女「レズ乱交ビデオ撮るからカメラマンと編集やって」男「は?」(298)

女「私がレズなのは知ってるでしょ? というか異性じゃあんたにしか教えてないけど」

男「まぁ、それはもちろん。昔からだもんな」

女「でね。今度私が落としてきた子達をみんな集めて、エッチなパーティするの」

男「え……えっちなレズパーティ……?」ゴクッ

女「で、男って確かそういうの得意じゃん。ビデオ撮影してPC使って編集したりできるって」

男「そらー簡単にできるよ。でもなあ。なんで俺?ってかどう考えても場違いだろ」

女「あー、断る気? 男の知ってる子だって来るのにぃ。すっごくエロ可愛いとこも見れちゃうのに!」

男「見……正直そりゃ、見たいけどさ……」

女「もちろん、ホントは男子禁制だけど、あんたは特別。同性愛者の私をずっと助けてくれたし」

男「……」

女「なんなら―――ねえ、男にだけ、皆でもっといいしてあげてもいいよ?♥」

男「い、いいこと?」

女「ほら食いついた。ふふ、大体想像つくでしょ? このスレID腹筋だって」

男「俺も仲間にいれてくれよ~」

レズ`s「なんだこの男!?」

男「まぁ、それはもちろん。昔からだもんな」

女「でね。今度私が落としてきた子達をみんな集めて、エッチなパーティするの」

男「え……えっちなレズパーティ……?」ゴクッ

女「で、男って確かそういうの得意じゃん。ビデオ撮影してPC使って編集したりできるって」

男「そらー簡単にできるよ。でもなあ。なんで俺?ってかどう考えても場違いだろ」

女「あー、断る気? 男の知ってる子だって来るのにぃ。すっごくエロ可愛いとこも見れちゃうのに!」

男「見……正直そりゃ、見たいけどさ……」

女「もちろん、ホントは男子禁制だけど、あんたは特別。同性愛者の私をずっと助けてくれたし」

男「……」

女「なんなら―――ねえ、男にだけ、皆でもっといいしてあげてもいいよ?♥」

男「い、いいこと?」




続きはよ


     .ハ,,ハ
    ( ゚ω゚ )  お断りだ・・・。
  _ノ ヽ ノ \_

 / `/ ⌒Y⌒ Y  ヽ
 ( )(三ヽ人  / ノ |
 | ノ⌒\  ̄ ̄ヽ ノ

 ヽ___>、_/
    )( 王 ノ 〈

    /ミ`ー― 彡
   /  ヽ__/  )
   / `/ .ノ (` ノ ノ
  / ノ ノ  | Y ノ
  (  ノ_   (  )
   \ `ヽ ..|  )
    \ `)| ノ

     ノ /ノ 〈
      ̄  ̄

男「い、いいこと?」

女「ほら食いついた。ふふ、大体想像つくでしょ? カメラマン、やってみない?」

男「……や、やる」

女「じゃあ決まりね!いつやるか決まったらメールするから」

男「お、おう。わかった」

女「じゃあ、わたし帰るから。バイバーイ」

男「……じゃな」

――――
――――――――

男「ただいまー」

妹「お兄ちゃんおかえりー!あれ?なんか顔真赤だけどどうしたの?」

男「なっなんでもない!ちょっと部屋で着替えてくる!」

妹「そう?晩御飯できてるから着替えたら降りて来てね」



男「はぁ・・・とんでもないこと引き受けちゃったな・・・」

男「レズ・・・パーティーか・・・」ゴク

ティロリン♪

男「女からメールだ」

女(今週の日曜に決まったよー!しっかりカメラ準備して期待しててね♪)

男「日曜はちょうど休みだな」

男「ヤバイ・・・変に緊張してきた・・・ホントなんで引き受けたんだろう・・・・」ハァ



駄目だ自分じゃ想像力が貧困すぎた

翌日 がっこ

女「男くん!おはよ!」

男「あぁ女か。おはよう」

女「昨日は引き受けてくれてアリガトね」

男「う・・・ま、まぁ女の頼みじゃしょうがないもんな・・・」

女「またそんなこといっちゃってー!イイコト期待してるくせにー!」

男「お、おい!声がデカいって!」

女「それじゃそろそろホームルーム始まるから教室戻るね。日曜はヨロシクゥ」

男「ハァ」

女は呼び捨てしてるな 間違った

幼「おとこくーん!おっはよーう!」

男「おはよう。今日もハイテンションだな」

幼「そりゃーもちろん男くんに会えるんだもんテンションあがっちゃうよ!」

男「ハハ・・・」

幼「ところでさっき女さんとなに話してたの?なんか慌ててたけど」

男「いや何でもない!幼はキニスンナ!」

幼「どうしちゃったの慌てちゃって!ま、いっか!」

放課後

男「今日も一日無事終わったな。部活いくか」

ガラガラ

男「こんにちはー」

先輩「あら男くん。今から部活?」

男「あ、先輩こんちはっす。部室の掃除ですか?」

先輩「ええそうよ。男子の部室は相変わらず汚いわねー」

男「いつもありがとうございます。じゃあ行ってきますんで」

先輩「ふふ、いってらっしゃい。がんばってねー」

めんどくさくなったから日曜

男「ついに日曜がやってきてしまった・・・」

男「覚悟・・・きめるしかないか」

――――
――――――――

男「じゃあちょっと行ってくる」

妹「はーい。いってらっしゃーい。アタシも今日はデートするから家のカギもっていってね」

男「わかってるよ。そっちも遅くならないうちに帰ってこいよ」

妹「わかってるって!」

男「女との待ち合わせはここか・・・」

女「おーい男-!こっちこっち!」

男「おっす」

女「時間15分前。上出来じゃーん!で、ビデオちゃんともってきた?」

男「あぁ・・・持ってきてるよ」

女「よろしい!じゃあ私の家でやるから行こうか♪」

男「なぁ女。今日やる・・・パ、パーティって誰が来るんだ?」

女「あれれ?やっぱり気になっちゃう?ふふ、ナイショだよ!着いてからのお楽しみ」

女「でもまぁ―――男も楽しめるメンバーかなー!楽しみでしょ?」

男「そりゃ・・・・まぁ・・・な」

女「よし。着いたよ、ココが私の家」

男「へぇ、意外と近かったんだな。立派な家だし」

女「そうだよぉ。お父さんが会社経営してるからね。ま、今は海外出張でウチにいないけど」

男(だから変なパーティとかできるんだな・・・)

女「ただいまー!」

?「女さんおかえりー!もうみんなそろってるよー。はやくはじめよーよ!」

>>138
予想だと男がトラウマになりそうなオチ

>>140
んなめんどくせぇことはしねえよ

男「おっ、幼っ!なんでこんなところに!!」

幼「あれぇー!なんで男くんが来てるの!?」

女「男には今日カメラマンやってもらおうと思ってね♪ちょっとイイコトしてあげるよ、って言ったら快諾してくれたの!」

幼「そうだったんだぁ。男くんも意外とすきだねーっ!」

男「おい女!まさか今日のメンバーって幼も・・・」

女「そ、幼さんも一緒。家でパーティーしない?って誘ったの。なに、うれしいの?♪」

男「ちっ・・・ちがッ・・・」

幼「男くんったら焦っちゃってかわいー!」

幼「ほかのメンバーももうそろっちゃってるよ!はやくシようよー!」

女「そうね始めましょうか。ここにいるのが今日のメンバーよ」 ガチャ


男「妹!?それに先輩も!」

妹「あちゃーバレちゃった♪」

先輩「今日はよろしくね。男くん」

男「おい女どういうことだよ!?」

女「どう、って見ての通りだけど?ぜーんぶ男の知り合い。あ、後輩ちゃんだけはあまり知らないかもねー」

後輩「こ、こんにちはっ」

男「たしか同じ部活の・・・」

後輩「後輩といいますっ。あの、その、今日はよろしくですっ」

男「よろしくっていわれても・・・」

女「後輩ちゃん、ホントはメンバーじゃなかったんだけど」

女「一目見たときにこの胸がビビッときちゃってねぇ」ムニッ

後輩「ふ・・ぁんっ」

女「この手に収まるようなフィット感。そして弾力。もう最高!」ムニムニ

後輩「んっ・・・あ///女さん・・」

女「男、あんたも揉んでみたい?」

男「・・・・」ゴクッ

女「でも、ダァーメ。あんたは今日はカメラマンなの。」

男「くっ」

女「でも、ちゃんと撮れたらご褒美に・・・・ね?」


先輩「んっ・・・ちゅ・・・幼ちゃ、ん」

幼「はぁ・・・ちゅむ・・・せん、ぱい//」

妹「あー後輩ちゃんだけずるーい!女さん、アタシも揉んでー」


女「ホラ、早くカメラまわして!」

女「妹ちゃん、そんな慌てないの。ちゃんと触ってあげるから」ムニッ

妹「ぁん♪きもちいい・・」

女「妹ちゃん結構おっきいわねー。感度もいいしなかなかよ?」

妹「んぁ・・・もう・・・女さんのっ・・・んっ、イジワル//」

女「ほら、後輩ちゃんも・・・ちゅ・・・」

後輩「はぁん・・・ちゅむ・・・女、さんっ・・・くちゅ」

続きおもいつかね コーヒのんでくる

幼「はぁはぁ・・・先輩・・・胸きもちいい」

先輩「幼ちゃん、こっちはもうこんなに濡れちゃってる・・・」グチュグチュ

幼「きゃっ、先輩ソコはっ、んぁっ・・・だ、だめぇ!」

先輩「ふふ、きもちいい?ねぇ、きもちいいの?」グチュグチュグチュ

幼「はっ、はい・・・いいっ!気持ちいいのっ!」ハァハァ



女「あっちも盛り上がってるわねー」

男「・・・・」ハァハァハァ

後輩「お、女さん!あの・・・私にも・・さ、触ってください//」

妹「アタシも・・・触って、ください!」

女「じゃあ思いっきり気持ちよくしてあげるね♪」グチュグチュグチュグチュ

後輩「あっ、いぃっ、き、きもちいいっっっ!」

妹「ふぁっ、おんな・・・さん、激し、激しすぎるっ、ひぁっ、あぁああ!」

女「ほらほら、どっちが先にイっちゃうかなぁ?」グチュグチュグチュグチュ

妹「あっ、ダメぇっ、いやっ・・・はげし・・・ふぁぁんっ!!」

後輩「いやっ、女さ、ん!きもち、よすぎるっ・・・!!!」

あっ…今日デートなのに爪切ってない( ・ω・`)

>>154
爆発しとけ

先輩「ふふっ、感じちゃってる幼ちゃん可愛い」

女「ほら、二人ともがんばってー!」



幼「あぁん、先輩っ!ふっ、ひゃぁ、イィ、きもちいいよぉっ//」

広範囲「いやっ、あぁっ・・・ダメ、イっちゃう!イっちゃう!!ふぁぁん!!」

妹「いやっ!いや、イヤぁ、きもち・・・きもちよすぎ・・・ひゃぅあ!!!!」

グチュグチュグチュ

幼「ダメですっ!せ、んぱっ・・・・も、イ・・ク・・・ひぁぁぁぁぁん!!!!」

後輩「あ、あ、あっ!!キちゃう、キちゃいますっ!ひゃ、、ぁぁぁぁぁあああん!!!」

妹「も、無理っ!きもちっ・・よすぎて、ヘン、にっ・・・なるぅ、んぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

忘れとった

男「・・・・」

幼、後輩、妹「はぁはぁ・・・ひゃ・・・・んぁ・・・・・」

女「すごいイキかたしてたわね。妹ちゃん」

先輩「幼ちゃんも、素敵でしたよ?」

男「ハァハァ・・・な、なぁ女、もう・・・」

女「ダメ!今から先輩と私が楽しむんだから、あんたはまだビデオとってなさい♪」

男「・・・・」

先輩「女さん、そろそろ私ももう限界よ?・・・ちゅ・・・」

女「ぁっ・・・ちゅむ・・・ん・・・私もです。先輩・・・」

先輩「はぁ・・はぁ・・・女さん・・・くちゅ」

女「先輩、とりあえず洋服脱ぎましょうか・・・ん・・」

先輩「ちゅ・・・えぇ、そうね・・・・//」

女「んぁ・・・先輩の胸、おっきいですよね」

先輩「女ちゃんもこのくらいなるわよ・・・ん・・」

女「ん、ふぅ・・・あっ、ムネがこすれっ・・・・ん!」

先輩「はぁっ・・・先がかたく、なって・・コス、れ、んッ」

女「せ、んぱいのも・・・カタくなってます・・んっ、よ?・・きもちいいですか?」

先輩「ひゃ、えぇ・・・きもちいい、ぁッ・・・わよ」

男(・・・・ムネ同士こすれてエロ・・・)ハァハァ

女「せ、先輩?・・・いやらしいのが・・っ垂れてきてますよ・・?」

先輩「女さん、こそっ・・・ん!えっちな、ふぁっ・・・おつゆで、べとべと」

女「はぁはぁ・・・・こすり合わせて、みましょうか?」

先輩「っあ・・・え、ええそうしましょう」

クチュ・・・・

女「ふ、ぁぁ・・・ぁぁん//」

先輩「ゃッ・・んぁっ!」

クチュ・・・クチュ・・

女「やぁ、いぃっ!コレ・・・きもちいい!」

先輩「あぁんっ、クリトリスが、コスれて・・・・ふぁぁ、っ!」

女「や、んぁっ!・・・はぁ、い、いぃ!すご、いよっ!」グチュ・・グチョ

先輩「ひゃぁっ!はぁん、や、やぁっ・・!イっ、ちゃう!」グチョグチョ・

グチュグチュグチュグチュ

女「あ、ぁっ!おまた、がっ、コスれ!こすれてっ!!ぁっ、んやっ!!ひゃあ!!!」

先輩「いぃっ、気持ち!いぃっ、あぁ、やっ!・・ふぁぁぁ、ぁん!!も、っと・・・もっとぉ!!!」

女「んやぁぁぁぁ、ぁぁん!!!!はっ、っ、ぁぁん!」


幼「女さんと先輩きもちよさそう・・・」

妹「うん・・・・」

先輩「女、さん・・・・」

女「ぁああっ、ん、や・・・・ひゃぁぁぁぁぁぁん!!!???」

幼「女さん・・?もっと、きもちよくなっちゃって、ください!」ムニョムニョ

妹「女さんの、ココ!すごくうれしそう・・・」グチュグチュグチュ

女「ひゃっ、ちょ、ちょっと!んぁっ・・・や、やめっ!あぁぁ!!!」

後輩「先輩も・・・・ね?」

先輩「やぁっ、こ、後輩ちゃ、んぁぁぁ!?ひぁぁぁぁ!!!」

女「あ、あぁ、!だめぇ!きちゃう、イっちゃう!!!ひゃ、あ、んやぁぁぁ!!!!!」

先輩「あ、あたまっ!おか、しくっなっ、!!・・やぁぁぁ、ふぁぁぁぁぁ!!!!」

妹「ほら・・・もっと・・・//」グチュグチュグチュ

後輩「おかしくなって、いいですよ・・・?」ムニュムニュグチュグチュ

幼「おもいっきり、イっちゃってください?」ムニュッムニュッ

女「ぁ、あああっ、だめだめだめだめ!!いく!いく、いっちゃう!!!んぁぁぁぁぁあああぁぁっっっあああ!!!!!」

先輩「やぁ!あたまがっ、んぅぅ!!!き、ちゃう、あぁ!!きちゃぅぅぅぅぅぅ、んやぁぁぁぁぁあああ!!!!」

女「ぁぁっ・・・んぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・」ビクンビクン

先輩「んゃぁ・・・・ぃ・・・・っ・・・・」ビクンビクン

後輩「先輩の顔、すてきでした」

幼「女さんも思いっきりイっちゃったね!」

妹「すごかったです」


男「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

男(やべぇ・・なんだよこれ・・・)

女「ふふっ、後輩ちゃん」

後輩「や、もう//女さん・・」

男(もうムリだっ・・・・)

幼「妹ちゃん潮吹いてたよねー!」

妹「やぁもう妹ちゃん!」

先輩「幼さんが一番気持ちよさそうだったわよ?」

男(こんなの見せつけられて・・・我慢なんかできるわけない!)

男のターン書こうと思ったけど
ダメだちょっと寝る

  ∧∧ ∩
 ( ´∀`)/ ∧∧ ∩

⊂   ノ  ( ´∀`)/
 (つ ノ  ⊂   ノ  ∧∧ ∩
  (ノ    (つ ノ  ( ´∀`)/
        (ノ   ⊂   ノ
             (つ ノ  ∧∧ ∩
             (ノ  ( ´∀`)/

                _| つ/ヽ-、_
              / └-(____/
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                  <⌒/ヽ___
                /<_/____/
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

男(おれも・・・俺もっ・・・!)

―――30分後―――

女「や、はぁん!ぁっ・・・ん、あ、っくぁ」

妹「いやぁ、あ、っぁ、ぁあ!ひゃ!!」

男「はぁ!はぁ!はぁ!」ムラムラ

―――1時間後―――

幼「っあ、あ、あっ、ぁあ、!イクっっ!!」

先輩「きゃっ、ら、らめっ!!・・・っ!!!」

後輩「も、だめぇぇぇ!!やぁぁ、あああん」

男「ハッ!!ハッ!ハッ!!!!」

―――2時間後―――

女「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」グッタリ

男「フゥー!!!フゥー!!!」ギンギン

女「ねぇ男。ちゃんと捕れた?」

男「女っ!おれもう無理だッ!!!」

女「ち ゃ ん と 撮 れ た ?」ニコッ

男「あ、あぁ・・・撮れたけど、俺もうっ!!」フーッフーッ

女「そう。ならイイコ、トしてあげようか?♥」

男「! 頼む!もう気が狂いそうなんだ!」

女「そ。ならちょっと後ろ向いて?」

男「な、なんだよ」クルッ

女「えーっとこーしてこーしてっと・・・」

男「なんだ、なんで縛るんだ!?」

女「だって今の男ちょっとカワイイし♪もっとイジめたくなっちゃった」

男「ハァハァhァ」

女「男のココ、もうガチガチ。相当ガマンしてたんだねー」

男「女!頼むっ・・・直接!」

女「はいはい。必死ね、あんた」カチャカチャ ジー

妹「お兄ちゃんの・・・結構大きい・・・」

後輩「ふぁっ・・・//」

女「じゃーふつうに触ってあげるのも面白くないし」

女「こうやって唾液を手にたっぷりと・・・」タラー

女「後ろから手をまわしてっと・・・」ニチャ

男「うぁっ・・・!!」

女「そうだ男。亀頭攻め、って知ってる?」

男「なっ!!やめてくれ!それは止めてくれ!!」

女「みんなもよくみといてね。これから凄いことになるわよぉ♪」

女「こーやってね、手のひらで亀頭を包むようにして・・・」ヌチャ・・

男「ひっ!!」

女「亀頭だけを擦るように、のの字を書いて思いっきりっと」グチュグチュグチュグチュグチュ

男「ひっ!!!ぐぁぁぁ、や、やめっ!!!女、マジ、でっ・・うわぁぁあ!!!!」

順番間違えた


男「お、女!背中に胸!胸が当たって!!」

女「あててるのよ?いや?」

男「いやじゃない!いやじゃないからもっと触って!!」

女「焦んない焦んない♪ちゃんとイジってあげるから」ニチャニチャ

男「くっ・・・唾液が絡んで・・・!」

女「まだ擦ってあげないわよ?今は触るだけ・・・」クチュクチュ

男「お願いだ女ぁ!擦って!擦ってくれ!」

女「そうだ男。亀頭攻め、って知ってる?」

男「なっ!!やめてくれ!それは止めてくれ!!」

女「みんなもよくみといてね。これから凄いことになるわよぉ♪」

女「こーやってね、手のひらで亀頭を包むようにして・・・」ヌチャ・・

男「ひっ!!」

女「亀頭だけを擦るように、のの字を書いて思いっきりっと」グチュグチュグチュグチュグチュ

男「ひっ!!!ぐぁぁぁ、や、やめっ!!!女、マジ、でっ・・うわぁぁあ!!!!」

女「ほら、ほら!!もっと激しくするわよ!」グチョグチョグチョグチョ

男「やめ、やめて!!!やめてくれぇっ!!」

女「ツラい?ねえ、?ツラい!?」グチュングチュン

男「ツラ、い!!ツラいからぁぁぁ!!!」

女「ほら!もっと!!まだまだだよ!?」ニチャニチャグチュングチュン

男「あ、ぐぁ!!!うぁ!!!!あぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」

ビュクンビュクンビュクン

幼「わっ!男潮ふいちゃった!!」

妹「男でも潮ってふくんだねぇ」

射精してからじゃないと潮噴かないだろ

女「ふふっ、御苦労さま♪キモチよかった?」

男「はぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

女「って、返事もできないほどよかったか」

女「さぁて、じゃあそろそろ時間もいい感じだしパーティも終わ・・・」

男「おーんーなー・・・・!!」

女「? なに、どうしたの?あんたもしかして、またしてほしかったぁ?」

男「んな訳あるかぁぁぁあ!!!!」 ロープ的なものブチィィィィ

>>208
しらんかった

男「さんざんコキつかっといて!」

女「ちょ、ちょっと男・・・」

男「2時間も放置しやがって!!!」

女「お、落ち着きなよ男。ね・・・?」アセアセ

妹「お兄ちゃん冷静にっ・・・」

先輩「男くんちょっと座ろ・・ね?」

男「落ち着いてられるか!!たった一回で満足できるかよ!!」

男「女!!!」

ドンッ

女「やっ・・」

女「や!やぁ!!ちょっと待って、男!!!入れちゃダメっ!!!」

男「知るか!!女が悪いんだっ!!」

女「待って!待って!!私まだ経験なっ・・・・・!!!」

男「うるせぇ!!!」ソウニュウッ

女「や、やぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

女「いた、痛い!!痛いよ男!!!っ・・・抜いてっ、抜いてぇ!!!!」

勿論最後はハーレムエンドだよな?

男「はぁっ!!はぁっ!!!女、女!!」パンパンパンパン

女「や、は・・・激しいっ、いやぁ!っんあ、痛い、男!!!!っ痛いよぉ!!!」グチュングチュングチュン

男「女!!!すげぇ・・・きもちいい!!」パンパンパンパン

女「んはっ・・・や、やぁん!!おね、がい・・男!も、もっと、ゆっく・・・!」

男「! わかったよ、もっと激しくだね!」パンパンパンパンパンパンパン

女「ひゃあああ!ち、ちがっ!!や、だめぇぇっ!!・・っんあぁ!!!」


後輩「男、さん・・・すごい//」

幼「なんか・・・見てるこっちが変な気分になってきちゃった・・」

>>214
腹筋エンド

女「やっ、あっ、あぁっ!んぁんっ・・・ふ、ひぁっ!!」グチュグチュグチュグチュ

男「どう?女!?きもちいい?きもちいいだろっ?」グチュグチュパンパン

女「やぁっ・・・なんでっ!?い、ぃっ、イイよぉ!!きもちイイよぉ、っ!!!ひゃっぁぁぁぁん!!!」

男「もっと、もっとしてやるからな!!!」パンパンパンパンパン

女「んっ・・キてぇ、もっと!!もっとぉ、突いてぇぇぇぇ!!はぁぁぁぁっっっっっん!!!」


妹「はぁ・・・はぁ・・・」クチュ・・・

幼「・・・っ・・・」クチャ・・・・

男「っ!!女、ダメだ!俺もうっ!!」パンッパンッパンッパンッ

女「ふぁっ、キてぇ!!お、とこの精液っ、ぁ!!きてぇぇ、っっぇぇ!!!」

男「イク!!!イクぞ女!!出すぞっ!!!」

女「やっ、っっあぁん!!!ぃあっ、イっ、イク!!・・っいくっっ!!!やぁぁぁ、あぁっっっっっっっ!!!!!!」

ドクッドクッドクッドクッ

女「ひゃ、ヤ!ヤダ!イってる、のにっ!!また、・・・っき、ちゃうっ!!ふぁっ・・や、やぁ!!イヤぁっ、ぁぁ!!」

女「ひゃっっ!!!っっ、ひぁあああああぁぁぁぁぁぁっっっっんんん!!!!!」

男「はぁっ!はぁっ!はぁ・・・・はぁ・・・」

女「ひゃっ・・・ひっ・・・・ひっ・・・」ビクンッビクンッ

男「お、おい女。大丈夫か?」

女「ひゃっ、・・・ひゃっ、・・・・」ビクンッビクンッ

男「・・・。とりあえず抜くか・・・」ニュポン

男「うわ・・・こりゃすげぇわ。・・・・ん?」

後輩「んぁ・・・ぁん」クチュクチュ

先輩「っ・・・ふぁっ//」グチュグチュ

妹「お兄ちゃんっ・・・!お兄ちゃんっ・・・!」ニチャニチャ

幼「ふぁぁ、すごいよぉ!私もやってみたいよぉ・・・!」ヌチュヌチュ

男「・・・」

男「先輩、後輩。ちょっとこっちきて」

先輩「え・・・んぁ、なに?」

後輩「っん・・・はい」

男「先輩が上でお互い重なるようにそこに寝てくれる?」

先輩「こ、こうかな?」

後輩「え、と。こう?」

ズニュゥ

先輩「ひゃああ、っぁぁぁあああ!?」

後輩「や、っぁぁぁぁぁ、ぁぁぁ!?」

ミス

男「・・・」

男「先輩、後輩。ちょっとこっちきて」

先輩「え・・・んぁ、なに?」

後輩「っん・・・はい」

男「先輩が上でお互い重なるようにそこに寝てくれる?」

先輩「こ、こうかな?」

後輩「え、と。こう?」

男「そうそう・・・っと」ズニュゥ

先輩「ひゃああ、っぁぁぁあああ!?」

後輩「や、っぁぁぁぁぁ、ぁぁぁ!?」

後輩「お、男さんっ!!そ、んなっぁぁっっ!ひゃっあっ!!!」

先輩「やっ、ちょ!ちょっと男くん!!いきなり、っんぁぁ!」

男「すごっ・・・!入ったりコスれたり、してる!!」パンパンパン

先輩「ダメ!そんな、は、・・げしくっ!!ひゃああああ!!!」ニチャニチャニチャニチャニチャ

後輩「や、やぁ!!っらめ、らめぇ・・はげし!!ぃい、っふぁ!!!!」グチュグチュグチュグチュ

男「先輩っ!!!後輩っ!!!!」パンパンパンパン

妹「おに・・・ちゃん・・・ん・・・」

男「妹・・・ちゅ・・・くちゅ・・」

妹「ぷぁ・・・おに、ちゃん・・・ん・・・ちゅむ・・」

幼「おとこくん・・・ぁ、乳首舐めたげるね」

幼「ん・・・レロ・・・ちゅむ・・・・くちゅくちゅ・・・」

後輩「ぁああ、っ!男さんっ、ぁあっ!!お、とこさんっっ!!やぁああ、ひゃ、あ!!あぁっ!!!」

先輩「おっ、とこくんっ・・・!いぃっ、よぉ!!もっと、も、っっとぉぉ!!ふぁぁぁ、っあぁあぁぁああんんんん!!」

男「くっ!!!でるっ!!!出すぞっ!!!」

後輩「出し、てぇっ、っ!!ぁあ、い、・・っぱい!!出し、てぇぇぇえぇぇ!!!」

先輩「お、とこくんの!!!しろ、っいの!!ふぁぁ、ん!!かけてえぇぇっぇぇぇ!!!!」

男「っぐぁぁぁぁ!!!」

デュクンデュクンデュクンデュクン

後輩「ひゃ、っっっ!!ふっあぁぁ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁんんんん!!!!!!」

先輩「っ、イくぅ!!いっちゃ、う!!ふひゃ、っやぁっ!!!!イっちゃ、うぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!!!!」

先輩「っ!!っ!!!!っ!!!!!」ビクッビクッビクッ

後輩「ひ、っゃぁぁ・・・・・・」ショワワワワワワワワ

男「お、おもらし・・・?」

妹「きもちよすぎて・・・出ちゃったんだね//」

幼「ねぇおとこくぅん・・・!次は私たちにもしてほしぃなぁ♪」

天皇陛下の手術成功を祈ります

男「くぅ!!!ふっぁ!!!はっ!!はっ!!!」パンパンパンパン

妹「や、っ!!ふ、深い、よぉ!お、にぃちゃ、・・・っきゃぁぁぁっ、あぁぁっっっ!!!」

男「いも、うとっ!!おまえっ!!こし、っっ!・・ふりすぎっ!!!!」パンパンパンパンパン

妹「・・だ、だぁって!!おにぃ、・あっ・・っちゃんの!!!きもち、っっやぁぁん!!!よす、ぎてぇっ・・・!!ひゃっああ!!」

男「俺もっ、・・・きもち、いいぞ!!」

妹「おにぃ、っっ・・・ちゃん!!・・っぁあ、らめぇっ!!!い、っしょ!いっしょにぃぃぃ!!!」

男「妹っ!妹っ!!!いもうとっ!!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

妹「だいす、・・・っき!おに、ちゃっ!!ふぁっぁ・・・!!!ひゃぁあぁ!!だ、いすきぃぃいいいい!!!!!」

ビュルッビュルビュッルビュル

妹「・・・・っやぁっっ、あああぁぁぁっっっ!!っぁああぁぁぁぁ、ぁぁああぁんんんんん!!!!!!!!!」

男「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」

幼「おとこくん・・・疲れてるだろうけど私も我慢できないんだ・・・?」

男「あぁ・・・わかってる」



幼「ひゃぁあ、っあぁぁ!!!イィっっいぃ、よおぉ!!んぁっ・・・もっっと、もっとぉぉ!!!」グチュグチュグチュ

男「対面っ、座位が好き、なんて!!!幼らしいな!!!!」パンパンパンパン

幼「やぁっ//い、いわないっ、でぇ!ひぁっ・・!!らってぇ、っぁん!らってぇぇ、ええっ!!」

男「うぁっ・・・好きなだけっ!!!感じてっ、いいからなっ!!くっ!!」パンパンパンパンパンッ

昼飯

幼「ひゃぁぁっ男く、ぅん!イク、イクっ!!ふぁっ、私いっちゃうよぉ!!やぁぁ、ぁん!!!!」

男「あ、ぁイけ!!俺も、出す、っぞ!!!」

幼「だしてぇ!!ぅん、ぁあっ!!!ナカ、っに、ひゃっ!!!おもい、っきりぃぃ!!出、してぇええぇぇえぇぇぇ!!!」

ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク

幼「や、らぁぁあ!!!!き、・・・・きたっぁぁあ!!っふぁ、あぁぁ!!!きた、ぁ・・・っっっあっぁぁぁぁぁああぁぁああんんんんん!!!!!!!!」



幼「ふぁ・・・・・ぁ・・・・も、もっろぉ・・・・」ビクッンビクッンビクッン

男「はぁっ・・・はぁっ・・・さすがに、つかれた」

男「・・・」


女「ひゃぁ・・・ぁっ・・・」

先輩「っ・・・っっっ・・・」

後輩「ゃぁぁ・・・ぁぁ・・・・」

妹「すきぃ・・・・しゅきぃ・・・」

幼「ふぁ・・・ふぁっぁん・・・・」


男「・・・大変なことになった」

―――30分後―――

男「ハァっ・・!ハァッ・・・!!」

女「おとこぉ!!やぁぁん!もっと・・・もっとぉ!!!ふ、ぁぁぁっ、っやぁぁぁん!!!」

幼「もっ、と突いて、ぇぇっ!!ゃあっっ!!奥までっっ、ぇぇえぇぇっっ!!!!」

―――1時間後―――

後輩「いぃ、っです!んぁっ、い、イっちゃいま・・・す!!もっとぉぉ、ぉおおぉぉぉおお!!!!」

先輩「男く、んっ!イクっ!!・・・イっちゃうぅぅ!!!ひゃああぁぁっっっっ!!!!」

妹「ゃぁっ!!す、きっっ!!!んぁあ!しゅきだからっ・・・もっと、出っ、してぇぇぇえええっぇえ!!!!!!」

―――
――――――

女「・・・・で。何か申し分は?」

男「・・・ありません」

女「じゃあ一カ月いうこと聞くって、条件飲むよね?」

男「・・・・ハイ」


幼「男くんってけっこう・・・」

後輩「さすがに、やりすぎです//」

先輩「5人相手に4時間は・・・ねぇ」

妹「お兄ちゃん、サイテー・・・」

女「じゃあ、みんな。今聞いた通り、男のことをこれから一ヶ月間、煮るなり焼くなり好きにしてね♪」

後輩「覚悟、してくださいね?」

先輩「ふふ、男くんこれから先が大変よ?」

幼「私は手加減しないからねー!」

妹「ついでにアタシの宿題もぜーんぶやらせちゃおっと」

女「よかったわねぇ♪いっぱい相手にできて」ニコッ


男「・・・・」ガクガクブルブル

―――
――――――

男(・・・・なんてことにならないかなぁ・・・)

女「ちょっと男、聞いてる?」

男「あ、ごめん。考え事してた」

女「もぅ、ちゃんと聞いててよね!」

女「でさ、撮影は手伝ってくれるの?ホントは男子禁制だけど、あんたは特別。同性愛者の私をずっと助けてくれたし」

男「……」

女「なんなら―――ねえ、男にだけ、皆でもっといいしてあげてもいいよ?♥」

男「い、いいこと?」

女「ほら食いついた。ふふ、大体想像つくでしょ? このスレID腹筋だって」



おわり

さぁ腹筋やれ

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