京子

うすしおチョコ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あかり｢京子ちゃ～ん｣

ｶﾞﾁｬｯ

京子｢…なんだ、あかりか｣

あかり｢なんだって、なにぃ！？｣ｶﾞｰﾝ

京子｢あはは、冗談だよ冗談♪｣ﾍﾗﾍﾗ

京子｢で、私に何か用？｣

あかり｢あっ、うんとね…｣ｶﾞｻｺﾞｿﾞ

あかり｢はい、バレンタインのチョコ。うすしおだよぉ～♪｣ﾆｺｯ

京子｢おぉ、サンキューあかり！｣

京子｢そうだ。あかり、私はこれから>>12するんだけど｣

京子｢あかりはどうする？｣

あかり｢>>15｣

結衣とデート

その場で脱糞わ

京子｢えっ…｣

あかり｢京子ちゃん、トイレ貸してぇ～｣ｱﾀﾌﾀ

京子｢わ、分かった！ほら、あがりなよ!!｣

～事情によりお書き出来ません～

あかり｢ふぅ…スッキリしたよぉ♪｣

あかり｢京子ちゃん、ありがとう！｣

京子｢いや、別にいいけどさ…｣

京子｢トイレくらい、自分んちで済ませてから出かけろよな｣

あかり｢うん｣

京子｢んじゃ、私はそろそろ結衣んち行くけど｣

京子｢…私らのデート、邪魔すんなよ～？｣ﾆﾔﾆﾔ

ﾊﾞﾀﾝ

あかり｢京子ちゃんにチョコを渡せたし、お腹の調子もよくなったところで…｣

あかり｢次は>>33に>>35しに行くよぉ～♪｣

おい


















おい

口内に脱糞

あかり｢次は誰に渡そっかなぁ～♪｣ﾙﾝﾙﾝ

あかり｢!!｣ｷｭﾙﾙﾙﾙ

あかり｢うわぁあん、またトイレに行きたくなっちゃったよぉ～｣ｱﾀﾌﾀ

あかり｢どっか、トイレ探さないと…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

～七森中～

あかり｢ふぅ…スッキリしたよぉ♪｣

>>50｢!!｣

あかり｢あっ、>>50(ちゃん・さん)だ｣

あかり｢えへへ、せっかくだから>>53渡しちゃおっと♪｣

俺だよ

だしたてのうんこ

あかり｢!!｣ｷｭﾙﾙﾙﾙ

あかり｢ごめんなさい、便器さん。もう一回お世話になるね…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

～道～

あかり｢はぁ…｣

あかり｢今日は、お腹の調子がとっても悪いよぉ…｣

あかり｢あかり、何かの病気なのかなぁ…｣

>>67｢!!｣

あかり｢あっ、>>67(さん・ちゃん)…｣

あかり｢>>67(さん・ちゃん)。あかり、ちょっと>>70のことで悩みがあるの…｣

>>65
安価くらいちゃんとしような新参＾＾

10秒に一回脱糞

ちなつ｢ふぅん、そんなにお腹の調子が悪いんだ…｣

あかり｢うん｣

ちなつ｢だったら、トイレにでもこもってれば？｣

あかり｢ちなつちゃん、酷いっ!!｣ｶﾞｰﾝ

ちなつ｢酷いも何も、そんなこと私に相談されても困るわよ!!｣ｷｰ

あかり｢あはは、そう…だよね｣

ちなつ｢あかりちゃん？｣ｷｭﾙﾝ

あかり｢もし、あかりのお腹がこのまま治らなかったらどうしよう｣ｼｭﾝ

ちなつ｢あっ…｣

ちなつ｢……｣

ちなつ｢…もう、しょうがないわねぇ～｣

ちなつ｢私が>>80して>>83してあげるから元気出しなさいよ、あかりちゃん!!｣

正露丸飲ませてあげるから

>>39
ループしてね？

>>41,65
今日のNGIDか
普通につまらん

あかり｢ちなつちゃん…｣ｼﾞｰﾝ

ちなつ(本当は、先輩達のデートを監視しに行きたいんだけど)

ちなつ｢はぁ…ほら、私の家に行くよ｣

あかり｢うん♪｣ﾆｺｯ

～ちなつ宅～

ちなつ｢…お腹の調子はどう？｣

あかり｢正露丸飲んだら、すっかりよくなったよぉ～｣ﾆｺﾆｺ

ちなつ｢もう、油断は大敵よ♪｣ﾆｺｯ

ちなつ｢私は下でお粥を作ってくるから、あかりちゃんはここで待っててね｣

あかり｢……｣

あかり｢ﾊｯ!!｣

あかり(ちなつちゃんの作るお粥って、すっごく不安だよぉ～)

あかり｢待って、ちなつちゃん!!｣ﾊﾞｯ

あかり｢>>93｣

ちなつ｢>>95｣

デートの監視しに行こう

いいの？

あかり｢うん。だって、京子ちゃんと結衣ちゃんが学校でデートの話してた時…｣

あかり｢ちなつちゃん、一生懸命２人のデートの中止を訴えてたでしょ？｣

ちなつ｢バレンタインに京子先輩とデートなんて、結衣先輩が可哀想だもん!!｣

あかり｢か、可哀想かどうかはあかりちょっとよく分からないけど…｣

あかり｢とりあえず、２人の様子を見にいこうよ！｣

ちなつ｢そうね、京子先輩から結衣先輩を奪い返さなきゃ!!｣ｸﾞｯ

あかり｢あははは…｣

あかり(結衣ちゃんは、いつからちなつちゃんの物になったんだろう？)

～商店街～

あかり｢あっ、京子ちゃん達居たよ！ちなつちゃん…｣

ちなつ｢しっ!!｣

京子｢>>103｣

結衣｢>>105｣

ちなつ｢>>108｣

あかり｢>>110｣

ラムレーズン食いたい

そういえばあかりにチョコもらっちゃって・・・

あかりちゃんこれはどういうこと？

くんかくんか

あかり(ちなつちゃんから、不思議な香りがする…)ｸﾝｸﾝ

ちなつ｢って、なに人の匂い嗅いでんのよぉーーっ！？｣

あかり(お、お粥の材料になに用意してたんだろう…？)ｿﾞｯ

京子｢んっ、この聞き慣れた奇声は…｣

結衣｢あかり、ちなつちゃん！｣

ちなつ｢京子先輩、結衣先輩！？｣ﾋﾞｸｯ

ちなつ｢ちょっと、あかりちゃんのせいで見つかっちゃったじゃない!!｣

あかり｢ご、ごめんね。ちなつちゃん！｣

京子｢ふふん、２人はここで何をしているのかなぁ♪｣ﾆﾔﾆﾔ

ちなつ｢それは…その……｣

ちなつ｢ﾊｯ!!｣

ちなつ｢そんなことよりっ!!｣ｸﾜｯ

ちなつ｢あかりちゃん、結衣先輩にチョコを渡したってどういうことなのよ！？｣

あかり｢>>115｣

結衣｢>>118｣

京子ちゃんにもあげたよ

あかりから貰ったチョコは、あかねさんにあげた

ちなつ｢流石、結衣先輩！英断です!!｣

あかり｢あかりのチョコ、お姉ちゃんにあげちゃったの！？｣

結衣｢うん。まぁ、あげたと言うよりかは…｣

結衣(カツアゲに近かったけど)

あかり｢？｣

京子｢つー訳で、次にあかりのねーちゃん狙われるのは私だっ!!｣ﾄﾞﾝｯ

あかり｢お姉ちゃん、そんなにチョコが好きなのかなぁ…？｣

結衣(あかりの限定だけどな)

ちなつ｢そういえば、私だけあかりちゃんからチョコ貰ってないような…｣

あかり｢ｷﾞｸｯ｣

あかり｢ち、ちなつちゃん!!｣

あかり｢>>123｣

ちなつ｢>>125｣

京子｢>>128｣

これっ

UFOだ！

な、なんだってー(棒)

あかり｢……｣ﾆｺﾆｺ

あかり｢｣ｽｯ

あかり｢みんな、あかりのチョコなんてどうでもいいんだ…｣ｼｭﾝ

京子｢あっ…｣

結衣｢あかり…｣

ちなつ｢あかりちゃん…｣

４人｢｢｢｢……｣｣｣｣

京子｢…えっと、ここにあかりから貰ったチョコがあります！｣ﾊﾞｯ

結衣｢京子？｣

ちなつ｢京子先輩？｣

京子｢これを、今からみんなで>>135しよう！｣ﾆｺｯ

あかり｢>>138｣

譲り合い

えっ

結衣｢そ、そうだな｣

ちなつ｢しましょう、しましょう！｣

あかり｢ちょ、ちょっとぉ！？｣ｱﾀﾌﾀ

京子｢こほん、それじゃ…｣

京子｢あかりの気持ちは嬉しいけど、私には勿体なくて受け取れないよ///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

あかり｢さっき、普通に受け取ってたよねぇ！？｣ｶﾞｰﾝ

京子｢はい、結衣｣ﾊﾟｽ

結衣｢あかり、チョコありがとう。嬉しいよ｣ﾆｺｯ

結衣｢でも、あかりには私じゃなくて本当に渡すべき人が居るんじゃないかな？｣

あかり｢…本当に、渡すべき人？｣

結衣｢ちなつちゃん｣ﾊﾟｽ

ちなつ｢そう、あかりちゃんがチョコを本当に渡すべき人は私じゃなくて…｣

京子｢>>145｣

結衣｢>>148｣

ちなつ｢>>150｣

京子

なもり

あかね

あかり｢あれぇ！？｣

京子｢あかり、残りのチョコも全部ちょうだい！｣ｷﾗｷﾗ

結衣｢おいこら、ここはなもり先生に送るべきだろ｣

ちなつ｢姉妹ならやっぱり、お姉ちゃんが一番喜んでくれると思うの！｣

ちなつ｢私のお姉ちゃんも、私のチョコを嬉しそうに食べてくれたよ｣

ちなつ｢『お姉ちゃん、暫く甘い物食べられないわ』って言わせちゃったもん｣

あかり｢うぅ…｣

あかり｢それじゃ、残りは京子ちゃんとなもり先生とお姉ちゃんにあげるよぉ…｣

京子｢やっほぉ～い♪｣

結衣｢結局、お前は自分が得することしか頭に無いんだな…｣

ちなつ｢まぁ、いいんじゃないですか？京子先輩、滅茶苦茶喜んでいますし｣

～あかり宅～

あかり｢ただいま、お姉ちゃん｣ﾄﾃﾃ

あかね｢あら、おかえりなさい。あかり♪｣ﾆｺﾆｺ

あかり｢お、お姉ちゃん…///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

あかね｢どうしたの、そんなに改まって…｣

あかね｢ﾊｯ!!｣

あかね｢まさかっ！？｣ﾊﾞｯ

あかり｢>>158｣

あかね｢>>160｣

だいすき！

えっ・・・？

あかね｢あかり、今なんて…？｣ﾌﾙﾌﾙ

あかり｢お姉ちゃんはあかりの本当にチョコを渡したい人…だよぉ///｣ｶｧｧ

あかね｢あかりぃぃぃぃぃ!!｣ﾀﾞｷｯ

あかり｢!!｣

あかね｢お姉ちゃん、あかりがチョコをくれるのずっと待ってたのよ!!｣ｼﾞﾜﾜ

あかね｢だけど、まさか本命が貰えるなんて私…私……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あかり｢お、お姉ちゃん泣かないで！｣ｱｾｱｾ

あかり｢大丈夫、あかりが>>165あげるよぉ♪｣ﾆｺｯ

あかね｢>>168｣

ちゅーして

ごめんやっぱ無理