杏子「安価で拾い食いする」(337)

杏子「お腹減ったから何か食べたい」

杏子「でもお金がない」

杏子「盗むをするとさやか達がうるさいしなぁ」

杏子「何か食えるもの落ちてないか…」

杏子「…お、これは」

>>4

豚丼

杏子「豚丼じゃん! うまそう!」パァッ

杏子「誰が落としたか知らないけどいっただきまーっす!」パクパク

杏子「はふっ! ほふほふっ!」

杏子「うめえ!」ガツガツ

杏子「でもこれだけじゃくどいな、他にオカズになりそうな物は…」キョロキョロ

>>15

豚丼(大盛り)

さやかが吐き捨てたガム

さやか「はぁ、今日も学校疲れたぁ…」クチャクチャ

杏子「お、さやk…

さやか「あ、なんかガム味しなくなってきた」クチャクチャ

さやか「紙ないし捨てちゃえ」ペッ

杏子「!?」

さやか「あれ、杏子? こんなところで何して…」

杏子「バカヤロウ!!!!」

さやか「えっ!?」ビクッ

杏子「食い物を粗末にするんじゃねえ!!」ヒョイ、パクッ

さやか「ちょ、ちょっと杏子! あんた何食べ…」

杏子「今日のところは…(クチャクチャ)…勘弁…(クチャクチャ)…してあげるけど…」

さやか「…うぁ」

杏子「てかこのガムちょっと美味しい」クチャクチャ

さやか「…は?」

杏子「なんてーの? さやかの味がするっていうか…///」

さやか「…」

杏子「だから今後食い物粗末にしないなら見逃してあげ…

さやか「うらっしゃあああああああ!!」ドスッ

杏子「うげえええっ!?」ドゴォッ

ドサッ

さやか「…」パンパン

杏子「ざ、ざやが……どぼじで…?」

さやか「そんなに食べ物を大事にしたいっていうなら…」ゴソゴソ

杏子「あ、ああ…?」

杏子(ゴミ捨て場漁って何をしてるんだ…)

さやか「これも食べれるよね?」スッ

>>36

さやパン

さやさやの手作りお弁当(上条に渡すつもりだったけど渡せなかったので捨てたもの)

さやパン

1 ホカホカ脱ぎたて
2 ウンスジ付き
3 黄ばみ付き

>>46

1

1

杏子「ぱ、パンツじゃねえか…」

さやか「そうだよ、食べれる?」

杏子「い、いや流石にそれは…」

さやか「ふぅん、あんたって結局その程度なんだ」

杏子「なっ!?」

さやか「人には食べ物粗末にするなって行ってくるクセに…」ハァッ

杏子「~~~っ!! わ、わかったよ食えばいいんだろ!?」バッ

さやか「あ…」

杏子「よし、食ってやr……ん?」ホカホカ

杏子(なんかこの下着、温かいな…)

さやか「…」モジモジ

さやか(気付けっての…)

杏子「なぁさやか、これってもしかして…」

さやか「…///」ポッ

杏子(…そういうことか)

杏子「いただきます」パンツ

さやか「あっ…」

杏子「じゃあまずは舐めてみよう…」ペロッ

互いの心のうちが読めたとき、二人に奇跡は起きた

杏子「塩辛くておいしいな」ペロペロ

さやか「ひゃうっ!?」ビクッ

杏子「? どうかした?」

さやか「い、いや何でも…」

さやか(い、今杏子にパンツ舐められたとき股間が冷たく…?)

杏子「今度はアソコの部分も舐めてみるか」スッ…

さやか「や、だ、だめ…!」

杏子「」ペロペロ

さやか「やああっ!?」ビクビク

さやか(何これ!? パンツとあそこが連動してるっていうの…!?)

いいぞ、もっとやれ

杏子「うまっ! うまうま!」ペロペロ

さやか「あっ…やぁ、やめ…」ガクガク

さやか(こ、このままじゃイカされちゃう…)

さやか(こんなシチュエーションじゃ流石にイヤ…!)

杏子「肛門のところは苦いけどクセになるな」ペロペロ

さやか「ひゃっ…、うぁあっ!!」

さやか(どうにかしないと……)

さやか(…そ、そうだ! ここに落ちてる>>77を杏子の口に放り込めば…!!

マミさん

さやくつした

マミさん

1 完全体
2 マミ首
3 首から下

>>83

1

4 マスケット銃

さやか(…そ、そうだ! ここに倒れてるマミさんを杏子の口に放り込めば…!!)

マミ「もう食べれないわ…」ムニャムニャ

さやか「うっしゃらあああああああ!!!」ヒョイッ

マミ「…あら、私寝ちゃってたのかs…

さやか「どっせえええええええい!!」ブンブン

マミ「~~~~~~ッッ!?」

マミ(振り回されてる…ッッ)

目撃者の一人、鹿目まどか(14)は供述する

まどか「いや…もうびっくりしましたよ」

まどか「さやかちゃんがマミさんを右腕だけでこう…ぶん回してたんです」ブンブン

まどか「いや、例え話じゃなくてですね…」

まどか「人間ってああいう風に回るんだなぁって思いましたよ」

さやさや

マミさんを口に放り込まれた杏子ちゃんは頭が破裂して死んでしまいました
マミさんは生きてます
さやかちゃんも元気です
僕は飽きました

おしまい

乙乙乙

ごめんね、あまりに特殊な状況過ぎて文章にすんのメンド過ぎた

杏子「お腹減ったから何か食べたい」

杏子「でもお金がない」

杏子「盗むをするとさやか達がうるさいしなぁ」

杏子「何か食えるもの落ちてないか…」

杏子「…お、これは」

>>115

しもつかれ

さやさやの手作りお弁当

杏子「なんだ、これ……?ゲロみたいだが……」

杏子「……」

杏子「し、しかたがないがこれを食うか…」パクパク

さやか「あ、あんた何食べてんの!?」

杏子「んぐっ!?さ、しゃやか?!」ゴクン

杏子「ち、違うんた、これは……>>120



健康法

杏子「そ、そう、健康法の一種なんだよ!!」

杏子「「宇治拾遺物語」「古事談」などの説話にも記述されている「酢むつかり」を起源とする説が有力であり、江戸期、飢饉の時に飢えを凌ぐための食物である救荒食(きゅうこうしょく)としてよく使われるようになった。」

さやか「!?」

杏子「と、とにかく!とってもヘルシーで低価格なちゃんとした料理なんだよ!!」アセアセ

さやか「わ、わかったって落ち着きなよ……」

さやか「そんなもの食べるなら


1 家に来なよ、何か食べさせてあげる

2 ファミレスでも行こっか?

3 あ、あんなところに◯◯がっ!?

さやか「というわけでファミレスに来ました」

杏子「お、おい!なんか変なやつが水おいていきやがったぞ!」

さやか「はぁ……やっぱりあんた、こういうとこ初めてなんだね」

杏子「なんだ、このえむいーえぬゆーってのは!?」

杏子「うおおっ!?こ、これは伝説の食べ物、ハンバーグじゃねーか!」

さやか「ちょ、ちょっと落ち着け!声がでかいっ!」

杏子「これが落ち着いていられるか!!これはまぼろしのは

あんこちゃん日本語で

あんあん!

杏子「さやかー、まだー?」ズキズキ

さやか「んー、もう少しじゃない?」

さやか「あっ、きたよ」

杏子「なにっ!?」ガタッ

店員「カルボナーラお持ちしましたー」

さやか「あ、それあたしー」

店員「ごゆっくりどーぞー」

さやか「いただきまーす」

杏子「お、おい私のは……?」

さやか「んぬ~?もうにゅぐぐるんにゃにゃい?」モグモグ

杏子「……グスッ」

さやあんこそ王道で至高

杏子「……それはうまいのか?」

さやか「え?うん、おいしい」ニコッ

杏子「う……うぐぁあああああ!!」ドタバタ




さやか「ん、きたよ」

杏子「あ、それ私のです」ズキズキ

店員「はい、ではごゆっくりー」

さやか「よかったじゃん」

杏子「う、うん」キラキラ



きらきらあんあん!

杏子「なぁ、さやか……」ゴクッ

さやか「な、なによ」

杏子「ほ、本当に食べてもいいんだな……?」

さやか「え?えーまー、いいよ?」

杏子「じゃ、じゃあ……食べるぞ?」

さやか「う、うん」

杏子「……」ソー…

さやか「……」


さやか「…」ヒョイパク

杏子「」


                       __
                    ´: : : : : : : : : : : :`
                 / : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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                 / : : : /: :/: :{: : : : : : : : : : ヽ:.: : : ‘,
             //: : :/|j : : |: : : : : : : : : : : | : : : : ‘

               /イ l :厶ミ|: | : : |\: : : |: : : : : :|: : : : : :l
                |: V _ |:八:: 十ーミ : |: : : : : :|≫: : : :|
             从N/心   \{_ Vヽ: l: : : :|≫ : : :′
                 |: :| 弋}    了心 |: :|: : りヘ: : :/
                 |: :|l  ,    乂ツ ノ|: :|: :ハ 「 }: :′
               ノ: 从   __    |:/|/厂/: : {
                  ヽ\ ヽ ア  / 彡イ: : /: 从
                    >_┬_´_ 从ハレ|/ヽ{
                 /_〃 |厂 ̄ ̄ ̄〈
                    / /( }_ 〃ミ   ‐=彡
                〈 人Υ 〉― ミ_ __\
                  人___| 从ミ=-ア ⌒ ̄⌒ハ
               { / 八     /       |
                    ∨ / ハ  「        |
                    '~/  | ーイ         |
                  | ⌒ー┘  |           |
                    /|     八      /  'ノ
              ,/ 〈      ///ヽ ー彡彡/
             へ\|     ///|    ̄「
         _,,,,,/   ))〉      ///|    |
      x≦/ 〈_   〈_ ィ、_ ヘ⌒\   ;|
     / /  /  \厂 /;/     ヽミ  人
   / ´    |l //   {;;{       \ /   \
   {       |/_ ヽ _ ヾ\rr―――┘へ   ハ

杏子「」

さやか「むぐむぐ…」

杏子「」

さやか「ゴクン!」

さやか「いやー、めちゃうまっすな!」

杏子「」

さやか「……あ、あの」

杏子「」

さやか「きょうこー」

杏子「」

さやか「悪かったって……」

杏子「」

さやか「……」

さやか「わ、わかったよ、このさやかちゃんがなんと>>150しちゃうんだからっ!!」

ハグ

トイレに行くといって会計せず逃げる

>>149

さやか「ちょ、ちょっとトイレいってくるわ!」

杏子「」

杏子「」

杏子「」





店員「あのーそろそろ閉店時間なんですが、お会計の方を……」

杏子「」

店員(チッ、なんだよこいつ……き、気絶してる……?)

店員(こ、これは、お持ち帰りOKってことなのか!?どうなんだ!?)


>>160

ホテルへGO

店員(短パンとか履いてるし、これはもう犯してって言ってるようなもんだろ、な?)

店員(うしし、早速ホテルへGOだぜ!)



-ホテル内

杏子「ん……ここは…?」

店員「よぉ、起きたか嬢ちゃん」

杏子「だ、誰だお前!?……ってなんであたしははだかなんだ!?」ガバッ

店員「ふへへ、今からたーんと犯してやるぜ……」

杏子「や、やめろ……っていうかその前にあんた」

杏子「女じゃねーか!!」


\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

わかめ「あら、いいじゃないのかしら、女の子同しでも」フフフ

杏子「よ、よかねーよ!!こっち来んな!」

わかめ「禁じられた恋のカタチ、築き上げましょう…」

杏子「さ、さやかぁああーーーーーー!!!!」

さやか「ちょっと昨日杏子を置いてけぼりにしたのは悪かったかな」

さやか「謝りに行くか」

さやか「なんか食い物あげないと許さなそうだよね」

さやか「そうだ、>>177にしよう」

わかめあんさや上条の四角関係

おちんちんフルト

バイブレーダー

さやか「あ、きょーこー、昨日はごめーん」

杏子「……」ムスッ

さやか「あはは、そんな顔しないでよ」

さやか「今日は杏子のためにバイブレーダーを持ってきたんだ!」

杏子「……うまいのか、それは……?」

さやか「もちろん、はい、あーん」

杏子「もががが」

さやか「うりゃ!そいっ!」

杏子「うへっ」ゴクン

さやか「よし、次は>>185だ!」

味噌汁

肉じゃが

たこ焼き

さやか「ほい、たこ焼きやでー、なんつって」テヘ

杏子「さ、さやか~、なんかお腹がぶるぶるしてる~」

さやか「そんなもん気にすんなって!はい、たこ焼き!」

杏子「おう、旨そうだな」パクパク

さやか「よーし、つぎ!」


>>190

くさや

さやか「くさや……うぇー臭ー」

杏子「おう、次はそれか、よこしな」

杏子「う…うぷ……」

さやか「だ、大丈夫杏子!?」

さやか「バイブか!?そうか、このバイブか!今抜きとってやるから!!」グチュグチュ

杏子「おげぇええええ」ベチャベチャ

さやか「うわっ、きたなっ!!」

杏子「う、うぅ~……」

さやか「」ドンビキ

杏子(……この感じ……きもちぃ…?さやかのあの避けずむ目とか……これは……?)



1 なにかに目覚めてしまった

2 それより腹減った

1

杏子(なにかに目覚めてしまったのかもしれない……)

さやか「ご、ごめん…調子に乗りすぎたよ…」

杏子「え…いや、いいんだ……むしろきもちよかった…」

さやか「」

さやか「あ!あーそうだよね!出すもん出しちゃうとスッキリするよね!うん!」

杏子「あぁ、きもちよかった……もう一回やってくれないか?」

さやか「あ、あはは……は……?」

杏子「だから、今のげぇ~ってやつ」

さやか「」


1 ここじゃ場所が悪いな、マミさんのマンションに向かおう

2 あたしはこの子についてく自信がない、まどかなら受け入れてくれるかな

3 こんの雌豚やろぅが!膝まづけ!

3

3

さやか「んじゃ、頼んだっ!」スタタ

まどか「えっ?」

杏子「さっそくやってくれ!」

まどか「え、えぇ?な、なにをすればいいの?」

杏子「ん~、まずは何か食い物をくれ!」

まどか「わ、わかった」

まどか「こんなのしかないけど……>>220

支援http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9ZPBBQw.jpg

ロリマミさんか…

選択肢は安価下なのかな?書いてないからちょっとわからない

杏子「ん、りんごか…わかってんじゃん!」シャリ

まどか「な、なんだか知らないけど良かった」ニコッ

杏子「ゴクン……ん~まだ足りないかな」

まどか「あ、待ってて、あと5個くらいあるけど何個欲しい?」

杏子「えっと>>240

全部を下の口に

まどかが欲しい

これは素晴らしい

杏子「そんなもんより、まどかがほしい……」

まどか「え?」

杏子「まどか……あんたは優しすぎるんだ…」ズリ

まどか「ちょ、ちょっと待って!」

杏子「今はっきりとわかった、あたしはあんたのことが

まどか「ま、待ってぇ!!」

まどか(ど、どうしちゃったの杏子ちゃん!?私のことが……!?そんな、私たち女の子同しなのに……)

まどか(……)



1 そういえば仁美ちゃんが女の子同しでの恋愛を熱弁していた…ような?

2 こんなの絶対おかしいよ!

3 なに言ってるのこの子……リンゴ漬けにしちゃえ!

まどか「わ、わかった……でも、私どうしたらいいかわからないよ…」

杏子「まどか、好きだ」

まどか「う、うぅ~…///」

杏子「じゃあまどか、一緒に>>265しよう」

百合姫を読む

杏子「百合姫でも読もうか」ファサ

まどか「……え?」

杏子「うわ、すげぇなこれ……女同しで手つないじゃってるぞ……///」ペラッ

まどか「そ、そう……だね…」

まどか(ふ、普通ここはき、きすとかハグとかじゃないの!?私なに考えてたんだろう……)


1 いや、ここは私がリードしていかなきゃ!

2 はぁー……そろそろりんご持ってこよっか…

3 どこからこんなもの……はっ、ほむらちゃん!?

まどか「きょ、杏子ちゃん!!」

杏子「びくっ!?な、なにさ…急に?」

まどか「私はお遊びでさっきうなづいたわけじゃないんだよ」

杏子「そ、そんなの…わかってるよ……」

まどか「じゃあ…き、キス……しよ?///」スー

杏子(う……かわいい……//)

杏子(でもこんないきなりでいいのか……?)


1 いい。まどかちゅっちゅ~

2 いや、こんなことよりさっきのうげぇ~ってやつが……

3 か、かわいい……すーっ……っ!?ほ、ほむら!?

杏子「……んっ」チュ

まどか「んちゅ……ちゅ」

杏子「……んむ」

まどか「んにゅ……にゅ~」

杏子「んむっ?!」(ま、待て、舌が……///)

まどか「ん……レロ…」

杏子「ゾクっ!?」(お、おい、キスってこんなに深くするものなのか!?)

まどか「ちゅーー」

杏子「……チロチロ…」



こんなんでいいのかな

まどか「ぷはっ」タラー

杏子「んむっ」テロー

まどか「あっ……////」カァ

杏子「まどか…ごめんな、こんなに私のこと想ってくれてたなんて」ギュ

まどか「あ、あぅ~///」

杏子「じゃあ、


1 つ、つぎはどうすればいいんだ……?///

2 あのな、まどか…引かないで聞いてくれよな……実はあたし……

3 まどか……もう抑えきれ……ほ、ほむらっ!!?

杏子「……」

まどか「ど、どうしたの…?」

杏子「ど、どうすりゃいいんだ……//」

まどか「ティヒ……まかせて、杏子ちゃん」ガバッ

杏子「っ!///」

まどか「ちゅ……」

杏子「んむ……んっ!?」

まどか「レロ……」サワサワ

杏子「トロー…///」(だ、だめだ……力が抜ける……)

まどか「んむー(杏子ちゃん!杏子ちゃん!)」ニュルニュル

杏子「んむぅっ!?////」(な、なんだこれ!?お、おまたが……!?)

杏子「んむぅう!!」(や、ぃやだっ…!まどか!た、たんま!)

まどか「ちゅー(大丈夫だよ、杏子ちゃん)」クチュクチュ

杏子「ん、んんんーー!!!(や、ぃぎっ、~~~~~っ!!?)」ビクビク!

まどか「んむっ(杏子ちゃん!)」ギュー~

杏子「ぷはっ、はぁ…はぁ……」グテン

まどか「んみゅ……」

まどか「大丈夫?……杏子ちゃん?」ナデナデ

杏子「う、うん……///だいじょうぶ……///」

杏子「す、すごかった……///」ボー

まどか「ティヒッ…よかった//」

杏子「な、なぁ……


1 まどかにも今みたいになってほしい……///

2 喉の奥が熱いんだ……どうにかしてくれないか……?

3 も、もう一回……ってほむらっ!?!?

杏子「うっ…の、喉が……!?」

まどか「きょ、杏子ちゃん!?ど、どうしたの!?」

杏子「の、の……どが……」ウガァ

まどか「杏子ちゃん!しっかりして!!?」サスサス

杏子「う、うげぇええーーー」ドバドバ

まどか「う、うぇ~っ!?」ドロー…

まどか(や、やだ……なにこれ……)


1 と、とりあえずぞうきん持ってこなきゃ…!

2 にゅるにゅるで気持ちいい……このきつい匂いも…アタマがクラクラしちゃうの…

3 ほむらちゃん!!?

杏子「~~~~~~~~っ!!!」ビクビクン!!

まどか「え、えへへ///にゅるにゅる~///」ジュクジュク

杏子「うっ、はぁー、はぁー……」ビクッ…ビクン

まどか「ペロッ……あまーい……//」

杏子「……お、おいまどか……そんなもん食うなって…きたねぇぞ」ハーハー…

まどか「そんなことないよ、杏子ちゃんのだもん///」ゴクゴク

杏子「ま、まどか……///」

まどか「ペタペタ…」ヌリヌリ

杏子「……」

まどか「えへへ……杏子ちゃん…杏子ちゃん…」ヌリヌリ

杏子「お、おい…まどか…」

まどか「杏子ちゃん……杏子ちゃん!杏子ちゃん!!!!!」

杏子「ま、まどか……?」


パリーン!!

ほむら「まどかっ!!?」スチャ

杏子「ほ、ほむら…!!ま、まどかが変なんだ!!」

ほむら「……」

まどか「杏子ちゃん!!!!!杏子ちゃん!!!!!!」ヌリーンヌリーン

ほむら「遅かったようね……」

杏子「えっ?な、なにがだよ……」

ほむら「もっと、速く来ていれば……まどかはこんな……」グッ

杏子「お、おい…ほむら……」

ほむら「あなたのせいよっ!!佐倉杏子っ!!!」キッ!

杏子「な、なん


パァンッ!

杏子「」

ほむら「……」グスツ

まどか「びくっ!?……杏子……ちゃん…?」

まどか「きょ

ほむら「仕方ない……仕方ないのよっ!!」

ほむら「もう一回……」

ほむら「……」

ほむら「……」カチャカチャ ギュイーン

杏子「お腹減ったから何か食べたい」

杏子「でもお金がない」

杏子「盗むをするとさやか達がうるさいしなぁ」

杏子「何か食えるもの落ちてないか…」

杏子「…お、これは」

>>あとは頼んだ

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