コナン「雛祭り中の歩美の家への侵入に成功した。安価で行動する」(343)

コナン「灰原と歩美が雛祭り中」

コナン「両親は出かけてるご都合設定」

コナン「いつものようにハワイで親父に教わったピッキングで扉の鍵を開けてっと……」

コナン「リビングで灰原と歩美が楽しんでるな……」

コナン「じゃあ俺は>>5に行くか」

元太の腕の中

コナン「元太の腕の中に行くか」

コナン「……歩美の家に元太いねーから!」

コナン「仕方がない、元太を呼ぶか」



コナン「呼んだ」

元太「おう、どうしたコナン? ここって歩美の家だよな? 灰原と二人っきりで雛祭りやるって話じゃなかったのか?」

コナン「とりあえずお前の腕の中に俺を入れてくれ」

元太「? 腕の中?」

コナン「まあ多分腕で抱きしめてくれればいいから」

元太「こうか」

コナン(くっさ! 元太の腕の中くっさ!)

コナン(例えるなら腐ったうな重の匂い!)

元太「それで、この後どうすりゃいいんだ?」

コナン「ああ、それじゃあ>>13しよう」

どっちのケツ穴にひなあられがたくさん入るか勝負

コナン「どっちのケツ穴にひなあられがたくさん入るか勝負しようぜ」

元太「おう! 面白そうだな!」

コナン「だがひなあられが無いな……歩美と灰原のいるリビングから貰ってきても構わないが……」

コナン「勝手に侵入したのがバレると面倒だな……」

コナン「まあ別にバレたらバレたでそのときの反応が見てみたいしバレでもいいんだが」

コナン「……よし、>>19という方法でリビングからひなあられを持って来よう」

土下座

歩美「ひなあられ美味しいねー、哀ちゃん」

灰原「そうね」

 ガチャ

コナン「参る」

灰原「!?」

歩美「コ、コナン君!? 元太君!? いつ来たの!?」

コナン「頼む! そのひなあられを分けてくれ!」ドゲザァ

歩美「えっ?」

元太「俺からも頼む!」ドゲザァ

灰原「わ、わかったから顔を上げなさい! ほら、これ」

コナン「サンキュー! 灰原! 元太! ケツを出せ!」

元太「おう!」

コナン「オラァ!」ズドム

元太「あふん」

歩美「」

歩美「いやぁぁあああ! ひなあられが元太君のお尻の中に!」

灰原「ちょっ……何やってるのよあなたたち!」

コナン「いや、どっちのケツ穴にひなあられがたくさん入るかの勝負をだな」ズドム

元太「おふぅ」

灰原「いや完全にコレ小嶋君にあなたがひなあられ入れてるだけよね? 勝負っていうかそういうプレイよね?」

コナン「! しまった! なんてこった!」

灰原「いや自分で言って何だけどそこが問題じゃないわよ!?」

コナン「だが俺は元太のケツ穴にひなあられを詰め込む作業で精いっぱいだ!」

コナン「>>29! お前が俺のケツ穴にひなあられを詰めてくれ!」

ステマ

コナン「この場合安価↓でいいよな?」

灰原「待ちなさい! その場合私があなたにひなあられを詰め込むことになるじゃない!」

コナン「そういうわけだ! やれ!」

灰原「くっ……わかったわよ! やればいいんでしょ!」ヌチュ

コナン「んっ……灰原は優しいな。俺はさっきから元太にこうやって突っ込んでるのによ」ズドム

元太「おぅん」

歩美「何かすごいことになってる! 雛祭りが凄い事になってる!」



コナン「数十分詰め込んだ結果、体格の問題で元太が勝利したわけだが」

元太「まあ当然だよな」ボトボト

灰原「お尻からひなあられ吐き出しながら何ドヤ顔してるのよ」

元太「だが、俺が勝ったんだ! 賞品代わりに>>38くれよ!」

コナンの愛

元太「コナンの愛をくれよ!」

コナン「おい誰だこのスレの流れをホモスレに変えた奴は」

元太「コナァァァアアアン!」

コナン「くそっ、仕方ねえ!」

 ズキュゥゥゥゥン

灰原「!!」

歩美「!!」

コナン「オウェ」

元太「あふぉん」

コナン「気持ち悪い……>>48で口消毒するか」

元太の脳髄

コナン「頼むぜ、キック力増強シューズ!」

元太「おごぶへぇあ!?」ゴシャァ

コナン「ペロ……これは元太の脳髄!」

歩美「いやぁぁぁあああ! 元太君がぁぁぁあああ!」

灰原「くっ、今日の江戸川君は明らかにおかしいわ! すぐに警察を呼ばないと!」

コナン「まずい! こんなところで警察を呼ばれたらスレが終わる!」

コナン「>>60をして通報を食い止めるんだ!」

電話線切断

灰原「歩美ちゃん、電話を借りるわよ!」

歩美「う、うん!」

コナン「させるか!」スパァ

灰原「なっ!? 電話線を切断!?」

灰原「こんなときに限って携帯を家に忘れるなんて……」

歩美「歩美の携帯は部屋にあるよ……」

コナン「よーし、2人とも、通報は諦めるんだ」

コナン「よく考えろ、命は必ず失うもの」

コナン「元太は失う時期がちょっと早かっただけさ……」

灰原「いやどう考えてもあなたが早めたわよね?」

コナン「黙れ」

コナン「とにかく2人にはここから出て行かないように……歩美ちゃんは部屋にも向かえないようにするために……」

コナン「>>70しよう」

ぺろぺろ

コナン「ペロペロwwwwwwwwww」

灰原「ひっ!? い、いやっ! やめてっ!」

コナン「ペロペロwwwwwwwwww」

灰原「やっ、あっ、そこ、乳首……っ」

コナン「ペロペロwwwwwwwwww」

灰原「ちょっ、ダメ、そんな……そこっ……んっ!」ビクンビクン

コナン「灰原撃墜」

歩美「あ……ぁ……」ガタガタ

コナン「安心してよ歩美ちゃん。すっごく気持ちよくて気を失っちゃうだけだから」

歩美「いやぁぁあああああああああああああああああ!」



コナン「ふぅ……子供にはちょっと刺激が強すぎたかな」

歩美「ぁ……ぁひ……」ビクビク

コナン「さーて、次は>>80するか」

夢落ち

蘭「コナンくーん、休日だけどそろそろ起きた方がいいわよー?」

コナン「……ハッ」

コナン「何だ……今までのは夢落ちか……」

コナン「元太と接吻がナシになってよかったが、灰原と歩美ペロペロは現実のままがよかったな……」

蘭「コナンくーん?」

コナン「あ、うん! 今起きたよー!」

蘭「朝ごはんもうできてるから早く来ないと覚めちゃうよー!」

コナン「今日の朝ごはんは何ー?」

蘭「>>90

げんたくん

蘭「元太君よ」

コナン「うわぁ! 元太の丸焼きだぁ!」

小五郎「おい、早く食わねーと全部食っちまうぞwwwwwwwww」

コナン「あ、待ってよおじさん!」

コナン(うめぇ……! 豚のような甘い脂に、牛のようなジューシーな肉……!)

コナン(それに仄かに香るこの香りは……ウナギのかば焼きのタレの味か!?)

コナン(そうか! 元太は普段うな重ばっかり食ってるから、そのタレが肉に染みついてるんだ!)

コナン(濃厚なタレの香りがさらに食欲をそそって……くぅ~! たまんねぇ~!)


コナン「ごちそうさまー!」

蘭「お粗末さまでした。コナン君はこの後どうするの? 今日は雛祭りだけど……」

コナン「そうだなぁ……>>105しようかな」

歩美の家に進入

コナン「歩美ちゃんの家に侵入しようかな」

蘭「そう。行ってらっしゃい」

小五郎「あんまり遅くなんなよー」

コナン「はーい!」


コナン「いやあ、無限ループって怖くね?」

コナン「灰原と歩美が雛祭り中」

コナン「両親は出かけてるご都合設定」

コナン「いつものようにハワイで親父に教わったピッキングで扉の鍵を開けてっと……」

コナン「リビングで灰原と歩美が楽しんでるな……」

コナン「じゃあ俺は>>112に行くか」

風呂

コナン「ここが歩美ちゃんの家の風呂か」

コナン「何か面白い物でもないかな……」

コナン「ん? これは……>>118か?」

ばいぶ

コナン「バイブか?」

コナン「おいおい歩美のご両親はお風呂で夜の営みか?」

コナン「さて、手に入れたこのバイブで……>>127するとしよう」

不審者を退治

歩美「きゃぁぁぁあああ!」

コナン「! 今のは歩美の悲鳴!? くそっ!」


不審者「フヒヒwwwwwwwww」

灰原「この辺りで出没すると噂の不審者……鍵はかけたはずなのにどうやって家の中に!?」

コナン(灰原ごめん! それ俺! 俺が開けた!)

不審者「フヒヒwwwwwwwww」

歩美「いやぁあああ!」

灰原「! 吉田さん!」

コナン「させるかぁぁぁあああ!」ズボム

不審者「あふん」

歩美「コ、コナン君!?」

コナン「間一髪だったな……」

不審者「ぁぅぁぅ」ヴヴヴヴヴ

灰原「不審者の肛門にバイブが……」

コナン「風呂場に落ちてたんだ。これがなかったら武器無しで戦う所だった……」

灰原「普通にキック力増強シューズを使えばいいと思うけど……とりあえず助かったわ」

歩美「うん! ありがとうコナン君! お礼に>>140あげるね!」

この手紙

歩美「この手紙あげるね!」

コナン「おいおい、言いたいことがあるなら普通に言葉で……」

歩美「ううん! 手紙で読んでほしいの!」

コナン「そうか……じゃあありがたく受け取って行くぜ!」

灰原「この不審者はとりあえず警察に差し出しておくわ」

コナン「おう、任せた! 俺は一旦帰宅してこの手紙を読んでくるぜ!」


コナン「帰宅」

コナン「さて、手紙を読むか……」

 手紙の内容>>150

今度あいに行くね歩美ちゃん

コナン「今度あいにいくね歩美ちゃん……?」

コナン「これは……まさか歩美ちゃんが貰ったストーカーからの手紙か!?」

コナン「そうか! 歩美ちゃんはストーカーを俺に捕まえてほしくてこの手紙を俺に……!」

コナン「よし! ストーカーについて調査だ!」

コナン「まずはこの手紙の筆跡を鑑定してもらおう……」


 IN 警視庁

高木「なるほど……わかった。鑑識に頼んでみるよ」

コナン「うん!」

高木「よし、じゃあ筆跡鑑定まで時間がかかるから、その間>>163しようか」

ストーカー

高木「ストーカーしよう」

コナン「え? 何? 高木刑事が犯人なの?」

高木「違うよ。犯人になりきってみて、犯人の心理を読んでみるんだ」

コナン「なるほど!」

高木「問題は誰をストーカーするかだな……」

コナン「じゃあ、>>170をストーカーしようよ!」

佐藤刑事

佐藤「でねー」

由美「あはは」



高木「……非番の日の佐藤さんを見つけてストーカー風に尾行してみたが」

コナン「案外気付かれないね」

高木「気付かれた瞬間が怖いけどね」

コナン「ストーカーってそういう精神状態が楽しいんだろうね」

高木「ふむふむ、なるほど……」

コナン「だけどただ尾行するだけじゃ物足りないなぁ……>>180しようか」

全裸で痴漢

高木「あっ、バスに乗った」

コナン「よし、僕たちも乗ろう」



 IN バス

由美「でね、そのお店の服がさー」

佐藤「へぇー」

 サワサワ

佐藤「!? この人痴漢です!」

高木「案の定あっさり捕まったー……」

佐藤「た、高木君!? っていうか何で全裸!?」

高木「いや、その、色々ありまして」

 ナニアノヒトヤダー シリアイッポイヨー ソウイウプレイナノカナー? イイゾモットヤレ

佐藤「と、とにかく次のバス停で降りるわよ!」

佐藤「何やってるのよ警察官が」

高木「すいません……こちらにも色々と事情が……」

由美「まあしかしこんな状況なんだし路地裏辺りでヤっちゃえば?」

佐藤「な、何バカのこと言ってるのよ由美!」

由美「顔が赤いぞー? そういうアブノーマルなプレイも興味あったのかー?」

佐藤「そ、そんなわけ……なくもないけど」

コナン「おい」

由美「ほーれ、じゃあさっさと路地裏2人で行ってこーい!」ドン

佐藤「きゃっ!」

高木「うわっ、とっ!」

コナン「由美さんパネェ」

 タカギクン…… サトウサン……

コナン「路地裏から何とも言えない声が響いてくるぜ」

由美「あれ? コナン君いたんだ?」

コナン「うん。実はかくかくしかじかで」

由美「ストーカーの手紙の筆跡鑑定の時間の間にねー……それなら、そろそろ鑑定終わってるんじゃない?」

コナン「本当?」

由美「ちょっと確認してみるわ。待ってて……」ピポパ トゥルル……


由美「……はい。わかりました。ありがとうございます」ピッ

コナン「結果は?」

由美「その手紙を書いた人物は……>>195よ」

灰原哀

由美「いつもあなたたち五人で集まっているうちの一人……灰原さんよ」

コナン「!?」

由美「……ようするにその手紙、ストーカーじゃなくてただのお邪魔しますのお手紙だったんじゃないの?」

由美「私も小学校の頃、他愛もないことにお友達同士で手紙交換したりしたわー」

由美「ほら、ノートの切れ端を、なんかこう特殊な折り方で折ってさー……」

コナン「いや……違う」

由美「?」

コナン「これは友達同士の手紙じゃない……」

コナン「手紙のこの部分が……それを証明している!」

 1:手紙の本文
 2:手紙に使われている紙
 3:手紙の匂い

 数字で選んでください。数字以外は安価↓扱いで

 >>204

1~3

コナン「まず本文! 『会いに行く』を『あいに行く』と何故か一部だけひらがなになっている!」

コナン「明らかに不自然!」

由美「た、確かに……」

コナン「そして手紙に使われている紙! これは普通の便箋だ……」

由美「それが……どうしたの?」

コナン「学校で友達同士で交換する手紙なら、由美さんが言った通り、ノートを切れ端を使うはず!」

コナン「便箋をわざわざ使いはしない!」

由美「!」

コナン「そして決定的なのが……この手紙に付いている匂い!」

由美「匂い?」

コナン「実は鑑定に差し出したのはコピーで、これが実際の証拠……ちょっと嗅いでみて」

由美「……こ、これは>>210の匂い!?」

クロロフィル

由美「クロロフィルの匂い……」

コナン「そう……つまりは葉緑素……まあ果たしてはっきりとした匂いが人間に識別できるのかどうかはこの際どうでもいいよね!」

由美「そもそもクロロフィルの匂いってどんな匂いなのかさっぱりわからないのもどうでもいいわね!」

コナン「とにかく、手紙に普通そんな匂いが付くはずがない!」

由美「ということは……」

コナン「おそらく、灰原に罪を着せるために、誰かが脅すか何かして書かせたんだ!」

由美「クロロフィルの匂いが手紙に付くほど、クロロフィルが充満した場所……」

コナン「そんな場所、>>223しかない!」

博士の部屋

 IN 阿笠宅

 ガチャ

コナン「参る」

阿笠「おお、どうしたんじゃ突然」

コナン「この手紙を灰原に書かせたのは博士だな?」

阿笠「な、何の事じゃ? さっぱりわからん」

コナン「博士は最近、クロロフィルの研究をしていた!」

コナン「この手紙には、クロロフィルの匂いが染みついている!」

阿笠「!!」

コナン「クロロフィルの臭いが染みつくほどクロロフィルを充満させている場所なんて、ここしかない!」

阿笠「くっ……し、しかし、ここはワシの家、哀君の家でもある」

阿笠「ただ、哀君が手紙を書いたら、匂いが移ったというだけかもしれんぞ」

コナン(確かにその可能性は否定できない……証拠が足りない!)

コナン(……? あの机の上にあるのは……>>232?)

佐木竜太と名前の書いてあるビデオカメラ

コナン(佐木竜太と名前の書いてあるビデオカメラ……?)

コナン(別世界の探偵漫画の、しかも故人の持ち物じゃねーか……せめて竜二にしろよ……)

コナン「博士、あのビデオカメラは一体……?」

阿笠「い、いや、これはとある知り合いから預かっているもので……この件とは何の関係も……」

由美「……確認させてもらいます」

阿笠「ちょ、おま」

由美「これは……>>240の映像?」

博士のオナ動画

由美「博士のオナ動画……何やってんのよこの変態ジジイ」

阿笠「じゃ、じゃが、この件には確かに関係無かろう?」

由美「うーん……確かに」

コナン(……待てよ?)

コナン(……そうか! そういうことだったのか!)


 スーパー推理タイム入ります
 安価ないよ

コナン「いいや……そのビデオには決定的におかしな点がある」

由美「えっ?」

コナン「良く考えてみてよ、由美さん」

コナン「これ……ハンディカメラだよ?」

コナン「撮影するには……誰かがカメラを持ってなくちゃならない……」

コナン「つまり……このビデオを撮影していたとき、阿笠博士の他にもう一人いたってことだ!」

由美「た、確かにそうかもしれないけど……一体誰が……あ」

コナン「そう……博士はさっきこう言った」

コナン「ここはワシの家、哀君の家でもある……」

コナン「博士は、灰原にこのビデオを撮影させていたんだ!」

由美「子供に自分の自慰を見せて撮影させるなんて……とんでもない変態ね」

コナン「それだけじゃない……このビデオには、手振れがほとんど見当たらない」

コナン「同じように……博士に言われて書かされた手紙にも、震える字が無い……」

由美「それが……どうしたの?」

コナン「もし、嫌な思いをしてこんなことをさせられていたのなら……必ず手振れや震えは発生するはず……」

コナン「つまり……嫌な思いをしていなかった……」

コナン「それに、この手紙を書かされたのなら……」

コナン「灰原は歩美ちゃんに家で会ったとき、このことを話していた可能性が高いのに、話していた様子がまったく見られなかった……」

由美「……まさか……」

コナン「そう……博士は……」

コナン「灰原を自分に従うように調教していたんだ!」

コナン「これらの事実から導き出される結論は一つ!」

コナン「博士はロリコンの変態だということ!」

コナン「それならば、この手紙を灰原に書かせる動機にもなる!」

コナン「阿笠博士は、歩美のストーカーをしていたんだ!」

阿笠「ぐっ……じゃ、じゃが、証拠は無い!」

阿笠「ワシが歩美ちゃんのストーカーをしていた……確実な証拠は……!」

コナン「それはどうかな?」

阿笠「な、何……?」

コナン「たった一つ……はかせは証拠を残していたのさ!」

コナン「証拠は……風呂場に不自然に残っていたバイブだ!」

由美「バイブ!?」

阿笠「!!」

コナン「おそらく阿笠博士は、風呂場で歩美ちゃんを思いながらオナニーした!」

コナン「このバイブで自分の肛門をほじくりまわして!」

コナン「このバイブに博士の便が付着していれば……博士は歩美ちゃんの風呂場に入ったことになる!」

コナン「その時点で住居不法侵入罪だ! 逮捕される理由には十分だぜ、博士!」

阿笠「くっ……」


 その後、バイブから不審者の便と共に博士の便が検出され、博士は逮捕された。

 調教されていた灰原は元の性格に戻るために病院に搬送され、

 蘭と小五郎は元太を殺して食ったことで逮捕され、

 事件は幕を下ろした。


 おわり

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