さやか「さあどんと来い!」
>>5
ほむタイツ強奪
さやか「オッケー、じゃあ転校生んとこダッシュで行くよ!」
さやか「てんこおせええぇぇぇぇえええッッ!!!」ドドド
ほむら「!?」ビクッ
さやか「今だあッ!!」ドサッ
ほむら「なっ……!ちょっ、み、美樹さやか!?何っ……や、やめなさい!!」
さやか「っしゃあ、タイツ貰ったあ!!」ドドド
ほむら「えっ!?私の……、ちょ、ちょっと!返しなさい!!」
さやか「うわ、すっげ速さで追いかけてくる……どうする?」
>>12
まどかにほむタイツプレゼント
さやか「おっ、丁度いい所にまどかが!」
さやか「まどかー!」
まどか「あっ、さやかちゃ……えっ、ほむらちゃん!?」
さやか「これあげるよ!」バッ
まどか「っ!?え?これ何?あ、さやかちゃん、待って!」
さやか「じゃーねーっ!!」ドドド
ほむら「待ちなさい美樹さやかっ!!」ドドドド
まどか「ほむらちゃん、待って!」
ほむら「今急いで……って、まどか、それは!?」
まどか「さやかちゃんが今私にくれたんだけど……なんだろ?これ」
ほむら「ああ……助かったわ。それ、今美樹さやかに取られたものなの。返してもらえるかしら」
まどか「>>18」
そのとき不思議なことが起こってライダー大戦(w・OOO・フォーゼもいる)にまきこまれる
死
まどか「あっこれ何だかさわり心地良いし暖かいなぁ」
ほむら「えっ?」
まどか「これ返してなんて言われたら私死ぬかもー」スリスリ
ほむら「え?え?あ、あの、まどか?それ、私のタイツ……」
まどか「本当に?」
ほむら「私がいつも履いてるタイツ、今履いてないでしょ?」
ほむら「寒いから冗談を言ってないで早く返してほしいのだけど」
まどか「どうしようかなぁ……じゃあ……」
>>24
履く
まどか「よいしょっ」
ほむら「ちょっ……まどか!?」
まどか「これ、元は私のタイツだったんだよほむらちゃん!」
ほむら「いい加減にして」
まどか(ほむらちゃんちょっと怒ってる、機嫌でも取ってみようかな)
>>27
ksk
安価ならそのままセクロス
まどか「それにしてもほむらちゃんの生足って……」ジロジロ
ほむら「な、何よ……」
まどか「綺麗だよね」ジリッ
さやか「そろそろ転校生も撒けたかなー?ちょっと様子を……」
ほむら「いやあああああああ!!パンツ取ろうとしないでえええええ!!!!!」
まどか「ほむらちゃん、観念して……!!」
さやか「ぶっ」
さやか「まどかが転校生のタイツ履いて転校生襲ってるよ……どうしよう?」
>>38
●REC
さやか「よーし、これは撮っておく価値アリだな……」ピッ
ほむら「ちょっとふざけないで!!どうしたのよまどか!」
まどか「いやあ、ほむらちゃんの生足見てたらムラムラきちゃって」
ほむら「冗談でしょ!?ここ廊下よ!?ムラムラって何よ!!やめてよ!!!!」バシバシ
まどか「痛いよほむらちゃん……ここまで抵抗されるなんて思わなかったな」
ほむら「するに決まってるでしょ!!!!!!!!」
まどか「んーどうしよう……あ、さやかちゃん」
さやか「げっ」
まどか「さやかちゃーん!ほむらちゃん押さえるの手伝って!」
ほむら「やめて!!助けて!!!」
さやか「ど、どーしよっかなー……」
>>46
手伝う
カメラは固定
さやか「よし、まどかの為ならこのさやかちゃん、一肌脱いでみせますかね!」
ほむら「美樹さやかああああああああッッッ!!!!!!!!」
まどか「あ、キレた」
さやか「おーこわ。よし、じゃあカメラはここに設置して……と」
ほむら「後で粉砕するから無駄よ!!!」
さやか「とりあえず、今は大人しくしててもらおうか転校生!」
まどか「さやかちゃん、まずはほむらちゃんに何しよう?」
さやか「そうだなぁ……」
>>53
くすぐり拷問
全身くまなくぺろぺろ
さやか「よし、くすぐり拷問だ!」
ほむら「え……」パアッ
まどか「さやかちゃん、それじゃ私の気分が」
さやか「ここで弱らせておくのがいいんだって」
ほむら(私の期待を返して)
さやか「転校生覚悟ッ!」がばっ
まどか「私もやる!」がばっ
ほむら「ちょっ……やめ、ふふっ、あはははは!ちょっふふふ、ちょっと!」
さやか「ほーらこちょこちょー!」
ほむら「きゃははははは!!やめ、ふふっふたり、とも、ひいいいいい」
~~
ほむら「ゼーゼー……し、死ぬかと思った」
まどか「大分弱ったね」
さやか「くすぐっただけで十分あたしは楽しかったけど、まどかはまだなんかやるの?」
まどか「>>61」
ファラリスの雄牛
まどか「電気あんましようかな」
ほむら「」
さやか「何それ?機械でも使うの?」
まどか「違うよ、こうやって……」グイッ
ほむら「!! ちょ……まどか……やめ……や……痛い……」
さやか「なーるほどね」
まどか「ほむらちゃん、どんどん変な気分になってこない?ほらほら」
ほむら「っ……」ギリッ
さやか(うわ、どっちかって言うと疲労困憊って感じだな……転校生……)
まどか「本当に痛いだけかなぁほむらちゃん?」
ほむら「やめ……て……」
さやか(さて、置いてけぼりのさやかちゃんだけどここからどう仕掛けよう?)
>>69
一方そのころマミさんは杏子にレイプされていた
どこからともなく媚薬
マミさんと杏子ならさっき焼肉してたよ
マミ「ううっ……佐倉さん、やめ……」
杏子「こんな風にまた会えるなんて思ってなかったんだ、頼むよ、あの頃みたいにマミと触れ合いたいんだ!」
マミ「違うわ……あの時はこんな風じゃなかったじゃない!お願い、やめて……」
杏子「ごめん、マミ。あたしもう止まらないよ……!」
マミ「佐倉さ……ああっ……!
~~~~
さやか「……はっ!?」
まどか「さやかちゃーん、起きてるー?」
さやか「あっ、ああ起きてる起きてる!」
ほむら「明らかにうたた寝してたわね、今……」
ほむら(これ……逃げるチャンスかしら、どうやってまどかとこいつを撒こう?)
>>81
忍法・変わり身の術
まどか「で、そろそろ気持ちよくなってきてない?ほむらちゃん」
ほむら「……そうね。そろそろ体力も戻ってきたわ」
まどか「えっ」
ほむら「忍法・変わり身の術ッ!!」シャラン♪
まどか「何……って、魔法少女に変身しただけじゃん!」
ほむら「そうだ……最初からこうしてれば良かったんだわ、そうすればタイツも戻ってきたわけだし」
ほむら「ともかく、もうあなたの好きにはさせないわよ、まどか!」ビシィッ
まどか(さっきまで死にそうな顔してたくせに)
さやか「…………あ、あぶねーまた寝そうになってた……って、転校生が変身してるけど何か起きたの?」
まどか「む~、この通り逃げられちゃったよ」
ほむら「そうだ逃げるんだったわ、今度覚えてなさいよ!」ダッ
さやか「あー……追っかける?別のことする?」
>>86
翌日体育館裏にほむほむを呼び出して犯す
さやか「よし、転校生は明日あたしが犯すとして今日は帰ろう!」
まどか「えー、抜け駆けなんてずるいよぉ」
さやか(まどかも粘るなぁ……)
~~
翌日
さやか「よし、転校生!体育館裏に来なさ
ほむら「お断りよ」
さやか「えー、なんでなのさ」
ほむら「昨日あんな目にあったんだもの、ロクな事があるわけがないわ」
さやか(タイツ新調してるし……)
さやか「さて、体育館裏に呼ぶのは難しいかな?>>96」
まどかが体育館裏で契約しようとしているという
さやか「まどかが体育館裏で契約しようとしてるよ!」
ほむら「なんですって!」ドドド
さやか「うわ、早……。よし、先回りしとこう」
~~
体育館裏
ほむら「まどか居ないじゃないの」
さやか「残念、さやかちゃんでした!」
ほむら「帰るわ」
さやか「ちょっとちょっと、ここで帰るのは酷じゃない?せっかく全力疾走したのに」
ほむら「あなたの都合なんて知らないわ」
さやか、>>103
kskst
なんてひどい安価なんだ
さやか「ふっ……そんなことを言ってるとだな!」
バッ ピラッ
さやか「これ使っちゃうぞ!!」
ほむら「コピー用紙じゃないの。何……拷問器具?」
さやか「流石に……女子中学生にコレは用意出来ないわよ……」
ほむら「現代にこんなもの残ってるのかしら」
さやか「外国とか行けばあるんじゃない?」
ほむら「……そろそろ私から拷問を仕掛けるわよ」
さやか「わ、わかった。ごめんなさい勘弁してください」
さやか(そろそろ転校生に仕掛けるのやめないとあたしが爆破されちゃいそうだわ……)
さやか(もっと!もっと女子中学生らしいことしよう!!)
>>116
押し倒す
コイバナ()
さやか「……とりあえず、教室戻ろうか」
ほむら「そうね」
さやか「スキあり!!」
ほむら「…………」
スカッ ドサッ
さやか「痛い」
ほむら「忘れたのかしら。時間停止」
さやか「……流石にこれじゃ捕まらないかぁ……」
ほむら「置いていくわよ」
さやか(引き止めるか教室で遊ぶか!)
>>126
まどかがいると言って注意を引き、その隙にSG奪取
まどっちまどまど
召喚!
さやか「あっ、まどか!」
ほむら「え?」
さやか「今度こそスキありいいいいッ!!」バッ
ほむら「なっ……!!わ、私の指輪!!」
さやか「ふっふっふ、流石の転校生もまどかの事となると弱いかな?」
ほむら「ぐぬぬ……どうあっても私を引き留めたいようね」
さやか(引き留めたいかはともかく、>>135をする!)
乳揉み
さやか「転校生の貧乳をあたしが揉んで大きくしてやろう!」ムニッ
ほむら「…………」
さやか「……あれ?リアクションは?」モミモミ
ほむら「……」ゴゴゴ
さやか(あ、やばい超怒ってる)
ほむら「大きな……」ガシッ
さやか「あ、あのs
ほむら「お世話よ!!!!!!!!!」バキィッ
さやか「がはっ……!!!」
ドサッ
ほむら「……ふん」
さやか「SG奪い返された上に置いてかれたよ……」
キーンコーンカーンコーン
~放課後~
さやか(さて、転校生は取り逃がしたけど気を取り直そう)
さやか(もう放課後だし誰かを弄るなら早めに声かけないと……)
さやか(それともどこか行こうかな?)
>>146
上条のところへ行く
さやか「よーっし、恭介んとこ見舞いに行こう!」
~病院~
さやか「恭介ー!見舞いに来たよ!」
恭介「あ、さやか。来てくれたんだね」
さやか「手土産もなんもないけどね」
さやか(……さて、恭介に何しようかな?)
>>158
調子に乗ってるから右腕も粉砕する
さやか「ところでさ……恭介、リハビリの調子はどうなの?」
恭介「……まあまあ、かな。足の方はね」
さやか「そっか……右腕は大丈夫?」
恭介「事故の後はちょっと麻痺してたけど、今は大丈夫だよ。ほら」
さやか「それは良かった!いやー調子に乗りやがってこいつめー」バチーン
恭介「いっ……!!」
さやか「あっ、ごごごごめん!」
恭介「お、思い切り叩くなんて酷いよ……」
さやか「いや、つい力が入って……ほんとごめん……」
さやか(粉砕は厳しいぞ……つい謝っちゃったしあたしってほんとバカ!!)
恭介「いたた……骨に響いてきた……」
さやか(……どうしよう……)
>>167
メイドになる
さやか「いや、でもさあ……腕使えないと何かと不便じゃない?」
恭介「…………右腕は動くよ……」
さやか「あ、あのさあ……溜まってるとかそういうのもあったり……したりなんかして!」
恭介「何が?」
さやか(ああ……恭介この子天然ちゃんだわ……)
さやか「ほら!!右腕使えないとオ○ニーも出来ないかなって!!」
恭介「なっ……、さ、さやか何言ってるんだよ!冗談が過ぎるよ!」
さやか「いや、ほら、とりあえず手伝ってあげるよ!!」
恭介「いらないよ!!変なことしに来たなら帰れよ!!」
さやか(ああ、もうあたしの恋ももうダメかも……ダメなりに>>179をしよう!)
告白(罪の)
キス
ふぇら
さやか「恭介、一度ぐらい他人の手で気持ちよくなってみようって思わないの!?」バサッ
恭介「な、何する気だよ!?」
さやか「舐めてあげるよ……恭介の!」
恭介「冗談でもそういうこと……!」
さやか「あたしは本気でやるよ……恭介ェ……」ジリッ
恭介「ひ……、っ!!や、やめてよ……こんなの嫌だあ!」
さやか「そんな体で抵抗して、あたしに勝てるとでも思ってるの!?」
恭介「こんな無理矢理なの、あんまりだよ……っ」グスッ
さやか「泣いてる恭介も可愛いよ!!よーし、最後まで気持ちよくしてあげるから……」
~~
~恭介がエロゲヒロイン的な台詞を吐いています、暫くお待ちください~
~~
恭介「……はあっ、はぁっ…………、ううっ……」
さやか「…………(やっちゃったよ……後処理するのってこんな気分なのね……)」
恭介「ひどい、よ……さやか……」
さやか「……恭介だって良さそうだったじゃん……」
恭介「あ、あんなことされたら、こうなるに決まって……うううぅぅ」
さやか(これでマジ泣きされるって心に来るわ……)
恭介「グスッ、う、さ、さやかは、ヒック……なんで、こんなことしたのさ……グスッ」
さやか「そりゃあ……」
さやか(そりゃあたしは恭介が好きだからだけどさ……)
さやか「>>199」
きちんと幼少の頃からの想いを伝える
/ |: : /i:| |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
|:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
V/ /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
__. ノ // /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
| '´ /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
ヽ ヽヽヽ /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
'、 l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
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、 l: : : : /l: :/ ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : / ヽ
`i゙ ー --|: : :,/ l: / // |: : : : : : : : : /l: r.:/
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|: l ;l:./: :ィ:/} ,/ _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
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l| レ l| _ '--―.ヽ これ…とうとう
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ きちゃったかな!
| '´ // ヽ
七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
(_乂 ) / こ . Lノ V ノ ヒl 寸 | |_ ノ _|
さやか「あたしはね……ずっとずっと、恭介の事が好きだったんだよ」
恭介「え……?」
さやか「舞台の上でバイオリン弾いてる恭介を初めて見た時から、
その音色も姿も、全部あたしだけのものにしたかった」
さやか「ねえ、それが何年前だったか覚えてる?今でもこの気持ちは変わらないんだよ」
恭介「さや、か……、でも、僕は……今の僕は、バイオリンも弾けない、何も出来ないのに……」
さやか「それでも、あたしはここに来てるんだよ。理由はわかるよね?」
恭介「…………」
さやか「恭介はさ、今まであたしが何枚もCD買ってきたこと、なんて思ってたの?」
恭介「……正直、さやかは僕のバイオリンの事しか考えてないのかと……」
さやか「そんなんじゃないんだよ、それだったらこんな事するわけないじゃん」
恭介「でも……いきなりあんな事って……」
さやか「ごめん、むしゃくしゃしちゃったんだ!あんまり恭介が鈍感だからさ」
さやか「とにかく、我慢できなかったの。ごめん」
恭介「…………」
さやか「…………」
恭介「……さやかは、僕にバイオリン以外の価値があるって、思ってくれてるの?」
さやか「なんべん言わせるかな……。何にも出来ない人だっていっぱい居るじゃん。ほら、あたしみたいに」
さやか「あたしはバイオリンが弾けない恭介も好きだよ。……ああでも、恭介にとってあたしは価値がないかな?」
恭介「そんなこと……」
さやか「だったら解ってくれるよね?あたしの気持ち」
恭介「……あんまり急だからよく理解できないよ、ごめん」
さやか「……そう……」
恭介「でも、……考える時間をくれないかな?」
さやか「!あたしとの事、考えてくれるの?」
恭介「今日のこと、割り切れたらだけどね」
さやか「そ、そりゃそうだよね……ほんとごめん……」
さやか「……ねえ、明日も見舞い来ていいかな?」
恭介「うん……気持ちが決まるかどうかは解らないけどね」
さやか「あたし、いくらでも待つよ。今までだって気付いてくれるのずっと待ってたんだから」
恭介「そっか……」
さやか「さて。恭介からの返事は、名無しさんの脳内安価で!」
おわり
杏子「マミがなかなか股開かないから安価でなんとかする」
第二部これでいいんでよろりん
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