エレン「はぃ」ブルブルガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブル

ハンジ「力抜いてぇ」ニコィ

エレン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」ブルブルガクガクブルブルガクガクブルブルガクガクブルブル

あっ二ィィでハンジの擬態語

ハンジ「どうしたの？」

エレン「な、なんでもないです」

アルミン(やっぱり怖いなこの人)ブルブル

ハンジ「紹介するねこの子2人はエレン・イェーガーとアルミンアルレルとだよっよろしくね」ニコッ

エルド「よろしくな」

グンタ「よろしくな」

オルオ「俺の足をひっぱガリッ」プシュー

エレン「大丈夫ですか！！」

ハンジ「いつもの事だから大丈夫だよっ」

リヴァイ「チッ」

リヴァイ（入り込めない）

みんな見てるか気になって来た俺

>>1です遅れてごめんなさい
　
ハンジ「>>9エレンに仕事教えといて」

>>9「はい」

ハンジ「エレン>>9に仕事教えてもらってね」

エレン「>>9さんお願いします。」

オルオ

オルオ「へっ足ひっぱるんじゃねーぞ」　
イエタやったぁー
エルド「さっきと言ってる事同じだぞ」

エレン「なんでオルオさんは舌を噛むんですか？

オルオ「うるせー」

ギャーギャー

ハンジ「騒がしいところだけどできる？」

エレン「頑張ります。」

アルミン(さっきから無視されてる)シュン

エレン「行こうぜ！！アルミン！」

アルミン「うん！」

おもいつかないや明日更新できたらします。
ネタ提供お願いします。

提供ありがとうございました。　

エレン「そういえば仕事の事お父さんとお母さんに言ってないや」

エレン(ホストの仕事って言ったらどうなるかな)

エレン「コンビニのバイトって嘘ついとこ」

カルラ「エレーンご飯よー」

エレン「ビクッうっうん今行くよ」

エレンは今高1の設定で一応ばれないようにしています

休む>>1です

カルラ「エレン今日はどこに行っていたの」

エレン(早速聞かれちゃったよ)

エレン「あのぉーバイト始めたんだ」

カルラ「どこで」

エレン「コ、コンビニで」ドキドキ←耳が赤くなる

カルラ「そう」(この子なんか隠してるな)ハァ

エレン(ふぅーばれなかった)ドキドキ

エレン「ご、ごちそうさま」ドキドキ

　　　トコトコ　バタン！！

カルラ「あなたエレンに聞いてきてちょうだい」

グリシャ「そっとしておいた方がいいんじゃないか初めてのバイトだろ」

カルラ「うぐっ」

カルラ「あ、あなたが行かないんだったら私が行くわ」

グリシャ(これは駄目だな)

グリシャ「俺が行くよ」

カルラ「えっ」

エレン(お父さんたちうるさいなきずかれたんじゃないのかないやっ大丈夫えだ)ドキドキ

　　ガチャ

エレン(誰か入って来た)ビクッ

グリシャ「驚くなグリシャだ」

エレン「お父さんか入って」ドキドキ

エレン「お父さん何の用？」ドキドキ

グリシャ「そんな冷たくなくてもいいだろう」

グリシャ「お前バイトの話嘘だろ」

エレン「ビクッ嘘じゃない」ドキドキ

グリシャ「秘密にしてやるからホストになったってことは」

エレン「なんでばれた」

グリシャ「俺をなめんなよ」

グリシャ「あと女に貢がれたら10％俺な」

エレン「貢ぐってなんだよ」

グリシャ「そんな事も知らないでホストになったのか・・・ハァ・・・」

エレン「急にだったからしょうがないじゃんそれより教えろよ！！」

グリシャ「いいのかお父さんにそんな態度とって教えて下さいだろ」ニヤニヤ

エレン「教えて下さい」テレテレ

グリシャ「わかった貢ぐとはなホストやホステスにお金や物を渡すという事だ」

エレン「ホステスってなんだよ！！」

グリシャ「まだお前には早い」

エレン「なんでお父さんはそんなこと知っているんだ」

グリシャ「週3でいってるからな」

エレン「お母さんに言ってやろ」へへッ

グリシャ「それだけはやめろ！！」

エレン「じゃあ分け前の話なしね」

訂正エレン「じゃあ分け前はなしにする」二ヤッ

僕は初投稿なのでアドバイスをくれたら嬉しいです。

寝ます

グリシャ「親をおどすとは」クックックッ

エレン「もういいから早く戻って寝るから」

グリシャ「戻るか！」

エレン「ばらすぞッ！！」

グリシャ「戻ります」

エレン「寝るか」スゥスゥ

エレン「・・・・Ｚｚｚ」

グリシャ「親をおどすとは」クックックッ

エレン「もういいから早く戻って寝るから」

グリシャ「戻るか！」

エレン「ばらすぞッ！！」

グリシャ「戻ります」

エレン「寝るか」スゥスゥ

エレン「・・・・Ｚｚｚ」

まちがってやちゃった

エレン「初めての仕事だな」

アルミン「うん」

オウオ「こっちだ」

エレン「今行きます」

アルミン「僕も」

エレン「俺はどうすればいいですか？」

オルオ「まず机をふけ俺はきれい好きだからな」

エレン「はい」フキフキ

オルオ「きれいになったな」

アルミン「僕はなにを」

オルオ「トイレ掃除でもしとけ」

アルミン「はい」(なんかぼく扱いが雑じゃないのかな？)

エレン「オルオさんはなにするんですか？」

オルオ「お、おれはな・・・うっうるせえぇっ」

エレン「えっ」

オルオ「おっ俺はいいんだよ」

エレン「ふむ新人に仕事を押しつけていいとメモをしておこう」カキカキニヤッ

オルオ「・・・ッ」

アルミン「おわりましたー」ふぅー

アルミン「なんか？」

アルミン(こんなときは！)

アルミン「さぁさぁ！はじまりました！新人対ベテランこんな事になるとはだれが予想したでしょう！」

アルミン「これにて開始でｓエレン「アルミンうるさい」

アルミン(´・ω・`)シュン

ハンジ「開店だよ～」

アル・エレ「はい！」

オルオ(新人にやられた)

エレン「アルミンもう客来てるぞ」

アルミン「あれはリヴァイさんの常連客だってさ名前は確かぺトラさんだと思う」

オルオ「お前俺の気を引こうとして最近リヴァイさんに通ってんだろ」

ぺトラ「きもい舌噛んで死ねばいいのに」

リヴァイ「この客は俺のもんだとるんだったら容赦はしないぞ」ギロッ

ぺトラ「兵長かっこいいー」

オルオ「り、リヴァイさん」ビクッ

アルミン「オルオさんとぺトラさんは幼馴染だそうだ」

　また明日

エレン「オルオさん可哀想だね」(棒)

アルミン「そうだね」(棒)

エレン「幼馴染かぁアルミンは俺を裏切らないよな」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アルミン｢裏切らないよていうかあれは裏切りなんだろうか？」

エレン「あっエルドさんに客が来てる」

アルミン「えっどこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

エレン｢あそこに｣ﾕﾋﾞｻｼ