P「今日は>>4は休みですか?」小鳥「そうなんですよ・・・。」(160)

3時くらいまで安価取りつつ書くつもり。

なるべく再安価は…しない!

ココ壱

ココ壱ってカレー屋だっけ?

社長「やぁ、君達!ココ壱のカレーを買ってきたんだがね、一緒に食べないか?」

P「…>>10が休みを取ってるのにあの社長ときたら…。」

小鳥「仕事してください。」


P「いやいや小鳥さんは言える立場じゃないでしょ?」

やよい

社長「そ、そうか。すまない…。」シュン

P「でもカレーは貰います。」ヒョイ



P「んで、やよいは何で休みなんですか?…やっぱり病欠?」

小鳥「はい。長介くんが電話をしてきました。お姉ちゃん、意地でも事務所に
行こうとしてるからーって。」

P「そうですか…。最近寒くなってきたし、風邪でも引いたんですか?」

小鳥「いえ、長介くんが言うには>>15だそうです。」

いぼ痔

P「へ?いぼ痔!?…それはまたキツイのを…。」

小鳥「酷い痔は何もしてない時でも痛いですからね…。」

P「アイドルが痔ってものあれだし、家に薬を送っておきましょう。」


数日後


やよい「うっうー!プロデューサーの送ってくれたお薬で、すっかり治りましたー!」

P「そっか、よかったなぁ。」

なぜプロデューサーが塗ってやらないんだ!

>>22 座薬とかなら分かるけど、イボ痔はちょっと…www

やよい「もう本当に痛くて大変だったんですよー!
生理じゃないのに血が出たりしたり…。」

P「…それ以上言わんでいい。」

P「さて、やよいが元気になってスケジュールも元に戻せるなぁ。」

律子「…プロデューサー。残念ながらそれは無理のようですよ。」

P「何?またか…!?しょうがないなぁ…。誰だ?」


律子「>>30です。」

真美

P「珍しいなぁ…。真美が休みなんて。」

律子「今日、亜美が言ってきたんです。
『せーきが無い顔してたから、休めって言っておいたから休みだよ→』って。」

P「…病欠か。まさかまた痔じゃないよな…?」

律子「>>37です。」

いぼ痔

おいwwwwww

律子「…い、いぼ痔です。」

P「なんでまた…誰か仕組んでるんじゃないよな…?」




小鳥「ギクッ」

P「おい、ピヨ介擬音が出たぞ。」

P「なに…?尻を押さえて悶える女の子が見たかった…?」

小鳥「最近読んでる漫画にそういう描写があって…。」

P「辛いお菓子を渡して、痔になるように仕向けていたと。」

小鳥「アナルレイパーっていう漫画で…それでぇ…デュフフwww」




P「…ハバネロ漬け10日間の刑な。」

その後、他のアイドルも…その…なんだ、アナルの調子を崩しかけている
のが居たみたいだ。


小鳥さん?ああ、事務所のソファーで俺の横で悶えてるよ。


P(…実は俺もなりかけてたり…イテッ)

痔件から数ヵ月後。

小鳥「プロデューサーさんおはようございます。」

P「おはようございまーす。今日は寒いな…んあ、メールだ。」


送り主>>50

件名 >>56なので今日は休みます

内容 ごめんなさい、今日は行けそうに無いです。



修正

送り主>>54

件名>>58

社長

会社辞めたいので

星井君が君を探していたよ

P「…それで何で社長が休むんだよ、アホか?…まぁいいや、美希は
今日は仕事は無かったはず…」

プルルルルル

P「ん?もしかして美希からか?…もしもし、765プロですが。」

美希「ハ…ハニー助けて…。」

P「!?声が掠れてるじゃないか、何かあったのか!?」

美希「>>64な…の。」

胃がん

うわあああああああああああ


P「…嘘だよな…癌…だって!?」

美希「ご…めん…ね、今、までだまってて。」

P「お前、まさか…この事隠してたのか…!?」

美希「え、えへへ。治らないって…知ってた…から。」

P「み、美希…。」

美希「で、でも最後に…ハニーの顔、見たくて。」



P「すぐ、行く。死ぬな。」

ダダダダダダ   バタン

美希の家


P「美希ーっ!!!死ぬなぁーーー!!」


美希「…」

P「…おい、美希。返事しろよ…。」ギュっ

美希「…」

P「なぁ…頼むから!!」

美希「…」

P「こ、こんなお別れなんて…嫌だ!!目を開けろ!!」


美希「…」



P「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

           ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  /     丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

      |::::i|      l|Y:::|
      |::::.|!     ! |::::|
       |:::::| `h__n´ |:::::|
       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

美希「ブフッwwww」

P「え」

美希「ハニー、やっぱり来てくれた。心配してくれてありがとう。
ごめんね大嘘吐いたりなんかして。」

P「な、なんだ嘘か…よ、かった。」ヘタリ



P「んで、何であんな事まで言って呼んだりしたんだ?」

美希「普通に看病しに来てもらおうと思っただけだよ。で、ちょっと
ドッキリしてみただけ☆」

P「その割には元気そうだなぁ?本当に病気か?」

美希「うん、だってミキ>>83だもん。」

尿路結石

P「何で俺なんだ…。」

美希「あのね、ミキの病気を治すためには、おしっこと一緒にちっちゃい
石をださなきゃいけないの。さっきお薬飲んだから、もうすぐ出ると思うの。」

P「で、何で俺が必要なの?」

美希「ちゃんと石が出たか見てて欲しいの☆」




P「」

本当だよww

まったくw


美希「っ!!ハニー、トイレいくよ!」ガシッ

P「ちょ、おい!」


美希「あーー…っと、よいしょ。」ストン

P(何だろう…世間から見ればエロいだろうが、まったくそんなのはない。)

美希「ハニー!ちゃんと見ててよー!!」チョロロー


P「はいはい…。」



美希「…あ、出たのー!!」

もう少し頑張ることにする

実際にない病気とかでもいいんで、そろそろアイドルの下半身いじめやめてw



P「…一回、健康診断でみんな見てもらったほうが良さそうだな。」

美希「うぅ…男の人はこういうの好きって聞いたのにーっ!」

P「ものには状況ってものがあるの…。」

一応、尿路結石調べて書きましたw

軽いのだと、利尿剤で何とかなるそうだったのでそれにしました。

P「おい美希、他に調子が悪いところとかないよな?」

美希「うん!もうすっきりなの。」

P「そうかい。」



一週間後
P「…はぁ…次は誰だ…。」

朝早くからの電話。この時間だと大体予想は付く。

P「はい、もしもし。あー…>>107か、病欠だよな?」

貴音

貴音「ゴホッ、もうしわけ…ありません。」

P「病気はなんだ?買えそうな薬なら届けるから。」

貴音「…>>110です。」

なんで お姫ちん なんだ。原作ネタ?

>>110 亜美と真美は貴音のことをお姫ちんって呼んでる


これは再安価>>115

kskst

… >>118

亜美真美が元ネタか

おうふwwww

>>122

kskstなんだから下の恋煩いでいいのに
安価なら陣痛で

kskst知らんのか…

P「…なんですって?」

貴音「今月には臨月と聞かされていたのです。」

P「…どこのどいつだ…??」

貴音「はい…?」

P「貴音を孕ませた馬鹿はどこだって聞いてるんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガッターン


貴音「面妖な」

>>125 ごめん分からんかった。おk把握

病院

ガラガラ
P「うちのアイドルを傷物にしたやつはどこじゃぁーっ!」

貴音「しーっ!病室では静かに。」

P「す、すまない…ってあれ?」

貴音「ふふ、美希から聞いていましたがこれ程とは…。」

P「何だまたか…しっかし今回は手が込んでいるな。病院に呼び出すとは。」

貴音「はい。この方が貴方を必要としているのです。」サッ


真美「…えへへ、兄ちゃん。いたずら…怒らないでね?」

P「はぁ、それはいいよ。真美か…どうした。」

真美「実は真美、>>135で…。」




なんでここで真美が出てきたか。いぼ痔のところで、一ミリも喋っていなかったからwww

アナルに電池

あぁ、私の真美がww

P「…真美さ、この前イボ痔になったときに何か思わなかったの??」

真美「ち、違うよぉ!これは亜美が入れたのぉ!!」

P「いいから早く出しなさい。力を込めるの。」

真美「もー!!兄ちゃん信じてよぉ!」

P「分かった分かった。取ってやるから尻向けろ。」

真美「何か兄ちゃん淡々としすぎ!」ぺらっ クル

P「淡々としてなきゃやってらんないの。」ホジ グッ

貴音「私に何か手伝うことは?」

P「太もも押さえておいてくれ。」

P「おー!取れたぞ。痔、綺麗に治ってよかったな。」にゅる

真美「むー!あれはピヨちゃんのせいでしょ?」

貴音「…なんなのでしょうかこの状況。」



貴音「では、これで失礼いたします。」ガラガラ

P「でだ、何で個室なんか借りてるんだ?まだなんかあるんだろ真美?」

真美「んっふっふ~…実はねぇ…」

P「ふむ」

真美「真美は>>145だったのだーー!!」




P「」

切れ痔

P「ん?さっき見た時はつるつるのぴかぴかだったが?」

真美「あ、それははるるんだった!」

P(あーぁ余計なこと聞いちゃった)


真美「本当は>>151だったのだー!」


P「」

兄ちゃんの子どもを妊娠したの

P「その割にはお腹ペッタンこやないか!!」

真美「そりゃそうだよ。だってまだ四ヶ月だもん。」

P「なんだよ、それで相手は俺とか言うんじゃないだろうな?」

真美「そうに決まってるっしょ?だって真美、兄ちゃんがイボ痔治しに来てくれた
時に、こっそりせーえき貰ったもん。」

P「はぁ?そんなことあるわけ…ん?まさかあの時!」

真美「そうそう、うたた寝してた時だよん☆」

P「ふ、ふざけんな!」



真美「ふふふ、兄ちゃん。今回ばっかりは…嘘じゃないんだよ。妊娠検査の
結果も全部見せたげるから。」




P「……………なんなんだよもぉーーー!!!」

終わりww

いや、あのねww

無茶振りだったけど楽しかったよww
あとkststありがとう!

次回は、また安価でアイマスのモンスターっ娘スレでも立てようかな…。

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