沈火した
妹「あんなに可愛い子が彼氏をその妹に寝取られて、怒りと悔しさと悲しみと失望と嫌悪が入り乱れた表情になるのが楽しみいぃぃぃぃぃっ!!」
女「あの、声出てるんだけど」
男「ほっといてやってくれ」
的な!!
妹「お兄ちゃんの彼女さんって誰なの?」
兄「お、幼馴染だよ」
妹「ふ~ん、幼馴染さんなんだぁ…」
妹「ねぇ、今度家に呼んでよ」
兄「なんでそんなこと…」
妹「小さいとき以来会ってないから、今どんな感じなのか見てみたいの」
兄「しょうがないな…今度妹が会いたがってるって伝えとくよ」
妹「ありがとう、お兄ちゃん!」
幼馴染「お邪魔します」ガチャ
兄「さ、あがってよ」
幼馴染「うん…男の家にあがったのって久しぶりだね」
兄「いつも迎えにきてくれるだろ?」
幼馴染「迎えに来るときは玄関までだから…こうしてあがるのは久しぶりだよ」
兄「ああ、そういうことか」
兄「ほら妹、彼女連れてきてやったぞ」
幼馴染「か、彼女って…///」
妹「!?(これがあの幼馴染さん!?小さい頃よりずっと綺麗になってる…)」
幼馴染「ひ、久しぶりだね妹ちゃん…小学生のとき以来かな?」
妹「は、はい!お久しぶり…です」
妹(お兄ちゃんにこんなに可愛い彼女が出来るなんて…)
幼馴染「////」テレテレ
妹(可愛すぎて、独り占めしたくなっちゃった…お兄ちゃんには悪いけど、寝取っちゃおっと♪)
妹「お兄ちゃん、ちょっと買い物行ってきてくれる?」」
兄「今から?わかったよちょっと行ってくる
幼馴染「あ、あたしも一緒に…」
妹(させるか)
妹「私幼馴染さんともう少しお喋りしたーい」
兄「はいはい…んじゃ幼馴染、妹の面倒お願いな」
幼馴染「うん、気を付けてね」
妹(よし…これで幼馴染さんと二人っきり…)
幼馴染「こうして幼馴染ちゃんとお話しするのも懐かしいなぁ…」
妹「幼馴染さん!」
幼馴染「どうしたの?妹ちゃん」
妹「お兄ちゃんとはどこまでヤったんですか?」
幼馴染「ど、どこまでって////」
妹「もぅ、えっちなことどこまでしたんですか?気になります!」
幼馴染「そ、それは…///」
一行目間違えた
幼馴染「こうして妹ちゃんとお話しするのも懐かしいなぁ…」
幼馴染「え、えっとね…その///」モジモジ
妹(やっぱり可愛い!お兄ちゃんには持ったいないよ)
幼馴染「ゴニョゴニョ////」
妹「え、何?」
幼馴染「だ…だから////……ボソボソ」
妹「えええーっ!?幼馴染さんもう最後までしちゃったんですか!?しかも中出ムグッ」
幼馴染「ち、ちょっと叫ばないで////恥ずかしいよ////」
妹(幼馴染さん中古だったかぁ…処女のまま寝取りたかったけどまぁいいや)
妹「幼馴染さん、お兄ちゃんとするのってどんな感じでした?」
幼馴染「え…えっと、その…///」
幼馴染「男のがね、とっても熱くて…あ、あたしの…奥に突いて来るたびに体がビクッてして…////」
幼馴染「最後はあたしの中で暴れて…熱いのを注ぐの////」
妹「へぇ~、何回くらいヤったんですか?」
幼馴染「え、えっと…け、結構した…かな?///」
妹(お兄ちゃんェ…最近オナニーの回数が著しく減ったと思ったら幼馴染さんを性欲の捌け口にしてたんだね…)
おにゃのこ同士のえっちの描写が思いつかない…
誰か最初から書いてくれないかな?
妹「それじゃあ…これ使ったことありますか?」ゴソゴソ
幼馴染「それは…何かな?」
妹「えーっ?ローター知らないんですか?女の子が使う大人のオモチャですよ!」
幼馴染「ええっ!?こ、これが…?」
妹「ほら、こうやってスイッチを押すとココが振動して…」カチッブブブ
妹「こうして大事なところに当てて気持ちよくなるんです」
妹「本当に知らなかったんですか?」
幼馴染「うん…あたしそういうの詳しくなくて」
妹「中田氏しまくってるのに大人のオモチャの使い方知らないなんて恥ずかしいですよ!」
幼馴染「ご、ごめんね…」
妹「じゃあせっかくですし、今日はこの大人のオモチャの使い方をその体に教えてあげますね」
t
兄「そろそろ帰らないと…」
幼馴染弟「お兄さん!」
兄「あれ、幼馴染弟くん?」
幼馴染弟「はい!お久しぶりです」
兄「ずいぶん見ない間に大きくなったね~もう身長追い越されちゃうんじゃないかな」サワサワ
幼馴染弟「ふわっ…(お…お兄さんの顔がこんなに近い…息がかかる…んっあぁ…)」ビクビクッ
たいして好きでも無いのに強引に付き合う事になった女が妹にNTRれ、それに気付いた男が妹達のプレイを盗撮し、それをダシに妹だけを暴力で拘束
徹底的に恐怖だけを与え抵抗する気力を奪ったら、妹のオモチャのみで前も後ろもまともに閉じなくなるまで凌辱し、陰部に肉便器と刺青を入れる
後日、女が妹目的で家に来たら部屋に拘束され、凡そ女性の尊厳だろう全てを奪われた妹を見せ付け、更に盗撮した動画を見せる
予め女の行動を予測し、部屋にはビデオカメラ。テーブルには不自然にガラスの灰皿を配置
案の定逆上した女は灰皿で襲い掛かろうとするが、予測されていた行動とあっさり返り討ちにあい、女も拘束される
男は盗撮動画と、殺人未遂を記録したビデオという盾を得て、二人の自由と尊厳を奪った
そして男は次の行動に移る
ネット掲示板にイニシャルを使い、彼女が妹にNTRれた事を相談
同じく親しい幼馴染に、ぼかして相談
じわじわと情報を流し、噂を拡大し、特定される事を待つ
やがて妹と女の関係を知った幼馴染は女に詰め寄り、二人の関係は校内中に知れ渡る
それまでに男は学校内でのみ女と妹の二人にできるだけ優しく接しておく
優しい男を裏切った女。兄を裏切った同性愛者の妹。二人の関係が明るみに出て当然の如く始まる苛め
傷心を装い、最大の被害者を騙る男は身体を張って二人への苛めを辞めさせる
こうして男は信頼と評価、そして二人の奴隷を手に入れ、本命の幼馴染と付き合った
と、言う話を期待して開いたがホモスレだった
彼女だと思ったら彼氏で、二人で妹をサンドイッチですね
兄「今幼馴染が家に来てるんだ」
幼馴染弟「え!姉ちゃんが?」
兄「おー、妹と一緒に留守番してるんじゃないかな…そろそろ帰んないと」
幼馴染弟「あ、あの!」
兄「ん?何?」
幼馴染弟「う、うちに寄っていってください!」
兄「え…?」ヒキヒキ…
幼馴染弟「あっべべ別に変な意味とかないっすよ!ただあの…この間スキーに行ったんでお土産買ったんですよ、それでそれを渡そうかなって」
兄「あ、あぁ~そういうことか。なんだちょっとドキドキしちゃったわ」ワラワラ
幼馴染弟「…」ゴクリッ
幼馴染宅
幼馴染弟「ちょっと大きいんで中で待っててください」
兄「いや、気ぃ使わなくていいよ」
幼馴染弟「いいんですって。今お茶とか冷蔵庫にあるんで」
兄「悪いねなんか、お土産取りに来ただけなのに」
幼馴染弟「姉がいつもお世話になってるんで」
兄「(できた弟だな…中学生とは思えん)」
タッタッタッタ…
兄「んじゃ何か頂こうかな…」ガチャッ
兄「お、麦茶作ってあるのか。懐かしいな~うちも母ちゃんよく作ってたっけ」カチャッジョロジョロジョロ~
兄「…っふぅあ~上手い。けどなんか苦い気がする…気のせいかな」
幼馴染弟「お待たせしま…あっ!!」
電池ない
8時頃にまだ残ってたら書かせて…
兄「あへ…弟くん…?」
幼馴染弟「お兄さんそれ飲んじゃったんですか?」
兄「や、麦茶かなって飲んだんだけど…なんか火照ってきちゃった…」
幼馴染弟「それ父さんが作った自家酒っす…」
兄「へ?お酒ぇ?」
幼馴染弟「すんません…注意が足りませんでした。いやまさか飲むと思わなかったんで…」
兄「いいよいいよ俺が勝手に選んへ飲んじゃったんらもん」ヘロヘロ
幼馴染弟「(梅酒一杯で顔真っ赤で呂律が回ってない…)」
幼馴染弟「あ~…とりあえずソファーで休んでください、水組んでくるんで」
兄「なにからなにまで悪いね弟くん…」
幼馴染弟「(酔ったお兄さん…かわいいなぁ…)」
兄「あ~ふかふかしてる、いいソファーだー」ヌクヌク
幼馴染弟「はいお水です」
兄「あ、ありがとう…」
幼馴染弟「ちょ寝ながら飲んだら…」
ビシャァァ
兄「あ…あ~あ…ご、ごめんらはい…」
幼馴染弟「いや、それよりお兄さんの服が…」
兄「いや~なんか気持ちいいね(笑)服べちょべちょだ」フワフワ
幼馴染弟「(乳首透けて…!)あ、い、今着替えとってきます」
兄「へ?いいよいいよって…あ~…いいのにぃ」
幼馴染弟「お兄さん…これ、あの…ジャージしかまともなのかなかったんで」スッ
兄「いや本当に悪いねなんか…」ヌギヌギスッ
兄「ははっちょいぶかぶかだ!弟くん本当にデカくなったな~昔はあんなに小さかったのに」
幼馴染弟「あれですよ…成長期ってやつです」
兄「なんか男っぽくていいな~」バタバタ
幼馴染弟「(やばい…可愛い…)」
兄受けはちょっと……
兄「へへ、弟くんろ匂いらする///」クンカクンカ
幼馴染弟「ちょやめてください恥ずかしい…」
兄「俺昔から幼馴染宅の匂いって好きらんらよな~なんか懐かしい感じ?がするろっ」
幼馴染弟「…お兄さんは…姉さん…好きなんですよね?」
兄「そりゃあもちろん、可愛い彼女だもん」ヘロヘロ
幼馴染弟「ですよね~…(はぁ…)」
兄「でも弟くんも同じくらい好きらよ?」
幼馴染弟「っ!!」カァァァァ
兄「あれ?弟くん顔真っ赤だwww俺みらいになってるwwwww」
幼馴染弟「…お兄さん!」
兄「ん?」
幼馴染弟「あの…お、俺…お…お兄さんが…」
兄「俺がどした?」
幼馴染弟「…ん~そのぉ…」
兄「勿体振らずにはっきり言え!男だろ!」フラフラ
幼馴染弟「~…好き…です…」
兄「へい?」
幼馴染弟「だから…好きなんすって!」
幼馴染弟「…(あー…勢いで言っちゃった…)」
兄「…」
幼馴染弟「(見てる見てる見てる見てるめっさ見てる…目合わせらんない)」ガタガタ
兄「…いや…」
幼馴染弟「(あぁ…さよなら…俺の初恋…もう顔もあわせて貰えないんだろうな…)」グスッ
兄「なんか…嫌じゃない」
幼馴染弟「嫌じゃないですよね…え?」
兄「なんでかな~別に弟くんにコクられても…嫌な気分じゃないんら」ヘヘッ
幼馴染弟「お兄さん…」
兄「こっち来てみ?」クイクイ
兄「ほら」ガシッ
幼馴染弟「!ちょ…お兄さ…」アセアセ
兄「こんな風に抱きついても全然気持ち悪くないし、嫌じゃない」モソモソ
幼馴染弟「やっ…にいさ…そんな…っ首元で…くすぐっ」ガクガク
兄「やっぱいい匂いだ」クンカクンカ
幼馴染弟「(やっば…もう…我慢できないかも…)」ビクンビクンッ
兄「へへ、なんか昔みたいらね?よく一緒に遊んだもんねwww」
幼馴染弟「…」ハァハァ
兄「…弟…くん…?」
幼馴染弟「んっ」チュッ…
兄「!」
幼馴染弟「んん…っちゅっはぁ…」ハァハァ
兄「んんんっ…っふぁ…はぁ…はぁ…」ハァハァ
兄「へ…へっと…お、弟くん?」
幼馴染弟「すんません…なんか…欲でてきちゃいました…」スルッ
兄「へ?ちょっ…あっ」ビクッ
幼馴染弟「きれいなピンク色の乳首だ…」ペロッ
兄「んひゃっぁ!ちょっ…まって…なんら変な感じがするぅっ…」ビクンビクンッ
幼馴染弟「酔い覚めて来ましたか?」クリクリペロペロ
兄「やっ舌使わな…気持ちいいぁっ…っあっあっあ!」ビクンビクンッ
幼馴染弟「嫌なら抵抗してくだ…さい…」スッ
兄「はぁ…はぁ…へ?」ハァハァ
幼馴染弟「無理やりはやっぱり…その…なんか…」
兄「はぁ…はぁ…んっ」ゴクッ
幼馴染弟「…(続けても…いいのかな…?)」スルッ
兄「!!あっあぁっ」ビクッ
幼馴染弟「お兄さん我慢汁べっとべとっすよ…ははっ、カウパーって言うんでしたっけ?」ヌチョヌチャ
兄「やっ…さきっぽはあっ…だっだめぇ…」ハァハァポタポタ
幼馴染弟「(さきっぽが気持ちいいんだな…)」クリクリクリクリヌチャヌチャ
兄「あっあっあっ…やばっいって…気持ち良す…ぎぃ…」ハァハァビクビク
幼馴染弟「…お兄さんちょっとお尻貸してください」ヌギッ
兄「ひゃっ」ズルッ
兄「へ…お、弟く…んっ…な、何それ…?」
幼馴染弟「ローション…です」
兄「ローションなんてどうす…」
幼馴染弟「いや、これで慣らしておかないと…」チュルッ
兄「!!ひゃあぁぁっ!」
幼馴染弟「中に入れます…」ドクドク
兄「やっ…冷た…なっ…入って…んあぁっあっ」ハァハァ
幼馴染弟「指…入れますよ…」クイッ
兄「ちょ…や、やだ…なんか変…!変な…やだっ!抜いてぇ」ビクンビクンッ
幼馴染弟「やっまだ動かないでください」クイクイッ
兄「ふぇ…な…なにこれっ…あっあっあっあっあ!」ビクビク
幼馴染弟「二本入れます…」クイックイッ
兄「んあぁ…な…気持ちよくて…かっ勝手に…立って…」ビクンビクンッ
幼馴染弟「はぁ…はぁはぁ…」ヌギヌギッ
幼馴染弟「あの…俺も我慢限界っす…」ボロンッ
兄「はぁ…あっ…はぁ…はぁ…んっ」ポタポタ
幼馴染弟「触ってみてください…」スッ
兄「…(うわ…っ硬…)」
幼馴染弟「今から入れます…」グイッ
兄「!!」ビクッ
幼馴染弟「さきっぽが入りました…んっ」ビクンビクンッ
兄「ん…あっあっあぁあ…」
幼馴染弟「い、痛いですか…?」
兄「い…痛くない…けど…なんか中が…あっ…熱い」ハァハァ
兄「早く動いてぇ…中…なんかやぁ…んっあぁ…」ハァハァ
幼馴染弟「ちょ…お兄さ…そんな動いたら」
兄「早く…動いてぇ…」ガタガタ
幼馴染弟「…っ!!全部…入りました…っ」パンパンパンパンパンパンパンパン
兄「あっあっあっ…気持ち…気持ちぃい…やべ…中が…動いて…あぁんっあっ!」ハァハァハァハァハァハァハァハァ
幼馴染弟「やっ…お兄さんの…んっ…中…熱い…気持ち良すぎ…っ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
幼馴染弟「やべ…いきそう…あぁあぁあ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
兄「やっ待つ…あっあっあぁああっあっあっあっあっ!!!」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
幼馴染弟「あぁいくっ!!いくっ!!…あぁっ!!」ビクッビクッ…ドリュッ…ピクッ
兄「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…まだ…お…俺…いってない…」
兄「しか…も…はぁはぁ…中出し…」ピクッピクッドロッ
幼馴染弟「くひでひへあへまふ」ハムッ
兄「ひぇっ!」ビクンッ
幼馴染み弟「んん…ひもふぃいへふふぁ?」ジュッポジュッポチュルッシュルンハムジュッポレロレロ
兄「しゃべん…なっ…いぁ…あぁあぁあぁああっっ!!!!」ドピュッビクンッビクンッ
兄「はぁ…はぁ…」
ゴクッ
兄「…!?」
幼馴染弟「んぐっ…ふぁ…」
兄「…の…飲んだの?」
幼馴染弟「はい!」ニカッ
兄「…っ(やべ…可愛いとか素で思っちゃった…)」
兄「(つか幼馴染の弟とこんな…が…ガン掘りセックスしちゃったけどマズイ…よな…?)」
幼馴染弟「お兄さん」ダキッ
兄「うぉっ!!」ドタッ
幼馴染弟「お兄さんの生肌暖かい…良い匂いする」クンカクンカ
兄「ふぇ!?ちょ…耳もとで…しゃべ…っ…ん」ビクンッビクンッ
幼馴染弟「俺マジで好きです、中学生のガキだけど…」スッ
兄「…(顔が…真剣…)」
幼馴染弟「お、俺のこと好きになって…ください…」ガタガタブルブル
兄「…」
兄「…はぁ…弟くん」
幼馴染弟「…はい」
兄「俺は幼馴染と付き合ってるのは…知ってるべ?」
幼馴染弟「…はい」
兄「(下向いて目をあわせてくれんな…)その、俺は確かに弟くんは好きだけど、恋愛の好きとはまた違う…と思うんだ」
幼馴染弟「…」ポタッポタッ
兄「!!」
幼馴染弟「ふぇ…えぇぇ…」ポタッポタッ
兄「ちょっ弟くん?」
幼馴染弟「うぅ…ず…ずみばぜん…我慢じでたのに…ヒック…涙ででぎぢゃって…」ポタッポタッ
兄「…~っ」
兄「よしよし、な?泣くなよ男だろ?(何が悲しくて自分よりデカイ男を慰めなくちゃならんのだ…)」
幼馴染弟「うっ…ひっく…」
兄「(でもやっぱり可愛いと思うのは、こいつが弟的な存在でもあるから…なんだろうか…)」
兄「(男兄弟がいなかったのもあるし、小さい頃は妹と幼馴染、俺と幼馴染弟で遊んでたもんな…)」
兄「…」
弟「…ずーっ」←鼻咬む音
兄「可愛いなぁお前」
弟「ぐすっ…へ?」
兄「なんか…母性?をくすぐられる気分だ。お前モテるだろ?」
幼馴染弟「いや、そんなことない…です」
兄「妙な間があったぞ」
兄「…まぁ…なんだ…今は気持ちには答えられないけど…」
兄「もし…お前が20歳になっても俺を好きでいたら…」
兄「(うわっなんつー上から目線発言…)好きにな幼馴染弟「結婚してください」
兄「…はい?」
幼馴染弟「俺はずっとお兄さんが好きです。この想いはこれから先も…変わりません」
幼馴染弟「6年も我慢してきたんです。後5年なんて楽勝ですよ」ニカッ
兄「お前…」
幼馴染弟「だから、20歳になったら結婚してください」
兄「いや、日本じゃ同性結婚は」
幼馴染弟「あっ俺バイトで金貯めてるんで海外で式挙げられますよ!」
兄「いやあの結婚は早」
幼馴染弟「男に二言はなしですよ!あっそうだはいこれお土産です」ズシッ
兄「重っ!!」
幼馴染弟「あっ!早く家に帰った方がいいんじゃないっすか?」
兄「…げっもうこんな時間か!?いやそれより」
幼馴染弟「姉さん待たせると怖いですよ!早く早く!」グイグイッ
兄「ちょっ押さないで…」
幼馴染弟「じゃあ!また今度!」バタンッ
兄「…なんだあいつ…じゃねぇぇぇぇえぇ!!結婚?いやそれより早く帰らんと…あぁ頭ガンガンする…」
幼馴染弟「…」ドクンドクン
幼馴染弟「…はぁ…まだ心臓がドキドキしてる…カッコ悪ぃ…」
幼馴染弟「…へへっ」
幼馴染弟「っとバイトバイト!」タッタッタ…
~完~
幼馴染弟×兄パート終了
ガチホモなんで百合なんて書けないっす
もっと頑張ってみて
兄「人の物を盗るような悪い子はどんどんしまっちゃうよ」ゴスッ
兄「誰にでも股開くバカ女もどんどんしまっちゃうよ」バキッ
ズルズルズルズル……
ギィーッ
バタン
という地下室監禁フラグは無いのか
妹「このバイブ凄いカタチしてるでしょ?」
幼馴染(なにこれ…男のよりも大きい…)ゴクリ
妹「これで幼馴染ちゃんの中古おま○こを気持ちよくさせてあげるね♪」
幼馴染「……ゴクリ」
妹「さ、パンツ脱いで中古おまんこ出して」
幼馴染「う、うん…」ヌギヌギ
幼馴染「脱いだよ……///」
妹「あれ~、幼馴染さん下の毛剃ってるんだwww」
幼馴染「男が一回剃りたいって言って…その///」
妹「お兄ちゃん変態すぎて引くなぁ…」
念のため。信じられないけど念のため。
810 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2011/11/09(水) 12:45:12.65 ID:ytJmRImg0 [5/14回発言]
この件確認が取れました。
文章でも、未成年・成人のみ関係なく、
未成年を対象とした中身であれば、これもアウトです。
2ちゃんねるは未成年も対象にしているので、出した時点で創作だろうが体験談であろうが、性的描写について
詳細であればあるほど、立件対象となります。コピペ禁止事項が、これでまた1つ増えてしまいました。
このSSまとめへのコメント
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