささん
解雇通知を渡す
律子「あずささん、ちょっといいですか?」
あずさ「はい~、どうしました律子さん?」
律子「・・・このデータを見てほしいんですが・・・」
あずさ「これは・・・あら~、私がおたふく風邪で休んでいた時の竜宮小町の活動記録ですね?」
あずさ「あの時はご迷惑をおかけしました~」
律子「いえ、それは大丈夫なんです、あの経験を生かして2人も成長できたと思うんです」
あずさ「それで、このデータに何か問題でもありましたか?」
メシ食うから遅めで、スマソ
律子「はい・・・このあずささんが来られないとわかった次のライブの時の動員数や収益を見ていただけますか」
あずさ「えーっと・・・・・・これは・・・」
律子「はい、こんなにたくさんのお客さんが入ったこと見たことありますか?」
あずさ「・・・」
律子「ライブの時だけじゃありません」
あずさ「えっ・・・」
律子「握手会、CDの売り上げ、ファンレターの数・・・」
律子「全てにおいてあずささんがいる時よりも数字が上回っているんですよ」
あずさ「そ・・・そんな・・・」
律子「我々はあくまで芸能事務所です・・・本当はこんなこと言いたくないんですが・・・」
あずさ「・・・わかっています、私は竜宮小町を、いえ、アイドルを辞めます」
律子「・・・」
あずさ「律子さん、今までごめんなさい」
律子「え?」
あずさ「私、竜宮小町に選んでいただいて、ある程度人気が出て、少しのぼせ上がってたみたいです」
あずさ「でもよく考えれば当然ですよね・・・私は伊織ちゃんや亜美ちゃんに比べれば10近く年上なわけだし、こんなおばさんいる方がマイナスです」
あずさ「おっちょこちょいですぐに迷子になるし、その度にみんなに迷惑かけて・・・」
あずさ「私なんていない方が・・・」
律子「・・・っ!・・・これ、お渡しします」
あずさ「これは・・・解雇通知・・・ですか」
あずさ「ああ・・・私が言うまでもなくクビは決まってたんですね」
あずさ「なのにかっこつけて『やめます』なんて・・・バカみたい・・・」
あずさ「律子さん、今までプロデュースして下さってありがとうございました」
律子「・・・あの、あずささん・・・」
あずさ「はい?」
律子「いや・・・その・・・すみませんでした・・・」
あずさ「謝る必要なんてありませんよ、この世界は結果を出さなきゃこうなるのは当たり前です」
あずさ「それにちゃんと気づくのが私は遅かった・・・それだけが心残りです」
律子「・・・」
あずさ「・・・ではお元気で・・・プロデューサーさんやみんなにもよろしく伝えておいて下さい」
あずさ「『もう脚を引っ張る人はいませんよ』・・・と」
――――――――
――――
あずさ「・・・」ゴゴゴゴゴ
P・律子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(以下ループ)」
亜美真美「」
あずさ「亜美ちゃん真美ちゃん~♪」
亜美真美「」ビクッ
亜美「な・・・なにあずさお姉ちゃん・・・」
あずさ「どうかしら~、律子さんはイタズラのバカらしさを伝えるためにこんなことしたみたいなのだけれど~?」ニコニコ
真美「う、うん・・・十分すぎるほど伝わったよ」
亜美「もう怖くてできないよ・・・」
あずさ「あら~、ですって律子さん♪よかったですね♪」
律子「は、はい・・・当初の目的を達成できたことを喜ばしく思っております・・・」
あずさ「プロデューサーさん♪」
P「は、はいぃ」
あずさ「あのデータ、本当に嘘なんですね?」
P「は、はい、やはり3人揃っている時がどれも一番いい数字を出してますよ!」
あずさ「本当ですか~?」
P「ほ、本当です・・・」
あずさ「・・・」
あずさ「・・・うふふ、わかりました~」
律子「それで私達は許してもらえるんでしょうか?」
あずさ「・・・」ニコニコ
P「イタズラとは言えやりすぎたことは反省しております・・・どうかご慈悲を・・・」
あずさ「・・・」ニコニコ
亜美「に、兄ちゃん・・・あずさお姉ちゃんがこわいよ・・・」
真美「さっきから笑ってるけど変なオーラが出てるよ・・・」
P「ぐ・・・」
P「あずささん、お願いします!俺達を許して下さい!」
あずさ「・・・」ニコニコ
P「お願いします!なんでもしますから!」
あずさ「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「はい、なんでもです、なぁ律子」
律子「は、はい、あずささんには謝っても謝りきれないほどひどいことをしたんですから」
あずさ「・・・じゃあ律子さんには>>341、プロデューサーさんには>>345をしてもらおうかしら~」
コンタクトに替える
去勢
抱きついてキス
あずさ「律子さんにはコンタクトに替えてもらって、プロデューサーさんには去勢してもらおうかしら~」
P「!?」
亜美「去勢って何?真美知ってる?」
真美「さあ?巨人の親戚?」
P「ちょっ、ちょっと待って下さいあずささん!」
あずさ「はい?」
P「なんで俺は去勢なんて・・・そもそも律子と比べて罰が重すぎじゃないですか!」
あずさ「なんでもするって言ったのは誰かしら~」
P「そ、そりゃするとは言いましたけど」
http://i.imgur.com/bxLaxiJ.jpg「お待たせしました!」
P・あずさ・亜美・真美「・・・・・・誰?」
律子「誰ってなんですか!私です!秋月律子です!」
P「あ、あぁその怒鳴り方、間違いなく律子だ」
律子「怒鳴り方とはなんですか!怒鳴り方とは!」
P「す、すまん、ついな」アッハッハ
律子「大体あなたはですね・・・」クドクド
真美「ねーえ、亜美」
亜美「どうしたの真美」
真美「りっちゃんすっごく美人に見えない?」
亜美「真美もそう思う?メガネ外すだけであれだけ変わるんだねぇ・・・」
真美「真美もメガネつけて見ようかな・・・」
亜美「真美が~?絶対似合わないよー」
真美「あー亜美ってばひどい!このー」
ワーワーギャーギャー
あずさ「・・・」
――――――――
P・律子・亜美・真美「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs(以下ループ)」
あずさ「まだ私のお願いもし終えてないのに勝手に騒ぎ出すとはいい度胸ですね~♪」
P「・・・」
あずさ「・・・ふー・・・仕方ない、去勢は勘弁してあげます」
P「ほ、本当ですか!」
あずさ「その代わり・・・」
あずさ「私に抱きついてキスして下さい(>>346)」
P「」
律子・亜美・真美「」
それから1週間、すれ違う度に顔を赤らめるPとあずささん、なぜかテレビ局でアイドルと間違われる律子の姿を嫉む音無小鳥の哀れな姿があったという
律子→あずさ 完
P「>>368が安価でイタズラをする?」
残り:亜美、真美、美希、春香、千早、雪歩、真
はるか
春香「プロデューサーさん!イタズラですよ!イタズラ!」
P「お前それ言っときゃいいと思ってるだろ」
春香「のヮの」
P「・・・まぁいいさ、春香のイタズラか・・・かわいいイタズラしそうでおもしろそうだ、協力するよ」
春香「!・・・プ、プロデューサーさん・・・今私のことカワイイって・・・キャッ!」
P「(相変わらずめんどくさいな春香は)」
春香「じゃあ>>380に>>385のイタズラをします!」
残り:亜美、伊織、響、真、貴音、律子、小鳥
まこっちゃん
エキストラを大動員し
地球最後の日を演出
春香「真ー、一緒に帰ろー」
真「あれ?春香も今日は上がりなの?」
春香「うん・・・そうだ!早めに上がれたしちょっと行きたいところあるんだけど付き合ってくれない?」
真「いいけど、どこに行くの?」
春香「ちょっとお菓子の材料買いにデパートに行きたいんだけど・・・」
真「そっか、じゃあボクも何か買おうかな」
電波繋がらなくて一時期見れなかった
ただいま保守
~デパート~
春香「ま、真~まだー?」
真「いや、この服の方がかわいい・・・いやでもこっちの方も・・・」ブツブツ
春香「もー真はカッコイイ服の方が似合うってば」
真「それがダメなんだよ春香!」ビシッ
春香「ふぇ?」
真「確かにその気持ちはわかるよ?ボクも王子様キャラでアイドルやってるんだからさ」
真「でも、だからと言ってそれに甘んじてるからいつまで経ってもそのイメージしか定着しないんだよ!」
真「ボクはかっこよくてかわいいアイドルを目指すんだ!だから普段からカワイイ服も着なきゃいけないんだよ!」
春香「・・・そ、そうなんだ、がんばってね」
真「(う、うぅ...)」
アリガトーゴザイマシター
真「へへっ♪」
春香「ずいぶんかわいらしい服買ったね・・・」
真「うん、でもいいんだ、これが似合う女の子に絶対になりたいんだ!」
春香「真・・・・・・あれ?」
真「どうしたの?」
春香「真ってそういう服結構持ってるんだよね?」
真「うん」
春香「でも事務所に着てきたことないよね?オフの日に着てるの?」
真「いや、着てないよ」
春香「じゃあどこで着てるの?」
真「・・・家で」
春香「・・・え?」
真「・・・家の鏡の前で試し着しかしたことないんだ・・・ボク・・・」
春香「(うわぁ・・・)」
流石男勝り
__ _
. <: : : : : : : : : : : : : :> .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/: :人 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. .: : : :( J) : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i、: : : : : : : : : : : : : : : ヘ
,': : : :,' : : : : : : : : : : /j ∨:! \ > . : : : : : : : : :.:∧
. {.: : : : : : : : : : : i: : :/ノ マ 丶 : : `<: : : : : : : : .
. |!: : :{: : : :.ゞ、 _.:|: :/ ! ', \ : j: : :! : : : }: : :l
. |!: : : : : : : |: :V Ⅳ.ー!一' ゞー≠ヘハ: l: : : ,'l: : リ
. .Ⅳ: : ∨.: :.|_.イ__ヽ|__ 、 _____ハ|: : : :.l : l′
. レ: : : ヘ: : | __・_ _・___ .レ': : i : l
. l.l : : : :Ⅵ{  ̄ ̄  ̄ ̄ .'Y : : !: :|
. l: : : : :l ミ! """ """ ,'ノ! : : i : l
l: : : : :l ∧ r ∧ l : : :!: :!
l: : : : :l: : : . . : : :l: : : !: '
. ', : : : :!: : :ヘ ィ ニニニニニ 、 イ_ : : l : : : ,'
. V : : :Y´ ̄ > . . < `ヽj: : : ,'
\ : ヘ 」、 : .ー. : : 「、 ,': /
> \ / ヽ _ .ノ ヽ /イ_
. ― - r― イ /ヾ、ム .〉ー≠" ヽ
/ :l ', ./ }ヘ. / i .
. j ∨ o .| ヽ / {
i , | ` :l l
| ,' :{ l !
春香「ちょっ、ちょっと待ってよ!でも生すかの『改造計画』の時はなんなの?」
真「あれは・・・もしかしたらもうボクはああいう路線でもイケるんじゃないかと思っててちょっと試しに・・・」
春香「(真ってちょっとイタイ子だったんだね・・・)」
春香「・・・まぁでもせっかくなんだから外でも着てあげなよ?せっかくの服がかわいそうだよ」
春香「それに真はなんだかんだアイドルなんだからさ、かわいい女の子なんだよ」
春香「もうちょっと自分に自信を持ちなよ」
真「・・・春香それ自分のこと安易にかわいいって言ってるよね」
春香「のヮの」
_rッ-' ̄ `'‐、_
|.ノ゛ ┌、_\___、
/ . / _ . i .、 | ゙X .|
/ /. /| /|. .|| || |\ノ \/
/ ./_メ、|_| |__||___|.|_|. | |
| | / |. | / |\ .| | |
| | \./ / \ノ // | /
| / ┌―┐ ./ / /
\\ ._/ .ノ / |゙
レヾシ―---―ツ_ノ、|\ し
/ \
保守のワの
真「・・・でも勇気わいてきたよ!ありがとう春香」
春香「どういたしまして!いつか事務所にも着てきてよね!」
真「うん!・・・ってあれ?」
春香「どうしたの?」
真「窓の外・・・あれって・・・・・・隕石!?」
春香「えっ?」
ワーワーキャー
春香「ほ、ホントだ!」
真「えっ?こんなすぐそばに落ちるの?た、大変だ!」
>>404
どんな力が働いたんだろう
金かな
ズオオオォォォォォン
真「うわああああああ、街がああああああ」
真「(はは・・・終わった・・・)」
――――
――――――――
スピーカー?
――――――――
――――
真「全く!冗談にしては規模が大きすぎますよ!」
春香「・・・ごめんね真」
P「真・・・すまん」
社長「すまない・・・」
真「社長まで何やってるんですか!いい大人がエキストラまで用意して!」
社長「いやぁイタズラと言うとどうしても血が騒いでしまってねぇ、私もまだまだ子ども心えを失っていないということかな」ハッハッハ
真「一発いっときますか?」
社長「ごめんなさい」
_rッ-' ̄ `'‐、_
|.ノ゛ ┌、_\___、
/ . / _ . i .、 | ゙X .|
/ /. /| /|. .|| || |\ノ \/
/ ./_メ、|_| |__||___|.|_|. | |
| | / |. | / |\ .| | |
| | \./ / \ノ // | / 保守のワの
| / ┌―┐ ./ / /
\\ ._/ .ノ / |゙
レヾシ―---―ツ_ノ、|\ し
/ \
P「真、この通りだ、なんでもするからさ」
真「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、ねぇ社長、春香?」
春香「も、もちろんだよ真、ちょっと悪ふざけがすぎちゃったし・・・」
社長「私も反省してるよ・・・なんでも言ってくれたまえ」
真「・・・じゃあ>>418」
ksk
ksk
社長とPと春香がサンドバックに
確実に吐くね
真「全力で腹パンさせて下さい」
P「えっ・・・」
社長「だ、誰が・・・?」
真「うーん誰にしようかなぁ・・・」
>>425のコンマ01~60でP、61~95で社長、96~00であまとう
´ ̄`ト、 l|
__ }::ハノ}
,.ィ::´::::::::::::::::::::::>}イ--=ミ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::ヽ:::\
./::::::::/:::::::::::::::::/:::::::/:::Yヘ:::::::|::::::::\
/::::::::/:::/:::::::::::/:::::::/ .Y:::|:::::::::::::ヽ
./::::::::::|::/::::|::::::/:::::::::′ |::::|:::::ヽ:::::::‘:,
イl:/::::::::i::|!::::|::::/::{:::::::| __ |ヽハ::::.ハ::::::ハ
/::::八::::::::{ハ ::レ }:/l :::::|l〃" ゙̄ヾl l }'.:::::::! ヽ!⌒ _
´ ̄ .|::::::::::::|! l `|、__,l lー ” xzV!:::::|::::从 .ィ≦//
|:::::::::::.|、:! 〃⌒ xzzzー-‘’-イZ =}:::::|/}ハ>≦//////
八::::::::{ド/_イ/ __rァ'^ヽ_r- 、_}_/////////////////
. ⌒∨::::ハ 、 .「r¨/ 'テ'^! }////、/////////////////
∨::.ハ ゝ. .}/'^二 } l/////\////////////_
}:ハ::∧::{l`}rKr^¨’__ ヽ V////////////_> '´//
/ V:::V:N--_/_ノ-'ア.〉 , -!///////-<////////
>.、!Π |o rイ.N ハ77}77///////////./
_ ///∧: ハ .〈 /: :.N ハ//ヽ///////////
ー=二_.≧r--'' ー、>、|、ト、: :ハ .{ ./: l /7./////////////∧
////////} ア|,ハ: \./ : リ / ///////////////∧
////////! _.∠ -、/∧: :/: :/〃/////////////////.∧
あ
Pが犠牲になるのか...
_,............, __
,/ `ヽ: . `ヽ
r' _,.rへ. i . .',
.D O U B L E B I C E l l.:.:.:.:.:.:j l . . l S !!
l l:.:.:.:.:/ /. . .j
l .!:.::/ / . . / ,r'^''.ー--、
l `' /. . . / / ァ' .ヽ
_,..。 -ーー┐ l ノ__._,/ `(__rュ..ノ.i. '、
/ __,、 '、 i l . . . . .! `"l 丶
/ 、 y.ヽj l l . . . . .! j ‘、
/ ;'^''"^''" l _l_,......、.! l ',
,' j i .,r'":._,:。-- 、.ヽ、____ _,..-ー―' 、 i
,' ! _,..--<.r'"_ 、 ` `ヽ. \ i
. ,' .'、,.。-ーーー-<" Y .,ノ
l ,/ l ,.r'
! .'´ ' 、, ,. r ,. '"
', 、,_ _,.。‐'" `"''" j::-ー'"
'、_ ヽ、..,___  ̄ .| 、 /
` ̄ ̄ ̄`"""'''"~ ̄ `ヽ,` / .l ヽ ,i'
ヽ '" i l
[SPLIT]
>>431
怖いわ
_______ :| ; /ヽ 〃 ヽ /
_______ ! ! ! ¬- ,゙ r 、 , , よ 愛 最
>  ̄ ヽ7 ミドル :| | | | :! .{ ゝ' i ! う 称 近
.:ァt rvム)マーメイド! ! ! ! /ヽ ハ |. に で 、
:.!の のリ :! | | | _/ /ー ァ / | な 呼 よ
.:i、 ワノ、 「V´):! ! ! ! (ヽヽrぅ / / :! っ ん. う
「r n┐! v)゙ ! | | | 「 ! < / _ 」 た で や
┴┴<-゙一'―┘ i :! ! ヽ ノ / ̄ .! よ も. く
ヽ――' :| | ' } / i ら
\‐┐ | | / 〃 ヽ え
う う ヽ :! ! , /' イ \ る
ま .ん ∨ !_v イ | )
く 、 , ;! ! i ノ/⌒  ̄ ̄ ̄
や , ! 'r‐ _ ,」  ̄ ゙
れ 大 ! /! ヽ ’ ノ ア |
て .丈 レ'/ ヽ=< ,ハ i
る .夫 ヽ /ミ, /
よ o , ,.へ _,/ミミ、 /
!/ ⌒ヽヽヽ _ ヽ
真「プロデューサーですね」ニッコリ
P「」
社長「キミィ、しっかり頼むよ」
春香「プロデューサーさん!腹パンですよ!腹パン!」
P「そんな無責任な!春香はもうその言い方やめろ!ってか俺ほとんど何もしてなi」
真「ふんっ!」ボコオオオォォォ
P「」
それから1週間、前屈みでしか移動できない哀れなPの姿があったという
春香→真 完
な
P「>>442が安価でイタズラをする?」
残り:亜美、真美、美希、千早、雪歩、真
貴音
貴音
__ _
. <: : : : : : : : : : : : : :> .
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/: :人 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. .: : : :( J) : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i、: : : : : : : : : : : : : : : ヘ
,': : : :,' : : : : : : : : : : /j ∨:! \ > . : : : : : : : : :.:∧
. {.: : : : : : : : : : : i: : :/ノ マ 丶 : : `<: : : : : : : : .
. |!: : :{: : : :.ゞ、 _.:|: :/ ! ', \ : j: : :! : : : }: : :l
. |!: : : : : : : |: :V Ⅳ.ー!一' ゞー≠ヘハ: l: : : ,'l: : リ
. .Ⅳ: : ∨.: :.|_.イ__ヽ|__ 、 _____ハ|: : : :.l : l′
. レ: : : ヘ: : | __・_ _・___ .レ': : i : l
. l.l : : : :Ⅵ{  ̄ ̄  ̄ ̄ .'Y : : !: :|
. l: : : : :l ミ! """ """ ,'ノ! : : i : l
l: : : : :l ∧ r ∧ l : : :!: :!
l: : : : :l: : : . . : : :l: : : !: '
. ', : : : :!: : :ヘ ィ ニニニニニ 、 イ_ : : l : : : ,'
. V : : :Y´ ̄ > . . < `ヽj: : : ,'
\ : ヘ 」、 : .ー. : : 「、 ,': /
> \ / ヽ _ .ノ ヽ /イ_
. ― - r― イ /ヾ、ム .〉ー≠" ヽ
/ :l ', ./ }ヘ. / i .
. j ∨ o .| ヽ / {
i , | ` :l l
| ,' :{ l !
千早はもうやったんじゃなかったか
>>442
誰だっけこれ
>>447
エキストラの人
>>448
これはいいのか?
雪歩「イタズラしちゃいますぅ」
P「またどうして・・・」
雪歩「あの・・・自分に自信をつけるためには人にイタズラするのが一番だって・・・亜美ちゃんと真美ちゃんが・・・」
P「(あのクソガキ・・・でもかわいいから許す)」
P「そ、そうか・・・でももっと他の方法があるんじゃないか?」
雪歩「いえ!そんなこと言って目の前のことから逃げてたら何も始まりません!」
P「お、おう」
雪歩「だからこのイタズラは絶対に成功させます!>>455に>>460のイタズラをします!」
できれば規模の小さいイタズラの方がありがたいです
あまり大きいと趣旨が変わってきちゃいそうだし・・・
st
真
家の前にラブドール置いとく
貴音
密着抱きつきべろちゅ~で貴音完堕ち
雪歩「し、四条さん!」
貴音「はい、どうかいたしましたか萩原雪歩」
雪歩「・・・うぅ・・・」
貴音「?」
雪歩「・・・えい!」ギュッ
貴音「!・・・おやおや」クスッ
雪歩「・・・うぅ・・・」カァァ
貴音「・・・どうしました萩原雪歩、顔が真っ赤なようですが」ナデナデ
雪歩「(や、やらなきゃ・・・私は自信をつけるんだ!)」
雪歩「し、四条さん!こっちを向いて下さい!」キッ
貴音「はい、どうしましt」
雪歩「ごめんなさい!」
チュッ
貴音「んむぅ!?」
雪歩「・・・」
貴音「・・・」
雪歩「・・・ヌルッ」
貴音「!?(し、舌を・・・)」
雪歩「・・・」チュパ
貴音「・・・ニュル・・・」
雪歩「・・・!」
雪歩「・・・///」
貴音「・・・ん・・・」チュパ
雪歩「・・・」
――――――――
――――
~事後~
雪歩・貴音「・・・ぷはぁhttp://i.imgur.com/z0Zy3LP.jpg」
雪歩「・・・あぅぅ・・・」
貴音「・・・」
雪歩「・・・し、四条さん・・・」
貴音「?」
雪歩「ご、ごめんなさぁい!!!」
貴音「・・・なぜ謝るのです?」
雪歩「うぅ・・・だって・・・私突然四条さんにキスしちゃって・・・ぅぅ・・・」
貴音「・・・それが何か問題でも?」
雪歩「・・・え?」
貴音「あなたには何か意図があって、そうしたのでしょう?」
雪歩「そ、それは・・・」
貴音「それに」
貴音「普段おとなしいあなたがここまで積極的に自分の意志で行動をしてくれることを嬉しく思いました」
雪歩「・・・!」
貴音「がんばりましたね、萩原雪歩」
雪歩「し、四条さぁん」ガバッ
貴音「おやおや、でも今度はもう接吻はなしですよ?」
貴音「あれはあくまで私達にとって殿方と交わす行為ですから」
雪歩「はい、わかってます・・・でも、あと少しだけこのままでいさせて下さい・・・」
貴音「ふふ・・・やはりまだまだ精進が足りないようですね」ナデナデ
――――――――
貴音「落ち着きましたか?」
雪歩「はい、ありがとうございました・・・それと突然すみませんでした・・・」
貴音「さっきも言ったでしょう・・・謝る必要はないと」
雪歩「でも・・・」
貴音「あぁでも1つだけ言わせていただくならば・・・」
雪歩「?」
貴音「舌を入れるならもう少し力を抜くべきでしたね、相手が舌を絡めやすいように・・・ね?」
雪歩「・・・・・・!///」カァァ
雪歩「・・・あ、ありがとうございますぅ・・・」ボソッ
――――――――
――――
P「録画は」
雪歩「えっ?」
P「なんでもいい!映像はないのか、チクショウ!このSSの鳥は使えねぇな!」
貴音「あの・・・あなた様、先ほどから何をおっしゃっているのでしょうか・・・」
P「はっ!・・・いやすまない・・・コホン」
P「えー・・・で、どうだった雪歩、自信はついたか」
雪歩「うーんどうでしょう・・・結局四条さんに主導権握られっぱなしだったし・・・」
貴音「いえ」
貴音「大事なのは最初の一歩です、それをあなたは見事に踏み出すことが出来た」
貴音「もう今までのあなたとは違います、自信を持つべきです、いやもう自信はあなたの中に・・・」
雪歩「四条さん・・・ありがとうございます!」
P「うんうんよかったよかった(今回はひどいオチにならなくてすみそうだな)」
貴音「ところで・・・」
P「(ん?)」
貴音「せっかく自信がついたことですし何かやってみてはいかがでしょうか?」
雪歩「何か・・・ですか?」
P「(・・・なんか嫌な予感がするぞ・・・)」
貴音「はい・・・せっかくあなた様もいらっしゃることですし・・・」チラッ
P「(なぜ俺にふる!)」
雪歩「そう・・・ですよね、せっかくだしいろいろ私やります!」
貴音「そう言って下さると思ってました」ニッコリ
貴音「では・・・あなた様に>>526をするというのはどうでしょう?」
※あくまでエロ禁止、今くらいのでギリギリ
キスした後にニヤニヤしてたら埋める
貴音「では・・・あなた様にキスをするというのはどうでしょう?」
P「なっ・・・」
雪歩「ええええええ!無理ですよぉ・・・無理無理!」
P「(そこまで嫌がられるのも傷つく・・・)」
貴音「なぜですか?」
雪歩「だってプロデューサーさんは男の人で・・・その・・・」カァァ
貴音「あなたは男の人に対して自信をつけるためにやったのではないのですか?」
雪歩「そ、そうですけどぉ・・・」
貴音「それともプロデューサーのことが嫌いですか?」
雪歩「!」
雪歩「そ、そんなことないですぅ!」
貴音「だったら・・・」ニコッ
雪歩「う・・・・・・・・・」チラッ
P「・・・雪歩」
雪歩「プロデューサー・・・」
雪歩「・・・あの、私・・・男の人とこういうことしたことないんですけど・・・」
雪歩「私の初めて・・・もらってくれますか・・・?」ウルウル
P「!!!」ズキューン
P「(い、いい、いいぞ雪歩!)」
P「(どう見ても誤解される言い回しだがそれがたまらん!)」
P「(ぐ・・・ダメだ・・・俺には音無さんと真美がいるのに・・・)」 ※妄想です
雪歩「プ、プロデューサー・・・」
P「え?あ、あぁ・・・もちろんだ雪歩」
P「俺でいいなら喜んで相手になるぞ・・・」
雪歩「・・・」
雪歩「・・・スー・・・ハー」
雪歩「目を閉じて下さい」
P「・・・ああ」
―――― チュッ ――――
貴音「・・・」
雪歩「・・・ふぅ・・・」
雪歩「・・・四条さん!」
貴音「ええ、やりましたね萩原雪歩」
雪歩「ありがとうございます!これでもっと自分に自信が持てました!」
貴音「礼には及びません・・・私達は同じ765プロの仲間ではありませんか」
雪歩「いえ!だとしてもお礼を言わせて下さい!本当にありがとうございます!」
貴音「ふふふ」
雪歩「プロデューサーもありがとうございますぅ」
P「・・・」ブツブツ
雪歩「・・・プロデューサー?」
P「いやだめだ俺には真美と音無さんという年齢デコボココンビが・・・」ブツブツ
P「いやでも雪歩の唇・・・やわらかかった・・・」ニヘラ
雪歩「・・・」ジーッ
貴音「・・・」ジーッ
P「・・・ハッ!・・・どうした2人ともそんな怖い顔して・・・」
貴音「・・・ぎるてぃ」
雪歩「・・・変態さんなプロデューサーなんか・・・」
雪歩「穴掘って埋まってろですぅ~~~!!!」ザクザクザクザクザク
P「」ヒューーーーー
1週間後、泥だらけで穴から出てくる哀れなPの姿があったという
雪歩→貴音 完
P「>>549が安価でイタズラする?」
今晩ラスト
残り:亜美、真美、美希、千早、真
亜美
P「もうこりたんじゃなかったのか」
亜美「そんなわけないじゃんYO!亜美達からイタズラとったらヨセーがなくなっちゃうYO!」
P「個性な・・・はぁー、まあ今回はみんなもしてるし特別だぞ」
亜美「わーい!兄ちゃんコーニンのイタズラだー!」
亜美「じゃあ>>556に>>561のイタズラするよ!」
残り:伊織、響、律子、小鳥、(亜美) ※亜美は禁止
小鳥さん
ゲスいのでオナシャス!
逮捕状を投函しておく
~朝・事務所~
小鳥「そらになりたい~じーゆうーなそーらへー♪」
ガチャ
小鳥「おはようございまーす」
亜美「(んっふっふ→実は亜美はもう事務所に潜んでいるのだ、ちゃんと反応を見ないとねぇ)」
小鳥「えーっと郵便はどのくらい来てるかしら・・・今日もファンレターでいっぱいねー」
小鳥「みんなが来る前に大体わけてしまおーっと」
小鳥「なつはひかりいっぱいかがやこう♪」サッサッ
亜美「(うーん郵便物が多いからピヨちゃん気づくかな?)」
小鳥「♪津軽れいんぼ・・・」バサッ
亜美「(おっ)」
小鳥「な、なんか今すごいものがあったような・・・」スッ
小鳥「これは・・・逮捕状?」
小鳥「被疑者は・・・私・・・?」
小鳥「罪名・・・『児童売春、児童ポルノに係る行為の・・・(いわゆる『児童ポルノ処罰法』)』」
小鳥「な・・・なんでこんな物が事務所に・・・」
小鳥「・・・はっ!きっとまた亜美ちゃんか真美ちゃんのイタズラね!だまされないわよ!」
P「おはようございまーす」
小鳥「あっ、おはようございますプロデューサーさん」
P「?どうしたんですか音無さん、手紙なんか持って固まって」
小鳥「見て下さいよプロデューサーさん!こんな物が郵便物に混じってたんですよ!」
P「これは・・・逮捕状・・・?」
小鳥「確かにそう書いてありますけど・・・こんなのイタズラに決まってますよね!また亜美ちゃんか真美ちゃんk」
P「あのー」
小鳥「はい?」
P「これ・・・本物だと思いますけど・・・」
小鳥「えっ?」
小鳥「な、何言ってるんですかプロデューサーさん!そもそも事務所にこんなもの届くわけないじゃないですかー」
P「届きますよ、最近遅くまで飲んでて音無さんほtんど家に帰ってませんでしたよね?」
小鳥「・・・」
P「もし郵便物も見てないのだとしたら仕事場に来てもおかしくないですし」 ※嘘です
小鳥「でも・・・逮捕状ってこんなんなんですか?」
P「そうですねー、俺の知ってる逮捕状とは全く同じですねー、署名の不備もありませんし」 ※嘘です
小鳥「でもでも!私は逮捕される筋合いなんか!」
P「本当ですか?」
小鳥「えっ?」
P「音無さん、こんなこと言ったらあれですけど・・・結構ショタコン入ってますよね?」
小鳥「・・・」
P「今まで全くその手の動画をダウンロードしたことないって言い切れますか?」
小鳥「・・・」
P「最近は日本でもこの手の犯罪に厳しくなってきてますからね」
P「ある日突然警察が・・・っていうのもよくある話なんですよ実は・・・」
小鳥「・・・なんでそんなに詳しいんですか・・・」
P「実は俺大学で法学部を出てるんですよ・・・」 ※大嘘です
小鳥「・・・そう・・・ですか・・・」
P「(あれ以降音無さんは机に座ってうつむいたまま動かなくなった・・・)」
P「(おい、亜美・・・どうするんだよ・・・音無さん泣きそうだぞ・・・)」
亜美「(うーん、でもおもしろそうだしもうちょっと待ってよ)」
P「(待つってこれ以上何を)」
亜美「ピヨちゃーん!」
小鳥「あぁ、亜美ちゃん来てたの・・・おはよう」
亜美「ピヨちゃん元気ないよ?どうかしたの?」
小鳥「・・・いいえ、なんでもないの、気にしないで」
亜美「ふーん・・・そうだ、ピヨちゃんって亜美くらいの歳の男の子に興味ある?」
P・小鳥「えっ」
P「(亜美なんてことを・・・)」
小鳥「どう・・・かしらね・・・どうしてそんなこと聞くの?」
亜美「あのね、昨日近所の家にパトカーが来て、その家のピヨちゃんくらいの歳の人が連れて行かれちゃったんだ・・・」
亜美「亜美はよくわからないんだけど、ジドーポルノ?って言うのかな?」
亜美「なんかそれで捕まったってウワサになっててさー」
亜美「こわいよね・・・ピヨちゃんもたまに小さい男の子ネットで見てニヤニヤしてるからさ」
亜美「もしかしたらと思って、そうなら気をつけた方が――――ってピヨちゃん!?」
亜美「た、大変だよ兄ちゃん!ピヨちゃんが白目向いてキゼツしてるYO!」
P「なにぃ!それ見たことか!ほら、さっさとソファに寝かせるぞ!」
――――――――
――――
小鳥「うぅ・・・こわかったよぉ・・・」シクシク
亜美「ごめんねピヨちゃん・・・」
P「すみません音無さん・・・」
小鳥「ぅぅ・・・プロデューサーさんまでひどいですよぉ・・・あそこまで言われたら信じるに決まってるじゃないですかぁ・・・」
P「・・・ほんっとごめんなさい」
小鳥「ふぇぇぇん」
亜美「ねえ兄ちゃん」ボソボソ
P「なんだ」ボソボソ
亜美「ピヨちゃんって子どもみたいに泣くよね」ボソボソ
P「あぁ、やっぱりまだまだ女の子なんだろう」ボソボソ
亜美「・・・なんかかわいいね」ボソボソ
P「激しく同意だ、亜美」ボソボソ
小鳥「ぅぅ・・・さっきから2人で何ボソボソ話してるんですかぁ・・・」
P「い、いやそんなボソボソだなんて・・・なぁ亜美」
亜美「そ、そうだよピヨちゃん!亜美達反省してるんだから」
小鳥「・・・う、うぇぇぇん、また何かする気だー」ビエーン
P「(どうしよう・・・)」
P「音無さん・・・この通りです!なんでもするから許してくれませんか・・・」
小鳥「グスッ・・・なんでも、ですかぁ・・・?」
P「え、えぇもちろんなんでもですよ、なぁ亜美?」
亜美「もちろんだよ!亜美達がイタズラしちゃったんだしピヨちゃんやり返してもいいよ!」
小鳥「・・・じゃあ>>591」
ガチあうショタビデオ10本調達
小鳥「ちゃんと謝って下さい」
P・亜美「・・・・・・えっ?」
小鳥「別に過ぎたことをこれ以上責めるつもりはありません、実際イタズラだとわかってホッっとしているくらいです」
小鳥「でも2人はちゃんと心の底から謝っていますか?」
小鳥「特に亜美ちゃん」
亜美「えっ・・・」
小鳥「よくイタズラで怒られてるわよね?その度に謝ってるけど・・・謝るのがイタズラの一部・・・みたいになってないかしら?」
亜美「・・・」
小鳥「もちろん謝ることは大事よ、でもその気持ちが伝わらなきゃ意味がないでしょ?」
小鳥「だとすると普段からイタズラする度に謝って済んでるってのはこわいわよ」
小鳥「『オオカミ少年』っていう童話は知ってるわよね?」
小鳥「私は亜美ちゃんにそういう人にはなってほしくないな」
亜美「・・・」
小鳥「プロデューサーさんも同じですよ」
P「えっ!俺も・・・ですか?」
小鳥「はい、これは職業柄・・・ってことも大きいかも知れませんが・・・ディレクターさん達によく電話で謝ってますよね」
小鳥「電話であれなんだから現場では容易に想像がつきます」
小鳥「事務所では律子さんに怒られっぱなしだし・・・」
P「う・・・」
小鳥「・・・もちろん私もなんですけどね」
P「音無さん・・・」
亜美「ピヨちゃん・・・」
小鳥「この際だから言わせてもらいました、ちゃんと心の底から謝罪できる人間に私はなりたいし、みんなにもなってほしいんです」
P「音無さん・・・すみませんでした」
亜美「ピヨちゃん・・・ごめんなさい」
小鳥「・・・いいのよ2人とも、それよりしつこく謝らせることになってごめんなさいね」
P「いえいえそんな、おかげで成長できました、なー亜美」
亜美「うん、全部ピヨちゃんの言った通りだった・・・ちゃんと真美にも教えとくよ!」
小鳥「・・・よし、じゃあこの話はおしまいです!」
小鳥「それにしてもプロデューサーさん、びっくりさせないで下さいよ」
P「えっ?」
小鳥「いくらなんでもダウンロードしただけで逮捕されるなんてねぇ」
P「いやそれは本当ですよ?」
小鳥「・・・はっ?」
P「・・・もしかして知らなかったんですか・・・」
小鳥「・・・」
P「(社会人としてそれはどうなんだ・・・)」
それから1週間、何かに怯える事務員の哀れな姿があったという
亜美→小鳥 完
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません