禁書「家賃と食費は身体で払うんだよ」(177)
上条「え?何?セックスしていいの?」
禁書「好きな事していいんだよ」
上条「じゃあ>>3してもいい?」
腹パン
上条「腹パンしてもいいの?」
禁書「いいんだよ」
ボゴンッ!
禁書「うぐぇっ…」
禁書「う、うぅ…」フラフラ
上条「まだしていい?」
禁書「できれば、>>8みたいなのがいいんだよ…」ゼェ、ゼェ...
腹パン
禁書「もっとこう、刔り込むような腹パンをして欲しいな」
上条「任せてくれ」
ズンッ....!!
禁書「っが………!」
禁書「う、うえぇぇぇ………」オロロロ...
上条「うわ、吐きやがった…」
禁書「ごめんなさいなんだよ…」
禁書「>>17で許してほしいんだよ…」
マジ蹴り
上条「ふっ…!」
ヒュンッ
禁書「かはっ……!!」
ベシンッ、ゴロゴロゴロ....ヘタ
禁書「う………ぁ………」ビクン、ビクン...
上条「ふぅ…」
上条「ありがとう、インデックス。最高のストレス解消になったよ」
禁書「ぅ…………よかっ、た……ぁ…」
上条「ところでさ、>>23とかってしてもいい?」
禁書「え……?」
顔パン
上条「顔、殴ってもいいよな?」
禁書「ぅ……ちょ、ちょっと休ませ……」
上条「あ?」
禁書「ひっ………」
上条「ほら、一発だけだからさ」
禁書「ぅ…でも、顔は…」
上条「じゃあ何だ?身体で払うってのは嘘な訳かよ」
禁書「…………わかったんだよ」
上条「そうこなくっちゃ」ヒュッ
バチンッ...!
禁書「うぎっ…」フラッ...ドテン
禁書「――――」
上条「あれ?気絶しちゃったかな?」
上条「別に気絶しててもいいけど、これじゃ悲鳴は聞けないだろうな…」
上条「とりあえず>>35して、続きは明日にしよう」
ジャーマンスープレックス
上条「ジャーマンスープレックスでもして寝るか…」
上条「どうせすぐ寝るから服脱がして…」
上条「身体軽いなー。腰も細いし、軽々いけそうだ」
ギュッ
上条「せーの…」
ブンッ……ゴキンッ !
上条「…ふぅ、いい汗かいたなー」
上条「さて、インデックス抱き枕にして、今日は寝るか…」
翌日
禁書「ん…」
禁書「身体中が痛いんだよ…」
禁書「でも、この街で人権のない私がとうまに恩返しできるのはこれくらいだし…」
禁書「……とうまはまだ学校かな?」
禁書「>>47でもして待ってよう」
オナニー
禁書「こんな時の為に、短髪から貰ったオナニーキットがあるんだよ」
禁書「催眠オナニー用の音楽ファイルと目隠し、ボールギャグ」
禁書「各種バイブと拘束キット…」
禁書「短髪が同好の士で本当によかったんだよ」
禁書「さっさく始めよう…」
――――
―――
――
禁書「う゛あ゛ぁ……」ハァ、ハァ...
禁書「んっ、んっ、ぁ…」
ピンポーン
禁書「ぇあ…?」
>>70「………」
禁書「ふぁぐ……」
禁書(身動きできないよ…)
ステイル
ガチャ
ステイル「お邪魔するよ、インデックス」
禁書「………?」
ステイル「ああ、何かイヤホンで聞いているな。僕の話は聞こえないか」
ステイル「あいつから昼間の君の世話を頼まれたが…」
ステイル「さて、本当に>75>なんてやっていいのかね」
ヒュッ...ボグッ!
禁書「ふぐっ…!」
ステイル「ふむ。とりあえず、挨拶はこれでいいかな」
禁書「んぐ?ほぉーふぁ…?」
ステイル「さて、次は>>89だな」
腹蹴り
禁書「ふぅー、ふぅー…」
ステイル「よっと」
禁書「ふぁ…?」ゴロンッ
ステイル「さて、腹筋に力いれなよ」
ステイル「聞こえてないだろうけど、さ」
スッ…ズンッ………!!!
禁書「ッッ……!?」
禁書「ぐぅぁぅぁぁぁ…………!!!」
ステイル「うーん…何度やっても見苦しいなぁ」
ステイル「仕方ない。>>105は頼まれてはいないけど、不快だしやっておこう」
キン肉バスター
ステイル「ふふ、日本で漫画を読んだ日からずっとやってみたかったんだよな…」
ステイル「よっこらせ」グイッ
禁書「ぁ……ぁ……」クター
ステイル「食らえ!筋肉ぅ…」
ステイル「バスタァァーーー!!!」ババッ!
ズゴォォォオオオン…!!!
禁書「があ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁーーー………!!!」
禁書「ぁ――――」コテンッ
ステイル「ふぅ、スッキリした」
ステイル「後は犬の餌を用意しろとか言ってたっけ。面倒だが、やっておくか…」
禁書「 」
ステイル「リング~に~♪」
――――
―――
――
禁書「………ぁー」
禁書「どれくらい気を失ってたのかな」
禁書「ギャグも手錠も壊れてる。相当激しくされたみたいだね」
グー………
禁書「…そこらじゅう身体痛いけど、とりあえずご飯を食べよう」
禁書「………どう見ても犬の餌しか用意されてないけど」
―――
禁書「お腹は膨れたけど、ちょっと物足りないんだよ」
禁書「そういえば、とうまが>>130をすれば誰かが食べ物をくれるって言ってたような…」
禁書「うぅ…背に腹は変えられないんだよぉ…」
ダイヤモンド・ボム
ググってもよくわからんかった
なにそれ
――――
―――
――
受付「おや、いらっしゃい、お嬢ちゃん」
禁書「ダイヤモンドボムをしに来たんだよ」
受付「うん?キャットファイトの参戦申し込みって事かな?」
禁書「きっとそれなんだよ」
受付「いいよ。うちは特別ルールだけど、大丈夫?」
禁書「大丈夫なんだよ」
受付「オーケイ。じゃあ、これにサインしてね」
禁書「よくわからないけど、サインなら得意なんだよ」
キュッキュッ
控室
禁書「うぅ…全裸ファイトなんて聞いてないんだよ…」
御坂「あら、珍しい所であうわね」
禁書「た、短髪!なんでここに…」
御坂「なんでって、私、常連だし」
禁書「そ、そうなんだ…」
禁書「じゃ、じゃあ、何かアドバイスが欲しいんだよ!」
御坂「そうね。試合中に>>はした方がいいわね」
安価忘れ
>>152
投げ込まれる金を拾う事
御坂「投げ込まれたお金は出来るだけ拾うことね」
禁書「え?でも、試合中に拾ったって、しまう所が…」
御坂「穴に入れればいいのよ」
禁書「穴って…」
御坂「穴は穴よ。すんなり入るように、事前に濡らしておくのをオススメするわ」
禁書「うわぁ…」
だめぽ
寝る
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