さやか「ほむらの指ペロペロ!」(1000)
なんかそんなの
さやか「ほむらの指って綺麗だよね」
ほむら「そうかしら。気にした事ないけど」
さやか「ちょっと触ってもいい?」
ほむら「いいけど…」
さやか「やった!それじゃ失礼して…」
さわさわ
さやか「うーん、色も素敵だけど、質感もいい感じ…」
ほむら「そうかしら」
さやか「ずっと触ってたいなぁ…」
ほむら「それは困るわ…」
さやか「わかってるよ。それくらい素敵だってこと」
ほむら「はぁ」
さやか「ねぇ、舐めてみてもいいかな…」
ほむら「え゛」
さやか「………はは、冗談だよ、冗談」
ほむら「そ、そうよね…。びっくりしたぁ…」
さやか「………ちょっぴり本気だったけど」
ほむら「………」
さやか「ちょっぴりだよ、ちょっぴり」
ほむら「………」
さやか「うぅ…そんな目で見ないでよぅ…」
ほむら「……触るだけなら別にいいから、それで我慢しなさい」
さやか「う、うん…」
さわさわ、さわさわ
ほむら(……なんか、変な気分)
さやか「いいなぁ…ほむら…」
ほむら「こんな事で羨まれても…」
さやか「…………」サワサワ
さやか「ね、ねぇ…!」
ほむら「なぁに?」
さやか「スリスリはダメかな…?」
ほむら「今しているでしょ」
さやか「違くて、ほっぺにスリスリしたい訳よ」
ほむら「……」
ほむら「まぁ、それくらいなら…」
さやか「ありがとー!」
スリスリ…
さやか(あぁ、ほむらの手がこんなに近くにある…)
さやか(うぅー、ペロペロしたいよ、ほむらの指ぃ)スリスリ
ほむら「………」
ほむら「ねぇ、まだするの…?」
さやか「あ、えと…」
さやか「最後に、キスしてもいいかな…?」
ほむら「はぁ…?」
さやか「お願い!一瞬だけでいいから…」
ほむら「うぅん…」
ほむら「…じゃあ、本当に一瞬ね」
さやか「本当!?いいの!?やったぁー!」
ほう。なかなか良い発想じゃないか
チュッ
ほむら「はい、おしまいよ」スッ
さやか「あ…」
ほむら「……もう、そんな顔しないでよ」
さやか「ん、ゴメン」
ほむら「………」
ほむら「別に、触るだけだったら、いくらしてもいいから…」
さやか「本当?ありがとう、ほむら」
ほむら「べ、別に…」
マミ「あなた誰なの?」
次の話は魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
どうしたんだ
ここで終えるには惜しいぞ
さやほむだと何故か長く保守される不思議
別の日
さやか「ほむら、一緒に帰らない?」
ほむら「別にいいけど…」
スッ
さやか「あ…!」
ほむら「…」ハァ
ほむら「やっぱり私の手が目当てなのね」
さやか「ち、違うよ!それもそうだけど、それだけじゃないよ!」
ほむら「どうかしら」
さやか「信じてよぉ」
さやか「それでさ、その時まどかがね…」
ほむら「……あの」
さやか「何?」
ほむら「ちょっと手離さない?」
さやか「えっ!何で…」
ほむら「いや、恥ずかしいし…」
さやか「誰も見てないよ?」
ほむら「そうかも知れないけど…」
ほむら「でも、流石に恋人繋ぎは……ね」
さやか「えー…」
ほむホーム
ほむら(……結局繋いだまま帰ってしまった)
ほむら(私って実は押しに弱いのかしら…)
ほむら「それじゃあさやか、また明日」
さやか「えっ、上がっちゃダメなの!?」
ほむら「……上がってする事もないでしょ」
さやか「そうかもだけど、でも、その…」
さやか「まだ離れたくないかなぁ…なんて」
ギュッ
ほむら「…………」
ほむら「……少しだけよ」
さやか「わぁ!ほむら大好き!」ギュウゥ
ほむら「ちょ、抱き着かないで…!」
ほむら「……」ペラ...
さやか「~♪」ニコニコ
ほむら「……」ペラ...
さやか「えへへ」ニヤニヤ
ほむら「………あの」
さやか「なーに?」
ほむら「そんなに見られてると、本に集中できないのだけど…」
さやか「あ、ごめん」
ゴロンッ
さやか「こっそり見てるから!」
ほむら「………まぁ、いいけど」
ほむら「そういえば、まどかの家から蜜柑を貰ったんだった」
さやか「あ、美味しいよね、あの蜜柑」
ほむら「そうなの?私はまだ食べてないのだけれど」
さやか「じゃあ今食べようよ!」
ほむら「そうね。そこの段ボールに入ってるから、取ってもらえるかしら」
さやか「へーい」ガサゴソ
ほむら「…」モクモク
さやか「………」ボー
ほむら「?」
ほむら「食べないの?」
さやか「あ…、いただきます」
ほむら「ええ、どうぞ」
さやか「………」
ほむら「はむ…」モクモク
さやか「…可愛いなぁ」
ほむら「んむ?」
さやか「ううん、何でもなーい」
さやか「あむっ」モグモグ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>1はできる子
書き手さん来ないなら書いてもいい?
この設定気に入ったんだけどだめかな?
いやまだ乗っ取りは早い
>>76
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
こんなに保守されるのはおかしい
そんなに面白い事書いてないはず
まだ仕事終わらないから乗っ取ってくれるならありがたい
しょぼんも応援しています(`・ω・´ )
今日は仕事だけじゃないから遅くなる
頼むから誰か書いて…
後ろ髪引かれて落ち着かないから…
どこを舐めるのか気になりますねぇ
トゥエンティ「ほむらの指デリシャスベロベロベロ~♩」
い
ほ
乗っ取ろうと思うから展開考えるわ
妄想してたらお腹いっぱいになった。すまん・・・
ほむら「……」モクモク
さやか「……」モグモグ じーっ
ほむら「……」モクモク
さやか「……」モグモグ じーっ
ほむら「……はぁ」ぱたん
さやか「あれっ、読むのやめるの」
ほむら「……さやか、ちょっと目を瞑っててくれる?」
さやか「へぁ?別にいいけど」スッ
ほむら「もういいわよ」
さやか「なんだったのy・・・」
ほむら「えい」←ミカンの皮をさやかの目の前でしぼる
さやか「ふぁーっ!?」バッ
ほむら「ぷっ……ふふ」
さやか「な、なにすんのよーっ!」
ほむら「全然こっそりできてなかったわよ。視線が気になって読書どころじゃなかったから目を潰させてもらったわ」ファサッ
さやか「うぐぐ……それにしたってこれはやりすぎでしょうがぁー!」バッ
ほむら「あ、ちょっと何するの!」
さやか「仕返しよ仕返し!!そりゃそりゃっ!」ジワッ ジワッ
ほむら「そんなのきくと思ってるの?」
さやか「うぐぐ……目をあけろぉー!」
ほむら「お断りよ。ところでさやか」
さやか「何よ」
ほむら「えい」ジワッ
さやか「ふぉーっ!?目がぁああっ!」
ほむら「やけに声が近いと思ったらどれだけ近づいてたのよ……目の前でもきくだなんて、眼と鼻の先じゃない」
さやか「ぁうぁうぁう……」
ほむら「全く、あんまり邪魔だと帰ってもらうわよ」
さやか「うっ……わかった、わかったわよ。ひっそりしてますよーだ」
ほむら「というか、何もしないでいて楽しいのかしら」
さやか「……いいの」
ほむら「……まぁ、別に私はいいけど。時間がもったいないわよ、何か本でも読んでなさい」
さやか「えー」
ほむら「そうでもしないと視線がうっとおしいのよ。はい」
さやか「『路傍の石』……」
ほむら「……」ペラッ
さやか「……」チラッ
ほむら「……」モクモク
さやか「……」チラッ チラッ
ほむら「……目潰し」ボソッ
さやか「」ビクッ
ほむら「……はぁ」ぱたん
ほむら「美樹さやか、貴女に集中力というものはないのかしら」
さやか「ぅえっ、なんのことかな?さやかちゃんはじっくりねっとり読んでましたよ?」
ほむら「そんなバレバレの嘘つかなくていいわよ……そんなに指舐めたいの?」
さやか「え?!」
ほむら「……変態」ジトッ
さやか「うぅ……だ、だからそんな目で……」
ほむら「……
おかしい。俺はミカンの汁で目潰ししあってて、そこで体制崩してさやかがほむらを押し倒す形になって
なんやかにゃなる話をかこうとおもっていたのにどういうことだ。
ほむら「……変態」ジトッ
さやか「うぅ……だ、だからそんな目で……」
ほむら「……はぁー……」スッ
さやか「え……?」
ほむら「少しだけ。一本だけなら、……舐めても、いいわよ」
さやか「ほんとっ!?」
ほむら「これ以上絡まれるのもアレだし……ただし、これ以降私の手に執着しないこと。いいわね?」
さやか「なん……だと……」
ほむら「どうしてそんなに驚愕するのよ……」
さやか「(どうしよう……目の前に差し出された人差し指はすっごく魅力的……)」
さやか「(ボーンチャイナみたいな色で、絹みたいにキメ細かくって、爪も手入れが行き届いてて凄く綺麗……)」
さやか「(こんな指を……こんな肌を……私の好きに……)」ゴクッ
さやか「(でも、それをしたら、これからずっと、もう……)」
さやか「(……でも……でも…)」
ほむら「……どうするの。早く決めてくれないと、その、なんだか私まで恥ずかしいんだけど……」
さやか「……い」
さやか「いただきます……」
さやか「……では」ゴクッ
さやか「……」ペロッ
ほむら「っ」ビクッ
さやか「んっ……」ペロペロ
さやか「(ああっ……凄……手でさわったときより、ずっとほむらの指がわかる……)」ペロペロ
さやか「んん……はぁ……」ペロペロ
ほむら「……っ」
ほむら「(なんだか……変な感じ……)」
ほむら「(女の子座りで……手を床について……舌だけつきだして私の指を夢中で舐めて……)」
ほむら「(……こんな美樹さやか、どんな時間軸でもみたことないわ……当然だけど)」
ほむら「(……餌をねだる小鳥みたいで、なんだかかわいいわ……)」
ちょっとご飯たべさせて
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
さやか「んっ……んっ……」ペロペロ
さやか「(こ、このまま指の間とかも……いいかな……)」ゴクリ
さやか「(……ええい、ままよっ!)」ペロッ
ほむら「ぁっ……」ぞくっ
さやか「っ……(今の、ほむらの声、だよね……?うわ……めっちゃ可愛い……)」ペロペロ
ほむら「……っ、(な、なにこれっ……さっきのと違う……)」
ほむら「っ……さやかっ、そこ指じゃないわよ……」
さやか「ん……ごめんごめん」
ほむら「……もう、いいでしょ?」
さやか「やだ。だってこれ終わったらもう二度とさせてくれないんでしょ?だからあとちょっと」
ほむら「……ん」
さやか「(そうだよ……これでオシマイなんだから、だったら――――)」
さやか「んんっ……」ジュルッ
ほむら「ひぁ……!」ぞくぞくっ
ほむら「さ、さやかっ……咥えていいなんて、言って、ないわよっ……!」
さやか「んっ…・・はぁ、ふぉれも、られれるふぁふぇらもん……」チュパチュパ
さやか「(ああっ……ほむらの指でっ……口のなかいっぱいになってるぅ……)」チュパチュパ
ほむら「ぁ……はぁ……(なにこれぇ……さやかの口の中っ……舌とかで、すごい、気持ちい――――)」
ほむら「はっ!?(な、なに考えて、私……!)」
ほむら「お、おしまい!これで終わりよ!」ばっ
さやか「ぁ……」
ほむら「(うわ……さやかの口から糸ひいて……)」
ほむら「
ほむら「全く……これで満足でしょ?」
さやか「全然だよ!全然満足できないよ!途中でやめるなんてあんまりだよ!!」
ほむら「最初に約束を破ったのはそっちでしょう。咥えていいなんて言ってないわ」
さやか「加えるも舐めるもおんなじでしょ!?なんでわかんないかなぁ!」バンバンバン
ほむら「国語辞典をプレゼントするから家で勉強しなさい」
さやか「うぬぅー」
ほむら「ほら、もういい時間よ。そろそろ帰りなさい」
さやか「えー泊まってっちゃだめなのー」
ほむら「駄目」
さやか「ケチ」
さやか「ねぇ、ホントに駄目……?」
ほむら「……(上目遣い……いつもなら殴りたくなるけれど、今は……)」
ほむら「(だ、ダメよ、流されちゃ駄目)」
ほむら「駄目。帰りなさい」
さやか「むーっ。まぁ、しょうがないかぁ……じゃあね、また明日」
ほむら「ええ、気をつけて」
ほむら「ふぅー……」ばたん
ほむら「……」じーっ
ほむら「(……さっきまで、この指がさやかの口のなかに入ってたのよね……)」
ほむら「……」クンクン
ほむら「……変な匂い」
ほむら「(さやかの口の中……あったかくて、ぬめぬめしてて、なんだか……変な感じ、)」
ほむら「(……ううん、そうじゃなくて、あれは……きもち、いい……?)」
ほむら「……そんなわけ、ないわよね」こてん
さやほーむ
さやか「はぁーっ……」ばたん
さやか「(ほむらの指……すごかったなぁ……)」
さやか「(すべすべで、一本だけ口の中へいれただけなのに凄くぞくぞくした……)」
さやか「(もし、あのまま続いてて、口の中で指を動かされたりしてたら……)」
さやか「……あぁっ」ぞくぞくっ
さやか「(やばいっ……ソレ、想像するだけで凄いっ……)」
さやか「はぁっ……ほむらぁ……っ」
どうだ?そろそろ続き書きたくなってきた人がでてきただろう?
俺も読む側にまわっていいよねっ
エロパートを童貞にかけとかなんなの馬鹿なの
ほむら「気持ちいいかホラホラホラホラ」
さやか「ンギモッチィィ」
灯油がなくて部屋が0度なんだよクソ寒くてキーボード触るだけで指先が痛いんだよ
描きたい人出てくるまで惰性でなんとかするわ
さやか「ぅ……ふぁぁ……」
さやか「(あぁ……だめっ……自分の指じゃ全然たりないよぉっ…・…)」
さやか「(ほむらの指がいいっ……すべすべで、しっとりしてて、凄く綺麗な指で口の中ぐちゃぐちゃにされたいっ……)」
さやか「(指一本で頭支配されたいっ……全部全部溶かしてほしいっ……)」
さやか「ぁ、は、あ……ひ、ぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ
さやか「はぁ……はぁー、はぁ、はぁ――――……」
さやか「……ほむらぁ……」
ほむほーむ
ほむら「燃えろ中華鍋!!刻むぞキャベツの芯!WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!」ジュアアアアアアア
ほむら「……何やってるのかしら、私」モリツケ
ほむら「……」もぐもぐ
ほむら「……美味しいわ、チンジャオロース」
ほむら「あっ……指に」ぺろっ
ほむら「っ」びくぅ
ほむら「……ぁ(さっきまで、さやかがこの指舐めてたのよね……)」
ほむら「……間接キス……」
ほむら「(そ、そんなわけないじゃない、手洗ってるんだから)」ブンブン
ほむら「(全く、私ったら、何を意識しているのかしら。美樹さやかごときに)」
ほむら「……(でも)」
ほむら「(あの時のさやかは……可愛かったわ)」
ほむら「(それに……さやかの口のなか……)」
ほむら「……んっ」ペロ
ほむら「(さっきまで……さやかが舐めてたトコロ……)」ペロペロ
ほむら「(さやかの舌、ぬらぬらしてて、柔らかくてあったかくてっ……)」ペロ
ほむら「(こうやって、どんどん付け根に這わせてきてっ……)」ペロペロ
ほむら「んぁっ……(ここっ……指の間っ……)」
ほむら「はぁっ……ふっ……(くすぐったくってぇ……ぞくぞくしてっ……)」ペロペロ
ほむら「(それからぁっ……)」
ほむら「んっ…・・ぷぁっ……(こうやって、咥えてっ……)」チュプッ
ほむら「(あ……やだ、これ……すごっ……)」ヌチュ
ほむら「(口のなか変になる……ぁ、さやかに加えられたときの感触、思い出して……)」
ほむら「(さやかの口のなか、すごかった……こんなのじゃなくって、もっと、指がとけちゃいそうなくらいにぃ……)」
ほむら「はぁっ……ひゃやかぁ……」
ほむら「ひゃやかぁっ……ひゃやかっ……(さやかっ、さやかの口っ、さやかの舌っ、さやかの唾液っ……!)」
ほむら「んっ……ふ、あぁっ……!」ビクンンツ
ほむら「はぁっ……はぁ……」
ほむら「……夕飯の最中に私なにやってるんだろう……死にたい……」
翌日
まどか「うぇひひ」
さやか「おっはよぅまどか」
まどか「うぇひひ!」
さやか「今日も可愛らしいなー!」ぐりぐり
まどか「うぇひひ///」
ほむら「……おはよう、まどか。さやか」
まどか「うぇひー」
さやか「ぁ……ぉ、おはよーほむら!」
ここまで書いたらもういいだろ。
ホントは手を恋人つなぎしただけでお互い興奮して息があがって、ってところまで調教できればよかったんだけど
もう無理だよそこまでの展開がおもいつかねぇよ。
じゃあ、あとは頼んだ。このスレのポテンシャルはまだまだ底が見えないと思うんだ。頑張ってくれ。
互いに指舐めさせ合うとか、ほむほむがSッ気発動してさやかの口を指一本で犯すとか、そういうのは俺が眠る前の妄想で楽しむとするから。
決して胸を揉んだりはしないんだ。指を舐めて、舐めさせて。手をつないで、手の平に指を這わせて――――
たったそれだけで醸しだされるエロス。そういうものがこのスレにはあるんだと思う。だから頑張ってくれ。
だが勘違いしないでくれ、さやかの口内を犯すのに歯磨きプレイなんていらない。
ほむらの指なんだ。冒頭でさやかちゃんが言うように、美しいほむらの指だからこそさやかちゃんはトロトロになっちゃうんだ。
そこをはきちがえないでくれ。きっと>>1もそれを書きたかったんだと思う。
でさ、さやかちゃんはバカ正直だから約束通りほむほむの指になるべく注視しないようにするんだ
そんな様子がほむほむにはたまらない。昨日まであんなに執着してたのに――――みたいなさ。
でもほむほむも自分が言ったことを撤回するなんてプライドが許さないわけ。そもそも指舐めて、なんて恥ずかしいし?
そんな感じでお互い悶々して、毎夜毎夜発散しようとするんんだよ
でもそれも長くは続かないんだわ。さやかちゃんの方がな。
さやかちゃんはお昼寝宙のほむらの指を舐めちゃうの。
で、それを知っててほむらはたぬきねいりするの。
でも狸寝入りしてることにさやかちゃんが気づいて、さやかちゃんの言葉攻め!攻守逆転!みたいな!!
そんな感じで誰かかいてくださいお願いします!!
ああ、妄想をふくらませてたら止まらなくなってきた・・・風呂あがって残ってたら書くかもしれん
でも他に俺の妄想をくらえーって人gいたら是非書いてね!
先生「今週のまどかちゃん当番は暁美さんよ」
まどか「うぇひ」
ほむら「行きましょうまどか」
まどか「うぇひー」
ほむら「このスレはもう終わりね」
ほむら「行きましょうまどか」
まどか「うぇひー」
ほむら「暇つぶしにまどかの指を舐めるわ」
まどか「何言ってるの冗談きついんだからもう」
ほむら「はむっ・・・」ペロペロ
まどか「ひゃわあああ////////」
書くかもしれんとは言ったが書くとは言ってない罠
ほむら「(……昨日のことなんてなかったかのように振る舞うのね)」
ほむら「(普段は空気よめないくせに、こういう気はつかえるんだから)」
ほむら「今日も朝から騒がしいわね」ホムッ
さやか「何をー!」
まどか「うぇひひ!」
ほむら「(だったら私も、普段どおりに接するだけね)」
昼休み
さやか「ご飯の時間!!まどか、ほむら、屋上行こうよ屋上!」
まどか「うぇひー」
屋上
さやか「あっ……お弁当家に忘れた……」
まどか「うぇひ……」
ほむら「美樹さやか 貴女はどれだけ 愚かなの」
さやか「俳句!?く、いいよ、先に食べてて!購買にいってくるから」
■■■
さやか「くぅ……出遅れたわ、ソイジョイしかなかった」
ほむら「あら、いいじゃない。ソイジョイは低GI食品でその見た目以上にお腹に残る優れた代物よ」
まどか「うぇひ?」
ほむら「ああ、GIというのは糖質の吸収度合いを表す指数のようなものね。これが低いほど太りにくいと言われいるわ。
ちなみにパスタは低GIでごはんやパンは高GI、すなわちお餅なんかはよく太るということね」
ほむら「パスタもパンも麦からできているけれど、かたや低GI、かたや高GI。この差異はなんなのかしらね。
デュラムセモリナ粉と強力粉とで、そんなに成分が違うのかしら?」
さやか「いやそんなことしらないけど……いくら腹持ちがいいからってこれじゃ食べた気がしないよ!午後の授業に障る!」
ほむら「あんまりお腹が膨れないほうが眠くならないでいいんじゃない?」
さやか「それとこれとは別。眠くなるときは眠くなるの」
さやか「それにこんな甘々なお菓子じゃ食べた気にならないよ!肉!肉系が食べたい!!」
ほむら「仕方ないわね。青椒肉絲でよければ少しわけてあげるけど」
さやか「マジで!?ってなんだその弁当!!ご飯と青椒肉絲しかはいってない!!」
ほむら「昨夜ちょっと作りすぎたのよ。ほら」
さやか「ん……って、ぇっ」
ほむら「?」
さやか「いや……い、いただきます(あーん、って……そりゃ私は箸もってないけど……)」
ほむら「……っ(ぁ……口をあけて、箸先を見て……なんだかこれ、昨日の……)」
ほむら「(さやかの口の中……ピンク色で……あったかそう……)」ゴクッ
さやか「……ほむら?」
ほむら「はっ!?」
さやか「いや、待ってるんだけど……」
ほむら「そ、そうね。少しぼんやりしてたわ。はい」
さやか「んぐ……ん、キャベツ……ほむらって青椒肉絲にキャベツ入れるんだ……」
ほむら「そ、それは別にいいでしょう。はい」
さやか「お、なになに、まだくれるんだ?さーんくす」
ほむら「(あぁっ……口をあけるたびに見える舌とか……歯とか……)」
ほむら「(って、何を考えてるの私は!)」パシーン
さやか「ああっ!?ほむらが箸を投げ捨てた?!」
ほむら「(何を意識してるの私は!馬鹿なの!?)」
ほむら「くっ……おのれ美樹さやか……!」
さやか「ちょ、なんだか転校初日みたいな目になってるって!怖い!」
まどか「うぇひひー……?」
ほむら「心配は無用よまどか。予備の割り箸があるわ」
さやか「どうしてそんなもの持ってるのよ……」
ほむら「気まぐれで寄ったスーパーの弁当コーナーの近くに割り箸が添えつけてなかった時のためよ」
まどか「わけわかんないよ……」
+++++
さやか「んー、満足満足。あ、今更だけどほむらの手料理って初めて食べたかも」
ほむら「あんなのレトルトルーで作っただけだから手料理とは言わないわよ」
さやか「いやいや心がこもってておいしかったよ!きっとさやかちゃんのことを想ってつくってくれたんだね!!」
ほむら「っ……な、なにを言っているのかしら。全く、この口は」ムニムニ
さやか「い、いひゃいよほむ――――ぁ」
さやか「(い、今ほむらの指がっ……やっぱり気持ちいい……)」
ほむら「……いきなり大人しくなってどうしたのよ」
さやか「な、なんれもないれふ」
++夜 ほむほーむ++
ほむら「ふぁ……ぁっ……(さやかの口の中が……頭にやきついてっ)」
ほむら「(なんで……さやかのコト考えながらこんなこと……っ)ぅぁあっ」ビクッ
ほむら「……ちがう」
ほむら「ちがう……こうじゃない……」
ほむら「(物足りない……普通にシても、なんだか……)」
ほむら「……さやか」
++夜 まどほーむ++
まどか「ふおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ゴロゴロゴロ
まどか「キたよ!これはキてるよっ!!」
まどか「きっと昨日何かあったね!あの二人!!とくにほむらちゃん!さやかちゃんを意識してるのばればれだよぉっ!!」
まどか「さやかちゃんはどこか無理してふっきってる感があるね!!」
まどか「一昨日まではさやかちゃんが意識してほむらちゃんはあんまり意識してなかったけどそれが逆転したね!!」
まどか「いいヨォぉぉ!!ふたりともかわいいよお!」ゴロゴロゴロ
++夜 さやほーむ++
さやか「はー……」
さやか「ほむらのやつ……手を意識するなって言っときながら、触ってくるんだもん……」
さやか「いやまぁ、そりゃあ触れられないよりうれしいけど……あんなことされたらなぁ……」
さやか「……ほむらぁ」
++翌日 昼++
さやか「よーし今日も屋上でご飯、っと」
ほむら「今日はちゃんとお弁当持ってきてるのかしらね」
さやか「へへん、2日連続だなんてこのさやかちゃんがやっちまうわけないでしょ?」バーン
ほむら「……そう」
まどか「!」カッ
まどか「ごめん、さやかちゃん!!」ばっ
さやか「ちょ、まどか?!何すんのよ!!」
まどか「へいパース!」ブワッ
杏子「サーンクス!!ありがとよまどか!!ヒャッホー!飯だめしだー!!」
さやか「まどかぁ!アンタなんてことを……!」
まどか「さやかちゃん!!」
さやか「は、はいっ!?」ビクッ
まどか「さやかちゃん……皆が幸せになるためには富の分配が必要なの。さやかちゃんが一日お昼ごはんを抜けば
杏子ちゃんが幸せになれるの。この世はゼロサムゲームだからこそ、こうした思いやりが必要だと思うなっ」ニコッ
さやか「まどか……やっぱりアンタって優しい子だね」
まどか「うぇひひ!大丈夫だよ!今日もきっとほむらちゃんがお弁当わけてくれるよ!!」
ほむら「ほむっ!?」
まどか「ウェヒヒ、知ってるよほむらちゃんっ。今日のお弁当箱、昨日よりおっきいよね?」
ほむら「それは……作りすぎてしまったから、しょうがなく。そう、皆で食べようと思っていたのよ」
まどか「うぇひひ!でも私は自分のお弁当があるから――――さやかちゃんに食べさせてあげてほしいな!」
さやか「え?なに?ほむら今日もご飯くれるの?やったー!」
ほむら「しょ、しょうがないわね!」
ほむら「(ど、どう切りだそうか悩んでたけど良かったわ。まどかGJ!)」
++昼 屋上++
ほむら「はい、あーん」
さやか「あー……んんっ、美味しいー。この大豆をソイジョイみたいに調理した棒状のナニカ、不思議な食感でおもしろいね」
まどか「うぇひひ!ほむらちゃんって創作料理もできるんだね!」
ほむら「おからが余ってたから……サツマイモを裏ごししたものに混ぜて揚げて、大学芋みたくしてみたのよ」
まどか「なるほどうぇひひー!」パァン
ほむら「ほむぅっ!?」
まどか「あっ、ごめんほむらちゃん!!手がすべって箸を叩き落としちゃったよ!」テヘペロ
さやか「もぉーまどかったらうっかりさんだなぁ!」
ほむら「えっ、……え?ま、まぁいいわ……予備のお箸g」
まどか「そぉーい!!」ばっ ぽーい
まどか「ごめんね手が滑っててへぺろ!」
ほむら「(まどかぁ……私、何か貴女に嫌われるようなことしたかしら……)」オロオロ
さやか「どうすんのさ、これじゃお弁当食べられないじゃん」
まどか「うぇひひ、手づかみで食べればいいと思うよ」
ほむら「それはちょっとお行儀悪いんじゃないかしら」
まどか「ほむらちゃんっ!!」バンッ
ほむら「は、はい!」ビクッ
まどか「ほむらちゃんは特定の宗教の方たちをバカにしてるの?!右手ならいいの!右手なら!!」
ほむら「で、でも私どちらかと言えばカトリックで……」
まどか「そんなことはどうでもいいんだよ!!無いものねだりしたってダメだよ!人は常に与えられた条件で最高の答えを
出さなきゃだめなんだよほむらちゃんっ!!」
ほむら「(まどかぁ……いったいどうしてしまったの……)」オロオロ
さやか「ま、そうだよね。幸い昨日の青椒肉絲みたいなのじゃなくて、全部固まってて手にとりやすいのだし」ヒョイッ
まどほむ「あっ」
さやか「んーっ、コレもおいしーっ」モグモグ
まどか「(しっ……しまったァァああああ!!ほ、ほむらちゃんが素手でつかみとってあーんするってシチュエーションを望んでたのに
これじゃ各々勝手におかずをつまんじゃうよ!!意味なかったよ!!これならさっきまでの方がよかったよ!!)」
ほむら「全く、貴女には恥というものがないのかしら美樹さやか」
さやか「えーいいじゃん後で手洗えば。ほらほらほむらも」
ほむら「むっ……でも……」
さやか「んー抵抗ある?んじゃ私が食べさせてあげよっか」ヒョイッ
ほむまど「え?!」
まどか「(そ、そうかァァァアアア!!その手が!!GJだよさやかちゃん!!)」
さやか「ほら、さっきまでのお返し。あーんっ」
ほむら「ぅ……」
さやか「なに恥ずかしがってんのさ。ほらほらっ」グイグイ
ほむら「……ん」アーン
さやか「ぁっ(うわ……ほむらの口の中、こんな風に見たの初めてかも……)」
さやか「(って、私は何をっ!!変態かっ!!……指舐めさせてーなんて言っちゃう時点で変態かなぁ……はぁ……)」ヒョイ
ほむら「んぐ……」モグモグ
まどか「(いいっ!これもいいよ!災い転じて福となす!!不幸中の幸いだったよ!!)」
ところで俺は寝る。
続きを描きたい人はどうぞ。もし明日の朝まで残ってるなんてことがあったら是非書くわ。
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
落ちてないとかワロタ
保守
書きたいけど5時提出のレポートがおわってねぇんだよ保守
アレだ、6時過ぎくらいには戻れるよう善処する。
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ていうかさーそろそろ>>1がかえってきててもいい頃合いだよね。なんで俺なの?
ごめんn待たせた!再開するよ!
さやか「(それにしても)」
ほむら「……」ホムッホムッ
さやか「(なんだかこれ餌付けしてるみたいだなぁ……ほむらもそう思ってたのかな)」
さやか「……ふむ」
さやか「ほむらちゃーん、おいちいですかー?♪」
ほむら「ぶはっ」
さやか「うわ汚っ!?」
ほむら「いきなり変なことを言うんじゃないわよ美樹さやか」ギリギリギリ
さやか「痛いよ頭が潰れちゃうよ!!」
ほむら「あら、潰れても回復するからいいでしょう?」
さやか「いやいやいやこの時間軸の私は魔法少女じゃないから!やめて!」
ほむら「全く。くだらないことをしてないで早く食べさせなさい」アーン
まどか「ぶはっ」
まどか「(た、食べさせてもらうことが当然のようになってるよ!!ほむらちゃんデレデレだよ!本人は気づいてないと思うけどデレデレだよぉっ!!)」
さやか「へいへい。ほら、あーん」
ほむら「あー……」
+++++
さやか「ごちそうさまでした」ペロペロ
ほむら「おそまつさまでした……って、ちょっと、はしたないわよ」
さやか「だってウェットティッシュなんてもってないもん。ハンカチで拭くのはなんかやだし」ペロペロ
ほむら「(……マズイわね。さやかが指を舐める姿を見ると、なんだか……)」
ほむら「くぅ……(全く、何を意識しているのよ私は……)」
まどか「ティヒヒヒヒッ(自分の指を舐めてるさやかちゃんを見て少し顔を赤らめて視線を外す……かなり意識しちゃってるねほむらちゃん!!)」
さやか「(あぁっ、しまった!!私が率先して食べさせないで、ほむらが指でつまんで食べさせてくれるのを待ってたら、
ハプニング的にほむらの指を舐められたかもしれないのに!!さやかちゃんをショック!)」
++夜 ほむほーむ++
ほむら「クイーンズグラスゲーム!!さぁ、ページを閉じてさよならね!!」ジュアアアアアア
ほむら「……できたわ、麻婆豆腐」カチャkチャ
ほむら「いただきます」
ほむら「(それにしてもマズイわね……あの一件以来さやかを意識している気がする)」
ほむら「……莫迦ね、私は。気がする、じゃなくてしているんでしょうに」
ほむら「(でなきゃ昨日を一昨日も、さやかのことを想いながらあんなことをしたりなんてしないわ)」
ほむら「……ふむ」
ほむら「(まどかを救おうと躍起になっていた時期に、まどかへの気持ちを恋愛感情だと勘違いしていた時期もあった)」
ほむら「(けどそれはいわば吊り橋効果的な、極限状況下での間違いで)」
ほむら「(今回はそんなことは無い、と――――すれば)」
ほむら「……ありえないわね。第一私はノーマルよ。いくらさやかに普通ではないコトをされたからと言って、それだけでレズになるはずがないわ」
ほむら「(そも、嫌いではないけれどすこしばかり煩わしいとさえ思っていたさやかに好意を抱くなんて)」
ほむら「麻疹にかかった、とはこのことね。まぁ一種の勘違い、時間が解決してくれるでしょう」
++夜 さやほーむ++
さやか「むぅ」
さやか「なんというか、あの一件からほむらの手から意識して気を逸らしてるけど」
さやか「やっぱ駄目だなー……どうしても気になっちゃうもんだ」
さやか「ていうか、ほむらは私の気持ちに気づいてないのかな?まさかホントに私が手をすりすりしたいだけの変態だと?」
さやか「……思われてそーね」
さやか「んー……ほむらは美人さんだからなぁ……髪とか、顔とかは褒められなれてると思って手なんて意表をついてみたけど」
さやか「なんか裏目にでちゃったかな……しっぱいしっぱい!」
さやか「……」
さやか「……もっと積極的になってみよっかな」
++夜 ほむほーむ++
ほむら「(さて)」
ほむら「(麻疹と割りきってもなんだかんだでさやかのことを考えてるわ)」
ほむら「(これじゃあ何時か完全に心が騙されてしまうわね)」
ほむら「というわけで、煩悩(さやか)退散といきましょうか」
ほむら「まずは拳銃の解体と組み立てを10回3セット」
ほむら「ふふ……最近はちゃんと整備してなかったから懐かしいわね……」
++翌日 朝++
ほむら「(結局あれから全武器の整備をしてしまったわ……眠い)」フラッ
まどか「うぇひー」
ほむら「ああ……おはよう、まどか」
まどか「う、うぇひ?」
ほむら「ん、そうね。ちょっと寝不足なだけよ……心配いらないわ」
さやか「おっはようまどか、ほむら!って何その顔!寝不足なのー?」
ほむら「朝から五月蝿いわね……そうよ、寝不足だってわかってるなら静かにして」
さやか「おっとそれは失礼」
ほむら「……」フラフラネトネト
さやか「……肩でもかそうか?」
ほむら「遠慮するわ……」ネトネトフラフラ
さやか「だったらカバンくらい持ってあげるよ。ほら、貸して?」
ほむら「……ん」
さやか「そうそう、素直が一番、っと」ピトッ
ほむら「っ」
さやか「っ」
ほむら「(さやかの指が触れ……そ、そういえばあれ以来初めて体に触れたわ)」
さやか「(うわ、積極的にいってみるかーとか言ったくせに不意打ちにはちょっとどきっとしちゃうね……)」
まどか「……ティヒヒヒヒヒッ!!」
++昼休み++
ほむら「ふぅー……」
さやか「すっごいねーほむら。私だったら居眠りしちゃうよ」
ほむら「一番前の席だと眠るにも眠れないのよ……」
さやか「そっかなー私だったら眠っちゃうよ。まっじめっさんー」
ほむら「……ちっ」
さやか「そ、そんな心底うざそうに言わないでよ!さすがのさやかちゃんも傷ついちゃうよ!?」
ほむら「だったら静かにしてて……少し寝るから」
さやか「え?お昼は?」
ほむら「今日は抜くわよ……そもそも朝起きれなくて作ってないし」
さやか「えぇーっ!?じゃあ私のお昼ごはんんどうすんのよー!」
ほむら「知らないわよ……」
抜く…だと…
さやか「まぁご飯食べなくてもいいけど屋上には行こうよ」
ほむら「なんでよめんどくさい……」
さやか「いや、屋上のほうが静かだし。ここじゃ眠れないでしょ?」
ほむら「正直どこでも……」
さやか「そっれっにっ!屋上にくればなんと!私の膝枕をプレゼント!!」
ほむら「おやすみなさい」
さやか「ちょちょちょちょっとー!?」
>>464
オマエの着眼点は俺を遙かに凌駕している。
その才能は是非とも世に見せつけるべきだ。
さあ続きは任せるぞ
++昼 屋上++
ほむら「結局連れてこられてしまった……」
さやか「やっぱ静かでいいよね。ほらほら膝枕膝枕」
ほむら「何……本気なの?」
さやか「私は体調悪い人には優しいからね!固い机と椅子よりも美少女のふともものほうがよく眠れそうでしょ?」
ほむら「よく眠れる必要はないのだけれど……」
さやか「うっ……ま、まぁまぁ!!ほらほらバッチコイ!!」
ほむら「……」ホムゥ
ほむら「……いえ、結構よ」
さやか「え、ええっ……」
ほむら「(昨日ああまでして煩悩退散したわけだし……ここで膝枕してもらったらぶり返しそうでこわいわ)」
さやか「う……迷惑だったかな……」
ほむら「……(でも……)」
さやか「へへ……ご、ごめんね。屋上までつれてきちゃって。と、とりあえず私はあっちでたべるから、このベンチ使いなよ」
ほむら「……はぁ(そんな悲しそうな顔を見せつけられると、さすがに良心が痛むわよ……)」
ほむら「……仕方ないわね。お言葉に甘えてあげるから、さっさと座りなさい」
さやか「へ?……あ、うん!さあこい!」
さやか「へへへ……」ニコニコ
ほむら「どうしてそんなに嬉しそうなの……」
さやか「いやぁーやっとほむらがデレてくれたなーって」
ほむら「うざっ……」
さやか「くふふ、膝枕されながらだと全然気にさわりませんなぁ~」
ほむら「ちっ……まあ、いいわ。それじゃあ少し眠るから……」
さやか「うん、おやすみ。時間になったら起こすからね」
ほむら「(ん……柔らかくて、暖かくて……)」
ほむら「(なかなかいいフトモモだわ。これはたしかによく眠れるでしょうね……)」
ほむら「(……)」
ほむら「(……今、さやかに顔を見られてるのかしら)」
ほむら「……」ごろん
さやか「ふぁっ?ちょ、ほむら?」
ほむら「(寝顔を見られるのが嫌だったから横になったけど……お腹向きに寝返ってしまったわ……)」
ほむら「(……まぁ、いっか。こっちのほうが、あったかくって、きもちいい――――)」
ほむら「――――」スヤスヤ
さやか「……ほむらー?」ボソッ
さやか「……もう寝ちゃったんだ。よっぽど眠たかったんだろうな」
さやか「……ふ」
さやか「ふふ……あはははは!!かかったわねほむら!!これはアンタを嵌めるための気遣いだったのよ!!(小声)」
さやか「……何が?」
さやか「ああー……なんだかいきなり恥ずかしくなってきちゃって変なテンションになってきちゃった……」
さやか「ほむらの髪の毛気持ちいいなぁ……フトモモでもよくわかるよ、さらさらしてるのにふわふわしてる……はぁー」
さやか「……やっぱり綺麗」
さやか「あーぁ……なんで女の子好きになっちゃうかな、私も」
さやか「恭介と仁美が付き合い初めたときにほむらに優しくされたから?」
さやか「やっすい女だなー私って」
さやか「……今だったらほむらの指なめてもいいかな?」
さやか「いや勿論?ほむらの手が目的とかじゃないけど?でも、まぁ、何。やっぱりあの時のことが忘れられない、みたいな?」
さやか「って誰に言い訳してるんだ私。く、駄目だ。ほむらは私を信用してこうして頭を任せてくれたんだ!」
さやか「その信頼を裏切れない……いやしかし……だが……けど……」ウググ
カラァーァン カラァーァン
さやか「……は!どうすべきか考えてたらお昼休みおわっちゃった!!」
さやか「ほむらーそろそろ授業だよー」
ほむら「ん……」モゾッ
さやか「ぁぅ……」ビクッ
ほむら「――――」スヤスヤ
さやか「……気持ちよさそうに寝ちゃってまあ。こんなんを無理やり起こせるわけないじゃん」
さやか「まぁ、一応声はかけたし。怒ってきても起きなかったほむらが悪いってことで」
さやか「そして……」
さやか「ゆすっても起きない=何しても起きないってことだよね」
さやか「ごめんねほむら……でもほむらがいけないんだよ?私の気持ちに気づかないでこんなに無防備な姿を――――」
さやか「……とか、何言ってんだろうね私は」
さやか「ああ……どうしよう……」
ほむら「……なにをどうするの」
さやか「ひやぁああっ!?」
さやか「お、おおっ、おきてたのっ!?」
ほむら「頭の上でぶつぶつ言われたら起きるわよ……さっきゆすられた時には意識は起きてたし……」
さやか「あ、ああ!そうなの!おはようほむら!!」
ほむら「それで……無防備な私になんとかかんとか言ってたけど、何かするつもりだったのかしら?」
さやか「い、いやぁ、別に?時間になっても起きないからこのまま立ち上がっちゃおうかなーとかそんなところよ?」
ほむら「それはなかなか鬼畜なことをするわね……って、何、もう授業はじまってるの?」
さやか「だ、だって起こしても起きないんだもん……さやかちゃんは悪くないんだからね!!」
ほむら「言い訳はいいわよ……はやく行かないと」ヨッコロサックス
さやか「えーこのままサボるって手はないの?」
ほむら「そんなにお馬鹿になりたいわけ?」
さやか「ちぇー」
さやか「しょうがないなぁ、っと」ヨッコラ
さやか「ひうっ?!」くたぁっ
ほむら「どうしたのよ」
さやか「あ、足……力はいんない……」
ほむら「しびれたの?」
さやか「ぁ……な、なんか、じんわりしびれが広がって……や、やばっ、どうしよほむりゃあぅ!!」ビクーン
ほむら「アスタラビスタベイベ?」つんつん
さやか「ひっ、あはぁっ……やめ、やめてっ、ほんと……!」
ほむら「(中々面白い反応をするわね)」ふにふに
さやか「やああああっ!!らめっ、ほんとらめらからぁっ!!」
ほむら「(それにしてもこうしてふとももをつついていると、なんだか邪な気持ちが……は!いけないわ、折角昨夜振り払ったのに!!)」
ほむら「煩悩退散!!」パシーン
さやか「にゃああああああっ!?」ビクビク0ン
さやか「はぁーっ……はぁーっ……」ビクンビクン
ほむら「ちょっと……泣くほど辛かったの?」
さやか「ぁ……あたりまえっ、でしょっ……」
ほむら「……なんか、ごめんなさい」
さやか「(これって罰なのかな……ほむらの信用を裏切ろうとした、罰なのかな……)」
さやか「と、とにかくっ……あと5分くらいでしびれとれるからっ……」
ほむら「そ、そう……それじゃお先に」
さやか「ってなんでそこで帰るのよっ!!ここは私を心配して待ってるところでしょ?!」
ほむら「え、ええー……」
飯くってくる
そろそろ誰か続き書いてくれよ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほ
ほむほむ!ほむほむ!うわあああああ!!!!
いやホントもう、落とし所がわからないんだよ・・・たすけてくれよ・・・
+++++
さやか「ふぅ……落ち着いた」
ほむら「結局授業半分くらい終わってるじゃない」
さやか「まあ過ぎちゃったことはしょうがないよ。ほら、どうぞどうぞ」ポスポス
ほむら「……何が?」
さやか「だってほむら寝不足でしょー?あんだけしか寝てないんだったらまだ眠たいと思うし、どうせ授業さぼっちゃったんだからおやすみなさいませ?」
ほむら「はぁ……」
さやか「ほらほらー」
ほむら「(そんな嬉しそうな顔して……)しょうがないわね……」ぽす
さやか「へへへー……♪放課後には起こすから、ぐっすり眠るといいよ?」
ほむら「……変なことしたら承知しないわよ」
さやか「し、しないわよっ!!」
_,,,..,,,,_
ほむら「 ./ ,' 3 `ヽーっ スヤァ...
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐''''' 」
さやか「……さて」
さやか「さっきあんなことしてくれたんだし?さやかちゃんだっていろいろしちゃってもいいよね?」
さやか「そう、これは因果応報。希望と絶望のバランスは差し引きZeroだってこと、よーく教えてあげるわ!!」
さやか「では……」ゴクリ
さやか「(ぐ……いざとなると、中々緊張する……)」ソッ
さやか「(うわ……やっぱほむらの手すっごい手触りいいっ……)」
さやか「(こ、これを今から……)」ゴクリ
さやか「……んっ」ペロ
さやか「……っ!?(うあっ……すごっ、やっぱほむらの指すごい!この舌触り!この滑らかさ!!私の指なんかとは全然違う!)」
さやか「(こんなんで、口のなかくちゅくちゅされたら……)」
さやか「……っ」ゾクゾク
さやか「……イタダキマス」ボソッ
真剣な話、さやほむとほむさやどっちがいいんだろうか
どっちか片方選んでくれ。さやほむorほむさや
別に大きく話の筋が変わるわけじゃないけどさ。早いもの順な!頼むよ!
ありがとう!ほむさやだな!!ひゃっはー!
さやか「んむっ…・・はぁっ……」ニュチャ
さやか「ふぁっ……(ぁぅ……やっぱいい……)」クチュクチュ
さやか「んっ……ふ、ぁ――……(ほむらの指で……口のなか……)」
さやか「ぷはぁっ……(うわ……涎、糸ひいてる……なんかヤラシイな……)」
さやか「(それじゃあ……に、二本同時に……)」ゴクリ
さやk「……んむぅっ」じゅるっ
さやか「っ……くぁ……(っ、コレっ……さっきより全然いいっ……)」
さやか「(指でっ……舌むにむにされてるみたいでぇっ……)」ハァハァ
さやか「(さっきよりっ、全然っ、口のなか犯されてるかんじするっ……)」クチュクチュ
さやか「ひぁっ……はふ、んむっ……――――」
さやか「(やばい……これやばい、指舐めてるだけなのに、頭とろとろになってっ……)」
さやか「ぁ、ぁぁっ……(なんかっ……なんかきちゃうっ……これきちゃうっ……!)」ゾクゾクッ
さやか「ぅ……は、ぁっ……(あ、くるっ、もう、もうちょっとで――――)」
ほむら「――――何をしているのかしら、美樹さやか」
さやか「――――!」
ほむら「……ふぅん。そう。そういう?」
さやか「ぁ……ふぉ、ふぉみゅら……ひゃん……?」
ほむら「……」グニッ
さやか「――――ッ!?」ビクビクッ
さやか「ぁ……(い、今っ、ほむらの指っ、動いてっ……)」
ほむら「こうされたかったんでしょう?美樹さやか」クチュヌチャ
さやか「ぁっ、ああっ……(指っ、ほむらの指っ、口の中かき回してるっ……!)」
ほむら「(目を覚ました時には驚いたけれど)」
ほむら「(もうここまで来たらいくところまでいってしまえだわ)」
ほむら「(幸いイニチアシブもとれた)」
ほむら「(大丈夫、これは寝てる間にいたずらをしてきたさやかを懲らしめるため)」
ほむら「(決してさやかの口内が気持ちいいからだとか、そんな欲望に溺れた結果ではないわ)」
ほむら「ふふ……」ネトォ
さやか「ぁっ……」
ほむら「何?そんな物欲しそうな目で私の指を見つめて……そんなに欲しい?」
さやか「っ……そ、そんなわけじゃないし!」
ほむら「ふぅーん……そう。この指で?口の中かき乱されたくない?」
さやか「――――っ!」
ほむら「か細い指で舌を弄ってあげる。口蓋を優しく撫でてあげる。歯茎を歯の溝にそって丁寧になぞってあげる」
さやか「ぁ……」
ほむら「どう?指なんかでイッちゃう変態さんにはご褒美だと思うけれど?」
さやか「っ……!い、イッてなんか……!」
ふぅ……
ちなみにお前ら、今さやかはほむらを膝枕してる状態だ。
だというのにほむらに攻められてる。なんかシュールじゃね?
ほむら「ホントかしら?その割には随分顔が赤いけれど?」クスクス
さやか「っ――――!」カァッ
ほむら「さ、どうする、美樹さやか?」
さやか「……っ」
ほむら「(あぁ……何かしら、この気持)」
ほむら「(涙をためて、羞恥をこらえて、顔を赤らめている美樹さやか――――)」
ほむら「(――――中々可愛いわ)」
ほむら「(……っと、違うわよ私。今のは別に恋愛感情とかではないわ。勘違いしてはダメよ)」
さやか「……い」
さやか「くださいっ……ほむらの、指……」
ほむら「……っ!」ゾクゾク
ほむら「――――どうして欲しいのか言ってみなさい」
さやか「ほむらの指で……私の口、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ……」
ほむら「――――この、変態」ヌチャッ
さやか「ふぅっ……ぁぁぅ……」
++++++++
さやか「はぁっ……あぁっ……」ビクンビクン
ほむら「いい?これからもこうして欲しければ……わかるわね?」
さやか「はひ……ほむらさまぁ……」ビクンビクン
_,,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
おわり
一日に書ける文章量ってのは決まってるんだ。
今日はレポートに力をさいたから無理なんだ。わかってくれ。
でもいいだろ?どうせこのあとはほむらに蹂躙されることに快楽を覚えたさやかちゃんと、
さやかちゃんの口腔内を指でぐちゃぐちゃにすることに快楽を覚えたほむらさんが、
そのうちべろちゅーする仲になるってところでおしまいなんだから。な?
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
復活確定記念支援
さやか「ぁ、はぁ……(ああ……さっきのと全然違うよ……ほむらの指で口のなか犯されてるよぉ……)」
ほむら「ほら、私にばかり動かせてないで、ちゃんと舐めなさい」
さやか「は、ひ……ん、っぷ、ぁ……」
ほむら「んっ……そう、いい子ね(ぁっ……やば、これ、想像以上に気持ちい……)」
ほむら「(さやかの舌がぬるぬるって、私の人差し指と中指を……間に割り込んでくるのも気持ちい……)」
さやか「ひあぁ……(口の上のほうっ……くすぐったくっていいよぉ……)」
ほむら「ふぅ、く……」
さやか「ぁ……(ほむら……なんか、いつもと顔違う……きもちいのかな?)」
さやか「(えへへ……だったら、嬉しいな……)」チュル
ほむら「ぁぁっ……!?(な、ぇ……いきなり、舌の動きがっ……?)」びくんっ
さやか「(もっと……気持よくなってほしいなぁ……)」ぬるっ
ほむら「は、うあっ……(さっきよりっ……ねっとり絡み付いてきてっ……)」
さやか「んっ……ちゅ、ぅ、はぁっ……んぁ……」じゅるちゅぱ
ほむら「くぅっ……!(コレっ……やだ、これっ……!)」びくびくっ
さやか「はぁ――――ふぅ、ん……(あ……凄い顔……泣きそうで、歯を食いしばって……)」
さやか「(かわいーなぁ……ほむらぁ……)」
さやか「(このまま……ほかのトコも……たべちゃいたいなぁ……)」
ほむら「あっ……ああ゛ぅっ……(だめっ、うそっ、指だけなのにっ……!)」ビクビクッ
さやか「(こぉーやってぇ……小刻みに指のさきっぽだけ舐めたりとかぁ)」レロレロ
ほむら「ぁぁぁぁぁあああ……!」ビクンッビクンッ
さやか「(舌でぜーんぶ包み込んだりとかぁ……)」ニチュニチュ
ほむら「ぉぁ……ふぁあ……」
さやか「(頬肉もつかってすっちゃったりしてぇ……)」ジュルッ
ほむら「んんんっ……!」
むっはー
ほむら「(く……このままだとさやかに、指だけでイかされちゃう……!)」
さやか「ん……」レロレロ
ほむら「ぁぁぁぁぁあああ……!(さきっちょだけっ……やぁっ……物足りないのにぃ……くすぐったくってっ……)」ビクンッビクンッ
さやか「ふにゅっ……ぷぁ」ニチュニチュ
ほむら「ぉぁ……ふぁあ……(ああ……舌っ、舌あったかいよぉ……)」
さやか「んんーっ……」ジュルッ
ほむら「んんんっ……!(ひぁ……!ほっぺたっ、ぬるぬるきもちいっ……!)」
ほむら「あっ……ああっ、あああ……!!(やだ、これやだ、ぬるぬるきもちいいっ、とけるっ、指とけちゃ、ああ、ああああっ!!!)」
ほむら「あ、ひああああっ……!!」びくんびくんっ...
ほむら「あぅ……はぁっ……(あ゛ー……ぁっ……)」びくっビクッ
ほむら「はぁ……はぁ――――……(……嘘……舐められただけで……)」
さやか「えへへ……」ぬぽっ
さやか「ほむらも……イッちゃったね……」ペロ
ほむら「ふぁっ……」ビクッ
さやか「私のナカ……そんなにキモチよかったんだ……?」
ほむら「……」プイッ
さやか「……へへーっ。照れちゃってーこのー」プニプニ
ほむら「やめなさい美樹さやか。うっとおしいわよ」キリッ
さやか「あーんな顔見たあとじゃあその顔も可愛らしいなぁー」フニフニ
ほむら「くっ……(不覚だった……あのままさやかを躾けてみようと思ったのに……!)」
ほむら「……は!なんだか流されそうになっていたけれど、美樹さやか!」
さやか「んー?」
ほむら「貴女私が寝ている間にあんなコトして!最低ね!!」
さやか「あ、あー……?ま、まぁ、どっちも気持ちよくなれたし結果オーライじゃない?」
ほむら「そ、そういう問題じゃないわ!全く、私は貴女を信頼したというのに」
さやか「それを言われるとさやかちゃんとしても辛いところがあるなぁ」
ほむら「この落とし前、どうつけてくれるのかしら?」
まあ>>1じゃないらしいけどね
支援
さやか「ぅ……」
ほむら「(ふふ……勝ったわ。最後に優位にたてばさっきの出来事も全てチャラに――――)」
さやか「……あ!じゃあまたほむらの指舐めて気持ちよくしてあげる」
ほむら「ほむっ!?」
さやか「いやぁーだってあの時のほむらの顔すごかったよ?もうとろとろ、って言うのかな!」
ほむら「な……な……」
ほむら「死ねっ!!愚かな美樹さやかっ!!」
さやか「あっはっはほむらの照れ隠しはきっついなぁ」
ほむら「うぐぐ……!」
(´・ω・`)やぁ
うん。すまない。これでひとまず寝かせてくれないか。
とりあえず翌朝のエロパートはベロチューだ。そしてそれで完結だ。
もし保守されているようであれば書く。ていうか誰か続き書け。もうこんな駄文うんざりだろ?
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
サ
おはよう!いい朝だな……皆の求めてるほむさやになるかわからんがやってみるよ。
まどか「それからというのも」
まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの距離感はどうにもおかしなものとなりました」
まどか「さやかちゃんは以前よりほむらちゃんへのボディタッチが増え」
まどか「ほむらちゃんはその度に顔を赤らめて振り払っていました。
以前のクールビューティーなあしらい方とは全く違います」
まどか「それもこれも、二人して午後の授業をお休みした時からです」
まどか「一体あの時何があったのか」
まどか「私は委員会があったので見ることはできませんでしたが」
まどか「こんなこともあろうかとカメラを設置しておいたのです」
まどか「ただしコレを見る勇気は私にはありませんでした」
まどか「何故なら、きっと私の予想以上のことが起こっていて、私がそれに耐えられるか不安だったからです」
マミ「さっきから誰に向かって話しているの?」
まどか「ティヒヒ、誰にでもないですよ、マミさん」
杏子「なんか一緒に見て欲しいものがあるとか言うから来てやったけど」
マミ「そんな言い方しないの。そもそも佐倉さんはお菓子につられただけじゃない」
杏子「oh」
まどか「うぇひひ、すいません待たせちゃって。これを一人で見ると、最悪死んじゃうかもしれないので、もしもの時は私を救ってほしいんです」
杏子「ど、どういうことだよオイ……呪いのビデオとでも言うのかよ……」
マミ「というか最悪死ぬってわかってるなら見る必要ないんじゃないかしら」
まどか「確かにそうかもしれません。ロマンとは胸に抱くものです。ですが私は知りたい。この身がどうなっても真実というものを――――」
マミ「浪漫――――そう、わかったわ。鹿目さんの心意気、私は敬意を表する――――任せて、最悪の場合は私が……」
まどか「ええ……お願いします、マミさん」
まどか「ではVTRスタート」
====
ケッキョクツレテコラレテシマッタ
ヤッパシズカデイイヨネ。ホラホラヒザマクラヒザマクラ
====
まどか「膝枕ッ!!」ガタッ
杏子「あー?なんだこれ、さやかとほむらじゃねーかよ」
マミ「あらあら膝枕だなんて、随分仲良しさんになったわね。最初の頃とは大違いだわ」
まどか「こ、こんな素敵なイベントが起こっていたなんて……!!」
=====
ファッ?チョ、ホムラ?
=====
まどか「ほむらちゃんがさやかちゃんのお腹に顔を!顔を!!いいよほむらちゃん!!
きっと無自覚にやっちゃったんだね!さやかちゃんの慌てふためく姿かわいいよおおおっ!!」
杏子「な、なんだよ、落ち着けよ」
マミ「膝枕……そういえばお母さんにやってもらってから一度も……グスッ」
杏子「お、おいおいこっちはこっちで鳴き始めるなよ……ったく、しょーがねーな。ほら」ポスポス
マミ「え……?」
杏子「ケーキのお代ってやつさ。は、恥ずかしいんだからはやくしろよ///」
マミ「グスッ……ありがとう佐倉さん」ポス
マミ「あぁ……佐倉さんのフトモモあったかくてすべすべで気持ちい……」
杏子「お、おう///」
まどか「ちょっと何してるんですか!!しっかりモニターを見てくださいよマミさん!!
杏子ちゃんもだよ!!愛しのさやかちゃんがほむらちゃんと仲良くしてるところを見てジェラシーわかないの!?」
マミ「あ、はいすみません」
杏子「愛しのって、別にアイツとはそんなんじゃねーよ!」
まどか「でももしほむらちゃんからさやかちゃんをとろうとしてるなら容赦しないけどね!!」ブァッ
杏子「(なんだ今日のまどか……うぜーちょおうぜー)」
マミ「あら、チャイムがなったのにまた膝枕?授業をさぼるのは関心しないわね」
まどか「ここからですよ……たぶん(あれっぽっちでほむらちゃんとさやかちゃんの関係がかわるわけない……何か、もっと大きなことが……!)」
=====
_,,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ スヤァ...
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
=====
杏子「また寝やがった」
マミ「あら、美樹さんが暁美さんの手を……」
まどか「なめたああああああああああああああああああああ!!!!うわあああああああああああああああああ!!!」ガシャアーン
杏子マミ「!?」ビクゥッ
まどか「さ、さやか、さやかあちゃんがほむらちゃんの手をぺろってうわあああああ!さやかちゃん積極的いいいいいいいいい!!!!!」バタァンバタァン
杏子「お、おい、どうしたんだよ!?」
=====
ンムッ......ハァッ.......
=====
まどか「きゃあああああああああああああっ!!!!!」グアアッ
まどか「咥えた!さやかちゃんがほむらちゃんの指フェラだよぉおおおおおおおおっ!!!!
ほむらちゃんの白くて細くて綺麗な指をさやかちゃんのピンク色で綺麗な口内でうあああああああああああっ!!!」バタバタバタ
杏子「この、落ち着け!!!」
マミ「なんて力なの……!」
=====
クダサイッ......ホムラノ、ユビ......
ホムラノユビデ.......ワタシノクリ、グチャグチャニシテクダサイッ.......」
=====
まどか「懇願さやかちゃんきたあああああああああああ!!!赤面顔に羞恥の涙をたたえたさやかちゃん萌えええええええええええっ!!!
女王様ほむらちゃんかわいいいいいいいいいっ!!!ちょっと調子にのって命令しちゃってるドSほむらちゃんいいよおおおおおおおおっ!!!」シュインシィン
杏子「どういうことだオイ……まどかの体からピンク色オーラが!?」
マミ「まさか鹿目さんこそが選ばれし伝説のサイヤ人……!?」
杏子「馬鹿なこといってないで抑えるの手伝え!!」
マイ「イエス、マイロード!!」
=====
ア、ヒアアアアッ.......!!
=====
まどか「行ったァあああああああ!!ほむらちゃんがトロ顔涙声でいっちゃったあああああああああうわあああああああ!!
駄目だよおおおおおおおおおもうだめえええええええええええええええっ!!!」バッ
杏子「ぐあっ!!」ガシャーン
マミ「振りほどかれるなんて……!」
まどか「ひいいいいいいいいいいいいいいいいはぁァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ガラッ
杏子「ッ、あいつ飛び降りる気化!?」
マミ「駄目、間に合わな――――」
まどか「我が一生に一片の悔い無しッ!!!!」ブワッ
++++++
まどか「あの……なんていうか、その…・…」
まどか「ごめんなさいでしたぁっ!!」ドゲザァ
マミ「全く……リボンが間に合わなかったら死んでたわよ……」
杏子「つーかなんでそんなに暴れたんよ」
まどか「なんでって、あんな光景を見せられて杏子ちゃんは魂が揺さぶられなかったの!?」
杏子「いや、私の魂これだし……」
まどか「そういうことを言ってるんじゃないよ!!」
マミ「というか鹿目さんを抑えるのに精一杯でほとんど見ていなかったわよ」
まどか「うぇひ!?そ、それは大変な失礼をば……ではどうぞ、もう一度ご覧ください。あ、マミさんトイレ借りますね」
マミ「え、ええ……」
+++++
ジャー
まどか「ティフゥ……」
まどか「あ、どうでした?」
杏子「さ、さやかがあんな顔して……」ブツブツ
マミ「え、えっちなのはいけないわよふたりとも……」ブツブツ
まどか「ティヒヒヒヒッ、お二人ともまだまだ子供ですねっ!」フンッ
杏子「あ、暴れてた奴に言われたくねーよ!!ていうかなんだよあれ!!」
マミ「納得のいく説明をkwsk」
まどか「見たとおりですよぉ。ほむらちゃんとさやかちゃんはああいう関係なんです!」
杏子「マジかよ……あの何も考えてなさそうなさやかがこんな……お、大人な関係……」カァァ
マミ「みなぎってきた」
++++++
まどか「というわけでして」
杏子「やべぇよ……ちょおやべぇよ……」
マミ「最初の頃は仲が悪かったけれど大きな事件のあとに急接近するなんてラブコメみたいで素敵な話ね……」
まどか「たださやかちゃんはガンガンいってるのにほむらちゃんは中々素直になってないんですよね」ティヒヒ
マミ「でもその辺がまた素敵なんじゃないかしら」
まどか「確かに自分のキモチに素直になれず――――なんていうのもいいんですけど、やっぱりくっついてほしいなーって」
まどか「ほむらちゃんはずっと自分を殺して頑張ってきてたんだしそろそろ素直になってもいいんじゃないかなって思うんです」
杏子「いやいやいやすっげぇ自然に話が進んでるけどよ、女の子同士だぞ?」
まどか「えっ」
マミ「えっ」
杏子「えっ」
まどか「何か問題でもあるの?」
杏子「いや、フツーじゃねーし……」
マミ「愛に性別は関係ないわ、佐倉さん」
杏子「綺麗な事いって無理やり納得させようとしてんじゃ……はっ!?ま、まさかマミもそっち……!?」
マミ「あら、どうかしらね。でも佐倉さんは可愛いと思ってるわよ?」ニンマリ
杏子「か、かわっ///じゃ、じゃなくてっ!!私にそっちの気はねーぞ!!」
マミ「わかってるわよ。ところでまた膝枕してくれないかしら?」
杏子「この流れで誰がするかッ!!」
マミ「そう……そうよね、こんな私なんて……ぐすっ、おかぁさん……」
杏子「ぁっ……いや、その……」
まどか「はいはい三文芝居はいいですから」
マミ「はい」
杏子「えっ」
ちょっとご飯食べる
続き書きたい人は描いてもいいのよ。ていうか>>1かえってこーい
満漢全席でも食べてるのか
はよ
マミ「私たちにコレを見せたってことは、つまり?」
杏子「なあ今の芝居だったの?なあ?」
まどか「そうですね……できれば援護射撃を」
マミ「可愛い後輩のためだもの、協力するのはやぶさかではないわ。ただ、どうしたものかしらね」
まどか「と、言いますと?」
マミ「さっきまでの話をまとめると、暁美さんをその気にさせたらいいわけでしょう?」
まどか「まぁ、そうですね」
マミ「けれど、美樹さんがあそこまで積極的に動いても駄目ってことは、いったいどうすればいいのかしら」
まどか「それですね……さやかちゃんも随分積極的になってるし、これ以上接触回数を増やしてもあまり意味がないとおもうんです」
マミ「何か劇的なアイデアがほしいところね……」
まどか「さて、ここで劇的なアイデアといえば……?」
誰かプリーズ
ダチョウネタみたいにさやかをみんなで奪おうと煽りまくって、ほむらがそれに乗ってきたら譲って告白させる。
さあ、案は出したぞ?まさかここで逃げるなんていうわけではあるまい
>>742
ほむハーレムですねわかります
そろそろ尺が
すまんな、俺あ抜いてしまったばっかりに妄想力が落ちてしまってオマエらに迷惑をかける
じゃあ書くわ
マミ「……嫉妬させるべきね」
まどか「――――!なるほど……さすがマミさんです、思考が真っ黒です」
マミ「ふふ、おだてても何も出ないわよ」
まどか「となると、一度ほむらちゃんからさやかちゃんを遠ざける、と」
マミ「そして貯めこませて、一度に放出すれば……」
まどか「……」コクリ
マミ「……」グッ
杏子「なんだよこいつら……」
+++++
pllllllll pllllllllll
さやか「ぅむ……まどかからか」ピッ
まどか『さやかちゃん大至急マミさんのトコへはよはよ』ピッ
さやか「えっ……え?」
さやか「何いまの電話。でもまどかがあんなに急かせるなんて……」
さやか「何かあったに違いない!」
+++++
ピンポーン
まどか「きたか……!」ガタッ
マミ「いらっしゃい美樹さん」
さやか「どうも、マミさん。なんかまどかから来いって言われたんですけど」
マミ「とりあえずお茶をいれるから座ってて」
さやか「んで、なんなのまどか」
まどか「さやかちゃんってほむらちゃんのこと大好きだよね?」
さやか「ヴぉふぅつ!?」
まどか「あ、そういうリアクション要らないんで。尺もないし巻いていこうよ」ウェヒヒ
マミ「まずこちらをご覧ください」
VTRスタート
さやか「なぁっ……!///」カァッ
まどか「これが動かぬ証拠だよさやかちゃん。そして今のさやかちゃんの心理状況を言い表すと、
この一件以来ほむらちゃんへ積極的に接してるけれど、ほむらちゃんはなかなか落ちてくれなくて悶々してるってところでしょ?」
マミ「でも安心するといいわ。暁美さんは美樹さんのことを十分意識してる。けれど女の子同士というのが壁になってるみたいね」
まどか「つまり『女の子同士は駄目』って常識を壊すか緩和すればもう坂を転げ落ちるように堕ちていくに違いないよ!」ウェヒヒ
さやか「な、なんか私の知らない間に色々知られてるっ……!」
杏子「いやなんかよくわかんねーけど、こいつらオマエとほむらをくっつけようとしてるみたいで」
さやか「杏子いたんだ」
杏子「あんまり話の環に入りたくねーんだよ……」
さやか「ま、まぁ正直なかなか仲が進展しなかったし、協力してくれるんなら助かるけど!」
杏子「もっと恥ずかしがると思ったが」
さやか「あんなトコロ(VTR)見られたらコレ以上恥ずかしがるところはないでしょ」
杏子「たしかに」
なのは「さすが空気のよめるさやかちゃんだね!巻いていこう巻いていこう!」
さやか「それで、何してくれるっていうの」
マミ「まず美樹さんは暁美さんから距離をとりなさい」
まどか「ほむらちゃんが壁をつくってるなら、ソレを破壊してしまえばいいんだよ!!
ダムを決壊させるには水を蓄えさせて一点を壊せばドカンだよ!」
杏子「まとめるとほむらから距離をとって不安な気持ちにさせて、さやかを意識させろってことらしい」
まどか「さらにそこでさやかちゃんはマミさんや杏子ちゃんといちゃいちゃするといいよ」
さやか「えぇ……それはちょっと……」
杏子「な、なんだよ……私と遊ぶのは嫌ってか?」
さやか「いや、なんか浮気するみたいだし……」
まどか「普段なら悶え死ねる発言だけど今はさくさくすすめるからね。そんなこと言っちゃだめだよ」
マミ「それに遊ぶだけだから別に浮気でもなんでもないわよ?」
杏子「つーかそもそも付き合ってすらねーだろ」
さやか「さ、さやかちゃんフルボッコ!?」
あれだけやってて付き合ってすらいないとか……
まどか「とにかくさやかちゃんはほむらちゃんとくっつきたかったら私達の指示通りに動くといいよ!」
さやか「い、いえすまいろーど!」
マミ「まずは1週間暁美さんと距離を。そしてさらに1週間は暁美さんに見せつけるようにして私や佐倉さんと遊ぶ」
まどか「そしてそれが終わったら皆で遊園地行っていつのまにかさやかちゃんとほむらちゃん二人きりに!」
マミ「かんっ」
まどか「ぺきっ!」
杏子「ということだそーだ。なんか大変だな」
さやか「(一番大変なのは乗り気でもなんでもないのに巻き込まれてる杏子だと思うけど)」
++翌日 朝++
ほむら「おはようまどか(さやかは……まだなのね)」
まどか「うぇひー」
さやか「おっはようまどかーほむらー」
まどか「うぇひっ」
ほむら「お、おはようさやか」
さやか「いやぁーまどかは今日も可愛らしいなー」だきっ
まどか「うぇひぃっ///」
ほむら「?!(なっ……なんでまどかの方に……?)」
ほむら「(い、いえ落ち着きなさい。前までは普通にまどかに抱きついてたじゃない。そうよ、今日はきっとそういう日なんでしょう)」
++昼休み++
さやか「はい、まどか。あーん」
まどか「てぃひー///」パクッ
ほむら「……」
ほむら「(……今日はそういう気分なのかしら?いつもは私が食べさせてあげてるのに……)」
さやか「ん?どしたのほむら」
ほむら「……なんでもないわよ」
++2日目++
ほむら「(今日もまたまどかの方に……)」
++3日目++
ほむら「(べ、別に寂しくなんてないわよ。むしろ清々したわ)」
++4日目++
ほむら「ね、ねぇさやか。これ結構美味しくつくれたんだけどどうかしら?」
さやか「え、ほんと?もr」
まどか「ティヒヒヒヒッ!!」
さやか「ぃ、いやぁ、ほむらのご飯を貰うわけにはいかないよ!(危ない危ない……)」
ほむら「な、何を今更……別にいいわよ、多めにつくってきたし」
さやか「い、いやぁ、実はもうお腹いっぱいで!ごめんねー!」
ほむら「そう……そう、なの」
まどか「(ふおおおおおおおおっ!!!落ち込んでるほむらちゃん萌えっ!!)」
さやか「(りょ、良心が痛む……)」
++5日目++
さやか「でさぁ、そんときのセリフがしびれてさー」
ほむら「(さやか…・・・最近ずっと挨拶以外話しかけてきてくれないな……)」
++6日目++
ほむら「まどか、さやか、一緒に帰りましょう」
さやか「あ、ごめんほむら。今日まどかの委員会の仕事手伝うんだ」
ほむら「ぁ……そ、そう。それじゃあ、お先に」
ほむら「……(……どうしてそこで私も手伝うって言えないのかな……)」
++7日目++
ほむらの日記より
最近さやかが構ってくれない。強くあたりすぎたから嫌われたのかな。
でもよくよく考えてみたら別に私はさやかのことを好きとかじゃなかった。
でも友達との会話が減るのは寂しい。
またさやかと以前みたいにおしゃべりした。
なんだか最近精神的に不安定だ。どうしてだろう。前はこんなことなかったのに。
さやか「うぁー!ほむらに触らせろー!!」
杏子「おい大丈夫かコイツ」
マミ「禁断症状というところかしら。ところで成果のほどは?」
まどか「ティヒヒッ!完璧ですよマミさん!ほむらちゃんの寂しそうな構ってほしいのにそう言えない私のバカバカって表情がたまりません!!」
マミ「効果絶大ということね」
まどか「もともと寂しがり屋さんですからね」
マミ「では計画は第二段階へ移行、かしら」
さやか「ほむらぁー!ごめんねほむらぁー!!」
++8日目++
ほむらの日記より
一人で本を読んでいるといつのまにかさやかのことを考えていて、全然頭に内容がはいってこない。
こんなこと初めてだ。つらい。
なにがつらいかわからないけど、心がむずむずしてぎゅぅってする。
++9日目++
ほむら「(ん……まだ6時じゃない)」
ほむら「(……学校でさやかに会えるのが楽しみで早起き、とか……子供ね、私も)」
ほむら「おはようまどか」
まどか「うぇひひっ」
ほむら「さやかは……まだ来てないのね」
まどか「あ、今日さやかちゃんはマミさんに用事あるからマミさんと一緒に学校くるって」
ほむら「ぇ……そう、なの」
まどか「うぇひー」
ほむら「濁るわー」
マミ「……そろそろね」
さやか「ほんとにやるんですか……?」
マミ「当然!さ、いくわよ!」
ほむら「あ……(さやか、と、巴さん――――……え?)」
ほむら「(なんで手なんてつないで……い、いえ、落ち着きなさい暁美ほむら。手をつなぐくらい普通よ)」
ほむら「(それに私は恋人つなぎだってされたことあるくらいだし……)」
ほむら「……」
ほむら「(……なんだか、それも昔の話ね……)」
まどか「うぇひ……」
++昼休み++
まどか「さやかちゃんほむらちゃんっ、今日はご飯どこでたべよっか」
さやか「あ、ごめんまどかっ。私今日はマミさんと一緒にたべる約束しちゃって!」
ほむら「っ……なら巴さんも一緒に食べればいいn」
さやか「そんじゃまっ!アスタ・ラ・ヴィスター!」
ほむら「……ほむぅ」
まどか「(なんだか今更だけど罪悪感わいてきちゃったよティヒヒ……)」
さやか「(うう……ごめんほむら!)」
マミ「(どうでもいいけど3年の教室で普通にご飯食べるだなんてなかなか度胸あるわね美樹さん)」
クラスメイト「(巴さんと一緒にご飯食べてるあの下級生何者だよ……クラスメイトの私たちでさえ高嶺の花すぎて誘えないっていうのに)」
++放課後++
さやか「そんじゃお先っ、まどか、ほむら」
まどか「うぇひー?」
さやか「いやぁ今日はほら……ね?」
まどか「あ、そっか。マミさんと約束あるんだっけ」
さやか「うん。じゃ!」
ほむら「……(どうしてまどかはさやかと巴さんが約束あるって知ってるのよ……)」
ほむら「(どうして私には教えてくれないのよ……)」ホムゥ
まどか「……どうかしたの?ほむらちゃん」
ほむら「……なんでもないわ」
++下校中++
まどか「それでねー……」
ほむら「(最近本当にさやかと喋ってない……はぁ……)」
まどか「……ほむらちゃん?ごめんね、私ばっか喋っちゃって楽しくなかった?」
ほむら「え?あ、いえ、ごめんなさい、そういうわけではないの」
ほむら「(ああっ、そんな悲しそうな顔しないでまどかぁ……)」
まどか「……さやかちゃんのこと?」
ほむら「っ……ち、違うわよ、別にさやかのことなんて」
まどか「隠さなくてもいいんだよほむらちゃん。一週間前くらいからなんだかさやかちゃんほむらちゃんのこと避けてるもんね」
ほむら「(避けてる……やっぱりそう見えるんだ……)……そう、ね」
まどか「さやかちゃんが意味なくそんなことするはずないんだけど……ほむらちゃん、何かしちゃった?」
ほむら「(何か?私何かしてしまったのかしら……何時もどおりにあしらってて……ああ、でもどっかでキツイこと言っちゃったのかな……)」
ほむら「……心当たりは、その、ない、けど……」
まどか「本当?知らないうちに傷つけてるとかない?」
ほむら「(ど、どうなのかしら……ずっと入院しててその辺の線引きわからないし……でも、もしかしたらさやかだから別に、って甘えてたかも……)」
まどか「もし心当たりがあったらすぐに謝ったほうがいいと思うけどな……なんてねっ」
ほむら「……そうね。ありがとう、まどか」
ほむら「(とにかく謝ってみよう……)」
まどか「敵を騙すにはまず味方からだよね!さやかちゃんには出来る限りほむらちゃんから距離取るように言ってあるし、
ほむらちゃんは謝ろうとしても謝れない。そうすれば不安感がつのっていくに違いないね!我ながら策士だよ!ティヒヒヒヒッ!」
++10日目++
ほむら「あの……さやか、少し話が、」
さやか「おっとごめんね!今日は杏子と用事があってさー!」
++11日目++
さやか「マミさーんっ!」
ほむら「……さやかぁ」
++12日目++
ほむら「さy」
さやか「ちょっと杏子ーひっぱらないでってば」
ほむら「……」クスン
++13日目++
ほむらの日記より
さやかに避けられている。もう間違いない。
何をしてしまったのか、どれだけ考えてもわからない。
さやかが何時もどおりに絡んできて、それを何時もどおりにあしらって……
どうして急に?
でも悪いのはきっと私なんだと思う。
コミュニケーションのとりかたもわからないのに、さやかだかた何をしてもいい、だなんて甘えていたんだと思う。
だから悪いのは全部私なんだ。
さやかの体温が懐かしい。寂しいな
ほむら「濁るわー……」
++14日目++
さやか「ホムラァー ホムラァー」
杏子「最近ずっとこの調子なんだけど」
まどか「さやかちゃんも大分キてるね!まぁ今日で終わりだけど!」
マミ「暁美さんのほうはどう?」
まどか「見ててかわいそうになるくらいこたえてますね!」
杏子「このド外道どもが……」
さやか「ホムラァ」
まどか「元気だしてさやかちゃん!!明日こそが勝負時だよ!」
マミ「ここに取り出し足りますは某巨大テーマパークのチケッツ&フリーパス」ズラァッ
まどか「まずは今からほむらちゃんを誘います」
pllll pllll
pllll pllll
ほむら「んむぅ……まどかから、電話……」ピッ
まどか『もしもしほむらちゃん?急な話だけど明日某巨大テーマパークに行かない?』
ほむら「随分急な話ね……」
まどか『ウェヒヒ、有効期限明日までのチケットがあることを忘れてて』
ほむら「……その、私とまどかのふたりっきりかしら?」
まどか『ううん、マミさんとー杏子ちゃんとーそれからさやかちゃんの5人だよ!』
ほむら「(さやかもくるんだ……)」
ほむらちゃんが不貞腐れて「…行かない」ってなってまどか「あ…あれ…?こんなはずじゃ…」って展開ですか?
ほむら「……ごめんなさい。明日は用事があって」
まどか『え!?』
マミ「(ど、どういうことなの鹿目さん!)」ヒソヒソ
まどか「(そ、そんな……ほむらちゃんの予定はチェック済み!もし用事があったとしてもさやかちゃんが来るとなれば……!)」ヒソォ
まどか『ほ、ほんと?じゃあ別の日にしよっか?』」
ほむら「それじゃあチケットが無駄になってしまうでしょう。いいわよ、4人で行ってきて?それじゃあ」ピッ
ほむら「(どうせさやかは巴さんや杏子と一緒にいるんでしょう……)」
ほむら「(そんなの……なんかやだな……)」
ほむら「(だったら……そんなトコみないほうが……いいや……)」
ほむら「……さやかぁ」
>>788エスパーすぎる。オマエそろそろ続き書けよ
ここから乗っ取ったらフルボッコ確定じゃないですかやだー
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9qXaBQw.jpg
>>1よ、画像やるから頑張ってくれ
まどか「……これは予想外」
マミ「一体どういうことかしら……」
まどか「むぅ……」
さやか「わかんないよね……本気で人を好きになったことがない人にはさ……」
杏子「さ、さやか?」
さやか「自分の好きな人が別の誰かと楽しそうにしてる……そんな姿見るだけで辛いんだよ。
だからほむらはきっとこう思ったんだ。『美少女さやかちゃんとマミさんがきゃっきゃしてる姿を見るのはつらい』って」
マミ「美樹さん……」
まどか「自分でほむらちゃんがさやかちゃんにベタ惚れしてるって言っちゃうのはちょっと……」
杏子「恥ずかしいやつだな」
さやか「うっさい!///」
>>794
ありがとうちょっと抜くから15分くれ
さやか「とにっかくっ!!これ以上ほむらが辛い想いをしているなんて私には耐えられない!!」バッ
杏子「あ、おい、どこいくんだよ」
さやか「ほむらのトコに決まってるじゃん!きっと今頃寂しい寂しいってぴーぴー泣いてるに違いないんだから!!」
まどか「待ってさやかちゃん!それだと私の計画が……」
マミ「鹿目さん」
まどか「マミ……さん……?」
マミ「……」フrフル
まどか「……・!」ハッ
マミ「……」コクリ
マミ「美樹さん……いきなさい。暁美さんの元へ」
さやか「合点!」
>>800
ありがとう。20分くれ。
++ほむほーむ++
ほむら「……ぁぁ……」ゴロゴロ
ほむら「(気分が重い……何もしたくない……何も考えずただ眠っていたい……)」ゴロゴロ
ほむら「(さっきの誘い……行っておけば、もしかしたらさやかと……)」
ほむら「(でも……そうじゃなかったら……やだな……)」
さやか「
* \ ほむらーーーーーーッ!!/*
* ( \/ /_∧ <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
ほむら「ほむぅうぅぅぅ!?」ビクッ
さやか「はぁっ……はぁ……はぁ――――……」グッタリ
ほむら「ちょ……大丈夫!?」アタフタ
さやか「へへ……これくらい、ほむらの心の痛みに比べれば……」ドクドクドクドク
ほむら「ち、血が……すごい血が……!!」
さやか「ぁー……やっば、ガラスで腕切っちゃったっぽい……へへ、骨まで見えてる……」
ほむら「何やってんのよばかぁ!!きゅ、救急車!!」
さやか「ダメだよほむら……この傷じゃ間に合わない……へへ、ごめんね。今までずっと避けてて……」
ほむら「な、なにいって……」
さやか「こんなことになるんだったら……もっと、ほむらと……いちゃいちゃ……」スゥー
ほむら「ぁ……や、やだ!!さやか!!さやかぁ!!」
マミ「お困りのようね!!」バッ
ほむら「巴さん!?」
マミ「ひどい傷……でも大丈夫。そりゃっ」パァァ
さやか「う……うぅ…………はっ!?」
さやか「マミさん……そっか、私……」
ほむら「このバカっ!!」ギュッ
さやか「ほわぁっ!?ほ、ほむらさんっ?!」
ほむら「いきなり窓ガラスぶち破って死にそうになって……これで死んでたらどうするのよぉ……」グスグス
さやか「ご、ごめん……なんかランナーズハイになってて……」
さやか「(ああああああほむらの体温!ほむらの髪の毛!!久々だよおおああいい香りだなぁくんかくんか!!)」スーハースーハー
+++++
ほむら「ほむっ……ほむっ……」グスグス
さやか「(ああ……ほむらが自分からこうして抱きしめてくれるだなんて……幸せだなぁ……)」
さやか「(でもなんだか冷たい液体がじんわり肩から首のあたりに染みてきてるなぁ……まぁいっか!)」
ほむら「(い、勢いで抱きついてしまったわ……なんだかよくわからないけれど泣いてしまってとまらないし……)」
ほむら「(……久々のさやか……あったかい……)」
マミ「(フフ……これで私はこの二人から感謝されて、しかもこんな素晴らしい場面を間近で見られる)」
マミ「(実にすばらしい役柄ね……魔法少女でよかった!)」
マミ「(けれどここからは二人の時間)」
マミ「(小型カメラと小型集音マイクだけを仕掛けて巴マミはクールに去るわ)」サッ
マミ「ただいま」
まどか「おかえりなさいマミさん。どうでしたか」
マミ「鹿目さんの予想通り美樹さんは瀕死の重体に陥ったわ」
杏子「え?!だ、大丈夫なのかよさやかは!」
マミ「ばっちり治してきたわ」
まどか「例のモノは?」
マミ「ばっちり仕掛けてきたわ」
まどか「フゥー!」パァーン
マミ「フゥーッ!」パァーン
++ほむほーむ++
ほむら「……(な、なんだか冷静になったらすごく恥ずかしくなってきたわ……)」カァァ
さやか「ほむらー……その、そろそろ足がしびれてきたから離してほしいんだけど」
ほむら「え、あ、ご、ごめんなさいっ」
ほむら「(ってこんなぐしゃぐしゃな顔見られたくない!)」
ほむら「ちょ、ちょっと目を瞑っててくれる?」
さやか「んー?」
ほむら「(顔洗ってこよう……)」ソソクサ
ほむら「ふぅ……(目は赤いけど……少しうつむいてたら髪で隠れるかな……)」
さやか「ほむらーまだー?」
ほむら「あ……もういいわよ」
さやか「……んー?ほむら目真っ赤だねぇ。うさぎさんみたいじゃん」
ほむら「う、うるさいわね!誰のせいだと思ってるのよ」
さやか「いやぁそれにしても私が死にそうになったら泣いてくれるだなんて、愛が嬉しいなぁ」ニコニコ
ほむら「それはっ……!……だ、誰だって友達が死にそうだったら泣くに決まってるでしょ……」
さやか「あはは、そりゃそうだ……痛っ」
さやか「む……あれ、指先怪我してる。マミさんめ、ぬかったな」
ほむら「……少し待ってて。絆創膏もってくるから」
さやか「んー?いいよいいよ、これくらい舐めとけば治るって」ペロペロ
ほむら「ぁ……(さやかの……)」
さやか「(中々血とまらないなぁ……)」ペロペロ
ほむら「……そんなんじゃだめよ、さやか」
さやか「は?」
ほむら「……あむ」
さやか「へぁっ!?」ビクンッ
ほむら「ん……(これが……さやかの指……さっきまでさやかが舐めてた……さやかの味……)」チュプ
さやか「ほっ、ほむら……さんっ……?!」
ほむら「ん、ふぅ……(鉄っぽくってしょっぱいのに……なんだか……頭がくらくらしてくる……)」チュパチュパ
さやか「ぁ、ぅ……」
……ゴクリ
ちょっとお仕事の確認してくる
ティフゥ・・・・
さやか「(ほむらが私の指加えてる……な、なんというか)」
さやか「(めちゃエロい!あと気持ちい!なにこれ……)」
さやか「(ていうか、この前私ほむらにこんなことしてたんだ……い、いきなり恥ずかしくなってきた///)」
さやか「はぅ……(うう……変な気分になってきちゃった……)」
ほむら「(これ……さやかに頭のなかかき回されてるみたい……)」
ほむら「(あ……さやかの顔……緩んきてる……)」
ほむら「(わ、わたしも前はあんな感じだったのかな……///)」
ほむら「ふ、ぅ……(お、思い出したら……でも、こんなんより、私は……)」
ほむら「ぷぁっ……」ネトォ
さやか「ぁ……」
ほむら「……ひゃやか……」
さやか「は、はい」
ほむら「……ん」すいっ
さやか「(え?何?!指を差し出してきて……え、これっていいの?そういうことなの!?)」
ほむら「……///」フイッ
さやか「(ふおおおお!私の指を加えながら目を背けるほむら萌え!かわいい!)」
さやか「(く、据え膳食わぬは乙女の恥!!南無三っ!!)」
さやか「はにゅ……」ハプッ
ほむら「……っ!!」ビクンッ
ほむら「ふぁ……(これっ……やっぱりこれっ、いい……さやかの口のなかいいっ……!)」
さやか「ひぅ……!(はぁあっ……ほむらの指久しぶり……頭とろける……)」
ほむら「ぁ、ふ……(あったかくてっとろとしててっさやかに全部たべられてるみたいっ)」
さやか「はぁ、ぁぁ……(すべすべしてて細くって舌にからみついてくるみたい……)」
ほむら「ひ、ぁっ……ぁ、あっ……!(っさやかの指もっさやかのおくちもっ全部きもちいよぉ……)」
さやか「ふ、ぁ、……ぃ……(なんだか……頭ぼんやりして……わたしのゆび、ほむらのなかにとけちゃったみたい……)」
ほむら「(……ぁ……こんなきもちいさやかのおくちで……わたしのおくちをすわれたら……どうなるのかな……)」
ほむら「……」
ほむら「……ぷはぁ」
さやか「ふゅ……ふぉみゅら……?」
ほむら「……さやかぁ」
さやか「……ッ!」ゾクゾクゾクッ
さやか「(な、なにこの目!?な、何ていうかっ!!なんて言うかっ……!危ないという意味でやばい!)」
さやか「ぷぁっ……ほ、ほむらさん?」
ほむら「さやか……」トスッ
さやか「(お、押したおっ……)ちょ、ほむらっ!?」
ほむら「さやかぁ……」ハァハァ
さやか「いや、でもっ、そういうのは段階を踏まなきゃいけないって……!(近い近い近い!!まさに目と鼻の先にっていうか鼻くっついてる!)」
ほむら「さやかっ……さやかぁっ……」ハァハァ
さやか「(ま、まさかほむらがここまで自制心のきかない奴だったのは……!)」
ほむら「いいよねっ……さやか、私のこと好きだもんねっ……」
さやか「へ!?え、ええまあ確かに大好きだけど……!?」」
ほむら「えへへ……嬉しいなぁ……んっ」ちうー
さやか「んむぅっ!?」
ほむら「んー……(あああっ……さやかぁっ……さやかあったかいよぉ……)」
さやか「(やばっ……ほむらの唇すごい気持ちい……肌なんかと全然違う……)」
ほむら「はむ……ぷぁ……ぁ(さやかぁ……さやかっさやかっさやかぁっ……)」
さやか「(し、舌っ!?ほ、ほむらってばなかなかはげしっ……いいっ!?)」ゾクッ
さやか「(な、なにこれっほむらの舌っ、やばっ、やばいっ……私のより長くてっ、私のにからみついてっ……)」
さやか「(ぁ……うっぁ……)……ぁ、はぁ……」とろん
ほむら「んむぅ……(さやかっ、さやかぁっ、大好きっ、さやかだいすきっ……)」
さやか「ぁ……(ぅぁ……きもち……)」
++マミほーむ++
まどか「今頃どうなってますかね」
マミ「そうねぇ……はがゆい感じにいちゃいちゃしてるといいわねぇ」
まどか「案外熱々してたりして」
マミ「うーん、いくら焦らしたからって暁美さんだし……それはないと思うわよ?」
まどか「ですかねぇ」
杏子「なぁーマミー。今日の晩御飯なんだよー」
マミ「パエリアでもつくろうかしら」
みんなが美味しくパエリアを食べてる時ほむほむはさやかを食べてる訳か
++ほむほーむ++
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「……(や、やってしまった……///)」
さやか「(あー……なんか、いきなり一線こえちゃったなぁ……)」
ほむら「(どうしよう……あんな、その、レイプまがいなことして……嫌われた、かしら……嫌われた、よね……)」
さやか「(んー、確かにほむらとはそういう仲になれたらいいなーとは思ってたけど……急すぎて逆に理性的というか……)」
ほむら「(ていうか、何よ……私、さやかのこと好きだったのね……///)」
さやか「(まぁ、私に好きって言われて嬉しいって言ってくれたし、相思相愛?あれ?やったー!)」
ほむら「(い、いやらしい女だって思われてないかしら……///)」
>>857
そして俺らはごちそうさまと言うわけか
さやか「(うん、まぁ、なんだ。でも一応気持ちを確認しておこう)」
さやか「あ、あのさ、ほむら」
ほむら「!」ビクーン
ほむら「な、何かしら美樹さやか」ファサファサファサファsファサ
さやか「落ち着きなよ……その、さぁ?ほむらって、私のこと……好き、かな?」
ほむら「なっ、なななっななななな何を言っているのかしらねっ」ファサファサファサファサ
ほむら「(どどどどどうしよう……恥ずかしくて……だ、ダメよ!ここで引いたらっ!!またさやかと距離がっ……)」
ほむら「(やだ……またさやかと離れるのは、いや……)」
ほむら「く……ぅ……」
さやか「ど、どうなのかな?」
ほむら「……す、……すき、です」
さやか「……そ、そうなんだ」
ほむら「そ、そうよ……」
さやか「……(やっばァァ!!嬉しい!すごくうれしい!けど恥ずかしいっ!!///)」
ほむら「(言ってしまったぁぁぁっ!!恥ずかしいっ!!でも……)」
ほむら「(ふふ……なかなか、どうして、スガスガしい気分だわ……)」
さやか「……よ、よし!じゃあほむらは私の嫁になるのだー!」
ほむら「え、ええ……ふ、不束者、ですが……」
さやか「ぁ……うん///」
ほむら「///……そ、それよりもっ!貴女はどうなの美樹さやか」
さやか「えぁ?私?勿論大好きだよ?」
ほむら「そ、そう……///(……えへへ)」
さやか「そ、そこで照れられると私も恥ずかしいなぁ……///」
やったーーーっ!!!!
http://i.imgur.com/I3oYJ.jpg
さやか「じゃあさ……その、恋人同士ってことで、いいよね?」
ほむら「そ、それ以外何かあるのかしら?」ファッサファッサファッサ
さやか「じゃあ……こ、恋人らしい、キスとか、してみない?」
ほむら「ほむっ!?」バサッ
さやか「ぁ、そのっ、さっきみたいなのじゃなくて……ね?」
ほむら「……ん」
さやか「(え?目を閉じて……って先手をうたれた!?コレじゃ私からしなきゃいけないじゃん!!恥ずかしいっ!)」
さやか「(……ええい、ままよっ!!)」ちぅー
ほむら「んっ」ぴくんっ
>>865
弁当の一部がべえさんの顔のアップに見えた
さやか「(……こ、これはこれで、さっきとは違ってきもちいいな……)」
ほむら「(なんだか……心があったかい……)」
さやか「ぷぁ……」
ほむら「ぁ……」シュン
さやか「ぷっ……あはは、ほむらったら、そんな物足りないような顔しちゃって」
ほむら「っ……///う、うるさいわねっ!!」
さやか「そう心配しなくてもこれから好きなだけしてあげるんだから――――これからよろしくね」
ほむら「……寂しい想いなんてさせたらしょうちしないわよ」
\ おわりだお前ら!!長い間おつかれだったな! /
* \ 今から1時間くらい仕事だが残ってたら適当に書く!じゃあな!/*
* ( \/ /_∧ <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
乙うううう
だが本格的に尺が足りなくなってきたな
お前らどんだけ駄文読みたいんだよ……マゾだろ……
++翌日++
ほむら「……」ムスッ
マミ「その……ホントすみませんでした……」
まどか「ごめんねほむらちゃん……」
杏子「な、なんで私まで……」
マミ「(く……美樹さんと暁美さんがくっついたのは作戦通りとはいえ……)」
まどか「(まさかさやかちゃんがこの作戦をばらすとは思わなかったよ……!KYすぎるよさやかちゃん!!)」
杏子「(私巻き込まれてるだけじゃねーか……)」くすん
さやか「あの、ほむら、そろそろ許してあげてもいいじゃないかなぁ」
ほむら「……ちっ」ギロッ
さやか「ヒイッごめんなさい」
ほむら「あなた達……私が2週間近くどんな気持ちだったかわかってるのかしら?」
マミ「ア、ハイ、重々承知しておるつもりでございますすみません」
まどか「大変申し訳ないことをしたと反省している所存でありますごめんなさい」
杏子「え、えっと……すまん」
さやか「私と話せなくて寂しかったなんてまったくうい奴よの」
ほむら「チッ」
さやか「調子乗りましたごめんなさい」
ほむら「全く……これからいったいどうなるかわかっているでしょうね?まどかだって許さないわよ?」
マミ「(い、いったいどんなことをされるというの……)」
まどか「(そんな……なんやかんやで私に甘いほむらちゃんだから私だけ一抜けできると思ったのに!)」
杏子「(やだ……帰りたい……)」
さやか「(あれ?コレ私もお仕置きされる空気?おかしくない?)」
ほむら「あなた達全員……罰として2週間さやかと会話禁止よ!」
マミまどあん「「「……えっ?」」」
ほむら「さやかは……そ、そのっ、2週間できる限り私と一緒にいること……」
さやか「えっ」
マミ「……」チラッ
まどか「……」コクッ
マミまどか「(それじゃ!)」ダッ
さやか「(ちょっとお!?)」
ほむら「……わかったかしら?」じとっ
さやか「あ、まぁ、うん、それはいいけど……(ほむらぁ……それはあんまり罰になってないと思うよ……)」
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. (なんだこの展開……砂糖吐きそうだ……)
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノ つ!;:i;l 。゚・ ゲェェェ
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
+++++
ほむら「……」
さやか「……あの、ほむら。いつまでこうしていらっしゃるおつもりで」
ほむら「無論死ぬまで」
さやか「えっ」
ほむら「冗談よ……いいでしょ罰なんだから」
さやか「まぁ……」
さやか「(家に帰ったとたん椅子になれとか言われたびっくりしたけど)」
さやか「(後ろから抱きかかえてろってことね……まったく可愛いなぁほむらは)」
さやか「(ただこれ、足しびれてきたら終わりだよね……っていうか私なにもできないし暇すぎる……)」
さやか「(そりゃほむらと一緒にいるだけで気持ちいいけどさ)」
ほむら「……」ぺらっ
さやか「(小説かぁ……どんなの読んでるんだろ)」ずいっ
ほむら「んっ……さやか、耳、くすぐったいわ」
さやか「あ、ごめん」
さやか「……!(おっとっと、さやかちゃん閃いちゃいましたよ)」
さやか「……ふっ」
ほむら「ほむっ!」ビクンッ
さやか「あはは、ほむらって耳弱いんだねぇ」
ほむら「ほむぅ……!」
ほむら「このっ……」
さやか「おっと、純粋な力でさやかちゃんに勝てると思うなよー?貴様は自らをさやかちゃんに体を捧げたのだ!覚悟しろ!」
ほむら「ちょっ、やめっ……ひゃんっ!」
さやか「おお?脇腹も弱いかぁ。そうだよねぇ、入院しててあんまりこういうスキンシップとってなかったから耐性ないよねぇ」
ほむら「ひぁっ……さ、さやかっ、まって……!」
さやか「……およ?この感触……ね、ねえ、ほむら?今日ブラつけてる?」
ほむら「……死ねっ!!」
さやか「ほほーう、これはこれは……ふーんなるほどねー。無いと思ってたけどかすかな柔らかさとふくらみをかんじられますなぁ」
ほむら「ぁっ、んっ、バカ……!」
童貞こじらせて死んだ。
>>919
俺が代わりに死んどくから早く続きを書くんだ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
さやか「こうやってさぁ、後ろから、服の上からいじられるってどんな気持ち?」
ほむら「っ……///」
さやか「直に触ってほしい?もっとこうやって撫で回してほしい?」
ほむら「……っ、は」
さやか「ちゃんと答えないならやめるけど?」
ほむら「ん……ぅ、あっ……このっ、まま」
さやか「へぇーマニアック。直よりこっちのがいいんだ?やっぱりほむらって変態さんだね」
ほむら「う、うるさいっ……」
さやか「そっかぁ、さやかちゃんの素肌より布の感触のほうがいいんだぁ。なーんかショックだなぁ」
さやか「ショックだからやっぱやーめた」
ほむら「えっ……?」
さやか「よくよく考えたら本読むの邪魔するのも悪いし。ごめんね?ささ、読書に戻ればいいよ?」
+++++
まどか「というようなことになってるに違いないですよ!!」
マミ「確かに……」
杏子「こいつら全然反省してねーな……」
まどか「それよりも!」
マミ「ええ、ここに」
まどか「昨日マミさんが去ってからいったいどんなことがあったのか……今こそ解き放たれるんですね!」
マミ「きっと甘々で砂糖を吐きそうになるに違いないわ!」
杏子「なぁー私もういいかなぁ」
まどか「ではVTRスタート!」ピッ
++++++
まどか「……///」
マミ「……///」
杏子「うわぁ……どういうことだオイ……コイツらキスしてんじゃねーか……」
まどか「よ、予想外に激しい展開でしたね///」
マミ「え、ええ……まさかあそこまで濃厚な……ね?」
まどか「しかしまさか、恋人つなぎしながらディープキスとは」
マミ「どっちも涙流しながら顔をとろけさせていたわね」
まどか「気持ちよくって涙出るなんてほんとにあるんですね」
マミ「それもただ恋人つなぎしながらのキスよ?ふたりとも性感帯似てるのかしら」
まどか「あ、たぶんほむらちゃんは人に触れられてるとどきどきしちゃうタイプなんですよ」
マミ「でもそれを言ったら、好きな人と手をつないでたら誰だってどきどきしない?」
まどか「それもそうですね……」
杏子「なんだこいつら……なんか怖い……」
まどか「……恋人つなぎしながらキスってそんなに気持ちいいんですかね?」
マミ「……試してみる?」
まどか「……」チラッ
マミ「……」コクリ
杏子「うん?……おい、なんだその目は。ちょ、なんで二人同時にかけ、やめっ!?」
まどか「大丈夫だよ杏子ちゃん……すぐに気持ちよくなるからね、たぶん」ティヒヒヒッ
マミ「安心して佐倉さん……優しくするわ……」
杏子「なんで私を巻き込むんだよ!!お前ら二人でやってりゃいいだろ!!」
まどか「いやぁ……マミさんとは……」
マミ「ねぇ……?」
杏子「なんだよそれーっ!!」
++++++++++++
杏子の日記より
お父さん。お母さん。モモ。
今日私は、大切な何かを失いました。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
++++++++++++
あんこちゃん終始とばっちりだなww
杏子「あ゛っ……うぁっ……」ビクッビクッ
まどか「んー……確かに気持ちよかったですけど」
マミ「涙を流してーなんてほどでもなかったわねぇ」
まどか「杏子ちゃんは泣いてますけど」
マミ「これはきっと別の涙でしょうね」
まどか「うぇひひ!なんかひどいことしちゃいましたね!」
マミ「あとで私がようく躾けておくから大丈夫よ?」
まどか「いやいやそんなことマミさんにさせられませんよ。私が責任とって杏子ちゃんをひきとります」
マミ「あらあらここは先輩である私が」
まどか「……マミさん、もしかして杏子ちゃんとのキスにハマっちゃってませんか?」
マミ「うふふ。そういう鹿目さんこそ」
まどか「……ティヒヒ」
マミ「……うふふ」
まどか「いえ……やめましょう」
マミ「そうね。争っても無意味――――ここは」チラッ
杏子「ぁ゛ー……う?」ゾクッ
まどか「ティヒヒヒヒヒッ……杏子ちゃん」
杏子「ぁ……やだっ……やめっ……やあああああああああっ!!」
杏子「んむぅ……!ぁ、はぁ……ひっ、ひっ、ぁぁあ……!」ビクンッ
まどか「てぃふぅ……ひょうひょひゃんのひは、ほひひいよぉ……」ズルッ
杏子「ふああああっ……やらぁ……ひあふはらいれぇ……」
マミ「佐倉さんこことかどうかしら?おへそあたり気持ちい?」クリクリ
杏子「あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」ゾクゾクッ
まどか「ぷはぁ……てぃひひ……かわいいよ杏子ちゃん……」
杏子「ぁっ……うあ゛ーっ……」
マミ「鹿目さん、次私」
まどか「はぁーい」
まどか「それから」
まどか「私はマミさんと一緒に杏子ちゃんをたっぷり可愛がりました」
まどか「最初のほうは嫌がって涙を流していた杏子ちゃんだけれど」
まどか「最後のほうは嬉しくって涙を流していました」
まどか「べろちゅーって素敵だと思いました」
杏子「ひっぁ……いいよぉ……おくちきもちいよぉ……」
まどか「ティヒヒヒヒヒヒッ!」
_,,..,,,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`''ー---‐'''''"
おわり
終わった……最後まったくほむさや関係ないけど終わった……
SS完結させたのとか久々すぎてしんどかったし、きっと>>1の書きたかったものはこんなのじゃない、もっと
しっとりとしてきゅんきゅんするような純愛ものだったんだろうが……すまぬ>>1よ……
2日間もつきあわせてすまなかったな。そしてお疲れ様。少しでも燃料になったのなら幸いだ。
最後に、俺は実は耕作員なんだ。これからバレンタインにむけて杏子ちゃんチョコを作る。じゃあな!!
乙
これはいい燃料
ところで耕作員が杏子ちゃんいぢめていいのかwww
立つ鳥跡を濁さず、というが俺のIDがもうする100いくし。
ほむさやってのはさ、どこかで書かれてたように受けと攻めがはっきりしないのが魅力的なんだよ。
なんていうのかな?矢印ではなく螺旋というか。混ざり合ってねとねとどろどろしていく、そういうのがいいんじゃないかと思うわけ。
ほむらが一方的に愛を伝えるとか?さやかが一方的に愛をつたえるとか?そういうんじゃーねーんだよ。
しっとりふんわり、微妙な距離感で絶妙な関係性を築くのがほむさやと醍醐味だと思う。
まどかは攻め受けが決まってないのもいいね
何が言いたいかっていうと、次回はそういうの書きたい。
6月の梅雨時に、おなじ部屋の中でたあいないやりとりとか。
こたつに入りながら、鍋をつつきあうような仲というか。
お互い意識しないけど、いて欲しい時に隣にいてくれる。そういうことがわかる関係性。
それこそが俺の求めるベストほむさやでありベストさやほむ。
というようなのを誰か書いてくださいお願いします!!
>>958
そう、そうなんだよ!基本俺はさやかちゃんが絡めばどんなカップリングでもいいんだけどさ、
まどさやってホント難しい!まどかはさやかを溺愛してるけど、さやかはまどかを親友だと思ってる、というのを前提条件とするじゃん?
そうすると果たしてどちらが攻めか?
まどかを攻めにしてさやかちゃんがあたふたしながらも受け止めてあげる姿に悶えるだろ?
まどかが自信なさげにさやかちゃんと付き合いたいと言ったのをどっしりと受け止めてあげるのもさやかちゃんらしい。
ただし、後者は結局普段のまどかとさやかの関係性の延長でしかないように思える。
それだとやっぱ、なんか、こう、足りないんだよ!!わからないかなぁ?!
>>962
素晴らしい……!
ほむあんはコレだ。
ほむらが杏子にちょっかいを出す。これがいい。
本編からもわかるように、ほむらは杏子をかなり信頼している節がある。
だからこそ、普段は見せないような顔を気を許してみせてしまう。
こういった茶目っ気を披露できる相手というのは杏子をおいて他にいないと言ってもいいのではないかね。どうかね。
なのでそういった部分を強調したほむあんSS誰か書いてくださいお願いします!!
>>227-241あたりを見て思ったけど熱くなって妄想暴走の気があるな
そいつら片っ端からSS化してくれると俺が喜ぶ
せっかくだから、ほむとさやの画像で埋めるか?
>>968
はよ
はよ
それはもう流石に尺が足りなくて途中アボーンしそうな気が・・・
>>982
さすがに新スレ立てての話だろw
http://i.imgur.com/oMSbv.jpg
http://i.imgur.com/2CY1i.jpg
http://i.imgur.com/hL39G.jpg
http://i.imgur.com/7ypqi.jpg
>>986
最後
kwsk
>>987
渋でコギツネ
もしくは「ほむさやまんが」で検索
>>989
ありがとう。オマエがナンバーワンだ
これをきっかけに良質なほむさやSSが生まれると信じて・・・!
あと画像はりおつ!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません