妹「いやぁまた失敗したかぁ、いや~タイミングが悪かったのかなぁ…残念無念再来年」
兄「なぁ…最近しつこくないか?毎日の様に告白してくるがお前頭おか
妹「まぁまぁ!明日も告白するからね?お兄ちゃんが良いよって言ってくれるまで私、何度でも告白するから」
兄「だからよ、お前頭おかしいだろ?兄妹間での恋愛なんて気持ちわる
妹「いや~参った参った、お兄ちゃんってば常識に囚われ過ぎだよ~」
兄「………後さ、謝らなきゃなんねー事が有るんだけどよ」
妹「はいは~い、なんですか~」
兄「俺さ…」
妹「俺さぁ?」
兄「……付き合ってんだ」
妹「wwwwww」
妹「ぷひゃひゃひゃひゃひゃwwwww」
兄「そ、そんなにおかしいか?」
妹「ひーwwwお腹痛いよお兄ちゃんww冗談キツイってばぁwwww」
兄「……本当だぞ?つーかSEXもしてっから、そろそろ結婚すっから」
妹「うひひひひひwwwwま~たお兄ちゃん冗談かましてる~、そうやって私の意欲を削ぐつもりなんでしょ!」
兄「コレさ、彼女に渡す結婚指輪」パカッ
妹「wwwwwwwww」
兄「あのさ、今から彼女の家に行って渡して来たいんだけど」
妹「うひひっ…ひっひひ………あひゃ…」
兄「おい、扉の前に立つなよ」
妹「ばぁぁぁあああぁあ!!」
ネット宇宙に散らばる幾多のブログ、SNS、糞スレ・・・。
すべての星々を焼き払い、負けを知ることのなかった最強VIPPPER。
しかし、己の星に隠された支配構造を知ったとき、己の星をも一夜で焼き尽くす。
最強VIP、最後の敵はVIP自身だった。
::: '"^'"`~` ヾ( l:::: //\ 天国
:::j ==ュ r== 〈::: _.// | http://anago.2ch.net/heaven4vip/
fヾ}, ィ赱、 i i r赱ミ l:イ __/ // .|
lと', `"" ,l l `"" ,リぅ! 、 // |
ヽ-ヘ ,ィ''。_。ヽ、 /_ン' ┌┐ .∨∧.. |
', / _lj_ } ,' ├、 ├┘(∃i \___|┌‐─┐ /|
l、 ^' ='= '^ /! | l └ //\ \ )l___|_ // /9
l ヽ. `""´ ノ l、 | // \ \/(ん` ) // (∃i
/| / ` __/ ̄\ \.〉 (_ /==o.//⌒ヽ
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//___ ヘ | | |/ // | ^ω^)_
. //人__\ / \ 〉 / ./ / | \
//{: ´┴`}/_/__/ / \E ) \ |ヽ \_
|⌒j/  ̄\( ^ω^) ̄ /9 | _ \. | | \| \
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| | | |. / __ //i ノ´ ̄ヽ \ ヽ| || | ヽ0
\_/|. |.( ( ( \ノ ノ _んニニ´)_ | || |/´ ヽ
|人 | | | ( \/^ |_ |// /ヽ、 ,rヽ
{ ´┴`} | / ∧ ヽ ヽ |ヽ |/ ( \ ヽ ヽ ヽ、 ,r-っ
 ̄ \ / / | | ノ / | |ゝ \_ノ ∧),ノ ̄ ― _ __ _ _
妹「ぷひゃひゃひゃひゃひゃwwwww」
兄「そ、そんなにおかしいか?」
妹「ひーwwwお腹痛いよお兄ちゃんww冗談キツイってばぁwwww」
兄「……本当だぞ?つーかSEXもしてっから、そろそろ結婚すっから」
妹「うひひひひひwwwwま~たお兄ちゃん冗談かましてる~、そうやって私の意欲を削ぐつもりなんでしょ!」
兄「コレさ、彼女に渡す結婚指輪」パカッ
妹「wwwwwwwww」
兄「あのさ、今から彼女の家に行って渡して来たいんだけど」
妹「うひひっ…ひっひひ………あひゃ…」
兄「おい、扉の前に立つなよ」
妹「ばぁぁぁあああぁあ!!」
兄「んだよ、鼓膜破れるかと思っ
妹「みゃぁぁぁああぁあ!ん"なんっで!!?は、はぁあぁあん!?」
妹「なんでなんでなんで?!結婚!?誰と誰が!?」
兄「いや…俺と彼女がなんだけど」
妹「あはははは!あぁそっかぁ、3DS?ラブプラスね?ゲームなんてお兄ちゃん何歳?年考えてよも~」
兄「………」ピラッ
妹「んの"っ"!?」
兄「もう彼女に了解得てるから…後は指輪をプレゼントするだけなんだよ」
妹「あ、あひゃひゃ……なーにその紙?こ、婚姻届って書いてあるよおぉ??」
兄「……邪魔だ、どけ」
妹「い"んやぁぁああ"だあぁあ!」
妹「ばぁあぁあかっ!ばーかばぁあぁあかっ!」
兄「うるっせぇよ…つーかどけっての、早く彼女の家に行きたいんだよ」
妹「いーやいーやよー!」
兄「おい……」
妹「まだラブプラス出てないよね?!まだ3DS版は出てないじゃん!」
兄「ゲームじゃねぇよ、現実に居るんだよ……お前さぁ、ラノベとかの見過ぎだ」
妹「あーばばばばばばばべばは」
兄「兄妹で恋?無い無い…兄妹でSEX?気持ち悪い」
妹「あ~ひゃひゃひゃひゃひゃ、うっわぁあ、なんかお兄ちゃんがお兄ちゃんでお兄ちゃんになってるよ~」
兄「………どけ」
妹「いやぁあぁあ!絶対嫌ー!」
兄「今から晩ご飯食べに行く約束してんだよ」
妹「は?は?はぁぁあんっ?!お、お兄ちゃんって私と一緒にご飯食べない癖に何処の馬の骨か分からないヤリマンと晩ご飯食べに行くの!?」
兄「ヤリマンって、お前なぁ…」
妹「クソビッチかもしれないんだよ?!万個の中真っ黒かもしんないんだよ!?そんなクソビッチと一緒にご飯なんて頭おかしいよ!」
兄「彼女は俺以外の男を知らないぞ、現に処女だったしな」
妹「はい嘘です!それ絶対嘘ですっ!」
兄「……どけ」
妹「今は処女膜の一つや二つ簡単に手術で再生するんだよ!?そんなのあてになるわけ無いじゃんばーか!」
兄「彼女はんな事がしてねーよ、つーか膜再生してメリットなんてねーだろ」
妹「うっわ!はい出ましたっ!彼女はそんな人間じゃない発言来ましたー!うわぁあ、キモキモキモっ!」
兄「キモくても良いからよ、早く彼女の元に行かせてくれよ…抱きしめてやりたいんだよ」
妹「あっ!そっかそうなんだ~!お兄ちゃんの彼女って抱きまくらの事なんだなんだ~そっかそっか~」
兄「……何言ってんだお前」
妹「じゃあ今からアレでしょ?とらのあなに行くんだ?抱きまくらカバー買いに」
兄「はいはい、そうだよそうですよ。だから行かせてくださいよ」
妹「うっせーよバカ兄貴!」
兄「!?」
妹「何が結婚だ何が婚姻届だ何が抱きしめてやりたいだぁ!?」
兄「んだよ急に、逆ギレかよ気持ち悪りぃなおい」
妹「はー"ん"?!ふざっけんなふざけんな!ヤリマングロマンコに兄貴を渡せるわけねーだろ!」
兄「……お前さ、そろそろ彼女の悪口言うの止めろ…キレるぞ」
妹「んだよくそ兄貴!やんのかああ"ん!?」
兄「お前を殴りたく無いし殴ろうとも思わないって、だからよ……どけ」
妹「嫌に決まってんだろ!理不尽なんだよくそ兄貴!」
妹「毎日告白してた私はなんだったんだよ毎日ドキドキしてた私はなんだったんだよー!」
兄「し、知るかよ」
妹「毎日兄貴の部屋に忍び込んでパンツ盗んでた私の苦労はなんだったんだよ!毎日兄貴の部屋に忍び込んで机の取っ手を舐めてた私はなんなんだよぉお!」
兄「……マジかよ、そういや最近机の引き出しの取っ手が濡れてるなと思ってたら」
妹「それだけじゃねーぞくそ兄貴!毎日お前が風呂に入ってる時を見計らって兄貴のTシャツを秘部に当てて喘いでた私はなんなんだよぉお!」
兄「そ、そういやシャワー浴びてる時に声が聞こえると思ってたら…幽霊じゃなくてお前だったのか」
ボクの妹とちがう…
おかーさーんっ!(´・_・`)
妹「ふざけんな!私の想い完全に無視じゃねーか!そんな一方通行許せるわけねーだろ!」
兄「変態にゃ言われたくねーよ…つ、つーかもう19時になるからマジでどけっての!」
妹「嫌に決まってんよぉぉお!やんよやんよおぉおぉぉ!」
兄「……」カチャ
妹「な、なんだよなんなんだよ!携帯なんか取り出してさ!警察に電話とか最低ゴミカス糞虫以下!」
兄「ちげーよ、彼女に電話してんの………あっ、俺だよ俺、今何してた?」
妹「んなはぁぁあぁあ!ガッデム!」
彼女『あっ、うん…えへへ、君の事思ってたかな』
妹「うわぁああ!キモキモキモっ!つーか声可愛過ぎんだろぉぉお!」
彼女『あ、あの…もしかして妹さんと一緒に居る?』
兄「悪い…少しだけ遅れそうなんだけどさ、良いかな」
彼女『うん、良いよ……何時までも待ってるから』
妹「んぎひぃいやぁぁああ!なんだよそのセリフはよぉお!完全にヒロインじゃねーか畜生!アァ"アァア!」
兄「ご、ごめんな…五月蝿くて」
彼女『ううん、気にしてないよ。寧ろ微笑ましいかな…』
妹「うがぁぁああ!キモキモキモキモキモキモキモキモキモっ!キモっ!きんもー☆」
兄「悪い、すぐ行くから」
彼女『うん……私も早く会いたいな』
妹「がぁあぁあ!なんだよそのセリフはよぉお!少しは恥ずかしがれよクソビッチがぁあぁあ!」
兄「……それじゃあな」
彼女『……』
兄「お、おい早くきれよ」
彼女『私がきるんだ…う~ん、もう少しだけ考えて欲しいかな……じゃあまたね』
プツッ
兄「考えろって…何をだ?」
妹「へいへいへーい!嫌われたっ!今嫌われました!ほらほらほら、もう指輪渡しても断れる事間違いなし165%!」
兄「つーか隣からうるせぇんだよ!」
妹「ふゃびょってるwwwww」
妹「ううっ…ぐすって」
兄「…じゃあな」バタンッ
俺「行ったか…君、大丈夫かい?」
妹「あなたは…?」
俺「君の王子様さ…」
アフィブロガー必死だな
____ ..::/ \ よほど都合が悪いようだなw
/ \ ─ ─\ ___
ステマw / ─ ─\ ⌒ ⌒ ヽ / \
/ ⌒ ⌒ ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \ ステマですか?ご苦労様ですw
| ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ⌒ ⌒ ヽ
\ -=ニ=- /:. < | ,ノ(、_, )ヽ |
ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ -=ニ=- /
~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ > <
_|_ _|_ ___ -―フ _|_ _|_ ___ -―フ
ノ \ | \ | \ / ∠ ノ \ | \ | \ / ∠
X | | | | / ) X | | | | / )
/ \ | | \/ \ ○ノ / \ | | \/ \ ○ノ
~~駐車場~~
兄「……おい、何してんだ」
妹「お兄ちゃんのバイクに乗ってんだよ?変なお兄ちゃん、見てわからないかなぁ」
兄「お前さ…その多重人格?情緒不安定っていえば良いのかな、大丈夫か」
妹「へ?私は全然大丈夫だけど…どうして?」
兄「そうだったな…記憶とんじまうんだったな」
妹「それじゃあ彼女さんの元へレッツゴー!」
兄「………乗せねーよ」
妹「ありゃ?」
フィリピンパアアアアアアアアブ
兄「いやいやいや、乗せねーよ乗せるわけねーだろ」
妹「ふ~ん…分かった、乗らない」
兄「おい……今度は何してんだ」
妹「縄でね、私とお兄ちゃんのバイクを繋げてるの。乗っちゃ行けないなら引きずってって貰おうかなって」ミシミシ
兄「死ぬぞ、下手したら。いや、下手しなくても死ぬぞ」
妹「大丈夫大丈夫♪私って死んでも死なないから」ギュウッ
妹「よしっ!準備完了しました~、じゃあお兄ちゃん、私を引きずってってね」
兄「……」ガチャ
ギャギャギャギャギャ……ブゥオンッ
兄「死んでも知らねーからな」
妹「心配してくれてありがと、でも平気だから。遠慮無くフルスロットルでGOGOだよお兄ちゃん!」
兄「……」グッ
バロロロロロロロロロ
~~道路~~
バロロロロロロロロロ
兄「……(後ろ大丈夫かな)」チラッ
ズベベベベベベベ
妹「あばばばばばばばばばばばばばば」
兄「案の定引きずられてるし…まぁ良いか、死んだらお墓の前で泣いてやんよ」
妹「っぐっがっあぁ"っ?!」ドンギャンバキャズブュリ
兄「っ、信号赤だな」
キキィイイッ!
妹「んは"ほぉ"っ?!」
ブチンッ
兄「あっ、ロープ切れた」
妹「ああぁあぁぁああ!!」
プップー
兄「……妹が飛んでった場所にタイミング良くトラックが」
ズドンッ
「お、おい!人がトラックに跳ねられたぞ!」
「きゃー!人がトラックに跳ねられたわ!ひ、人がトラックに跳ねられたわ!」
「きゅ、救急車!救急車呼べっ!」
兄「あっ、信号青に変わった」グッ
妹「っ"ぐ…ぎぎぎ……ぉ"、に"いちゃ…ぁあん…」
バロロロロロロロロロ
兄「悪いのは俺じゃないからな、悪いのはお前だ」
妹「…っ"!」
「お、おい!起き上がったぞ」
「バイオハザードよ!バイオハザードだわ!スクープよスクープ!」
妹「ふっ…いひゃひゃ……兄いちゃん…ふひっ…ひひ」ペタペタ
「地面を這いずってるぞ!」
「アンビリーバボーよ!ジャパンにゾンビが居るなんて読売新聞の一面とれるわ!」
おい…
おい…
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妹きもいなオイ
~彼女の自宅前の駐車場~
兄「ってと、邪魔な妹も居なくなったし……」ガサガサ
兄「この婚約指輪、ご飯の時に渡せば良いのか…?いや、ご飯食い終わった後の方が良く無いか?」
兄「う~ん……分からん、とりあえずあいつに会ってから決めよう」
ペタ…ペタ……ペタ
兄「ん?なんだこの音」
ペタタンタンタンッペッペタペタタン
兄「な、なんかリズミカルなステップだな…」
ペッタペタタンペタタンタンタン♪
兄「……踊りたくなる様なリズムだ」
ペタペタペタタンペタタンタン♫
兄「へいよー!」
妹「…ぉにいぢゃあぁん」
兄「うぎゃぁあぁあああ!」
sssp://img.2ch.net/ico/makotan_folder.gif
>>83に出た画像なんじゃコリャ?
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なにこの画像…怖い・・ひ・・・お・・・お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・(便乗)
sssp://img.2ch.net/ico/makotan_folder.gif
妹「お兄ちゃん・・・私・・・死にそうだった・・・・」
兄「だろうな」
妹「恋ってつらい・・・」
兄「轢くぞ」
兄「だだだだ、誰だよお前!」
妹「う…わだじだょ…」
兄「は、腹から臓器が出てるじゃねーか!き、気持ち悪っ!……つーかくっせ!臓器くっさ!」
妹「どぼどぼだよ…」ブリャ
ボトンッ
妹「ぁ"…も、盲腸が落ちちゃった…え、えへへ…お兄ちゃんにあげるね」スッ
兄「ぐぜえぇ!近寄るなゾンビ!つ、つーか誰なんだよお前はぁあ!」
妹「ぁ…顔面が真っ赤だから気づかないんだね……ほらっ、私の盲腸…こ、これで私って分かるでしょ…?」
兄「お"ぇえ"!くっさー!」
sssp://img.2ch.net/ico/makotan_folder.gif
うわああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
洗えよ
妹「……は、は…はっ、」
妹「はっくしゅ!」
ズブリュー
兄「ひぃい!?!ななななな、なんだよこの長い物!まっ、ま、まさか…ち、腸か…」
妹「あ…し、しまわないと」
グチャブチュグジャブリュリュ
兄「……ゔっぷ」
兄「ぅ"お"っげぇぇ"う"ぉぉえええ"」ゲロゲロゲロ
妹「あ…汚いよぉお兄ちゃん、今拭いて上げるからね」ヨロヨロ
兄「く、くんじゃねー!」ドンッ
妹「あ"っ」ズテン
ボリョ
兄「!!!!」
妹「あいたたた……ありゃ?頭割れて脳みそこぼれちゃった」
兄「ぅ"う"お"ぇえぇぇえ!」
妹「お兄ちゃん…ほら、脳みそだよ?凄いね~ほんとにしわくちゃなんだね」モグモグ
妹「味はノーコメント……ゔぅ、マズイ」
兄「ひ、ひいぃぃい!!く、喰ってる!自分の脳みそを喰ってるぅう!」ガタガタガタガタ
妹「……お兄ちゃん、ほら、早く彼女さんに会いに行こうよ…ね?」
兄「ひいぃぃい!た、助けてぐれぇええ"!!」
ダッタッタッタッタ
妹「あ、待ってよお兄ちゃ~ん!私じゃ彼女さんの場所わかんないんだよー!」
妹「……まぁいっか、あそこのアパートみたいだし…虱潰しにノックすればいつかは彼女さんの部屋に当たるんだしね」ヨロヨロ
ボトボトボト
妹「あぁ、大腸が…」
兄「あ、開けてくれー!お、俺だ!は、早くあげてぇぇえ!!」ドンドンドン
彼女『は~い、少しだけ待ってね?』
兄「は、早くしてくれー!し、死ぬ!殺される!ぞぞ、ゾンビがぁあ!」ドドドンドンドン
「ぎゃぁぁああぁあ!!」
兄「ひいぃぃい!し、下の階から悲鳴がぁああ!ま、まさか俺を狙って!?は、早くしでぐれぇぇえ!」ドドンガドンドン
彼女『ふふ、10コンボだどん♪』
兄「ギャグなんて要らねぇからあげでー!死にたくないぃぃい!」ドドンガドンドン
「うぎゃぁぁあぁあああ!」
兄「ひいぃぃい!」
~彼女の部屋~
兄「…」ガタガタガタガタ
彼女「大丈夫?スープ作ってきたよ、コレで温まれば震えも止まる筈だよ」
兄「ちがっ、ちが、ちががががか、違うんだ…さ、ささ、寒いからじゃ無く
「うっぎゃぁぁああぁあ!!」
兄「ひいぃぃいやぁぁああぁあ!」ガタガタガタガタ
彼女「今日って絶叫大会とかやってたのかな~?ごめんね、早く行こっか」
兄「だだだだ、ダメ!外には出ないっ!!」
彼女「へ?な、なんで?」
兄「おまお、まっ、お前も外に出さないからっ!!ぜ、絶対出さねーから!(今外に出たらマズイだろ!か、彼女までゾンビにされちまう!)」
彼女「ぁ……(こ、こんなに大胆な兄くんって初めてかも…)」
気付いたら部屋に入ってるとか絶対やめろよ
絶対な
ピンポーン
兄「ひぃやぁぁぁああ!き、きたぁぁあ!」
彼女「あっ、今出まーす」
兄「だだだだ、ダメだっつーの!」ガバッ
彼女「もがっ?!(きゃっ!く、口なんて塞いで急にど、どうしたんだろ…)」
ピンポーンピンポーンピンポーン
兄「あぁぁ"がががががが」ガタガタガタガタ
彼女「むぐ~ん"んー!」
兄「あっ、わ、悪い」スッ
ピピピンポポポポーン
彼女「ぷはぁっ!も、もう、急にどうしたの?早く出ないと怒ってるよ?お客さんが」
ピンポーンピンピンポンポンポーン
妹『さーっ!(裏声)』
彼女「!こ、この声ってもしかしてお客さんって福原愛ちゃん!?」
兄「んなわけねーだろ!」
ピン……ポーン
兄「い、良いか…絶対に出るなよ」ドキドキドキ
彼女「兄くんがそこまで言うなら…わ、分かったよ(残念、せっかく愛ちゃんのサイン貰えるかと思ったのに)」
ピン……
妹『た~のし~い、な~かま~が』
ポポポーン
兄「ぷっwwww」
彼女「え~し~(裏声)」
兄「くふっwwwww」
ドンドコドンドン
兄「ひぃやぁぁああ!」
彼女「ほら~、愛ちゃん怒ってるインターホンじゃなくて直接叩いてるよ?」
ドンドンドンドンッ!
彼女「ね~え~、本当に出たら駄目なの?ドアが敗れちゃうよ?」
兄「や、破れる訳無いだろ…鉄だぞ鉄」
ドンドコドンドンドドンガドン
妹『へいっ!(低音)』
ドガドガドドドンドンドンドンッ!
彼女『いえいっ!(高音)』
兄「………」
妹「駄目だ、出てくれないや…もしかしてここじゃないのかなぁ?」
妹「……あっ!目玉をこのドアに付いてるポストに入れてっと」ブリュリュボリョ
妹「お荷物置いときますんでご確認宜しくお願いしまーす(佐川急便風の声)」
彼女『は~い♪』
兄『しゃ、しゃべんなっつってんだろ!』
妹「これで目玉を取ってくれたら中を確認出来るね」
妹「っと、姿見られちゃマズイから私は隠れなきゃ…流石に目玉無い人みたら驚いちゃうもんね」
スタスタスタ
彼女「ねぇねぇ兄くん、目玉が中に入ってた!」
兄「ひぎゃぁぁああ"!ぶるわっふっ、き、気持ち悪いから捨てろ!」
彼女「え~?可愛いのに…それに目玉ちゃんが可哀想だと思わないの?」
妹眼「…やっぱりお兄ちゃんここに居た」
彼女「ふふふ、宜しくね目玉ちゃん♪」チュッ
妹眼「っ」ビクッ
兄「捨てろ!捨てろっつってんだろ!」
彼女「駄目だよ~、せっかく私に届いたプレゼントなんだからぁ」
妹「いや~参った参った、お兄ちゃんってば常識に囚われ過ぎだよ~」
妹「あいたたた……ありゃ?頭割れて脳みそこぼれちゃった」
何があった
彼女「ころころ~」
妹眼「いたっ!ほ、埃が眼にぃ!め、眼がぁぁあ!目がぁぁあ!」
彼女「あっ、そうだ!ちょっと待っててね目玉ちゃん♪」
スタスタスタ
兄「……」ガタガタガタガタ
妹眼「当たり前だけど私の声は聞こえないんだよね、ていうかコレって喋ってるって表現で有ってるのかな?ま、まぁ細かい事は気にしない気にしない」
兄「ややや、やっぱり俺って呪われてんだ…し、死ぬんだ…俺は今日死ぬんだ…」ガタガタガタガタ
彼女「うふふ、おまたせ♪」
兄「な、なんだよそれ…」
彼女「ビーダマンだよ、知らないの?」
妹眼「!?」
天才wwwwwww
彼女「ワイのワイルドワイバーンや♪」
兄「……」
彼女「えへへ、ごめんね嘘付いちゃった。コレはね、タマゴ君のビーダマンでバトルフェニックスだよ!」
兄「な、なにするつもりだ」
彼女「目玉ちゃんをビーダマンに装填してっと」ヒョイ
妹眼「いたっ!な、なに!?ど、どうして私がこんなと
彼女「うぅうにぃい」ギチギチギチギチ
兄「お、おい、指が青色に変色してるぞ!だ、大丈夫な
彼女「キャノンショット!」グッ
ズギャンッ!
妹眼「いやぁぁぁぁああぁあ!」
パリーン
彼女「あ……ガラス割れて外に飛び出しちゃった」
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ビーダマンはビーダマぶっこんでビーダマ発射して敵を殺すあの兵k…
あれ?郵便受けに白いビーダマが…
こんな彼女欲しいwwwwwww
兄「な、なんか分からんがグッジョブ!あ、あんな気味悪い物無い方が良いからな!」
彼女「ううぅ、兄くんがちゃんと受け止めてくれないからだよ…もう怒ったよ私」カチャカチャカチャ
兄「……な、なんでビーダマを装填してるんだ」
彼女「うるさいうるさいうるさい!」
パコンパコンパコン
兄「いたた、痛いって!や、止めろよガキ臭いぞ!」
彼女「うるさ~い」
パコンパコンパコン
兄「あははははは!」
彼女「えへへへ~」
パコンパコンパコン
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パコンパコンパコン。ドドンガドンドンドンードドドドドドドドドドドガガガガドドドドドドドドカッ
おっと10コンボ
え?これって常識なの?
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>>205常識じゃない
非日常
こんな彼女と結婚するつもりだったのか
ピンポーン
兄「うひゃぁぁああ!!」ビクンッ
彼女「は~い、いま出まーす」
兄「まままま、待て!またあのゾンビかも知れないから出ちゃ駄目だ!」
彼女「ゾンビ~?」
兄「あっ、あ…な、何でも無い(ゾンビなんて見ちまったら絶対気絶しちまうからな…)」
妹『佐川急便で~す(佐川急便風の声)』
彼女「ほら~、佐川急便だってよ?」
兄「駄目!」
彼女「う~…兄くんがそこまで言うなら我慢する…」ウズウズ
妹『生物ですので気をつけて下さいね、とりあえずポストにいれときますんで(佐川急便風の声)』
彼女「は~い」
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今気付いたけど
妹今姿見つかってないの?
つか廊下とか血まみれじゃないの?
警察呼ばれないの?
警察倒せるの?
俺強いの?
警察に打たれても死なないの?
つーかもう死んでないの?
盲腸出すとか恥ずかしくないの?
俺に彼女出来るの?
腸とかだめじゃないの?
彼女強いの?
>>210
帰宅部もな!
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>>211
帰宅部強いの?
>>210
彼女は強い
>>212
当たり前だ!
家帰ったらジュポジュポ
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>>216
妹倒してきてくれ
>>218
帰宅部もな!
彼女「生物だって!」
兄「生物(なまもの)な、生物(いきもの)じゃねーから!」
彼女「何が入ってるのかな~レターパック350に入ってるね~」バリバリバリ
兄「……(生物がレターパックに入ってる時点で不思議がれよ)」
彼女「………なにこれ?ねぇ兄くん、これってなに?」
兄「ぶっ"?!」
彼女「真っ赤で長いよ?わわわっ!すんごい長い」
兄「うげぇぇええ!ゔぉえ"ぇぇ"!」ゲロゲロゲロ
彼女「も~、吐くなら吐くって言ってよ~」
兄「な、ななっな、なんで大腸が…ゔぉえ"ぇぇ"!」
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>>219
帰宅部倒すの?
ジュポジュポ(^σ^)
>>210
貴様には悲鳴が聞こえなかったのか?
いっぺん死んで天国でもいってろよ
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>>222
通報されないのか
いま、妹の臓器で正常なのは何よ
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>>228
心臓、肺、腎臓、肝臓、膵臓、膀胱、歯
>>227
新参ニコ厨は死んでから天国板にでも逝ってこい
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>>232
ニコ厨ではないが、天国板は逝ってみてやんよ!
彼女「ふんふんふ~ん♪」
兄「ゔっぷ…な、なにやってんだよ……は、早く捨てろ」
彼女「見てよ!フラフープ作っちゃった!」
兄「……」
彼女「懐かしいな~、何回出来るかな~」
兄「ゆ、床血まみれなんだけど…」
彼女「え?コレって塗料でしょ?ほら、水彩絵の具なんだよ~。だから色落ちちゃったんだね」
兄「そ、そうか…」
彼女「くるくる~」
兄「うわっ!!ち、血が飛び散るから止めろ!き、きたねぇよ!」
彼女「あはは!案外出来るもんなんだね~!楽しい楽しい!」
ビチャビチャビチャ
兄「汚いからや、やめて」
なんか過疎ってるなーと思ったそこのあなた
ゆとり速報(元ニュー速VIP)は
1月9日をもって死亡しました
新しいVIP、「天国板」に移住します
個人ニュースサイト・ブログ・雑誌でのスレの紹介禁止の板
天国
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なおVIP焦土作戦は半永久的に続行されます。
みんな待ってるよ
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>>239
(´・ω・`)知らんがな
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あ
い
し
て
た
の
に
~アパート1階~
妹「真っ正面から駄目ならさ、よじ登ってベランダから入れば良いんだよね…」
妹「ロッククライムなんて初めてだからどうしようかなぁ、登り方なんて知らないよ」
妹「……あっ!そうだ、小腸を引きずり出してっと」グッ
バジュブリャリュブグリャグチャペペペ
妹「忍たま乱太郎で良くやってるアレみたいな要領でっと」ヒュンヒュンヒュン
妹「届けー!」ブンッ
ヒュルヒュルヒュル……ガシッ!
妹「Yes!これでよじ登れるよ♪」
妹「待っててねお兄ちゃん、クソビッチなんかに渡さないんだから!」
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(´゚'ω゚`)ショボーン
>>255
お前一人で天国行ってこいや
sssp://img.2ch.net/ico/makotan_folder.gif
>>260
賛成
彼女「あははは、楽しかった!」
兄「そ、それは何よりだな…(うへぇ、全身血まみれになっちまった)」
兄「……くっさ」
『そうさ~100%勇気~もうやりきるし~か無いさ~』
兄「ひっ!!!」
彼女「金玉淫乱太郎のOPだ~、懐かしいな~」
『この世界中の元気~抱きしめな~がら~』
彼女「へいへいっ!」
兄「どどど、何処からだ!どっから声が…そ、外か!」
sssp://img.2ch.net/ico/makotan_folder.gif
淫太郎クソフイタwwwwww
~ベランダ~
兄「くそっ!どこ……うひゃぁぁあああ!!」
彼女「どうしたの兄く~ん?あっ!なんか引っかかってるね」
兄「ゔっぷ…ゔげぇええ"っ!!にゃ、にゃんで小腸が……ゔぉえ"ぇぇ"!」
妹「お兄ちゃーーーん!!」
彼女「も~、これ私のじゃないからんだからね!もう、誰がこんないたずらしたんだろ」ギュッ
妹「!!?や、やめっ
彼女「よいしょっ!」ブチ
ヒュ~~~~
妹「きゃぁあぁああぁぁぁあ!9階から落ちるぅううぅうぅぅ!」
グシャ
9階wwwwww
①
元々2chでは自分たちの書き込みを(著作権がないとはいえ)勝手に転載して金儲けをする上に
ゆとり流入の原因となっているアフィブログを嫌う下地があった
2012年年明け早々アニメ制作会社シャフトの公式サイトの通販商品になぜか
アフィブログやらおん用のアフィリエイトが仕込まれていることが発覚。
やらおんがシャフトのアニメを絶賛する記事を乗せていたことからステルスマーケティング(ス テマ)だと祭りになる。
↓
シャフトは公式でコピペしてそのまま貼り付けてしまったミスだったと釈明。
しかし、やらおんでは問題となった商品は一度も扱われていなかったとが発覚。
コピペしようがないと火に油を注ぐ結果に。
↓
シャフトやらおんスレがパート化。しかしなぜかスレが削除されるなど
2chの運営も一枚かんでいるのではないかと疑惑が募りだす。
↓
このあたりでス テマ連呼厨が発生。のちの経過からおそらく工作員が
ν速民にス テマを飽きさせるためにやったことであると予想される。
↓
ν速民を飽きさせることが目的だったはずが予想以上に ス テマ連呼が広がってしまいν速のどのスレでも
「ス テマ」「効いてる効いてる」「よほど都合が悪いようだな」などと書き込まれるようになる。
↓
名前欄やレス内に「広告をクリックしてください」という内容の文章を仕込むという画期的なアフィ殺しが生み出される。
これによりアフィブロガーは転載する際いちいち書き込み内容を一つ一つ編集しなければいけない事態となった。
また今までν速でスレ立てしていた人間のほとんどがアフィブログとつながりがあると判明。住民のボルテージが上がっていく
②
ν速を巡回先から外すものや編集するのがめんどくさいと言いだすア フィブロガーが多数出現。
ν速ではまともな書き込みが激減。また名前欄が「ア フィ駆け出し」、「ス テマニア」などに変更され
ア フィブロガーにとってますます面倒な事態に。
↓
運用家族=忍者とア フィブログvipper速報がつながっていたことが発覚。さらに祭りに。
↓
ア フィがいやなら嫌儲板へ行けと連呼する工作員が現れ出す。
それを受けてν速民がマジで嫌儲へ大移民してしまう。
ν速のスレには以前にもましてス テマア フィクリックお願いコピペが貼られ
まともな書き込みがほぼ消滅し、スレ立て数は以前の1/3ほどに落ち込む。
が、なぜか板がまともに機能していないにもかかわらず、スレは普通に立てられ続けると言う謎現象が現在も続いている。
↓
ν速をあきらめたア フィブロガー達がVIPを中心に活動を開始。
これを快く思わないvipperがVIPもν速のように名前欄を変えるように活動を開始する。
↓
1月9日夜、大手ア フィブログハムスター速報の記事を完全にパクった
ア フィ無しサイトハムスタ一(いち)速報つくったったwwwwwwwwwスレが立つ。
日ごろから問題の多いハム速を恨んでいたvipper達により祭りになる。
この時集まったvipperがのちの移民祭りにそのまま移行している。
↓
同じころ名前欄を変えられるのはまずいとVIPでもア フィがいやなら嫌儲板へ行けと連呼する工作員が出現。
vipperもν速に習いマジで移民することになってしまう。さすがにν速民と同じ場所へ行くわけにもいかないので、
転載禁止(正確には違うが)の天国板が移民先に選ばれる。しかし移民祭り決行決定があまりに急だったため
ノリで祭りに参加する者、状況が飲み込めず困惑する者が多数出現することになってしまう。
③
1月10日0時天国移民祭り発生。同時にVIP焦土化作戦と称しVIPに焼け野原スレが乱立される。
この作戦はVIPを機能しないようにして間接的にア フィブログを潰すことが目的だった。
数回に分けて乱立が行われるも水遁を食らうものが続出し勢いが落ちる。
↓
危機感を募らせたア フィブロガーがFOXに嫌儲を転載可能にしてくれと
必死のお願いをするも「頭おかしいんじゃない?」「いやどす」と一蹴。
嫌儲ではν速民お得意の手のひら返しでFOX絶賛レスが多数発生する。
↓
さらにFOXがア フィブロガーに「効いてる効いてるw」「よほど都合が悪いようだな」とレスしたり、
アンチア フィコピペ、板乗っ取りを認める発言をする。FOX株ストップ高。
↓
なにが起こっているのかわからない人向けの解説スレが複数立つ。
しかしア フィって何?FOXって何?などとあり得ない質問が相次ぎvipper一同戦慄。
ν速からはやっぱVIPはマジモンのゆとりの巣窟だわと祭り協力を見限る者が現れ始める。
妹「…っ…」ピクピク
烏A「かぁかぁ」 烏B「かぁかぁ」烏C「かぁかぁ」
烏D「かぁかぁ」かぁかぁ「烏」烏E「かぁかぁ」
妹「あ、あはは……う、嘘だ…よね」
烏F「かぁかぁ」烏G「かぁかぁ」
烏H「かぁかぁ」烏I「かぁかぁ」
妹「あ、足が向こうに飛んじゃってるから…う、動けないよ」
烏J「かぁかぁ」烏K「かぁかぁ」烏L(かぁかぁ)
妹「だ、大乱交スマッシュブラマラーズ…」
烏「かぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁかぁ」
グジュブラャベラャリャプププ
④
夜が開け始め事態を全く知らないvipper達が起床。VIPを見て困惑する。
内部分裂を目論むア フィブロガーによる扇動で天国へ報復スレを乱立する者が現れるなどカオスな状態に。
この時点でVIPvs天国の図式が出来上がってしまう。VIPが完全に分裂。
↓
VIPの反撃本拠スレにてニコニコに応援を頼もうなどとわけのわからないレスをするものが複数出現。
マジレスなのかア フィブロガーの自演なのか事実はともかく、
移民を成功させたν速民からは失笑の嵐が湧きおこる。
↓
VIPにて天国へ報復スレを乱立する計画が固まる。
またVIP天国双方にニコニコスレが乱立し事態はさらにカオスに。
今回のあまりに急に決行された移民祭りはVIPの名前欄変更をうやむやにするための
ア フィブロガーの扇動だったのではないのかと勘ぐる者がちらほら現れる。
ν速では関連スレが落ち、以降表立っての介入はなくなる。
↓
16時天国板に焼けてない野原スレ乱立。それに合わせて天国からVIPへの焼け野原スレ乱立も行われるが、
すでに水遁を受けている分攻撃は小規模だった。最早当初のVIPvsア フィブログの図式は完全に失われる。
↓
VIPの反撃本拠スレでニコ動に動画作ってあげる計画が持ち上がり、マジでニコ厨を参戦させようと画策。
一方天国では焼け野原スレ乱立を自粛し既存スレでのス テマ連呼に以降した。←今ここ
彼女「よしっ!じゃあ戻ろっ?」
兄「……(あぁ、あれならもう大丈夫だな)」
彼女「兄くん?どうしたの、早く部屋に戻ろうよ~。ここじゃ寒いからさ」
兄「あ、あの!」
彼女「ひゃっ!急に大声出さないでよ~びっくりしちゃった」
兄「……これ、お前にプレゼントだ」スッ
彼女「コレって…」
兄「ほんとはさ、雰囲気の良いレストランで渡そうかと思ってたんだけどよ…その…な、なんだ…あのなっ」
彼女「も~、なんとなく開けなくても中身分かっちゃったじゃ~ん」
兄「わ、悪い…」
彼女「えへへ、それじゃあさ、はめて欲しいな~……指輪♪」
兄「!!」
彼女「え~と、これからもよろしくお願いしまーす!」
兄「………こちらこそ」
この彼女を見てもまだ結婚する気かよ
~~彼女のアパートから3里程離れた海岸~~
コロコロコロ
メガネ小僧「あれれ~?なんだこれ」
そばかす少年「コナン君!どうしたんですか!?」
メガネ小僧「バーロー、バラすんじゃねぇぞ光彦」
おにぎり小僧「おいコナン!見てみろよ、へへっ、美味そうだなこれ!」
メガネ小僧「……これは…目玉!」
妹眼「……」ニヤァ
妹眼「いただきま~す」
グチャブチュグジュブリュッギジュシュ
妹「……ふぅ」
10円禿「…」死~ん
ピカチュウ「…」死~ん
工藤新一「…」死~ん
妹「ごめんね僕達、私の生贄になってもらって。でもおかげさまで完全復活したから誇りにおもって良いんだよ?」
妹「まぁいっか…さてと、メガネ君のこのローラースケートで行きますか~」
妹「ほんとは夕方までしか使えないんだけどぉ……」ガチャ
妹「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」
バロロロロロロロロ
妹「待っててね~お兄ちゃ~ん!」
妹「……ふぅ」
10円禿「…」死~ん
ピカチュウ「…」死~ん
工藤新一「…」死~ん
妹「ごめんね僕達、私の生贄になってもらって。でもおかげさまで完全復活したから誇りにおもって良いんだよ?」
妹「まぁいっか…さてと、メガネ君のこのスケボーで行きますか~」
妹「ほんとは夕方までしか使えないんだけどぉ……」ガチャ
妹「そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」
バロロロロロロロロ
妹「待っててね~お兄ちゃ~ん!」
~彼女の部屋~
パンパンパンパン
彼女「あっく!ひぃっんぐぅ!」
兄「へい!締まり悪いよなにやってんの!」スパパンパンパンパン
彼女「あひぃっ!じゅ、10コンボだどんふぅう!!」
兄「まだまだー!フルコンボ目指すどん!」ドパパンパン
彼女「あぅ"ん!も、もう一曲遊べるどーん!」
兄「さぁ!始まるどん!」ドンパパンパン
彼女「アヒィー!アヒィアフィアフィー!!」
~玄関前~
妹「……」
彼女『アフィリエイト来るー!広告で銀行にお金はいっちゃうー!』
兄『はぁっはぁ!いんぐぅぅう!』
彼女『ひ、人のネタで金稼いで情けなくにゃいのほぉぉお!!』
妹「えーと、このキック力増強シューズでっと」キィイイィン
兄『射精しまーす!アムロ、逝きまーす!』
ブリュレラュリュ
彼女『アフィリエイトブログゥゥウ'"!』
妹「っしゃあ!」
バゴンッ!
兄「!??!」
妹「お兄ちゃ~ん、迎えに来たよ~」
彼女「あ、アフィ顔Wピースでいくぅ…」
兄「な、ななな、なんで妹が…確かトラックに轢かれた筈じゃ」
妹「トラック?あぁ、ミニカーかと思っちゃった」
兄「……な、なにしに来たんだ」
妹「だから~、お兄ちゃんを迎えに来たんだってば」
彼女「え?兄くんを迎えに来たの?だ、ダメだよ~!兄くんは私の夫なんだから邪魔しちゃダメだぞ~」スチャ
妹「そ、それは…」
彼女「キャノンショット!」ミチミチミチ
ズギャンッ!
妹「あ」
~~彼女のアパートから8里程離れた病院~~
パリーンッ
ゴロゴロゴロ…ズダンッ
妹「ぐっふぅ…か、身体に風穴開けられた…ゔっぐはっ」
髪の長い少年「……」
妹「ん"?だ、だれこの子?(いや、大人っぽいけど服装が…短パンに長袖って)」
髪の長い少年「……」
妹「まぁ良いや、いたたぎます」
髪の長い少年「This way 」
メチャグジュプリュダガバルギジュ
~彼女の部屋~
彼女「えへへ、扉ごと吹っ飛ばしちゃったけどぉ…これでまた二人きりだね」
兄「び、ビーダマンってなんなんだよ…俺の時はちょっと痛いだけだったのに」
彼女「締め打ちじゃなかったからね~、ささっ、ご飯食べにいこ?もう私お腹ペコペ
妹「もうこれで…終わっても良い」
兄「うわぁあ!!?な、なななな、なんで!?は、はやっ!もどってくるのはや!」
妹「だから……ありったけ」
彼女「キャノンショット!」ズギャン
パス
彼女「……え」
妹「こんな鼻糞…」
妹「最初はグー…」
兄「おいおいおい!なんだよお前のその姿!筋肉お化けじゃねーか!」
彼女「……」
妹「じゃんっ、けんっ!」
彼女「いっけー!ドラグーン!ゴーシュート!」ギャルン
妹「な」
ドラグーン「ぎゃおぉぉおん」
彼女「コロコロコミック舐めないでよね…」
妹「うそっ」
~~彼女のアパートから3000里離れたとある学園~~
ドサッ
妹「…」ピクピク
妹「な、なんで……ガイアドラグーンじゃないの…」
妹「……マックスきゅん萌え」
妹「………」死~ん
その後、妹は息を吹き返す事は無かった
それから1年の月日が流れた
兄「……」
娘1「ばぶ~」娘2「ばぶ~っす!」娘3「……」
彼女「あ、あはは…まさかの三つ子だったね」
兄「いや…お前も良く産んでくれたよ、ありがとな」
彼女「うん!頑張ったんだよ~?もっと褒めてよ」
兄「しっかしみんな髪の色が違うな…」
娘2「ばぶっす~」バキッ!
彼女「あ~もう、椅子を壊しちゃダメでしょ?」
兄「い、一歳位なのになんだこの馬鹿力は」
彼女「それじゃあ私はこの娘達を幼稚園に連れて行ってくるね~」
兄「あぁ、俺も少ししたら仕事に行くよ」
彼女「ほら皆~お父さんにくっ付かないの」
娘1「ばぶー!」娘2「ばぶっすー!」娘3「…」
兄「ほらほら、お母さんを困らせちゃダメだろ?はいっ、いってらっしゃい」
彼女「それじゃあいってきま~す」
二度とはもどらないアフィブロの桃源郷
 ̄ ̄| ┌‐┐ 争え、もっと争え
__|_ _l__|_ ┌‐┐
^ア^) /⌒ヽ \ / (^ア^) _l__|_
7 ⌒い _( ^ν^) X. /⌒ヽ / ヽ (^ア^) 養分を出せ負け組ども
| l /フ ̄⌒ヽ n/ \ (^ν^ )_ l / ヽ
\ \ (/l、__\__ソ (^Vヽ  ̄ 、 \ l |
\ /っ / ,(_\ ー' 人 ̄ )(つ
│/_/ /__ノ 〈__r‐\ \
___)─' └--' └-┘ (フ 負けを知りたい
│ | │
彼女「……え」
妹「おはようございます!」
彼女「あ、お、おはようございます…」
妹「さようなら、死んで下さいね」ニッコリ
彼女「あ…あの……聞いても…いいですか…?」
妹「……なんです?」
彼女「その……それで、いったい何をするんですか…?」
妹「…これ?」
彼女「は、はい…」
妹「これは鉈という刃物でね、物をぶった切るのに使うんだよ~」
彼女「そ…それは…なんとなく、わかりますけど…」
妹「腕……出して」
彼女「……え…?」
兄「ん~、それにしても妹の奴…ベイブレードで吹っ飛ばされて以来見てないけど大丈夫なんだろうか」
妹「大丈夫だよぉ……」
兄「!?」クルッ
兄「な"っ"?!!」
妹「あはは…久しぶりだねお兄ちゃん」
兄「あ"っぁ…ぁっ"、ぁあ"…」
妹「?……あぁ、玄関に転がってる四つの首?うん、私が殺ったんだぁ」
兄「あ……ぁぢっぐ…あ…あぁっ…」
妹「えへへ、大丈夫だよ~?お兄ちゃんもすぐ向こうに行けるからぁ…」
妹「手に入んないならね……無理やり奪っちゃえば良いんだよ…」スタスタスタ
兄「ぁ"っ…ぁ…く、るっな…」
妹「側に居れないならね、側に置けば良いんだよ……一緒になれないならね、一つになれば良いんだよ」
兄「く、来るな…くっ…、るな!」
妹「だーいすきだよ……お兄ちゃん♪」
…………15年後…………
妹「おはようお兄ちゃん、ほらっ、お酒持って来たよ!」
兄の首「…」
妹「ほらほら、呑んじゃって呑んじゃって!」グピグピグピ
ボトボトボトボト
兄の首「……」
妹「うふふ、美味しかった?じゃあ次はステーキだよ?はい、あーん」
ベチャ
妹「………首が繋がってないから口の中に入れても床に落ちちゃうねお兄ちゃん♪」
兄の首「……」
妹「はいっ、お口の周りが汚れまちたね~。ふきふきしてあげまちゅよ~」
妹は病んで死んで病んで死んで
妹「私は綺麗なお姫様……そう、死ンデレラ」
終わり
ありがとうありがとう、病ンデレラか死ンデレラか迷ったんですけど死ンデレラになっちゃったね!
オナニーに付き合ってくれてありがとうございました。おかげで今日もぐっすり眠れそうです
彼女と妹の戦闘シーン詳しく
「こいつはできる・・・」と思われる○○ ○○←なんて読むの? ○○な奴が多そうな○○
一生に一度は○○しとけっていう○○ 「○○」←に一番面白い返しをした奴が優勝
○○←を見て最初に思い浮かんだもの ○○って○○だけの一発屋だったな
○○を買おうと思う○○って奴がいいんだろ? ○○しろよいろいろと捗るぞ /
○○にありがちなこと ○○の思い出 ○○の魅力 ○○な奴の特徴・・・・・・ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\_゚_/ヽ
./ノヽアフィ豚 ヽ
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ,
| ン(゜ ),ン <、( 。)<::|
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ ⌒´ ::l <面白かった俺らのVIP返せよ!
| ヽ il´トェェェイ`li r ...:l.
| !l | |, l! ´ ::l.
ヽ il´| |`li ;/
_| ̄|_ //ヽ\
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
|__|'' ̄! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
// { i' i _ `ヽ
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n / 彡 l /''"´ 〈/ /
ll _ > . 彡 ;: | ! i {
l| \ l 彡l ;. l | | !
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ
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うゎぁぁ ''';;';';;'';;;,., うゎぁぁ
''';;';'';';''';;'';;;,., う ゎぁぁあああ
う ゎぁぁあああ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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ヽ vymyvwymyvymyvy う ゎぁぁあああ
つ ゎぁぁ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ
う ゎぁぁあああ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヽ
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/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
乙wwwwwwwwww
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