俺(越谷兄)「オナニーがやめられないって?」 (10)

夏海「で、でけぇ声出すなよ兄ちゃん!」

俺「そうか、じゃあ見せてみて」

夏海「えっ」

俺「ここでしてって言ってんの」

夏海「や、やだよ!恥ずかしい!」カァァ

俺「じゃあさ、二人オナニーしてみる?」

夏海「に、兄ちゃん・・・」カァァァ

その次の夜

小鞠「に、にーちゃん、起きてる?」チラッ

俺「ああ、どうした小鞠?」

小鞠「あのさ、私変な子かな?」

俺「どうしてだ?」

小鞠「いっつもお布団の中で・・・」

俺「ああ、小鞠もか」

 

俺「じゃあ、俺がお手本を見せるぞ、二人共、これを擦ってくれ」

シュッシュッ

小鞠「・・・」ジュッ

夏海「・・・・・・」ジュン

俺「いくぞ!」ドピュッ

小鞠「うわぁっ!」ベットリ

夏海「うおっ!!」ベトー

俺「そうだ?初めて見ただろ?お母さんには秘密だぞ?」

小鞠「これ・・・変な味がする」ジュンジュワ

夏海「にいちゃんの臭い・・・」クチュ

俺「ふふ、興奮してきたか?」

夏海「べ、別に!!」パッ

小鞠「わ、私もなんか変な気分」クチュ

俺「ふふ、二人共素直だな~お年頃だもんな」ジーッ

夏海「(お兄ちゃんに見られてる・・・)」クチュクチュ

小鞠「(だめ、はしたないのに・・・)」クチュクチュ

俺「ほら、二人共、顔が真っ赤だぞ?恥ずかしいか?」

夏海「んん(恥ずかしい、けど止まらないよっ・・・)」クチュクチュ

俺「どうだ?イきそうか?」ニコッ

夏海「にーちゃん、にーちゃん!!」ビクンビクン

小鞠「お兄ちゃん、私も、んんっ!」ビクンビクン

俺「いいイきっぷりだな、我が妹たちは」ニコッ

夏海「はぁ、はぁ、にーちゃん、にーちゃん」ギュッ

小鞠「あー、夏海ばっかり、はぁ、ずるいっ」ギュッ

俺「いいぞ、お兄ちゃんの胸に抱きついてこい」ダキッ

翌日

れんげ「にゃんぱすー!」

蛍「あ、あれ、みなさんどうしたんですか?!」

俺「ああ、二人共なついちゃってさ」ナデナデ

夏海「にーちゃん、大好き!」ギュッ

小鞠「私も!!」ギュッ

俺「全く、甘えんぼだなぁ」ダキッ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom