P「>>5が安価でイタズラする?」 (181)
P「・・・本気か?」
765限定
エロ無し
忘れとったst
貴音「はい」
P「・・・なんでまた貴音が?はっきり言って似合わないぞ?」
貴音「私自身これからのあいどるとしての方向性について行き詰まっておりまして・・・新たな自分を開拓してみたいのです」
P「そこまで言うなら引き留めないけど・・・」
貴音「ありがとうございます、では>>11に>>17のいたずらをいたしましょう」
kskst
超絶激辛ワサビたっぷりシュークリームksk
雪歩「四条さんお茶ですぅ」
貴音「ありがとうございます、萩原雪歩」
貴音「・・・そういえばおいしいしゅうくりぃむが手に入ったのですが一緒に食べませんか?」
雪歩「本当ですか?じゃあみんなが帰ってきてから一緒n」
貴音「いえ!」
雪歩「」ビクッ
貴音「私は・・・今、あなたと2人で食べたいのです!どうか・・・ぜひ」
雪歩「そ、そこまで言うならぜひ2人で・・・」
貴音「はい、では応接室でお待ちしております」
雪歩「(うぅ~・・・なんか今日の四条さんおかしいよぉ・・・まさかドッキリとかあるの?でも四条さんに限ってそんな・・・)」
貴音「萩原雪歩、まだでしょうか」
雪歩「は、はいぃ!自分のお茶も入れてすぐに行きますぅ」
――――――――
貴音「・・・どうぞ」
雪歩「あ、ありがとうございます」
貴音「・・・」ジーッ
雪歩「・・・」
貴音「・・・」ジーッ
雪歩「・・・あ、あの」
貴音「・・・どうしました?」
雪歩「そんなに見つめられるとちょっと食べにくいです・・・」
貴音「!これは失礼致しました、では私は後ろを向いているので遠慮無く召し上がって下さい」クルッ
雪歩「(うぅ~・・・だからって後ろ向くとか意味わかんないよぉ・・・絶対怪しいよこのシュークリーム・・・)」
貴音「・・・」チラッ
雪歩「(なんかチラチラこっち見てるし・・・・・・そうだ!)」
雪歩「四条さん!」
貴音「・・・なんでしょうか」
雪歩「四条さんはシュークリームのクリームがぶちゅってなっちゃうのどうしてますか?」
貴音「・・・はて、それは一体どういったことでしょうか?」
雪歩「シュークリーム食べるとクリームが外にはみ出たりしませんか?」
貴音「・・・いえ、私はたいてい一口で食べるので・・・」
雪歩「」
雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」
貴音「それより」
雪歩「は、はいぃ!」
貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ
雪歩「・・・はい」
雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ
貴音「!・・・」
雪歩「・・・」
貴音「・・・?」
雪歩「・・・・・・・・・!」
雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」
貴音「それより」
雪歩「は、はいぃ!」
貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ
雪歩「・・・はい」
雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ
貴音「この板おもしろい・・・!!雪歩「(うぅ~・・・四条さんに先に食べ方の手本見せてもらう予定だったのに・・・)」
貴音「それより」
雪歩「は、はいぃ!」
貴音「そろそろ召し上がってくれませんか?」ニッコリ
雪歩「・・・はい」
雪歩「(ええい、もうどうにでもなれ!)」パクッ
貴音「!・・・この板おもしろいhttp://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/」
雪歩「ひやああああああああああ」
貴音「おぉ・・・」
雪歩「お茶くらさいお茶あああ!いや水、みずうううううぅぅぅぅ」タッタッタ
ドンガラガッシャーン
貴音「なんと!」
雪歩「」
貴音「まるで春香のようなこけっぷり・・・これぞいたずらの神髄なのですね・・・」
貴音「・・・ぐっどです」
――――――――
――――
P「・・・色々とひどいイタズラだったな・・・」
雪歩「うぅ~・・・プロデューサーも知ってたんですかぁ・・・四条さんもプロデューサーもひどいですぅ」ナミダメ
四条「・・・申し訳ありません、萩原雪歩・・・少々やりすぎました」
P「すまん雪歩、貴音がどうしてもって言うからつい・・・」
雪歩「・・・知りません」プイッ
四条「そこをなんとか・・・」
P「この通りだ、なんでもするからさ」
雪歩「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、なぁ貴音?」
四条「もちろんですあなた様、許していただけるなら私なんでもする覚悟です」
雪歩「・・・じゃあ>>34」
2人アヘ顔ダブルピース
雪歩「2人でアヘ顔ダブルピースして下さい」
2人「!?」
P「ゆ、雪歩、いくらなんでもそれは・・・」
雪歩「なんでもやるって言うのは嘘だったんですかぁ・・・」ウルッ
P「うっ・・・」
貴音「・・・やりましょうあなた様」
P「た、貴音・・・」
貴音「元はと言えば私達が悪いのです、ですからここは誠意を見せなければいけません、でないと・・・」
貴音「あいどるの名がすたります」
P「貴音・・・(かっこいいこと言ってるつもりかもしれないが意味がわからないぞ)」
P「・・・よしわかった、じゃあやるぞ」
雪歩「・・・」
P・貴音「せーの」
P・貴音「http://i.imgur.com/K5lwXSJ.jpg
」
カシャ
P・貴音「・・・・・・え?」
雪歩「ふふふ・・・」
貴音「は、萩原雪歩・・・今、写真を・・・」
雪歩「撮りましたよ?」ポチポチポチ
P「それで・・・今何をしているんでしょうか雪歩さん」
雪歩「・・・」ピッ
雪歩「・・・はい、明日から事務所に来るのが楽しみですね、プロデューサー、四条さん!」ニッコリ
P・貴音「」
翌日から1週間ほど顔を見るだけで笑われる2人の哀れな姿があったという
貴音→雪歩 完
P「>>49が安価でイタズラする?」
やよい
P「やよい・・・なぜなんだ」
やよい「実は、この長介の誕生日だったんですけど、さぷらいず?みたいな感じでやったらおもしろかったんです!」
やよい「長介も喜んでたし、事務所のみんなともやってみたいかなーって」
P「(違う・・・この子は何か勘違いをしている・・・しかし)」
やよい「・・・」ワクワクキラキラ
P「(くっ・・・こんなキレイな目をした少女にお願いされたら許すしかないじゃないか・・・)」
P「わかった、俺も全力でサポートしよう」
やよい「本当ですか?うっうー!嬉しいですー」
やよい「じゃあ>54>に>>59します!」
春香さん
Pの財布から金を抜くところをみせる
イタズラ相手再安価>>63
千早
小鳥「それじゃあ2人とも留守番頼むわね」
やよい「はーい、いってらっしゃい小鳥さん」
千早「いってらっしゃい」
やよい「(小鳥さんにはプロデューサーに頼んで買い出しに行くよう言ってもらいました・・・イタズラのためとは言え余計なことさせてごめんなさい)」
千早「(高槻さんと2人きり・・・ふふふ・・・)フフ」
やよい「う?どうしたんですか千早さん」
千早「!なんでもないのよ高槻さん、2人っきりだけどどうしましょうか?」
やよい「う~ん、せっかく人がいないんで事務所のお掃除したいです!」
千早「えっ、掃除?せっかくの2人きりなのn」
やよい「ダメですか・・・?」ウルウル
千早「」ズキューン
千早「やりましょう!私にも手伝わせてくれるかしら!」
やよい「え、ええ!いいですよ千早さんは、私が好きでやってるだけですから・・・」
千早「いいえ、掃除したいの!お願いだから手伝わせて!V.I.V.A!ビバ!事務所のお掃除!」
やよい「びば・・・?・・・そこまで言うならお言葉に甘えちゃいます!ありがとうございます千早さん!」
千早「いいのよ高槻さん、じゃあ始めましょうか」デレー
――――――――
やよい「~♪」
千早「(高槻さんったら鼻歌なんか歌っちゃって・・・よっぽど掃除が好きなのね・・・あらっ?)」
千早「(・・・これは、サイフ?)」
やよい「どうしたんですか?」
千早「いや、机の上にサイフが置きっぱなしなんだけど、これは多分プロデューサーのサイフかしら?」
やよい「うわー、分厚いですねー・・・プロデューサーってお金持ちなんでしょうか?」
千早「さあ?さすがにあれだけ働いて安いわけはないと思うけど」
やよい「へぇ~・・・・・・・・・・・・・・・」ジーッ
千早「高槻さん?」
やよい「は、はわっ、な、なんですかぁ?」
千早「いや、何ってことはないんだけど・・・何か考え事してたの?」
やよい「えっ・・・うーんまぁそんなところです!さあお掃除を続けましょう!」
千早「うーん・・・えぇ、わかったわ」
――――――――
千早「(あぁ高槻さんかわいいわ高槻さん高槻s)」
やよい「千早さーん、応接室の机をふいてもらえますかぁ?」
千早「え!あ、はいわかったわ」
千早「ふー、危ない危ない、もう少しで我を忘れるところだったわ・・・」
千早「・・・あっ、雑巾忘れた・・・取りに戻らなきゃ・・・」
千早「(もうダメね、自分から手伝うって言い出したんだからちゃんとしないと・・・あれ・・・?)」
やよい「・・・」キョロキョロ
千早「(高槻さん・・・どうしてあんなにキョロキョロいてるのかしら?事務所には他に私しかいないのに)」
やよい「・・・・・・よし」ソーッ
千早「(高槻さんが手に持ってるのは・・・プロデューサーのサイフ!?・・・ま、まさか・・・)」
やよい「・・・」スッ
千早「(!?!?!?!?!?)」
千早「(1万円札を・・・抜き取った・・・)」
やよい「・・・・・・」サッ
やよい「~♪」
千早「(何事もなかったかのように・・・)」
千早「・・・」フラッ
やよい「・・・あ、千早さーん、雑巾忘れてましたね?千早さん意外とおっちょこちょいですー」
千早「・・・」
やよい「・・・千早さん?」
千早「・・・高槻さん!」ガバッ
やよい「え、えー!ど、どうしたんですか千早さん!」
千早「ダメよ!高槻さん!それだけはやっちゃダメ!」
やよい「・・・」
千早「うちに来ればいくらでもご飯食べさせてあげるし、ううん、お金の工面もつけてあげるわ、なんだったら社長に直談判しt」
やよい「千早さん」
千早「・・・何?」
やよい「私何か悪いことしましたか?」
千早「・・・・・・・・・えっ?」
やよい「うっうー、お金持ちが貧乏な人を助けるのは当たり前だってプロデューサーが言ってました」
やよい「だからお金持ちのプロデューサーからお金もらうのは当たり前かなーって」
やよい「あ、これ初めてじゃないですよ、もう半年くらいはこれで生活助かってます!」
千早「・・・」
やよい「千早さん?」
千早「・・・きゅう」バタン
――――――――
――――
千早「ふん」ツーン
P「千早、許してくれよ」
千早「許しません、高槻さんにそんなよくないこと教えて、プロデューサーとしての自覚はあるんですか?」
やよい「千早さん・・・ごめんなさい・・・」ショボン
千早「ニヘー・・・ハッ!・・・高槻さんもダメでしょう?冗談でも度がすぎると相手は不快な思いをするわ、私がどれだけ心配したか・・・」
やよい「うぅ・・・」
P「千早、この通りだ、なんでもするからさ」
千早「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、なぁやよい?」
やよい「はい!私千早さんに嫌われたくないです・・・だからなんでもしますから許して下さいぃ」ウルウル
千早「・・・じゃあ>>81」
全裸公開オナニー
ktkr
再安価>>89
Pのパソコンにウイルス
これにはPも耐えられまい
千早「今すぐプロデューサーのパソコンにウイルスを感染させて下さい」
P「はっ?」
やよい「ういるす?」キョトン
P「ま、待ってくれ千早!」
千早「なんですか?」
P「このパソコンは仕事用だぞ!大事なデータが入ってるんだ、そんなことできるか!」
千早「あら、誰が仕事のパソコンなんて言いました?」
トロイの木馬とかでいいか
ああ...Pのエロ画像フォルダが...
保守
P「えっ?」
千早「プロデューサーご自身のパソコンで結構ですよ」
P「そ、そんな・・・俺のパソコンには宝が詰まってるんだぞ!」
千早「じゃあ仕事用のパソコンでもいいですよ?お好きな方をどうぞ」
P「」
千早「あ、もちろん感染前にデータを移すとかはなしなのでよろしくお願いします」
やよい「あのー、ういるすってなんですか?」
P「(さよなら、俺の音無さんフォルダ、真美フォルダ・・・)」
やよい「あのー・・・」
翌日から1週間悲しそうな目で小鳥さんと真美を見つめるPの哀れな姿があったという
やよい→千早 完
次は...?
P「>>107が安価でイタズラする?」
今晩ラスト
あずささん
響!
あらあら~
P「いい大人が何言い出すんですか・・・」
あずさ「あら~、私だってまだ乙女ですもの、たまにはかわいいイタズラをしたくなる時くらいありますよ♪」
P「は、はぁ・・・でも手加減してあげて下さいね?」
あずさ「うふふ♪」
P「(こわい)」
あずさ「じゃあ>>114に>>119します~」
春香
問題を捏造して765プロ契約解除
当たると思わなかった
でもあずささんなら...
普通のアイドルが普通になる時が来たのか
再安価ご自由に
あずさ「春香ちゃん?」
春香「はーい、どうしたんですかあずささん?」
あずさ「春香ちゃん最近プロデューサーさんにベッタリよね、何かあったの?」
春香「ぶふぉぉぉぉぉ、ベッタリってなんですか!全然そんなことありません!」
あずさ「あら~、でも昔に比べて随分頻繁に事務所にお菓子を持ってきてくれるようになったんじゃないかしら~」
あずさ「それも真っ先にプロデューサーさんのところに持っていくわよね~」
春香「そ、それは・・・ゴニョゴニョ」
あずささん鬼畜
あずさ「もしかして春香ちゃんはプロデューサーさんのことが好きなのかしら~」
春香「・・・///」カアァァァ
あずさ「・・・」
春香「・・・ぅぅ///」
あずさ「ふふ♪いいのよ春香ちゃん、今は誰もいないし素直になっても大丈夫」
春香「・・・」
春香「・・・は、はい・・・最近ちょっとプロデューサーさんのことカッコイイかなって思い始めてて・・・その・・・」
あずさ「うんうん、確かに素敵な男性だとは思うわ、でもね」
春香「?」
あずさ「気をつけた方がいいわ、アイドルの色恋沙汰は厳禁だし、ましてやプロデューサーさんとは関わる機会が多いんだから、少しでもそんなそぶりを見せると危ないわ」
春香「そう・・・ですよね」
あずさ「ええ、もちろん私もサポートするからくれぐれも気をつけてね?」
春香「あずささん・・・ありがとうございます!」
あずさ「大丈夫よ~、そういえば」
春香「はい?」
あずさ「この間プロデューサーさんの家に行ってたのはなぜかしら~?」
春香「!?」
手のひら返しか...
春香「い、行ってませんよ!」
あずさ「本当に?」
春香「行ってないです!・・・あっ、この前遅くなってプロデューサーさんに駅まで送ってもらう時に『渡す物があるから』って一度プロデューサーさんの家によったんです」
春香「そのことと勘違いしてませんか?」
あずさ「あら~・・・・・・じゃあとにかく近所まで・・・プロデューサーさんの家に行ったのね?」
春香「・・・はい、行きましたけど・・・」
あずさ「ふふ・・・わかったわ、とにかくそれももし見つかったら危ないから気をつけてね?」
春香「は、はぁ・・・気をつけます」
保守のワの
――――――――
――――
春香「契約解除!?」
社長「・・・すまない」
春香「いいい一体どういうことですか!私何か悪いことしましたか!?」
社長「いや、してないよ」
春香「ならどうして!」
社長「正確には『まだ、してないよ』というべきだろうね」
春香「・・・どういうことですか?」
社長「天海君、キミは彼の家に出入りしてるらしいね?」
春香「・・・・・・えっ?」
あずささんどうやったらそうなるんだよ...
社長「はっきり言うがアイドルという立場でいながら自分のプロデューサーとそういう関係になるのは社長として許し難い」
春香「ちょっ、ちょっと待って下さい社長!」
社長「なんだね、反論なら聞こう」
春香「まず私はプロデューサーさんの家になんか行ってませんよ!証拠もなしにそんな・・・」
社長「証拠?証拠ならここに」
春香「えっ?」
ポチッ
『プロデューサーさんの家に行ったのね?』
『はい、行きましたけど』
春香「こ、これって・・・」
>>137
あずささんはこのくらいがいたずらなのかもな...
社長「今回のことは三浦君から聞かせてもらったよ」
春香「そ、そんな・・・」
あずさ「春香ちゃん~♪」
春香「!・・・あずささん・・・」
あずさ「あらあら春香ちゃんはダメな子ね、あんなに忠告してあげたのに」
春香「あずささん、こんなのひどいです!私プロデューサーさんの家なんかに行ってませんって言ったじゃないですか!」
あずさ「あら~、でも録音は嘘をつかないと思うわよ~」
春香「・・・っ!」
笑顔じゃなく無表情で言ってると思うとぞっとする
あずさ「それに春香ちゃんはプロデューサーさんのことが好きなのよね?」
春香「そ、それは・・・」チラッ
社長「・・・」
春香「(違うと言いたい・・・でも自分の気持ちに嘘なんてつけないよ・・・)」
春香「好き・・・です・・・」
あずさ「うふふ・・・社長?」
社長「・・・ああ、物的証拠や動機も揃ってる・・・天海君」
春香「・・・はい」ジワッ
社長「わかってくれるね?」
春香「・・・はい、わかり、まし、た」ポロポロ
ア、アウトー!!!
――――――――
――――
P「ごめんなさい」
社長「ごめんなさい」
あずさ「ごめんなさい」
春香「許しません!」
あずさ「ごめんね春香ちゃん・・・」
春香「いくらなんでもイタズラがすぎます!いい大人が3人揃って何やってるんですか!」
社長「本当にすまない・・・」
春香「すまないですんだら警察はいりません!乙女の涙は高いんですからね!」
え?社長までグル?
まあ流石にグルじゃないとな
P「春香、この通りだ、なんでもするからさ」
春香「ピクッ・・・なんでも、ですか?」
P「あ、あぁなんでもだ、ねぇあずささん、社長?」
やよい「え、ええもちろんです、元はと言えば私のワガママが原因ですもの」
社長「私も大人げがなさすぎたよ、できることならなんでもしよう」
春香「・・・じゃあ>>153」
>>148
イタズラに社長をグルにできるのか...まさか裏で... おっとこんな時間なのに誰か来たようだ
全力でやよいのモノマネ
>>1にSSを続けさせる
みんなでうっうー!してるの考えてなんか吹いた
春香「全力でやよいのモノマネをして下さい」
3人「えっ?」
春香「聞こえませんでしたか?」
P「いやいやいくらなんでもそれは痛すぎr」
春香「して下さい」
社長「しかしだね、私なんて年齢も体格も全く違u」
春香「して下さい」
あずさ「そ、そうよ春香ちゃん、私は逆に違和感がなさすぎt」
春香「して下さい」
P・社長・あずさ「・・・はい」
社長「う、うっうー!///」
P「」
あずさ「」
やよい「」
春香「」
社長「」スタスタ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
, ‐、 ,- 、 ,。、_,。、+ ゚ + ・
. .... ..: : :: ノ ァ'´⌒ヽ ヽ* 。 くッ'´⌒!jヾゝ
( (.ミ||illi||ミ)) )_:::。〈'jハハハィ'リ) + ゚ + ・
)ノ:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-リ゚ヮ ゚ (,ソ-、 *゚ +
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l ゚
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ ̄
,'ニj __ i'^ヽ、
_,ェュ'"´ `゛'ヽrュ__
(_ー/ ノ l, lヽ⌒)
/ '´ `' `く
/ / ! i l i i、 ',
l /__.l_l l l l ', l
l ,r, -―-  ̄  ̄-┴'ー、 l
| l. , ⌒!ヽ ,.⌒!ヽ ! |
l. !弋_.ノ 弋_ノ ァ .! l
l. l 、 l l
l. ! r―‐ュ / /
', ヽ ヽ _ノ / ./
. 〉 `r、 , ィ /
. / __l  ̄ l__ \
' ー-,' ∧_ ノ ヽ/ ヽ \
レ' 〉、 ,へ ハ-'_ ̄ `
, -‐/ / r l. !ヽ \ .ハ \
/ ' ´ .ヽ!.____l/ `ヾ、 ヽ
l , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、 l
| l .. | |: : : : : : | | .. l l
\: : : : : : |: : : : : : : : : : : : ハヘヘ
\: :i: : :|:::|ll: l:|:l: :l: :\: : :ハ ヘヘ
\: ::|: :|リ::|:|リ|::ト、: : l : ::ハ l ヘ
\ー'  ̄r─-、\}: : : :l | .〉
\ __ |: : : :| |/ このスレは春香に監視されています
\ ´lミタ>. |: : |: :|/
\ .j: : | : |
\ /: : :| ::/
\: : :/:/
\::>
\-‐┐
`| ├┐
j .| |\_
人_/ / / /
{ / 」 ∧
~モノマネ中~
P「う、うっうー(裏声)社長!おはようございまーす(裏声)」ガルーン
社長「うっうープロデューサー遅いですー(ダミ声)、もう少し早く来るべきかなーって(ダミ声)」
あずさ「はわっ!プロデューサー!もうすぐレッスンの時間ですよ、もう出ないと間に合わないですー」
P「本当だー(裏声)、急いで行きますよー(裏声)、早く車に乗ってくださーい(裏声)」
社長「その前にいつものアレいきますよー!(ダミ声)、ハイ!(ダミ声)」
P・社長・あずさ「ターッチ!いえい!」
春香「・・・・・・つまらない」
>>168
P「俺、これでモノマネ界行けると思うんだ。」
春香「それもギャグ?」
P・社長・あずさ「ええーーー!!!」
春香「だからつまらないって言ってるんです、そのクオリティの低さでよく許しを請えましたね」
社長「そ、そんな・・・我々は全力で」
春香「クオリティとやる気は比例しません」
P「た、頼む、春香・・・これ以上の辱めは勘弁してくれ!」ドゲザー
春香「・・・フー・・・ま、いいでしょう」
あずさ「は、春香ちゃん!」
春香「その代わり、i週間後、今度はもう少し見られるようになったクオリティのやよいのモノマネを見せて下さいね」ニッコリ
P・社長・あずさ「」
1週間後、事務所のみんなからドン引きされる3人の哀れな姿があったという
あずさ→春香 完
>>1乙なの
続けないの?
さて
次で最後だっけ?
>>171
i→1
今さらだが誤字スマソ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません